後期学園生活 13日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 風夜(1488)
シグル(1349)
ルージュ(1350)
のどか(598)


Diary


 大きな建物がある。
 白く塗装されたコンクリートの壁が右へと左へと伸び続いている。中も外も今は昼休みで賑わう西側校舎だ。少し歩けば、総合体育館、先程までいた購買部が近い。その校舎に四方を囲まれ、唯一空へだけ開けている空間が一つ。学生たちからは中庭と称されている。園芸部が植えたと聞く様々な植物が秋も近いと言うのに、夏を髣髴とさせる緑に生い茂っていた。一面緑色に彩られたキャンパスに一つだけ異彩な色がある。白くて小さな休憩用ベンチだ。座るスペースはたった二人分という小さな、しかしどこと無く古風で小奇麗さを見せるアンティークの腰掛である。そのベンチにこの学園の制服を着た少女が一人。周りの喧騒から取り残された静の空間。長閑な昼休みを過ごしている。空を見上げていた彼女の元に駆け寄る制服がもう一人分。紫がかった黒髪を持つ少年は息を切らせ、両手には缶珈琲を持つ。少年、風夜に気付いた少女は振り返り、破顔した。釣られて、風夜も笑う。
「はい、これ」
 缶珈琲を一つ手渡す。熱いから気をつけて、と付け加えて横に腰を下ろす。
「ありがとう蒼月くん」
 少女、樋口は受け取った缶珈琲を太股の上に置く。
「いやいや、しかし樋口さんが弁当を忘れたって珍しいこともあるんだね」
「あはは……今日は寝坊しちゃったの。それで弁当を用意する暇が無くて」
 また笑顔。
 照れくさそうにはにかむ樋口さんも素敵だなーもう!
「蒼月くん、何悶えてるの?」
「あ、いやゴメン何でもないから無視して」
 ?と眉を顰めている樋口美沙子、彼女は風夜と同級生。
 黒く肩まである髪を青いリボンで後ろ手に留めていてるのが印象的な娘だ。いつも明朗で笑顔が絶えない。それ故に皆から慕われていて、先生方にも評価が高い優等生さん。ここであの『沙耶』と違うのが、礼儀も弁えていて、おしとやかな面もある。また、男子女子問わず隔たり無く接するために世間一般から人気があるのでは無いかと、同級生の友人が以前零していた言葉を思い出す。
 まあ沙耶ちゃんはどちらかと言うと、武闘派……じゃなくて男前な女の子に部類されるからなあ。人気の質が違う。あの大名行列を見ればさもありなん。でも目の前のこの娘があんな風にその他大勢を引き連れている姿は想像だに出来ない。……うん、やっぱり良いなあ。
「そっかそっか、それで購買部にパンを買いに来てたんだね」
「うん、噂には聞いてたけど……凄いね」
 先程の米騒動ならぬ、パン騒動の情景を思い浮かべる。餓鬼が蜘蛛の糸に集まるようにパンを求める人の群れ。確かに普段弁当しか食べない人にとっては尋常ではない様子だろう。現代に蘇えった大塩平八郎の乱だ。その地獄の光景さながらに戸惑っていた樋口に代わって、風夜が決死の特攻を試みてパンを調達してきたのだった。
「蒼月くんはしょっちゅう購買部でパンを買ってるんだ?」
 ん、と戦利品のパンを取り出す。手に取ったのは皆にお馴染みのメロンのように筋の入った円形のパン、ただし色が毒々しいまでの緑ではあったが。大きさ、質量ともに結構なもので、激戦区の中、何故かこれだけが大量に余っていたので迷わず手に取り購入した。
 そして後悔先に立たず。
 はあ、と視線を落とし、銘柄を読む。
 誰もがこれを避けるわけだ。
 風夜が苦しい戦いの末、得たパンは2個だった。「サラダツナサンドイッチ」「激辛ワサビ味メロンパン」。キワモノを我らがアイドルに渡すわけにもいかず、是非も無し、メロンパンに収まった。
 もう一度溜息を付き、
「まあ食堂のときも多いけど、パンも多いかなあ……」
 思い切って袋を開封。同時にワサビ特有の刺激臭が広がり、風夜の鼻を通り抜ける。思わず顔を背けた。
 この距離でこれは……。
