 | 後期学園生活 14日目 |
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| Diary |
オレはワイヤーを思いっきり引っ張ると、その端を天幕の柱に固定した。それからワイヤーカッターの柄を使って、反対側の端からワイヤーを巻き取り始める。ワイヤーカッターの柄が細く長く出来ているのはこういった罠を設置するための作業に使うためでもあるのだ。
はっきり言って地道な作業である。楽しいとはお世辞にも言えない類のものだ。だが、昔からこの手の作業に慣れたオレにとってはさほど苦痛な訳でもない。たとえその量が膨大なものであっても。
「にしても……コイツは微妙だな。」
思わずオレは独り言を呟いて手を止めた。巻き取っている途中のワイヤーを緩めると絡まってしまうので、手を止めるといっても休める訳ではない。結局全部自分でやらなければならない。どうせ他人に任せてよい類の作業でもない。それで発動しなかったら悔やむだけでは済まされないのだから。
オレはワイヤーカッターを片手に保持したままで、傍らに投げ捨ててあった紙の一枚を拾い上げた。コイツを使うのならば綿密にワイヤーを編み込まなければならない。足元や机の上に散らばった山のような紙の中から必要な一枚を見つけるだけでも骨が折れる。オレは自分に舌打ちした。
今、オレは新しい罠を考えていた。自分の行動によって発動する能動的なものだ。今の“クモの巣”では効果が薄いと考えたからだった。
そもそも、トラップというものは受動的なものと能動的なもので、大きく二つに分けることが出来る。前者はワイヤーなどをトリガーとして展開し、相手の行動がそれを発動させるもの。ピットトラップのスイッチや地雷なんかがそれに当たる。簡単なものではスネアトラップなどもこれに含まれるだろう。それに対して、後者は厳密な意味でのトラップではない。相手をその罠の効果範囲に追い込み、こちらが自分の行動によってそれを発動させるものがそれだ。こちらは狭義での罠には当たらないためにタイプとしては少ないが、相手がその場所にいれば自分で発動させることが出来るためにそのタイミングを自分で決めることが出来る。“クモの巣”は基本的には前者だが、オレは別途自分用のトリガーを用意して自分から故意にそれを発動することもある。空間に対する三次元的な攻撃である“クモの巣”は、攻撃として相手を傷つける以外にも防御用の“陣地”として使用できるという訳だ。そうやって防御的に、使い捨てる場合には相手にトリガーを引いてもらうのではなく、自分で発動させなければ意味は無い。“クモの巣”であればその軌跡は事前に完全に計算して予測できるので、設置したオレにだけ分かる範囲内での安全地帯もある。そこにいるときに発動させれば近接攻撃を一切受けることなく態勢を立て直すことが出来るのだ。
だが、今回オレが考えたのはもっとアグレッシブなものだった。完全に能動的に発動する、攻撃的な罠。相手を撹乱し、その上で動きを束縛している間にダガーで一撃を入れられるように一定時間相手を拘束できるもの。
「さて、と……。」
オレは巻き終わったワイヤーを注意してワイヤーカッターから抜き取ると腰を上げた。まずは単品で効果が出るか実験してみる必要がある。
＋ ＋ ＋
コイル状になったワイヤーを手のひらの中で玩びながら、オレは天幕の外に出た。まだ誰も起きていないようだ。罠の実験にはちょうど良い。
「コレでイイかねェ。」
オレは立ち枯れた一本の木を選んだ。大体人間大の幅だ。高さに関しては人間と比べるべくもないが、発動範囲が平面であるこの罠ならばまぁ問題は無いだろう。
オレは木の周囲の地面に黒く塗られた小さな釘を刺していく。これだけ完全に事前に設置してしまうタイプの罠は、オレの中では珍しかった。オレは自分で罠の材料だけを準備し、戦闘中に展開できる簡素なものを使うことが多い。建物やダンジョンの中で相手を待ち受けるのならばともかく、冒険者のように移動しながら敵と戦う今の現状では完全設置型の罠は機能しないことが多いのだ。せっかく展開してもそこで戦闘が起こらなければ何の意味もない。だが、今の学園のシステムから言えば、全く役に立たないということは無いはずだ。その罠が設置された場所に戦場を設定できるのならば、後はその範囲に追い込むのはオレの腕の見せ所というヤツだ。
オレは釘を打ち終わるとそれに引っかけるようにしてワイヤーを張り巡らせていった。木を囲むように何重にも、オレは木の周りをぐるぐると回ってワイヤーを張っていく。それは傍から見れば何かの儀式のようにも見えるのかも知れなかった。一周ごとにワイヤーを固定する釘の位置は変えてある。大体十周くらいはしなければならないから、釘の総数は百程度といったところか。一人に対する準備としては周到すぎる以外の何ものでもない。
