後期学園生活 12日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 ゲンさん(91)
RIGAちゃん(496)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
ルシュ(1133)
幻月(1167)
やまぶき(837)
メイ(1116)
マーガス(937)
Diary
「あ〜、コレなァ……。」
オレはこれでもかと言うほどに気の抜けた声を出した。それからその紙切れをぴらぴらと振り回す。綺麗に印刷されたカラフルなそれが翻る様は中々ににぎやかなものだったが、それはこの問題と同じく上辺だけのものだということが分かっていて、オレは相手に気付かれないように小さく溜め息を吐く。
「それで……一体どういう組織なんでしょう?」
オレにパンフレットを奪われて手持ち無沙汰になったのか、オスカーが目の色を沈ませて呟く。コイツは多層世界の監視者だったらしい。つまりはあのクソッタレと同じように世界の外に立つ者だったってことだ。だが、コイツからはあの紅い道化師のような傲慢さは感じられなかった。真摯に傍にいる少女のことを護りたいと考えているらしい。
だケド、ソレとコレとは別ナンだよねェ。
オレはもう一度小さく溜め息を吐くとどうしたものかと思案する。この少年が“監視者”として、あのクソッタレと同じように様々な世界のあらゆる場所、あらゆる時間を渡れるのならば、今から跳躍して天幕が為してきたことを“リアルタイム”でもう一度見てくれば済むことだ。
それが出来ないということは、コイツが自分で任意の選択による多層世界跳躍が元々出来ない受動的なタイプの“観察者”であるか、もしくはこのムラッ気のある少女──ルーシファーという爆弾──との関係性を構築したことによって、跳躍の制限を受けているのかのどちらかだ。
とにかく、様々なものを見てきたこの少年に深く追求させるのは危険だ。
そこまでを考えて、オレはふと我に返った。一体なぜそんなことを、オレが詳細に知っているのだろう。そして、どうしてコイツが深みに入ることにストップをかけようとしているのだろう。
それはね、僕がそう望んでいるからさ。
頭のどこかで、クソッタレの含み笑いが聞こえたような気がした。
「ッ……。」
オレは思わず舌打ちする。要するに、オレを送り込むときにあのクソッタレが断片的に自分の知っていることを流し込んだということか。自分の、望む方向に物事がうまく流れるように仕向けるために。オレはそのやり方に舌打ちしたのだ。
だが、それを自分に向けられたと思ったのか、少年がオレの目を覗き込むようにしてこちらを見た。嬢ちゃんもオレの不穏な気配を察したのか僅かに眉を寄せている。オレは自分の迂闊さを呪った。
「んー、まァアンタなら知ってるかも知れねェケドな。要するにクソッタレの集まりだってコトさね。ソイツは対外的なモンで、ウソは書いちゃいねェが全ての真実も書いてるワケじゃねェ。」
取り繕うように。だが、確かに天幕の実態がもうひとつあるというのも本当だ。問題はそれが途轍もなく危険だということなのだが──。
「どうしてそうする必要が?」
オレはその問いに肩を竦める。流れが良くない。このまま話せば拙いことをぺらぺら喋ってしまうか、もしくは強制的に話を打ち切るしかなくなる。それはあのクソッタレの考えを別にしても、この二人にとって良いことにならないのは確かだ。
「んー、天幕ッつーのはナンつーかねェ。特殊な能力者のアツマリなのさね。そういったヤツらを集めるためニャ、ある程度表立ったコトをする必要もあるダロ?
