後期学園生活 14日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 伊織(203)
黒マント(445)
イディ(637)
『約束』の楓(667)
『賞金稼ぎ』晶(735)
(1231)
ウィル(1247)
セスナ(1383)


Diary


 彼女が秋人を狙った理由。彼は特別な力があるわけではない。伊織のように特別な出会いでもなければ、妖怪にとっては気になる相手ではない。だがしかし、今目の前にいる雪女にとっては違った。秋人はこの街に降った雪を、彼女の眷属を歓迎し心の底から歓喜していた。子供ですら忌んでいたその雪を。
 成人でもないのに、しかもこんな時期に呆れるほどの距離を渡って相手を探していた彼女の行動から、その性格は大体想像がつく。彼女の性格は、おそらく人間でいう極度のロマンチスト。彼女はずっと探していたのだ、自分と心を通い合わせてくれる伴侶を。年齢も時期も振り切ってしまうほど強く求めていた。そして眷族を通して秋人を見つけた。彼女の願いの集大成でもある彼を。
 だからこそ彼女は、こんなにも彼に近づく人間を憎むのだろう。嫉妬と呼ばれる感情で。
「……嫌です」
 その呟きに、雪女が顔を不愉快にしかめる。
 表情の変化を無視して伊織は続けた。
「そんな……そんな理屈で、秋人さんを行かせるわけにはいきません」
 伊織の中から、何かが溢れかえっていく感触がある。伊織自身、それは初めての感覚だった。
 当然、湧き上がってくるこの感情すら、伊織が初めて感じるもの。
 その全てがまるで妖力に変換されていくかのように伊織の周囲にこれまで感じたことのない妖力が蠢いていく。
 しかし雪女もそれに負けてはいなかった。吹雪のドームの展開を解き、伊織に匹敵するかのような妖力を敵意の篭った視線と共に紡ぎ出す。
「…………彼は」
「絶対に……」
『渡さない!』
 妖狐と雪女。二人の妖怪は同じでありながらも決して相容れることのない感情を胸に駆け出した。