 顔を上げ、樋口を見る。予想に反して、彼女は平然とサンドイッチの包みを開封していた。この激辛の臭いが届いてはいないようだ。
 風夜が見る中、樋口が手を合わせる。ふとこちらの視線に気付き、
「蒼月くん、ちゃんといただきますって言わないとダメだよ?」
「え……?」
 口を尖らせている。眉を上げていた風夜だが、合点行くと、
「あ、そう、そうだね!」
 遅れて手を合わせる。うん、と頷く樋口に促され、いただきますという声が中庭に響く。
 メロンパンに手をつけず、横でサンドイッチを食べ始めた樋口を呆然と見つめる。
「美味しいね、これ」
 一口食べれば、頬が落ちそうな笑顔が浮かぶ様を見て、疑問が湧いた。
「そういえば食堂には行かなかったの?」
 我が学園での食事法は3つ。弁当持参かパン購入か食堂で取るかだ。弁当を持参しない風夜にとっては常に2択になるわけだが。
 問われて、樋口は口の中を咀嚼し、缶珈琲を飲んだ。息を吐き、困ったような笑みをする。その、と前置き、
「行ったんだけど……今週は何かフェアでA定食とB定食しか無いらしくて、それを頼もうと思ったら、先に注文した人が横を通り過ぎたの。それで」
……一つ間が。
「ほら、定食ってボリュームが凄いでしょ!」
「あーボリュームかあ」
「そう、ボリュームが、ね!」
 二人して笑う。あはは、と顔が微妙に引きつっている樋口を見る。歯に物が引っ掛かったような、言うのが躊躇われている印象を受けたところを察するとやはり、定食のその量と言うより中身が問題なのだろう。
 ……噂を聞いただけでは何故、人気があるのか分からないな。百聞は一見に如かず、一度現物を食べに、いや見に行ってみるか。
 ここまで思い巡らせて、パンを一噛み。全身を鋭い刺激が走る。パブロフの犬、鼻が痛い、目から涙が毀れて止まらない。
 何て言うか練りワサビを誤って歯ブラシにつけてしまったかのような感覚だっ!
 思わず鼻を摘み、首の後ろを叩く。暫く苦しんで――ここで気付く。
 パン生地そのものは美味しい。作りたてかと思い違えるほどの柔らかさを保っている、そして外はパリパリ。堅さと柔らかさのハーモニー。
 旨い!……でも苦辛い!
 ともあれ続いて咀嚼。再び辛さが脳を突き抜ける。
 食べては悶えて、悶えては食べている風夜に、
「蒼月くんとこんな風に話すのは初めてよね?」
「……言われてみればそうだね」
 泪目ながらに返す。思えば、風夜が一方的に憧れていただけで、後はクラスが同じと言う面識でしかない。たまに話すことがあれど、それは社交辞令程度のものだった。こうして並んで話をするのはお互い初めてだ。
 パンをまた一口。三度鼻を突き抜ける辛さが今では心地よく感じられてきた。
 慣れてくると結構病み付きになる味だなあ、チェックしておこう。
「樋口さん、クラスでも何かと目立つ存在だからね」
「……蒼月くんにそう言われるのもどうかと思うけど」
 ん?と片眉を上げる。
 並んで座る二人。片や、クラスの人気者。片や、クラスの問題児である……本人は気付いていないが。
 ふうむ、と首を捻る風夜に、
「一度お話してみたかったんだ。思ったとおり――面白い人だったよ」
「別に面白いことでもないと思うけどなあ」
 そんなことないよ、と笑顔が返ってくる。
 これは一体……どう反応したものか。
 大いに弱り、手を口元に近づける、が風袋の中は空だった。気付けばメロンパンは全て胃の中に。包み紙を握り潰し、ポケットに突っ込む。
 ……いつの間に食べ終わってしまったのだろう。
 目だけで横を見れば、樋口のツナサンドはまだ半分ほど残っている。手持ち無沙汰に缶珈琲を手に取る。銘柄を読む。「とろろのようにマイルド珈琲味のとろろ」。
 げ、これとろろかよ!
 恐る恐る樋口の缶を見やる。しかし、銘柄は「昼休みにぴったりマイルド珈琲」だった。ほっ、と安堵。が、自分のはどこで間違えたのかという疑問が思い浮かぶ。
