 | 後期学園生活 15日目 |
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| Diary |
修羅「なぁ、思うんだ。」
エル「そうか、ずっと思っていろ。」
そんな会話が繰り広げられている日常。
せっかく人斬りを成功させたというのに手ぶらで帰るハメになった現在。
今日見(まみ)えるであろう、相手の事を夢想していたりもするが、取り敢えず時間は進んでいく。
修羅「………。」
あんまりな物言いに、修羅が絶句してしまう。
勿論そんな事はお構いなく、調子良くエルは語る。
エル「イユ、お前も手続きを踏まなかったのか？」
イユ「んー…だぁね？
というか、手続きってなぁに？」
エル「デュエル戦闘確定時に行う条件付け、と言う感じか。」
イユ「？」
〝はぁ…。〟と溜め息を入れる。
まぁ、自分も良く分からない申請方法だったわけで。
二人して全てが終わってからその手続きに気付いたという失態を犯している。
エル「だから、勝利した方が何かを奪う、っていう条件付けだ。」
修羅「欲しいモノ貰えたのに貰わず帰っただろ、って事。」
イユ「ぁ～…うん。」
〝はぁ…。〟と今度は修羅とエルが溜息を吐く。
この間の抜けた襲撃者が最高火力だと思うと何とも虚しさが込み上げてくる。
だが、きっとこのふわふわした感じが無いとイメージでの魔術は構成出来ないのだろう。
言葉による厳然な魔術式は確定された事象にしか干渉出来ない。
イメージによるあやふやな術式は可能性を広く持ち、すぐに変化させられる。
簡単に上げると追尾性やら、破壊力の集束化などが、意思で発生する。
魔術式を使う場合は元の式に〝さらに違う式を上書き・補填をして〟初めて新しい効果が生まれる。
即時性が乏しいが、細かな設定が出来る魔術式。
汎用性が高く、幅広い状況下に対応出来るイメージ。
どちらが劣っているとか、勝っているとかではなく。
その時々での状況、適材適所、技量によって変化する。
その点、最初は大雑把な設定しか出来ないという火力は強いのだろう。
風(イメージ)を避けられるモノはほぼ居ないが、弾(魔術式)は避けようと思えば避けられるのだから。
一点集中か、範囲集束かの違いでしかないが、命中率の点で語るならばイメージに分が在ると言える。
それでも最終的な結論はどっちもどっちで、〝自分のタイプを上手く使い切れる方〟が強い訳なのだが。
エル「で、だ。」
話を続ける。
少なくとも手続きについて説明しておかなければ後が思いやられる。
まぁ…相手の単位を減らす事を考えるならば、このままでも全く問題は無いのだが。
しかし相対的な戦力を上げるならば、如何してもCPの格差というモノが目の前に立ちはだかる。
CPは成長要素の一つであり、最も重要な事柄と言える。
単位は、CPの増減に関わり、逆にCPは単位の増減に関わる。
単位が高いほどCPの取得量が上がる。
これによって成長が促される。
また、逆にCPが増えて成長が促されれば、単位を持つ教師を倒す見込みが出てくる。
つまりこの二つは高くても支障が無く、むしろ少なければ損しかしない。
せっかくCPという成長要素を手に入れる機会が在ったのにも関わらず、手に入れないという愚策は二度と取りたくない。
そういった事を含め、自分の戦力増強と、相手のCPを奪う事によって戦力低下を目論める。
ハイリスク、ハイリターンでなければ人斬りなどやってられない。
エル「手続きの方法なのだが。
デュエル申請が通り、相手が確定した状況下でさらに奪取値の設定を行わねばならない。」
イユ「う～ん？」
修羅「なぁ…貴様がやればすぐ終わるんじゃないのか？」
エル「いや、個人的な申請みたいでな。
私が言い渡しても無駄になる…。
まぁ、その日にする申請内容を私が全部提出すれば問題ないが…。」
修羅「ならそれで良いんじゃないのか？」
その通りなのだろうが。
その申請というのは、CPを能力や技能と交換したり。
団体が行う活動に参加の有無だったり。
人との取引、各自が提出する任意の日記、捨てるモノ、使うモノ等々。
個人情報てんこ盛りだったりする。
過去の申請内容は何となく誰でも分かるだろうが、真新しい申請内容を見るというのはプライバシーの侵害他ならない。
ペアの相方であるわけだから、問題はないと言われればそれまでなのだが。
やはりその日の計画表なのだから、人に弄られて変化するのは嬉しくないだろう。
状況によっては已むを得ないと言う事が在るだろうが、やはり抵抗はある。
ハッキリ言って自分ならば嫌だから。
エル「まぁ、申請内容を見るとか作るとかってのは個人の裁量。
なんだが、やはり個人が申請するモノだろう？
それに他者が容易に関与出来ないようにされて居るんだ。」
修羅「あぁ…暗証番号か。」
エル「そういう事だ。
わざわざ〝悪用するから寄越せ〟とは言わないが、ミスした場合の責任が重いだろう。」
修羅「貴様がそんな事を気にするとはな…。」
少し頭に来たが余り気にしない。
そんな事を気にしていては誰とも話しにならないからだ。
