後期学園生活 14日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功
特殊宣言成功
メッセージ送信 フレア(2)
かすか(301)
climson(450)
RIGAちゃん(496)
(654)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)
ルシュ(1133)
幻月(1167)


Diary


鋼の時代



これからあなたはもっともっと辛い目に会うでしょう…
今からあなたはより深い場所へ…ルーシファーと名付けられる前の彼女の元へ向かうわ…

それは楽園が崩壊し、闇が勝利する悲劇の場所よ

                      ―――――想い出の少女


その日、私は機甲師団の司令部に呼び出されていた。
私はカール・ナウマン。装甲連隊の連隊長、帝国陸軍中佐だ。

我が帝国の興亡を賭けた一大決戦が間近に迫るこの時期に最前線から退かなければならないのは納得し難かったが、ギュンター司令直々の召喚となれば断るわけにもいかなかった。

前線の事が気がかりだった。
明日にも戦端が開かれるという事は無いだろうし、隊の事は信頼できる部下であるヘンツェに任してある。
何より、我が栄光の帝国陸軍装甲連隊は無敵だ。

気持ちを押さえ切れずつい早足になっていた自分に気付き苦笑する。
石畳に響く軍靴のリズムをプレスト(急速に)からアンダンテ(歩く速さ)に意識して落す。
視線を上げると、靄の中に司令部の建物が間近に見えた。


案内されたのは作戦司令室ではなく、何故かギュンター司令の私室だった。
いぶかしみながらドアを開けるとやせ細った鷲のような鋭い眼差しの男が迎える。
彼がラーシュ・ギュンター帝国陸軍中将。
この機甲師団の司令官にして私が率いる装甲連隊の直属の上司でもある。
前の大戦の時に片足と片目を失い戦車を降りざるを得なくなったがまだまだ矍鑠とした古強者だ。
その判断力と戦歴で尊敬を集め、帝国に名を轟かせている。
「遅かったな、中佐。昨日のうちに着いていてもおかしくないはずだぞ?」

「私が不在の際の戦闘について協議を重ねていたのです、司令。これを疎かにする事は出来ませんでした」

私は押さえたつもりだったが口調に私の不満が表れてしまったのだろう。司令は苦笑いした。

「ナウマン、お前の気持ちはわかる。何故この大事な時期に後方へ呼び出すのかと思っているのだろう。当然だ。」

「ではその理由を早く窺いたいものです。なるべくなら今日中に部下の下へ戻りたいのです」

司令官はなんとも「仕方の無い奴だ」とでも言うように大げさに肩をすくめてみせると私に作戦指令書を手渡した。
「任務だ。お前の率いる装甲連隊は現在位置する前線から退き転進、ラングシャダ方面に向かえ」

「? 何を言っているんです!? 今この時期に戦車隊を前線から移動させるなど…」

「口を慎めナウマン中佐」

「いえ、黙りません。大体ラングシャダなど聞いた事有りませんよ。そこに敵がいるんですか? 今我が帝国は緑欧州全土を敵に回して大立ち回りを演じているところです。にもかかわらず戦況は互角、いや、我が国有利といってもいい――皇帝陛下に栄光あれ――それもこれも陸軍の打撃力の中核たる装甲連隊の活躍と帝国軍人一人一人のたゆまぬ努力、群れを抜いた高い能力あってこそです。」

「ナウマン、ナウマン落ちつけ」

「コムベではナ国が装甲列車を中央に向けて移動させ始めたという話もあります。奴ら近頃重戦車を前線に投入して来ないと思ったら列車砲なんてナンセンスなものを持ち出してきたんです。兵器課によると計算上は対岸からでもこちらの陣地を滅多撃ちできる程のサイズです。でも戦車はじっとなんかしていない。そんなもの、照準合わせる間もなく懐に潜り込んでやります。」
「聞け、ナウマン」

「帝国の興亡はこの一戦にかかっているんです!この時期に辺境へ主力部隊を送るなんて間抜けもいいとこだ! 誰がそんな命令を下したんですか!? まさか司令がそんな命令を下すとは思えません。司令も何故そんな命令を受け取ったんですか! 私は抗議します。戦っているのは自分らだ。机の上で戦争をしている奴らとは違う!!