 雪女の右手に、再び雪の結晶が終結し雪のスピアが出来上がる。それを受けて――というわけではないが伊織もほぼ同時に指先に挟み込んだ桜の花びらを媒体に妖力の剣を生み出した。
 特に示し合わせたわけではない。ただ二人は己の激情のままに、譲れぬ思いをぶつけ合うかのようにお互いの射程距離まで駆け寄った。
「っ!」
 勢いそのまま、伊織は振り払うように刃を一閃する。スピアという形状ならば受け流すことは容易いその斬撃を、雪女は最上段から叩きつけるようにスピアを強引にぶつけてくる。それ自体は妖力と雪の結晶の塊なのに、弾け合うその轟音は実剣のそれと同質だった。
 勢いは同等だったのだが、重力の助けを得た雪のスピアの方が力では勝っていた。力負けした妖力の刃は、しかしその勢いを完全には殺されず二人の間の地面に降り積もっていた雪を大きく削ぎ取る。振り下ろした雪のスピアもその勢いのまま地面を叩きつけ、吹雪の世界に一度は積もった雪が舞い上がる。
 体勢の立て直しは伊織の方が一歩早かった。妖力の剣と地面を立て続けに叩いた衝撃を殺している間に、弾かれた衝撃を受け流した伊織は状態を起こしながら剣の先端を突きつける。だが彼女は衝撃を殺しながらも器用に上体を反らし間一髪でそれを避わす。だがその動きを追った髪が少量、刃に裂かれ雪に紛れる。その間に体勢を立て直していた彼女は伊織の脇腹めがけ大きく右手を薙ぎ払う。しかしそれも伊織が突きの勢いのまま前方に倒れこむかのように動いていたため、結果的に雪女の目測を外して着物を少し裂かれた程度で済む。
 完全に交差しきるかどうかの直前、二人は不意に目が合う。秒にも満たない刹那の見詰め合い。そして感じる、今抱くこの感情は、やはり相容れられぬものなのだと。
 お互いが攻撃の勢いを受け止める一歩を踏み、やはり示し合わせたわけでもないのに二人は同時に右回転で刃を振るう。狙った場所も同じなのか、二人の剣は同じポイントで交わった。
 今度は双方衝撃を堪えきれず、後方へ数歩たたらを踏んでしまう。似た者同士の二人は、鏡像のように同時に踏み止まり間髪いれず踏み込んでいく。
 再び二人の剣が交差する。しかし今度は力任せの振り抜きはせず、相手の隙を作り出しそれを狙うかのように細かい太刀筋へと変化している。その太刀裁きは、お世辞にも精錬されているとはいえない、典型的な素人そのものだった。しかし剣戟に込められた気迫はそんな小手先の技量なぞあっさりと吹き飛ばす。吹雪の雪原で踊るように闘う浅葱色と白の少女は、その心情とは裏腹にさながら一枚の絵画のような神秘さと美しさに満ちていた。
 肌も裂け、着物も裂け次第にボロボロになっていく少女たち。見た目の美しさとは裏腹に残酷にして過酷なその打ち合いは何十合も続いた。どちらかが一歩踏み込めば、退がることなぞ微塵も考えず逆に剣撃で相手を押し返す。お互いの感情をぶつけ合う二人にふさわしく、退くことを考えず逆に相手を押し返すその激しい舞いは、その凄まじさとは裏腹にあっさりと終焉を迎える。
 もう何十回目かもわからない打ち合いに、本人たちの精神力よりも先に得物の方に限界がやってきた。壮絶な打ち合いを何十回と続けてきた妖力の剣と雪のスピアは、お互いが激突した瞬間にガラスが割れた時よりも乾いた音を立てて砕け散った。
「!?」
「…………」
 お互いの得物が砕け散ったのを見て、二人は同時に大きく後ろへ飛び退いた。欠片も退こうとはせずぶつかり合っていた二人が初めて距離をとる。
 間合いを話して、ようやく伊織は大きく息を吐いて肩を上下させる。見ると雪女も同様に微かに息を乱していた。
 先ほどの激しい衝突から一転、今度はどちらも先に仕掛けず相手の動きを慎重に探る。
 その状態のまま、数分が過ぎた。
 長い長い睨み合いの後、戦闘体勢を先に解いたのは雪女の方だった。
(え?)
 完全に不意を突かれ、思わず伊織もつられて戦闘体勢を解いてしまう。何かの策でもあるのかと思ったが、彼女に戦闘の意思が蘇る事はなかった。そしてはっきりと、伊織の耳に彼女の小さな声が届く。
「…………おしえて」
 か細い声で問いかけてくる。伊織は余計な言葉を挟まずに、ただその声に耳を傾けていた。
「…………なんであなたは、そんなに戦えるの? あなたにとって、彼は何なの?」
 その問い掛けに、伊織の目の前は真っ白になった。吹雪のせいだけではない、その質問は図らずも伊織にとっては一番苦しい質問だった。
 秋人の事をどう思っているか。それは伊織がこの数ヶ月、心の奥底でずっと感じていた疑問だった。いや、本当は薄々気付いていたのかもしれない。書物だけで知ったから実感がなかったのか、それとも今のように付かず離れずの心地良い感覚を保っていたかったからなのか、その答えをはっきりと口にすることができなかった。
「…………?」
 雪女が眉をひそめる。
 答えを待つ彼女の目に飛び込んできたのは、わずかに緩んだ伊織の口元だった。
「…………なにが、おかしいの?」
 再び投げかけられたその問いを受け、伊織は口元だけではなく顔中にはっきりと笑みを浮かべていた。
「ごめんなさい。少しだけ、あなたに感謝したから」
 なおも怪訝な表情を深める雪女。しかしそんな彼女の様子などまったく気にした風もなく、伊織はゆっくりと目を閉じる。
 そう、彼女に感謝している。おそらくこんな状況でもなければ、こんな答えを出すことなぞずっとできなかったと思うから。そう、今はっきりと口にできる、伊織がこの数ヶ月彼の傍を離れたくなかった理由を。
「あの人は……」
 語り始めた伊織の言葉に、雪女の顔も元の氷の表情に戻る。
 そんな彼女の視線を受けながら、しっかりと目を開き彼女の瞳を見返しながらはっきりと答えた。
「あの人は、私にとって離れたくない、大事な人だから」
 吹雪の音さえも消し去りそうな静寂が、二人の間に広がる。
 だがそれも一瞬のこと。伊織の言葉を受け、雪女が凍えた妖気を周囲に漂わせる。
「…………じゃあやっぱり、戦うしかないね」
 こくりと頷き、伊織もその手に桜の花びらを握り締める。
 とはいえ、今の伊織に彼女に対抗できる手段はない。接近戦は互角、遠距離戦では幻術を使ったかく乱は二度も通用しないだろう。基本の妖術ばかりで決め手に欠けている伊織にとってはこの状況はあまり喜ばしくなかった。
 一応ひとつだけ手は残されている。それも雪女にとっては有効な手が。しかし。
(火の妖術……できるの、私に?)
 今まで修練でさえ一度も成功しなかったのだ。戦闘のこの緊張感の中ではどれほどの成功率があろうか。考えれば頭が痛くなる数字ばかりが浮かんでくることだろう。だが伊織はもはやそれに頼るしか勝つ手段は残されていなかった。
 妖力の大きさは確かに伊織の方が上とはいっても、それだけで上手くいくわけではないのが今目の前にいる自然と共に生きる妖怪。例え妖力で勝っていたとしても、自然を眷族とする彼らの力は想像を絶する。まだ成人に届かない彼女でさえ、周囲の空間に大吹雪を降らせてしまうほどなのだから。大して伊織には眷属と呼べるものがおらず、助けとなりえるのは桜の花びらのみ。しかしこれには何か妖力による付加効果があるわけではなく、イメージのし易さから当時一番印象に残っていた桜の花びらを妖術の媒体に使用しているだけのこと。
 そんなことを考えているうちに、雪女の妖力はどんどんと高まっていった。
「…………今度は、本気で行くよ」
 その言葉に嘘偽りがないことは、彼女の周囲に漂う妖力がはっきりと物語っている。そう、今まで伊織をどこか見下していた戦い方とは違う彼女の全力が現れる。それは伊織をライバルだと認めたからこそ、決して負けられない思いが互いにあるのだと認めた上での行為。
 それは伊織も感じていた。だから、本来ならば幻術で安全圏まで避けるということを封じ、しっかりと彼女を見据え自身の妖気を研ぎ澄ます。ここで逃げることは彼女の気持ちも、そして自分の気持ちすらも裏切る行為。だから決して、伊織は退くわけにはいかないのだ。
(ぶっつけ本番になるけど……構わない!)
 伊織の決意と同時、結界内の風が止んだ。
 しかしその静寂も一瞬のこと、再び強風は吹き出した。それまでのよりも数倍もの勢いで、しかも伊織へと向かって真正面から吹雪の壁が襲い来る。
 対する伊織は、無風になった瞬間自分の目の前に桜の花びらをばら撒いた。雪と共に舞い散る桜の花びらは、しかし強風に流されず伊織を守る盾にでもなるかのように展開する。
 激突の瞬間、果たして吹き散らされたのは桜の花びらの方だった。だがそれも伊織はある程度予測していた。
 その眼に力が灯る。心はこれ以上ないほど静かに、だがその中では赤々と燃え上がる炎のイメージが力強くイメージされる。全てを焼き尽くす、確かな熱を持ったその炎を今までの修練とは比べ物にならないほど強くイメージする。そしてそのイメージを目の前で舞い踊る花びら全てに投影する。
「ほ、炎よ!」
 叫びと共にイメージを現実へと具象化させるべく妖力を叩きつける。その妖力はイメージを投影した媒体である花びらに触れ、この凍えた空間を溶かすほどの炎の群れとなる――はずであった。
「!? きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 しかし、術は発動しなかった。
 炎を具象化させることなくイメージと共に妖力が弾け散り、媒体としての力を失った花びらは紙のように吹き飛ばされる。当然その後ろにいた伊織も、吹雪の壁に吹き飛ばされ白銀の空へと舞い上がっていった。


