後期学園生活 11日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 さなか(1)
フレア(2)
サラ(49)
ゲンさん(91)
迦具漏(124)
ふーしぇ(349)
<策士>の子荻(462)
RIGAちゃん(496)
ゆにこ(501)
ゆーま(512)
兼一(588)
(657)
アッシュ(990)
リンレイ(1345)
哀歌(1409)
志士(1642)


Diary





*  *    *    *  *


前回からの続き
前回の日記 → http://peace.poosan.net/bewhite/alive/009.html


*  *    *    *  *













それから、暫く


走って


走って


まだ走って





今はただ


目を向けたくなかったから




だから




背を向けて



ただ走った














|まな|。。)
「───…」






|まな|。。)
「──…?」








立ち止まって、





ふと、気付く









|まな|。。)
「…… ここ」



|まな|。。)
「…… どこ?」











座り込んで、


途方に暮れた







|まな|。。)
「──……」







道に迷った不安とか


これからどうなるのかという恐れとか



そんなことよりも












|まな|。。)
「寒い……。」


















*  *    *    *  *












(◎□◎|座椅子|
「峰冬、ちょっと話がある。」


|峰冬|>▽<)ノ
「はーいはーいっ!?御指名とあらばどこへなりとも!
 あなたのエンジェル、峰冬くんですよーっ!!
 とーさまったら一体何のご用事ですかーっ!?」


(◎□◎|座椅子|
「うだうだしている暇もないので単刀直入に訊こう。」


(◎□◎|座椅子|
「まなに何を言ったのだね?」


|峰冬|>▽<)
「ほえほえ〜!?まーにゃるさんがどうかしたのですかとーさまっ!?」


|峰冬|>▽<)ノ
「オレにもしっかりきっぱりぱっちりわかるように、
 一から十まで懇切丁寧な説明を要求しちゃいまーっす!」


(◎□◎;|座椅子|
「……………」


(◎□◎;|座椅子|
「……………あー……」




(◎□◎;|座椅子|
「……………」






(◎□◎;|座椅子|
「実はかくかくしかじかでな。」


|峰冬|>▽<)ノ
「とーさま、そりゃ大人の傲慢ってものですよっ」










*  *    *    *  *








|まな|。。)
「───…」



|まな|。。)
「───…」



|まな|。。)
「───… まずいですね。」






|まな|。。)
(全身がぴりぴりする─…刺されてるみたいな痛みを感じます。)



|まな|。。)
(これは、─…敵意?)








ガサッ








|まな|;。。)
「───…」






ガサ…ッ ガサッ








|まな|;。。)
「───…!」





|まな|;。。)
「───… あ…」









茂みの陰影から姿を覗かす隆々たる巨体











(゚u゚|歩行雑草|
「モッサァ──…」




|まな|;。。)
「──……」




|まな|;。。)
「──…… げなきゃ」






|まな|;。。)
「──…… 逃げなきゃ、逃げなきゃ、逃げなきゃ……」













『どこに?』




















|まな|。。)そ
「!」



|まな|。。)
「………」







逃げ場な『んて、わたしにはないもの…』









|まな|。。)
「──……」









『だから、せめて 安 ら か に 』














ヽ(゚u゚|歩行雑草|
「モッサアアアァ──!!」













勝利を確信した様子で、振り下ろされる拳の鉄槌












『眠らせ─…』











「何やってるんですかっ!? 死ぬ気ですか、まなは─…っ!!」

『何をやっているんだ!? 死ぬ気か、アンタは─…っ!!』










バシュ──…ゥゥッ!!











「え──……?」

『え──……?』














巻き上がる衝撃波


強い白の色を帯びたそれが、緑の巨体を一瞬にして

飲み込んで、

飲み込んで、

その視界ごと、



真っ白に、飲み込んで








「だ、誰ですか─…?」

『あなた、誰…?』








『(きれいな、白銀の髪──…)』









「オレですか〜? えっへへ!
まなのピンチを救った格好良さ満点のこのヒーローの名前はねーっ!!」

『オレか? オレの名は─…』








ヽ(>▽<|峰冬|
「まなのヒーローみんなのヒーローウルトラマンも顔面蒼白!」

ヽ(>▽<|峰冬|
「峰冬くんでーっす!!」


|まな|;。。)
「みっ、みーくん!?どうしてここに─…っ!?」


(>▽<|峰冬|
「ふっふっふ!」


ヽ(>▽<|峰冬|
「それにお答えするのはじっつにイージーですよーっ!

