 | 後期学園生活 13日目 |
|
| Diary |
o('ー'|燐麗|
「椅子っ！」
|座椅子|◎□◎）そ
「！？」
o('ー'|燐麗|
「ものの見事に見るからに物質ね。」
o('ー'|燐麗|
「動力源は何かな…。」
|座椅子|◎□◎）そ
「！？」
|座椅子|/□◎）そ
「いやほら！」
|座椅子|/□◎）そ
「いきなりナンデスカ貴女！？」
o('ー'|燐麗|
「それらしいものは見当たらないわね…
まあ見るからにそれっぽいものがいきなりあっても驚きだけど。」
o('ー'|燐麗|
「やっぱり詳しく見てみないと…」
|座椅子|/□◎）そ
「いやほら、
ひっくり返さないで！？」
o('ー'|燐麗|
「どーこーだー！？」
|座椅子|/□◎）そ
「いやほら、転がすとか論外だよ君っ！！」
o(￣-￣|燐麗|
「うりうりうりうり…」
|座椅子|/□◎） 三 （◎□/） 三 （/□◎）
転がされました
o('ー'|燐麗|
「というわけでこんにちはー。」
o('ー'|燐麗|
「白 燐麗。一応ここの非常勤講師やってます。」
|まな|。。）
「あ、お世話になっておりますなのです。」
|峰冬|＞▽＜）
「テストのお姉さんだーっ！！」
o('ー'|燐麗|
「よろしくー。」
o('ー'|燐麗|
「ところで、座椅子さんは？」
|まな|。。）
「ちちさまは奥のお部屋でお休み中なのです。」
|まな|。。）
「なんでも、目が回って気分が悪いそうなのです。」
|まな|。。）
「まったく、眼鏡もぐるぐる目も見分けつかないようなAAしときながら何やってんでしょうね。」
o('ー'|燐麗|
「本当に。何やったんだろうね。」
|まな|。。）
「まあ、無駄に身体は丈夫なので大丈夫だと思います。」
o('ー'|燐麗|
「丈夫なの？」
|まな|。。）
「はい。」
o('ー'|燐麗|
「どのくらい？」
|まな|。。）
「まあ…」
|まな|。。）
「殺しても死なない程度には。」
o('ー'|燐麗|
「へー。大したものね。」
|峰冬|＞▽＜）/
「ところでりんれーさん、オレってばりんれーさんがいつも首にかけてる、
その末端部が円形の物体が一体何なのか気になって夜も眠れぬ勢いだったのですが、
その勢いを阻んでくれたらオレすっごくうれしいですーっ！！」
o('ー'|燐麗|
「ああ、これは聴診器ね。」
|峰冬|＞▽＜）/
「超神器！？」
|まな|。。）
「ん、なんか妙なニュアンスが…」
o('ー'|燐麗|
「そう、聴診器。」
o('ー'|燐麗|
「これを使ってテスト用に構内出現生物の情報収集を行うんだけど…」
o('ー'|燐麗|
「まあ、具体的には心臓の付近にあてがって、心拍をきいたりね。」
|峰冬|＞▽＜）/
「………（あれ？思ってたより地味な神器だなあ…）」
o(￣ー￣|燐麗|
「これを使うと具体的な生命値のデータがとりやすいのよね。」
|峰冬|＞▽＜）/
「ねーねー！しんぱくってなんですかーっ！？」
o('ー'|燐麗|
「心拍っていうのはわたしたちの心臓の拍動のことで…」
o('ー'|燐麗|
「普段はそんなに意識しないと思うけど、
緊張したりだとか、興奮したりだとかする時に、胸のあたりがどきどきしてこない？」
o('ー'|燐麗|
「あれが…」
|座椅子| 三 （*◎□◎）
「ボクァあなたの魅惑の白衣にもうどっきどきっ！！」
|座椅子| 三 三 （*◎□◎）
「でも実際は白衣の天使のが好ましかったりしま─……」
○）*◎□◎）
|まな|#。。）/
「桃色の天使にはどきどきしませんか？」
|座椅子|○□○）＿
「いや、ほら、もう。」
|座椅子|○□○）＿＿
「勢いはダクダクでさぁ。」
| Message |
茉莉(178)からのメッセージ
茉莉「な、なんでそんなに嬉しそうに言うのですか？（しょんぼり」
茉莉「わたしと組むのはそんなに嫌だったのですか？（涙目」
みかる「ふ～ん・・・茉莉を泣かせるとは良い度胸してるわね。座椅子？」
みかる「・・・琉季も怒るわよね（と言いつつ楽しそうに」
ゆにこ(501)からのメッセージ
ゆにこ「うん？うれしいですか？座椅子さん。あはは・・・そんな毒物実験台なんかじゃないですよぉ。激物はありえるかもですけど・・（ｴ」
ゆにこ「はい。種族は関係ありません。椅子でも机でもみんな食べれますぅ・・。」
ゆにこ「今回かぼちゃと茄子で料理してみましたのぉ。是非おめしあがりくださいですぅぅ。」
