 | 後期学園生活 14日目 |
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| Diary |
日差しは既に低くなっていた。
空には雲も、そして風も無い。赤い夕日が差し込む校舎。校舎の壁に凭れ、佇む人影が一人分。風夜だ。いつもの紫がかった黒髪も今は赤く染まっている。いつもの学生服を纏い、腕を組んでいる。
風夜の視線の先、綺麗な白い校舎があり、その右手には大きな建物、総合体育館がある。そしてそれらに挟まれるようにに細々と建っているプレハブがあった。プレハブには多くの部屋が用意されていて、それぞれには窓が備え付けられている。運動部の部室となると必然的に汗による湿気が篭りやすいので、換気用に急遽作られたとされている。しかし効果は覿面で、多くの運動部の生徒たちから好評のようだ。さて、窓の横にある扉、その上部には札が掛けられている。見れば、様々なクラブの名前が書き込まれていた。部名は多種多様多岐に渡っていて、風夜でも見たことも無い名前がいくつか見受けられた。その中でも、一番右の部屋。すぐ隣は総合体育館という位置付け。そのアルミサッシの戸の上には、風夜にとってここ最近よく見かける名前が書かれていた。陸上部と。
ただそこだけを見つめること彼是、1時間。扉が開くことも無く、何も変化無い。それどころか人の気配すら無い。それもそのはず、放課後であっても最早殆どのクラブがその活動を終えている。今この時間に校舎にいる人間は生徒会の人と教師たち、そして奇特な活動をする風夜一人。
何かが変わるわけでもなく、時間だけが過ぎて行く。
数時間前、昼休みのことだ。樋口との食事を終え、教室に戻ろうとしていたとき、グラウンドで練習に励む陸上部の姿を目撃した。暫し彼らの練習を眺めていたが、5限目が迫っていた。すぐにその場を後にし、教室へ急いだ。幸運にも、教師が遅れたので、遅刻にはならなかった。
ここまではいい。
だが、結局、朝から全授業を寝て過ごした後の放課後。帰宅の用意を済ませ、席を立ったその直後だった。クラスの女子から声を掛けられた。何事かと、問うと彼女は伝言、と小さな紙を渡してきた。メモを広げ、目を通す。そこには達筆でこう書かれてあった。
「この紙を読んだのなら、陸上部の部室を見張りなさい、今すぐ見張りなさい。場所は東側の校舎から見張りなさい。これは命令よ、いや命令というか運命？ とにかく今持ったその鞄を下ろし、現場へ直行しなさい。もし見張らなければ……死、いえ何でもないわ。貴方が私の言うことを聞いて見張っていることを信じています。
――沙耶」
そして現在に至る。
眠気に刺激され、大きく欠伸を打つ。言われるがまま、見張っているが何も起きない。一人、ショートカットの女子生徒が中へ入っていったきりだ。
そろそろ帰りたいな、でもあの手紙を考えると、今もボク自身が見張られてる気がするんだよなあ……帰ったら殺されるかな？ かな？ というかあれって脅迫じゃないの！？
空に向かって突っ込む。不満を直接言いたいが、それを言える相手でも無い。
と、唐突にも眼前にスチール缶が出された。横を振り返れば、そこには黒の長髪を持つ白い肌の少女が立っていた。沙耶だ。心臓が飛び出る勢いで、声が出る。
「沙耶ちゃん！？」
「何よ、ほら」
いつの間に横に立ったのか。手を突き出してくる。白く細い手からスチール缶を受け取り、礼を言う。
……まさか聞かれていないよね？
冷や冷やと心呟く。が、沙耶から特に追及も無いようなので肩から力を抜く。もらったスチール缶を手の中で転がす。
ここで、ふと昼の出来事を思い出す。嫌な予感がして、咄嗟に銘柄を読む。が、「マイルド珈琲」。ほ、と安堵の吐息が出る。
「何してんのよ」
あ、いや、と苦笑。眉を横に、冷ややかにこちらを見ていた沙耶がスチール缶を手に、同じく壁に凭れる。話を切り替えるように、
「どう変化あった？」
言われて視線を部室に。しかし、首を横に振る。そっか、と素朴な返事が返ってくる。プルタブに指を掛け、力を込める。独特の音が響き、開封。横でも開封する音が聞こえる。
あのさ、と声だけを横に投げかける。服の擦れる音が聞こえた。相手の関心がこちらに向いたと判断し、続ける。
「2日連続でこういうことしてるけど、陸上部に、その……ホントにいるの？」