Message


伊織は言った
伊織「やっぱり切れてましたか……本当に、この倍は欲しいです。」

Quick Action / etc




疲労に効く大豆(SP+120) を使用しました。
SPが 120 回復!
疲労に効く大豆(SP+120) は消滅しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 神楽 姫子(424)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 蒼月 風夜(1488)



学園自治組織『月迷風華』 Group Message


『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「物理系には厳しすぎる修正ですね…。敵が削れません…。」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18
現在地 B3
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 B7
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石15 精霊11
現在地 C4
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具15 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑19 装飾20
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚18 魅惑5
現在地 B3
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃15 防具15
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.203 伊織
HP2463 / 2463

1漲溢3場所B3 [荒野LV0]
SP501 / 501

2終幕3使用可能技一覧
NP14体格753幻術10参 加 団 体
CP47敏捷1384魔術180極 上 生 徒 会
PS1102器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力2746 2薔薇十字騎士団
連勝2魅力757 3
総CP532生命1318―――4
単位-1精神2009―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし自由
2桜の花びら魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2武器
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし防具
4鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
6鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8霊石アマダム魔石 / 14 / 11 / なし / なし
9ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
10黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
やさぐれ
猪突猛進娘

Enemy




伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
綾瀬 由羽「個人的な献血にご協力くださーい!」

やさぐれ「あーもうやってらんねー!」
猪突猛進娘「さぁ!いっくよぉーっ!」



BATTLE START!!

