 | 後期学園生活 15日目 |
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| Diary |
彼らはいつでも常に限界にあり続けなければならない。そうして常に極限状態に置かれることでこそ、彼らの性能はさらに磨かれるのだから。少しでも彼らが安全を覚えると、それによって性能は低下する。安全に甘えてしまうのだ。安全は生命への欲望を生み、切っ先を鈍らせる。それは性能の重大な低下でしかない。
彼らは常に死と隣り合わせにあることで最大の性能を維持している。それに追随できないものは不良品であり、いざというときに致命的な失敗を犯すため、性能が低いというだけにあらず、害悪であるといって良い。彼らは常に張り詰めている必要があるのだ。
その、死と恐怖に支配された彼らの戦術は、常に我を守るという基本的な事項がないために脅威である。彼ら実働部隊は、まさに死と恐怖に慣らされることによってどんな状況にも恐れを抱くことなく、自分の命を投げ打って対象を抹殺しようとする。
戦わないこと、そして対象にされないこと。これに勝る対処法はない。
+右+──アサシネイトギルドに対する調査を行った調査員の走り書き──-斜-
＋ ＋ ＋
「ふ〜……うゥ……寒ィな……。」
オレは包まっていた毛布からどうにか顔を出すと、手を伸ばして暖房のスイッチを捻った。今朝はまた急に冷え込んだらしい。そういう日に校舎にいたのは非常にラッキーだったといえる。校舎に備えられたこの暖房は、パイプに蒸気だか熱湯だかを通す方式のもので、部屋が暖まるのに時間が掛かるがそれでもあるだけでありがたい。そもそもオレの元々いた世界にはそんなものすらなく、暖房といえば焚き火か暖炉くらいのものだった。完全に機械で温度を一定に保たれている天幕の本部と比べるのは贅沢というものだろう。
「アイ〜っ、おはよ〜！」
オレが毛布の中でぐずぐずしていると、いつも薄着な風の子が勝手に準備室の扉を開けて入ってきた。いつもながらに朝からテンションが高い。このクソ寒いのにある意味賞賛に値する。
「もしかして、魔法で自分の周りだけ温度上げるとかズルしてんじゃねェだろうな……。」
「？？」
メイリーがオレの呟きに耳聡く反応した。何と言うか相変わらずの地獄耳だ。
「イヤ、メイリーはイッツも元気だねェ、ッてな。」
「そうよ〜、アイが寒がりなだけで。」
毛布を被って顔だけを出したままのオレを見てメイリーが半ば苦笑しながら言った。まぁメイリーの言うことももっともだ。ようやく部屋も暖まってきたのでオレは毛布を剥ぐと身体を起こす。
「しっかし急に寒くなりヤガッたよなァ……。」
「はい、どうぞ。早く起きてね？」
メイリーがコーヒーをオレのカップに注いで差し出す。何やらやり取りが人に聞かれると誤解されそうな感じではあるが、それを否定も出来ないくらいの素晴らしいタイミングだ。オレはケープをぞんざいに羽織るとメイリーからカップを受け取り一口啜った。
「さて……と。」
ブーツを履く。
このいかついブーツを脱げるのはこうして校舎に立ち寄った日くらいのものなのだが、やはりこの重みがないと落ち着いて眠れないような気がするのはアサシンの癖が抜け切っていないからだろうか。オレは枕元に置いた二振りのダガーを引き寄せるとバンドで鞘ごとブーツに固定した。何回か足踏みを繰り返すと金具が小さく音を立てる。オレは一度留め金を外してもう一度足を締め付け、しっかりと、オレの動きで一切音がしないようにブーツを履き直した。
次に胸当てを着ける。
机に置かれたそれも、準備室でなければ外せない類のものだ。外では野営のためにこういった装備を外して休むことが出来ない。いくら完全にオレに合わせて作られたものだといっても、何度もなめされた革の鎧を着たままでは熟睡できないので、こうやって休める日は貴重なのだが。
レザーのガントレットを取り上げる。
昨夜きっちりと手入れをして吊るしておいたそれは、冷たい感触でオレの手にぴったりとフィットした。罠の設置に使うワイヤーが充分に足りているのを確かめてからオレは何回か手を握り締めてグローブを完全に馴染ませた。
最後にケープを羽織る。
今度はしっかりと襟元の留め金を留め、しっかりと身体を包むように僅かにずらす。エルフの隠身の技術の粋を集めたこのクロークは容易に相手の機先を制することを可能にしてくれる。微妙に光を屈折させることで自分の姿を辺りの風景に溶け込ませる力を持つ魔法の品なのだ。正直レシピを教えたとは言えあの嬢ちゃんがここまでしっかりとこれを再現できるとは思わなかった。まだ改善の余地はあるものの素晴らしい出来だと言って良いだろう。
「よしッ、今日もガンバッて行きますかッ！」
オレは装備を全て身に付け点検し終わるとカップに残ったコーヒーを飲み干し、メイリーにそう声をかけた。
＋ ＋ ＋
「でもアイっていっつも準備にすごい時間かかるよね〜？」
オレの準備の様子をずっと傍らで見ていたメイリーがそう言った。オレは今日の集合場所へと歩きながらも笑みを浮かべて頷く。
「オレはメイリーと違って色々準備があるからねェ？」
「ボクだって準備してます〜。アイのとこに来る前に全部済ませてくるだけだもん。」
まぁ女にはまた違った意味で準備があるのかも知れないが。確かにオレは装備の点検や準備にかなりの時間をかける。こればかりは自分の命を──ひいては仲間の命をも──預けるものであるだけに手を抜くわけにもいかない。夜は夜でその日使った道具を完全に手入れする。鎧と手甲、ブーツには念入りに油を擦り込む。ダガーは研ぎ直し、細々とした道具類は分解し、全てを一片の曇りも許さずに磨き上げる。特に鎧と手甲、ブーツの三つは完全に特注で、普通の店では手に入れるのも難しい代物だ。これだけで実は騎士が式典で着るような完全鎧が一式買えてしまうようなもので、使い捨てていればその内に破産する。それでなくても道具というのはある程度くたびれてこなければ自分に馴染まず、かなり使い込むものだ。そんな訳で、オレは物持ちが非常に良い代わりに装備に異様なほどの時間をかけるのだった。
