後期学園生活 13日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 伊織(203)
シアン(169)
カイ(1188)


Diary


「お兄ちゃん遅いね〜」
 居間で暇そうにテレビを見ていた千影は退屈そうにそう呟いていた。
 夕飯の準備のためその隣の部屋にある台所にいた母親はその一言に微かに口元を緩めた。
「今頃、すっかり舞い上がってちょっと遠くまで散歩してるんじゃないかな?」
「お兄ちゃんまるっきり子供だもんね〜」
 くすりと微笑む。我が子のことながら、確かに長男である秋人は子供っぽいところが多々ある。昔はそれで苦労したものだ。彼がまだ幼稚園に通っていた頃、新しく行った公園にある遊具に異常なほどのめり込んでいた。結局はこちらで無理やり引き剥がさないと、ずっとその遊具で遊んでいたと思わせるぐらいに。
 それは今思えば前兆だった。それ以来彼は何かに興味を惹かれることがあれば目を輝かせてそれにのめり込む。もう十分自立できる年齢になった今でも、興味を持てば子供のように目を輝かせて飛びつくのだ。待ちに待っていた今日の雪も、実際にはしゃぎ回るようなことはしていないだろうがきっと子供のような純粋な目で楽しんでいるだろう。
 それに、
「多分伊織ちゃんも一緒だと思うから、心配ないと思うわ。結構しっかりしてる子だから」
 言いながら台所の窓から外の景色を覗き込む。
 今朝からちらほらと降り出した雪はすでに視界の半分を染め上げるほどの量が振り続け、このまま振り続けると明日の朝には家がほとんど埋まってしまうだろう。そんな危険を感じさせる量だった。楽観的な彼女も、その異様な降雪量に「何か良くないことが起こるのでは?」と予感に近い小さな不安を抱いていた。