「そうよ、まだ帰宅していないはずだわ」
視線も横に向けた。沙耶の鋭い視線がプレハブの方、陸上部の部室に向いていた。突き刺さる鋭さを肌で感じる。
帰宅していない、とは特定人物に目星がついているということだ。誰だろう、と。
「昨日の人？」
「違うわ、次の目標よ」
次？と眉を顰めた。
返すように、何？、と顔を顰める沙耶だが、気付く。
「あ、そういえば途中で話を切り止めたのよね」
昼前の話だ。言うとおり、時間が来たので話も途中に切り上げたのだった。
……そもそも、昨日の陸上部員が目標だったんじゃないの？ だったら、次って何？
風夜の脳裏に過るのは尽きぬ疑問だが、問うより先んずるように沙耶が口を開いた。
「昨日の彼の血液の検査結果が出たのよ」
「そうだ」
事の始まりはそれだ。
「どうだったの？」
目を閉じ、一つ頷く沙耶。目を開け、風夜を正視して、
「結果から言うと、彼は外れよ」
外れ……？
車に撥ねられたような衝撃を受けた。昨日の労力を振り返り、それが無駄であったと思い知る。全身に脱力感を感じるが、それでも……と、何かを期待して話の続きを聞く。
しかし、沙耶の口から出てきた言葉は、
「外れも外れ」
風夜の期待すらも外れる。疑問が更に突いて出る。眉が下がる思いだ。
「え、じゃあ昨日の彼は一体何だったの……？」
「それよ！」
沙耶の高い声が周囲に響く。そして、風夜を指差す。いきなりの動作に驚く。
「昨日の彼は外れよ、見事に外れ」
でもね、と区切り、人差し指を立てる。
「ではその彼はどこから感染したというの？」
自問自答するように言う沙耶を正面に据えて、風夜は言を発さず続きを待つ。
「彼は発病した。でもね、彼、元は正常だったのよ？」
ふむ、と首を傾げる。聞きながら、同時進行で必死に頭の中で話を整理していく。が、彼女らしい気遣いか、こちらの考えを促すかのように沙耶は風夜のために時間を取っている。
昨日の彼は元は健康体だった。しかし揉めているうちに彼は発病した。ということは発病はしていなくとも、保菌者ではあったということだ。これは昨日の時点で分かっていた。ただし、外れとは思っていなかったが。しかし、保菌していたとなると一つの問題が浮上する。それが、
「……菌の感染経路？」
「そう、それよ。つまりね、彼が発病したのであれば、その菌を何処かから貰い受けた可能性があるということよ」
「うん、そうなるね」
頷く。
ということは今、問題視しているのは、その『何処か』が『何処』ということだ。
相手が理解したのを見て、更に続ける沙耶。腰に左手を当て、立てた指を横に振り、
「だから、調べたのよ」
なるほど、と風夜が相槌を打つ。うんうん、と沙耶も合わせて頷いている。今度こそ期待して沙耶の次の句を待つ。
「で、調べた結果」
一つ間。
「陸上部の主将が怪しいのよ」
「主将……？」
そ、と素朴な返事。
ふと昼休みのグラウンドを思い浮かべた。陸上部の集団、先頭を走る体格の良い部員が脳裏を過った。大きなスライドで、寡黙に走り続けていた姿。それに従う他の部員の様子からして、おそらく彼が主将だったのであろう。
「昨日の彼は数日前に、主将に呼び出されているの。それも個人的にね」
息を吐かず、
「そしてその日の晩から彼はあのような怪奇行動に出た……！」
それが意味するところは。推理小説が苦手な風夜でも分かる因果関係だ。
「主将から菌をもらったと解釈できるね」
肯定の頷きが返ってくる。
しかし……。
「主将が感染源なの？」
菌は確かに保有しているだろうが、では彼が感染『源』なのか？となると話は違ってくる。『感染源』とは字の指すとおり、源だ。湧き出るようにそこから発生する大元だ。
そしてボクたちが探しているのもの、この病気を止めるためにも。いくら保菌者や発病者を処理したところで感染源を見つけなければ、この作業は意味が無い。蛇口を閉めなければ、元を断たねば、それは延々と続く作業だ。
風夜の問いに止まる沙耶、腕を組み、顔を顰める。はあ、と息を吐き、
「うーん、そうとは言い切れないのよねー……」
途端、歯切れ悪くなってきた。
自信無さそうだなあ……今日のあの様子じゃあ、とても感染源には見えないからなあ。あ、いや発病しているとは限らないのか。
しかし、と自分の中で何かが停止を掛けて来る。
