 | 後期学園生活 12日目 |
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| Diary |
毎度のようにくちばしが折れて横たわる鶏。
エレイナ「はぁ・・はぁ・・・。」
怒りと興奮に任せて戦った為にせっかくクイーパから貰った制服を着け忘れてしまう。
確かに優秀な防具なのだが、勝手に僕の身体のサイズ測られた事を思い出すと怒りが・・・。
・・・いけないいけない、あまり感情的になると敵を見失う。
事実、昨日は力任せに投げた金槌は鶏に掠る程度でしか当たらなかったし。
多少の挑発には乗らない平常心を保ちたいものだ。
？「見ってたよーっ！キミの猪突猛進ぶりッ！」
エレイナ「う、うわっ！？」
突然の大声に先程の平常心が吹っ飛んでしまった。
エレイナ「・・・誰だ？いきなり驚かさないで欲しいな。」
？「ごっめーん！久々にすっごい人材見つけちゃったからウキウキしちゃってーっ！」
この声は女の子か？歳もそんなに僕から遠いとも思えない。
エレイナ「人材？何の話だ？」
？「何を隠そう、うちは猪突猛進武術『デストロイ』所属の者っ！」
エレイナ「猪突猛進？デストロイ・・・？」
猪突猛進娘「そうッ！『デストロイ』は軟弱な男どもを叩きのめす為に作られた護身武術団体！」
また変な生徒が現れたな・・・悪い人では無さそうだけども。
猪突猛進娘「ウジウジとウザい気弱学生、後ろからペチペチとか弱い攻撃を放つ眼鏡男！キミもこいつらにウンザリしてないッ！？」
エレイナ「・・・確かに。気弱学生に付きまとわれたこともあったな。後でキッチリ保健室送りにしたけど。」
猪突猛進娘「わお！素質十分じゃなーいっ♪」
これは喜んでいいのだろうか？
それともそれだけ気弱学生とか眼鏡男が女生徒に手でも出してるのだろうか。
猪突猛進娘「さっき暴れ鶏との戦いも見てたけど、猪突猛進の名に恥じない見事な猛進っぷりだったよっ！」
エレイナ「それはどうも。」
猪突猛進娘「そこでっ！キミもデストロイに加入してうちと一緒にフィーバーしないっ！？」
エレイナ「いきなり現れて加入しろと言われても信用できないな？それにデストロイの活動内容も分からない。」
猪突猛進娘「主な活動はサーチ＆デストロイっ！軟弱な男は叩きのめし屈強な女はうちらの一員にッ！」
エレイナ「ふむ、単純明快な活動だ。」
猪突猛進娘「今ならデストロイ特製柔道着もプレゼントっ♪」
エレイナ「柔道着・・・。」
猪突猛進娘「さぁ！キミもレッツですとろーいッ！！」
エレイナ「なかなか面白そうな団体じゃないか。」
猪突猛進娘「おっ、入ってくれるの！？」
エレイナ「だが断る。」
猪突猛進娘ー「えーっ！？何でーッ！？」
エレイナ「理由その1。残念だけど僕は一人が好きなんだ。団体に入る気も無い。」
猪突猛進娘「待って待ってーっ！団体加入後も一人で行動できるよー！？」
エレイナ「理由その2。活動内容や方針にも僕は興味がない。」
猪突猛進娘「で、でもっ！今なら特製柔道着がー！」
エレイナ「理由その3。柔道着よりも着心地のいい制服がすでに着ている。元より興味も無い。」
猪突猛進娘「むーんむーん。」
エレイナ「・・・？」
猪突猛進娘「やっぱり駄目かー。」
エレイナ「何だ、断られる予測はしてたのか？」
猪突猛進娘「もーっちろん！柔道着に釣られるよーな馬鹿だったらこちらから願い下げだよっ！」
柔道着に釣られる女生徒が居る果たして居るのかどうか疑問だが。
エレイナ「勧誘にしては珍しいな。手当たり次第勧誘しているような無節操な輩かと思っていたよ。」
猪突猛進娘「当ったり前じゃなーいっ♪うちらは猪突猛進な娘にしか勧誘しないよっ！」
エレイナ「そういう考えには好感が持てる・・・が、加入するかどうかは別だ。」
猪突猛進娘「うんうん。そー言うと思ったッ！」
エレイナ「何故だ？」
猪突猛進娘「猪突猛進タイプの人って頑固者が多いのよっ！勧誘如きじゃ簡単には入ってくれないのさぁ！」
エレイナ「頑固、か。どちらかといえば僕も頑固なのかもしれないけど。」
猪突猛進娘「そーゆータイプは拳で語り合って決めるのさっ！」
エレイナ「拳？」
猪突猛進娘「そう！拳ぃっ！」
嫌な予感がする。
いや、むしろ出会った瞬間にこれも覚悟しておくべきだったか。
猪突猛進娘「とゆーわけでッ！うちが勝ったらキミは明日から猪突猛進娘になってもらうからねっ！！」
エレイナ「・・・なれと言われてなれるものなのか？」
猪突猛進娘「演劇部員に頼んで猪突猛進娘セットは既に作って貰ってあるのさー♪」
何て準備万端な・・・。
柔道着なんて着たくもないのだが。
しかし、こうなると絶対に負けられないな。
明日から猪突猛進娘として過ごすなんて御免だ。
エレイナ「しかしそれじゃ不公平だな。僕が勝ったらどうする？」
猪突猛進娘「その時はこの魂のデストロイ柔道着を贈呈ッ！！」
エレイナ「（要らないな・・・。）」
猪突猛進娘「んでっ！勝負方法は一対一の決闘での殴り合いッ！決着はどちらかが倒れるまでっ！！」
エレイナ「まぁ普通の生徒同士の戦いだよね。」
猪突猛進娘「ノンノンノン！手下や召喚は禁止ーっ！正々堂々と一対一って事っ！」
エレイナ「なるほど。僕には関係の無い話だけど。」
猪突猛進娘「ルールは以上、何か質問ある！？」
エレイナ「非接触攻撃の有無は？」