「落ち付けバカモン!!」

ハァハァハァ…
興奮し一気にまくし立てたわたしを一喝で黙らすとギュンター司令は私ではない誰かに話しかけた。

「このように頑固者でしてな。」

私は部屋の隅に目をやる。
気付かなかった。先客がいたのだ。
恥じ入った私は目礼するが、その先客は鷹揚に手を上げて気にするなと告げた。

「私はヨドーク。」

暗闇から出てきた男は茶色い簡素な、儀式めいた服を着ていた。
修道服だ。

(――聖職者? 何故こんな所に…)

しかしその上からはおる一枚の紅い長い布は金糸の刺繍がなされ、彼が教会内で地位ある人物だと推察できた。

「聖教会の ………特務枢機卿です」

枢機卿…! かなり高位の人物だ。
その地位だけで何事か重大事件が起こったものと考えさせるくらいの。
しかし私が気になったのは彼が教会組織の高位の人物という事ではなく…彼の目だった。

ひょろひょろとした体躯に薄い髪――額が少し後退している――の彼は不自然に穏やかな笑顔で「驚いたでしょう?」等と話し掛けてくる。

その目――無気味だ。何故だかは分らないがこれは危険な男だと本能が叫ぶ。
人間ではない者のような……そう、まるで蛇の目だった。


「魔女狩りですって!?」

蛇の目をした男、ヨドーク枢機卿は得たりと頷く。
私は目でギュンター司令に問い掛けるが彼の目にも戸惑いが有るだけだ。

「ラングシャダ大河の遥か上流です。そこに住み着く悪しき魔女たちを駆逐するのがあなた方戦車隊というわけですよ」

私は怒りで血が沸き立つのを感じた。
「残念ですが…あなたと私は違う世界に住んでいるようだ。話にならない」

私の怒りが心底意外そうに目を見開くヨドーク。
「おや、何かご不満でも…?」

「貴兄は現実を認識しておられるのか? 私にははなはだ疑問ですな!この状況を分っていてそう仰るのか? 一大決戦を控えたこの時期に主力の戦車隊を魔女狩り…? 馬鹿げてるッ!!」

「ナウマン…落ち着け」
司令もしかし私を嗜める口調に熱が無い。私と同じくバカらしいと感じているに違いない。

「認識…そうですね、あなた方と違う世界で生き、異なる認識をもつという点は認めましょう。貴方は軍人、私は聖職の身ですからねぇ。しかしこれは重要な任務…帝国の興亡はまさにこの一戦にあるといっても過言では有りません!」

ニタリと笑う目の前の男を殴り飛ばしたい衝動に駆られた。
小癪にも先ほどの司令に対する私の言葉を引用したヨドークは続ける。
「私は帝国臣民の魂の平安を心から願っている!そしてぇ!!今それが危機に晒されているのです!!民は不安がっている…民の間に“魔術”が横行し始めている!それはなぜか!!
まるでその演説の私たちに及ぼす効果を確認するかのように彼は黙った。
そして司令と私を睨みつけると重大な秘密をこれから語るかのように声を潜めた。

「魔女ですよ…閣下。魔女が人民の魂を汚し、堕落へと導いているのです…」

統一帝国は開戦当初、破竹の快進撃を続けていた。
しかし敵国も座してこの状況を待つわけも無く、次々と新兵器が開発され同盟が組まれ、戦線は拡大していった。
帝国国内にも勝利を疑う声が囁かれ始めている。不安は当然だろう。
しかしそれを魔女の所為等とは…この男は頭の螺子が二、三本緩んでいるとしか思えない。
真面目に話すのもバカらしい相手だ。こんな男のために前線から呼び戻されたと思うと余計腹が立った。
しかしヨドークはそんな私の心情に気付かないまま演説を続けている。