 はて、そういえば買うときに横にいた人が「お、とろろ味あるじゃん」って喜んでいた気もするが……まさか。
 嫌な汗が背中を伝った。首を振り、過ぎたることを振り払う。問題は今、手の中にあるこの缶珈琲もどきの缶とろろだ。
 暫し飲むのを躊躇われたが、メロンパンによる喉の渇きは誤魔化せない。意を決し、開ける。中は茶色い……が缶を振れば確かにとろろ特有の粘着性が見られた。
 躊躇いも束の間、一息で飲み干す。
 喉を押さえて地団太を踏んでいる風夜に、
「蒼月くん、最近よく沙耶さんと一緒にいるよね」
 今の自分は苦味潰したような表情をしているだろうな、と苦笑する。
 近頃の自分は沙耶のおかげでいらない誤解を受けているような気がする。今、現在進行形でっ!
「まあ契約のせいだからだけど」
 とろろの辛さがひり付く喉から声を絞り出す。
「契約……?」
「あ、いや」
 手を振る。えっと、と一つ前置き、
「沙耶ちゃんとは、今やることがあるから一緒にいるだけであって、特に深い意味は」
「……委員会活動みたいなもの?」
「あ、そうだね。うん、それだ」
 膝を打つ。
 しかし夜な夜な校舎を彷徨い、血についてあーだこーだ言ってる委員会なんて耳にしたことは無いが。
 ふうん、と風夜の答えに曖昧に頷いた。そして躊躇いがちに口を開き、
「蒼月くんは……」
 言い終わらぬうちに、予鈴のチャイムが鳴り響いた。お互いに顔を見合わせる。
 既にこんな時間か。
 見れば、樋口の食事は既に終わっていた。よし、と立ち上がり、
「教室に帰りますか」
「うん、そうだね」
 現在の中庭がある西側校舎から南側校舎の教室までの距離を思い浮かべる。
 寄り道せずに帰れば間に合うなあ。
 ここまで来た道程を辿るように教室へ戻る二人。南側校舎内へ向かう階段口に来る。ふとグラウンドが目に入った。
 南、東、西を校舎に囲まれ、そして北側に総合体育館を位置している中央。様々な運動系クラブが使用している運動場がある。昼休みには、全校生徒にも開放されている。が、今は予鈴が鳴ったがため、多くの学生が駆け足にそれぞれの校舎へと向かっている姿が見える。そんなグラウンドの中央よりやや北側に白線で大きな楕円で縁取られた砂地のトラックを走っている集団が目に付いた。
「アレは……」
 一定のリズムでジョギングを繰り返す学生たち。彼らは制服ではなく、体操服やジャージに着替えている。掛け声を高らかに走るわけでもなく、ひたすらに黙々と走る。授業開始まで間もないと言うのに彼らは走り続けている。
「陸上部だね」
 樋口が風夜の言葉を継ぐ。陸上部という言葉に何故か心が痛んだ。
 顔には出さず、
「あ、うん、そうみたいだね」
「陸上部は大会が近いから授業免除で練習してるらしいよ」
 でも、と区切る。
「お昼休み返上で練習って大変だねー……」
 彼女の声には感心の色が含まれている。
 そっか、大会が近かったんだ……。
 口の中で呟く。視線の先には、走る陸上部員たち。先頭を走るのはかなり体格の良い男子生徒。主将なのだろうか。続く2番手にはショートカットの少女が黙々と走っている。十数人の男女はまるで走ることしか知らない機械のようだ。
 気付くと、風夜は集団の中に何かを探していた。
「蒼月くん?」
 目を凝らしてみるが……やはり昨日の彼の姿は見られない。
 沙耶の話では、彼は窓を破った際に、怪我をしたため当分の間入院することになったそうだ。
 大会に出場することになっていたのかもしれないのに……。
「蒼月くん!」
「はい!」
 甲高い声に我に返る。言われるともなく背筋を伸ばした。
「急がないと遅刻、しちゃうよ?」
 そうだった、沙耶ちゃんに気にするなって言われてたんだっけ。
 まさに今の自分のことを見透かした忠告だ、と頭が上がらない思いをする。
 ……まったく。
 深呼吸を一つ。顔を上げ、
「うん、急いで戻ろうか。ボクは遅刻常習犯だけど、樋口さんが遅刻したら大変だ!」
 出来るだけの笑顔を見せる。
 二