 光の軌跡が緩やかな「く」の字を描いて向かい来る。それは軌道以外は何の工夫もない基本的な攻撃用妖術。しかしその標的となっている雪女はピクリとも動かず、ただそちらに一瞬視線を向ける。それだけで彼女の眷属である雪の結晶がいくつもまとわり付いていく。
 雪の結晶は、それ自体は大した力を持っていない。今放たれた妖力の塊に比べれば象と蟻ほどの差がある。触れただけで瞬く間に掻き消される程のか弱い存在。だがそんな脆弱な存在でも、空間を埋め尽くさんほどの異常な数が集まれば巨象ですら打ち倒せる。消されても消されても無尽蔵に吹き付けてくる雪の結晶は次々と妖力の塊と相殺しては消えていき、最後にはその全てを数に任せて強引に消し去ってしまう。
 その消滅を最後まで見届けることなく、雪女の視線は一尾の妖狐の少女――伊織へと向けられる。それと同時、彼女の意思を受けた眷属たちが伊織へと殺到していく。風の流れを無視して四方八方から襲来する雪に、伊織はまったく動じない。だがしかし全ての雪が交差する瞬間、伊織の姿が掻き消えて代わりに桜の花びらが弾けて散らばっていく。
「っ!」
 すぐさま妖気を感知し、振り向く。だがその瞬間視界に飛び込んだのは、妖力の光弾だった。それも二つの光弾が鏡に映ったかのように、しかし微妙な時間差を付けながらも楕円を描くように飛来する。
 雪で相殺しようにも間に合わない距離。仕方なく雪女は手を掲げ目の前に妖力で作った小さな盾を生み出す。一発目の光弾は衝撃を残しながらも何とか受け止め、荷は爪の光弾を受けると同時盾も乾いた音を立てて砕け散る。伊織と雪女の妖力差を考えれば本来ならばとっさの障壁で受けきれる物ではないのだが、あの光弾は景色を染め上げる雪をいくつも掻き消しながら突き進んできている。そのためいつもよりも威力が減少しているのだ。
 防ぎきってすぐさま視線を光弾の発射地点へと移す。落下しながらも攻撃を仕掛けてきた伊織の姿がそこにある。すかさず雪女は雪をそこへ向かわせるが、マシンガンのように遅い来る雪はまたも伊織の身体を傷つけることはなかった。またしても雪が伊織の身体に触れた瞬間、桜の花びらが弾け伊織の姿が掻き消えてしまう。
「…………」
 雪女の冷たい表情に不愉快さが滲み出る。
 まったく想定外のことが起こっていた。確かに彼女と伊織の妖力の差は開いてはいるが、補助道具の差がそれ以上の差を持っている。片や妖術の媒体にするための脆弱な桜の花びら、片や植物の天敵でもありこの空間では無尽蔵に振り続ける空間を埋め尽くす雪の結晶。妖力差など容易く吹き飛ばすこの差に、当然彼女はそれこそ圧勝も当然だと思っていた。
 だが現実は違う。彼女は単純な思い違いをしていた。
 元々彼女が持っている伊織の情報は大したものはない。最初に吹き飛ばし、その後桜の花びらを媒体に何かをやろうとしていたところを封じた、ただそれだけ。伊織がどんな妖術を得意とするかもまったくわからない。
 そこに伊織が付け込む隙がある。不幸中の幸いか、伊織は彼女との対峙では花びらを媒体にした攻撃用の妖術、しかも未発動のものしか見せていない。伊織が攻撃用妖術よりも幻術に長けていることは当然知らず、かく乱することに長けた幻術使いにとって『知られていない』事は何にも勝る利点だった。
 事実彼女には目に見えている伊織にしか集中していない。もし幻術だと知られていれば空間を埋め尽くす彼女の眷属に必ず引っかかりそこから幻術を見破られる。目に映るもののみに気を払ってくれればそれだけ伊織は動きやすくなる。
 そして、そのチャンスは意外とすぐにやってきた。
「…………鬱陶しい」
 周囲の冷気が子供騙しに思えるほど、神経を凍えさせる殺気が雪女の周囲に渦巻いた。
 その光景に背筋が凍る。自分が今相手にしているものの強大さを感じ取る。だがしかし、伊織の心は折れはしない。それどころか、伊織はこの瞬間を待っていたのだ。
 雪女の両腕が左右に広がる。その瞬間、空間内で吹雪を起こしていた強風がピタリと止む。だがその静寂も刹那の事。悪魔の咆哮が周囲を満たす。無風状態となりちらほらと降っていた雪が、途端にその方向を変えていく。それも先ほどのように一定の方向にではなく、まったくのランダムに。
 その雪の流れが生み出したのか、それとも雪を押し流しているものがそうなのか、風が止んだはずの空間に再び強風が吹き荒れる。いや、それは強風なんて生易しいものではない。まるでこれは嵐そのものだった。
 指向性の欠片もない暴力の塊であるその波はすぐに伊織を巻き込むが、すぐに伊織の体は花びらの塊に変わり弾ける。直後、各所で桜の花びらが一斉に散り始める。しかしそれは伊織が撒いているのではなく、そこかしこに伊織が出現し直後花びらが弾ける現象が起こっているからである。
 空間一帯を埋め尽くす雪の嵐。単純なようで、しかしそれは伊織のように目で追えない神出鬼没な相手を捕らえるにはこれ以上ないほど有効な手段。そしてそれは、伊織が待っていた瞬間。
「……!?」
