| 後期学園生活 11日目 |
| Diary |
+横職員会議
-横-
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
前期の授業は終わり夏休みも明け、後期が開始されてから既に10日が過ぎていた。
既に教室での各教師による講義は終了しており、抜き打ち的に実技試験に放り込まれた生徒達が学園の敷地のありとあらゆるところでその腕を競い合っている。
生徒達に言い渡されたのはただ『教師を倒せば単位が手に入る』というそれだけだったので、生徒によって様々な行動が見受けられた。
実技試験といっても有体に言えば前期学んだ戦闘技術を駆使した実戦を行わせるという過激なもので、これによって死傷者が出ても一切学園は感知しない…と言う噂まで生徒の間で流れている程だ。
前期の授業の借りを返せると教師に挑む事に意欲を見せるものも居たが、少しでも頭の働く生徒たちは教師の力を警戒し、作戦を立て始めている。
実は裏ルールとも言うべきものも多数用意されており、それに気付けるかどうかで有利不利がだいぶ変わってくるのだが、それも試験のうちだった。
たとえば「同じ生徒からでも単位を奪える」。
このルールに気付いたものは危険な教師とのやり取りの前に組し易い同級生に狙いを定めるものも居た。
ある意味当然の行動といえるだろう。これを警戒しパーティーを組む者が多数現れ、武器開発や効果付加の分野が瞬く間に発展を見せ始めている。
何せあらゆる状況の中、生き残る為の最適の選択を出来る強い人間を作ろうというのだから、状況判断能力や決断力も重要になってくる…つまり身体だけではく頭も鍛えなければならないのだ。
『これはある意味、この世界の縮図…そういえるとは思わないかね?』
ここは暗い教室の一室。
何故か窓には暗幕がかけられており電灯一つ灯さない室内は何も見えなかった。
この部屋に中には数多くの人間がひしめいているようで、みな今発言した力強い女性の声に聞き入っていた。
『わたしがほぼ当初予想していた通りに事態は進行している。このまま次の段階まで計画を進めたいと思うが、反対はあるかな? 教師諸君!』
暗い部屋の中に集まっているのはどうやらこの学園の教師達のようだ。
ではこの部屋で行われているのは職員会議ということなのだろうか?
『まず最初に生徒たちを試験・指導していただくのは…詠う国語教師のシャイン先生、下っ端音楽教師のメイリン先生、熱血格闘術教師の巌駆楼先生にお願いしよう!』
ざわざわと部屋が賑やかになる。
不満を述べるもの、理由を問うもの、納得した風情の者様々だ。
「若人を指導するのは我が本懐!この度の抜擢、ありがたく存じますが校長!」
『桜山先生、なにかね?』
「何故私だけ“熱血”教師という括りなのですか!?」
華麗にスルーする校長。
応援団も連れて行こう等とブツブツ言っている巌駆楼を尻目に校長の方をおずおずと窺う女性のほうに向きなおる。
『なにかね? メイリン先生!』
「あの…下っ端って…その…」
華麗にスルーする校長。
無言の圧力にそれ以上追求できず、楽器を使ってもイイよね…などとぶつくさ言っているメイリンの横で颯爽と立ち上がったシャインの方を見る。
「ははぁぁ〜… ボクは生徒たちを痛めつかなきゃならないんですねぇ〜!! なんて恐ろしい仕事なんだぁ〜 ボクを愛してくれる生徒たちをぉーー!! でも、でもなんて事だぁ〜 そんな背徳的な状況なら、いい詩が書けそうだと期待する心も確かにボクの中にあるぅ!! 校長!!こんなボクでイインデスカぁ!! こんなボクでぇぇぇぇ!!」
『その調子だよシャイン先生!! でもあなたがたに一つ注意をしておこう!』
「「「なんですか?」」」
『まず一つ、アナタたち教師の力にはある一定の枠を設けさせてもらった。生徒たちといい勝負が出来るようにしなければいけないのでね。その制限された力の中で全力で生徒たちと戦うように!』
不満の声が教室中に木霊する。どうやらにっくき生徒をボコボコに出来る機会を楽しみにしていた教師も少なからず居たようだ。
『落ちつけ! 当然生徒たちにとっては厳しい壁となれるだけの戦力は残しておく! 後ふたつ目だが…』
ゴクッ…。
教室の中が静まり返る。
『教師の敗北は連帯責任!! 奪われた単位が多ければ多いほどアナタがたの給料から差し引かせていただく!!!』
「えぇ〜!!!???」
「それはないですよ校長!」
「なら力に制限など欠けないでくれ!!」
「酷い!横暴だ!!」
『静かに!!』
『だから最初に言っただろう。全力で生徒たちを叩きのめして欲しいと。そういうことだ』
校長の決定が覆らない事を知っている教師たちは一通り不満をぶちまけた後、今度は全力で生徒たちを捻り潰す計画を練り始めた。
目の色の変わった教師陣を見やり校長は満足そうに頷く。
(『ふふふふ…これだ!これだよ、わたしが求めていたものは…!』)
多分に趣味的な校長であった。
「そろそろだな…」
目の前を行く髭面の男は真神玄玖郎。この学園の用務員…の筈なのだけれど…
やけに荒事に慣れた風情。修羅場を潜り抜けてきた達人のような雰囲気を漂わせている。
(まぁ…この奇妙な学園の用務員ならば、真神さんが武術の心得があってもあまり不思議に思えないな…)
「なにボーっとしてる? もうルーは戦闘準備を整えているぞ!」
真神さんはルーの護衛でもあるけれど戦いの教師ともいえる存在だ。
これから僕らの前に立ちはだかるであろう数々の障害を越えて行く為、彼が力を貸してくれると思うと――本当に心強かった。
『す、すみません…ここは国語の先生でしたっけ…?』
「あぁ、いつも踊っている妙な男だよ。ん? あれだな。」
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。
「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
