後期学園生活 11日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 瑞奈(4)
依緒(231)
ピコ(818)
翁(827)
キミドリ(882)
ケーニッヒ(1056)
フェリシア(1368)
メイ(1116)
Diary
「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
黒く塗られたワイヤーが幻獣二体を襲う。これで最後のワイヤーだ。後は罠なしで、地力でどうにかしなければならない。シャインを倒したとは言えヤツが置いていった召喚物はまだ二体とも残っている。だが、メイリーはもう立っているのがやっとの状況だった。
「ッ!」
ワイヤーで後れを取った相手を冷静に見極めて、オレはミニドラゴンへと走る。だが、それはフェイントだ。後一撃でサラマンダーは落ちる。手数をさっさと減らさなければこちらの体力が持ちそうにない。オレはミニドラゴンの目前で軽くステップを踏むと、相手の注意を引きながらサラマンダーの懐に飛び込んだ。
「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」
左手のダガーで相手の行動範囲を狭め、それで躱せなくなったところで右手のダガーを相手の眉間に叩き込む。ゆっくりとサラマンダーの姿が薄れ、それで相手が元の世界に送り返されたことを確認してオレは気を吐いた。
「一つッ、次ィッ!」
だが、そのオレのフェイントは余計な手間を増やしたようだった。オレの攻撃が入ると同時に、薄れてゆくサラマンダーに白い魔力がまとわりついて、メイリーが同じ対象を攻撃していたことをオレはそこでようやく気付く。
「ッ!!」
オレはもう一度舌打ちすると残ったミニドラゴンとの間合いを詰め、滑り込んで一撃を入れた。だが、一番厄介なのはコイツだ。サラマンダーと比べても格段にタフだ。まだ致命傷になる様子は無い。
相手も厳しい状態の敵から減らすというだけの知能はあるらしい。ミニドラゴンはまとわりつくオレを無視すると彼女との間合いを強引に詰めてその爪の乱打を浴びせる。体格は小さいとは言えそれでも相手は伝説の幻獣の端くれだ。オレたちと同じ程度のサイズを持っているそれの物理攻撃はメイリーには厳しすぎた。
「むーうぅー……再試験通告ー?…痛いなぁ。」
力が抜けたようにかくり、とメイリーが膝から崩れ落ちる。これで残ったのはオレとドラゴンだけだ。オレは振り回される腕をどうにか掻い潜りながらミニドラゴンとメイリーの間に割って入り、彼女が下がれるように少しの間時間を稼ぐ。オレが抱えて下がらせてやれればいいのだが、相手に背を向ける余裕はなかった。
「ちょっとソコで休んでな。すぐに終わらせッからよ。」
背を向けたままでメイリーに声をかけると、どうにか自力で彼女が安全な場所まで下がるのが気配で分かった。ざっと見て後一撃か二撃といったところだろう。オレの方も連打をまともに受ければ立っていられるかどうかは怪しいものだ。
そのときに、風の流れが変わった。
僅かな、相手に風が集まるその感触。そして体感出来るか出来ないかという程度に上がった周囲の温度。
「来るッ!?」
オレの中のどこかで、掛け金が外れるようにして何かの記憶が掠めた。荒れ果てた岩山、その上に聳える赤い巨体。──焼けるような風。
オレはとっさに相手との間合いを詰めた。準備動作が同じようにあるならば、その前には隙ができるはずだ。口を開いてその特殊な呼吸を始めた相手に対してオレは一直線に走り込む。
「間に合えええええッ!」
ぎりぎりのタイミング。頭を反らせて露になったその首に、オレはとっさに左右のダガーで切りつけた。メインである右の一撃が確かに相手の存在を断ち切ったのを感じながらオレは思い切り地面を蹴って飛び退った。
薄れ行くその蜥蜴に似た頭、大きく開かれた口から火弾が覗く。それは小さいとは言えオレの頭ほどのサイズがあった。
「ふッ!」
気を吐いて、相手の頭から弾道を予測し右に跳ぶ。僅かに遅れてオレがそれまでいた場所を炎の吐息が薙いだ。転がって立ち上がるとオレはようやく笑みを浮かべて呟く。
「魔法も避けれねェとな。こちとら避けるのがお仕事なんでよ。」
だが、最後の気力を振り絞ってブレスを撃ち出したその幻獣は、もう掻き消えたようにして元の世界へと送り返されていた。オレは小さく吐息を吐くといつもの笑みを浮かべてメイに歩み寄った。
「メイ、良くガンバッたな。もう大丈夫さね。」+ + +
「ヤレヤレ……ホントにヤるのかよ?」
オレは小さく溜め息を吐くと肩を竦めた。ようやくシャインを倒して休めると思っていたらこれだ。
「……さて、日頃の薪砕きの自主訓練の成果も……見せてもらおうか。」
槌を肩に掲げ、爺さんがじわり、と間合いを計る。オレは相変わらず平立ちのままだ。正直あまり今の状態で面倒なことはしたくない。シャイン戦の傷は回復されたものの、今日も暴れ兎やらおしとやかやら面倒な相手が待っているのだ。これ以上自分から厄介ごとを増やすのはゴメンだった。
「ツレをエグるのは趣旨に反すると思うんだケドねェ……。」