んでも、連中もそうそう自分らのヤッてるコトを、ナカマウチ以外のヤツらに知られたくはねェ。コレからの活動に影響しねェとも限らねェからな。」
それでこの少年は理解してくれただろうか。仲間内以外には公に出来ないようなことをやっているのがこの組織だ、と。オレの願いが通じたのかどうかはともかく、少年はオレの手にあるパンフレットにもう一度目をやると沈黙した。
「とりあえず、アソビ半分で深入りするのはオススメしねェぜ。カクゴ完了してるなら止めねェケド、な。」
オレは溜め息を吐くと偽りのパンフレットを少年に投げ返した。その薄っぺらい紙切れはふわり、と風に乗って彼の前に置かれた机の上に着地する。オレは少年が押し黙ってそれ以上質問する気がなくなったのを見て、肩を竦めると部屋を出た。+ + +
そう、本来ならばあのような二つ名を付けることも止めてやらなければならなかったはずなのだ。面白半分や中途半端な連帯感のためにやっていいことでは無い。そもそも天幕があの二人を受け入れたということは、天幕として何かの目論見があってしたことなのだ。天幕は能力者を欲しがっている。天幕の“戦力”とは、卓越した科学力や情報ではない。無論それらのものは作戦を遂行する際に強力な助力となる。だが、それはあくまで助力であり戦力そのものではないのだ。
天幕の“戦力”。能力者。
そう、天幕が常に必要としているのは、わざわざ自分たちの存在を世間に知らしめてまでまで必要としているのは、能力者自身なのだ。それがあのクソッタレのように世界を超えるようなものであればなおさらに……。
天幕は、必ず求めたものを手に入れる。
オレは天幕を知る人間が天幕に対して下す評価を思い出して目を細めた。そう、もう遅いのかもしれない。あの少年が天幕の庇護を求め、天幕がそれを受け入れたその時点から既に。イヤ、それどころかあのクソッタレにはそれよりもずっと前から見えていたのかもしれない。ヤツにはその能力があるのだから。オレは運命に絡め取られた二人のことを思って空を見上げた。少しずつ冬の気配が忍び寄って、空が塗り潰された平板な色へと変わりつつある。オレは風の冷たさに少しだけ身を竦めた。
もう……逃げられねェかもな?
どうでも良いことのはずだ。だが、オレのどこかにはイヤな予感があった。背筋が寒くなるような、そんなイヤな予感が。二人が天幕に吸収されることでオレに影響があるとは思えない。だが、それでもなぜか感じるその予感を振り切るようにしてオレはゆっくりと息を吐き出す。息が白い。
「今年の冬は……寒くなりそう……か……。」
これからの戦闘のこと、メイリーのこと、オレ自身のこと。いくらでも考えなければいけないことがあるというのに、どうしてもオレはあの二人のことを振り捨てられずにいるのだった。+ + +
「『象牙』。お前の今の行為を背信と見做し、『金色』の安全の為に排除する。」
澄み切った、感情すら感じさせないその声の持ち主は、銀の髪と瞳を持っていた。アイヴォリーよりも一回り以上小柄なその影は、少女の風貌に似合わぬ冷酷な声で死刑執行の宣言を口にした。
だがアイヴォリーは一瞬目を細め、動じた様子も無くマジカルパンプのカプセルを口へ放り込む。彼の視界にクスリによるオーバードーズで「魂の緒」を繋ぐ結線が見えた。
一人なら逃げられた。
彼の左眼が魔力に耐え切れず血を噴き出す。
彼女の心だけは守りたかった。
一太刀目をフェイントで浴びせかけ、弾かれたダガーが宙を舞う。
同じ世界に住むべき存在ではなかった。
首元に肉薄した彼のダガーが少女の首を拘束する輪を断ち切る。
彼女の長刀が腹に突き立てられた。
「さあ、戻ろうぜ、あのお屋敷へ。」+ + +
まだあの少年を──僕と同じような能力を持つ彼を──此処に招待するには早い。此処を今訪れてしまえば、恐らく天幕は『吸収』か『排除』かの二択を彼に迫るだろう。僕から教えてしまうのが最も手っ取り早い手段ではあるのだが、それでは可能性の拡張どころか削除にしかなり得ないのだ。彼には自分で選択が出来るようになるところまで自分で知ってもらわなければならない。
実験体のときならば設定してやった“空白”をトリガーにして簡単に操作できた。だが、それの代役としてあの赤い瞳の少女が機能するかどうか。僕の創造物ではなく、しかも運命の束縛を振り切るほど強力な力を秘めた彼女では、彼を思い通りに動かせるかどうかも怪しいものだ。
僕は溜め息をつくと机から目を上げた。“願わくば、彼が運命を超越するだけの力を得んことを。”と書き記そうとして止めたのだ。そう、彼には自分で乗り越えてもらわなければならない。僕の二の舞では困るのだ。
同じ“世界を見通す目”。それを持つ彼と僕が本当に向かい合える日はいつ来るのだろうか。そのときに、彼は僕と同じ方向を目指しているのか。それとも敵対するのか。僕は似たような役割を与えられた彼が、僕と争うことにならないように願っていた。
だが、僕はその気持ちも今は押し込めておかなければならない。あまり僕が肩入れすれば、それは実験体にまで影響を与えてしまう。
「可能性を……拡げてくれよ……。」
僕は口の中でそう呟くと、もう一度彼らを映す端末の画面に目をやった。その少年に、僕は恐らくは、かつての自分を重ね合わせていた。
Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「でもセンセーの話を聞く限り充分誤解されてそうだし、大して変わらないんじゃないかしら?」瑞奈「そうよね、正義の味方とかセンセーには一番似合わない気がするわー」