「どうやら既に何人か挑んで返り討ちにあっているようだな。さすが教師というところか…?」
真神さんが手にした黒い剣をゆっくりと引き抜いた。その鞘走りの音を聞きながらボクも彼を見た。
『……行きましょうよ。もうボク達は準備を終えているはずでしょう?』
ルーに化する薬も飲ませたし、戦術については一晩かけて語り合った。
あの教師得意とする召喚も、正面から捻り潰せるだけの戦力を用意したつもりだ。あとは彼女、ルーの力を信じるだけ…。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
「さぁ…どんな物語で魅せてくれるんだい?」
「今日は俺の全てを見せてやる。今まで隠し通してきた俺の全てをだ。」
真神さんのいつに無く真剣な顔。彼は彼で、何か思うところがあってこの戦いに参加したのだろう。
いつかその物語を聞かせてもらいたいと思う。
でもその前に…
「ルーシファー、よく聞いて。避けられない戦いでもやりすぎは禁物だよ。」
でもそんな言葉、彼女は聞いていなかった。
「ミんな…シんじゃえ…」
戦いが始まった…
| Message |
フレア(2)からのメッセージ
ウィス「(往復制限警戒して今回は行かないうちらは多分12前後かな…ともあれおめー)」
フレア「精霊自体は、そんなに弱くはないはず…某技能に比べると使い方が難しいけどね」
ことり(439)からのメッセージ
ことり「材料… きれいな石… 私もあんまり持ってないです…(しゅん」
ことり「きれいな石から作れば…きとすごいのが出来ると思うの…」
ことり「そうすればきっと魔法の威力もあがるよね…(/// いっぱい石みつけよっと♪」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「しゃいんハヒトヒネリだった。ダガ、火を吹くトカゲが強かっタ。」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「それを言われちゃうと、ボクも一緒なのよー。 闘い方が違うのは仕方がないけれど、ゲンさんやアイを見てると溜息が出ちゃうね。」
メイ「…同じ悩みを持つ者同士、少しずつでも頑張りましょう?」
メイ「ちゃーんと、仲間をサポート出来るように、ね♪」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「消費がきついとえらいけんのう。嬢さんは其の分強い」
幻月「ははは、じゃと良いんじゃがなー。其の前に体力が持たん!!(ズバーン!」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
ゲンさん「しっかり野菜を摂らねぇと、便秘になりやすくなるんだぜ?(ぉ」
オスカー「な、何とかシャイン先生に勝てました…」
“ルビーアイ”ルーシー「ヨわかった! アは!」
メイ「これからと、もう一度、の準備ねー?」
フェリシア「勝てたけど・・素直には喜べませんよね・・・」
| 精霊研究会 Group Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「時は移ろい…そろそろ冬場です、草木等の緑の精霊が勢力を弱め、北風や氷精などの白の精霊が強くなってくる頃…」
ウィス「(といっても結果には影響がないけどね)」
フレア「…それは言わないこと(==;」
カエシス(166)からのメッセージ
カエシス「てんてこまいで暇がないですー。それはそれでいいのかなあ?」
ルル(652)からのメッセージ
ルル「お邪魔しまぁす・・・ 魔導科学研究部長の者ですがー
精霊魔法の研究を専門的に行っていると聞いてきましたっ♪
私も入部させてくださいな〜」
| ゲンさん・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 人間…なのだろうか | 性別 | 女の子だ | 年齢 | よく分らないが、12は超えていないだろう |
ボクの名はオスカー。 物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、 全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。 それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』 『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』 『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。 赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。 この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | 割れた鏡parallel | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし | 装飾
|
5 | FRAGMENT〔活性LV3〕 | 其他 / 0 / 0 / なし / なし |
|
8 | 藍鉄鉱 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
9 | 侵食する黒 | 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 | 武器
|
11 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
|
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| イベント戦闘 |