猪突猛進娘「近づかれる前に全力攻撃するのも猪突猛進の証、非接触は自由さっ！」
エレイナ「ふむ・・・でも非接触で全力というのも興が削がれるな。殴り合いが希望なのだろう？」
猪突猛進娘「へぇ、こんな時までうちの事まで考えてくれるなんて本当に猪突猛進向きだよっ！」
エレイナ「・・・それはどうも。」
猪突猛進娘「申し出はありがたいけど手加減なんてうちは望んでないッ！非接触だろうと耐え切るのみよっ！！」
エレイナ「君は面白いな。分かった、非接触攻撃は行う。でも牽制程度だ。」
猪突猛進娘「りょーかーいっ！！」
エレイナ「全力攻撃は後でのお楽しみとしようじゃないか。」
猪突猛進娘「うーん。その性格に戦い方、そーゆーのうち大好きだよっ！！」
エレイナ「・・・す、好き？」
猪突猛進娘「あー！あー！別に変な意味は無いからッ！好敵手としてだからーっ！！」
エレイナ「・・・まあいい。そろそろ始めようか？」
猪突猛進娘「おっけーぃ！」
二人で静かに距離を取ると武器を取り出した。
相手もそれなりに耐久力には自信がありそうだ。
長期戦も視野に入れなければなるまい。
純粋に殴り合いとなるとどちらの攻撃力が高いかによって勝負は決まる。
一体彼女はどれだけの攻撃力なのか・・・？
ともかく、クイーパじゃないが実力が近い者同士で戦うのは楽しい。
もう兎や鶏じゃ相手にならなくなってきた頃だったし、いい刺激になりそうだ。
エレイナ「生徒と戦うのは久しぶりだな。お互い悔いの無い戦いにしよう。」
猪突猛進娘「準備運動かんりょーっ！全力上等ッ！！」
ぎゅっと金槌を強く握り、猪突猛進娘に照準を合わせる。
エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」
猪突猛進娘「さぁ！いっくよぉーっ！」
| Message |
フレア(2)からのメッセージ
ウィス「（試合じゃなくて死合だと、通用しないねぇ）＞殺さないで無く殺せない」
ウィス「（ま、勝負を語るのなら勝っていけばいいんだよ…なんかさらに難しくなった気もするけど）」
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「どもー、別の人がお世話になったらしいわね」
瑞奈「まあ私は私って感じだけど、あまり今までとは関係無いわー」
瑞奈「お、牛乳好き仲間ね、なんだか親近感……ああ、その……身長制限は、皆、無視してるわよ……あはは」
瑞奈「チクショー！牛乳飲んだらやっぱり背が伸びるのよね！皆羨ましいわ！なんで私小さいのかしらー！」
座椅子(32)からのメッセージ
まな「はい、椅子。」
峰冬「うん、椅子。」
まな「もう紛う事無く椅子なのです。」
座椅子「いやっほらっ アレだよっ！ねっ！？ボクァつまり、魔法をかけられて今はこんな姿になってしまっているけど実は実に美少年な正に悲劇の王子様的ポジションの華の17歳というかだねっほらっ！」
峰冬「それでもやっぱり椅子っ！」
座椅子「＿|￣|○ il||li」
まな「それにしても昨日のエレイナさんは随分とご機嫌斜めだったご様子で─……（鶏見て」
峰冬「；＞▽＜）──…」
まな「──……。」
座椅子「──……。」
峰冬「怒らせないようにしよう。」
まな「はいなのです。」
司(40)からのメッセージ
司「・・・よく分からないケド、一人で全部背負うとたぶん潰れちゃうよ？」
司「って、コレも余計なお世話カモね
いつも動物さんとばっかり話してたカラ、つい全部口にしちゃうのは悪い癖だよｗ」
司「それにしても、エレイナさんって透明・・・あっ、ココロの色が、ね（じっと見る
クイーパさんじゃないケド、良い意味で興味を引くよ（にこっ」
シオン(57)からのメッセージ
シオン「まー、入れ込みすぎて本末転倒にならない程度までは努力しろ、って事でしょうかね……」
シオン「見ただけで同じサイズに化けられるとは実に便利な能力だなー……」
東仙寺(119)からのメッセージ
リズ「いえ、こいつといるとストレス溜まりっぱなしだからどっこいどっこいですなぁ」
東仙寺「ん、今回僕は、すごく「邪魔くさい」戦い方をするよ。」
リズ「長期戦か、はたまた瞬殺か！まぁ、負けるのは確定してますな」
中の人「前フリの方が筆進んで過去の話を入れられませんorz」
中の人「あ、いつの間にか団体加入、ありがとうございます。設立者もあまり活動していなうわなにをするやめ」
綾(132)からのメッセージ
綾「………あの歩行雑草の…全てが全て…そうだとは…限りませんけど………何せ…雑草…ですし…（ピコピコ/ぁ）」
綾「…最近は…勝負を…挑んでくるのは…兎とか…鶏とか………落ち武者とか………特に落ち武者…学生ですら…ないですよね…（ピコピコ/ぁぁ）」
綾「…そして…はぐれフェアリーって…やはり…生息して…居るのでしょうか…？（ピコピコ）」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「私は逆に、機械やら学生やら落ち武者やらの相手ですかね。」
リフィ「そもそも落ち武者がなんでここに居るのかが理解不能です、学園の敷地ですよね？」
リフィ「教師戦は、一人での初勝利者になることを祈ってますよ。」
リフィ「私は少し滞在する予定ですのでね、様子見と言ったところですが」