ゆーま(512)からのメッセージ
ゆーま「電波受信せんて、んなことしたら電磁波に犯されてのーみそがオーバードライブのクロックオーバーで知恵熱暴走するで？（ぇー」
ゆーま「…くるみのヤツは華麗かつ綺麗に不四を貫いてたなァ…（ぇぇ」
ゆーま「父親のようでいて、せやけど単なるネタキャラ。としか思てへんよーな気がするわな(ぁぁ＞どう思って～」
ゆーま「なるほどなぁ…くるみと不四が…（にやぁり
だいじょーぶや、不四と違ってくるみはほとんど普通やから。心配する必要はないで？(笑)」
ゆーま「どーやってダッシュしたんやろ、座椅子なんに(ぁぁ」
ファントム(574)からのメッセージ
ファントム「椅子…おっと気を悪くしないでくれ、お待ちかねの黒い石のお届けだ…ふふふ…」
スティア(780)からのメッセージ
スティア「あーあ・・・ばれちゃったわね。もうちょっとステルスしていようと思ったんだけど・・・・・。」
一馬＆七海(832)からのメッセージ
七海「ありがと～♪やっと勝てたよ～♪」
一馬「七海はって、そんなゲームとかメロドラマとかじゃあるまいし（苦笑）」
一馬「という訳で、ナミとできちゃう事はまずありえないから」
七海「私は別に構わないんだけどなー」
一馬「ん？なんか言ったか？」
七海「ううん、別に」
一馬「それよりも、どこで妹属性なんて憶えて・・・・・あぁ、親の影響かな？」
琉季(861)からのメッセージ
琉季「まなちゃんと峰冬くんのおかげで茉莉は座椅子さんに座らずに済んだようだね。」
琉季「本当に本当に茉莉を座椅子さんから守ってくれてありがとう。」
琉季「しばらくは、女性の方を座らせることはできなそうですね…。相方はしばらくというかずっとらしいけど（ぇですからね。」
琉季「その代わりといっては何ですが、我が父と茉莉の父から、座椅子さんへということでこのようなものを預かって参りました。」
琉季「（萌えっ子による萌えっこの為の入門書～あなた好みの萌えっこを～ と書かれている）」
琉季「嘘なんですか！？…しかし、この際真実にしませんか？糊とセロハンテープならここに。あとアロンアルファーなるものも用意されてますよ（何」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「レ、レーザーやとぉ!?ど、ちょ、んなもん人間に向けて撃ったらエステ用でもない限り死んでまうて！どんだけ凶暴なんや…(汗)そんな奴でもさがすっちゅーことは、やっぱり大切な身内なんやな。」
普賢「……ほんで、何で座椅子さんがそんな目にあったんか、詳しく聞かせてもろてもええか？(と、まなさんに耳打ち)」
Ж鎹Ж(1071)からのメッセージ
Ж鎹Ж「はじめまして、こんにちは。黒い石の代理購入を承りましたハンスのＰＭ、鎹と申します。ご注文の品、お届けに参りました。ええと、……え。………い、椅子が喋っ……」
Ж鎹Ж「…はっ。し、失礼、つい取り乱してしまいました。ええと……では座椅子さん、お納め下さいませ（石を椅子の上に乗せてみる）。 これからも機会がありましたら、どうぞ宜しくお願い致します。 …（興味深そーな視線を向けながら）…そ、それでは。」
Ж鎹Ж「…と思いきや、わたくしじゃなくて御子神先生からお届けされることになるのですね……。…失礼致しました、どうぞお気になさらないで下さいな（そそくさ）」
唯(1074)からのメッセージ
唯「あ、アルバム一冊・・・。
え、えっと、石売り姉御さんって、実はすっごく強いらしいですけど・・・大丈夫でした？」
唯「・・・ま、まぁ、アルバム一冊分写真取れたくらいだから大丈夫だったんでしょうけど・・・。」
伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「せめて小石ちゃんくらい可愛かったらまだよかったのですけどねー・・・（遠い目 あれは反則な気がするです（涙目」
伽羅「うに？峰冬君はクールな二枚目だったですかｗ・・・うん、言われて見れば、眼帯とか学ランとかはそんな感じかもですねっ！」
伽羅「・・・でも、クールな二枚目ってどちらかというとまなちゃんの方が近い気が・・・（ぇ」
伽羅「ですよー。もう、世界がぐるぐる回ってたですー。・・・って、ああ！？峰冬君大丈夫ですかー？（汗」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「カッコイイ扱いじゃないですかぁ。ぎゅ～ってしてもらえるですからぁ（むぅ）」
