後期学園生活 14日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
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Diary
第13話「再会」 ― 後期学園生活13日目 ―
「ホーミングミサイル!」
自動追尾能力を兼ね合わせた魔法が、相手を確実に捕らえる。
「これは回避……畜生、出来そうにない!」
相手――ぼさぼさの黒髪に意思を灯した黒い眼。灰色のブレザーに灰色のスラックスを身に着けた小柄な少年は、そう叫んだ後、咄嗟に防御用の反対呪文を唱えようとしたが、一時の泡沫に過ぎないバリアは、魔力を特化させた可憐の魔法の敵ではない。
「うわあぁぁ!」
少年は魔法の直撃を受けて吹っ飛ぶ。が、着地する寸前に体勢を立て直し、すぐさま次の攻撃に入る。
「前回は攻撃パターンがひとつしかなかったから悔しくも敗れたが、あれから私は成長したつもりですよ、二度目はやすやすと敗れたりはしません」
相手は事前にスピードアップを唱えている。それをうまく使い、可憐に攻撃照準を合わせないようにする。
「……っ、相手が速すぎる」
一発目は相手も体勢が整っていないことと、この魔法の特性”自動追尾能力”が巧く生かされたおかげで、命中させる事ができた。しかし、一端戦闘体勢に入られると、相手が素早すぎて攻撃できない。
「困ったなぁ……」
そうしているうちにも、気づけば相手は可憐の背後に……。
「頂きです」
相手の右腕に嵌められたガントレットが、腕を振り上げるたびにかちゃかちゃと鳴っているのが聴こえる。相手は反動をつけて拳を可憐に突っ込み、背中を叩き飛ばす。
「ぅあっ!」
可憐は前のめりに地面に突っ込む。少年の攻撃は容赦なく来る。
「……レフィクリュステ」
第二撃が来る前に、可憐は伏せた体勢のまま防御呪文を唱え、照準も合わせずに適当に左腕を突き出して、ダメージを軽減しようとする。直径50cm位の氷の盾は相手のブロウによって壊されたが、それでも直撃は避けれた。
可憐はすぐに立ち上がって少年から離れる。
「まだまだっ!」
彼はガントレットをかちゃかちゃ鳴らしながらブロウを入れに掛かる。しかし、背後から喰らったさっきとは違い、今は正面からだったので、照準を合わせやすい。
可憐は詠唱しながら少しずつ後退し、時間を稼ぐ。相手がすぐ目の前まで迫っていたので、詠唱の途中で止め、一気に魔力を解放しようとするが……。
「残念、この前みたいに同じ手はさせないよ」
少年を突き飛ばそうと出した両手は空を掻くのみ。少年はその場にしゃがんでいた。
「上からだけではない、下からと言うのもありだ……」
少年が呟く声がしたから聴こえた。ということに気付いたときにはもう遅かった。可憐の華奢な身体は、強烈なアッパーを喰らって宙に吹っ飛ぶ。スピードアップの効果で少年を包んでいた仄かなレモン色の光が、少年の右腕に、ガントレットに集束してゆき。ブロウに”スピード”を上乗せされていた。スピードが上がることは即ち、攻撃の威力も上がる。
この時点で少年は勝利を確信していただろう。このまま可憐が地に着地したところに上からブロウを叩き込めば、もう動けまい。……だが……。
「詠唱が止められたわけじゃないんだよ」
吹っ飛ばされた状態でも詠唱は続けられていた。少年は普段上空攻撃を得意するが、逆に自分が上空攻撃されるとは思っていなかった。だから、まったくの無防備な訳で、そこに可憐の魔力が凝縮された魔法が来れば……。
「ホーミングミサイル!」
可憐の透き通った声は敗北の宣告。相手は上を見上げたまま、上から降ってくる可憐が魔法を発動する様子をみたまま、まったく動けなかった。少年の瞳が大きく見開かれ……。
「うわあぁぁ!!」
そのまま魔法の直撃を受けた。
∽∽
少年は地に立っていられる気力も体力も失い、がっくりと膝を折って倒れた。
「ははは、またもや負けました」
そして地に伏せたまま悔しそうに言った。
「また?」
可憐は首を傾げる。この人と前に逢ったことあったっけ?
