後期学園生活 12日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更メッセージ送信 フレア(2)
かすか(301)
ことり(439)
RIGAちゃん(496)
メイ(1116)
幻月(1167)
climson(450)
遙(654)
Diary
国語教師
―――しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!
―――シャイン
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
「さぁ…どんな物語で魅せてくれるんだい?」
「今日は俺の全てを見せてやる。今まで隠し通してきた俺の全てをだ。」
真神さんのいつに無く真剣な顔。彼は彼で、何か思うところがあってこの戦いに参加したのだろう。
いつかその物語を聞かせてもらいたいと思う。
でもその前に…
「ルーシファー、よく聞いて。避けられない戦いでもやりすぎは禁物だよ。」
でもそんな言葉、彼女は聞いていなかった。
「ミんな…シんじゃえ…」
戦いが始まった…
――――――――――――――――――――――――――――――――
ゲンさん「見せてやる!俺の魂の光!烈火の如きその力!!変身」
叫びとともに身体中を漆黒の電光が包み込み、0.0007秒でメタモルフォーゼを完了。黒き異形の戦士が姿を現す!!!
「絶神!轟来!クロウカイザー!!!」
オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!
シャイン先生との距離は約10メートル。
何か隠された力が有るとは感じていたけど、ゲンさんが変身ヒーローだとは知らなかった。
っていうか…宇宙警察って…?
そんなものはサイエンスフィクションの世界の話ではないのだろうか…
でも、確かに目の前で彼は変身した。
そしてそのまま黒き大剣を腰溜めに駆けて行く…!
ボクがルーを見やると彼女もその準備を終えようとしていた。
己の中に流れる魔女の血を目覚めさせる儀式を。
“ルビーアイ”ルーシー「アはははは! 深淵よりい出し理の執行者!果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!
」
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
そして…シャインも彼の準備を終える。
国語教師の周囲に輝く魔方陣が展開した。瞬く間に。
彼は生気を見る間に失い、代わりに彼の内的なパワーが爆発的に高まるのが解った。
クロウカイザー「俺は一切の手加減はせん!!!」
跳躍とともにゲンさん――クロウカイザーの姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!
「ロザリオインペール!」
ふざけた調子の、詩人だと名乗るシャインは、しかしその不思議なステップでクロウカイザーの四つ身分身攻撃(――なんて非常識なんだ)を華麗にかわしてしまう。
でもそれはフェイク…まだ戦い慣れていないルーシファーは魔法の準備を整えるのにかなりの時間を要したから…でもクロウカイザーの攻撃はその時間を充分に稼ぎ、且つシャインの逃げ道を狭めていた。
そう、チャンスがやってきたのだ。
“ルビーアイ”ルーシー「アたれぇーーーーー!!!!
天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
突然の真空の刃の連撃に一瞬ギョッとした様子を見せるシャインだったがそれを静かに笑むと再び例のステップで華麗に舞い始める。
1撃! ――回避。
2撃!! ―――回避。
そして最後の一発!! ―――捕らえた!?
ボクは驚いていた。なんて息のあった攻撃!
やはり戦いの時のルーは普段と違う。こと戦闘に関して言えば恐ろしいほどの学習能力。
戦いの最中でも成長していく程の…
シャインを捕らえたルーの魔法弾が唸りを上げ衝撃波を発する。風の属性だ。
バッ! と風に乱れるシャインの髪、飛び散る血…それでも彼は揺るがない。
己に陶酔したまま彼は高らかに歌い上げる。
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!
ミニ…ドラゴン…? 小さいだって――? これが!?
かつて伝説に謳われた天空の覇者。
魔獣の中の魔獣、幻獣の中の幻獣。
その身に炎を宿し、硬き鱗に鎧われた者。
エルフやドワーフの様に、時の流れの中消えていったはずの! それが…?
現れた赫い蜥蜴は“ミニ”とはとても言えない大きさだったが、伝説のドラゴンに比べれば小さいのだろう。
何せこの蜥蜴は牛ほどの大きさしかなかったのだから。
しかし…なんて迫力!!