すなわちっヒーローなるものは、
ヒロインのピンチにゃ場所を問わず駆けつけ
華麗にお助けするものと相場が決まっているからでーっす!!」






。。)そ   アテッΣ(>▽<(○三 ポコッ 







(◎□◎;|座椅子|
「そんなクソ都合の良いアニメのようなことがあるか!
まったく、お前という奴は─…
探索機を持ちながらボクを置いてひょいひょいと行きおるとは…」


|峰冬|>□<)そ
「うわっ! ひどいですよとーさまっ!!
 折角のオレの晴れ舞台!
 魔石放り投げ当てなんていう何とも情けないモンで台無しにするだなんて非道ですよ〜っ!!」


(◎□◎;|座椅子|
「何が晴れ舞台だ!何がっ!」

(◎□◎|座椅子|
「良いか、峰冬。
お前の悪いところはそうしてすぐに調子に乗ってしまう所だ。
第一それでだな─…」

|まな|。。)
「──ちち、さま。」



(◎□◎;|座椅子|
「む─… まな…」



(◎□◎|座椅子|
「ほれ、峰冬…言いたいことがあるのであろう?」





|峰冬|>□<)
「──………あ。」


|峰冬|。。)
「───………うん。」



|まな|。。)
「?」









|峰冬|>□<)
「まな、ごめんね。」


|まな|。。)
「え…」


|峰冬|>□<)
「オレ、そんなつもりじゃなかったんだー」

|峰冬|>□<)
「少なくとも、まなを傷つけようだなんて、そんなの全然…」




|まな|。。)
「………」




|峰冬|>□<)
「実はね。 オレ羨ましかったんだー まなのこと。」


|まな|。。)そ
「え?……みーくんが?」



|峰冬|>□<)
「うん。」


|峰冬|>□<)
「とーさまに怒られないで、とーさまにいい子って言われるまなのことがね
 オレずっと羨ましかったんだー。」



|峰冬|>□<)
「だからあの時はすんごく嬉しくて、嬉しかったから」





|峰冬|>□<)
「だから、つい─…」





|まな|。。)
「───………。」



|まな|。。)
「──……」



|まな|。。)
「……?」








|まな|。。)
(みーくんも、まなと一緒…?)








|まな|。。)
(なんだ… そうだったんだ……)








|まな|。。)
(なのに、まなは……)






|まな|。。)
(まなは……………。)









|まな|。。)
(………我が侭で子供みたいなこと言って…)




|まな|。。)
(ちちさま、 困らせて……)












|まな|。。)
「───………みーくん。」



|峰冬|>□<)
「ほえ?」



|まな|。。)
「ごめんなさい─…」



|峰冬|;>□<)?
「──…え?」



|まな|。。)
「──……ちちさま。」






(◎□◎|座椅子|
「ん? …なんだね?」









|まな|。。)
「ごっ……」




|まな|。。)
「──…ッ」





|まな|;。。)
「…ごっ…ごめ…」




|まな|;。。)
「──…ッ」














|まな|T-T)
「ごめんなさい──…」




















(◎□◎|座椅子|
「ああ、今後、このようなことをしたら、許さないからな。」



|まな|。。)
「──…」



(◎□◎|座椅子|
「勝手に一人で飛び出して、こんな危ないところに来るようなことは、な。」



|まな|。。)そ
「え……?」


|まな|;。。)
「ち、ちちさま…そうじゃないのです。

 まなは… まなは…」













(◎□◎|座椅子|
「素直にごめんなさいを言えるような良い子に、父さんは怒ったりなんかしないよ。」




|まな|。。)
「──… あ……。」


|まな|T-T)
「──……。」











差し出せるわけもない、



しかし今、まなは
確かな父の手のぬくもりを、そこに感じていた。












|峰冬|>▽<)ノ
「───… 」


|峰冬|>▽<)ノ
「えーーーーっと……」



|峰冬|>▽<)ノ
「お話済んだ?」




(◎□◎|座椅子|
「うむ。したらば、帰るとするかね、まな。」




|


Message


茉莉(178)からのメッセージ
みかる「じゃあ座椅子。私の盾になるのかならないのかハッキリなさい。」

茉莉「ま、まなさん・・・座椅子さんが盾になって壊れちゃってもいいのですか?(苦笑」

みかる「あらぁ?女性の盾になるのが・・・男なのよね?座・椅・子?」

<策士>の子荻(462)からのメッセージ
<策士>の子荻「素敵な絵をありがとうございます。大切に使わせていただきます。」

<策士>の子荻「お礼にPS送ります。ではこれからも頑張ってください。」

ゆにこ(501)からのメッセージ
ゆにこ「あぁぁなんかてんぱってたんですねぇぇ・。でもいいんです。思い出してくれてメッセージを返してくれただけで。なので気にしないでですぅぅ。」