瑞奈「誰だって自分の事で精一杯、だからこの場所は狩り安いのよ……遭遇するのが個人だもの、部隊と出会わないのはラッキーだわ」
瑞奈「ま、そうよねえ、結構私達を目の仇にしてる人達のが強くて怖いわあ、気をつけないと酷い目に会いそうだし」
瑞奈「ふふ……それにしても良い科白ねセンセー、私個人としてもあまりセンセーとは戦いたく無いわあ、本心よ?」
瑞奈「あー、まあ無難な所で男で美人でも無いわー、残念でしたっ」
瑞奈「まったくもってその通り、戦場で巡り合いたくない男ランキングの上位よ、センセーは」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「熱したり冷やしたり…あっ、ノート取っておいたほうがいいですか?」ピコ「へぇ、アイヴォリー先生は善人なんですね!僕も見習います!」
ピコ「僕だってもう10才ですよ!何も早くありません!(存分に早い」
翁(827)からのメッセージ
翁「いや…槌でどうえぐるか…は、いまだ思案中でな。」翁「実践でならば、良い案も浮かぶかと…ん?お主が浮かばれんか?」
翁「……。/その名を出した瞬間に、雰囲気は切り替わる…」
翁「貴様…そうか、聞かせてもらおうか。あの男の何を知っているのかを……。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「は…?? いや、何も聞こえなかったのですが… (む?もしやまたも干渉が…) キャメロットの伝承ではないのですよ。これが…」ケーニッヒ「そうであれば、少しでも浪漫があったのですが…」
ケーニッヒ「聖なる剣とは、あくまで教会の探索行としての捉え方なのです。実際には、そんなにいいものではないみたいですがね。何せ、私自身… そのアーティファクトが漠然としすぎていてわからないのですよ。」
ケーニッヒ「ただ… 外なる神を封じた遺物であるとか何とか… 聖痕伝えし“月が朽ち、星が消えた世界”の伝承においては、“ジャダスパーダ”の名で伝わっております。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「なに…!? 実験棟? …ルシュくんキミは一体…」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「今度は是非パイ作りとか挑戦して欲しいなー♪…って…アイ?どしたのー?」メイ「心配ご無用ー♪ 食べた物は全部マナとして翅に蓄積されるから、そんな事にはならないのよー♪(陽に透けて光る翅をはたつかせ」
メイ「うんうん、とってもどきどきしたよー…やっぱり先生の試験って厳しいものね。」
メイ「うん、それはやっぱり休憩は必要よ。 歩いてばっかりいたら疲れちゃうじゃない。」
メイ「わー……すーっごい嫌ってるー?」
メイ「……。 そんなに嫌がるかなー?風の精霊様ほどじゃないよー?」
メイ「うぅん、途中で動けなくなっちゃったのが悲しいな。 ごめんね、今よりもっと頑張って、ちゃんとアイの隣に立てるように頑張るよ。」
メイ「…うんっ! アイこそ置いてかないように、しっかり見ててねー♪」
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「ウィンド先生も無事突破されたようですねおめでとうございます」フェリシア「そう・・・なんですか(あの仮面の人と言い・・・何か不気味なものが・・・)」
アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「お、爺さんと見つめ合って良い雰囲気になってるじゃねぇか。ま、ほどほどにしとけよ。」フィーア(1556)からのメッセージ
フィーア「はい、今度はちゃんと調べますね、取り合えず先生は「自称危険」と(メモメモ」フィーア「えーと…、先生の講義って自習しかないから講義で教えてる意味はないかも知れないですね(ぁ」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
特に何もしなかった。
Party Message
ゲンさん「(´A`)。οO(俺が最近疲れてることに誰も気付いてくれてねぇよなぁ」
オスカー「新技ハリケーンの実験をしてみます。噂ではかなり低性能らしいですが…w」
“ルビーアイ”ルーシー「セ、セいれいつかいはまけないもん!!」
フェリシア「済みませぬ時間が・・・時間が・・時間がぁぁぁ(言い訳」
内臓えぐえぐ団 Group Message
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「はい、昨日は非常に良い質問が出ましたね。どうやって内臓の位置を把握するのか、と」キミドリ「でもX線は出しません。眼鏡娘でも出せないそうですから」
キミドリ「無論、出すのは愛情光線ですとも(きっぱり)」
キミドリ「伯楽と称えられる方々は、見ただけで馬の能力や体調の良し悪しを判ずるといいます。その原理です」
キミドリ「ちなみに愛情は、時間と忍耐で形作られるモノですので、一朝一夕には参りませんよ?」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