 それはまったくの直感だった。妖力を察知したわけではなく、本能が告げた警告に従って雪女は頭上を仰ぎ見た。そしてそこには、こちらに向かってくる伊織の姿があった。
 伊織の姿は、雪の中にあっても尚目立つ白い膜のようなものに覆われていた。それは伊織が妖力で作り出した防護膜のようなもの。攻撃用に変化した雪の結晶の中を駆け抜けるための防災服。
 まさにそれは一瞬の機を狙った奇襲だった。普段の攻防でも伊織は彼女を翻弄できたのだが、雪という眷属が相手では接近することさえ一苦労となるだろう。だから伊織は待った。彼女が見失った伊織を捕らえるために広範囲の攻撃を繰り出してくるこの時を。周囲の雪が全て無作為の攻撃に使われているため、この接近を感知しても彼女には伊織よりも劣る妖力で対抗するしかない。
 はずであった。
 彼女の足元に降り積もっていた雪が舞い上がり、彼女の腕へと収束していく。瞬く間に雪女の腕には雪で形作られたスピアが出来上がった。すかさずそれを頭上から向かい来る伊織に躊躇なく突き立てる。
 その一撃は容赦なく伊織を突き刺した。はずだった。
 伊織の体が再び花びらの塊となり、弾け飛ぶ。雪女の表情に珍しく驚愕の色が宿った瞬間、すぐ傍から妖力を感じる。なんら隠すことなく真っ直ぐにぶつけられる攻撃的な妖気。視線だけは何とかその方向を追うと、すぐ傍に身を屈めた伊織がいた。人差し指と中指で桜の花びらを一枚掴み、それを媒体として一本の妖力の剣を作り上げている。
「これで、終わりです!」
 雪女の視線が伊織を捕らえるとほぼ同時、攻撃準備を終えた伊織は伸び上がるようにその刃を振り上げていた。
 それは伊織にできる最速の攻撃だった。伊織自身もその自信はあった。だが得意ではない体術と慣れない足場での斬撃は思ったほどの速度は出ず、尻餅を突きそうなほどの勢いで後退した雪女をわずかに掠めていっただけだった。
「っ!」
 すかさず伊織は後方へ飛び退く。それより一瞬遅れ、先ほどまで荒れ狂っていたはずの嵐が元の単一方向への強風となり、それに吹かれる雪の一部が伊織の立っていた場所を一斉に強襲した。
「…………」
 距離の離れた伊織を見やり、雪女はさっと片手を振る。彼女の足元の雪が竜巻に巻き上げられたかのように舞い上がり、彼女の周囲を包んだ。吹雪のドームの中、彼女は自分に与えられた被害を観察する。
 着物が少々肌蹴ていた。生地が少し斬られ、その隙間から彼女の白い肌が露わにされる。そして頬を伝う濡れた感触。そこに指を這わせると、彼女の透き通るような白い指先が不釣合いな鮮やかな赤に染まっていた。頬を少し切られたらしい。
「…………なんで?」
 確認を終え、しかし与えられた被害には目もくれずそんな言葉を紡ぎ出す。
 それはやはり伊織に向けられたものなのか、吹雪のドームを通して距離を置いた伊織の耳にはっきりと届いた。
「え?」
 わけもわからず聞き返す。
 雪女はそんな伊織に敵意を持った視線を投げかけ、そして言葉を続けた。
「…………なんで、私とこの人を、そっとしてくれないの?」
 その言葉は一瞬では理解できない言葉だった。
「ど、どうしてって!」
 まだ思考が追いつかないままに叫ぶ。
 しかし伊織の叫びをまったく気にしてないかのように、雪女も後を続けてきた。
「…………この人は、雪に、私に、触れてくれた、喜んでくれた。笑顔でいてくれた」
 ぼそぼそと途切れながらも続くその言葉に、伊織の脳裏に師から聞いた雪女の習性が思い起こされる。
 彼女たちは成人となると、ある一つの義務を負わせられる。それは添い遂げることのできる異種族の伴侶を見つけること。日本でも昔話として語られるあまりにも有名な、雪女にとって唯一つの絶対的な掟。その実態は雪女族以外は不出とされている内容なので伊織はもとより彼女の師も聞いたことがないという。だがその掟だけは人間の小さな子供でも知っている、奇妙な掟。
 その実行法は多種多様にある。気に入った異種族の男の体を凍えさせ、そこから魂を抜き出し自らに取り込む者。氷付けのオブジェにして美術品のように鑑賞し愛でる者。そして、心からお互いを愛し合い、人間でいう夫婦となる者。彼女の口振りといつまでも彼を生かしておいてこんな場所にいる行動からは、どの例が当てはまるのかわかりそうなものだが、しかし伊織の思考はそこには及ばない。
 彼女の口調、季節外れの放浪、一尾の妖狐である伊織よりも低い妖力。
 そうして気付いた。彼女はまだ、成人ではないということを。何の根拠もない、伊織の思い込み。しかしそれを考えればなんとなく辻褄が合うことがある。
 彼女が秋人を狙った理由。彼は特別な力があるわけではない。伊織のように特別な出会いでもなければ、妖怪にとっては気になる相手ではない。だがしかし、今目の前にいる雪女にとっては違った。秋人はこの街に降った雪を、彼女の眷属を歓迎し心の底から歓喜していた。子供ですら忌んでいたその雪を。
 成人でもないのに、しかもこんな時期に呆れるほどの距離を渡って相手を探していた彼女の行動から、その性格は大体想像がつく。彼女の性格は、おそらく人間でいう極度のロマンチスト。彼女はずっと探していたのだ、自分と心を