ようやくワイヤーを張り終えると、オレは残った側の、石を結び付けた端を引っ張ってその張り具合を確認した。この辺りは“クモの巣”でも慣れたものだ。大体予想したくらいの張りになっていてなおかつ設置した釘が一本も抜けていないのを確認し、オレは小さく鼻を鳴らす。オレは石よりも外側でワイヤーを最後の釘にしっかりと固定しもう一度安堵の息を吐いた。ぱっと見には草や何かに紛れて分からないが、実際に使うとなるともっと偽装しなければ役に立たないだろう。もっともそれは発動の仕掛けには関係ない部分なので後からいくらでも誤魔化しようがある。今はこの仕掛け自体が上手く機能するかどうかなのだが──。
「……ッ！」
オレは小さく気を吐き、固定していた最後の釘の辺りに小さなナイフを投げた。軽い金属音とともにワイヤーが切断され、いつもよりは澱んだ、ワイヤーが風を切る音が小さく囁く。
「……ヤレヤレ、コイツは繊細スギだねェ……。」
途中で異音が混じり、木を中心にして収束するかに見えたワイヤーは途中から木の皮を叩きながら力なく地面に落ちていた。オレは今度は落胆の溜め息を大きく吐き出す。
人一人分ほど、木を中心からずらして設置した。それだけでこの様だ。たった人間一人分ずれただけで効果を発揮しないのでは、実際の戦闘時にどれだけ役に立つか怪しいものだ。ワイヤーの巻取りが細すぎたのだろう。
オレは肩を竦めると、後片付けもせずに天幕の中へと戻った。
＋ ＋ ＋
もう朝日が昇っている。今日中に実用にこぎつけるならば、次で実験は最後といったところだろう。オレは天幕の垂れ布を捲ると朝日の眩しさに少し目を細めた。
「あら、アイ、今日は早いのね？」
天幕から出てきたメイリーと鉢合わせた。オレは曖昧な笑みを浮かべながら肩を竦めて見せる。
「オイオイ、オレだって案外研究熱心ナンだぜ？」
確かにメイリーが言うように、お世辞にもオレの生活パターンは規則正しいとは言いがたい。それでもこういった新しいものの実験の時には、あまり人目につかないように早くから起きているときもある。──場合によっては寝ていないことも多いのだが。
例によって興味深々でオレが何をするつもりなのか見守っているメイリーに気付かれないように苦笑を浮かべると、オレは黙々と木の周りにもう一度ワイヤーを設置し始めた。巻き方を替え、それに合わせてワイヤーを替え、とやってもう五度目だ。これで駄目ならばそもそも発想自体を諦めなければならないかも知れない。
「……才能が……ねェかもな。」
ぽつりと呟いたそのオレの独り言にメイリーが首を傾げた。オレはワイヤーを展開し終えると小さく溜め息を吐く。
「よっこらせ……ッと。」
「やだアイ、おじさんくさ〜い。」
どうもオレの立ち上がるときの声が気に入らなかったらしい。露骨な非難の声が後ろから聞こえたが、とりあえずは目先の問題を解決することにして聞こえなかったことにする。
「さて……近づくなよ。
……どうなるか……見てな？」
無造作に投げたナイフ。金属音。ワイヤーの風切り音。そして──
ぎっ、という鈍い音ともに、木はワイヤーによって締め上げられていた。
「うわ〜、なになに、どうやったの？」
ふむ、とオレは鼻を鳴らして満足気に木を見やる。ワイヤーの弾性を考えて太い物に替えたのが良かったようだ。これならば一撃入れるまでの間は充分に相手の行動を阻害できるだろう。罠の準備に気が遠くなるほどの手間がかかり、そう何発も撃つことは出来ないだろう。ワイヤーを太くしたためにこれ自体には殺傷能力もない。相手を束縛し、その後で自分で一撃入れるためにその威力を高めるためには自分の物理的な攻撃力が必要になる。だが、唐突に相手を絡め取るこのワイヤーは、事前に完璧に敷設されているがゆえに相手の不意を付き、しかも発動が能動的であるために相手にその予兆を感じさせることもない。それは相手を混乱させる充分な要素になる。威力を完全に放棄したためにワイヤーの強度を上げることが出来たので、この機構を使えばもっと大規模に、複数人数を一気に巻き込むことも出来るかも知れない。
とりあえずは何よりも、オレは罠自体の発想が間違っていなかったことに満足していた。コイル状に巻かれたワイヤーを引き伸ばし、端に錘を付けておく。いっぱいまで張られたワイヤーの張力を利用するのは“クモの巣”と同じ原理だ。だが、“クモの巣”が直線的なワイヤーの動きを複数組み合わせて立体的な攻撃を順次行っていくのに対し、これはワイヤー一本で組まれている。相手を中心にして地面に釘で縫い付けられているワイヤーは、その端が解放されることによって元々癖として付けられているコイル状に戻っていく。端に結び付けられた小さな石が遠心力によってワイヤーを振り回し、地面にささった釘を順番に解放していく。それは一見、相手の足元で何かが弾け、それとともに黒い螺旋が相手を包み込むようにも見えた。
「一撃入れるタメに、相手の動きを止めるワナ──“螺旋の刃”さね。」
オレは得意満面の笑みを浮かべてメイリーに振り向いた。
| Message |
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「ひえっへっへ、女の子と野菜は新鮮な方が良いでっせ、旦那」
瑞奈「なんて下世話な事を言いつつ、そんな誰にでも優しさ振りまいてたらお子様にモテるのも当然よー、諦めちゃうのが一番ね」
瑞奈「それよねー、どう見ても正義の味方様のほうが数多いもの、いつか囲まれて身包み剥がされる日が来そうだわぁ」