ボクは脅威を感じつつも擡げて来た好奇心を押さえる事が出来ない。
どれほどの力が、どれほどの技が伝わっているのだろう、この学園には…
でもルーシファーは、まるでその危険を解かってない子供のように笑っていた。
「アはははははははははははは!!!!!!」
ドラゴンの周囲を取り巻く炎に照らされて――無邪気に笑っていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
戦いは終わった。
思う存分力を振ったルーは碌に立てないほど消耗していたが、これまでに無く上機嫌だった。
「ワたし、ツよいよね?」
変身をといたクロウカイザーはゲンさんにもどり フゥ、と一息つく。
「あぁ、よくやったぜ? 嬢ちゃんは」
クシャっとルーの頭をその大きい手で撫でる。いつもと違いルーもそれを嫌がらなかった。
でも床に倒れていたシャイン先生はというと――――
「おーらいおーらいどぉどぉどぉ!終わり終わり終わりだよぉ?ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ!」
なんとも大人気ない対応だ。
技術はともかく、本当に教師なのかと小一時間問い詰めたいくらい。
彼はなげやりに印鑑を取り出すとルーと真神さんの生徒手帳に判子を押していく。
覗き込むと 単位 14 と書かれていた。
シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。
「色々な生徒が来たけど、宇宙刑事が来たのは初めてだぁ。何でこの学園で用務員なんかやってるんだぃ?」
「………。」
答えない真神さんからシャイン先生はルーに目を向ける。
「そしてキミか。珍しいものをみたね。その銀の髪――紅眼。力の流れに覚えがあるよぅ」
!!!
「今、何と言ったんです!?」
あまりの衝撃に大声を上げたボクは、シャイン先生からは急に現れたように見えただろう。
ちょっと眼を見開いた彼は『守護者つきか…』と呟いた。
「へぇ、幽霊の守護者さんかい? 人手不足なのかな?谷の方は」
やはりだ!
明らかにシャイン先生にはルーシファーの一族の知識があるのだ。ボクは興奮した。
「だとしたら危険だね。それでかな? 安全な谷を出てここに逃げ込んできたのかな?」
『どこから?何処から逃げてきたと!? 何故危険なんです!!!』
「……キミは知らないのかい? 守護者と言っても正式なものじゃないようだね。彼女はね、天使なのさ。楽園の谷から来た。」
突然、記憶が甦る。
冬の惑星で、出会った彼女の記憶―――。
===================================冬の惑星2
「教えてください――彼女の事を、ルーシファーの事を貴女は知っているんでしょう?
何故この景色がこんな風になってしまったのか。闇の力とは一体なんなのか…」
彼女はボクをみて…その唇を動かした。
でもその時だった。
それは唐突だった。闇が、景色の全てを飲み込んでいったのだ。
『いけない!ルー…シファーの中に…種が…』
「種!? 一体どうしたんだ!!」
世界そのものが振動し崩れようとしていく。この冬の惑星が…消えていく。
空間そのものにひびが入り…その隙間から闇が溢れ出す。
その闇は触手となりボクを絡めとろうと迫ってきた。
『いけない!!』
彼女の叫びがあたりに響いた。
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「戦いそのものはやる以上勝たなきゃならねぇ。でもな、楽しみにして戦いを求めちゃいけねぇ。」ゲンさん「ソレはいつか自分に跳ね返ってくるものだからだ。な?(頭にポンと手を置き」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「だからといって声を小さくすると、気合が入りませんし、言葉の魔力に拠る魔法の場合、威力が下がっちゃいますよね。」ピコ「僕ら戦士も、なかなか攻撃が当たらなくて苦労してます…完全に器用さによるので分かりやすいといえばわかりやすいんですけどね。」
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「(ダッシュで逃げるやまぶきを見ながら)はははは、やまぶきさんは見かけによらずいいバネをしてますね。」黒騎士「ええ、主に好奇心を抑えきれない困ったちゃんたちの為に作製したものです。ホラ、一人一人説明するのは面倒でしょう?」
黒騎士「まあこれ以上先はお教えできませんがね。というか、やまぶきさんでも組織について知っていることなどこの程度ですよ。」
黒騎士「(去り行くオスカーを見ながら)おやおや、物語記録者の割には何とも……ま、仕方の無いことですか。大概がそうです。」
黒騎士「それに比べてルーシーさんは大したものです。流石はとびっきりの魔女。いやはや、将来が楽しみです、ハイ。」
ドウセツ(914)からのメッセージ
ドウセツ「単位戦、これからなんだよなぁ・・・。」ドウセツ「しかも今日の組み合わせは勝てるかどうか微妙だし」
ドウセツ「これで勝てれば単位戦勝てるか??」
ドウセツ「というか、それ、反抗期ってやつだと思う・・・うん」
ドウセツ「うちの要は万年反抗期だけど」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「前回、カマイタチ非接触に使ってみたんやけど。雑魚相手に当たれへん、ダメージしょぼいでほんまあかんわぁ。」マーガス「シャインに勝ったのに、落ち武者に負けてもうたわorz 召喚キャラが急に弱くなったし、困ったもんやわ・・・」
マーガス「いや、暴れ兎相手に1500程度与えてたら十分強いんちゃう?」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「あー、コレな。まァ要するにそういうコトさね。アンタらみてェにオレたちのコトを聞いて集まってくるヤツがいる。そういうのはこういうので集めてるんだろうよ。」アイヴォリー「要は情報操作ッつーヤツだな。ナニも分からなキャ知りたくなる。テキトーな情報でもあれば分かったような気になる。」
アイヴォリー「……オレの言いてェコト、分かるか?」
RED「世界に属さなければ受動的で、全能でいられる。世界に取り込まれたら……分かるね?」
RED「僕のことが知りたければ……黒騎士にでも聞いてみたらどうだい?」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「現在(いま)? 外側? ……? オスカーさんって、時々むつかしい事を言うのね。」メイ「えっと…えっとー? 例えるなら、物語を読んでいる人ー…な感じー?(よく分かっていない頭を傾げ」
メイ「見つ…けた……」
メイ「……うん、その言葉があってるかも知れない。アイはボクの幸せだから、でも――…」
メイ「……うーん、わがまま、溢れちゃいそう。 ごめんね、昔の話はあんまり聞かせてあげられないわ。」
ハルア(1366)からのメッセージ
ハルア「こんにちは。付加依頼ありがとう。それじゃ、済ませておくよ。」アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「そうかい?そう難しく考える必要はない。簡単な計算だ。」アキラ「知り合いが傷つくのを黙って見てりゃ、そいつの体と自分の心が痛む。自分が代わりに受けてやれば痛むのは自分の体だけだ。簡単だろ?」
アキラ「誰だって痛い思いは嫌さ。けどな、覚悟を決めて本能を押さえ込むんだ。本当に大切なものを守りたいならな。」
アキラ「しかし、肉体の痛みを怖がるなんて世界の傍観者らしくない発言だな。それとも肉体の痛みが怖くて傍観者になったか?」