「あ、覚えてないですか、そうですか……」
少年は少し残念そうに言った。
「私はウォーキング部に所属しています、そして以前あなたと戦って負けてしまいました。こういえば分かりますか?」
「……」
可憐はしばらく思案した後……。
「……あ」
「思い出してくれましたか、そうですあの時の私です」
そういえば、この灰色の格好と、スピードアップのレモン色の光が印象深かった。
「わたし、全然分からずに戦ってました……」
「そうですか、逆に私は貴女を見てすぐに分かりましたよ。前回敗れた屈辱があったので、今回こそは勝ちたかったんですが……やっぱり負けてしまいました」
少年は本当に悔しそうだ。
「えっと、ウォーキング部員さん……ですよね?」
「ええ……っと。そうですが?」
少年は反動をつけて立ち上がりながら言った。
「こうやって毎日外に出て?」
「私の場合は、そうですけど」
「?」
「あ、ウォーキング部ってのは結構適当な部で、自分が『ウォーキング部員』ですって名乗ればそれで部員になれてしまうんですよ」
「えぇ? そうなんですか?」
可憐は驚いた。結構ハードな運動部のイメージが強かったのだが……。
「はい。部室なんてのもありませんし……。部に入部金として100PSと引き換えに、部員であることを証明するバッヂを貰う、そしてそれを身につければ晴れて部員となれます」
「へぇー」
「そんなわけですから、バッヂを持っているは良いけど、まったく活動してない、いわゆる”幽霊部員”さんもいますし……。とにかく、このバッヂが……」
そう言って少年は灰色のブレザーに留めてある群青色のバッヂを示した。
「部員である証なんです」
「はぁ……」
少年はさっき地に伏せたときにスラックスについた砂埃を払い、可憐の眼をまっすぐ見てこういった。
「貴女はこれからどうするんです?」
「わたしはこれから第三共通棟のほうに向かおうかなと……」
「そうですか、じゃあ途中まで一緒ですね、すこし歩きませんか? さっきの戦闘でお互い身体も温まったことでしょうし」
「あ、はい」
先を歩く少年のあとについて、可憐も歩きだす。
∽∽
普段は体力を奪っていく、それでいて懐かしいような冬の乾いた空気。冷たい北風が容赦なく吹き付けてくるが、さっきの戦闘で身体は十分に温まっていて、この寒風が逆に涼しいくらいだった。
左右を見渡すと、葉をなくした樹々が立ち並ぶ。すこし前までは紅葉が綺麗だったのに、もはやほとんどが落葉してしまっていて、彩りに欠けていた。可憐の眼には錆び付いた単調な色しか映らなかった。
可憐は空を見上げる。そこに蒼はなく、今にも泣き出しそうな雲が空を覆っていた。
「……」
しばらく立ち止まって空を眺める。
「……あ!」
それは、ゆっくりと舞い降りてきた。
「初雪、ですね……」
先を歩いていた少年が呟く声が聴こえた。
可憐は胸の前に手のひらを広げ、そっと結晶を掬い取る。しかし、可憐の体温に熱せられた雪の結晶は数秒もしないうちに状態変化を起こし、水と化した。
その他の雪の結晶たちも、舞い降りて地に着いては解けていく。それは儚い泡沫のようなもの。か弱きものは姿を消し、強きものだけが残るこの世の心理。可憐は解けた雪が、この世界を理を意味しているように思えた。
そして、この学園はそうした世界の縮図。今もあちこちで巻き起こっているだろう戦闘。今日もまた、敗者は傷だらけになって倒れてゆく。
さっきまで可憐たちに吹き付けていた風は止んだようだった。雪が降るときはどうしてこう不思議なほど静かなのだろう……。音もなくただ降り積もる雪、聴こえるのは空から降りてくる雪が空気を揺らす、ごく微かな音ともいえない音のみ……。
泣き出してしまった空の下、可憐は本当に泣きそうになっていた。何故だか分からないけど、気がつけば目が潤んでいて、雪が降っている目の前の光景が歪んで見えた。
∽∽
「それでは、ここでお別れということですね……、私はこっちですから」
「ええ」
少年は手を振りながら去ってゆく。その後ろ姿を見届けた後、可憐は進むべき場所に歩を進めた。
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閑話休題。
そろそろ教師討伐に向かわなきゃなと、今更焦っていたりします。
どうやら、時間がたつごとに単位が段々減っていくらしいですし・・・。
とりあえず、しばらくはレベルの低い敵との連戦ということになりそうですね・・・。
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
精霊研究会 Group Message
フレア(2)からのメッセージ
フレア「ダイコンとニンジン間違えて地属性を付加しちゃった…orz」
カエシス(166)からのメッセージ
カエシス「属性攻撃がパッとしなくなった気が・・・」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「魔法の威力が全体的に増加するとのこと。楽しみですね。」
Amber HolinessAngel・所属メンバー (Before)
香坂可憐(887)
復活3 逆境2 魔術10 精霊11 命術10
現在地 G5
Character Data (Before)
ENo.887 香坂可憐 HP 3002 / 3002 1 復活3 場所 G5 [森林LV0] SP 503 / 503 2 逆境2 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 101 3 魔術10 参 加 団 体 CP 44 敏捷 124 4 精霊11 0 天空眺望同好会 PS 2270 器用 101 5 命術10 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 284 6 2 連勝 12 魅力 101 7 3 総CP 564 生命 159 8 ――― 4 単位 0 精神 191 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 少女 年齢 16歳