瑞奈「でもそれも一興、何かを奪う者は何かを奪われるの、そして奪われる者もまた、奪うのよ」
瑞奈「あらま、個々の戦力に圧倒的な差でも無い限り十六人相手なんて御免だわー、爽やかにトンズラね」
瑞奈「魅力的な方法だこと、でも私卑怯者だからね、上手く立ち回ってなんとかするわー」
瑞奈「それはもう存分に喜んでくださいな、ナカノヒトとやらの事も気に入ってるらしいけどね、コッチのは」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「…風呂場？うーん、アイヴォリー先生の授業は理解が難しいです…。補講を取るべきでしょうか。」
ピコ「女性に好かれることも善行に繋がるのですか。頑張らなくては…。」
ピコ「三、四年だなんて！十歳をなめちゃいけませんよ！十歳ならもう自分でなんだってできちゃうんですから！」
翁(827)からのメッセージ
翁「…。／目の奥を睨みつけつつ」
翁「言に嘘は無い…が、真実では無い。。いや欠けているか。」
翁「…ふん。／闇の中へ歩み去り」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「（一瞬動きが止まる）あ……あの……アイヴォリーさんは先生のこどをご存じなんですか？」
やまぶき「私、団内のこどにもとんと疎ぐで……先生のお知り合いどは知りませんで……」
黒騎士「（何処かからアイヴォリーを見つつ）やれやれ、Red先生も悪戯が過ぎる……まあ私も人のことは言えませんがね。クックックックック……」
黒騎士「私も外側から楽しく見せて頂くとしましょうか。伝説の妖精騎士様の生き様を。はてさて、どうなりますことやら……」
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「えぐえぐ道具、ちゃんと届いたようで何よりです。（＾−＾）」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「『ここより先は闇なり 汝に踏み込む勇気があるか？ あるならば、我を手に取るがよい 力と、栄光と、勝利、そして逃れえぬ死を約束しよう…』」
ケーニッヒ「聖剣の一節です。恐ろしい方だ、アイさんは。（笑」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「うんうんっ！とっても楽しみにしてるんだからねーっ♪ …ふふっ、ボクが食べたいものお願いするのって久し振りよね？……何だか懐かしいね。」
メイ「……―――！！」
メイ「…アイ………？ …そんっ…な風に…思ってたのね……！？（手の内に風が集い」
メイ「全く…、今までどこ見てたって言うのよ…ッ、！女の子に対して失礼でしょーッ！？（ホーミングミサイル発動」
メイ「うん、そうね。 これからもっと、厳しいことが増えていくかも知れないわね。 …今日みたいにー…（ぽつり」
メイ「あ、訓練の話はそれとまた別よー？ ちゃんと前見て歩き続ける為の力は、常に維持してなくちゃねっ♪」
メイ「…なるほどね。その言葉でどんなに嫌いかはよく分かったよ（うんうん、と頷きながら） ボクはあの人のことよく知らないから、何とも言えないけど…」
メイ「逆はどうなの？って聞いてみていーい？」
メイ「？ じゃあどんなお話なのよ？」
メイ「うぅん、アイがいけなかった訳じゃないのよ、これは絶対。 …はぁ、こんなのじゃ、ダメなのになぁ…。」
メイ「そうよー♪ ……だから、ちゃんと傍に居てね。」
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「そう・・なんですか・・・」
フェリシア「はい、気をつけます・・・信用・・・出来ない人たちと私にも分かりましたから」
アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「俺はお前とあの爺さんがそういう関係だったとしても、別に驚かねぇぜ？」
アキラ「冗談だ、そんな怖い顔すんなよ。」
アキラ「自分じゃどう思ってるかしらんが、お前はまだ現役のアサシンなんだよ。血の臭いが抜けきってねぇ。だから爺さんをその気にさせちまうんだ。気をつける事だな。」
| Quick Action / etc |
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黒猫(1141)に生産行動許可を出しました。 ピコ(818)に生産行動許可を出しました。 休憩により自分と手下のHP・SPが 20 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
ゲンさん「まぁ気合入れてこうぜ（苦笑」
オスカー「常にギリギリの戦闘の連続…厳しい展開ですね」オスカー「それにしても学園内になぜ熊が… もしかして誰かの手下（ペット）なんでしょうか！？」ケーニッヒ「はぐれた…」
| 内臓えぐえぐ団 Group Message |
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「そういう生物学的な所見からですと、この学園の人外は抉れませんし」
