後期学園生活 11日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
メッセージ送信 伊織(203)


Diary


 ぶるりと身体が震える。
 何事だろうと伊織は立ち上がって縁側へと出る。虫の知らせか何かの悪寒だろうか、と色々と思考を巡らせていると、すぐに答えが目の前に広がった。
「……あ」
 一瞬心が躍った。
 縁側で立ち尽くす伊織の目の前に広がったのは、いつもの光景を鮮やかに彩る白い妖精たちの舞い踊る姿。それはとても幻想的で、それ以外の景色はなんら変わりはないのにまるで夢の国に紛れ込んでしまったのかと錯覚してしまう。
 それは伊織が生まれて初めて見る雪だった。
「もう降ったんだ……」
 夢見心地に空を見上げ、ふらふらと裸足のまま外へ躍り出てしまう伊織。その瞳はまさに上の空、すっかりその景色に捕らわれていた。
 だがそれも束の間の事だった。
「!?」
 舞い散る雪の結晶を救おうとその小さな手をかざし、その内のひとつがそっと手に触れる。その瞬間、伊織のものとはまったく違う妖力が伊織の身体を駆け巡る。まるで血管によく冷やされた水を流されたかのように、身体中に冷気が駆け巡っていく。
 それはほんの刹那の出来事。しかし伊織に全てを思い出させるには十分な時間だった。
(やっぱり、この異常な天候は!)
 すぐさま家へ飛び込み、外出用の洋服へ着替える。
 この見知らぬ街で唯一守りたいと思っている人たち。その顔を脳裏に巡らせながら飛ぶように街へと駆け出した。


 ――数週間前
 白い妖精たちに染め上げられたその街を、彼女は平然と歩いていた。
 『白』しか存在を許されぬ世界、生命の一切の存在を拒むその空間。そこに佇む『白』の少女のなんと異常でなんと幻想的なことか。
 ある種の美しさを醸し出すその光景は、しかし一枚の絵画を眺めるような傍観者の視点でなければその美麗さを感じることはできない。そう、実際に生命の危険に晒されている人々にとっては、それは恐怖の対象にしかならないのだ。
 この大吹雪の中でも掻き消す事のできない複数の憎悪の足音。しかしその憎悪に晒されているはずの当の少女は、自分の進行方向を見つめるだけで一切興味を示さない。彼女にとってその感情は何の価値もないものなのだから。
 だがもし、少女が彼らに意識を振る時があったとしたら、それは――
「死ね、化け物め!」
 誰が発したのかはわからないが、始まりを告げる怒号が響いた。