「敵は帝国に霊的侵攻を開始したのです! これは軍人の方も無視できない大問題だ! 魂の汚染…なんと!何と恐ろしい!! この問題はアルフレッド枢機卿が直接指示されているのですよ…この重要性はお分かりでしょう?」

アルフレッド…! 近頃よく聞く名だ。そうか…

「そういうわけだ」
とギュンター司令。司令が断れなかったのも分る。

アルフレッド枢機卿は帝国議会における教会勢力の代表であるばかりでなく、皇帝陛下の信頼厚い助言者・相談役なのだ。
教会が俄かにオカルト色を強めているのはこのアルフレッド枢機卿の所為らしい。
皇帝陛下が膠着する戦線を前にオカルトへ走ったという信じたくない噂まである。
呪いで敵が殺せるか!帝国軍人の力を結集すればこの戦、必ず勝てると私は信じている。

ではこのヨドークはアルフレッドの走狗か。
しかしこれでは教会の軍への干渉だ。

「教会は世俗への干渉はしないのが習いのはず。魂の問題はお任せするが戦争は我々の領分だ。」

「ふぅ…頑固な方だ。司令官殿、あれはお渡し願えたのですか」

ギュンター司令は諦めきった表情で私に手渡した書類を指差す。
「署名を見ろ。それが答えだ」


私は見た。署名にはこうあった。


帝国陸軍最高司令官


最高司令とは皇帝陛下を指す言葉だ。
ヨドークが満足げに頷く。

どうやら我ら戦車隊は辺境の魔女狩りの随行員となる運命から逃れられそうに無かった。


Message


ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「そうだ。前へだ。後ろは時折振り向くのはかまわねぇが、後ろを向いちゃダメなのさ。」

ゲンさん「……嬢ちゃん」(パンとルーの頬を叩き)
「そういうことは言うんじゃねぇ。俺は誰も殺したいなんて思ったことはねぇし、嬢ちゃんにもそういうことは言って欲しくねぇ(真顔」

(654)からのメッセージ
新遙「えっと、今日の日記にも書いちょりますが、ちと本日以降はメッセが返せそうもないのさね」

真遙「折角交流してくれているのに、悪いな」

新遙「いずれ復帰したときに挨拶しに来ますんで、許してくださいませ」

ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「むむ、より高品質の効果付加をご希望でしたか…。」

ピコ「そうとなればまた一層力をつけねばなりませんね!どうか、何日ほどかお待ちください。」

ピコ「この学園ではしばしば基準となる「何か」が変わるようですからね…。」

ピコ「その影響でまた、魔法が当たるようになったか…あるいは、ルーさんの命中率が純粋に高まったか。はたまた運ですかね。」

やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「ははは、オスカーさン(何故か小池一夫風)と同じですか。ある意味では正解でしょうが……とりあえず幽霊ではありません。ホラ、足がありますから。」

黒騎士「私は所詮は自由気儘に愉しみ遊ぶだけの道化。操るなどとんでもない。(首を横に振りながら肩をすくめる)」

黒騎士「敵は殺せ!殺される前に殺せ!そう、それこそ戦いに臨む者のあるべき姿です。いやー、実に頼もしい。やまぶきさんにも見習って欲しいですねえ。」

黒騎士「その調子で頑張って下さいねえ。私、陰ながら応援しておりますので。ではでは(スゥーッと幽霊のように消える)」

やまぶき「その……あの……(視線を合わせ辛くてうつむいてしまう)」

やまぶき「あの……あまり詳しぐは申し上げられないんですげど……」

やまぶき「私には……生ぎでいげる場所を与えでぐれだお方がおります。私……そのお方のお役に立ぢだいんです。」

やまぶき「戦うこどが正しいがどうがわがらないげど、私にはこれしがないがら……他に先生のお役に立でる方法を知らないがら……」

ドウセツ(914)からのメッセージ
ドウセツ「それって・・・・・・・・・・・・・・。」

ドウセツ「俺はギャグキャラなのか?? >死なない」

要「お笑い芸人でいつもいじられてるのはツッコミだしね」

ドウセツ「俺は芸人でもギャグキャラでもない」

要「かわいそう・・・自覚が無いなんて」

ドウセツ「ちょっと待てっ」

マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「やっとウンディーネ覚えれたわー さっそく今回使ってみるで!しっかし、SP消費250の減少250は多すぎやろ。」