ゆにこ「お礼ですが・・・ゆにのお料理を特別にただで永遠に食べれる券(エ)でどうでしょうか・・・。」

ゆにこ「なーんてウソデス・・。生まれたばかりなのであまりお金がないのですが、本当はどーんとあげたかったのですが本当に少ししかあげられなくてすいませんが受け取ってくださいですぅぅ。」

ゆにこ「まなちゃんすごいですね・・。チチさまは便利ですね・・。しかしそんなに便利だとみーくんも座りたくて二人で取り合いになりませんか??でも人気者なんですね・・座椅子さんは・うらやましいですね。」

ゆにこ「座椅子さん・・ゆにの料理をたべたいんですか??ふふふ・・座椅子さんなら自画像のお礼に一生ゆにの料理を食べれる券をプレゼントしたのでいつでもたべれますよ(にこにこ)」

(657)からのメッセージ
桜「しばしの間お別れです。新生桜をどうかよろしくね。。愛人の件ですが、断じてお受けしません。。」

一馬&七海(832)からのメッセージ
一馬「え〜っと。ちょっと待ってて。ほら見ろナミ、あからさまに誤解されてるじゃないか!

七海「だってカズ兄ぃ、前に年下が好みだって言ってたじゃない
一馬「+小++小+」

一馬「確かに言ったが・・・いくらなんでも年が下過ぎるッつーの!ッたく

一馬「ハイお待たせ。まぁ、それは誤解だから忘れて;」

七海「確かに、あと1発当たってればねぇ〜」

一馬「て、お前は何もしてないだろ。」

一馬「まぁ、今回は3度目の正直って事で、今度こそ勝って見せるさ;」

普賢(936)からのメッセージ
普賢「…聞かれてたんか…。(汗」

普賢「そうなん?せやったらえらい偶然やな。くるみなんて名前、めったにない名前なんに……そのこ、どんな子だったんや?」

普賢「あ、こっちは作成用の材料と依頼料や。今回も宜しゅう頼むで。」

シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「あはははっv(みっきーの態度七変化(?)をみて楽しそうに笑い) みっきーやっぱり面白い〜。みっきーみたいにハイテンションな人、私見たことないよ?――ジャニも真っ白…?(首かしげ)」

シュカ「うん、でもね、あのジャニさんたちは確かに顔整っててキレイだけど、やっぱりかっこいい部類に入ると思うのっ。でもみっきーは可愛いのっ。ジャニさんたち、真っ白にはならないかもだけど、みっきーなら頑張ればオトせると思うよー(にゃはvと無邪気に怖いことをいった」

シュカ「(ふと思いついてまなちゃんに向き直り)そういえば、まなちゃんとみっきーは何歳くらいなの…?そんなに大きくないのは解るんだけどっ。でも小さい子にしてはまなちゃんはスタイルとってもいいしー…(じー。改めで相手をよく見て)」

シュカ「魔石投げ!?えっ、魔石って投げて攻撃するものだったの!?(びっくり)…まなちゃん、みっきー、それはちょっと違うと思うなぁ…(汗) まなちゃん剣やってみたいの?(自分の剣と相手を交互に見比べ)でもまなちゃんは剣より、注射とか斧とかの方が似合うと思うよ?(どんなだ」

シュカ「うみゅー。そっか、移動するのに乗っけてもらえるって便利だねっv――ふむ?自分の子どもはよだれを出す原因にはならない、と…(どこからかメモを取り出し書き込んでいる!)」