ウィル「黄色い悲鳴をあちこちから飛ばすにはぁ、ウィルちゃん一人なので無理ですしぃ…」
ウィル「さて…どうすればいいですかねぇ（むぅ）」
ウィル「はわっ?!そんなに悶絶しなくてもぉ！」
しゃる(1289)からのメッセージ
だむ「いちゃ萌えパラダイスは萌えるゴミ、お父様は燃えるゴミだむー∈(*・ω・)∋」
しゃる「うまいついでに失礼なこと言ってんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ」
しゃる「あー、まず、お父さまに向かって燃やすなんて言っちゃダメというのと、
本というのはいかなるモノでも貴重な文化遺産であるからにして、そのー。。。」
だむ「（探しておくね、マーシャルさん）」
しゃる「（おぅ、頼むぞ）うん、お父様も本も大切にしたほうがいいですよ」
エル(1341)からのメッセージ
エル「付加依頼ありがとうございました～。頑張ってやらせていただきます！」
おっさん「いやはや、これはまた可愛らしいお子様ですのぅ。 ワシの娘も昔は可憐で素直で純粋ないい子じゃったなぁ・・・」
エル「あら？その娘さんも今じゃ清楚で美しい女性に成長しちゃってるもんねぇ～。ほらほら（セクシーポーズ」
おっさん「今じゃあの面影はどこへやら・・・野蛮で獰猛でこれじゃ婿もらうどこｒぎゃぁあぁあ！！」
エル「あーらごめんなさい、足がちょーっと滑っちゃって。オホホホホ。」
おっさん「（ピ、ピンポイントで足の小指狙いおって・・・ふぉおおおぉぉぉ・・・！）」
PL「この度はご利用ありがとうございました。次回も機会がありましたら是非ともお願いいたします。」
ヘイレン(1418)からのメッセージ
ヘイレン「そうですよね～。私も座椅子のそう言う所は少々芸が無いと思います。座椅子は和式で使用する足の無い椅子でしょう？でしたら、OTLじゃなくて、OTで十分だと思いますよ♪(違」
ヘイレン「――――座椅子さん？貴方と言う人(？)は一体自分の息子に何買わしてるんですか～？(両手に禍々しい注射器を構えながら この際、著作権的に危険なネーミングに付いては何も言いませんけどｗ」
ヘイレン「あははははｖやですね～、座椅子さん。冗談も外見までにして下さいよ～。(涙拭きながら)誠実なイメージだなんて、最初っからナッシングですから♪(酷」
ヘイレン「そうなんですか～･･････。座椅子さんはメイド服よりもナース服っと ＿〆(･･ ﾒﾓﾒﾓ」
シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「あら、それはひとえに座椅子さんの威厳が足りないんじゃないかしら？（何）ふふ、アナタってば男のロマンが多そうだから（クスリ）私はそういうの嫌いじゃないけどねぇ（クスクス」
リオ「え？う…そ、そうかな？う～ん…まなちゃんがそう言ってくれるならそうなのかな？＜ナース服。……∑って、ダメだよ！僕男だよ!?」
リオ「…∑はぅ!?な、泣かないでっ？（わたわた）え～と…そんなっ言う事は悪い事じゃないしっ…えと、まなちゃん悪い子じゃないよ！そう、可愛いししっかりしてそうだしっ…とっても良い子だよ！（ぐっ」
リオ「う～ん…どうだったかなぁ？（思い浮かべ）…僕ってば確か早いうちに二回ぐらい滅多切りられて倒れちゃったんだよね（泣）あ、でもメイヨの負傷だよ！皆守れたもん！（うるうる）…って、これは置いといて…落ち武者さんの血は美味しくないと思うよ？どうせなら僕おしとやかさんのが…∑（おしとやかに微笑まれ）な、なんでもないよっ（わたわた乾き笑み」
リオ「あ！そう言えば…みーくんってどうして眼帯してるの？もしかして怪我？もしそうなら僕が保険委員のうちに手当てするよ？（ぐっと意気込みお注射用意／待て」
冬子先生(1648)からのメッセージ
冬子先生「こんにちは、どうもありがとう。
黒い石がきちんと届いてると良いのだけれど」
冬子先生「また何か取引があった時はよろしくね」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「そうか、やっぱり椅子なのか。」
エレイナ「動いて喋れる椅子までこの学園に居るなんて・・・まだまだ面白い人がたくさん居るんだね。」
エレイナ「ん？機嫌が悪そうに見えたか？」
エレイナ「大丈夫、勝手に人のプライバシーを無視するような事をしなければ僕は怒らないさ。」