エル「阿呆か。
個人単位の権利を剥奪するのは天災だけで良いんだよ。
まぁ、時と場合と状況によってはそんなモノ吹き飛ばすが…。
必ず存在する〝選択〟という最低限の権利は持たせるぞ。
だってそうだろう？
修羅だって〝人形など必要ない〟と思わないか？」
修羅「いや、私は使えれば何でも良い。」
アッサリとそういう。
確かに使えない意思在る肉塊よりは命令を聞く人形の方が使い易い。
機械的と言えば虚しいが、要求に対して応じてくれるなら実際何でも構わない。
要求以上の出来映えは期待出来ないが。
エル「………。
それもそうか。
まぁ、〝考える意思があって人形にする〟のと。
〝考える意思がないから人形にする〟のでは違うからな。
私ならば、前者は余り行いたくないな…所詮〝余り〟だが。」
修羅「上の立場からするとな。」
茶々を入れてやる。
下に付いた覚えはないし、ただ単に役職名の差でしかない。
指令を出しているわけでもないのだから。
エル「誰が上だ、誰が。」
修羅「私が、だ。
とにかく、使えない駒より使える駒の方が遙かに、な？
ウルカを見てみろ…期待通りにしか動いてくれないぞ。」
エル「まぁ…命令待ちの従者だからな？
しかし、執事(バトラー)ってのは命令されずとも動くんじゃないのか？」
修羅「………。
執事って勝手に動くのか？」
何か疑問がおかしい気がするが気にしない。
そういえばこの話中ずっと空を眺めているイユ。
〝何をして居るんだか〟と思うが口に出さない。
どうせ〝空を見てる〟などと返されるのだから。
エル「というかだな。
命令しか聞かない執事ってのは使えないぞ。
習慣付いた掃除洗濯などの雑務ともかく、書類の内容などの整理も行わねばならない。」
修羅「書類…だと？」
エル「秘書と変わらんからな。
ただ、秘書と違う事は本当に〝何でも〟させられると言うところか。
書類整理は当たり前、人事もそうだし、実際に意見もしてくるだろう。」
修羅「ふむ…。」
エル「あぁ、性的なモノは多分無いぞ？
夜伽とかは別枠だろうしな。
まぁ…居ない事も無いんだろうがな。」
修羅「いやっ！！
待て待て待て！！
全くそんな事など考えてないぞっ！？大-
何だその〝あぁ〟って！
思いついたように言うような事がそれなのか！？」
何だか顔を赤らめながら猛抗議してくる。
これの対処をしなければならないのか、と思う。
まぁ…簡単に修羅の執事役を呼びつければ黙るのだろうが。
エル「さてと。」
修羅「えぇ！？
スルー？！
この私の高尚な抗議が完全スルーか？！」
エル「………黙れ。」
イユ「うるさーい。」
修羅「………。」
各自の口撃を受けて沈黙する修羅。
それよりも始めに声を掛けた事を忘れているのだろうか？
それとも先程の話しのように、人斬りについての話しだったのだろうか？
などと考えていたが、わざわざ聞く事もないだろう。
忘れるような事なのだから、如何でも良いはずだ。
修羅「むぅ…。」
エル「図星を突かれると興奮するらしいぞ。」
修羅「∈※★∴＿！！」
聞き取れない単語を弾き出す。
まぁ、図星だったのだろう。
イユ「+大+うるさぁい！！」
エル「うむ、イユが怒るとは。」
修羅「はぁはぁ…。
っく…もう良い！！
ところでだ、貴様眼帯外せ。」
諦めたようだが、何故か話しが明後日の方向に飛んでいる。
どういう経緯を経て〝眼帯を外せ〟という解答に行き着くのだろうか。
エル「？」
修羅「貴様の眼帯は周りに威圧感を与える。」
エル「いや、人斬り家業なんだし問題は無いだろうが。」
修羅「あぁ、そうだな…じゃなくて。
相手には別に良いが、周りに、だ。
相対する敵にいくらでも威圧感在っても良いが、他のヤツにも与えてどうする。」
エル「………。
本心は魔眼が見たい、って所か？」
修羅「うむ。」
何て事はない、本当にそれだけなのだろう。
だが、最初の建前も分からないでもない。
むしろ最初の建前が在って、次に希望が出て来たんだろう。
〝サラ…〟と髪を寄せて左目を閉じて眼帯に手を掛ける。
眼帯の留め具を外し、全く視力が存在しない右目を顕わにする。
従う理由もなかったが、別段突っぱねる理由もなかった。
エル「こんなモノを見てどうするんだか。」
修羅「む…白…いや、銀か？」
イユ「きれー。」
エル「見方は何とでも取れるんだがな。
色の有無はともかく、私の両の眼球はどちらも〝色素がない〟。」
修羅「？
両目？」
エル「そうだぞ？
あぁ…成り立ちについて話すか。
元々の目は完全に盲目だぞ。
光を感じないのではなくて、色彩を感じないらしい。
盲目だからと言って目を開けても〝暗い〟と言う事は無かったな。
〝何にでも見えて何にでも見えない〟、と言うのが正しいか。
とにかく、判別は不可能と言う事で〝盲目〟だった訳だ、了解？」
修羅「うーん？
良く分からんな。
何かが見えてると言う事は分かったと言う事か？」
エル「正確なところが良く分からないんだよな。
アレを説明するのが難しい。
色がないからと言ってモノクロでもないんだ。
磨り硝子というモノが在るだろう？