綾瀬 由羽は気合十分だ!(実力発揮81%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2463 / 2463

501 / 501

[後]悠羽菜2300 / 2300

565 / 586

[前]綾瀬 由羽744 / 1386

140 / 140




[後]やさぐれ2075 / 2075

235 / 235

[前]猪突猛進娘2559 / 2559

211 / 211




猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ!!」
フィーバー!!1
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理HITが上昇!
猪突猛進娘に祝福を追加!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが14増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「綾瀬だけじゃ心許ないからねえ…」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
悠羽菜のSPが40減少!


伊織の攻撃!
伊織「精神統一……完了。」
オートレスト!!
伊織に 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2463 / 2463

470 / 501

[後]悠羽菜2300 / 2300

459 / 586

[前]綾瀬 由羽744 / 1386

140 / 140

[前]歩行雑草1696 / 1696

271 / 271




[後]やさぐれ2075 / 2075

235 / 235

[前]猪突猛進娘2559 / 2559

151 / 211




伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
やさぐれの物理DFが低下!
やさぐれの魔法DFが低下!
猪突猛進娘の物理DFが低下!
猪突猛進娘の魔法DFが低下!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが14増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「ねえ、顔色悪いよ?なんか変なモノでも食べた?」
ヴェノム!!
やさぐれに猛毒を追加!
やさぐれは猛毒に抵抗!
やさぐれは猛毒に抵抗!
やさぐれに猛毒を追加!
猪突猛進娘に猛毒を追加!
猪突猛進娘は猛毒に抵抗!
猪突猛進娘は猛毒に抵抗!
猪突猛進娘に猛毒を追加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2463 / 2463

470 / 501

[後]悠羽菜2300 / 2300

413 / 586

[前]綾瀬 由羽744 / 1386

140 / 140

[前]歩行雑草1696 / 1696

271 / 271




[後]やさぐれ2075 / 2075

235 / 235

[前]猪突猛進娘2559 / 2559

151 / 211




伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
猪突猛進娘に435のダメージ!

伊織の風撃LV0
猪突猛進娘に108の風属性ダメージ!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが14増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「え?何処狙ってるのかって?そのうち解るよー」
ホーミングミサイル!!
猪突猛進娘に282のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
猪突猛進娘のHPが85減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2463 / 2463

429 / 501

[後]悠羽菜2300 / 2300

377 / 586

[前]綾瀬 由羽744 / 1386

140 / 140

[前]歩行雑草1696 / 1696

271 / 271




[後]やさぐれ2075 / 2075

235 / 235

[前]猪突猛進娘1649 / 2559

151 / 211





戦闘フェイズ


悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の魔攻LV1
伊織の魔法ATが上昇!
猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇!
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇!
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇!
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇!
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇!
やさぐれの魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2463 / 2463

532 / 616

[後]悠羽菜2300 / 2300

472 / 715

[前]綾瀬 由羽744 / 1386

140 / 140

[前]歩行雑草1696 / 1696

271 / 271




[後]やさぐれ2075 / 2075

235 / 235

[前]猪突猛進娘1857 / 2849

151 / 211




猪突猛進娘は猛毒により209のダメージ!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
綾瀬 由羽は攻撃を回避!


伊織の平穏LV2
伊織のSPが15増加!
伊織の攻撃!
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」
グラビティブラスト!!
猪突猛進娘に453のダメージ!

伊織の痛撃LV2
猪突猛進娘のHPが92減少!
猪突猛進娘のSPDが低下!
猪突猛進娘の物理EVAが低下!
猪突猛進娘の魔法EVAが低下!
猪突猛進娘のWAITが増加!
猪突猛進娘に501のダメージ!
猪突猛進娘のSPDが低下!
猪突猛進娘の物理EVAが低下!
猪突猛進娘の魔法EVAが低下!
猪突猛進娘のWAITが増加!