(1074)からのメッセージ
唯「あ、いや、あしらうってそんなつもりじゃ・・・。そ、それはドライブは無理ですけど、会話なら相手しますからっ・・・・。」

唯「石売りお姉さんの写真・・・。ほ、本当にそうなのかな・・・?ほ、ほら、一応お姉さんのところにいい石売ってるし、先生と戦う前に武器の強化ー・・・とか?」

伽羅(1090)からのメッセージ
伽羅「えぐい眼球・・・まなちゃん、それは怖いのですよぅ(汗 でもでも、雑草ちゃんたちもよく見れば案外可愛・・・かわ・・・うわーん(どこかへ一旦走り去る)」

伽羅「(しばらくして戻ってきた)えぐぅ・・・ごめんなさい、ちょっと取り乱しちゃったですー(ぺこ けどまぁ、不四おにーさんは別に気色悪くなんてないので大丈夫ですよっ(何」

伽羅「あははっ♪峰冬君、怖がらなくて大丈夫大丈夫っ!多分ってのは冗談なのですよーw安心してポテトチップスとらぶらぶな夢をみるですよっ(にぱ」

伽羅「役どころとしては、峰冬君がボケ、不四おにーさんがツッコミ、まなちゃんは・・・どっちかというとツッコミ?」

伽羅「わわ・・・おにーさん、何だか伽羅、マズイこと言っちゃったですか?(慌 悪い意味じゃなくて、ノリ突っ込みは素敵なコミュニケーションっ的意味で・・・ボンっ!!(難しいことを言おうとして思考回路がショートしたらしい)」

伽羅「・・・(回復したらしい)と、とにかく、素敵一家って感じで、伽羅はいいなーと思ったですよ(にぱ」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「まーにゃるさん可愛いですぅ〜v(すりすりきゅぅっ」

ウィル「だみーくんもですぅ?…(しばし考え込み)だみーくんカッコイイですぅv(抱きしめっ/ぉぃ」

ウィル「ですですぅ(こくこく)まーにゃるさんは賢いですよぉ。偉いですぅ(撫で撫でこ」

ウィル「独特な雰囲気ですかぁ(ほぅほぅ)ウィルちゃん、当事者だから分からないだけですかねぇ?」

ウィル「これって絶対領域なのですぅ?(自分のスカートの裾つまみつつ)」

しゃる(1289)からのメッセージ
しゃる「僕は度胸あるし、誠実だし。いちゃ萌えパラダイスを読む資格十分だむー∈(*・ω・)∋」

しゃる「いってらっしゃい。俺は行かんぞ。一人で行って来い自律兵器」

だむ「マーシャルさんは読みたくないのかむー?∈(´・ω・)∋」

しゃる「。。。ちょっとだけ。。。や、全然。」

しゃる「あー、ええっと、うん。シャインは運で乗り切ったようなもんですよ。どうか峰冬さんを責めないでやってくださいな」

だむ「。。。なんか誤魔化した?」
しゃる「うるさい」

シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「あ…って2人とも;ちょ〜っとないがしろにされてるのかしら、お父様(微苦笑」

シエラ「…要するに、座椅子さんのフシギパワーな訳ね?というか…一種のボンノ〜のなせるワザということかしら(クスクス)ふふふ、この歳でお嬢さんと言われるとは思っていなかったわ(退場した座椅子さんを見つつ面白そうに笑み」

リオ「狽チて、みー君…僕の話聞いてないね!?うぅ、ちゃんとリオって呼んでくれたから良いけどさ…(さめざめ泣)…秤ス故女神!?保険委員だから男でも良いじゃない!!お、女の子じゃなきゃダメなの!?」

リオ「狽ソょっ!似合わないっ似合わないよっ、まな!僕に似合うわけ無いじゃないか〜っ(叫び」

シエラ「あら…案外、似合うかもしれないじゃない?(クスクス」

リオ「って、シエラちゃんは黙ってて!(泣)狽サこ!みーくんも同意しないでっ(びしっと指差し)…うぅ、そんな男が白衣着て皆どきどきするわけないじゃないか(涙)何、それともみーくんはナース服のが良かったの?(むぅ」

リオ「煤iびくぅぅ)…え?まなちゃん?その笑みは何??唯の白衣じゃないって…他に何があるの?(恐る恐る」

リヴィー「ああ…(初めましての意)。…(微苦笑)…ありがとう。だが、それはお前のようなヤツに言う言葉ではないのか?」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「はじめまして。最近は色んな人が参加してくれて嬉しいよ。」