でも……沙耶ちゃんが動くんだ。動くなりの、それなりの理由はあるよね。
風夜の根拠の無い人物評価を裏付けるように、前に立つ沙耶の表情が変わる。眉を上げ、
「でも保菌者であることは間違いないわ」
と、言い切った。
いつもどおり自信たっぷりだなあ。
と何故か釣られて自分も自信が満ちてくるのを感じて、思わず笑いそうになる。
あーでも、
「もしかしたらもう発病してるかも」
……あ、それはちょっと嫌かも。
昨日の嫌なこと、諸々が頭の中に蘇えった。
よくよく考えたら、人間に血を吸われるなんて結構ショッキングな出来事だよ！？ そして今日の相手も発病中かもしれませんよー！？ うひゃーもしかしたら今日もまた生きるか死ぬかデッドオアアライブってやつですか！
でも、
「主将さんを捕まえれば、感染源が分かるんだね？」
「そういうことよ！」
嗚呼……。
自信が満ちた。
色々と問題はあるが、それは今は些細なことだ。大丈夫、彼女についていけば大丈夫、うん。
再認識して、心が軽くなった気がする。手の中の缶珈琲を飲み干す。そして部室に視線を戻した。この空虚な作業にも少しばかり意義を見い出した気がする。
よし、と意気込み、ふと、
「そういえば沙耶ちゃんって……どうやってそういうこと調べてるの？」
ん、と生返事が返ってきた。見れば、眉を上げて不思議がっている。
「いやだって色々と情報収集するのに、時間掛かるでしょ？ しかも一人で」
だから、
「そういうのって大変じゃないのかなあー、と」
「ああ、そういうこと」
しれっと。沙耶が髪を掻き揚げ、ふふんと不敵に笑っている。
……出た、魔女の笑み。
洩らさぬよう呟く。
「そういうのはぜーんぶ、あの子たちにやらせているから」
「え……あの子たち？」
笑顔で頷き。
あの子たちって誰だ、あの子たち……あの子たち！？
「まさか、いつも沙耶ちゃんの周りにいる子たち！？」
「はい、正解ー」
よく出来ました、と拍手され、頭を撫でられる。
わあ、誰かに頭撫でられるの久しぶりだよー。
「って、なんて人だよ！」
「何よ」
一転して、沙耶が不遜な態度に変わった。
「今まで、取り巻きの子たちに情報収集させていたなんて！？」
「それは違うわよ、いつもじゃなくて、今回はたまたま」
「いやだからって！」
舌も乾かぬ勢いの風夜。眉をフラットに見ている沙耶。
二人の間を怒号が轟く中、一つの異音が混じった。硝子の割れる音。すぐさまに音の方向へ振り返る二人。
見る先に、プレハブの一角、窓が割れている部室があった。そこは……一番右奥、
「――陸上部！」
「行くわよ風夜！」
言うや否や、二人は駆け出した。
| Message |
シグル(1349)からのメッセージ
シグル「HP激増の上、更に全体的にダメージ減。…我々の時代が到来したのでは？（ぉ」
シグル「長期戦仕様になった事で逆境の効果時間も伸びましたし、そろそろ訓練してみては？ オートヒールもいつの間にか良技に…（ぉ」
ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「最高神後はまだもしかしたら勝てるかも知れないっていう敵の構成になってて驚いた（ぁ」
ルージュ「それでも風さんなら！ 風さんなら何とかしてくれる!!」
風夜は言った
風夜「今度は見れ切れませんように（ぁ」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
参加団体No. 3 として謎の団体(団体No.424)に参加しようとしました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1488 蒼月 風夜 | |||||||
| HP | 3350 / 4105  | 1 | 逆境1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 343 / 382 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 238 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 51 | 敏捷 | 153 | 4 | 防具15 | 0 | |