キミドリ「熱砂マグロの臓器の位置とか、多分誰も知りませんよ？」
キミドリ「なので、ただそこにある臓器を『在る』と看做せなければなりません。」
キミドリ「でないと、刺すだけで抉ることはできませんからね。（＾−＾）」
| 盗賊技術論 IV(補講) Group Message |
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「おっと持病の五月病が、鍋回収は皆に任せるわー」
| 取り敢えず茶を啜る会 Group Message |
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「へぇーっ、いいなーいいなー。 ボクにもお裾分けー（ぁ」
メイ「うんうん♪ コロコロしてて美味しいのよねー。何で入ってるのか分からないけどー。」
メイ「紅葉饅頭って、チョコとかクリームとかあるのよね。この間初めて知ったわー。 落ち着くのはやっぱり、あんこだと思うけどね。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「隣県銘菓じゃな。もみじ饅頭。あれは揚げて喰っても美味じゃぞー」
| 熊対策本部〜激闘篇・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1113 アイヴォリー＝ウィンド | |||||||
| HP | 2630 / 2630 | 1 | 貫通4 | 場所 | B5 ［花園LV1］ | ||
| SP | 331 / 376  | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 229 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 67 | 敏捷 | 188 | 4 | 仕掛10 | 0 | 盗賊技術論 IV(補講) |
| PS | 2674 | 器用 | 174 | 5 | 付加5 | 1 | すみっこ石ころ研究部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 99 | 6 | 2 | 薪砕き部 | |
| 連勝 | 12 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 内臓えぐえぐ団 | |
| 総CP | 593 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 | 衛生委員会(野戦仕様) |
| 単位 | 14 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | 取り敢えず茶を啜る会 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 熊対策本部〜激闘篇 所属† V S †
くま
カリスマ学生 
Enemy |
アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン！」メイ「はぁーいっ♪ 準備が出来たら始めましょっ♪（とん、とんっと軽くステップ」
くま「クマァ・・・」カリスマ学生「あぁ・・・僕を倒す気なのかい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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くまの攻撃！
くま「クマァァァッ！！」ストライキング！！1
くまの物理ATが上昇！
くまの物理DFが上昇！
クリティカルアップ！！2
くまの物理CRIが上昇！
くまの魔法CRIが上昇！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」ダメージダウン！！
アイヴォリーの物理DFが上昇！
アイヴォリーの魔法DFが上昇！
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」ダメージダウン！！
アイヴォリーの物理DFが上昇！
アイヴォリーの魔法DFが上昇！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「始めるよ、準備はいい？」スポットライトを私に！！1
カリスマ学生の物理ATが上昇！
カリスマ学生の物理DFが上昇！
カリスマ学生の魔法ATが上昇！
カリスマ学生の魔法DFが上昇！
カリスマ学生の物理HITが上昇！
カリスマ学生の物理EVAが上昇！
カリスマ学生の魔法HITが上昇！
カリスマ学生の魔法EVAが上昇！
カリスマ学生のSPDが上昇！
カリスマ学生に祝福を追加！
カリスマ学生のHPが128増加！
カリスマ学生「僕を手伝ってくれないか。」カモン！マイラバー！！2
ウォーキング部員を召喚！