 その日、彼女が名も知ろうとしなかったその街から何人かの凍死体が発見されたという。


「ほら、見てよ。本当に降ってきちゃった」
 伊織の心配を他所に、秋人は心底楽しそうに語る。そんな表情に、しかし伊織は安心と共に安らぎを覚えていた。
 あわてて飛び出したあの後、伊織はまず仁科家に駆けつけた。だがそこにあったのはいつもの日常だった。安心した伊織は、すぐにその光景の中に秋人がいないことに気付いた。千影に彼の消息を聞いたところ、散歩に出ているとの至極シンプルな答えが返ってきた。そのまま仁科家も飛び出した伊織は桜の花びらを方々に飛ばし、遠見の応用で秋人の所在を感知、彼がいるこの公園に駆けつけたのだった。
「本当に冷たいんだね、雪って」
 手に舞い降る雪の結晶を乗せながら、そんな当たり前のことを嬉しそうに呟く。だけどその心境はわからないでもない。雪というものは冷たいもの、というのは実際に触れた人間でもない限りは想像はできるが実感はできないものだ。つい先程、伊織自身もそのことを思い知らされた。想定と実感の壁は意外と大きいものだった。
 しかし本来ならば伊織自身も喜び受け入れたはずの『冷たさ』も、今は不安材料にしかならない。雪の結晶が身体に触れる度に感じる、身体を芯から一瞬で凍えさせるようなあの感触は、常に薄い妖力の膜を体表に展開していないと防げないほどにどんどん強くなっていた。
 その不安を感じていたのは、何も伊織だけではなかった。街中を行く人々も、喜んでいいのかどうか複雑な表情を浮かべ、中にはこの天候異常に明らかに怪訝な表情を浮かべている。子供たちですら直感の鋭い子供は雪の中に込められた得体の知れない妖気を感じてるのか、嫌いなものを見るような目をしていた。
 その様子は、まるで雪が空気と共に街の人間の感情まで凍らせてしまったかのように、いつもの華々しさがまるでなかった。そんな中、この雪を純粋に楽しんでいるのは秋人ぐらいだろう。
「あ、そうだ」
 伊織が周囲の状況を探っていると、不意にそんな声が上がる。
 何気なく振り向いてみると、そこにはいつも通りの秋人の笑顔があった。
「せっかく会ったんだし、どうせならこのまま一緒に散歩しようか? 昨日約束したし」
「…………え?」
 それはまったくの不意打ちだった。
 確かに、昨日雪が降ったら一緒に雪景色に彩られた町内を散歩しようという約束はした。していたが、このタイミングはあまりにも唐突だった。
「え、えっと……」
 突然の事態に言葉が上手く出てこない。本心としては、本当にこのまま一緒の散歩に繰り出したいところだった。しかしこの妖力の伴った天候異常の原因を一刻も早く突き止めてみたいという気持ちも、また本心だった。
 しばし黙考する。本当は数秒ほどの間なのだが、それが伊織には何倍にも感じられた。
「私は……」
 何とか間を持たせようと口を開く。
 だがその瞬間、
「!?」
 伊織の身体を『何か』が駆け抜けていった。正確には妖力の壁のように実体のない『力』が分子単位の身体の隙間を無理やり通り抜けて行ったような、そんな感触。
 それと同時、周囲の景色が一変していた。
「な、なんだこれ!?」
 何事にもあまり深く詮索しようとはしない秋人にも、さすがにこの事態が異常だということはわかったらしい。きょろきょろと辺りを見回し、さらにその異常に気付く。
 先程まであれほどいた人の姿が完全に消えていた。ただの通行人から公園で遊んでいた子供たちまで、伊織と秋人を除いた人影が完全に消滅していた。そして先程までちらほらと降っていた雪も、いつの間にか視界を埋め尽くさんばかりの大吹雪に変化していた。それと同時に溢れんばかりに周囲に満ちる、あの凍えるような妖気。
 伊織の表情から完全に甘えが消え、戦闘時と変わらぬ鋭い顔つきになる。
「……やっと…………見つけた……」
 そんな時、轟々と吹き付けてくる吹雪の合間を縫うように、か細くも芯が通った、氷のような声が聞こえる。
 感知できなかった。この空間に満ちる妖気に紛らわされたのかと思考を巡らせながらも、声の方へと振り向く。視界の端に映ったのは、全身を『白』で形作ったような少女だった。透き通るような真っ白い肌に、吹雪にかき消されてしまいそうなほど脆弱できれいな白い髪、その肌の白さから衣服をまとっていないかのように錯覚させられる白い着物。外見は伊織と同じぐらいの年齢であろうその少女は、白く塗り潰されたその空間に於いてもまるで別の色かと見紛うほどしっかりとそこに存在していた。
 だが完全にその少女へと振り向いた瞬間、伊織の視界が急にぶれ全身に痛みが走る。
「……っ!?」
 その時伊織にはなにが起こったのかまったく理解できなかった。いや、理解しようとした瞬間、新たな衝撃がまったく反対側から襲ってきたのだ。
「い、伊織ちゃん!」
 秋人が叫ぶ。彼の目にははっきりとその様子が見えていた。いきなり聞こえてきた声の方に視線をやると、その声の聞こえてきた方角と自分の間に立つ形となった伊織の体が急に横に吹き飛び、公園の遊具である滑り台を粉砕する程の勢いで叩きつけられたのだ。
 慌ててそちらに駆け寄ろうとする秋人。しかしその脚は、伊織の元へと向かう前に大地に縫い付けられたかのように動かなくなった。
「なっ!?」
「……逃がさない…………」
 『白』の少女の呟きと共に、今まで風に任せるままに吹いていた吹雪が一斉に秋人へと収束していった。その様子はまるで敵に集る蜂を思わせる。そうこうしている間に雪はまた風になぶられるまま吹き荒れ、その中から大きな氷に閉じ込められた秋人が姿を見せた。
「秋人さん!」
 時間にして数秒ほど、その短い間に伊織は粉々になった滑り台の残骸を押し退けて何とか顔を上げる。だがそこに飛び込んだのは、氷漬けにされた秋人の姿だった。
 伊織はそのまま立ち上がろうとはせず、体を起こしつつ少女に向かって駆け出した。
 最初の攻撃で、彼女と自分の大体の力量差は察しがつく。妖力での攻撃力という点では、彼女は伊織にそう遠く及ばない。だが厄介なのはこの雪。おそらく彼女は保有している結界であろうこの空間を染め上げるほどの妖力が満ちた雪は、伊織の桜以上に強力な補助装置の役目を果たすのだろう。
 ならば速攻の力押しで、本体である妖力に劣る少女を叩き伏せ、一刻も早く秋人を救出する。おそらく妖術の一種なのだろうが、あの氷に捕らわれたまま普通の人間がどれほどの間生きていけるか定かではない。
 伊織の手のひらから桜の花びらが零れ、周囲に展開する。だが、
「え!?」
 展開した桜の花びらを包み込むように、いくつかの雪の結晶が花びら一枚一枚を包囲し取り付いていく。その様はまるで小さな虫が他の虫を寄って集って捕食する様に似ていた。
 ほんの一瞬。その間に伊織の放った桜の花びらは妖術の媒体とする暇もなく、あっさりと雪に食い潰されてしまった。
「邪魔」
 今までと違い、それはまさに氷の呟きだった。聞く者の心を凍えさせんばかりのその呟きを発すると共に、視線までも凍らせた彼女の瞳が伊織を捕らえた。
「ほ、放出!」
 媒介を用いず、単純な攻撃用妖術をぶつけようとする伊織。
 だが彼女の視線に睨まれた次の瞬間、庵の周囲に突然竜巻が巻き起こった。
「…………さよなら」
 先程の氷の表情はどこへやら、興味の失った玩具のように伊織から視線を外し、氷漬けにされた秋人に歩み寄る。
「きゃ、きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 しかしその先を見届けることはかなわず、伊織の体は捕らえられた竜巻に巻き込まれ遥か上空へと吹き飛ばされていた。