Message


伊織は言った
伊織「今回も途切れてないかどうか心配です……。」

イディ(637)からのメッセージ
イディ「そうね〜、じゃあ、たまにぎゅってすることにいたしますわ。週に70回くらいはたまにですわよね(?)」

『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「ふむ…まさしく弱肉強食の世界ですね。当然のことと言えば当然のことではありますが…。」

『約束』の楓「しかし、五尾以上になれば差が開くわけですし、五尾以上の妖弧が増えても……。
ああ…増えると今度は他の外的要因に引っかかるのでしたね。ふむ…面倒な…。」

『約束』の楓「なるほど。ほとんど伝わらないのですか…。まさに隠れた種ですね…。」

『約束』の楓「その、『妖弧は他の動物として生活…』という部分が良く分からないのですが…。
人の姿、あるいは尾が多い狐の姿で生活しているのではないのですか…?」

『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「そうだなぁ…いつかは上手くなりたいもんだ…。問題は相性の悪さをどう克服するかだが…。」

『賞金稼ぎ』晶「ま、な。直接当てるのは大勢できるやつはいるし、跳弾ができてやっと一流だろう。」

『賞金稼ぎ』晶「ガン=カタか。メインはいかに銃弾を浴びにくい位置に移動・回避するかって動きだが…。
まぁ、生憎俺は他の武器は使えないから、銃で殴ったり、蹴ったり…程度なら修めてるな。」

(1231)からのメッセージ
雅「なるほど…付加ね。なら、使い終わった後、誰かに譲れるくらいのものが作れるようになっておくさ。」

雅「もちろん防具もまともな物がつくれるようにね。まだまだ修行中だけどさ。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ですぅ(こくこく)でもぉ、朝も侮れないですよねぇ(むぅ)朝は寒いですぅ」

ウィル「はぁい。初めましてなのですぅ(ぺこりん)仲良しさんしてくださぁい♪嫌がられなくて良かったですぅ」

セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「セスナは逆に色々な技を使ってるよ〜。『これ』って技が無いってこともあるんだけどね。」

セスナ「セスナもマイケル君たちが守ってくれてるから助かってるよ〜。
魅惑5で一枠できると人から譲ってもらったりもできるけど…何を優先するか難しいよね〜。」

セスナ「それは褒めすぎだよ〜。セスナはまだまだ足りてないもん。
特に身長とか身体のラインとかが色々と〜。」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 神楽 姫子(424)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 蒼月 風夜(1488)

特に何もしなかった。



Party Message


悠羽菜「遅くなったけどよろしく(´д`)和とカリスさん(?)」

薔薇十字騎士団 Group Message


ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「Σ( ̄△ ̄; 棒読み!へぇ〜〜8人もいるんですか〜新米ですけど、よろしく!」