マーガス「精霊は今のとこ、高威力(?)低命中ってとこか・・・当たれば強いんや!当たれば。」

マーガス「でも、ハリケーン・・・あの消費であの威力、付加のなしは使われへんな・・・精霊20のナイトフォールもそれ単体やと微妙やしなぁ。」

マーガス「ああ、そうそう。命術とってみたんやけど、結構命中率上がったみたいやで?」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「どれほどの時を費やしても、極みに達することができないことがある…」

ケーニッヒ「絶対の狂気、災厄とともにくる者、人形使い、神は死せり、血塗られた玉座、不死者の傲慢、歪んだ愛、忘執の虜…」

ケーニッヒ「終わりなき戦、不和の観察者、魔道に染められたる身、猟犬の性、姦淫と大食の使途、虐殺の宴…」

ケーニッヒ「無知ゆえの罪、血の渇き、背信の公子、破滅の導き手、奪い去る者、永劫の探求、狂える断罪者…」

ケーニッヒ「そして… 不浄の司。 」

ケーニッヒ「…そろそろ時間だ。今夜はフェリシアはいないんだ。 …ク …ククッ… クックックックッ … ゲハハハハハ!!」

ケーニッヒ「一人くらい観客がいないとツマランからなァ!レコードホルダー!暇なら、いっちょ見トク?“殺戮の宴”って奴を!」

ケーニッヒ「(言霊: …こんだけ書いておいて、カリスマくんに負けちゃったらどうしよう…  ププッ! 額に魔印?恥ズカチィ並みだ。(笑))」

アイヴォリー(1113)からのメッセージ
中の人「おや、あまり自分的には良くなかったのですが……w そう言って頂けると嬉しいですねぇ♪」

アイヴォリー「ッつーか誤字もあったしな。あ、いつものことか。」

中の人「(吐血」

中の人「こちらからも読ませて頂いてます。がんばーw」

アイヴォリー「んー、ッつーかこう言うしかねェんだよな。ナンでッて言われるとコマるんだケドよ。」

RED「おや、個人宛に思念投影したのにそれを横から確認できるとは……流石だね、お嬢さん?

RED「僕は幽霊では無いよ。尤も、そこの彼や黒騎士と同じという意味では非常に的を得ているのだけれど、ね。

RED「ともあれ、彼の言うことは良く聞くんだよ。彼が能動的にベクトルを得たというのは素晴らしい進歩なのだから。それは君にも影響を及ぼすのだからね?

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「えっとえっと、見切りが成功してると良いんだけどー…。」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「うぅん、ただ、ね。思い出って言葉にしてしまうと、そこからどんどん何かが抜けていっちゃうような気がしてー…。」

メイ「……だから、ごめんね?」

ハルア(1366)からのメッセージ
ハルア「あ、君も過激屋だったのか。毎度SPは大変だけれど、一撃が大きいのは結構快感かな。」

ハルア「俺はこの先はなるべく上位技をとらずに、基本の魔力と特質技能を上げていくことで、下位技を徹底的に強化していこうかと思ってる。」

ハルア「上位技並の威力の下位技、というのを『過激』に期待しているよ。そちらも、がんばってね。」

アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「へぇ…じゃあ、お前は物語記録者以前の記憶がないのか。」

アキラ「…それとも、物語記録者として生まれた…のか?興味深い話だな…」

アキラ「しかし、今、お前は物語記録者から逸脱しようとしている…それはお前の選んだ道なのか、既に決まっていた道なのか…」

Quick Action / etc




ピコ(818)に生産行動許可を出しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)