「さて、今日はダレが相手だったかねェ……。」
オレは適当に話を逸らすと指示の書かれたメモを探してポケットをごそごそとまさぐる。この学園では次の日に戦う相手がこうやって事前に指定される。それがここの“ルール”だからだ。本当に命に関わるようなことは少ないものの、“イキ過ぎたエンタメ”であることには変わりなかった。逃げることも、その日の戦いを事前に回避することも出来ないという点では非常に質が悪いと言えた。
「ん〜とね、天文部員さんと……くま。」
「昨日のアレかよ……。」
メイリーが微妙な表情を浮かべたのを見てオレも小さく吐息をついた。昨日の今日だ、彼女もくまのことが気になっているらしい。そもそもアレを熊と呼んでいいのかどうかは怪しいものだが、昨日現れたその“くま”は非常に厄介な相手だった。タフで一撃が重く、しかもこちらの動きを鈍らせるほどの一撃を持っているのだ。昨日は何とか最後までメイリーが立っていたものの、今日は向こうの組み合わせが良くない。
「天文部員のアレは……魔法じゃねェんだよな？」
「天文部員さんの攻撃は……魔力が感じられないし、多分。」
オレがメイリーに一応確認すると、彼女はあまり自信がなさそうながらもそう答えた。そもそも敵である天文部員──しかも名前すらないエキストラだ──にさん付けするのもどうかと思ったのだが、この際それは関係ないので敢えて指摘せずにおく。
天文部員の攻撃が物理を介した射撃だとすれば、オレは僅かにそれに対しては強く、逆にメイリーは弱いということになる。だがメイリーを後ろに下げていても攻撃を受けるというのはあまり嬉しいことではない。その分今日は相手が延々と手下を呼び出すこともなくウィスプを設置するだけで、昨日のようにどうでも良い相手に彼女の主力攻撃が邪魔されることがないのが救いだが……。
「この辺よねー？」
メイリーの声でオレは我に返った。今日勝てば、明日からは少しは楽になることが分かっている。何としても成長促進の恩恵を受け続けるために今日は勝たなければならない。それは勝ち続けることで与えられるもので、一度でも負ければまた一からやり直しなのだ。そう、何としても今日は勝たなければならない。
「ん、じゃあソロソロ準備しますかねェ。」
オレは指定された小さな広場を見渡すと、罠として使える地形や障害物をピックアップしながらこれまた気の長い“準備”を始めた。
＋ ＋ ＋
広場にくまを連れた天文部員が──イヤ、オレからそう見えるだけでくまが天文部員を連れている可能性もある訳だが──現れた。細身で中空に視線を彷徨わせているその姿からは、一見ヤツが危険だとは思えない。だが恐らく、今日の相手で危険なのはヤツの方だ。
「よし、行くぜメイリー。」
オレはメイリーにそう声をかけ、広場へと姿を現す。メイリーも無言で頷くと、オレのやや斜め後ろに位置取って相手に相対した。オレは僅かに頬を歪めて薄く笑みを浮かべ、人差し指を立ててみせた。
「へへ……テメェらも懲りねェな。」
「準備が出来たら始めましょっ♪」
メイリーは軽くステップを二、三度踏んで身体を慣らしている。オレはケープが自分を包むその柔らかな感触と、そして足に僅かに伝わってくる、ブーツがしっかりと地面をグリップするその感触に集中する。
メイリーがオレの真似をして人差し指を立てた。
『Are you ready？』
二人の声がひとつに揃い、オレはケープで景色に消えながら低い姿勢で地面を蹴った。
| Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「取引、ありがとうございました。…縁があったら、その時はまた、よろしく」
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「……お前らの親玉がいなけりゃ、俺は死んでたからな。その恩だけはきっちり返すさ。」
ゲンさん「年の瀬ねぇ。あんまり気にしてなかったんだが、月日の経つのは早いもんさ（苦笑」
ゲンさん「まぁ、菜食主義なんじゃねぇか？（違」
ＲＩＧＡちゃん(496)からのメッセージ
ＲＩＧＡちゃん「シワシワなのに柔軟なノウミソか・・・。塩漬ケナノカ？((何かを勘違い))」
マッドマン「我らをなんだと思ってたん、ダ？」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「ムずかしいこといっててよくわかんない…」
“ルビーアイ”ルーシー「ユうれいじゃないけどゆうれいみたいなものなんでしょ？」
“ルビーアイ”ルーシー「ナにがしたいの…？ アうぼぉりーをどうしたいの？」
“ルビーアイ”ルーシー「アなたのそんざいはふきつにみえる。」
維緒(891)からのメッセージ
維緒「う……それもそうですけど……ちょっと色々とかさばって……」
維緒「もぅ、女の子には必要なものって多いんですから。
むー、少し先生デリカシーがないですよー。（膨れっ面）」
維緒「もし天幕の皆さんと鍋パーティがあったら私も呼んでくださいね。
一人鍋ってものも風流ですけど鍋の本質は皆で囲う鍋ですよ。」
維緒「でも、闇鍋だったらやだなぁ･･･…誰か毒とかナイフとか入れてそう（汗」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「ふぅー 教師にいろいろと聞きたいところやけど、こー 雑魚が強かったら大変やわ。」