アレを何十枚も重ねた感じか…ちなみに視力が弱いって訳じゃないぞ。」
修羅「奇病？」
エル「さぁ？
取り敢えずだから元は盲目なんだ。
で、その目に意味を吹き込んだのがマスタ。
〝盲目〟＝〝無を授かりし眼球〟＝〝読み書き可能〟という経緯を経ている。」
修羅「で、書き込めるようにしたって？
無茶苦茶だな…何だその処世術…。」
エル「アレはもう何て言うか天災レベルだから何言っても無駄だろうなぁ。
取り敢えず、盗賊の眼(レッドへリング)として覚醒した訳で…っと、デュエル相手が来たようだぞ。」
修羅「定刻道理だなぁ。
もう少し遅れても良いんだが。」
エル「イユ、そろそろ行くぞ。」
修羅「ウルカ、戦闘準備だ。」
適当な掛け声で戦列に加わる脳天気娘と何処にいたのか執事。
一瞬で気を引き締めて戦場へと踏
| Quick Action / etc |
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修羅(1194)から援護要請されました！
参加団体No. 2 として 魔法協会 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
|
| 内臓えぐえぐ団 Group Message |
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「まァ歩行小石とかはムリっぽいねェ。マグロは……まァ普通の魚に準じる……と信じたいぜ……。」
| ミュル部 Group Message |
あすま(1709)からのメッセージ
あすま「本日、ミュル部会議を行いました。今後ミュル部会議に参加してみたい方は遊馬（1709）まで連絡を。」
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 3002 / 3230  | 1 | 漲溢5 | 場所 | F6 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 374 / 486 | 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 112 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 55 | 敏捷 | 117 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 2525 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 1(1) | 魔力 | 294 | 6 | 2 | 魔法協会 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ミュル部 | |
| 総CP | 621 | 生命 | 177 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 9 | 精神 | 183 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | デュエル戦闘 |
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修羅組 所属
† V S †
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ふもっふ「申し訳ありませんが主人の餌食にさせて頂きます。」修羅「修羅組往くぞ、前に出すぎるなよッ！」エル「呼ぶほど危ういわけでも無いだろうに。」
ライン「さて、授業を始めよう。」きょーちゃん「私は仕掛ける側だと思っていたが、まさか仕掛けられると思わなかったよ。…さ、楽しもうか」ナオミ「お手伝いするわ。ふふ、よろしくね」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「手は抜かないよ。…君達に敬意を表して、ね」ダメージアップ！！
きょーちゃんの物理ATが上昇！
きょーちゃんの魔法ATが上昇！
きょーちゃん「そしてもう１回…ここまでするのはごく稀だからね。喜んでくれていいよ」ダメージアップ！！
きょーちゃんの物理ATが上昇！
きょーちゃんの魔法ATが上昇！
非接触フェイズ
|
イユの攻撃！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが92増加！
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが13増加！
ふもっふの攻撃！
オートレスト！！
ふもっふに 平穏LV2 を付加！
ダメージダウン！！
ふもっふの物理DFが上昇！
ふもっふの魔法DFが上昇！
サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアド「はいはいお呼びですかぁー？」ふもっふのSPが96減少！