「まったく、だらしがない」
 ふとそんな声が聞こえてきたような気がした。
「あたしを師と呼ぶことが許されているんだ、お前は。そんなお前が、あんな相手に後れを取るなど、無様すぎる」
 いや、気のせいではない。
 この声は、紛れもなく自分が師と呼び慕っている者の声だった。
 思わず叫びだしそうになった。だが声はおろか、身体すらも満足に動かない。
「本当にだらしないな〜、伊織ちゃんは」
 四苦八苦している伊織は、師の声とは反対の方向から聞こえてきた声にはっとする。
 それは紛れもなく、ここしばらく姿を見せなかった三尾の妖狐の少年の声だった。
 彼も伊織の現状にはまったく興味がないのか、そのままで続けてくる。
「あの男の人、守りたかったんでしょ? それがこんな結果なんて、本当にだらしないな〜。こんなんじゃ、取り戻しに行ってもまた返り討ちだよ」
 ――え?
 その言葉に、不意に疑問符が浮かぶ。考えてみればそうだ。彼を殺すのが目的ならばあのまま一気にやっていたはずだ。いやそれ以前に、おそらく少女の目的は秋人。彼女はあの結界を展開し、秋人のみをあの世界に取り込もうとしていたのだ。しかし結界に取り込む際、あの雪から伝わる妖気が嫌で自らの妖気で全身をガードしていた伊織を結界の力で排除することはできなかったのだろう。
 そう、彼女の狙いは秋人。彼女の行動を見ても、伊織にはまったく興味を示していなかった。
「そういう事だ」
 こちらの考えを読んでいるのか、タイミングよく応えてくるし。
「とはいえ、急いだ方がいいだろう。このまま悠長にしている時間はないからな」
 その通りだ。確かに彼女の目的は秋人だが、いつまでも命がある保障はない。
 だが……。
「心配しないの。伊織ちゃんならあの程度の相手にも十分勝てる