マーガス「今回、無事勝てるとええんやけど・・・・」
マーガス「こんな調子やと教師に勝つのはまだまだ厳しいそうやな。」
るー(946)からのメッセージ
るー「盗賊科・・・うーんなんとも興味のある。っと、それじゃ付加しとくよ。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「バヨネットで戦う？噂には聞いたことがありますね。何でも、吸血鬼を“飼っている”ハンターもいるとか…（笑」
ケーニッヒ「ふむ… “螺旋剣”ですか… アイさんのは、ワイヤー用に改良してあるみたいですね。」
ケーニッヒ「最近は、刀の業は磨いてませんから… そろそろ私も修行を始めるとしますかな。」
アイヴォリーは言った
アイヴォリー「タマニャマジメなカオもするんだぜ……(何」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「あ、言ったー！ これでも頑張って、お勉強してるのにーっ。」
メイ「あははっ♪ そうね、全部上手に使えると一番いいんだけど、ねー。」
メイ「…ふふっ♪ それもそうね。確かにどんな肩書持ってても、アイはアイで、それ以外の何者にも変えられないわね。」
メイ「えー？そう？ …響き可愛いと思うんだけどなぁ、アイわんこ。」
メイ「昔からって……っ、ひどーい！ 訓練サボっちゃってた分、今一生懸命頑張ってるっていうのにー！（ぽこすか殴りかかり」
メイ「そうそ、どんな言葉も、意味合いによって使い時っていうのがあるんだから♪」
メイ「性別は関係ないと思うけどー…そんなに必死にならなくてもいいと思うなぁ。」
メイ「……うん、残念だけど今更なのよ。 遠回しなんて、あんまり好きじゃないもの。 ちゃーんと、ボクっていうの見て欲しいんだもの。」
メイ「そういえばアイ、何だか最近よく『昔』って言葉を使うようになったね。 …えへへっ♪何だかね、とっても嬉しい♪」
メイ「だーかーらー！ ……もう、何でアイってばすぐこう茶化すのよー…（軽くじと目で見るとそっぽ向き」
メイ「うん、ちょこっと最近厳しいものねー。 他にもしたい事あるけれど、ひとまず我慢我慢…。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「う、ううう、未だ笑われとる…（めそ」
幻月「簡単に言ってしまえば、「根から摘んで行け」という事か？」
幻月「根が十分に広がっとらんかったら、樹は成り立たぬ。 じゃが…大変じゃのう…」
幻月「其れが出来るんが、御主のような玄人なんじゃがな」
幻月「うむ… ……あ…、…そうか…」
幻月「其れを守る為にも、御主が居るんじゃな？」
幻月「精神が支障を来たせば、いずれは肉体にも害が来る。其の逆も又然り」
幻月「御主の言う通り、其れ等は一対で、殆ど離れんもんじゃが…。
肉体――脳は言ってしまえば、唯の器じゃ。魂とは常に連携しつつも、何処かで外れてしまう事もある」
幻月「其れが所謂、幽体離脱じゃな。意識喪失等に見られる事がある。人の眼に触れられると、生霊と呼ばれる」
幻月「其の状態で魂のみ、何らかの衝撃を受け、損傷を負ったまま肉体へ戻ると…式の計算が合わなくなるようじゃよ」
フィーア(1556)からのメッセージ
フィーア「ぇ〜？ちゃんと授業は真面目には受けてるつもりですよ、何か他の人にノート見せると記号とか文章の感覚がおかしいとか言われますけど」
フィーア「ごめんなさい…でも先生としての自覚がない人に自覚を持たせるのも立派な生徒の役割ですよね？（ぇ」
| Quick Action / etc |
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るー(946)に生産行動許可を出しました。 休憩により自分と手下のHP・SPが 20 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| Party Message |
ゲンさん「俺は…俺はッ！！！！」
オスカー「前回は付加枠と作成無駄にしてしまい申し訳ありませんでした。一層の鍛錬で皆様のお役に立てる様頑張ります！」“ルビーアイ”ルーシー「アう…」
やまぶき「次は……負げまぜん……」ケーニッヒ「うぃっち… 魔女… 手ごわい… 火あぶりにしてくれる！（神父が言うと冗談にならん？）」
アイヴォリー「キッツいねェ。今日乗り切れば少しはラクになるのか？」
| 内臓えぐえぐ団 Group Message |
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「まァ歩行小石とかはムリっぽいねェ。マグロは……まァ普通の魚に準じる……と信じたいぜ……。」
| 盗賊技術論 IV(補講) Group Message |
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「ソコー、サボるんじゃねェぞー＜こんな時だけ」
フィーア(1556)からのメッセージ
フィーア「ぇっと、私が属する同好会でちょうど鍋作ってたんで、これでどうですか？ ・)ﾉ(闇鍋)」
| 取り敢えず茶を啜る会 Group Message |