ゲンさん「今日は俺の全てを見せてやる。今まで隠し通してきた俺の全てをだ。」
“ルビーアイ”ルーシー「シにたくないの…?……ドうして?」
オスカー「ルー…君には人の痛みが分らないのか!?」
落ち武者「何奴ッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 1957 / 1957
| 307 / 307
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1371 / 1371
| 505 / 505
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
[前]暴れ兎A | 1711 / 1711
| 194 / 194
|
[前]暴れ兎B | 1711 / 1711
| 194 / 194
|
|
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「見せてやる!俺の魂の光!烈火の如きその力!!変 身」叫びとともに身体中を漆黒の電光が包み込み、0.0007秒でメタモルフォーゼを完了。黒き異形の戦士が姿を現す!!!
「絶神!轟来!クロウカイザー!!!」
オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アはははは! 深淵よりい出し理の執行者! 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!」
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 1957 / 1957
| 157 / 307
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1371 / 1371
| 355 / 505
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 1764 / 1764
| 220 / 220
|
[前]暴れ兎A | 1711 / 1711
| 194 / 194
|
[前]暴れ兎B | 1711 / 1711
| 194 / 194
|
|
戦闘フェイズ
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!
暴れ兎Aの物攻LV1
暴れ兎Aの物理ATが上昇!
暴れ兎Aの物防LV1
暴れ兎Aの物理DFが上昇!
暴れ兎Aの活力LV1
暴れ兎AのMHPが上昇!
暴れ兎Bの物攻LV1
暴れ兎Bの物理ATが上昇!
暴れ兎Bの物防LV1
暴れ兎Bの物理DFが上昇!
暴れ兎Bの活力LV1
暴れ兎BのMHPが上昇!
ゲンさんの物攻LV2
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの物防LV1
ゲンさんの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風LV2
“ルビーアイ”ルーシーの風属性攻撃力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風属性防御力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの物防LV1
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 1957 / 1957
| 157 / 307
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1371 / 1371
| 416 / 583
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 1965 / 1965
| 220 / 220
|
[前]暴れ兎A | 1907 / 1907
| 194 / 194
|
[前]暴れ兎B | 1907 / 1907
| 194 / 194
|
|
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「俺は一切の手加減はせん!!!」跳躍とともにクロウカイザーの姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!
「ロザリオインペール!」
トリックワイヤー!!
落ち武者は攻撃を回避!
暴れ兎Aに881のダメージ!
暴れ兎AのWAITが増加!
クロウカイザー「己の不憫を嘆け。」
クリティカル!
暴れ兎Bに960のダメージ!
暴れ兎BのWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アたれぇーーーーー!!!! 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
暴れ兎Aに337のダメージ!
暴れ兎Aに165の風属性ダメージ!
暴れ兎Aに309のダメージ!
暴れ兎Aに159の風属性ダメージ!
暴れ兎Aに305のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
暴れ兎Aに91の火属性ダメージ!
暴れ兎Aに166の風属性ダメージ!
落ち武者の攻撃!
ゲンさんは攻撃を回避!
暴れ兎Aの攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎Aの物理ATが上昇!
暴れ兎Aの物理CRIが上昇!
ゲンさんに310のダメージ!
暴れ兎Bの攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎Bの物理ATが上昇!