修羅の攻撃！
修羅「さぁ始められよ、私とて声を嗄らし謳歌せん。」オートレスト！！
修羅に 平穏LV2 を付加！
修羅「我らが行進曲だ、勝ち鬨をあげろ。」バトルソング！！
ふもっふの物理ATが上昇！
ふもっふの魔法ATが上昇！
ふもっふの物理HITが上昇！
ふもっふの魔法HITが上昇！
修羅の物理ATが上昇！
修羅の魔法ATが上昇！
修羅の物理HITが上昇！
修羅の魔法HITが上昇！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
イユの物理HITが上昇！
イユの魔法HITが上昇！
エルの物理ATが上昇！
エルの魔法ATが上昇！
エルの物理HITが上昇！
エルの魔法HITが上昇！
ドライアドの物理ATが上昇！
ドライアドの魔法ATが上昇！
ドライアドの物理HITが上昇！
ドライアドの魔法HITが上昇！
修羅「対一の特技が何になろうか、君は一人で戦争をする気か？」バトルソング！！
ふもっふの物理ATが上昇！
ふもっふの魔法ATが上昇！
ふもっふの物理HITが上昇！
ふもっふの魔法HITが上昇！
修羅の物理ATが上昇！
修羅の魔法ATが上昇！
修羅の物理HITが上昇！
修羅の魔法HITが上昇！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
イユの物理HITが上昇！
イユの魔法HITが上昇！
エルの物理ATが上昇！
エルの魔法ATが上昇！
エルの物理HITが上昇！
エルの魔法HITが上昇！
ドライアドの物理ATが上昇！
ドライアドの魔法ATが上昇！
ドライアドの物理HITが上昇！
ドライアドの魔法HITが上昇！
修羅「防衛を固めろ…そろそろ打って出るぞ」ダメージダウン！！
修羅の物理DFが上昇！
修羅の魔法DFが上昇！
修羅「我が血は我が活力に、我が肉は我が希望に」ソウルブレン！！
修羅のHPが192減少！
修羅のSPが50増加！
修羅「我が血は我が戦力に、我が肉は我が武器に」ソウルブレン！！
修羅のHPが192減少！
修羅のSPが50増加！
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』各人、戦前の準備は怠るな、我等が歌姫の戦果に沿うぞ。」
オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
エル「『仮初めの力を得、出でよ、符術〝草魂(ソウコン)〟』戦列に加われ、隊列を整えろ、修羅に後れを取るな。」
萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」エルのSPが40減少！
非接触フェイズ
|
きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「私からの贈り物…嫌でも受け取ってもらうよ」ソウルシェイブ！！
イユに1076のダメージ！
イユのMHPが低下！
イユのHPが184減少！
イユのSPが30減少！
イユの魔法HITが低下！
ナオミの攻撃！
ナオミ「あら…偶然ね、物凄い追い風…。ふふ、神風かしら」フェアウィンド！！
ラインのSPDが上昇！
ラインのWAITが減少！
きょーちゃんのSPDが上昇！
きょーちゃんのWAITが減少！
ナオミのSPDが上昇！
ナオミのWAITが減少！
ふもっふのSPDが低下！
ふもっふのWAITが増加！
修羅のSPDが低下！
修羅のWAITが増加！
イユのSPDが低下！
イユのWAITが増加！
エルのSPDが低下！
エルのWAITが増加！
ドライアドのSPDが低下！
ドライアドのWAITが増加！
歩行雑草のSPDが低下！
歩行雑草のWAITが増加！
ラインの攻撃！
ライン「強者の戦力を削ぐ。これもまた戦術だ。」エンチャント！！
ラインの物理ATが上昇！
ラインの魔法ATが上昇！
イユの物理ATが低下！
イユの魔法ATが低下！
イユの攻撃！
カマイタチ！！
ラインに421のダメージ！
ラインに187の風属性ダメージ！
ラインは攻撃を回避！
ラインは攻撃を回避！
きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「もう１つおまけだよ。…ああ、喜んでもらえたみたいだね。嬉しいよ」ホーミングエッジ！！
イユに683のダメージ！
きょーちゃん「そろそろ休むといい…もう立っているのも辛いだろう？」ナオミの攻撃！
ナオミ「なかなか止まらないわね…（笑）このままだと出だしは私達が有利かも？」
フェアウィンド！！
ラインのSPDが上昇！
ラインのWAITが減少！
きょーちゃんのSPDが上昇！
きょーちゃんのWAITが減少！
ナオミのSPDが上昇！
ナオミのWAITが減少！
ふもっふのSPDが低下！
ふもっふのWAITが増加！
修羅のSPDが低下！
修羅のWAITが増加！
イユのSPDが低下！
イユのWAITが増加！