依緒(231)からのメッセージ
依緒「私は野菜を食べるなら鍋がいいですけどね。
先生、準備室に鍋と火を起こすものありますか?」
取り敢えず茶を啜る会 Group Message
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「高原ブッセ!不思議な味がして美味しいのよねー♪ 何だか久し振りに聞いたわ。」メイ「…確かあれって、チーズ入ったのとかなかったかしらー…ボクの記憶違いー?」
フィーリングカップル4vs4・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具13 合成3
現在地 C4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊15 忍術10
現在地 C4やまぶき(837)
貫通3 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 C4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚15
現在地 C4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃11 仕掛10 付加2
現在地 C4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術12 魔石15
現在地 C4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成19 付加10
現在地 C4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 2538 / 2538 1 貫通3 場所 C4 [特殊LV0] SP 241 / 373 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 12 体格 209 3 斬撃11 参 加 団 体 CP 67 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 1640 器用 170 5 付加2 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 10 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 475 生命 92 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 14 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 6 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 7 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 装飾 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし 武器 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
フィーリングカップル4vs4 所属 † V S †猪突猛進娘
おしとやか
暴れ兎
Enemy
アイヴォリー「さて、そのお高いプライドをブレイクされるココロの準備はオーケィ?」
メイ「はぁーいっ♪ 準備が出来たら始めましょっ♪(とん、とんっと軽くステップ」猪突猛進娘「さぁ!いっくよぉーっ!」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2538 / 2538 241 / 373 [前]メイ 2575 / 2575 331 / 361 [前]猪突猛進娘 2559 / 2559 211 / 211 [後]おしとやか 2071 / 2071 232 / 232 [前]暴れ兎 2573 / 2573 194 / 194
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ!!」
フィーバー!!1
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理HITが上昇!
猪突猛進娘に祝福を追加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
猪突猛進娘に祝福を追加!
おしとやかに祝福を追加!
暴れ兎に祝福を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2538 / 2538 201 / 373 [前]メイ 2575 / 2575 331 / 361 [前]猪突猛進娘 2559 / 2559 151 / 211 [後]おしとやか 2071 / 2071 172 / 232 [前]暴れ兎 2573 / 2573 194 / 194
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「まずは一発目ーっ! 避けないで欲しいなぁっ♪」
マジックミサイル!!