Message


シグル(1349)からのメッセージ
シグル「風さんなら少し訓練すれば単独も突破できそうです。堅さは既に勝ってますから<巌駆楼」

シグル「ですねぃですねぃ(笑) この前の修正でディフェンサーの価値が格段に上がりましたね。逆境も活かし易くなりましたw<我々の時代が来た」

ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「今回邪魔臭い事頼んでゴメンネw; お金はさっくり入金したなりー」

風夜は言った
風夜「何だか見切れそうだ……(ぁ」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 神楽 姫子(424)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 蒼月 風夜(1488)



Party Message


悠羽菜「遅くなったけどよろしく(´д`)和とカリスさん(?)」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18
現在地 B4
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石15 精霊11
現在地 C4
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃12 武具15 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑15 装飾20
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B4
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃15 防具15
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.1488 蒼月 風夜
HP3001 / 3807

1逆境1場所C4 [特殊LV0]
SP252 / 307

2結界3使用可能技一覧
NP13体格2383斬撃15参 加 団 体
CP65敏捷1534防具150
PS1275器用1015 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝4魅力757 3
総CP509生命1908―――4
単位2精神1349―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 0 / 物攻LV1 / 命中LV1武器
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし自由
4胸章装飾 / 16 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
5くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
6サイズが微妙に合わない学ラン防具 / 15 / 9 / なし / なし防具
7キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10レストポーション(SP+200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
12楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
13ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

風夜(1488)

† V S †
落ち武者

Enemy




風夜「えええ、なんでボクが前なんだよ!」

落ち武者「何奴ッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜3001 / 3807

252 / 307




[前]落ち武者2647 / 2647

220 / 220




風夜の攻撃!
風夜「夜になれば頑丈になるんだよ何故か!」
ガードルーラー!!
風夜の物理DFが上昇!
風夜の魔法DFが上昇!
風夜の物理EVAが上昇!
風夜の魔法EVAが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜3001 / 3807

172 / 307




[前]落ち武者2647 / 2647

220 / 220





戦闘フェイズ


風夜の物攻LV1
風夜の物理ATが上昇!
風夜の命中LV1
風夜の物理HITが上昇!
風夜の魔法HITが上昇!
風夜の体力LV2
風夜のMSPが上昇!
風夜の活力LV2
風夜のMHPが上昇!
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜3331 / 4210

217 / 368




[前]落ち武者2920 / 2920

220 / 220




風夜の攻撃!
風夜「真なる暴力の前に跪くが良い……なんちゃって」
スパイラルエッジ!!
落ち武者に193のダメージ!
落ち武者は混乱に抵抗!


落ち武者の攻撃!
風夜は攻撃を回避!


風夜の攻撃!
必殺技が発動!
風夜「あれ、なんだか急に血が吸いたく――」
必殺技
血を吸う鬼
クリティカル!
落ち武者に152のダメージ!
風夜「見えた、弱点はそこっ!」
クリティカル!
落ち武者に159のダメージ!
落ち武者は攻撃を回避!



落ち武者の攻撃!
風夜は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜3331 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者2416 / 2920

220 / 220




風夜の攻撃!
落ち武者に134のダメージ!


落ち武者の攻撃!
風夜に107のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者に144のダメージ!


落ち武者の攻撃!
風夜に109のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜3115 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者2138 / 2920

220 / 220




風夜の攻撃!
落ち武者に143のダメージ!


落ち武者の攻撃!
落ち武者「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
風夜に156のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者に144のダメージ!


落ち武者は風夜を魅了した!
落ち武者の攻撃!
風夜に104のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜2855 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者1851 / 2920

170 / 220




風夜は魅了されている!


(風夜の魅了の効果が消失)


落ち武者の攻撃!
風夜は攻撃を回避!


風夜の攻撃!
落ち武者に150のダメージ!