リフィ「何か石関連に御用があるなら多少手助けすることは出来るかも知れませんね」
リフィ「それにしても、もう鶏は相手でも無いようですね。私も負けじと精進しますか。」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「と、必要みたいなので送っておきますよ」
リフィ「しかし、歩いて数日かかる距離なのに1日で届くこの学園の配送システム…魔法あたりでしょうか」
ひづき(408)からのメッセージ
ひづき「おはこんにちばんわ、いつぞやと同じく団体に参加させていただきました」
ひづき「香ばしくジューシィーに日々の日記を書いていくことが目標となっております……」
ひづき「ん……と、動物を殺して強くなっていくって言うのは確かにいやな感じかも……ですね」
ひづき「もしかしたら、校長の狙いはそこ……心を強くって言う面もあるのかもですが」
ひづき「見えないゆえに、実行したことを想像しなければいけない苦痛……わかりませんが想像するに厳しそうです」
ひづき「割り切ること……は難しい問題ですねー」
あずな(523)からのメッセージ
あずな「ちょうど・・・ そなたの銀色の髪に似合う黒のカチューシャだの。・・・ちょっと精錬に苦労したが。」
あずな「あの調子者の国語教師との再戦が近いのではないか？ ・・・まぁ、あ奴に限らず、教師というのはかくも群れを好むものだのぅ・・ そうそう、これにはおまじないをかけておいたからの。健闘を祈るぞ。」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「夢と現の狭間なんてこの学園にはたくさんあるんだよー。最近は見かけないけど・・・・・ね・・・？」
マコト「……エレイナおねーちゃんの匂いは、いい匂いなんだよー。でも、フツーの人だと分からないくらいの匂いなんだよー（’’」
シア(1053)からのメッセージ
草花「そんな不吉な予言いりません Σ(･ω･`) ＞植木鉢から逃れられない
シア「わぁー♪よかったねぇー、サラちゃんｖ ヽ(´▽`*)ﾉ」
シア「きっと学園長が♪ ヽ(´▽`*)ﾉ ＞レプリカつくり
草花「まぢで！？ Σ(|||￣□￣)」
シア「猪突さんだー！ Σ･ﾟ･(Ｔ□Ｔ･ﾟ･
草花「うちは瞬殺されました (/▽`)ﾉ がんば〜〜」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「エレリーにも慣れてきたですかぁ（にぱっ）それは何よりですぅ」
ウィル「ウィルちゃんの日記はぁ…ノリと勢いだけですねぇ（遠い目」
メイガス(1568)からのメッセージ
メイガス「罪悪感も有るには有るが…私の場合、他の者を相手にした際も勝利した印として何かを持って行っているからな。」
メイガス「そこにやや…そうだな、自己顕示欲なども在るのかも知れないが。」
メイガス「こう言う物を基にしなくては生きて行けぬ。手元にそれを残しておく暇すら許されていない。」
メイガス「再三に渡る敗北で私もその辺りをようやく学んだよ。」
メイガス「…ふむ…今何か、マイケルデータとか聞こえた気もするが、まぁ気のせいだろう。」
メイガス「直接効果が無くても、持っていれば安心が得られるというのは大きいな。」
メイガス「精神が落ち着いている事でより高い結果を得られる者も居る。」
メイガス「召喚者は逆に昂揚している方が良いらしいが、その辺りを本人が知っていれば何かと便利だろうな。」
メイガス「私も、召喚者が何かを残してくれてそれを糧に戦える、とかならば良かっただろうが…」
メイガス「あの馬鹿者め。首輪一つ残しておらん。少しは此方の気持ちも…ごにょごにょ…」
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「……普通の人が作ると、動かないみたいですよ。私は珍しい…のかな？」
スノゥ「また、甘くないお菓子を作りますねー♪」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく、「そうですよね。 じっくりかんがえて、
しっかり練るから、すてきな詩に、なるのですものね。
できてから、詠みなおすのも、しっかりできるように、ならなくちゃ。」
しずく。「 『ぴこっ☆』は、しあわせの音なの。
おかあさんが、ちいさいころに会ったひとから、おしえてもらったんだって。
そのひとは、『ピコポンハンマー』をいっぱい持って、
まわりのひとや、動物さんたちに、しあわせをくばっていたの。」
しずく。「その音が好きで、まねして鳴らしているんだよ。
えいっ、 ぴこっ☆」
| Quick Action / etc |
|
あずな(523)に生産行動許可を出しました。
武器に 深藍金槌 を装備しました。
参加団体No. 1 として 魔法生物研究会 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 神道 破魔滅却 Group Message |
シオン(57)からのメッセージ
シオン「基礎体力を付けたいので望む所ですよー」
| 地下ネットワーク委員会 Group Message |
七穂(21)からのメッセージ
七穂「交換するネタはありません ―(・ω・´)→ ｯﾀｧｰﾝ」