学園自治組織『月迷風華』 Group Message


『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「さて、移動開始です。手前らがたどり着くまで教師陣にはがんばってもらいたいものです。」

『約束』の楓「ふむ…今日の命中/ダメージの仕様変更…一体いかほどか…?」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18
現在地 B4
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石15 精霊11
現在地 C4
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃12 武具15 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑15 装飾20
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B4
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃15 防具15
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.203 伊織
HP2075 / 2221

1漲溢3場所B4 [花園LV0]
SP395 / 478

2終幕3使用可能技一覧
NP13体格753幻術10参 加 団 体
CP48敏捷1224魔術180極 上 生 徒 会
PS607器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力2526 2薔薇十字騎士団
連勝1魅力757 3
総CP485生命1148―――4
単位-1精神1969―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし自由
2桜の花びら魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2武器
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし防具
5疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
6鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8霊石アマダム魔石 / 14 / 11 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
エンシェントレスト
おしとやか

Enemy




伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」

おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2075 / 2221

395 / 478

[後]悠羽菜2249 / 2249

578 / 578




[前]エンシェントレスト2014 / 2014

538 / 538

[後]おしとやか2071 / 2071

232 / 232




おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
エンシェントレストに祝福を追加!
おしとやかに祝福を追加!


悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「…お願い、私達を守って…!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
悠羽菜のSPが40減少!


伊織の攻撃!
伊織「精神統一……完了。」
オートレスト!!
伊織に 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2075 / 2221

364 / 478

[後]悠羽菜2249 / 2249

458 / 578

[前]歩行雑草1558 / 1558

248 / 248




[前]エンシェントレスト2014 / 2014

538 / 538

[後]おしとやか2071 / 2071

172 / 232




伊織の平穏LV2
伊織のSPが11増加!
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
エンシェントレストの物理DFが低下!
エンシェントレストの魔法DFが低下!
おしとやかの物理DFが低下!
おしとやかの魔法DFが低下!


悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「追尾弾です。これなら、当たるかな?」
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに176のダメージ!

悠羽菜の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!


おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
歩行雑草の物理ATが低下!
歩行雑草の魔法ATが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2075 / 2221

375 / 478

[後]悠羽菜2249 / 2249

408 / 578

[前]歩行雑草1558 / 1558

248 / 248




[前]エンシェントレスト1766 / 2014

538 / 538

[後]おしとやか2071 / 2071

107 / 232




伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに215のダメージ!



戦闘フェイズ


伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の魔攻LV1
伊織の魔法ATが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
エンシェントレストの光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの光属性防御力が上昇!
エンシェントレストの激光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの闇属性防御力が減少!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2075 / 2221

422 / 589

[後]悠羽菜2249 / 2249

508 / 706

[前]歩行雑草1558 / 1558

248 / 248




[前]エンシェントレスト1551 / 2014

538 / 538

[後]おしとやか2071 / 2071

107 / 232




伊織の攻撃!
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」
グラビティブラスト!!
エンシェントレストに227のダメージ!

伊織の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストの物理EVAが低下!
エンシェントレストの魔法EVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!
エンシェントレストに268のダメージ!
伊織の風撃LV0
エンシェントレストに48の風属性ダメージ!
伊織の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストの物理EVAが低下!
エンシェントレストの魔法EVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!


おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


(おしとやかの祝福の効果が消失)


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが17増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「すべてを水に流して…って、違う?」
アクアストリーム!!
エンシェントレストに109のダメージ!
エンシェントレストに118の氷属性ダメージ!
おしとやかは攻撃を回避!


エンシェントレストは祝福されている!
エンシェントレストの攻撃!
伊織は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2075 / 2221

291 / 589

[後]悠羽菜2249 / 2249

475 / 706

[前]歩行雑草1558 / 1558

248 / 248




[前]エンシェントレスト637 / 2014

538 / 538

[後]おしとやか2071 / 2071

52 / 232




伊織の攻撃!
エンシェントレストに204のダメージ!
伊織の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
エンシェントレストに124のダメージ!