エルのSPDが低下！
エルのWAITが増加！
ドライアドのSPDが低下！
ドライアドのWAITが増加！
歩行雑草のSPDが低下！
歩行雑草のWAITが増加！
修羅の平穏LV1
修羅のSPが11増加！
修羅の攻撃！
修羅「これが戦前に諸君らに私から送る最後の唄だ…いくぞッ！」ペインソング！！
ラインに291のダメージ！
- 修羅の痛撃LV2
ラインのHPが98減少！
ナオミに315のダメージ！
- 修羅の痛撃LV2
ナオミのHPが111減少！
ラインの攻撃！
ライン「おまけだ。もう一ついかせてもらう。」エンチャント！！
ラインの物理ATが上昇！
ラインの魔法ATが上昇！
イユの物理ATが低下！
イユの魔法ATが低下！
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが13増加！
ふもっふの攻撃！
カマイタチ！！
ラインに219のダメージ！
ラインに202の風属性ダメージ！
ラインに211のダメージ！
ラインに196の風属性ダメージ！
ラインに214のダメージ！
ラインに203の風属性ダメージ！
イユが倒れた！
ふもっふ「やれやれ、使えない傭兵だな！」修羅「墓標にはこう書いておいてやる。修羅組の勇敢なる兵士足は杭に体は盾に、勇敢に戦い勇敢に死んだとな。」
エル「駒は所詮駒か？」
非接触フェイズ
|
ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが92増加！
ふもっふの攻撃！
カマイタチ！！
ラインに214のダメージ！
ラインに191の風属性ダメージ！
ラインに214のダメージ！
ラインに170の風属性ダメージ！
ラインに210のダメージ！
ふもっふ「まぁまぁがんばったんじゃない？」ラインに180の風属性ダメージ！
ライン「ち、やられるとはな・・・」ラインが倒れた！
きょーちゃん「少し休んでくれ…後は引き受けたよ」ナオミ「注意一秒、怪我一生ね。私も気を付けないと」
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
きょーちゃんの物攻LV2
きょーちゃんの物理ATが上昇！
ナオミの物攻LV2
ナオミの物理ATが上昇！
ナオミの命中LV2
ナオミの物理HITが上昇！
ナオミの魔法HITが上昇！
ナオミの物攻LV0
ナオミの物理ATが上昇！
ふもっふの魔攻LV4
ふもっふの魔法ATが上昇！
ふもっふの魔攻LV4
ふもっふの魔法ATが上昇！
ふもっふの祝福LV2
ふもっふに祝福を追加！
修羅の魔攻LV4
修羅の魔法ATが上昇！
修羅の体力LV2
修羅のMSPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
TURN 1
|
ナオミの攻撃！
ナオミ「目を閉じちゃ駄目。ちゃんと見てるのよ…？」ダズルアート！！
クリティカル！
エルに106のダメージ！
エルの物理HITが低下！
エルの物理EVAが低下！
クリティカル！
エルに162のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「君に避けられるか…試してみるといいよ」ホーミングエッジ！！
修羅に553のダメージ！
ナオミの攻撃！
ナオミ「あらあら、これはまた凄い召喚士さん達ねぇ…」ダズルアート！！
クリティカル！
エルに107のダメージ！
エルの物理HITが低下！
エルの物理EVAが低下！
クリティカル！
エルに168のダメージ！
TURN 2
|
きょーちゃんの攻撃！
必殺技が発動！
きょーちゃん「避けないと痛い目を見るよ。…まあ、逃がすつもりは無いけどね」光爪牙
ドライアドに580のダメージ！
ドライアドに88の光属性ダメージ！
ナオミ「ふふ、どうしたの？ 固まっちゃって…」ナオミはドライアドを魅了した！
ナオミの攻撃！
ナオミ「ミニドラちゃんを何体も召喚されたら堪らないわ…（苦笑）」スラスト！！
エルは攻撃を回避！
ナオミ「ふふ、偉い偉い。次は避けられないように繰り出さなきゃね…（小声）」ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが92増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
フレア！！
ナオミに421のダメージ！
ナオミに180の火属性ダメージ！
修羅の平穏LV1
修羅のSPが13増加！
修羅の平穏LV2
修羅のSPが14増加！
修羅の攻撃！
修羅「我らが行進曲だ、勝ち鬨をあげろ。」ペインソング！！
きょーちゃんに355のダメージ！
ナオミに364のダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが14増加！
エルの攻撃！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』新たに隊列に加われ、出番だ蜥蜴、焼き払え。」