エレイナ「・・・って人?触った感じ無機質で・・・失礼だが椅子っぽいのだが?」

エレイナ「日記も拝見させて貰ったけどパッション含め十分長編だと思うよ。僕が評価できる立場じゃないけど。」

背後「無礼なキャラ+変な団体ですが宜しくお願いしますー('-'*)ノ」

Quick Action / etc




茉莉(178)にパーティ勧誘許可を出しました。

参加団体No. 4 として あるある極楽隊 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 座椅子(32)
 桜並 茉莉(178)
 涼音琉季(861)
 白 燐麗(1345)



Party Message


桜「今日でお別れです。。。さようなら・・・」
志士「あれだ。
お前らに一言物申す!!
ごめん。何も無いw」

精霊研究会 Group Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「時は移ろい…そろそろ冬場です、草木等の緑の精霊が勢力を弱め、北風や氷精などの白の精霊が強くなってくる頃…」
ウィス「(といっても結果には影響がないけどね)」


フレア「…それは言わないこと(==;」

カエシス(166)からのメッセージ
カエシス「てんてこまいで暇がないですー。それはそれでいいのかなあ?」

ルル(652)からのメッセージ
ルル「お邪魔しまぁす・・・ 魔導科学研究部長の者ですがー
精霊魔法の研究を専門的に行っていると聞いてきましたっ♪
私も入部させてくださいな〜」

ミュル部 Group Message


あすま(1709)からのメッセージ
あすま「それでもさなかたんなら……きっと何とかしてくれる!!」

長編日記倶楽部 Group Message


(132)からのメッセージ
綾「…そういえば…こっちで…挨拶する…機会を…逃していました………結構前に…参加させて…いただきました…よろしく…お願いします…(ペコ/ピコピコ)」

ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「いつもいつもチキンレースですorz しかも字数短く…もうちょっとがんばらないといけません(ぅ;」

シア(1053)からのメッセージ
シア「ヽ(*´▽`)ノ
草花「ヽ(*´ー`)ノ  (初顔出し」

スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「その…こそっと隅っこにお邪魔してます。よろしくです」

エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「団体入部者が増えて嬉しいよ。今度看板でも作らないとね。」

しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「何かがあったときは、いまあることを書いて、
のんびりだった日は、むかしのことを思い出して書くのも
いいかもしれないね。

   書くことがないときって聞いて、ちょっと思ってみたの。

俺達絶対にアリカメナイ!!・所属メンバー (Before)



座椅子(32)
適応1 風柳3 呪術5 魔石17
現在地 F9
桜並 茉莉(178)
侵食1 結界1 魅惑15 命術11
現在地 F9
(657)
結界2 適応1 合成10 付加15
現在地 F9
結城兄妹(832)
結界2 必殺3 精霊10 魔石10
現在地 B7
志士(1642)
貫通3 必殺2 斬撃15 武具11
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.32 座椅子
HP1707 / 1707

1適応1場所F9 [特殊LV0]
SP345 / 405

2風柳3使用可能技一覧
NP10体格753呪術5参 加 団 体
CP52敏捷1494魔石170Living Room
PS1124器用765 1ミュル部
0(0)魔力2376 2長編日記倶楽部
連勝2魅力817 3笑う角には福来る?
総CP395生命1418―――4あるある極楽隊
単位2精神1599―――5精霊研究会
= Profile =
種族椅子
性別アレ
年齢そこら

[不四の簡易メモ]
・ボクの名は不四
・生☆ALIVE学園の生徒だ


・或日、気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた
・故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している
 その為、子らに座椅子と呼ばれ続ける内に学生登録までも座椅子で行われてしまった。不本意極まりない
・子について
【 峰冬 】
・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく)
・ハイテンションで非常に饒舌
・ポテトチップスが好物らしい
・時々まなのことを「まーにゃるさん」などと呼んでいる。…何のことであろうか?
【 まな 】
・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく)
・ノリが天然で時折毒舌
・ちよこれぃとが好物らしい
・時々峰冬のことを「だみーくん」などと呼んでいる。…何のことであろうか?