猪突猛進娘に193のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2538 / 2538 181 / 373 [前]メイ 2575 / 2575 329 / 361 [前]猪突猛進娘 2366 / 2559 151 / 211 [後]おしとやか 2071 / 2071 172 / 232 [前]暴れ兎 2573 / 2573 194 / 194
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
アイヴォリーの物理ATが低下!
アイヴォリーの魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「ホレ、コイツはオマケだ、タップリ堪能しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「まだまだ行くのよー! 当たって頂戴ねっ♪」
マジックミサイル!!
暴れ兎に209のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2538 / 2538 161 / 373 [前]メイ 2575 / 2575 327 / 361 [前]猪突猛進娘 2366 / 2559 151 / 211 [後]おしとやか 2071 / 2071 112 / 232 [前]暴れ兎 2364 / 2573 194 / 194
戦闘フェイズ
猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇!
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物防LV1
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2538 / 2538 201 / 436 [前]メイ 2575 / 2575 327 / 361 [前]猪突猛進娘 2639 / 2849 151 / 211 [後]おしとやか 2071 / 2071 112 / 232 [前]暴れ兎 2614 / 2840 194 / 194
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
暴れ兎に333のダメージ!
クリティカル!
暴れ兎に443のダメージ!
暴れ兎に375のダメージ!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘「何これーッ!?」
猪突猛進娘にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ピットフォール!!
猪突猛進娘に209のダメージ!
猪突猛進娘のWAITが増加!
メイの攻撃!
メイ「せーの!避けちゃ駄目よーっ!」
マジックボム!!
猪突猛進娘に169のダメージ!
おしとやかに142のダメージ!
暴れ兎は攻撃を回避!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
暗闇の恐怖!!4
アイヴォリー「風を感じるだろ……萎縮しな。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイは攻撃を回避!
(おしとやかの祝福の効果が消失)
暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
メイは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2538 / 2538 141 / 436 [前]メイ 2575 / 2575 275 / 361 [前]猪突猛進娘 2261 / 2849 91 / 211 [後]おしとやか 1929 / 2071 72 / 232 [前]暴れ兎 1463 / 2840 194 / 194
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風の乙女はお高ェからよ、踊るニャ高くツくぜ?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
鈴鳴…【乱れ狂う斬撃】
猪突猛進娘に190のダメージ!
おしとやかに178のダメージ!
暴れ兎は攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女とのマカブルなダンス……堪能しな?」
“クモの巣”!
必殺設置技を設置!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
暗闇の恐怖!!4
アイヴォリーに146のダメージ!
アイヴォリーに81の闇属性ダメージ!
アイヴォリーに衰弱を追加!
メイに145のダメージ!
メイに80の闇属性ダメージ!
メイは衰弱に抵抗!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘「何これーッ!?」
猪突猛進娘にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ワイヤートラップ!!
猪突猛進娘に142のダメージ!
猪突猛進娘のWAITが増加!
おしとやかに194のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!
暴れ兎に151のダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!
暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
メイは攻撃を回避!
(暴れ兎の祝福の効果が消失)
メイの攻撃!
メイ「ほらほらっ!よそ見してると足元掬われるわよっ♪」
ショック!!
猪突猛進娘に248のダメージ!
猪突猛進娘のSPDが低下!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2311 / 2538 41 / 436 [前]メイ 2350 / 2575 201 / 361 [前]猪突猛進娘 1681 / 2849 91 / 211 [後]おしとやか 1557 / 2071 32 / 232 [前]暴れ兎 1312 / 2840 134 / 194
アイヴォリーは衰弱している!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」
スラッシュ!!
暴れ兎に447のダメージ!
(アイヴォリーの衰弱の効果が消失)
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘「何これーッ!?」
猪突猛進娘にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
必殺技!
“クモの巣”!
猪突猛進娘に204のダメージ!
猪突猛進娘のWAITが増加!
おしとやかに223のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!
暴れ兎に213のダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!
メイの攻撃!
メイ「…転んで?」
ショック!!
猪突猛進娘に252のダメージ!
猪突猛進娘のSPDが低下!
おしとやかの攻撃!
メイに213のダメージ!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
メイに719のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「疾風ッ!」
スラッシュ!!