Party Message


ゲンさん「まぁ気合入れてこうぜ(苦笑」
オスカー「常にギリギリの戦闘の連続…厳しい展開ですね」
オスカー「それにしても学園内になぜ熊が… もしかして誰かの手下(ペット)なんでしょうか!?」
ケーニッヒ「はぐれた…」

精霊研究会 Group Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「ダイコンとニンジン間違えて地属性を付加しちゃった…orz」

カエシス(166)からのメッセージ
カエシス「属性攻撃がパッとしなくなった気が・・・」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「魔法の威力が全体的に増加するとのこと。楽しみですね。」

魔女夜会 Group Message


魔女(173)からのメッセージ
魔女「ようこそ、魔女夜会へ。これから、よろしくね」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「ゴびに、マじょってつけると、まじょになれるんだよ!

和服の集い Group Message


“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「ではやまぶきさんがセーラー服を着ればいいんですよ!そうに違いない!!(力説)」

熊対策本部〜激闘篇・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具15 合成5
現在地 B5
ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 B5
やまぶき(837)
貫通3 漲溢4 命術10 魔術15 魅惑5
現在地 B5
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚17
現在地 B5
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃15 仕掛10 付加5
現在地 B5
メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術15 魔石16
現在地 B5
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 B7
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 B5


Character Data (Before)


ENo.650 ルーシファー
HP2385 / 2385

1過激3場所B5 [花園LV1]
SP431 / 574

2侵食3使用可能技一覧
NP4体格753精霊15参 加 団 体
CP54敏捷1034忍術100†物語記録者【レコードホルダー】†
PS1348器用755 1精霊研究会
0(0)魔力3596 2魔女夜会
連勝12魅力757 3神学研究会
総CP593生命1228―――4Rainbow Dream
単位14精神2159―――5和服の集い
= Profile =
種族人間…なのだろうか
性別女の子だ
年齢よく分らないが、12は超えていないだろう

ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。

ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。

ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。

あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。

『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』

光の中で誰かに託された言葉。

彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!

でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2割れた鏡parallel魔石 / 7 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
5ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし
6大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
7ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
8紅の魔眼装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2装飾
9侵食する黒魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2武器
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14合成着色料消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



熊対策本部〜激闘篇 所属

ゲンさん(91)
“ルビーアイ”ルーシー(650)

† V S †
くま
新体操部員

Enemy




ゲンさん「今日は俺の全てを見せてやる。今まで隠し通してきた俺の全てをだ。」
オスカー「ルーシファー!人を傷つけてはだめだ!」
ルーシファー「…ドうして?…ワからないわ

くま「クマァ・・・」
新体操部員「私に酔いなさい。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん2706 / 3219

327 / 462

[後]“ルビーアイ”ルーシー2385 / 2385

482 / 633




[前]くま4106 / 4106

335 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

367 / 367




くまの攻撃!
くま「クマァァァッ!!」
ストライキング!!1
くまの物理ATが上昇!
くまの物理DFが上昇!
クリティカルアップ!!2
くまの物理CRIが上昇!
くまの魔法CRIが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん2706 / 3219

327 / 462

[後]“ルビーアイ”ルーシー2385 / 2385

482 / 633




[前]くま4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

367 / 367




“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アはははは! 深淵よりい出し理の執行者! 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!

オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!


新体操部員の攻撃!
新体操部員「情熱の舞を!」
ストーアウォーム!!1
ゲンさんに185のダメージ!
ゲンさんに196の火属性ダメージ!
クリティカル!
ゲンさんに219のダメージ!