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1課程作魔石 / 6 / 4 / なし / なし
2見た目蛍石魔石 / 9 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 加速LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
6蛍石魔石 / 14 / 6 / なし / なし武器
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 集中LV2 / なし装飾
8植物 / 0 / 2 / なし / なし
9マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
10マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
11固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
12石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
13駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
14駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
15丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



俺達絶対にアリカメナイ!! 所属

座椅子(32)
茉莉(178)

† V S †
暴れ兎
おしとやか

Enemy




峰冬「とーさまとーさまっ!おれがやりますがんばりますっ!けんかじょーとーこころうります!
峰冬いっきま〜すっ!」

茉莉「がんばりますよー♪」
アルフェイル「がんばってみるけど・・・期待はしないでね」
みかる「私が優しく病院送りにしてあげるわ♪」

おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」



BATTLE START!!

アルフェイルは少しはやる気だ!(実力発揮72%)
みかるは気合十分だ!(実力発揮86%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

345 / 405

[前]茉莉1552 / 1552

348 / 381

[前]アルフェイル459 / 666

47 / 78

[前]みかる456 / 977

59 / 108




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

232 / 232




おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
暴れ兎に祝福を追加!
おしとやかに祝福を追加!


茉莉の攻撃!
茉莉「えい!」
スポットライトを私に!!
茉莉の物理ATが上昇!
茉莉の物理DFが上昇!
茉莉の魔法ATが上昇!
茉莉の魔法DFが上昇!
茉莉の物理HITが上昇!
茉莉の物理EVAが上昇!
茉莉の魔法HITが上昇!
茉莉の魔法EVAが上昇!
茉莉のSPDが上昇!
茉莉に祝福を追加!
茉莉のHPが116増加!


座椅子の攻撃!
峰冬「ふっふっふっ!これぞオレ達の隠し奥義!蝶のように舞い、蜂のようにとーさまを盾に差し出す!」
座椅子「(/▽`) 峰冬ぅぅぅっ!!?

ディフレクト!!
座椅子の物理EVAが上昇!
座椅子の魔法EVAが上昇!
峰冬「ふっふっふっ!これぞオレ達の隠し奥義!蝶のように舞い、蜂のようにとーさまを盾に差し出す!」
座椅子「(/▽`) 峰冬ぅぅぅっ!!?

ディフレクト!!
座椅子の物理EVAが上昇!
座椅子の魔法EVAが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

265 / 405

[前]茉莉1552 / 1552

223 / 381

[前]アルフェイル459 / 666

47 / 78

[前]みかる456 / 977

59 / 108




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

172 / 232




みかるの攻撃!
みかる「余所見しちゃダァメ♪」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

265 / 405

[前]茉莉1552 / 1552

223 / 381

[前]アルフェイル459 / 666

47 / 78

[前]みかる456 / 977

39 / 108




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

172 / 232




おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
アルフェイルの物理ATが低下!
アルフェイルの魔法ATが低下!


アルフェイルの攻撃!
アルフェイル「くちばしボム!!」
マジックミサイル!!2
暴れ兎は攻撃を回避!


座椅子の攻撃!
峰冬「全力投球ですーっ!でも投げるのは魔石でも分裂魔球でもありませーんっ!パッションですよパッションっ」
ホーミングミサイル!!
暴れ兎に237のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

215 / 405

[前]茉莉1552 / 1552

223 / 381

[前]アルフェイル459 / 666

27 / 78

[前]みかる456 / 977

39 / 108




[前]暴れ兎1474 / 1711

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

112 / 232




座椅子の攻撃!
峰冬「全力投球ですーっ!でも投げるのは魔石でも分裂魔球でもありませーんっ!パッションですよパッションっ」
ホーミングミサイル!!
暴れ兎に241のダメージ!


アルフェイルの攻撃!
アルフェイル「烏ビーム!!!」
マジックミサイル!!3
クリティカル!
暴れ兎に72のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

165 / 405

[前]茉莉1552 / 1552

223 / 381

[前]アルフェイル459 / 666

7 / 78

[前]みかる456 / 977

39 / 108




[前]暴れ兎1161 / 1711

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

112 / 232





戦闘フェイズ


座椅子の加速LV1
座椅子のSPDが上昇!
座椅子の集中LV2
座椅子の物理CRIが上昇!
座椅子の魔法CRIが上昇!
茉莉の光LV1
茉莉の光属性攻撃力が上昇!
茉莉の光属性防御力が上昇!
茉莉の魔防LV1
茉莉の魔法DFが上昇!
茉莉の体力LV0
茉莉のMSPが上昇!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

165 / 405

[前]茉莉1552 / 1552

265 / 439

[前]アルフェイル459 / 666

7 / 78

[前]みかる456 / 977

39 / 108




[前]暴れ兎1312 / 1907

194 / 194

[後]おしとやか1352 / 1352

112 / 232




おしとやかは祝福されている!
おしとやかにみかるの設置技が発動!
みかる「罠に掛かった所を叩きのめしてあ・げ・る♪」
ピットフォール!!
おしとやかに65のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!


暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
アルフェイルに672のダメージ!


茉莉は祝福されている!
茉莉はおしとやかを魅了した!
おしとやか「あら・・・・・」
茉莉の攻撃!
茉莉「がんばるがんばるー」
ラブトラップ!!
設置技「ラブトラップ」を設置!


座椅子の攻撃!
暴れ兎に251のダメージ!


おしとやかは祝福されている!
おしとやかは魅了されている!


(おしとやかの祝福の効果が消失)
(おしとやかの魅了の効果が消失)


みかるの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!


アルフェイル「ごめん・・・これが限界」
アルフェイルが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

165 / 405

[前]茉莉1552 / 1552

195 / 439

[前]みかる456 / 977

39 / 108




[前]暴れ兎1061 / 1907

134 / 194

[後]おしとやか1287 / 1352

112 / 232




暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
茉莉に405のダメージ!


(暴れ兎の祝福の効果が消失)


茉莉は祝福されている!
茉莉の攻撃!
暴れ兎に353のダメージ!


(茉莉の祝福の効果が消失)


座椅子の攻撃!
峰冬「ちみちみだって大事ですーっ!小さな積み重ねがいずれ大きなおうちを建てるんですよーっ!男だってやりますよーっ!」
イグゾーション!!
暴れ兎に405のダメージ!
暴れ兎の魔法ATが低下!
暴れ兎に362のダメージ!
峰冬「あなたは生気と覇気と勇気と負けん気においてーちょっぴり負け組になりさがっちゃいましたーっ!
残念無念また来週がんばりましょーっ!」

暴れ兎の魔法ATが低下!


おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


茉莉の攻撃!
おしとやかに219のダメージ!


暴れ兎はみかるを魅了した!
暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
茉莉に422のダメージ!


座椅子の攻撃!
必殺技が発動!
峰冬「ひとのいたみを心のいたみを知らぬわるいこちゃんに天罰です〜!
にっちもさっちもあっちもこっちもわからないけど、とりあえず必殺技なんて偉そうに銘打ってるんだからはりきってみるね〜っ!」

必殺技
努力度当社比3割増
暴れ兎に434のダメージ!
暴れ兎の魔法ATが低下!
峰冬「よーっし、絶好調でーっす!」
クリティカル!
暴れ兎に496のダメージ!
暴れ兎の物理ATが低下!



みかるは魅了に耐えている!
みかるの攻撃!
ブレイク!!2
暴れ兎は攻撃を回避!


(みかるの魅了の効果が消失)


暴れ兎が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

45 / 405

[前]茉莉725 / 1552

195 / 439

[前]みかる456 / 977

9 / 108




[前]おしとやか1068 / 1352

57 / 232




おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


茉莉におしとやかの設置技が発動!
フィアフルイメージ!!
茉莉に124のダメージ!
茉莉のSPが16減少!


座椅子の攻撃!
クリティカル!
おしとやかに255のダメージ!


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやか「あら?」
おしとやかは座椅子を魅了した!
おしとやかの攻撃!
座椅子は攻撃を回避!


茉莉の攻撃!
おしとやかに210のダメージ!


みかるの攻撃!
おしとやかは攻撃を回避!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]座椅子1775 / 1775

45 / 405

[前]茉莉601 / 1552

179 / 439

[前]みかる456 / 977

9 / 108




[前]おしとやか603 / 1352

7 / 232




座椅子は魅了されている!


(座椅子の魅了の効果が消失)


おしとやかの攻撃!
みかるに397のダメージ!


茉莉はおしとやかを魅了した!
茉莉の攻撃!
必殺技が発動!
茉莉「それ!」
必殺技
レーザービームを座椅子に!!
おしとやかは攻撃を回避!
おしとやかに173のダメージ!
おしとやかに184のダメージ!
座椅子のHPが59回復!
茉莉のHPが59回復!
みかるのHPが59回復!



みかる「・・・思ったよりも出来るわね」
みかるの攻撃!
おしとやかに105のダメージ!