エレイナ「勝手に全身のサイズを測ったりとかね・・・（ゴゴゴ）」
| Quick Action / etc |
|
climson(450)に生産行動許可を出しました。 エル(1341)に生産行動許可を出しました。
参加団体No. 4 として お菓子とお昼寝愛好会 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 精霊研究会 Group Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「付加しようにもグレードｇ（まだ初期装備）…ふむ、今の流行は黒い石ですか（’’」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「ハリケーン、なかなかいけました。属性が結構強力なようです。」
かほ(1569)からのメッセージ
かほ「効果付加は戦闘フェイズにしか効果を発揮できませんから、カマイタチの使い方に困りますね。」
かほ「でもそこが、魔女の腕の見せ所なのでしょうね（笑」
| お菓子とお昼寝愛好会 Group Message |
クロノス(6)からのメッセージ
クロノス「クッキーを頬張りつつ）皆、色々持っているな。私が持っているのは団子と茶、あとは先程焼いた煎餅ぐらいか……取り敢えず置いておくので、欲しかったらどうぞｗ」
ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「えぇっと、他の団体で食べてたハーゲンダッツもってきましたよ～。」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「……（何だか耳がぴくぴくしている）……ま、兎も角…（入れた紅茶を置いていき）適当に、飲んでくれな……（何だその変な間は/ぁぁ。」
翡聖「…クッキー、焼き芋……v（機嫌が良さそう、食べる量もスピードも半端無いが。」
NOVA(208)からのメッセージ
NOVA「ハハハ、ロシアのもの以外にもおいしいお菓子がたくさんあるのデースネ！（もごもご）」
キヨタカ(360)からのメッセージ
キヨタカ「色々なお菓子がありますね～。私も今度何か作ってきますね。」
貴理恵(665)からのメッセージ
貴理恵「今日は教師戦だし…その前に英気を養わねばな…」
…ごそごそ…（布団に潜り込み）…ｚｚＺ」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「クッキーに焼き芋…あぁ、いろいろな物を食べれて幸せで一杯です。ゴクゴク…はぁ～（お茶で一息」
ルナ(729)からのメッセージ
ルナ「皆様たくさん食べ物を持ってらっしゃるんですねぇ～。私もーなにか用意しましょうかー。」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「始めましてな人もいらっしゃいですよーｖみんな急いでね！お菓子は山のようにあるけど、すごい勢いで減っていくから！…それにしても、みんな手作り？すごいなぁーｖこれなら夢の100段ケーキも夢ではないかも…にゃ？（ふふふ」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「今日はメイリン先生戦なので、お菓子は抜き～。でも、勝ったらお祝いで一杯食べるもんね～だ。」
| ミュル部 Group Message |
あすま(1709)からのメッセージ
あすま「やだなあ……僕がセクハラだなんて。ほら、さなかたんこんなにすあまに夢中になってむさぼりついているのに、僕の事を嫌いだなんてあるわけないじゃないかー。」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「すいません＞＜；都合により日記が短くなりますorz 時間さえあれば書くつもりです＞＜」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「日記の終わりの締め方に迷ったこととかある人っているか？ …まぁ、どうでもいいんだけどな。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「物書きさんランキングを見るとぉ、意外な発見があって面白いですぅ（遠い目）」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「看板作る暇が無いと背後が喚いている。情けないものだ。」