Message


伊織は言った
伊織「今日の日記、最後が切れてないかどうか心配です……。」

伊織「そしてシャイン戦、見事勝ち残ってみせます。賭けが上手くいっていればいいのですけど……。」

イディ(637)からのメッセージ
イディ「(避けられてむぅ、とうなって)しょうがないわねぇ。――また今度ですわね(こら」

『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「なるほど…外的要因ですか。ふむ、確かに妖力が増せば、様々な理由で狙われるようにもなりましょう…。
例え妖弧にそのつもりは無くとも、危険を感じる者もありましょうしね。」

『約束』の楓「長く生きると言うのも難しいものですね…。九尾の狐の話は書物で呼んだ記憶もありますが…。」

『約束』の楓「ふむ、なるほど。確かにただの狐からいきなり妖弧に転じれば、そちらの方が大変ですか…。
そう言えば…普通の狐の時は妖弧という存在のことは知らないものなのですか?」

『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「まぁ、確かにルールは分かるが…アレとの相性は最悪なんだ。いくらやっても上手くならないしな…。」

『賞金稼ぎ』晶「ま、拳銃で狙うのは得意だな。直接、間接、狙撃と、銃器は何でもござれだ。唯一、俺がまともに使える武器だしな(苦笑」

(1231)からのメッセージ
雅「ま、仕方ないね。お金は皆、困ってる問題さ…。手数料は必要ないから、作製費用貯まったらどうぞ。」

雅「ま、まずは魔石の方が優先かもしれないけどね(苦笑」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「(叫びを聞いて目の前に降り立ってみる)確かに寒くなったですねぇ。風邪引かないようにしないとですぅ」

ウィル「あ、んとぉ、初めましてですぅ。叫び声に呼び寄せられてやってきましたぁ。ウィルちゃんですぅ。突然ごめんなさいですぅ(ぺこりん」

セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「セスナは命術の勉強も始めたしね♪ 軽くかじっただけだけど…。でも、技のレパートリーは増えたよー♪」

セスナ「手下がいると楽しいし、心強いから魅惑はオススメだよー♪ 今、セスナは三人も友達がいるし♪」

セスナ「お世辞じゃないよー♪ 伊織ちゃん、可愛いよー? えへへー♪ 抱きついて、触りたいくらい可愛いもん♪」

Quick Action / etc




マジカルドリンク を使用しました。
今日の戦闘に限り 魔攻LV2 が付加されます!
今日の戦闘に限り 魔防LV2 が付加されます!
マジカルドリンク は消滅しました。

マジカルドリンク を使用しました。
今日の戦闘に限り 魔攻LV2 が付加されます!
今日の戦闘に限り 魔防LV2 が付加されます!
マジカルドリンク は消滅しました。

マジカルドリンク を使用しました。
今日の戦闘に限り 魔攻LV2 が付加されます!
今日の戦闘に限り 魔防LV2 が付加されます!
マジカルドリンク は消滅しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 蒼月 風夜(1488)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



Party Message


伊織「いよいよ決戦ですね……。」
風夜「防具作成どんと来い!超常現象どんとk」

極 上 生 徒 会 Group Message


(424)からのメッセージ
姫「とりあえず戻ってきたわよ。」

薔薇十字騎士団 Group Message


伊織(203)からのメッセージ
伊織「遅くなりましたけど、皆様よろしくお願いします。」

ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「(==; おや?微妙に男の人っていないっすか?(汗)」

学園自治組織『月迷風華』 Group Message


シェリア(398)からのメッセージ
シェリア「今回、教師戦の人もいるみたいね。頑張ってね。」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術15
現在地 B7
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 C4
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食3 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B7
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃10 防具14
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.203 伊織
HP726 / 1372

1漲溢3場所B7 [特殊LV1]
SP334 / 390

2終幕3使用可能技一覧
NP11体格753幻術10参 加 団 体
CP51敏捷1224魔術150極 上 生 徒 会
PS897器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力2306 2薔薇十字騎士団
連勝1魅力757 3
総CP384生命1078―――4
単位0精神1579―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし自由
2桜の花びら魔石 / 10 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし防具
5疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし
9植物 / 0 / 1 / なし / なし
11ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」

シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1372 / 1372

390 / 390

[後]悠羽菜1418 / 1418

500 / 500




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534




悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「…お願い、私達を守って…!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
悠羽菜のSPが40減少!