だが爺さん──キーロはオレの意見を聞いてくれる様子もない。微動だにせずに、ただ静かにオレとの間合いを計っている。オレはもう一度、今度は心の中で溜め息を吐くと片頬にひねくれた笑みを浮かべた。爺さんが担ぐウォーハンマーはオレのキリングダガーと同じ、黒い石から精錬されたものだ。装備を作るのに打って付けのあの石から作り出した武器に爺さんの体格が乗ればその威力がロクでもないものになるのは明らかだ。
なぜかオレは、あの新興宗教バリに退団不可能な同好会で味方と死合う破目に陥っていた。何でも「真剣勝負の最中に繰り出せること」が必要だそうだが、その意見には頷けてもそもそも味方と真剣勝負をする気はオレには無い。シャインとの戦いが終わってようやく一息つけそうな今このときではなおさらだ。
だが、その“味方”はやる気充分で今このときもオレとの間合いを計っているのだった。
後……半身分ッてトコか。
当然両手持ちの戦槌とオレのダガーでは間合いの差は歴然としている。かと言って下手に下がろうとすればその瞬間に出来た隙に襲い掛かってくるのは間違いない。……が、それはともかくとして、この爺さんはウォーハンマーでどうやってエグるつもりなんだろうか。
「ッと……!!」
オレの考えの隙を読んだのか、オレが益体もないことを考えた瞬間に爺さんは間合いを詰めてきた。斜めに振り抜かれたその一撃を身を反らして危うく躱し、さらに返されたもう一撃を身を沈めてやり過ごす。爺さんが元の体勢に戻り、オレは半歩下がったところでゆっくりと立ち上がった。
「……ふむ、見切りおったか。」
一挙動で必殺の一撃を送り込み、さらに返す一撃で相手の反撃を封じる。その動きは完結していて相手の割り込みを受け付けない。その早さも動きも槌という武器から想像される攻撃とは全く異なっていた。
もう一度最初の体勢に戻ったオレたちは、さっきと同じようにして静かに間合いを計りながら向き合っていた。いわゆる“千日手”というヤツか。だがオレから仕掛けるつもりはない。そこでオレは今の一撃で分かったことを“武器”として使うことにした。
「爺さん……あの“英雄”と同じ郷の出身か?」
片頬を僅かに歪めて冷たく。相手の一撃を刹那で見切ったという優位を最大限に利用して。オレは薄く笑みを浮かべて爺さんを追い込みにかかる。
「だケドソイツ、元々はオノの動きだよなァ。そのウォーハンマーじゃ、イマイチキレにかけるんじゃねェか?」
「あの男……知っておるのか?」
オレの言葉は予想以上に効果的だった。唸るように小さく、爺さんはオレをねめつけてそう呟く。
そう、オレはアサシン時代に、同じようにして戦斧を軽々と使い、攻防一体の流れるような斧技を繰り出す男と向かい合ったことがあった。その男は冒険者の中では有名だったらしい。オレたちアサシンを敵に回しても全く動じない、肝の据わった男だった。その名、グババ=ナイツは戦いの中に身を置く者ならば知らぬ者は無いとまで言われていたのだ。+ + +
一瞬だけ、静けさが戻った。冒険者の最後の一人が動いていなかったためだ。涼風の胸ほどまでしかない背丈に重厚な金属鎧を纏った彼はドワーフか。彼は自らの身体ほどもある両刃の斧を構え、扉の前に立ったまま身動ぎもしない。
「ここは……通さぬ。」
そのドワーフの声が再び戦闘の口火を切った。涼風が走りこみ、それに合わせて弓手が必殺の矢を射る。涼風でも一人では防ぎきれない連携だ。
放たれた矢を斧で払い、ドワーフと涼風の視線が一瞬だけ絡み合った。その揺るぎない意志を秘めた眼に、涼風は無表情な冷たい視線で応える。
矢を落とし無防備となった懐に飛び込み、涼風は鎧の隙間を穿つようにダガーを放った。
金属が触れ合う乾いた音。涼風が必殺を確信して放った右の一撃を、ドワーフは体を僅かに涼風に向けてずらすことで間合いを逸らし、鎧で受け止めた。
出来る、な。
普段戦闘に何の感慨も抱かない涼風が、その時にふとそう思った。だが、その間にも身体は無意識に左の一撃を叩き込むべく動いている。
その時に、兜の下でドワーフが少し笑ったように見えた。師匠が弟子の技量を見切りまだまだだ、そう語りかけるような笑みで。
同時に涼風の死角から襲った拳が、ダガーより早く涼風を弾き飛ばした。無理な体勢から放ったとは思えないほどの重い一撃に、涼風は止むを得ず力に逆らわないようにして自分から身体を飛ばす。でなければ戦闘に差し支えるほどの怪我を負ってしまうからだ。
派手に吹っ飛ばされて受身を取り、起き上がった涼風が見たものは、暗闇に向かって投げつけられた巨大な斧だった。
ドワーフの夜目か、戦士の勘か。弓手を捉えた一撃は正確に弓手の命を奪ったに違いない。闇の向こうで弓手が倒れる音が聞こえた。
ゆっくりとドワーフが涼風に向き直り、腰の小剣を抜く。見れば鎧に防がれたダガーはその刃だけがドワーフの足元に落ちている。恐らくは止めた時に鎧で挟んで捻られたのだろう。涼風は柄だけになった獲物を捨てた。
再び静寂が満ちる。片方のダガーを失い、弓手のいない状態では重装甲の戦士を倒せるはずも無かった。涼風は、残った左手のダガーを投げつけて、すぐさま背を向け街の暗闇に消えた。+ + +
「聞かせてもらおうか。あの男の何を知っているのかを……。」
冷たく冥い目が、仄光りながらオレを見据えていた。
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「おう。思ったより楽勝だったぜ。とはいえ、負けちまった連中もいるからな。手放しでは喜べネェんだが…」ゲンさん「ん。案外とああいうのが酒乱なんだ。しかも酔いが醒めたらこれっぽっちも憶えてねぇとかそういうこと言い出すのがオチなんだよなぁ。つーわけでガキと神父に飲ませるのは止めとけ(ぉ」