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
歩行雑草に253のダメージ!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが17増加!
悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「私と共に逝くのは壁を運命づけられた魔竜!」
必殺技
逢坂式召喚 ―壱式―
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
悠羽菜のSPが143減少!
エンシェントレストに炎上を追加!
エンシェントレストは炎上に抵抗!
エンシェントレストは炎上に抵抗!
おしとやかに炎上を追加!
おしとやかに炎上を追加!
おしとやかは炎上に抵抗!



伊織の平穏LV2
伊織のSPが14増加!
伊織の攻撃!
エンシェントレストは攻撃を回避!


エンシェントレストは炎上により190のダメージ!
エンシェントレストは祝福されている!
エンシェントレストの攻撃!
シャイニングフォース!!1
歩行雑草に175のダメージ!
歩行雑草に136の光属性ダメージ!
歩行雑草に172のダメージ!
歩行雑草に134の光属性ダメージ!
伊織は攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
伊織は攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
伊織「外れです。」
伊織は攻撃を回避!
歩行雑草に164のダメージ!
歩行雑草に133の光属性ダメージ!
悠羽菜は攻撃を回避!
悠羽菜は攻撃を回避!


(エンシェントレストの炎上の効果が消失)
(エンシェントレストの祝福の効果が消失)


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは炎上により79のダメージ!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
暗闇の恐怖!!4
伊織は攻撃を回避!
悠羽菜「見よっ、この華麗な身のこなし!」
悠羽菜は攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
ミニドラゴンに113のダメージ!
ミニドラゴンに37の闇属性ダメージ!
ミニドラゴンに衰弱を追加!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2075 / 2221

305 / 589

[後]悠羽菜2249 / 2249

249 / 706

[前]歩行雑草391 / 1558

228 / 248

[前]ミニドラゴン1483 / 1633

330 / 330




[前]エンシェントレスト47 / 2014

338 / 538

[後]おしとやか1992 / 2071

22 / 232




悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「つ、使わないよりはマシだよねっ」
チャーム!!
エンシェントレストに120のダメージ!
悠羽菜「黒曜ー、エサの時間だよー」
エンシェントレストは魅了に抵抗!
悠羽菜のHPが24回復!


伊織の平穏LV2
伊織のSPが14増加!
伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「全妖力開放、重力子全開、フルパワー!」
必殺技
桜 花 絢 爛
エンシェントレストに530のダメージ!
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストの物理EVAが低下!
エンシェントレストの魔法EVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!
エンシェントレストに527のダメージ!
伊織の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!
エンシェントレストのSPDが低下!
エンシェントレストの物理EVAが低下!
エンシェントレストの魔法EVAが低下!
エンシェントレストのWAITが増加!



歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
エンシェントレストに166のダメージ!


おしとやかは炎上により79のダメージ!
おしとやかの攻撃!
歩行雑草に246のダメージ!


(おしとやかの炎上の効果が消失)


ミニドラゴンは衰弱している!
ミニドラゴンの攻撃!
エンシェントレストに120のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
エンシェントレストは炎上に抵抗!


(ミニドラゴンの衰弱の効果が消失)


エンシェントレストが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織2075 / 2221

188 / 589

[後]悠羽菜2249 / 2249

234 / 706

[前]歩行雑草145 / 1558

213 / 248

[前]ミニドラゴン1483 / 1633

330 / 330




[前]おしとやか1913 / 2071

22 / 232




伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
おしとやかに417のダメージ!

伊織の風撃LV0
おしとやかに64の風属性ダメージ!
伊織の痛撃LV2
おしとやかのHPが74減少!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが17増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「つ、使わないよりはマシだよねっ」
チャーム!!
おしとやかに130のダメージ!
おしとやかは魅了に抵抗!
悠羽菜のHPが26回復!