暴れ兎Bの物理CRIが上昇!
ゲンさんに308のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
クロウカイザー「これで全てを終わらせる!!!」はるか上空へと跳躍したクロウカイザーの身体が炎のような光に包まれ、鳳凰の姿を形どる!!
「行くぜ!これがクロウから受け継いだ必殺奥義!!!」
クロウフェニックス!!!
落ち武者は攻撃を回避!
クロウカイザー「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
クリティカル!
暴れ兎Aに1346のダメージ!
暴れ兎AのWAITが増加!
クリティカル!
暴れ兎Bに1153のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
暴れ兎BのWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「マだ、イきてる…? 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
落ち武者に256のダメージ!
落ち武者に222の風属性ダメージ!
落ち武者に276のダメージ!
落ち武者に250の風属性ダメージ!
落ち武者に291のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
落ち武者に86の火属性ダメージ!
落ち武者に229の風属性ダメージ!
暴れ兎Bが倒れた!
暴れ兎Aが倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ゲンさん | 1339 / 1957
| 7 / 307
|
[後]“ルビーアイ”ルーシー | 1371 / 1371
| 192 / 583
|
|
|
|
[前]落ち武者 | 354 / 1965
| 220 / 220
|
|
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
ゲンさんに255のダメージ!
ゲンさんに245のダメージ!
ゲンさんは攻撃を回避!
クロウカイザー「馬鹿が。死出の旅路の土産でもするがいい。」
ゲンさんは落ち武者を魅了した!
ゲンさんの攻撃!
クリティカル!
落ち武者に761のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
必殺技が発動!
“ルビーアイ”ルーシー「ミにどらには コれだよね!… 厚き氷河を築けし者 深き凍土に住まう族よ…厚き風雪にて逃げし咎人の足を絡めよ…その命が凍るまで…!」
凍凛波(イスカルダ ストローム)!!
落ち武者に544のダメージ!
落ち武者に300の氷属性ダメージ!
ゲンさんの攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者は魅了に耐えている!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
ゲンさんに263のダメージ!
ゲンさんに265のダメージ!
ゲンさんに258のダメージ!
(落ち武者の魅了の効果が消失)
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「マだ、ウてる!!万物に宿りし古き強き力…大地母神ヨルズに伏してお願いする…その眷族の血の一適を我が元に!
地霊冠峰(ジュード ・オン・ フローナ)!!」
土遁の術!!
落ち武者に276のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
落ち武者に89の火属性ダメージ!
落ち武者に165の地属性ダメージ!
落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!
クロウカイザー「学園の平和は俺が守る。例えこの身が砕け散ろうとな。」
オスカー「なんて無残な…ルーシファー、どうしてここまでするんだ…」
ルーシファー「 ハはは!…ミんなもえちゃえぇ!!」
戦闘に勝利した!
489 PS、 18 CPを獲得!
“ルビーアイ”ルーシーは 大蒜 を入手!
ゲンさんは 兎肉 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
C4に移動しました。
精霊 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
ハリケーン を習得!
ルシュ(1133)に 300 PSを渡しました。
ダイコン を買いました。(- 100 PS)
ダイコン を買いました。(- 100 PS)
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
キャベツ を買いました。(- 100 PS)
ルシュ(1133)に、ItemNo. 8 藍鉄鉱 から 紅の魔眼 という 装飾 を作製してもらいました。
FRAGMENT〔活性LV3〕 を消費して 紅の魔眼 に 活性LV3 を付加しました。
CPが 44 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
|
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
|
| イベント戦闘予告 |
| ゲンさん・所属メンバー |
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 人間…なのだろうか | 性別 | 女の子だ | 年齢 | よく分らないが、12は超えていないだろう |
ボクの名はオスカー。 物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、 全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。 それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』 『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』 『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。 赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。 この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 駄木 | 植物 / 0 / 2 / なし / なし |
|
2 | 割れた鏡parallel | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし | 装飾
|
6 | 大蒜 | 植物 / 1 / 6 / なし / なし |
|
7 | ダイコン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
8 | 紅の魔眼 | 装飾 / 19 / 4 / 活性LV3 / なし |
|
9 | 侵食する黒 | 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 | 武器
|
10 | ダイコン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
11 | ラベンダー | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
|
12 | ニンジン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
13 | キャベツ | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
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