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか？」ウォーキング部員を召喚！
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか？」
非接触フェイズ
|
メイの攻撃！
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して…！」ダメージダウン！！
メイの物理DFが上昇！
メイの魔法DFが上昇！
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る力と成って…！」ダメージダウン！！
メイの物理DFが上昇！
メイの魔法DFが上昇！
非接触フェイズ
|
ウォーキング部員の攻撃！
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です！」スピードアップ！！1
ウォーキング部員のSPDが上昇！
ウォーキング部員のWAITが減少！
ウォーキング部員の攻撃！
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です！」スピードアップ！！1
ウォーキング部員のSPDが上昇！
ウォーキング部員のWAITが減少！
非接触フェイズ
|
メイの攻撃！
メイ「せーの！避けちゃ駄目よーっ！」ホーミングミサイル！！
ウォーキング部員に880のダメージ！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」- メイの痛撃LV2
ウォーキング部員のHPが45減少！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「ホレ、コイツはオマケだ、タップリ堪能しな？」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
メイの攻撃！
メイ「当たって…欲しいなぁ！」ホーミングミサイル！！
くまに266のダメージ！
ウォーキング部員「足が！足がァァッ！」ウォーキング部員が倒れた！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
くまの活力LV3
くまのMHPが上昇！
くまの体力LV3
くまのMSPが上昇！
くまの物防LV2
くまの物理DFが上昇！
カリスマ学生の爽快LV2
カリスマ学生のSPが101増加！
カリスマ学生の体力LV2
カリスマ学生のMSPが上昇！
アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇！
アイヴォリーの物防LV1
アイヴォリーの物理DFが上昇！
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇！
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇！
TURN 1
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アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな？」ハッシュハッシュハッシュ！！
くまに206のダメージ！
アイヴォリー「油断してるとイテェ目見るぜ？」クリティカル！
くまに232のダメージ！
くまに201のダメージ！
メイの攻撃！
必殺技が発動！
メイ「お願い…あなたの力を貸して…！！」鈴鳴…【虎狼爪牙】
ウォーキング部員に923のダメージ！
- メイの痛撃LV2
ウォーキング部員のHPが51減少！
ウォーキング部員の物理EVAが低下！
ウォーキング部員の魔法EVAが低下！
ウォーキング部員のWAITが増加！
ウォーキング部員に895のダメージ！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」- メイの痛撃LV2
ウォーキング部員のHPが51減少！
ウォーキング部員の物理EVAが低下！
ウォーキング部員の魔法EVAが低下！
ウォーキング部員のWAITが増加！
くま「クマァァァッ！！」くまにアイヴォリーの設置技が発動！
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さんッ！」ピットフォール！！
くまに200のダメージ！
くまのWAITが増加！
カリスマ学生は祝福されている！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
アイヴォリーに116のダメージ！
アイヴォリーに魅了を追加！
カリスマ学生のHPが23回復！
ウォーキング部員「足が！足がァァッ！」ウォーキング部員が倒れた！
TURN 2
|
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
アイヴォリーに344のダメージ！
アイヴォリーの物理EVAを奪取！
アイヴォリーは魅了に耐えている！
アイヴォリーの攻撃！
必殺技が発動！