| 茉莉パーティ・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.32 座椅子 | |||||||
| HP | 2888 / 2888 | 1 | 適応1 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 359 / 419  | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 75 | 3 | 呪術5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 60 | 敏捷 | 169 | 4 | 魔石20 | 0 | Living Room |
| PS | 3399 | 器用 | 76 | 5 | 1 | ミュル部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 257 | 6 | 2 | 長編日記倶楽部 | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 81 | 7 | 3 | 笑う角には福来る？ | |
| 総CP | 508 | 生命 | 163 | 8 | ――― | 4 | お菓子とお昼寝愛好会 |
| 単位 | 2 | 精神 | 159 | 9 | ――― | 5 | 精霊研究会 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
茉莉パーティ 所属 † V S †
エンシェントレスト
落ち武者 
Enemy |
峰冬「とーさまとーさまっ！おれがやりますがんばりますっ！けんかじょーとーこころうります！峰冬いっきま～すっ！」
琉季「俺と戦ってみる？手加減してくれると嬉しいよ。」
落ち武者「何奴ッ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
琉季の攻撃！
琉季「まずは何するにも準備運動しないといけないでしょ？少し待っていてね。」ダメージアップ！！
琉季の物理ATが上昇！
琉季の魔法ATが上昇！
座椅子の攻撃！
峰冬「ふっふっふっ！これぞオレ達の隠し奥義！蝶のように舞い、蜂のようにとーさまを盾に差し出す！」座椅子「(/▽`) 峰冬ぅぅぅっ！！？」
ディフレクト！！
座椅子の物理EVAが上昇！
座椅子の魔法EVAが上昇！
峰冬「ふっふっふっ！これぞオレ達の隠し奥義！蝶のように舞い、蜂のようにとーさまを盾に差し出す！」座椅子「(/▽`) 峰冬ぅぅぅっ！！？」
ディフレクト！！
座椅子の物理EVAが上昇！
座椅子の魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
琉季の攻撃！
琉季「え？まあまあ、俺と君の仲でしょ？（どんな仲だ」カマイタチ！！
エンシェントレストに155のダメージ！
エンシェントレストに68の風属性ダメージ！
エンシェントレストに160のダメージ！
エンシェントレストに61の風属性ダメージ！
エンシェントレストに164のダメージ！
エンシェントレストに73の風属性ダメージ！
琉季の攻撃！
琉季「え？まあまあ、俺と君の仲でしょ？（どんな仲だ」カマイタチ！！
エンシェントレストに156のダメージ！
エンシェントレストに66の風属性ダメージ！
エンシェントレストに155のダメージ！
エンシェントレストに64の風属性ダメージ！
エンシェントレストは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇！
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇！
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇！
落ち武者の魔法HITが上昇！
エンシェントレストの光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇！