貴理恵(665)からのメッセージ
Ｓｕｉ「存在自体ネタな貴様が何を言う〜ッ！＞草花：ネタ交換」
シア(1053)からのメッセージ
シア「ふふふｖ ヽ(´▽`*)ﾉ 実は・・・
もぐらストラップは地下トランシーバー！！ ヽ(´▽`*)ﾉ」
草花「・・・・なにその使用範囲が限定されてますみたいな二文字 Σ(/▽`)ﾉ」
シア「地下なら感度１２０％！ ヽ(´▽`*)ﾉ
草花「・・・原理とかもぅその辺は求めちゃ駄目なんだね (/▽`)」
せつな(1259)からのメッセージ
せつな「魔石は使いませんが、お心遣いは戴いておきますね＜魔石ストラップ」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「シャイン先生撃破。隊長、おめでとうございます。」
シディ(384)からのメッセージ
シディ「改めて思うがァ。この隊、煌びやかだよなァ（笑）」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「無事シャイン先生にリベンジ成功してきたですぅ♪応援ありがとうですぅ」
ウィル「これでやっと安心してPMさんたちの衣装作成できるですぅ♪撮影もせねばですしぃ」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「さあ♪今日もがんばって行こうーｗ」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「いつの間にか優秀な日記を書く人が多く集まってきて戸惑ってます。負けないように頑張らないと。」
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 3170 / 3170 | 1 | 適応3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 185 / 351  | 2 | 孤高5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 165 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 132 | 4 | 幻術10 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 1470 | 器用 | 149 | 5 | 1 | 魔法生物研究会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 106 | 6 | 2 | 神道 破魔滅却 | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 111 | 7 | 3 | 地下ネットワーク委員会 | |
| 総CP | 461 | 生命 | 156 | 8 | ――― | 4 | 獣耳は運命です |
| 単位 | 2 | 精神 | 147 | 9 | ――― | 5 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
猪突猛進娘
Enemy |
エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」
猪突猛進娘「さぁ！いっくよぉーっ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ！！」フィーバー！！1
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理HITが上昇！
猪突猛進娘に祝福を追加！
エレイナの攻撃！
エレイナ「さて、君の実力はどんなものかな？」スピードアップ！！
エレイナのSPDが上昇！
エレイナのWAITが減少！
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「宣言通り牽制はさせてもらうよ。」スロウピロウ！！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
エレイナの攻撃！
エレイナ「フィーバーか・・・面白い技を持ってるんだね。」スロウピロウ！！
猪突猛進娘に233のダメージ！
猪突猛進娘のWAITが増加！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇！
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇！
エレイナの命中LV3
エレイナの物理HITが上昇！
エレイナの魔法HITが上昇！
エレイナの体力LV2
エレイナのMSPが上昇！
エレイナの物攻LV1
エレイナの物理ATが上昇！
TURN 1
|
エレイナの攻撃！
猪突猛進娘に253のダメージ！
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
エレイナは攻撃を回避！
TURN 2
|
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