右と左の鎌鼬
くまに210のダメージ！
くまは攻撃を回避！
くまに219のダメージ！
（アイヴォリーの魅了の効果が消失）
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」イグゾーション！！
カリスマ学生に181のダメージ！
- メイの痛撃LV2
カリスマ学生のHPが92減少！
カリスマ学生に177のダメージ！
カリスマ学生の魔法ATが低下！
カリスマ学生は祝福されている！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「愛してるよっ！」カモン！マイラバー！！3
ウォーキング部員を召喚！
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか？」気弱学生を召喚！
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
（カリスマ学生の祝福の効果が消失）
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「気付かなかったか？ソコはもうオレの領域さ。」
ワイヤートラップ！！
設置技「ワイヤートラップ」を設置！
くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
アイヴォリーは攻撃を回避！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」イグゾーション！！
ウォーキング部員に864のダメージ！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」ウォーキング部員の魔法ATが低下！
くまに259のダメージ！
くまの物理ATが低下！
ウォーキング部員「足が！足がァァッ！」ウォーキング部員が倒れた！
TURN 3
|
アイヴォリーの攻撃！
アイヴォリー「“クモの巣”……オレが訓練したとキャ鋼線だったケドな。切れねェだけラッキーだったと思いな？」ワイヤートラップ！！
設置技「ワイヤートラップ」を設置！
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」イグゾーション！！
くまは攻撃を回避！
カリスマ学生は攻撃を回避！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
アイヴォリー「悪ィケド、オレはラックの女神サマに愛されてるんでな。当たらねェよ。」アイヴォリーは攻撃を回避！
カリスマ学生のHPが0回復！
くま「クマァァァッ！！」くまにアイヴォリーの設置技が発動！
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さんッ！」ワイヤートラップ！！
クリティカル！
くまに181のダメージ！
くまのWAITが増加！
カリスマ学生に173のダメージ！
カリスマ学生のWAITが増加！
気弱学生に331のダメージ！
気弱学生のWAITが増加！
アイヴォリーの攻撃！
クリティカル！
くまに250のダメージ！
くま「クマァァァッ！！」くまにアイヴォリーの設置技が発動！
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さんッ！」ワイヤートラップ！！
くまに167のダメージ！
くまのWAITが増加！
カリスマ学生に174のダメージ！
カリスマ学生のWAITが増加！
気弱学生に327のダメージ！
気弱学生のWAITが増加！
TURN 4
|
メイの攻撃！
メイ「避けたら承知しないんだからねっ！」イグゾーション！！
くまは攻撃を回避！
くまに262のダメージ！
- メイの痛撃LV2
くまのHPが128減少！
アイヴォリーの攻撃！
カリスマ学生は攻撃を回避！
アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ？」くまの攻撃！
くま「クマクマァァァッ！！」ぶん殴り！！3
アイヴォリーに340のダメージ！
アイヴォリーの物理EVAを奪取！
メイの攻撃！
カリスマ学生は攻撃を回避！
カリスマ学生の攻撃！
アイヴォリーに117のダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
カリスマ学生は攻撃を回避！
アイヴォリー「イツまで踊り続けられるかねェ、面白ェケドよ。」
TURN 5
|
気弱学生にアイヴォリーの設置技が発動！
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」ピットフォール！！
気弱学生に435のダメージ！
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」気弱学生のWAITが増加！
くまの攻撃！
アイヴォリーに142のダメージ！
メイの攻撃！
くまは攻撃を回避！