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「あッ、揚げ……あんなモン揚げて食えるのか……。普通のもみじの方がマダ理解デキそうだぜ……。」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「へーぇ…お饅頭をまた揚げたり焼いたりしたことってないわー…。 …それよりまず、お台所に立つってこと自体ないんだけどー。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「良いぞー。ほれほれ（どっさり」
幻月「…そう言えば何でじゃろうな…？ でも、無いと寂しいもんと、俺は思うぞ」
幻月「他にも色々あるようじゃな。抹茶とか栗とか…… でかくしたのとか…」
| 熊対策本部〜激闘篇・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1113 アイヴォリー＝ウィンド | |||||||
| HP | 2010 / 2771  | 1 | 貫通4 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 354 / 379 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 261 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 79 | 敏捷 | 188 | 4 | 仕掛10 | 0 | 盗賊技術論 IV(補講) |
| PS | 3299 | 器用 | 174 | 5 | 付加5 | 1 | すみっこ石ころ研究部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 99 | 6 | 2 | 薪砕き部 | |
| 連勝 | 13 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 内臓えぐえぐ団 | |
| 総CP | 651 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 | 衛生委員会(野戦仕様) |
| 単位 | 14 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | 取り敢えず茶を啜る会 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 熊対策本部〜激闘篇 所属† V S †
天文部員
 くま 
Enemy |
アイヴォリー「さて、そのお高いプライドをブレイクされるココロの準備はオーケィ？」メイ「はぁーいっ♪ 準備が出来たら始めましょっ♪（とん、とんっと軽くステップ」
天文部員「仕方ないですね。」くま「クマァ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
くまの攻撃！
くま「クマァァァッ！！」ストライキング！！1
くまの物理ATが上昇！
くまの物理DFが上昇！
クリティカルアップ！！2
くまの物理CRIが上昇！
くまの魔法CRIが上昇！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」ダメージダウン！！
アイヴォリーの物理DFが上昇！
アイヴォリーの魔法DFが上昇！
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」ダメージダウン！！
アイヴォリーの物理DFが上昇！
アイヴォリーの魔法DFが上昇！
アイヴォリー「風が導いてくれるのさ、テキの流れを断ち切るその場所にな。」ダメージアップ！！
アイヴォリーの物理ATが上昇！
アイヴォリーの魔法ATが上昇！
非接触フェイズ
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メイの攻撃！
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して…！」ダメージダウン！！
メイの物理DFが上昇！
メイの魔法DFが上昇！
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る力と成って…！」ダメージダウン！！
メイの物理DFが上昇！
メイの魔法DFが上昇！
非接触フェイズ
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天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の攻撃！
天文部員「星の輝き・・・」サモン・ウィスプ！！1
設置技「サモン・ウィスプ」を設置！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「シーフは戦場にあるモン全部を武器にデキなキャな、ダメなのさ。」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
メイの攻撃！
メイ「せーの！避けちゃ駄目よーっ！」ホーミングミサイル！！
天文部員は攻撃を回避！
非接触フェイズ
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アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「ホレ、コイツはオマケだ、タップリ堪能しな？」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
メイの攻撃！
メイ「当たって…欲しいなぁ！」ホーミングミサイル！！