彼女を一言で形容すると「琥珀色の空」
少し大きめで、琥珀色の澄んだ瞳。
腰の辺りまで伸びる、同じく琥珀色のつやのある髪。
整っているとは思うんだけど、子供っぽい顔。
制服の袖からは、薄い琥珀色の肌が垣間見える。
声質は、無邪気で明るい声。
甘えたようにも聴こえないことも無い。
事実、どうしようもない甘えん坊。
一応高校生なのだが、こういう性格と、童顔から、実年齢より子供っぽく見える。
空を眺めるのが好きで、毎日の日課になっている。
蒼穹は沈んだ気持ちを晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるし……。
夕空は明日への勇気をもらえる気がする……。
だから、彼女の空への思いは日に日に強くなるばかり……。
幼い頃に両親を事故で亡くし、それ以来「暗闇」と「孤独」が嫌いになった。
誰もいない家は、とても静かで……。
そして、一人でいることが辛くなってきて……。
夜になると、暗闇の中で一人、寂しさに耐え切れずに泣いていた……。
彼女が願うは『強い人間になりたい』こと。
寂しさに負けて、ただ涙を流すような弱い人間にはなりたくないから……。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 空想格子 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 濃灰の魔環 魔石 / 5 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 迷神の遺産 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 7 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 8 蒼光の聖環 魔石 / 11 / 4 / なし / なし 武器 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 12 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 13 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 14 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 15 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
Amber HolinessAngel 所属 † V S †帰宅部員
Enemy
可憐「えっと、あの……できれば痛くないのがいいな……」帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]可憐 3002 / 3002 503 / 503 [前]帰宅部員 1079 / 1079 105 / 105
可憐の攻撃!
可憐「最初の攻防がこの先の戦況を左右するってよく言うよね」
ホーミングミサイル!!
帰宅部員に921のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
可憐の攻撃!
可憐「ちょっと違ったかなぁ……じゃあ次は……」
ホーミングミサイル!!
帰宅部員に896のダメージ!
可憐「とりあえず、これだけ完了しました」
戦闘フェイズ
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
可憐「これで、また一歩成長できたのかなぁ」戦闘に勝利した!
200 PS、 0 CPを獲得!
可憐は メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
H5に移動しました。
I5に移動しました。
魔力 が 22 上昇しました。(- 28 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
天空眺望同好会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!天空眺望同好会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!天空眺望同好会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!天空眺望同好会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!天空眺望同好会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
楔石 を消費して 蒼光の聖環 に 魔攻LV1(元LV4) を有料付加しました。(- 100 PS)
CPが 43 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
スバル(9)の叫び!
スバル「時は全ての者を縛る」こおり(76)の叫び!
こおり「勝てたか?!」イリス(106)の叫び!
イリス「工芸部に所属してくれる人を募集するわ、工芸以外にも色々と雑務もあるけど特に気にならなかったらどうかしら?」魔女(173)の叫び!