おしとやかの攻撃!
ミニドラゴンに225のダメージ!


伊織「不注意でした……。」
伊織におしとやかの設置技が発動!
フィアフルイメージ!!
伊織に159のダメージ!
伊織のSPが16減少!


おしとやかの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1916 / 2221

131 / 589

[後]悠羽菜2249 / 2249

236 / 706

[前]歩行雑草145 / 1558

213 / 248

[前]ミニドラゴン1258 / 1633

330 / 330




[前]おしとやか1228 / 2071

22 / 232




歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
おしとやかに152のダメージ!


伊織の平穏LV2
伊織のSPが14増加!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
おしとやかに442のダメージ!
伊織の痛撃LV2
おしとやかのHPが74減少!


悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「つ、使わないよりはマシだよねっ」
チャーム!!
おしとやかに133のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
おしとやかのHPが74減少!
おしとやかに魅了を追加!
悠羽菜のHPが26回復!


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
おしとやかに135のダメージ!
おしとやかに132のダメージ!
おしとやかは攻撃を回避!
おしとやかは攻撃を回避!
おしとやかは攻撃を回避!


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは魅了されている!


(おしとやかの魅了の効果が消失)


伊織の平穏LV2
伊織のSPが14増加!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
おしとやかは攻撃を回避!
伊織「やっぱり、まだコントロールが……。」




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1916 / 2221

77 / 589

[後]悠羽菜2249 / 2249

221 / 706

[前]歩行雑草145 / 1558

193 / 248

[前]ミニドラゴン1258 / 1633

230 / 330




[前]おしとやか86 / 2071

27 / 232




悠羽菜の攻撃!
おしとやかに200のダメージ!
悠羽菜「黒曜ー、エサの時間だよー」


おしとやか「大変です・・・」
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
歩行雑草に252のダメージ!
おしとやか「ごめんなさい。」


歩行雑草の攻撃!
おしとやかは攻撃を回避!


伊織の攻撃!
おしとやかに350のダメージ!
伊織の痛撃LV2
おしとやかのHPが74減少!


おしとやかの攻撃!
ミニドラゴンに221のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
おしとやかは攻撃を回避!
おしとやかは攻撃を回避!
おしとやかは攻撃を回避!
おしとやかは攻撃を回避!
おしとやかに134のダメージ!


おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!




伊織「立てますか? 休めるところまでは案内しますよ。」
悠羽菜「あっぶなかったぁー」

戦闘に勝利した!

495 PS、 6 CPを獲得!

伊織鈴蘭 を入手!

悠羽菜ユリ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B3に移動しました。

敏捷16 上昇しました。(- 12 CP)
魔力22 上昇しました。(- 25 CP)
生命13 上昇しました。(- 11 CP)

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

黒マント(445)から ニンジン を受け取りました。

のどか(598)から 黒い石 を受け取りました。

CPが 41 増加しました!

NPが 1 増加しました!

悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。



Shout!!


アリシア(1785)の叫び!
アリシア「さて、この作戦が上手くいくかどうか…当たれば大きいハズですけど……」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
やさぐれ
猪突猛進娘

Enemy




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18
現在地 B3
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 B7
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石15 精霊11
現在地 C4
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具15 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑19 装飾20
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚18 魅惑5
現在地 B3
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃15 防具15
現在地 B7


Character Data


ENo.203 伊織
HP2463 / 2463

1漲溢3場所B3 [荒野LV0]
SP396 / 501

2終幕3使用可能技一覧
NP14体格753幻術10参 加 団 体
CP47敏捷1384魔術180極 上 生 徒 会
PS1102器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力2746 2薔薇十字騎士団
連勝2魅力757 3
総CP532生命1318―――4
単位-1精神2009―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし自由
2桜の花びら魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2武器
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし防具
4鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
5疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
6鈴蘭植物 / 3 / 7 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8霊石アマダム魔石 / 14 / 11 / なし / なし
9ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
10黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



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