ゲンさん「あ?いやー変なことは言ってネェはずだけどな?(ぉ」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「ソウダな。オマエノ言ってる事がよく判らん。
ヴぉりー、お前もオカテェー先生だナ?」マッドマン「我ハ地の精霊のマッドマンだ、ゼ。
歌って踊れるナイスガイだ、ゼ。」“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「やまぶきさんにも天幕の事を聞いたんです。そしたら黒騎士さんにこんなものを渡されて…(手にはパンフレットが)」オスカー「なんでも広報部で配っている『よくわかる虹色天幕』というパンフレットらしいんですけど…」
オスカー「なんで秘密のはずの組織に広報部があるんでしょう…」
“ルビーアイ”ルーシー「キいたら、ヨけいわからなくなったって! アは! オすかーおもしろい!!」
オスカー「(ボクと同じアウトサイダー…? RED…あの人は一体…)」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「でも……黒騎士さんは味方には良ぐしでくぐれるどみんなが言っで……」やまぶき「……塗りつぶしで……笑う?」
黒騎士「おやおや、その名で呼ばれるとは珍しい。以前の貴方なら知り得ないはずの情報を組み込んでおくとは……赤い人も悪戯好きですね。」
黒騎士「そう、島。突っ張ることが男のたった一つの勲章でお馴染みの島大輔です。」
黒騎士「ま、洗いざらいブチ撒けても面白そうですが、折角の実験です。私も楽しく見守らせてもらいますよ。クククク……」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「おや?アイヴォリーはんにも覚えがあるんか。実は俺の他にも何人かそういう人がおるねんな。」マーガス「これはやはり何かあるで・・・・・もしかしたら学園側自体に何か秘密が?教師に単位もらうついでに聞き出してみるってのもありかもしらんな。」
マーガス「校長あたりに聞くのが一番やろうけど・・・校長の居場所どころか、どんな人物かも不明やからな。ここはまず教師からか・・・」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「あれ? …そーう?(下から覗き込むようにじーっと顔見」メイ「ん…、そういえば前は、犬みたいな呼び方とか…なん、とか…?(顎に指当てると首傾げ」
メイ「……一発当てましょうか、先生。この距離だと、絶対外さないから(ぽん、と片手をお腹に当てて」
メイ「だーいじょうぶ大丈夫っ♪ 戦闘に支障ないくらいのちょこっと、よ♪」
メイ「でしょう? 頭ばっかり使って悩んでいる時間があるなら、その分、何でもいいから動いてみるべきだわ。」
メイ「ん?巷で聞いたの。アイが鯖読んでるって。 …鯖をどう読むのかは分かんないけどー(意味違」
メイ「大事な人(きっぱり) …やぁね、心配してるだけなのにー。」
メイ「うん、うん、頑張ったのよーっ! 試験合格おめでとうvやったね、アイっ♪(思わず飛びつき」
メイ「……。」
メイ「…そう? それなら心配ないないわ、ね?」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「いきるためのちょっとしたコツ、しりたいです!それをみんながしったら、だれもキズつかないですみますよね?」ルシュ「はい!おともだちはたくさんできました。こんどはこのこともなかよくなったんです(目つきが悪く凶暴そうな兎を差し出し」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「落ちた。しかも頭から。何も知らん奴に突き飛ばされて」幻月「ふむー。策士はともかく…他者の心理を操作するのには長けていそうじゃな?」
幻月「そういう奴は真に賢いもんよ。自分に溺れるやつぁ莫迦じゃ」
幻月「…む…?どうした?顔色が優れぬようじゃが…?」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
特に何もしなかった。
Party Message
ゲンさん「しっかり野菜を摂らねぇと、便秘になりやすくなるんだぜ?(ぉ」
オスカー「な、何とかシャイン先生に勝てました…」
“ルビーアイ”ルーシー「ヨわかった! アは!」
メイ「これからと、もう一度、の準備ねー?」
フェリシア「勝てたけど・・素直には喜べませんよね・・・」
薪砕き部 Group Message
翁(827)からのメッセージ
翁「うむ。薪を割るだけなら体格だけで事足りる。砕くには技術と…もう一つ必要なものがあるのじゃ。」
内臓えぐえぐ団 Group Message
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「本日もえぐえぐ仲間が増えました。」キミドリ「エルさんです。色々正体不明で愉快な人格の方ですが、仲良くしてあげてくださいね〜」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「イヤイヤイヤ、ちょっと待てオマエら。ナンかハゲしくゴカイしてねェか?」