伊織の攻撃!
伊織「精神統一……完了。」
オートレスト!!
伊織に 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1372 / 1372

359 / 390

[後]悠羽菜1418 / 1418

380 / 500

[前]歩行雑草1161 / 1161

246 / 246




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534




悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが12増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「追尾弾です。これなら、当たるかな?」
ホーミングミサイル!!
シャインに108のダメージ!


伊織の平穏LV2
伊織のSPが9増加!
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
シャインの物理DFが低下!
シャインの魔法DFが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1372 / 1372

368 / 390

[後]悠羽菜1418 / 1418

342 / 500

[前]歩行雑草1161 / 1161

246 / 246




[後]シャイン2284 / 2392

534 / 534




伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
シャインは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1372 / 1372

327 / 390

[後]悠羽菜1418 / 1418

342 / 500

[前]歩行雑草1161 / 1161

246 / 246




[後]シャイン2284 / 2392

534 / 534





戦闘フェイズ


シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の魔攻LV7
伊織の魔法ATが上昇!
伊織の魔防LV6
伊織の魔法DFが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
悠羽菜の魔攻LV6
悠羽菜の魔法ATが上昇!
悠羽菜の魔防LV6
悠羽菜の魔法DFが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1372 / 1372

414 / 487

[後]悠羽菜1418 / 1418

431 / 615

[前]歩行雑草1161 / 1161

246 / 246




[前]シャイン1627 / 1714

622 / 622




シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
伊織は炎上に抵抗!
伊織に炎上を追加!
伊織に炎上を追加!
悠羽菜は炎上に抵抗!
悠羽菜は炎上に抵抗!
悠羽菜は炎上に抵抗!
歩行雑草は炎上に抵抗!
歩行雑草は炎上に抵抗!
歩行雑草は炎上に抵抗!


伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織は炎上により150のダメージ!
伊織の攻撃!
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」
グラビティブラスト!!
ミニドラゴンに286のダメージ!
ミニドラゴンのSPDが低下!
ミニドラゴンの物理EVAが低下!
ミニドラゴンの魔法EVAが低下!
ミニドラゴンのWAITが増加!
シャインは攻撃を回避!


悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「すべてを水に流して…って、違う?」
アクアストリーム!!
シャインは攻撃を回避!
悠羽菜「これだから遠距離戦って嫌いなのよーっ」
ミニドラゴンは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1222 / 1372

295 / 487

[後]悠羽菜1418 / 1418

381 / 615

[前]歩行雑草1161 / 1161

246 / 246




[前]シャイン1627 / 1714

392 / 622

[前]ミニドラゴン1994 / 2280

465 / 465




伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織は炎上により147のダメージ!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
シャインに333のダメージ!


(伊織の炎上の効果が消失)


シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!


歩行雑草の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加!
悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「私と共に逝くのは壁を運命づけられた魔竜!」
必殺技
逢坂式召喚 ―壱式―
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
悠羽菜のSPが143減少!
シャインは炎上に抵抗!
シャインは炎上に抵抗!
シャインに炎上を追加!
ミニドラゴンは炎上に抵抗!
ミニドラゴンに炎上を追加!
ミニドラゴンに炎上を追加!
サラマンダーに炎上を追加!
サラマンダーは炎上に抵抗!
サラマンダーに炎上を追加!



伊織の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


ミニドラゴンは炎上により161のダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ミニドラゴンは攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


(ミニドラゴンの炎上の効果が消失)




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1075 / 1372

266 / 487

[後]悠羽菜1418 / 1418

153 / 615

[前]歩行雑草1161 / 1161

246 / 246

[前]ミニドラゴン1207 / 1207

300 / 300




[前]シャイン1294 / 1714

112 / 622

[前]ミニドラゴン1833 / 2280

365 / 465

[前]サラマンダー1592 / 1592

277 / 277




シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインは炎上により206のダメージ!
シャインの攻撃!
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」
サモン・ウィスプ!!3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!