天文部員に153のダメージ！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
くまの活力LV3
くまのMHPが上昇！
くまの体力LV3
くまのMSPが上昇！
くまの物防LV2
くまの物理DFが上昇！
天文部員の物攻LV2
天文部員の物理ATが上昇！
天文部員の魔攻LV2
天文部員の魔法ATが上昇！
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇！
アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇！
アイヴォリーの物攻LV5
アイヴォリーの物理ATが上昇！
アイヴォリーの物防LV1
アイヴォリーの物理DFが上昇！
アイヴォリーの先制LV2
アイヴォリーのWAITが減少！
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇！
TURN 1
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アイヴォリーの攻撃！
必殺技が発動！
アイヴォリー「無限に繰り出される左右の刃ッ、鋭く吹き荒ぶ風ッ！」右と左の鎌鼬！
天文部員は攻撃を回避！
天文部員に143のダメージ！
天文部員に138のダメージ！
くま「クマァァァッ！！」くまにアイヴォリーの設置技が発動！
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」ピットフォール！！
くまに201のダメージ！
くまのWAITが増加！
メイ「わぁーっ？！ 全然気付かなかったよ…ってこれ何ーっ？！」メイに天文部員の設置技が発動！
サモン・ウィスプ！！
ウィスプを召喚！
天文部員のSPが40減少！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
天文部員「月よ闇に浮かべ。」ダークムーン！！3
天文部員の魔法ATが上昇！
天文部員の魔法HITが上昇！
くまの魔法ATが上昇！
くまの魔法HITが上昇！
ウィスプの魔法ATが上昇！
ウィスプの魔法HITが上昇！
アイヴォリーに209のダメージ！
アイヴォリーに216の闇属性ダメージ！
メイに157のダメージ！
メイに227の闇属性ダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい？」ハッシュハッシュハッシュ！！
くまは攻撃を回避！
くまは攻撃を回避！
くまに229のダメージ！
メイの攻撃！
必殺技が発動！
メイ「お願い…あなたの力を貸して…！！」鈴鳴…【虎狼爪牙】
天文部員に183のダメージ！
天文部員のSPDが低下！
天文部員の物理EVAが低下！
天文部員の魔法EVAが低下！
天文部員のWAITが増加！
天文部員に181のダメージ！
天文部員のSPDが低下！
天文部員の物理EVAが低下！
天文部員の魔法EVAが低下！
天文部員のWAITが増加！
TURN 2
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くま「クマァァァッ！！」くまにアイヴォリーの設置技が発動！
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さんッ！」ピットフォール！！
クリティカル！
くまに220のダメージ！
くまのWAITが増加！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい？」ハッシュハッシュハッシュ！！
ウィスプに790のダメージ！
アイヴォリー「油断してるとイテェ目見るぜ？」クリティカル！
ウィスプに982のダメージ！
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」ウィスプに804のダメージ！
メイの攻撃！
メイ「…むぅ、これで後どのくらい…？」イグゾーション！！
くまに318のダメージ！
- メイの痛撃LV2
くまのHPが129減少！
ウィスプに784のダメージ！
- メイの痛撃LV2
ウィスプのHPが44減少！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
アイヴォリーに336のダメージ！
アイヴォリーの物理EVAを奪取！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ！」スラッシュ！！
ウィスプは攻撃を回避！
天文部員の攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
ウィスプの戦闘離脱前効果！
ウィスプの自爆LV0
アイヴォリーは攻撃を回避！
メイに148のダメージ！
ウィスプが倒れた！
TURN 3
|
メイの攻撃！
メイ「…むぅ、これで後どのくらい…？」イグゾーション！！
くまに315のダメージ！
くまの魔法ATが低下！
くまに333のダメージ！
- メイの痛撃LV2
くまのHPが129減少！
くまの攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ！」スラッシュ！！
くまに290のダメージ！
メイの攻撃！
メイ「…むぅ、これで後どのくらい…？」イグゾーション！！
くまに340のダメージ！
くまの物理ATが低下！
くまに340のダメージ！
くまの魔法ATが低下！
くまの攻撃！
アイヴォリーに142のダメージ！
TURN 4