| PS | 955 | 器用 | 101 | 5 | 1 | 極 上 生 徒 会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 拳道部 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 557 | 生命 | 209 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 173 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
新体操部員
フィッシング部員  新体操部員
Enemy |
姫「さくっと片付けちゃうわよ！」風夜「えええ、なんでボクが前なんだよ！」
新体操部員A「私に酔いなさい。」フィッシング部員「よーし、今日も釣っちゃうぞ！」新体操部員B「私に酔いなさい。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
姫の攻撃！
姫「よ〜く狙ってあげる！」クリティカルアップ！！
姫の物理CRIが上昇！
姫の魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
|
風夜の攻撃！
風夜「夜になれば頑丈になるんだよ何故か！」ダメージダウン！！
風夜の物理DFが上昇！
風夜の魔法DFが上昇！
風夜「最近夜になると急に元気になるんだけど、これってもしかして……夜型になっちゃったの！？」ガードルーラー！！
風夜の物理DFが上昇！
風夜の魔法DFが上昇！
風夜の物理EVAが上昇！
風夜の魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「えっさつーけてー。」ヴァインハング！！1
設置技「ヴァインハング」を設置！
新体操部員Bの攻撃！
新体操部員B「情熱の舞を！」ストーアウォーム！！1
風夜に112のダメージ！
風夜に176の火属性ダメージ！
風夜に113のダメージ！
風夜に170の火属性ダメージ！
新体操部員Aの攻撃！
新体操部員A「情熱の舞を！」ストーアウォーム！！1
風夜「あ、危なっ！ また死に掛けるところだったよッ！」風夜は攻撃を回避！
風夜は攻撃を回避！
フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加！
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「つーいでーに凶器。」串刺し！！2
設置技「串刺し」を設置！
新体操部員Aの攻撃！
新体操部員A「熱き心を！」ストーアウォーム！！2
風夜は攻撃を回避！
クリティカル！
風夜に124のダメージ！
- 新体操部員Aの炎上LV0
風夜に炎上を追加！
新体操部員Bの攻撃！
新体操部員B「熱き心を！」ストーアウォーム！！2
風夜は攻撃を回避！
風夜に111のダメージ！
風夜に158の火属性ダメージ！
姫の攻撃！
姫「最初から本気で行くわよ！」ブロードスプラッシュ！！
新体操部員Aは攻撃を回避！
クリティカル！
クリティカル！
フィッシング部員に167のダメージ！
クリティカル！
新体操部員Bに136のダメージ！
非接触フェイズ
|
姫の攻撃！
姫「もういっちょう！」ブロードスプラッシュ！！
クリティカル！
新体操部員Aに144のダメージ！
フィッシング部員は攻撃を回避！
新体操部員Bは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
新体操部員Aの激風LV2
新体操部員Aの風属性攻撃力が上昇！
新体操部員Aの地属性防御力が減少！
新体操部員Aの体力LV1
新体操部員AのMSPが上昇！
フィッシング部員の集中LV3
フィッシング部員の物理CRIが上昇！
フィッシング部員の魔法CRIが上昇！
新体操部員Bの激風LV2
新体操部員Bの風属性攻撃力が上昇！
新体操部員Bの地属性防御力が減少！
新体操部員Bの体力LV1
新体操部員BのMSPが上昇！
姫の物攻LV0
姫の物理ATが上昇！
風夜の物攻LV1
風夜の物理ATが上昇！
風夜の命中LV1
風夜の物理HITが上昇！
風夜の魔法HITが上昇！
風夜の物防LV3
風夜の物理DFが上昇！