座椅子の攻撃!
おしとやかに221のダメージ!
峰冬「あなたは生気と覇気と勇気と負けん気においてーちょっぴり負け組になりさがっちゃいましたーっ!
残念無念また来週がんばりましょーっ!」



おしとやか「大変です・・・」
おしとやかは魅了に耐えている!
おしとやかの攻撃!
茉莉に195のダメージ!


(おしとやかの魅了の効果が消失)


茉莉の攻撃!
おしとやかに208のダメージ!


おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!




峰冬「一つ過酷な戦いをのりこえてーっ!また一つおっきくなれた気分ですーっ!!
人間として江戸っ子としてなんだかきっと大きくなれちゃったーっ!
宵越しのお金をほったらかして火事に火消しにと東奔西走しちゃいそうな日がまた一歩近付いた気がしますーっ!」

茉莉「申し訳ないですが・・・(^^;」
みかる「あら。残念♪一歩及ばないわね」

戦闘に勝利した!

435 PS、 15 CPを獲得!

茉莉兎肉 を入手!

座椅子ユリ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




茉莉(178)にパーティへと勧誘されました。

魔石 のLVが1上昇しました。(- 17 CP)
魔石 のLVが1上昇しました。(- 18 CP)
敏捷16 上昇しました。(- 14 CP)

あるある極楽隊 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

あるある極楽隊 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

あるある極楽隊 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

あるある極楽隊 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

<策士>の子荻(462)から 1300 PSを受け取りました。

ゆにこ(501)から 250 PSを受け取りました。

普賢(936)から 350 PSを受け取りました。

黒い石 を買いました。(- 800 PS)

(657)から 触れる炎 を受け取りました。

普賢(936)のItemNo. 1 黒い石 から 伊良太加の数珠 という 魔石 を作製しました。(- 300 PS)

CPが 40 増加しました!

NPが 1 増加しました!

琉季(861)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



茉莉パーティ 所属

座椅子(32)
琉季(861)

† V S †
おしとやか
やさぐれ

Enemy




茉莉パーティ・所属メンバー



座椅子(32)
適応1 風柳3 呪術5 魔石19
現在地 F9
桜並 茉莉(178)
侵食1 結界3 魅惑15 命術11 舞踊3
現在地 F9
涼音琉季(861)
貫通3 侵食1 精霊14 呪術13
現在地 F9
白 燐麗(1345)
自爆3 終幕3 命術12 魔石15
現在地 F9


Character Data


ENo.32 座椅子
HP2632 / 2632

1適応1場所F9 [特殊LV0]
SP249 / 407

2風柳3使用可能技一覧
NP11体格753呪術5参 加 団 体
CP58敏捷1694魔石190Living Room
PS2359器用765 1ミュル部
0(0)魔力2376 2長編日記倶楽部
連勝3魅力817 3笑う角には福来る?
総CP450生命1458―――4あるある極楽隊
単位2精神1599―――5精霊研究会
= Profile =
種族椅子
性別アレ
年齢そこら

[不四の簡易メモ]
・ボクの名は不四
・生☆ALIVE学園の生徒だ


・或日、気が付いたら二人の子持ちの座椅子になっていた
・故あって、現在、人が腰を下ろすと非常に心地が良い(らしい)体型を有している
 その為、子らに座椅子と呼ばれ続ける内に学生登録までも座椅子で行われてしまった。不本意極まりない
・子について
【 峰冬 】
・片目を包帯で覆っている黒髪黒目の少年(恐らく)
・ハイテンションで非常に饒舌
・ポテトチップスが好物らしい
・時々まなのことを「まーにゃるさん」などと呼んでいる。…何のことであろうか?
【 まな 】
・案外ナイスバディな白髪白目の少女(恐らく)
・ノリが天然で時折毒舌
・ちよこれぃとが好物らしい
・時々峰冬のことを「だみーくん」などと呼んでいる。…何のことであろうか?




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1課程作魔石 / 6 / 4 / なし / なし
2見た目蛍石魔石 / 9 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 加速LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
6蛍石魔石 / 14 / 6 / なし / なし武器
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 集中LV2 / なし装飾
8植物 / 0 / 2 / なし / なし
9マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
10マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
11固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
12石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
13駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
14駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
15丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
16ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし
17黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
18触れる炎其他 / 5 / 3 / なし / なし



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基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
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