やさぐれは猛毒により142のダメージ!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
歩行雑草に296のダメージ!
歩行雑草は炎上に抵抗!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが17増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「流されてしまうがいいわっ」
アクアストリーム!!
やさぐれは攻撃を回避!
悠羽菜「これだから遠距離戦って嫌いなのよーっ」
猪突猛進娘は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2463 / 2463

416 / 616

[後]悠羽菜2300 / 2300

439 / 715

[前]綾瀬 由羽744 / 1386

140 / 140

[前]歩行雑草1400 / 1696

271 / 271




[後]やさぐれ1933 / 2075

195 / 235

[前]猪突猛進娘602 / 2849

91 / 211




綾瀬 由羽の治癒LV0
綾瀬 由羽のHPが38増加!
綾瀬 由羽の攻撃!
やさぐれは攻撃を回避!


伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
猪突猛進娘に557のダメージ!


猪突猛進娘は猛毒により170のダメージ!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
歩行雑草に569のダメージ!


(猪突猛進娘の猛毒の効果が消失)
(猪突猛進娘の祝福の効果が消失)


やさぐれは猛毒により136のダメージ!
やさぐれの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!


(やさぐれの猛毒の効果が消失)


歩行雑草の攻撃!
猪突猛進娘に127のダメージ!


悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「お願い、当たって…!」
アクアストリーム!!
やさぐれは攻撃を回避!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
悠羽菜「これだから遠距離戦って嫌いなのよーっ」


伊織の攻撃!
伊織「威力を込めて……放出!」
マジックボム!!
やさぐれに197のダメージ!
伊織の痛撃LV2
やさぐれのHPが74減少!
猪突猛進娘に537のダメージ!
伊織の風撃LV0
猪突猛進娘に86の風属性ダメージ!
伊織の痛撃LV2
猪突猛進娘のHPが92減少!


猪突猛進娘「あっちゃー!」
猪突猛進娘が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2463 / 2463

314 / 616

[後]悠羽菜2300 / 2300

389 / 715

[前]綾瀬 由羽782 / 1386

140 / 140

[前]歩行雑草831 / 1696

271 / 271




[前]やさぐれ1526 / 2075

195 / 235




やさぐれは綾瀬 由羽を魅了した!
綾瀬 由羽「何て健康体っ!」
やさぐれの攻撃!
綾瀬 由羽に285のダメージ!


綾瀬 由羽は魅了されている!


(綾瀬 由羽の魅了の効果が消失)


伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「全妖力開放、重力子全開、フルパワー!」
必殺技
桜 花 絢 爛
やさぐれに532のダメージ!

伊織の痛撃LV2
やさぐれのHPが74減少!
やさぐれのSPDが低下!
やさぐれの物理EVAが低下!
やさぐれの魔法EVAが低下!
やさぐれのWAITが増加!
やさぐれに569のダメージ!
やさぐれのSPDが低下!
やさぐれの物理EVAが低下!
やさぐれの魔法EVAが低下!
やさぐれのWAITが増加!



悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「奥の手はまだありましたーっ、てねっ!」
必殺技
逢坂式召喚 ―壱式―
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
悠羽菜のSPが156減少!
やさぐれに炎上を追加!
やさぐれは炎上に抵抗!
やさぐれに炎上を追加!



歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
やさぐれは攻撃を回避!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2463 / 2463

183 / 616

[後]悠羽菜2300 / 2300

133 / 715

[前]綾瀬 由羽497 / 1386

140 / 140

[前]歩行雑草831 / 1696

256 / 271

[前]ミニドラゴン1937 / 1937

402 / 402




[前]やさぐれ351 / 2075

195 / 235




やさぐれは炎上により88のダメージ!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
悠羽菜に426のダメージ!


綾瀬 由羽の治癒LV0
綾瀬 由羽のHPが38増加!
綾瀬 由羽の攻撃!
やさぐれは攻撃を回避!


伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
やさぐれに569のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」
伊織の風撃LV0
やさぐれに39の風属性ダメージ!
伊織の痛撃LV2
やさぐれのHPが74減少!


悠羽菜の攻撃!
クリティカル!
やさぐれに209のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
やさぐれに166のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
やさぐれに炎上を追加!
やさぐれに146の火属性ダメージ!
やさぐれに炎上を追加!


やさぐれ「どうせこうなんだよ!」
やさぐれが倒れた!