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「キミドリさん・・・どうやって内臓の把握をしているのですか?・・・
はっ!ま・・・まさかX線を照射されているのですか?!」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「祝勝会はちょいと後回しだぜ。野菜でも食うか(ぉ」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「ッてゆーかオマエらアレか、揃いも揃ってセンセにイヤガラせとはイイ度胸だな?」
取り敢えず茶を啜る会 Group Message
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「本日の菓子は「高原ぶっせ」じゃ。」幻月「ふんわり甘いスポンジの間に、塩味の利いたチーズとバターが入っておる。季節限定品じゃ!」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12 合成1
現在地 B4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 B4やまぶき(837)
貫通3 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 B4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 B4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 B4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢4 魔術10 魔石15
現在地 B4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 B4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具10
現在地 B4
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1618 / 1618 1 貫通3 場所 B4 [花園LV0] SP 367 / 367 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 11 体格 193 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 64 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 1605 器用 152 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 9 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 416 生命 92 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 14 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 装飾 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし 武器
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †暴れ兎
おしとやか
Enemy
アイヴォリー「あァ、ナンだテメェら。オレのフェイバリットな時間をジャマすんじゃねェよ。」
メイ「今日は覚えたての技で突撃なのーっ♪ 覚悟してねっv」おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1618 / 1618 367 / 367 [前]メイ 1700 / 1700 359 / 359 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194 [後]おしとやか 1352 / 1352 232 / 232
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
暴れ兎に祝福を追加!
おしとやかに祝福を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1618 / 1618 327 / 367 [前]メイ 1700 / 1700 359 / 359 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194 [後]おしとやか 1352 / 1352 172 / 232
メイの攻撃!
メイ「まずは一発目ーっ! 避けないで欲しいなぁっ♪」
マジックミサイル!!