エレイナに345のダメージ！
（猪突猛進娘の祝福の効果が消失）
エレイナ「（攻撃か？技か？敵の動きが読めない・・・。）」エレイナは猪突猛進娘を魅了した！
猪突猛進娘「殺気！？」エレイナの攻撃！
猪突猛進娘に328のダメージ！
猪突猛進娘は魅了されている！
（猪突猛進娘の魅了の効果が消失）
エレイナの攻撃！
エレイナ「フィーバーの祝福が切れたんじゃないか？そろそろ本気でいくよ。」スターダスト！！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
エレイナ「いい動き、見習いたいよ。」猪突猛進娘に309のダメージ！
猪突猛進娘に337のダメージ！
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「ですとろーいッ！！」デストロイ！！2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理CRIが上昇！
エレイナは攻撃を回避！
TURN 3
|
エレイナ「・・・？ 何で止まってるんだい？」エレイナは猪突猛進娘を魅了した！
猪突猛進娘「殺気！？」エレイナの攻撃！
猪突猛進娘に293のダメージ！
猪突猛進娘は魅了されている！
（猪突猛進娘の魅了の効果が消失）
エレイナの攻撃！
必殺技が発動！
エレイナ「楽しい殴り合いもここまでさ。最後の切り札・・・ッ！」猪突猛進流星群！！
クリティカル！
猪突猛進娘に492のダメージ！
猪突猛進娘に421のダメージ！
叩攻撃により猪突猛進娘のWAITが増加！
エレイナ「気配捕捉―――頭部に直撃っ！」クリティカル！
猪突猛進娘に482のダメージ！
エレイナ「悪あがきはよしなよ？もう終わりなんだ。」猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「ですとろーいッ！！」デストロイ！！2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理CRIが上昇！
エレイナに462のダメージ！
猪突猛進娘「あっちゃー！」猪突猛進娘が倒れた！
エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」
戦闘に勝利した！
500 PS、 20 CPを獲得！
エレイナは 柔道着 を入手！
| Normal Action / etc |
|
精神 が 16 上昇しました。(- 14 CP) 精神 が 16 上昇しました。(- 16 CP) 精神 が 16 上昇しました。(- 17 CP)
獣耳は運命です の活動をしました！
獣耳は運命です の活動をしました！
獣耳は運命です の活動をしました！
獣耳は運命です の活動をしました！
長編日記倶楽部 の活動をしました！
リフィ(318)に 850 PSを渡しました。 リフィ(318)から 黒い石 を受け取りました。 あずな(523)に、ItemNo. 14 黒い石 から 黒猫耳カチューシャ という 装飾 を作製してもらいました。 カルム(1649)に、 くちばし を消費して 嘴補強加工済制服 に 奪命LV2 を付加してもらいました。 CPが 41 増加しました！ NPが 1 増加しました！
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
元またんご戦隊チキレンジャー 所属 † V S †
落ち武者
Enemy |
| 元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1677 エレイナ＝ローレンス | |||||||
| HP | 3222 / 3222 | 1 | 適応3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 338 / 453 | 2 | 孤高5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 16 | 体格 | 165 | 3 | 叩射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 67 | 敏捷 | 132 | 4 | 幻術10 | 0 | 長編日記倶楽部 |
| PS | 720 | 器用 | 149 | 5 | 1 | 魔法生物研究会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 107 | 6 | 2 | 神道 破魔滅却 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 115 | 7 | 3 | 地下ネットワーク委員会 | |
| 総CP | 522 | 生命 | 157 | 8 | ――― | 4 | 獣耳は運命です |
| 単位 | 2 | 精神 | 199 | 9 | ――― | 5 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 |
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