風夜の体力LV2
風夜のMSPが上昇！
風夜の活力LV2
風夜のMHPが上昇！
フィッシング部員の幻覚LV1
姫の物理HITが低下！
姫の物理EVAが低下！
風夜の物理HITが低下！
風夜の物理EVAが低下！
TURN 1
|
新体操部員Bの攻撃！
新体操部員B「舞い踊れ！」ストーアウォーム！！3
風夜は攻撃を回避！
風夜「あ、危なっ！ また死に掛けるところだったよッ！」風夜は攻撃を回避！
新体操部員Aは姫を魅了した！
新体操部員Aの攻撃！
風夜に114のダメージ！
フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加！
フィッシング部員の攻撃！
風夜に112のダメージ！
風夜は炎上により136のダメージ！
風夜の攻撃！
風夜「あ、当ててみせる！」グリンエッジ！！
風夜の物理HITが上昇！
フィッシング部員に193のダメージ！
（風夜の炎上の効果が消失）
姫は魅了に耐えている！
姫の攻撃！
新体操部員Aは攻撃を回避！
（姫の魅了の効果が消失）
TURN 2
|
新体操部員Bは風夜を魅了した！
風夜「あれれ、目が釘付けに……」新体操部員Bの攻撃！
風夜に108のダメージ！
新体操部員Aの攻撃！
新体操部員A「舞い踊れ！」ストーアウォーム！！3
風夜に111のダメージ！
風夜に207の火属性ダメージ！
クリティカル！
風夜に127のダメージ！
風夜に212の火属性ダメージ！
風夜は魅了されている！
風夜「うわ、まただ！ 相変わらずボクは弱点だらけな気がするよー……」風夜にフィッシング部員の設置技が発動！
フィッシング部員「はいご苦労さんっ」串刺し！！
クリティカル！
風夜に141のダメージ！
フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加！
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「暴れない暴れない！」ウィークポイント！！3
フィッシング部員の物理CRIが上昇！
クリティカル！
姫に332のダメージ！
風夜は魅了されている！
（風夜の魅了の効果が消失）
新体操部員Aの攻撃！
風夜に110のダメージ！
新体操部員Bは姫を魅了した！
姫「ふ、ふん！まあまあじゃないの・・・・。」新体操部員Bの攻撃！
風夜に113のダメージ！
TURN 3
|
姫は魅了に耐えている！
姫「ひ、卑怯よ卑怯！」姫にフィッシング部員の設置技が発動！
フィッシング部員「はいご苦労さんっ」ヴァインハング！！
姫に337のダメージ！
姫のHPが323減少！
風夜「うっ――日射病かなあ、眩暈が」風夜の攻撃！
風夜「拳を作り、目の前の敵に全てをぶつける――！」スパイラルエッジ！！
新体操部員Aに148のダメージ！
新体操部員Aは混乱に抵抗！
フィッシング部員に147のダメージ！
フィッシング部員は混乱に抵抗！
新体操部員Bは攻撃を回避！
フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加！
フィッシング部員の攻撃！
クリティカル！
姫に292のダメージ！
新体操部員Aの攻撃！
風夜は攻撃を回避！
新体操部員Bの攻撃！
風夜に117のダメージ！
- 新体操部員Bの炎上LV0
風夜に炎上を追加！
姫「さ、さすがに疲れてきたわね・・。」姫は魅了に耐えている！
姫の攻撃！
新体操部員Aは攻撃を回避！
（姫の魅了の効果が消失）
風夜は炎上により152のダメージ！
風夜の攻撃！
必殺技が発動！
風夜「あれ、なんだか急に血が吸いたく――」血を吸う鬼
クリティカル！
新体操部員Bに171のダメージ！
新体操部員Bに149のダメージ！
クリティカル！
新体操部員Bに172のダメージ！
（風夜の炎上の効果が消失）
TURN 4
|
新体操部員Aの攻撃！
風夜に113のダメージ！
新体操部員Bの攻撃！
クリティカル！
風夜に125のダメージ！
- 新体操部員Bの炎上LV0
風夜は炎上に抵抗！
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「足りないかなぁ？」串刺し！！4
設置技「串刺し」を設置！
新体操部員Bの攻撃！