サモン・ミニドラゴン！！
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが130減少！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
ナオミに炎上を追加！
ナオミに炎上を追加！
ナオミは炎上に抵抗！
ナオミは炎上により143のダメージ！
ナオミの攻撃！
必殺技が発動！
ナオミ「直線と曲線が織り成す芸術ってとこかしら？――下手に動くと痛いと思うから、じっとしててね？」
刹那五月雨突き！！
ふもっふは攻撃を回避！
修羅は攻撃を回避！
クリティカル！
エルに293のダメージ！
エルのWAITが増加！
ドライアドに482のダメージ！
ドライアドのWAITが増加！
クリティカル！
クリティカル！
歩行雑草に620のダメージ！
歩行雑草のWAITが増加！
ミニドラゴンに477のダメージ！
ミニドラゴンのWAITが増加！
（ナオミの炎上の効果が消失）
きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「君に避けられるか…試してみるといいよ」ラピットファイア！！
きょーちゃん「ああ…あんなところに子猫ちゃんが（視線逸らし）こんな手にかからないでくれないか…隙だらけだ！」クリティカル！
ミニドラゴンに464のダメージ！
ふもっふに191のダメージ！
TURN 3
|
ナオミの攻撃！
ナオミ「ドラゴンの死骸が累々…だといいんだけど」スラスト！！
ドライアドは攻撃を回避！
ナオミ「ふふ、偉い偉い。次は避けられないように繰り出さなきゃね…（小声）」きょーちゃんの攻撃！
きょーちゃん「君に避けられるか…試してみるといいよ」ラピットファイア！！
エルに304のダメージ！
修羅に226のダメージ！
ふもっふの平穏LV2
ふもっふのSPが15増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
フレア！！
ナオミに408のダメージ！
ナオミに197の火属性ダメージ！
歩行雑草の攻撃！
クリティカル！
ナオミに147のダメージ！
ナオミの攻撃！
ナオミ「ドラゴンの死骸が累々…だといいんだけど」スラスト！！
修羅に289のダメージ！
修羅の治癒LV1
修羅のHPが95増加！
修羅の攻撃！
修羅「戦場はコンサートのようなものだ。指揮者に従い戦火は広がる。てぇぇぇーっ！」
ペインソング！！
きょーちゃんに348のダメージ！
- 修羅の痛撃LV2
きょーちゃんのHPが104減少！
- 修羅の痛撃LV2
ナオミのHPが111減少！
ドライアドは魅了されている！
（ドライアドの魅了の効果が消失）
TURN 4
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きょーちゃんの攻撃！
クリティカル！
ミニドラゴンに696のダメージ！
ナオミ「うーん、この程度でふらついちゃうようじゃ打たれ弱過ぎるわよねぇ…精進するわ」ナオミの攻撃！
クリティカル！
歩行雑草に406のダメージ！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟』小細工でしかないがやらないよりはマシだろう？」
ボロウライフ！！
ナオミは攻撃を回避！
ミニドラゴンのHPが0回復！
ミニドラゴンの攻撃！
ファイアブレス！！2
きょーちゃん「…ふう。物騒だね、そんなことをして。…『おしおき』が必要かな？」きょーちゃんは攻撃を回避！
ナオミは攻撃を回避！
ナオミの攻撃！
クリティカル！
ミニドラゴンに418のダメージ！
ナオミ「よく頑張ったわ。もう降参していいのよ？」ミニドラゴンが倒れた！
TURN 5
|
きょーちゃんの攻撃！
ドライアドに582のダメージ！
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが13増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
必殺技が発動！
フレア！！
ナオミに487のダメージ！
ナオミに251の火属性ダメージ！
ナオミの攻撃！
修羅に193のダメージ！
修羅の治癒LV1
修羅のHPが95増加！
修羅の平穏LV1
修羅のSPが13増加！
修羅の平穏LV2
修羅のSPが14増加！
修羅の攻撃！
修羅「戦火を広げ戦果を上げろ。我々は戦渦の中にこそ居場所がある。」ペインソング！！
きょーちゃんに361のダメージ！
ナオミに365のダメージ！
修羅「迅速に的確な場所に…圧倒的人員で攻め立てるッ！」きょーちゃんの攻撃！
修羅に372のダメージ！
ナオミの攻撃！
歩行雑草に359のダメージ！
ナオミ「あら、結構強いじゃない。…もしかして訓練の必要無かった？（苦笑）」ナオミが倒れた！
きょーちゃん「少し休んでくれ…後は引き受けたよ」
TURN 6