|
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「コレ、避けねェと赤点な。」スラッシュ！！
くまに271のダメージ！
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
天文部員「星よ降り注げ。」スターダスト！！2
アイヴォリーは攻撃を回避！
アイヴォリーに175のダメージ！
アイヴォリーは攻撃を回避！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
くまに323のダメージ！
- メイの痛撃LV2
くまのHPが129減少！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
クリティカル！
アイヴォリーに410のダメージ！
アイヴォリーの物理EVAを奪取！
アイヴォリー「テメェらにタダで負けてヤるホド、お人ヨシじゃねェんでな……ッ！」アイヴォリーの攻撃！
くまに231のダメージ！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
くまに322のダメージ！
- メイの痛撃LV2
くまのHPが129減少！
TURN 5
|
天文部員の攻撃！
アイヴォリーに128のダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
くまに236のダメージ！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
アイヴォリーに339のダメージ！
アイヴォリーの物理EVAを奪取！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
くまに325のダメージ！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」アイヴォリーの攻撃！
くまは攻撃を回避！
くまの攻撃！
くま「クママママァァァッ！！」リヴァイバル！！4
くまのSPが50増加！
くまのSPが50減少！
アイヴォリーのHPを166奪取！
メイのHPを172奪取！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
くまは攻撃を回避！
アイヴォリー「ちッ、コレじゃサマにならねェッてのな……。」アイヴォリーが倒れた！
メイ「アイっ！！…許さないんだから…っ！」
TURN 6
|
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
メイに260のダメージ！
くまの攻撃！
クリティカル！
メイに340のダメージ！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
くまに326のダメージ！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」くま「クマァァ―――ッ！？」くまが倒れた！
TURN 7
|
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員に265のダメージ！
- メイの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
メイ「きゃーっ？！ あ、危ないじゃないのーっ！」メイは攻撃を回避！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員に249のダメージ！
- メイの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
TURN 8
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メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員に248のダメージ！
- メイの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の攻撃！
メイに265のダメージ！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員は攻撃を回避！
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
TURN 9
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天文部員の治癒LV2
天文部員のHPが84増加！
天文部員の攻撃！
メイは攻撃を回避！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員に256のダメージ！
- メイの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員に244のダメージ！
TURN 10
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天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員はメイを魅了した！
天文部員の攻撃！
メイに283のダメージ！
メイは魅了に耐えている！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員に250のダメージ！