エンシェントレストの光属性防御力が上昇！
エンシェントレストの激光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇！
エンシェントレストの闇属性防御力が減少！
座椅子の加速LV1
座椅子のSPDが上昇！
座椅子の集中LV2
座椅子の物理CRIが上昇！
座椅子の魔法CRIが上昇！
TURN 1
|
座椅子の攻撃！
峰冬「でろでろ光線発射ですーっ！でろでろし過ぎていて君に届く前に墜落しちゃうきけんせーがたかいのが難点ですっ改良の余地ありですっ！でもばっちりどっかり撃ってみちゃいますーっ」イグゾーション！！
エンシェントレストに190のダメージ！
エンシェントレストの魔法ATが低下！
エンシェントレストは攻撃を回避！
落ち武者の攻撃！
琉季は攻撃を回避！
琉季の攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
琉季「君って結構身軽なんだね、でも今度はそうはさせないよー。」エンシェントレストの攻撃！
座椅子に167のダメージ！
TURN 2
|
座椅子の攻撃！
峰冬「でろでろ光線発射ですーっ！でろでろし過ぎていて君に届く前に墜落しちゃうきけんせーがたかいのが難点ですっ改良の余地ありですっ！でもばっちりどっかり撃ってみちゃいますーっ」イグゾーション！！
エンシェントレストに197のダメージ！
エンシェントレストの魔法ATが低下！
エンシェントレストに190のダメージ！
エンシェントレストの物理ATが低下！
落ち武者の攻撃！
座椅子に245のダメージ！
琉季の攻撃！
エンシェントレストに303のダメージ！
エンシェントレストの攻撃！
琉季に162のダメージ！
座椅子の攻撃！
峰冬「おーなーかーが減りましたーっ！！」カース！！
落ち武者に189のダメージ！
落ち武者の物理DFが低下！
落ち武者の魔法DFが低下！
琉季の攻撃！
エンシェントレストに304のダメージ！
琉季「お、今日の俺、運いいかもね～。」落ち武者の攻撃！
座椅子に243のダメージ！
エンシェントレストが倒れた！
TURN 3
|
座椅子の攻撃！
必殺技が発動！
峰冬「ひとのいたみを心のいたみを知らぬわるいこちゃんに天罰です～！にっちもさっちもあっちもこっちもわからないけど、とりあえず必殺技なんて偉そうに銘打ってるんだからはりきってみるね～っ！」
努力度当社比３割増
落ち武者に668のダメージ！
落ち武者のMHPを奪取！
落ち武者の物理DFを奪取！
落ち武者の魔法DFを奪取！
落ち武者のSPDを奪取！
琉季の攻撃！
落ち武者に406のダメージ！
落ち武者の攻撃！
落ち武者「とぉりゃぁぁっ！」ソウルファング！！2
座椅子は攻撃を回避！
座椅子の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
落ち武者に298のダメージ！
琉季「…」琉季は落ち武者を魅了した！
琉季の攻撃！
琉季「どうしたの？僕の実験台になってあげたいって？優しいな君は（ぇ」ハードウィンド！！
落ち武者に182の風属性ダメージ！
落ち武者のWAITが増加！
TURN 4
|
落ち武者は魅了されている！
（落ち武者の魅了の効果が消失）
座椅子の攻撃！
落ち武者に237のダメージ！
琉季の攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
落ち武者の攻撃！
落ち武者「ダァリャァァァッ！！」滅多斬り刺し！！3
琉季に161のダメージ！
琉季に162のダメージ！
琉季に163のダメージ！
座椅子の攻撃！
落ち武者に242のダメージ！
TURN 5
|
琉季の攻撃！
イグゾーション！！
落ち武者に497のダメージ！
琉季「お、今日の俺、運いいかもね～。」落ち武者の物理ATが低下！
落ち武者は攻撃を回避！
落ち武者の攻撃！
落ち武者「ダァリャァァァッ！！」滅多斬り刺し！！3
琉季に153のダメージ！
琉季に156のダメージ！
琉季に158のダメージ！
まな「………。みーくんでなく、まなに喧嘩売ってるのですか？買いますよ？」座椅子は落ち武者を魅了した！
落ち武者「くっ・・・」座椅子の攻撃！
落ち武者に242のダメージ！
琉季「…」琉季は落ち武者を魅了した！
落ち武者「くっ・・・」琉季の攻撃！
落ち武者に437のダメージ！
落ち武者は魅了されている！