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エルの平穏LV2
エルのSPが14増加！
エルの攻撃！
必殺技が発動！
エル「『影たる焔の欠片よ、龍を冠して顕現せん、符術〝龍焔(リュウエン)〟』最後の花火だ、綺麗に弾けろ、目の前の奴らをなぎ払え。」
魔法陣円『響型(キョウガタ)〝白癒〟』
ミニドラゴンを召喚！
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇！
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少！
エルのSPが156減少！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
きょーちゃんに炎上を追加！
きょーちゃんは炎上に抵抗！
ふもっふの治癒LV1
ふもっふのHPが92増加！
ふもっふの平穏LV1
ふもっふのSPが13増加！
ふもっふの平穏LV2
ふもっふのSPが15増加！
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
フレア！！
きょーちゃんに381のダメージ！
きょーちゃんに180の火属性ダメージ！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」スラッシュ！！2
きょーちゃんは攻撃を回避！
きょーちゃんは炎上により121のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
歩行雑草に607のダメージ！
きょーちゃん「そろそろ休むといい…もう立っているのも辛いだろう？」（きょーちゃんの炎上の効果が消失）
修羅の攻撃！
修羅「戦火を広げ戦果を上げろ。我々は戦渦の中にこそ居場所がある。」ペインソング！！
きょーちゃんに372のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ドライアド「逝きますよー？」プランジ！！1
きょーちゃんは攻撃を回避！
きょーちゃんに144のダメージ！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草が倒れた！
TURN 7
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きょーちゃん「――ッ！？なるほど…いい腕だ」きょーちゃんの攻撃！
エルに502のダメージ！
ミニドラゴンの攻撃！
ひっかきまくり！！1
クリティカル！
きょーちゃんに146のダメージ！
- ミニドラゴンの炎上LV1
きょーちゃんは炎上に抵抗！
きょーちゃんに131のダメージ！
- ミニドラゴンの炎上LV1
きょーちゃんに炎上を追加！
きょーちゃんに134のダメージ！
きょーちゃんは炎上により119のダメージ！
きょーちゃんの攻撃！
修羅に359のダメージ！
（きょーちゃんの炎上の効果が消失）
ふもっふは祝福されている！
ふもっふの攻撃！
フレア！！
きょーちゃんに413のダメージ！
きょーちゃんに175の火属性ダメージ！
エルの平穏LV2
エルのSPが14増加！
エル「精神面から身体面に効果を及ぼすスキルと言ったところか…まぁ、掛かるヤツは良く掛かる手だな。」エルはきょーちゃんを魅了した！
エルの攻撃！
エル「『移ろう魔を払わん…白符〝吸気(キュウキ)〟』小細工でしかないがやらないよりはマシだろう？」
ボロウライフ！！
きょーちゃんに250のダメージ！
修羅のHPが125回復！
きょーちゃん「ふむ…気に入ったよ。君を子猫ちゃんリストに入れてあげるよ」きょーちゃんの明日はどっちだ！
ふもっふ「あらあら、こんなに散らかして。わんぱくなご主人だ。」修羅「言い訳はせぬよ、どう取り繕おうが
私のやっている事は誉められた事でも無いだろう。」エル「必要な意味が在ったか…？
まぁ…居ないならば居ないで対処も在ったのだろうがな。」ドライアド「お役に立てましたぁ？」
戦闘に勝利した！
ふもっふは 23 CPを獲得！
修羅は 23 CPを獲得！
ふもっふは ナズナ を入手！
修羅は 鋭い風 を入手！
 | イベント戦闘 |
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修羅組 所属 † V S †
歩行小石
 歩行小石
Enemy |
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
イユの攻撃！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
ダメージアップ！！
イユの物理ATが上昇！
イユの魔法ATが上昇！
エルの攻撃！
エル「『虚ろう陽炎の如く、儚き癒々を我に授かん…六芒・符陣〝修癒(シュウイ)〟』する事は一つだ、〝目の前の敵を滅ぼせ〟…準備を怠るな。」