風夜に110のダメージ！
新体操部員Aの攻撃！
風夜は攻撃を回避！
風夜の攻撃！
風夜「むーいつからこんなに怪力になったんだろう？」グリンエッジ！！
風夜の物理HITが上昇！
新体操部員Bに201のダメージ！
姫「ひ、卑怯よ卑怯！」姫にフィッシング部員の設置技が発動！
フィッシング部員「はいご苦労さんっ」串刺し！！
クリティカル！
姫に376のダメージ！
フィッシング部員「いっぽーん！」姫「ちょ、ちょっとまって！冗談でしょ！？」姫が倒れた！
風夜「だだだ、大丈夫！？ 今、血を吸ってあげ――じゃなくて後は任せてッ！」
TURN 5
|
フィッシング部員の攻撃！
フィッシング部員「暴れない暴れない！」ウィークポイント！！3
フィッシング部員の物理CRIが上昇！
クリティカル！
風夜に133のダメージ！
新体操部員Aの攻撃！
風夜に117のダメージ！
新体操部員Bの攻撃！
風夜に119のダメージ！
風夜の攻撃！
風夜「くそー弱点だらけだな全くー」グリット！！
風夜の物理DFが上昇！
新体操部員Bに138のダメージ！
風夜の攻撃！
新体操部員Bに148のダメージ！
新体操部員Bの攻撃！
風夜に113のダメージ！
新体操部員B「終わり。」新体操部員Aは風夜を魅了した！
新体操部員Aの攻撃！
風夜は攻撃を回避！
フィッシング部員の平穏LV1
フィッシング部員のSPが7増加！
フィッシング部員の攻撃！
風夜に116のダメージ！
風夜「か、棺桶で寝てろと言うの！？――あ、もうダメ。ばたんきゅ」風夜が倒れた！
新体操部員A「ふぅ・・・、楽しんだ？」フィッシング部員「大漁大漁♪」新体操部員B「ふぅ・・・、楽しんだ？」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
C7に移動しました。
体格 が 22 上昇しました。(- 23 CP)
拳道部 の活動をしました！
拳道部 の活動をしました！
のどか(598)から 黒い石 を受け取りました。 CPが 43 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 姫(424)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
サラ(49)の叫び！
サラ「あぅ、宣言ミスしちゃってました。」
レイ(849)の叫び！
レイ「あ〜あ、やんなっちゃうよまったく・・・」
レックス(1582)の叫び！
レックス「武具作成受付は一時停止、その代わり不用品の販売しますわ。
詳しくはＢＢＳ覗いてみてくださいな。」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
帰宅部員
 歩行雑草  歩行雑草 歩行雑草 歩行雑草
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1488 蒼月 風夜 | |||||||
| HP | 3105 / 4278 | 1 | 逆境1 | 場所 | C7 ［森林LV0］ | ||
| SP | 281 / 391 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 262 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 153 | 4 | 防具15 | 0 | |
| PS | 955 | 器用 | 127 | 5 | 1 | 極 上 生 徒 会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 拳道部 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 600 | 生命 | 211 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 1 | 精神 | 173 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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