魔女「アハッ」アスカ(269)の叫び!
アスカ「マリモは嫌なメイドさんに殴殺されると吉ですわ〜★」レティ(405)の叫び!
レティ「先生との単位争奪戦 勝つのはどちらか・・・」静(497)の叫び!
静「武具作成…宝の持ち腐れ」アーシュ(629)の叫び!
アーシュ「さぁ……ドンドン頑張っていくわよ!!」レイル(690)の叫び!
レイル「これからだー!」シュカ(957)の叫び!
シュカ「やっと合流できるよー!もう1人やだよぅ(><」グレイ(1031)の叫び!
シロ「校舎にくまが入り込んでるぞっ!?」にる(1132)の叫び!
にる「教師のばか;」剛田(1246)の叫び!
剛田「俺の安らぎがー!(違)」真記(1390)の叫び!
真記「うーん… 攻撃力不足。 泣きたくなるなぁ」いつき(1498)の叫び!
いつき「…なるようになるしかないわねぇ。」透子先生(1540)の叫び!
透子先生「多勢に無勢ー…かなぁ。」キャル(1792)の叫び!
キャル「手下もう一人・・・」
Event
桜山 巌駆楼
[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42
桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
目立つ事を好み、応援団も彼の担当。
校庭に沢山の学生が横たわっている。「ほぉらもうお仕舞いかぁぁッ!?気合が足りん!気合がァッ!これではあの麗しき校長も幻滅してしまうぞッ!?責任は全部教師に来るんだ!立て!立ち上がれ!そして戦って、死ねェッ!!」
「ピッ ピッ ピィーッ」
大きな声で叫んでいるのは体育教師の桜山、その後ろでは応援団員が必死で応援している。
「・・・む?来たか新たな戦士、挑戦者よッ!」
桜山がこちらを向く。
「押忍ッ!よろしくッス!」
応援団もこちらに挨拶をする。
「さぁ行くぞッ!!この壁を越えてみろ若人ォォッ!!」
イベント戦闘予告
Amber HolinessAngel 所属 † V S †巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員
巌駆楼応援団
Amber HolinessAngel・所属メンバー
香坂可憐(887)
復活3 逆境2 魔術10 精霊11 命術10
現在地 I5
Character Data
ENo.887 香坂可憐 HP 3135 / 3135 1 復活3 場所 I5 [特殊LV1] SP 527 / 527 2 逆境2 技 使用可能技一覧 NP 14 体格 114 3 魔術10 参 加 団 体 CP 49 敏捷 124 4 精霊11 0 天空眺望同好会 PS 2370 器用 101 5 命術10 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 306 6 2 連勝 13 魅力 101 7 3 総CP 607 生命 164 8 ――― 4 単位 0 精神 196 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 少女 年齢 16歳
彼女を一言で形容すると「琥珀色の空」
少し大きめで、琥珀色の澄んだ瞳。
腰の辺りまで伸びる、同じく琥珀色のつやのある髪。
整っているとは思うんだけど、子供っぽい顔。
制服の袖からは、薄い琥珀色の肌が垣間見える。
声質は、無邪気で明るい声。
甘えたようにも聴こえないことも無い。
事実、どうしようもない甘えん坊。
一応高校生なのだが、こういう性格と、童顔から、実年齢より子供っぽく見える。
空を眺めるのが好きで、毎日の日課になっている。
蒼穹は沈んだ気持ちを晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるし……。
夕空は明日への勇気をもらえる気がする……。
だから、彼女の空への思いは日に日に強くなるばかり……。
幼い頃に両親を事故で亡くし、それ以来「暗闇」と「孤独」が嫌いになった。
誰もいない家は、とても静かで……。
そして、一人でいることが辛くなってきて……。
夜になると、暗闇の中で一人、寂しさに耐え切れずに泣いていた……。
彼女が願うは『強い人間になりたい』こと。
寂しさに負けて、ただ涙を流すような弱い人間にはなりたくないから……。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 空想格子 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 濃灰の魔環 魔石 / 5 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 迷神の遺産 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 7 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 8 蒼光の聖環 魔石 / 11 / 0 / 魔攻LV1 / なし 武器 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 10 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 12 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 14 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 15 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
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