新体操部員の炎上LV0
ゲンさんに炎上を追加!
ゲンさんに202の火属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん1904 / 3219

327 / 462

[後]“ルビーアイ”ルーシー2385 / 2385

332 / 633




[前]くま4106 / 4106

245 / 335

[前]新体操部員2812 / 2812

247 / 367




“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「来たれ、はるか冥河(ギヨツル)に厚くたちこめる死の霧よ…死人の島から生まれた呪いの気(ルフート)よ、この新しき贄を受取るがよい その目玉も舌も脳も骨の髄まで砕きて屠れ 出でよ!地獄の扉開けて 我今焔の鍵を渡さん
+大+爆瘴霧(ボルトーカ)!-大」

ヴェノム!!
くまは猛毒に抵抗!
くまに猛毒を追加!
くまに猛毒を追加!
くまに猛毒を追加!
新体操部員は猛毒に抵抗!
新体操部員は猛毒に抵抗!
新体操部員は猛毒に抵抗!
新体操部員は猛毒に抵抗!


新体操部員の攻撃!
新体操部員「熱き心を!」
ストーアウォーム!!2
ゲンさんに188のダメージ!
ゲンさんに201の火属性ダメージ!
ゲンさんに185のダメージ!
ゲンさんに209の火属性ダメージ!



戦闘フェイズ


新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇!
新体操部員の地属性防御力が減少!
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇!
くまの活力LV3
くまのMHPが上昇!
くまの体力LV3
くまのMSPが上昇!
くまの物防LV2
くまの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風LV2
“ルビーアイ”ルーシーの風属性攻撃力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風属性防御力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの物防LV1
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの活性LV3
“ルビーアイ”ルーシーのMHPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの祝福LV2
“ルビーアイ”ルーシーに祝福を追加!
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
ゲンさんの物攻LV2
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの体力LV0
ゲンさんのMSPが上昇!
ゲンさんの劇薬LV0
くまのHPが379減少!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん1121 / 3219

380 / 528

[後]“ルビーアイ”ルーシー2683 / 2683

317 / 776




[前]くま4192 / 4571

303 / 405

[前]新体操部員2812 / 2812

163 / 429




新体操部員の攻撃!
新体操部員「風を切り!」
ハードウィンド!!4
ゲンさんに354の風属性ダメージ!
ゲンさんのWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーに365の風属性ダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーのWAITが増加!


くまは猛毒により291のダメージ!
くまは“ルビーアイ”ルーシーを魅了した!
くまの攻撃!
ゲンさんに167のダメージ!


“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーは魅了されている!


(“ルビーアイ”ルーシーの魅了の効果が消失)


クロウカイザー「……俺にはやることがあるんでな。倒れてやるわけにはいかねぇのさ(凄笑」
ゲンさんは炎上により166のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「見せてやる!俺の魂の光!烈火の如きその力!! 叫びとともに身体中を漆黒の電光が包み込み、0.0007秒でメタモルフォーゼを完了。黒き異形の戦士が姿を現す!!!
「絶神!轟来!クロウカイザー!!!」

オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!


(ゲンさんの炎上の効果が消失)


新体操部員の攻撃!
新体操部員「風を切り!」
ハードウィンド!!4
ゲンさんに562の風属性ダメージ!
新体操部員「終わり。」
ゲンさんのWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーに375の風属性ダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーのWAITが増加!


ゲンさん「(変身が解け)悪ぃな。ルー。先に逝ってるぜ……(透けるような笑みとともに斃れる玄玖郎」
ゲンさんが倒れた!
オスカー「あぁ…だいじょうぶですか!?」
ルーシファー「シずかになった…サわぐなバカ…



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]“ルビーアイ”ルーシー1943 / 2683

317 / 776




[前]くま3901 / 4571

303 / 405

[前]新体操部員2812 / 2812

53 / 429




“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「気(ルフート)の内に住まいし水の精霊よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は海蛇の如く伸びて…旗魚(カジキ)の様に刃尖らせ…
水箭(ヴァトン クヴァスト)!!

アクアストリーム!!
くまは攻撃を回避!
新体操部員は攻撃を回避!
オスカー「油断するなルー! 術がいい加減だぞ!!」


くまは猛毒により289のダメージ!
くまの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
“ルビーアイ”ルーシーに452のダメージ!