落ち武者の攻撃!
クリティカル!
風夜に118のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜2737 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者1701 / 2920

170 / 220




風夜の攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!


落ち武者の攻撃!
風夜に107のダメージ!


風夜の攻撃!
クリティカル!
落ち武者に162のダメージ!


落ち武者の攻撃!
落ち武者「とぉりゃぁぁっ!」
ソウルファング!!2
風夜は攻撃を回避!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜2630 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者1539 / 2920

110 / 220




風夜の攻撃!
落ち武者に142のダメージ!


落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
風夜に102のダメージ!
風夜に110のダメージ!
風夜は攻撃を回避!


風夜の攻撃!
落ち武者に145のダメージ!


落ち武者の攻撃!
クリティカル!
風夜に116のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜2302 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者1252 / 2920

30 / 220




落ち武者の攻撃!
風夜に109のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!


落ち武者の攻撃!
風夜に108のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者に150のダメージ!




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜2085 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者1102 / 2920

30 / 220




落ち武者の攻撃!
風夜に104のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!


落ち武者の攻撃!
クリティカル!
風夜に111のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者に138のダメージ!




TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜1870 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者964 / 2920

30 / 220




落ち武者の攻撃!
風夜「あ、危なっ! また死に掛けるところだったよッ!」
風夜は攻撃を回避!


風夜の攻撃!
落ち武者に145のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者に143のダメージ!


落ち武者の攻撃!
風夜「あ、危なっ! また死に掛けるところだったよッ!」
風夜は攻撃を回避!




TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜1870 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者676 / 2920

30 / 220




風夜の攻撃!
落ち武者に146のダメージ!


落ち武者の攻撃!
風夜に103のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者に142のダメージ!


落ち武者の攻撃!
風夜に104のダメージ!




TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜1663 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者388 / 2920

30 / 220




風夜の攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
風夜「つつつ、次こそは当てるよ、うん!」


落ち武者の攻撃!
風夜に106のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!


落ち武者の攻撃!
風夜は攻撃を回避!




TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]風夜1557 / 4210

37 / 368




[前]落ち武者388 / 2920

30 / 220




風夜の攻撃!
落ち武者に148のダメージ!


落ち武者の攻撃!
風夜に109のダメージ!


風夜の攻撃!
落ち武者に156のダメージ!


落ち武者の攻撃!
風夜は攻撃を回避!


風夜の攻撃!
落ち武者に152のダメージ!
風夜「畜生ごときが『化物』に敵うとでも思ったか――あれ、今ボク何か言った?」


落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!




風夜「し、勝利のブイ?」

戦闘に勝利した!

480 PS、 6 CPを獲得!

風夜マゲ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B4に移動しました。
B5に移動しました。
B6に移動しました。
B7に移動しました。

生命19 上昇しました。(- 19 CP)
精神13 上昇しました。(- 13 CP)
精神13 上昇しました。(- 14 CP)
精神13 上昇しました。(- 16 CP)

のどか(598)800 PSを渡しました。

黒マント(445)に、 ダイコン を消費して サイズが微妙に合わない学ラン物防LV3 を付加してもらいました。

CPが 42 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(424)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

姫(424)
風夜(1488)

† V S †
新体操部員
フィッシング部員
新体操部員

Enemy




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18
現在地 B3
神楽 姫子(424)
必殺3 猛撃1 音楽10 刺射10
現在地 B7
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食2 魔石15 精霊11
現在地 C4
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃15 武具15 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑19 装飾20
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚18 魅惑5
現在地 B3
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃15 防具15
現在地 B7


Character Data


ENo.1488 蒼月 風夜
HP2939 / 4105

1逆境1場所B7 [特殊LV1]
SP305 / 382

2結界3使用可能技一覧
NP14体格2383斬撃15参 加 団 体
CP51敏捷1534防具150
PS955器用1015 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝5魅力757 3
総CP557生命2098―――4
単位2精神1739―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 0 / 物攻LV1 / 命中LV1武器
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし自由
4胸章装飾 / 16 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
5くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
6サイズが微妙に合わない学ラン防具 / 15 / 6 / 物防LV3 / なし防具
7キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10レストポーション(SP+200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11マゲ装飾 / 5 / 4 / 活力LV0 / なし
12楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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