(シャインの炎上の効果が消失)


サラマンダーは炎上により92のダメージ!
サラマンダーの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!


伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「全妖力開放、重力子全開、フルパワー!」
必殺技
桜 花 絢 爛
シャインに453のダメージ!
シャインのSPDが低下!
シャインの物理EVAが低下!
シャインの魔法EVAが低下!
シャインのWAITが増加!
サラマンダーに441のダメージ!
サラマンダーのSPDが低下!
サラマンダーの物理EVAが低下!
サラマンダーの魔法EVAが低下!
サラマンダーのWAITが増加!



悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「つ、使わないよりはマシだよねっ」
チャーム!!
サラマンダーは攻撃を回避!
悠羽菜のHPが0回復!


歩行雑草の攻撃!
シャインに131のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1075 / 1372

135 / 487

[後]悠羽菜1418 / 1418

153 / 615

[前]歩行雑草1161 / 1161

246 / 246

[前]ミニドラゴン1207 / 1207

300 / 300




[前]シャイン504 / 1714

57 / 622

[前]ミニドラゴン1833 / 2280

365 / 465

[前]サラマンダー1059 / 1592

277 / 277




ミニドラゴンの攻撃!
ミニドラゴンに378のダメージ!

ミニドラゴンの炎上LV1
ミニドラゴンに炎上を追加!


ミニドラゴンは炎上により103のダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
シャインに139のダメージ!
シャインに333の火属性ダメージ!
シャインは炎上に抵抗!
ミニドラゴンに139のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
ミニドラゴンに炎上を追加!
ミニドラゴンに194の火属性ダメージ!
ミニドラゴンは炎上に抵抗!
サラマンダーは攻撃を回避!


(ミニドラゴンの炎上の効果が消失)


シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
シャインの攻撃!
歩行雑草に410のダメージ!


伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
伊織「やっぱり、まだコントロールが……。」


悠羽菜の攻撃!
ミニドラゴンに167のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]伊織1075 / 1372

147 / 487

[後]悠羽菜1418 / 1418

153 / 615

[前]歩行雑草751 / 1161

246 / 246

[前]ミニドラゴン726 / 1207

220 / 300




[前]シャイン32 / 1714

57 / 622

[前]ミニドラゴン1333 / 2280

365 / 465

[前]サラマンダー1059 / 1592

277 / 277




伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織「不注意でした……。」
伊織にシャインの設置技が発動!
シャイン「光の花の誕生さっ!」
サモン・ウィスプ!!
ウィスプを召喚!
シャインのSPが40減少!


ミニドラゴンは炎上により166のダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ミニドラゴンに390のダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
ミニドラゴンに374のダメージ!
歩行雑草に340のダメージ!


(ミニドラゴンの炎上の効果が消失)


サラマンダーは炎上により98のダメージ!
サラマンダーの攻撃!
歩行雑草に288のダメージ!


(サラマンダーの炎上の効果が消失)


シャインの攻撃!
歩行雑草に475のダメージ!
シャイン「おや、肩が当たったかい?すまないねっ」
シャインの奪気LV2
歩行雑草のSPを12奪取!


伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
ウィスプに512のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
シャインに125のダメージ!


悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「つ、使わないよりはマシだよねっ」
チャーム!!
ウィスプに174のダメージ!
ウィスプは魅了に抵抗!
悠羽菜のHPが34回復!


シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ!!」
シャインが倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!

ミニドラゴンが倒れた!



TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]伊織1075 / 1372

130 / 487

[前]悠羽菜1418 / 1418

153 / 615




[前]ミニドラゴン1167 / 2280

265 / 465

[前]サラマンダー961 / 1592

277 / 277

[前]ウィスプ109 / 795

142 / 142




伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
サラマンダーに300のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
クリティカル!
悠羽菜に485のダメージ!


伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
ウィスプに623のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」


ウィスプの攻撃!
悠羽菜「Σおおうっ」
悠羽菜は攻撃を回避!


サラマンダーの攻撃!
伊織に351のダメージ!


ウィスプの戦闘離脱前効果!
ウィスプの自爆LV0
伊織に118のダメージ!