(くまの猛毒の効果が消失)


新体操部員は“ルビーアイ”ルーシーを魅了した!
オスカー「ボ、ボクが動揺してどうするんだ!」
新体操部員の攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーに222のダメージ!


“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーは魅了されている!


(“ルビーアイ”ルーシーの魅了の効果が消失)


くまの攻撃!
くま「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
クリティカル!
“ルビーアイ”ルーシーに919のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの物理EVAを奪取!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]“ルビーアイ”ルーシー350 / 2683

242 / 776




[前]くま3612 / 4571

223 / 405

[前]新体操部員2812 / 2812

53 / 429




新体操部員の攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーに216のダメージ!


“ルビーアイ”ルーシー「クるしい…クるしいよ…オスカーたすけて…
オスカー「…ルー!ルーシファー!がんばれ!負けるな!君はまだまだやれる!」

“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「シねぇ…! 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!

カマイタチ!!
くまは攻撃を回避!
くまは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシー「あう…
くまに313のダメージ!
くまに285の風属性ダメージ!


くまの攻撃!
くま「クマクマァァァッ!!」
ぶん殴り!!3
“ルビーアイ”ルーシーに770のダメージ!
くま「くまま。」
“ルビーアイ”ルーシーの物理EVAを奪取!


新体操部員の攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーに212のダメージ!

新体操部員の炎上LV0
“ルビーアイ”ルーシーに炎上を追加!


“ルビーアイ”ルーシーは炎上により259のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
必殺技が発動!
“ルビーアイ”ルーシー「天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
必殺技
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!
くまは攻撃を回避!
くまに338のダメージ!
くまに312の風属性ダメージ!
くまに338のダメージ!
くまに300の風属性ダメージ!



(“ルビーアイ”ルーシーの炎上の効果が消失)


“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
くまは攻撃を回避!
オスカー「油断するなルー! 術がいい加減だぞ!!」


(“ルビーアイ”ルーシーの祝福の効果が消失)


“ルビーアイ”ルーシー「ニくい!オまえがにくい!!
“ルビーアイ”ルーシーが倒れた!




くま「くま。」
新体操部員「ふぅ・・・、楽しんだ?」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B6に移動しました。
B7に移動しました。

魔力20 上昇しました。(- 35 CP)
生命15 上昇しました。(- 12 CP)

和服の集い の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

和服の集い の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

和服の集い の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

和服の集い の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

和服の集い の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

砂塵(817)から 黒い石 を受け取りました。

CPが 47 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ゲンさん(91)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



熊対策本部〜激闘篇 所属

ゲンさん(91)
“ルビーアイ”ルーシー(650)

† V S †
天文部員
うぃっち

Enemy




熊対策本部〜激闘篇・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃8 武具15 合成7
現在地 B7
ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 B7
やまぶき(837)
貫通3 漲溢4 命術10 魔術15 魅惑5
現在地 B7
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚18
現在地 B7
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃15 仕掛10 付加5
現在地 B7
メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術15 魔石16
現在地 B7
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 B7
アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 B7


Character Data


ENo.650 ルーシファー
HP1979 / 2661

1過激3場所B7 [特殊LV1]
SP434 / 598

2侵食3使用可能技一覧
NP5体格753精霊15参 加 団 体
CP54敏捷1034忍術100†物語記録者【レコードホルダー】†
PS1348器用755 1精霊研究会
0(0)魔力3796 2魔女夜会
連勝0魅力757 3神学研究会
総CP640生命1428―――4Rainbow Dream
単位13精神2209―――5和服の集い
= Profile =
種族人間…なのだろうか
性別女の子だ
年齢よく分らないが、12は超えていないだろう

ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。

ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。

ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。

あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。

『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』

光の中で誰かに託された言葉。

彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!

でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2割れた鏡parallel魔石 / 7 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
5ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし
6大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし
7ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
8紅の魔眼装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2装飾
9侵食する黒魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2武器
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14合成着色料消耗 / 1 / 0 / なし / なし
15黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



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