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」アイヴォリーの攻撃！
くまは攻撃を回避！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが15増加！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
アイヴォリーは攻撃を回避！
カリスマ学生のHPが0回復！
くまの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
アイヴォリーに184のダメージ！
メイの攻撃！
くまは攻撃を回避！
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」アイヴォリーの攻撃！
くまに239のダメージ！
気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
TURN 6
|
メイの攻撃！
くまに209のダメージ！
- メイの痛撃LV2
くまのHPが128減少！
くまの攻撃！
アイヴォリーに137のダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
カリスマ学生に232のダメージ！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが15増加！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
アイヴォリーに115のダメージ！
アイヴォリーに魅了を追加！
カリスマ学生のHPが23回復！
TURN 7
|
メイの攻撃！
カリスマ学生は攻撃を回避！
アイヴォリーは魅了に耐えている！
アイヴォリーの攻撃！
くまに234のダメージ！
（アイヴォリーの魅了の効果が消失）
くまの攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
カリスマ学生の攻撃！
アイヴォリーに114のダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
カリスマ学生に239のダメージ！
メイの攻撃！
くまに205のダメージ！
くまの攻撃！
アイヴォリーに141のダメージ！
TURN 8
|
アイヴォリーの攻撃！
くまに232のダメージ！
メイの攻撃！
カリスマ学生は攻撃を回避！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
アイヴォリーは攻撃を回避！
カリスマ学生のHPが0回復！
くまの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
アイヴォリーに182のダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
くまに240のダメージ！
メイの攻撃！
カリスマ学生に175のダメージ！
TURN 9
|
くまの攻撃！
アイヴォリー「マダ遅いッ！！」アイヴォリーは攻撃を回避！
カリスマ学生の攻撃！
アイヴォリーは攻撃を回避！
アイヴォリーの攻撃！
くまは攻撃を回避！
メイの攻撃！
カリスマ学生に183のダメージ！
- メイの痛撃LV2
カリスマ学生のHPが92減少！
くまの攻撃！
アイヴォリーに133のダメージ！
アイヴォリー「……大丈夫さメイ、コレくらい……良くあったコトじゃねェか？」アイヴォリーの攻撃！
くまに236のダメージ！
TURN 10
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メイの攻撃！
くまに216のダメージ！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」- メイの痛撃LV2
くまのHPが128減少！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが15増加！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
アイヴォリーに119のダメージ！
アイヴォリーに魅了を追加！
カリスマ学生のHPが23回復！
くまの攻撃！
くま「クママママァァァッ！！」リヴァイバル！！4
くまのSPが50増加！
くまのSPが50減少！
アイヴォリーのHPを160奪取！
メイのHPを171奪取！
アイヴォリーは魅了に耐えている！
アイヴォリーの攻撃！
カリスマ学生は攻撃を回避！
（アイヴォリーの魅了の効果が消失）
メイの攻撃！
カリスマ学生に176のダメージ！
- メイの痛撃LV2
カリスマ学生のHPが92減少！
くまの攻撃！
アイヴォリーに143のダメージ！
TURN 11
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カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが15増加！