Quick Action / etc
ハルア(1366)に生産行動許可を出しました。
武器に 侵食する黒 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 紅の魔眼 を装備しました。
自由に 胸章 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
Party Message
ゲンさん「(´A`)。οO(俺が最近疲れてることに誰も気付いてくれてねぇよなぁ」
オスカー「新技ハリケーンの実験をしてみます。噂ではかなり低性能らしいですが…w」
“ルビーアイ”ルーシー「セ、セいれいつかいはまけないもん!!」
フェリシア「済みませぬ時間が・・・時間が・・時間がぁぁぁ(言い訳」
精霊研究会 Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「属性付加は属性の威力を上げるのにかなり効果的だと聞きました。風LV2を付加してのカマイタチはかなりの威力ですよ。」
Rainbow Dream Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「ハりけーんつかうもん!ヨわかったらゆるさないもん!!」
和服の集い Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「そろそろ新しい制服が欲しいですね。ルーも成長してますから、サイズが合わなくなってきていまして…」
フィーリングカップル4vs4・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具13 合成3
現在地 C4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊15 忍術10
現在地 C4やまぶき(837)
貫通3 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 C4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚15
現在地 C4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃11 仕掛10 付加2
現在地 C4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術12 魔石15
現在地 C4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成19 付加10
現在地 C4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.650 ルーシファー HP 2097 / 2097 1 過激3 場所 C4 [特殊LV0] SP 281 / 471 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 12 体格 75 3 精霊15 参 加 団 体 CP 67 敏捷 99 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 1353 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 315 6 2 魔女夜会 連勝 10 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 476 生命 103 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 14 精神 177 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 6 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 7 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 紅の魔眼 装飾 / 19 / 4 / 活性LV3 / なし 装飾 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 武器 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
フィーリングカップル4vs4 所属 † V S †落ち武者
おしとやか
Enemy
ゲンさん「今日は俺の全てを見せてやる。今まで隠し通してきた俺の全てをだ。」
オスカー「ルーシファー!人を傷つけてはだめだ!」
ルーシファー「…ドうして?…ワからないわ」落ち武者「何奴ッ!」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2939 / 2939 228 / 375 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2097 / 2097 309 / 505 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 232 / 232
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
落ち武者に祝福を追加!
おしとやかに祝福を追加!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「見せてやる!俺の魂の光!烈火の如きその力!!変 -身」叫びとともに身体中を漆黒の電光が包み込み、0.0007秒でメタモルフォーゼを完了。黒き異形の戦士が姿を現す!!!
「絶神!轟来!クロウカイザー!!!」
オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アはははは! 深淵よりい出し理の執行者! 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!」
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2939 / 2939 78 / 375 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2097 / 2097 159 / 505 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 172 / 232
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
ゲンさんの物理ATが低下!
ゲンさんの魔法ATが低下!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2939 / 2939 78 / 375 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2097 / 2097 159 / 505 [前]落ち武者 2647 / 2647 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 107 / 232
戦闘フェイズ
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!