まな「………。みーくんでなく、まなに喧嘩売ってるのですか？買いますよ？」座椅子は落ち武者を魅了した！
落ち武者「くっ・・・」座椅子の攻撃！
落ち武者に237のダメージ！
落ち武者「何をォォッ！？」落ち武者が倒れた！
峰冬「一つ過酷な戦いをのりこえてーっ！また一つおっきくなれた気分ですーっ！！
人間として江戸っ子としてなんだかきっと大きくなれちゃったーっ！
宵越しのお金をほったらかして火事に火消しにと東奔西走しちゃいそうな日がまた一歩近付いた気がしますーっ！」琉季「勝利っていい言葉だよね？」
戦闘に勝利した！
510 PS、 7 CPを獲得！
琉季は 鈴蘭 を入手！
座椅子は 大蒜 を入手！
| Normal Action / etc |
|
E5に移動しました。 E4に移動しました。 E3に移動しました。 E2に移動しました。
魔力 が 17 上昇しました。(- 25 CP)
ファントム(574)に 1000 PSを渡しました。 琉季(861)から 300 PSを受け取りました。
琉季(861)に マジカルドリンク を渡しました。 ファントム(574)から 黒い石 を受け取りました。 冬子先生(1648)から 黒い石 を受け取りました。 琉季(861)のItemNo. 14 楔石 から シルバーリング という 魔石 を作製しました。(- 300 PS) ItemNo. 9 黒い石 から 黒真珠 という 魔石 を作製しました。(- 300 PS) climson(450)に、ItemNo. 10 黒い石 から 洗える座椅子カバー という 防具 を作製してもらいました。 エル(1341)に、 固いタンポポ を消費して 蛍石 に 痛撃LV2 を付加してもらいました。 CPが 42 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 琉季(861)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
音楽室の方が騒がしい。 「い・・・、いけませんよ・・・そんな一斉に・・・。順番です、順番っ！」 音楽室には音楽教師のメイリンが、そして彼女を囲むようにして怪しげな楽器が浮んでいる。その周りには多くの学生が倒れている。 「それでは・・・・・・次は貴方です、よろしくお願いしますね。・・・何か決め台詞言わないと戦う気分になれませんよね。えぇと・・・。」 そう言って彼女がこちらを指差すと、楽器達もこちらを向いて妙な威圧感を漂わせる・・・ 「ひ・・・弾き殺して差し上げますねっ！」
|
| イベント戦闘予告 |
|
茉莉パーティ 所属 † V S †
メイリン
 カオスフルート カオスドラム カオスタンバリン
音楽の時間です |
| 茉莉パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.32 座椅子 | |||||||
| HP | 2908 / 2908 | 1 | 適応1 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 299 / 437 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 75 | 3 | 呪術5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 169 | 4 | 魔石20 | 0 | Living Room |
| PS | 1409 | 器用 | 76 | 5 | 1 | ミュル部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 291 | 6 | 2 | 長編日記倶楽部 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 81 | 7 | 3 | 笑う角には福来る？ | |
| 総CP | 557 | 生命 | 163 | 8 | ――― | 4 | お菓子とお昼寝愛好会 |
| 単位 | 2 | 精神 | 159 | 9 | ――― | 5 | 精霊研究会 |
| | |||||||||
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