ウィスプの光撃LV0
伊織に104の光属性ダメージ!
悠羽菜は攻撃を回避!

ウィスプが倒れた!



TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]伊織502 / 1372

101 / 487

[前]悠羽菜933 / 1418

153 / 615




[前]ミニドラゴン1167 / 2280

265 / 465

[前]サラマンダー661 / 1592

277 / 277




悠羽菜の攻撃!
サラマンダーに204のダメージ!


伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
サラマンダーに485のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
悠羽菜は攻撃を回避!
伊織「外れです。」
伊織は攻撃を回避!
悠羽菜に381のダメージ!
伊織は攻撃を回避!
伊織に400のダメージ!


悠羽菜の攻撃!
ミニドラゴンに157のダメージ!

悠羽菜の痛撃LV2
ミニドラゴンのHPが162減少!


伊織「ちょっと、危ないですね……。」
伊織の攻撃!
サラマンダーに420のダメージ!


サラマンダーが倒れた!



TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]伊織102 / 1372

60 / 487

[前]悠羽菜552 / 1418

153 / 615




[前]ミニドラゴン848 / 2280

165 / 465




伊織の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
伊織「やっぱり、まだコントロールが……。」


ミニドラゴンは伊織を魅了した!
伊織「うそ、幻術を返された……?」
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
伊織は攻撃を回避!
悠羽菜「見よっ、この華麗な身のこなし!」
悠羽菜は攻撃を回避!
伊織は攻撃を回避!
伊織に406のダメージ!
伊織は攻撃を回避!


悠羽菜の攻撃!
ミニドラゴンに155のダメージ!


伊織「ああ、すいません……。」
伊織が倒れた!
悠羽菜「黒曜、静月、踏まれないように避難させたげてー」



TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]悠羽菜552 / 1418

153 / 615




[前]ミニドラゴン693 / 2280

65 / 465




悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加!
悠羽菜の攻撃!
ミニドラゴンに159のダメージ!

悠羽菜の痛撃LV2
ミニドラゴンのHPが162減少!


ミニドラゴンの攻撃!
悠羽菜に379のダメージ!




TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]悠羽菜173 / 1418

168 / 615




[前]ミニドラゴン372 / 2280

65 / 465




悠羽菜「なんか疲れたー…」
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが15増加!
悠羽菜の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


ミニドラゴンの攻撃!
悠羽菜に436のダメージ!


悠羽菜「ありゃ、ちょっちリハビリにはきつかったかな?」
悠羽菜が倒れた!




戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.






 「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ!越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」

単位を得られませんでした。



Normal Action / etc




魔術 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 17 CP)
魔術 を訓練するにはCPが足りませんでした。

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

黒マント(445)に、 石ころ を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。

ラム肉(521)に、ItemNo. 8 ユリ から 霊石アマダム という 魔石 を作製してもらいました。

黒マント(445)に、 ナズナ を消費して 桜の花びら風撃LV0 を付加してもらいました。

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!

悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

伊織(203)
悠羽菜(1185)

† V S †
エンシェントレスト
落ち武者

Enemy




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18
現在地 B7
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加15 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食1 魔石15 精霊10
現在地 C4
相川 始(579)
必殺3 侵食3 刺撃12 武具10 魅惑5 召喚5
現在地 F9
浅葉 和(598)
漲溢1 風柳1 魅惑15 装飾15
現在地 F9
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺3 侵食3 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B7
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃14 防具15
現在地 C4


Character Data


ENo.203 伊織
HP2150 / 2150

1漲溢3場所B7 [特殊LV1]
SP398 / 398

2終幕3使用可能技一覧
NP12体格753幻術10参 加 団 体
CP42敏捷1224魔術180極 上 生 徒 会
PS897器用755 1学園自治組織『月迷風華』
0(0)魔力2306 2薔薇十字騎士団
連勝0魅力757 3
総CP423生命1118―――4
単位-1精神1619―――5
= Profile =
種族妖狐
性別
年齢81(外見年齢16)

ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。

まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。

妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小さな鈴魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし自由
2桜の花びら魔石 / 10 / 2 / 風撃LV0 / なし武器
3制服防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし防具
4固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
5疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
8霊石アマダム魔石 / 14 / 11 / なし / なし



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