ゲンさんの物攻LV2
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの体力LV0
ゲンさんのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風LV2
“ルビーアイ”ルーシーの風属性攻撃力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風属性防御力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの物防LV1
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの活性LV3
“ルビーアイ”ルーシーのMHPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
ゲンさんの劇薬LV0
落ち武者のHPが296減少!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2939 / 2939 106 / 433 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2366 / 2366 221 / 626 [前]落ち武者 2624 / 2920 220 / 220 [後]おしとやか 2071 / 2071 107 / 232
ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
クロウカイザー「これで全てを終わらせる!!!」はるか上空へと跳躍したクロウカイザーの身体が炎のような光に包まれ、鳳凰の姿を形どる!!
「行くぜ!これがクロウから受け継いだ必殺奥義!!!」
クロウフェニックス!!!
落ち武者に914のダメージ!
落ち武者のWAITが増加!
おしとやかに855のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「暗黒の玉座持て来たれ風の精霊!!」
ハリケーン!!
落ち武者に552のダメージ!
落ち武者に324の風属性ダメージ!
おしとやかは攻撃を回避!
落ち武者は祝福されている!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
クリティカル!
ゲンさんに340のダメージ!
ゲンさんに293のダメージ!
ゲンさんに280のダメージ!
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
暗闇の恐怖!!4
ゲンさんは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
(おしとやかの祝福の効果が消失)
クロウカイザー「馬鹿が。死出の旅路の土産でもするがいい。」
ゲンさんは落ち武者を魅了した!
ゲンさんの攻撃!
落ち武者に643のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
必殺技が発動!
“ルビーアイ”ルーシー「気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥(カラス)の卵ほどに…また冥狼(ガルム)の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ!」
炎波動(エルドヴォーグ)!!
落ち武者に436のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
落ち武者に159の火属性ダメージ!
落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 2026 / 2939 31 / 433 [後]“ルビーアイ”ルーシー 2366 / 2366 19 / 626 [前]おしとやか 1216 / 2071 72 / 232
ゲンさんの攻撃!
おしとやかに916のダメージ!
ゲンさんの炎上LV2
おしとやかに炎上を追加!
おしとやか「大変です・・・」
おしとやかは炎上により74のダメージ!
おしとやか「あら?」
おしとやかはゲンさんを魅了した!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!
(おしとやかの炎上の効果が消失)
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
おしとやかに489のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
ゲンさんは魅了に耐えている!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「あと一撃!コイツでトドメだッ!!!初めて抜き放ったロードスターの刀身がクロウカイザーの気を受けて、黒曜石の如き耀きを放ちだす
「カイザースマッシュ!!!」
スラスト!!
クリティカル!
おしとやかに1595のダメージ!
(ゲンさんの魅了の効果が消失)
“ルビーアイ”ルーシー「あう…」
“ルビーアイ”ルーシーにおしとやかの設置技が発動!
フィアフルイメージ!!
“ルビーアイ”ルーシーに128のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーのSPが16減少!
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
ゲンさんに284のダメージ!
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!
クロウカイザー「学園の平和は俺が守る。例えこの身が砕け散ろうとな。」
“ルビーアイ”ルーシー「イたい…? クるしい…? ……ウらやましいな」
オスカー「(この娘に、他人の痛みをどうやって伝えたらいいんだ…)」戦闘に勝利した!
465 PS、 18 CPを獲得!
ゲンさんは 大蒜 を入手!
“ルビーアイ”ルーシーは ユリ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B4には前回経由/到着しているため移動できません。
C5には移動できません。
魔力 が 20 上昇しました。(- 31 CP)
精神 が 17 上昇しました。(- 17 CP)
精神 が 17 上昇しました。(- 19 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 10 CP)
和服の集い の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!和服の集い の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!和服の集い の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
ハルア(1366)に、 ラベンダー を消費して 紅の魔眼 に 祝福LV2 を付加してもらいました。
CPが 45 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
フィーリングカップル4vs4 所属 † V S †白衣学生
演劇部員
Enemy
フィーリングカップル4vs4・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具15 合成3
現在地 C4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊15 忍術10
現在地 C4やまぶき(837)
貫通3 漲溢4 命術10 魔術12 魅惑5
現在地 C4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚16
現在地 C4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃12 仕掛10 付加4
現在地 C4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術12 魔石16
現在地 C4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 C4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 C4
Character Data
ENo.650 ルーシファー HP 2355 / 2355 1 過激3 場所 C4 [特殊LV0] SP 395 / 558 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 75 3 精霊15 参 加 団 体 CP 53 敏捷 99 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 1818 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 335 6 2 魔女夜会 連勝 11 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 539 生命 121 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 14 精神 214 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 6 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 7 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 紅の魔眼 装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2 装飾 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 武器 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
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