猪突猛進娘に437のダメージ!
暴れ兎にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ピットフォール!!
暴れ兎に213のダメージ!
暴れ兎のWAITが増加!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 2311 / 2538 11 / 436 [前]メイ 1418 / 2575 179 / 361 [前]猪突猛進娘 788 / 2849 31 / 211 [後]おしとやか 1334 / 2071 32 / 232 [前]暴れ兎 439 / 2840 134 / 194
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
おしとやかに203のダメージ!
おしとやかの物理ATが低下!
おしとやかの魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
暴れ兎に479のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
暴れ兎の攻撃!
メイに313のダメージ!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
アイヴォリーに342のダメージ!
おしとやかの攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
暴れ兎は攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
猪突猛進娘に352のダメージ!
暴れ兎が倒れた!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1969 / 2538 11 / 436 [前]メイ 1105 / 2575 179 / 361 [前]猪突猛進娘 436 / 2849 31 / 211 [後]おしとやか 1131 / 2071 32 / 232
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
アイヴォリーに328のダメージ!
(猪突猛進娘の祝福の効果が消失)
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
メイに216のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
猪突猛進娘に491のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
猪突猛進娘に247のダメージ!
猪突猛進娘の物理ATが低下!
猪突猛進娘の魔法ATが低下!
猪突猛進娘の攻撃!
アイヴォリーに258のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
猪突猛進娘に446のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
猪突猛進娘に255のダメージ!
猪突猛進娘の物理ATが低下!
猪突猛進娘の魔法ATが低下!
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
暗闇の恐怖!!4
アイヴォリーに146のダメージ!
アイヴォリーに78の闇属性ダメージ!
アイヴォリーに衰弱を追加!
メイに135のダメージ!
メイに76の闇属性ダメージ!
メイに衰弱を追加!
猪突猛進娘「あっちゃー!」
猪突猛進娘が倒れた!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1159 / 2538 11 / 436 [前]メイ 678 / 2575 179 / 361 [前]おしとやか 1131 / 2071 2 / 232
アイヴォリーは衰弱している!
アイヴォリーの攻撃!
おしとやかに511のダメージ!
(アイヴォリーの衰弱の効果が消失)
メイは衰弱している!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
おしとやかは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
(メイの衰弱の効果が消失)
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
メイに226のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
おしとやかは攻撃を回避!
アイヴォリー「へッ、一撃躱してイイ気になってんじゃねェぜ?」
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1159 / 2538 11 / 436 [前]メイ 452 / 2575 179 / 361 [前]おしとやか 620 / 2071 7 / 232
メイ「…辛くなって来ちゃったよ……アイ…っ。」
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
おしとやかは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
メイは攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
おしとやかに660のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
おしとやかは攻撃を回避!
アイヴォリーの攻撃!
おしとやかは攻撃を回避!
アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」
おしとやか「大変です・・・」
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
メイに201のダメージ!
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「ふふっ♪ごめんね、流れる風は誰にも止められないのよっ♪」戦闘に勝利した!
514 PS、 20 CPを獲得!
アイヴォリーは 蛍石 を入手!
メイは ユリ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B4には前回経由/到着しているため移動できません。
C5には移動できません。
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
貫通 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 20 CP)
薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 45 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
フィーリングカップル4vs4 所属 † V S †落ち武者
白衣学生
Enemy
フィーリングカップル4vs4・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具15 合成3
現在地 C4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊15 忍術10
現在地 C4やまぶき(837)
貫通3 漲溢4 命術10 魔術12 魅惑5
現在地 C4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚16
現在地 C4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界3 斬撃12 仕掛10 付加4
現在地 C4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術12 魔石16
現在地 C4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加11
現在地 C4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 C4
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 2128 / 2619 1 貫通4 場所 C4 [特殊LV0] SP 253 / 375 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 227 3 斬撃12 参 加 団 体 CP 61 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 2154 器用 172 5 付加4 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 11 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 540 生命 92 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 14 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 6 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 7 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 装飾 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし 武器 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 蛍石 鉱物 / 3 / 3 / なし / なし
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