カリスマ学生の攻撃！
アイヴォリーに117のダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
くまに229のダメージ！
アイヴォリー「一つッ、次ィッ！」メイの攻撃！
くまに208のダメージ！
アイヴォリーの攻撃！
カリスマ学生に233のダメージ！
くまの攻撃！
クリティカル！
アイヴォリーに162のダメージ！
くま「くまま。」カリスマ学生の攻撃！
アイヴォリーに120のダメージ！
メイの攻撃！
カリスマ学生に170のダメージ！
- メイの痛撃LV2
カリスマ学生のHPが92減少！
アイヴォリー「ちッ、コレじゃサマにならねェッてのな……。」アイヴォリーが倒れた！
メイ「アイっ！！…許さないんだから…っ！」
くま「クマァァ―――ッ！？」
くまが倒れた！
TURN 12
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メイの攻撃！
カリスマ学生に180のダメージ！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「邪魔、しないでほしいな。」チャーム！！4
メイに143のダメージ！
メイは魅了に抵抗！
カリスマ学生のHPが28回復！
TURN 13
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メイの攻撃！
カリスマ学生に176のダメージ！
- メイの痛撃LV2
カリスマ学生のHPが92減少！
メイ「あれれ？ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」カリスマ学生の攻撃！
メイに195のダメージ！
メイの攻撃！
カリスマ学生に175のダメージ！
カリスマ学生「嘆かわしい・・・」カリスマ学生が倒れた！
メイ「ふふっ♪ごめんね、流れる風は誰にも止められないのよっ♪」
戦闘に勝利した！
725 PS、 11 CPを獲得！
メイは 爪 を入手！
アイヴォリーは 雛罌粟 を入手！
| Normal Action / etc |
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B6に移動しました。 B7に移動しました。
謎の技能(所持技能No.6)を訓練しようとしました。
疲労に効く大豆(SP+120) を買いました。(- 100 PS) フェリシア(1368)に、 藍鉄鉱 に 石英 を合成して 鋭い風 を作り出してもらいました。 ピコ(818)に、 ガラスの欠片 を消費して キリングダガー“Widow”＆“Maria” に 物攻LV5 を付加してもらいました。 黒猫(1141)に、 触れる炎 を消費して エルフ式光学迷彩・弐式 に 先制LV2 を付加してもらいました。 CPが 47 増加しました！ NPが 1 増加しました！ メイ(1116)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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熊対策本部〜激闘篇 所属 † V S †
天文部員
くま
Enemy |
| 熊対策本部〜激闘篇・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1113 アイヴォリー＝ウィンド | |||||||
| HP | 1456 / 2771 | 1 | 貫通4 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 278 / 379 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 261 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 79 | 敏捷 | 188 | 4 | 仕掛10 | 0 | 盗賊技術論 IV(補講) |
| PS | 3299 | 器用 | 174 | 5 | 付加5 | 1 | すみっこ石ころ研究部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 99 | 6 | 2 | 薪砕き部 | |
| 連勝 | 13 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | 内臓えぐえぐ団 | |
| 総CP | 651 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 | 衛生委員会(野戦仕様) |
| 単位 | 14 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | 取り敢えず茶を啜る会 |
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