伊織「立てますか? 休めるところまでは案内しますよ。」
悠羽菜「あっぶなかったぁー」
綾瀬 由羽「ありがとうございましたぁ!」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」

戦闘に勝利した!

465 PS、 6 CPを獲得!

悠羽菜楔石 を入手!

伊織蛍石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B2に移動しました。
C2に移動しました。
D2に移動しました。
E2に移動しました。

魔力22 上昇しました。(- 27 CP)
敏捷16 上昇しました。(- 13 CP)

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

薔薇十字騎士団 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

ラム肉(521)鈴蘭 を渡しました。

ラム肉(521)に、ItemNo. 10 黒い石 から 桜の花びら という 魔石 を作製してもらいました。

黒マント(445)FRAGMENT〔氷LV1〕 を消費して 制服氷LV1 を付加しました。

黒マント(445)に、 ニンジン を消費して 桜の花びら魔攻LV5 を付加してもらいました。

CPが 42 増加しました!

NPが 1 増加しました!

悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。



Shout!!


ロア(66)の叫び!
ロア「メイリン殿、単位は我が頂戴いたすー」

りょう(364)の叫び!
りょう「再挑戦かよ〜」

ゆう(372)の叫び!
ゆう「ドジョウ喰いてぇ〜!!w」

しの(426)の叫び!
しの「あー・・肉まん食べた良いな。ほかほかの奴」

アネット(453)の叫び!
アネット「いただきますわよ、単位!」

(464)の叫び!
ぞ「忙しいよ!!」

朔夜(737)の叫び!
朔夜「紫炎「朔夜、大好きだよーーーーーーっ!!」
朔夜「紫炎、ウルサイ」
紫炎「えへ、ごめんvv」」

カペル(814)の叫び!
カペル「次も勝ちますよー」

フィーア(831)の叫び!
フィーア「オバーア=チャンの知恵袋。人名っぽい。」

楼月(1039)の叫び!
楼月「今度こそ…!覚悟ww!!」

システ(1040)の叫び!
システ「命中率… あああ_| ̄|○」

ショウ(1154)の叫び!
ショウ「CPのやりくり大変・・・、無駄遣いでもしすぎたのか?」

ディア(1174)の叫び!
ディア「教師戦!がむしゃらに戦うよノーチェ姉!」

シオン(1396)の叫び!
シオン「もう一更新伸ばせれば少し自信は持てそうなんだけどねー!当たって砕けろっ!」

ダブルリーチ(1643)の叫び!
ダブルリーチ「どんぶらこっこどんブラコン!(ブラジャーコンテスト)」

ミトリ(1736)の叫び!
ミトリ「小籠包子が食べたいわ…」

アリシア(1785)の叫び!
アリシア「メイリン先生は目の前…ここで負けるワケにはいきませんわ!」

三太deサンタ(1796)の叫び!
三太deサンタ「じゃぱん犬寝るくらぶ(漢部) 部員ぼしうちうだぞ〜 12月になったからサンタになってみたぞ、どーかな♪」


Event



メイリン=ブラックスター


[分類]下っ端音楽教師 [性別]女性 [年齢]27

 黒の長髪に黒い瞳、正装を好んで着用する。主な担当はピアノ&オルガン、知識はあるが技術が無い。どんなミスをしても心からの笑顔で凌ごうとする。
 料理も趣味。知識はあるが技術が無い。





再挑戦!



イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
メイリン
カオスフルート
カオスドラム
カオスタンバリン

音楽の時間です




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18
現在地 E2
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 C7
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑14 合成10
現在地 B7
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石17 精霊11
現在地 B7
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具18 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑20 装飾20
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚20 魅惑5
現在地 E2
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃15 防具15
現在地 C7


Character Data


ENo.203 伊織
HP2540 / 2540

1漲溢3場所E2 [特殊LV1]
SP457 / 517

2終幕3使用可能技一覧
NP15体格753幻術10参 加 団 体
CP55敏捷1544魔術180極 上 生 徒 会
PS1567器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力3006 2薔薇十字騎士団
連勝3魅力757 3
総CP580生命1358―――4
単位-1精神2009―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし自由
2桜の花びら魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2武器
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし防具
4鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
5蛍石鉱物 / 3 / 3 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8霊石アマダム魔石 / 14 / 11 / なし / なし
10桜の花びら魔石 / 48 / 6 / 魔攻LV5 / なし



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