オートレスト！！
エルに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
イユの攻撃！
カマイタチ！！
歩行小石Bに630のダメージ！
歩行小石Bに32の風属性ダメージ！
歩行小石Bに657のダメージ！
歩行小石Bに30の風属性ダメージ！
歩行小石Bは攻撃を回避！
エルの平穏LV2
エルのSPが12増加！
エルの攻撃！
エル「『明瞭たる世界の一端を切り取り翳らん、黒符〝忌避(キヒ)〟』戦場に踏む込む一瞬を感じろ、スタートは何時切られるか分からんぞ。」
暗闇の恐怖！！
歩行小石Aに189のダメージ！
歩行小石Aに41の闇属性ダメージ！
歩行小石Aは衰弱に抵抗！
歩行小石Bに187のダメージ！
歩行小石Bに46の闇属性ダメージ！
歩行小石Bに衰弱を追加！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Bが倒れた！
非接触フェイズ
|
イユの攻撃！
カマイタチ！！
歩行小石Aは攻撃を回避！
歩行小石Aに666のダメージ！
歩行小石Aに31の風属性ダメージ！
歩行小石Aに639のダメージ！
歩行小石Aに34の風属性ダメージ！
戦闘フェイズ
イユの活力LV1
イユのMHPが上昇！
エルの魔攻LV4
エルの魔法ATが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた！
エル「やりすぎたか？
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」
戦闘に勝利した！
100 PS、 0 CPを獲得！
イユは 石ころ を入手！
エルは 石ころ を入手！
| Normal Action / etc |
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F7に移動しました。 F8に移動しました。
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 50 CP)
インダゥメント を習得！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
内臓えぐえぐ団 の活動をしました！
魔法協会 の活動をしました！
魔法協会 の活動をしました！
修羅組 の活動をしました！
超重鎧愛好会 の活動をしました！
さなか(1)に 鈴蘭 を渡しました。 CPが 47 増加しました！ NPが 1 増加しました！ イユ(994)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
シオン(57)の叫び！
シオン「真の敵は身内にあり……」
アスハ(89)の叫び！
アスハ「さぁって、今日のデュエルはどうなるかしら、楽しみね。」
ナオミ(227)の叫び！
ナオミ「装飾作製士さん…今の三倍に増えないかしら（無茶）」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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修羅組 所属 † V S †
歩行小石
歩行小石
Enemy |
| 修羅組・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 3284 / 3284 | 1 | 漲溢6 | 場所 | F8 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 490 / 490 | 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 114 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 52 | 敏捷 | 119 | 4 | 命術10 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 2625 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 2(2) | 魔力 | 299 | 6 | 2 | 魔法協会 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 88 | 7 | 3 | ミュル部 | |
| 総CP | 668 | 生命 | 180 | 8 | ――― | 4 | 超重鎧愛好会 |
| 単位 | 9 | 精神 | 183 | 9 | ――― | 5 | 内臓えぐえぐ団 |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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