暴れ兎に211のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コイツはおタメシだ、くれてヤるぜ。ホラよ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
メイの物理ATが低下!
メイの魔法ATが低下!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1618 / 1618 307 / 367 [前]メイ 1700 / 1700 352 / 359 [前]暴れ兎 1500 / 1711 194 / 194 [後]おしとやか 1352 / 1352 107 / 232
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「もひとつオマケしとくぜ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
メイの攻撃!
メイ「まだまだ行くのよー! 当たって頂戴ねっ♪」
マジックミサイル!!
おしとやかに151のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1618 / 1618 287 / 367 [前]メイ 1700 / 1700 345 / 359 [前]暴れ兎 1500 / 1711 194 / 194 [後]おしとやか 1201 / 1352 107 / 232
戦闘フェイズ
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物防LV1
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1618 / 1618 341 / 429 [前]メイ 1700 / 1700 345 / 359 [前]暴れ兎 1679 / 1907 194 / 194 [後]おしとやか 1201 / 1352 107 / 232
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
暴れ兎に330のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
暴れ兎に416のダメージ!
暴れ兎に329のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「試させて貰うのよっ♪ …ごめんね!」
カレイドスコープ!!
暴れ兎に189のダメージ!
暴れ兎のSPDが低下!
おしとやかに145のダメージ!
おしとやかのSPDが低下!
暴れ兎に188のダメージ!
暴れ兎の魔法DFが低下!
おしとやかに140のダメージ!
おしとやかのSPDが低下!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ピットフォール!!
おしとやかに198のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!
暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
アイヴォリーに243のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風の乙女はお高ェからよ、踊るニャ高くツくぜ?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1375 / 1618 231 / 429 [前]メイ 1700 / 1700 208 / 359 [前]暴れ兎 227 / 1907 194 / 194 [後]おしとやか 718 / 1352 107 / 232
おしとやかは祝福されている!
おしとやかにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ピットフォール!!
おしとやかに210のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
鈴鳴…【流れ行く白刃】
おしとやかは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女とのマカブルなダンス……堪能しな?」
“クモの巣”!
必殺設置技を設置!
暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
アイヴォリーに218のダメージ!
(暴れ兎の祝福の効果が消失)
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
暗闇の恐怖!!4
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイは攻撃を回避!
(おしとやかの祝福の効果が消失)
メイの攻撃!
メイ「まだまだ、よーっ! 耐えられるかしらっ?」
ショック!!
暴れ兎に287のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
暴れ兎のSPDが低下!
暴れ兎が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1157 / 1618 181 / 429 [前]メイ 1700 / 1700 154 / 359 [前]おしとやか 508 / 1352 72 / 232
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
おしとやかは攻撃を回避!
アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」
おしとやかに561のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
おしとやかは攻撃を回避!
アイヴォリー「へッ、一撃躱してイイ気になってんじゃねェぜ?」
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
おしとやかに184のダメージ!
おしとやかの物理ATが低下!
おしとやかの魔法ATが低下!
おしとやか「大変です・・・」
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
おしとやかに583のダメージ!
おしとやかは攻撃を回避!
クリティカル!
おしとやかに701のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
おしとやかに194のダメージ!
おしとやかの物理ATが低下!
おしとやかの魔法ATが低下!
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!
アイヴォリー「悪ィケド、負けてヤるワケニャいかねェんでな。」
メイ「今日はのんびり休憩があるのよねー? 魔力、結構使っちゃったけどー…。」戦闘に勝利した!
435 PS、 15 CPを獲得!
メイは 脚 を入手!
アイヴォリーは ユリ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
C4に移動しました。
付加 を新たに習得しました。(- 10 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 19 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 15 CP)
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
ダイコン を買いました。(- 100 PS)
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
キャベツ を買いました。(- 100 PS)
CPが 44 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †猪突猛進娘
おしとやか
暴れ兎
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具13 合成3
現在地 C4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊15 忍術10
現在地 C4やまぶき(837)
貫通3 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 C4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚15
現在地 C4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃11 仕掛10 付加2
現在地 C4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢5 魔術12 魔石15
現在地 C4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成19 付加10
現在地 C4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具15
現在地 C4
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 2538 / 2538 1 貫通3 場所 C4 [特殊LV0] SP 241 / 373 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 12 体格 209 3 斬撃11 参 加 団 体 CP 67 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 1640 器用 170 5 付加2 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 10 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 475 生命 92 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 14 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 6 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 7 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 装飾 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし 武器 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
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