- メイの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
（メイの魅了の効果が消失）
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員に253のダメージ！
TURN 11
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天文部員の平穏LV2
天文部員のSPが9増加！
天文部員の攻撃！
メイに278のダメージ！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員に253のダメージ！
- メイの痛撃LV2
天文部員のHPが96減少！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」マジックミサイル！！
天文部員は攻撃を回避！
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」天文部員「星が見える・・・」天文部員が倒れた！
メイ「ふふっ♪ごめんね、流れる風は誰にも止められないのよっ♪」
戦闘に勝利した！
750 PS、 12 CPを獲得！
メイは プラネタリウムリング を入手！
アイヴォリーは 毛皮 を入手！
| Normal Action / etc |
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C7に移動しました。 D7に移動しました。 D6に移動しました。 E6に移動しました。
体格 が 16 上昇しました。(- 26 CP)
楓(14)に 800 PSを渡しました。 フェリシア(1368)に、 ワイヤーカッター に ユリ を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。
翁(827)に 雛罌粟 を渡しました。 るー(946)に、 鋭い風 を消費して エルフ式光学迷彩・弐式 に 加速LV3 を付加してもらいました。 CPが 48 増加しました！ NPが 1 増加しました！ メイ(1116)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
ゲンさん(91)の叫び！
ゲンさん「俺は甦る！不死鳥のごとくな！！！」
芹奈(125)の叫び！
芹奈「依頼受けでＰＳランカー・・まだ入ってるよね・・？（戦闘多分負けてますし」
ゆにこ(501)の叫び！
ゆにこ「赤いスライムのゼリー攻撃を受けなさいの。」
“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び！
オスカー「今度の敵も強敵です…！！」
独眼竜政宗(950)の叫び！
独眼竜政宗「突っ張る事が男の、たった一つの勲章だって、この胸に信じて生きてきた（古）」
カナタ(1112)の叫び！
カナタ「花園での邂逅………。」
アイヴォリー(1113)の叫び！
アイヴォリー「マジで頼むぜ。負けてねェだろうな？」
豪姫(1320)の叫び！
豪姫「アヤ、首を洗って待っていろですわーーー」
スイカ(1661)の叫び！
スイカ「キョーコーグーン！キョーコーグーン！サッサトキョーコーグーン！ハシルドー！！」
フラン「移動は私の役目なのですけれどね」
ミトリ(1736)の叫び！
ミトリ「沙律蝦仁が食べたいわ…」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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熊対策本部〜激闘篇 所属 † V S †
くま
くま 新体操部員
Enemy |
| 熊対策本部〜激闘篇・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1113 アイヴォリー＝ウィンド | |||||||
| HP | 1530 / 2916 | 1 | 貫通4 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 259 / 382 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 293 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 86 | 敏捷 | 188 | 4 | 仕掛10 | 0 | 盗賊技術論 IV(補講) |
| PS | 3249 | 器用 | 174 | 5 | 付加5 | 1 | すみっこ石ころ研究部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 99 | 6 | 2 | 薪砕き部 | |
| 連勝 | 14 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 内臓えぐえぐ団 | |
| 総CP | 711 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 | 衛生委員会(野戦仕様) |
| 単位 | 14 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | 取り敢えず茶を啜る会 |
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