 | 後期学園生活 11日目 |
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| Diary |
天高い秋晴れ。
日の光を浴びるのは辺り唯一の建物、学校だ。
建物の外には誰もいない。それも当然、今は授業中。
その中、最も太陽に近い場所、屋上に立つ人影が二人分。
寒空の下、風が二人の間を吹き抜けていく。
突然襲われた寒さに身を震わせ、少年が空を見上げている。
薄く細い雲の移り行きを眺める。ゆっくりと雲が西から東へ動いていく。
痺れを切らして、向かいに立つ少女が声を発する。
「風夜、聞いてんの！？」
移ろいに目を細めていたが、名を呼ばれて現実に引き戻される。視線を下ろす。
「え、あ…ごめん、なんだっけ」
予想通りの答えに沙耶が半目で風夜を見ていた。沙耶は肩を落として、
「はあ…、昨日調べた血のことよ」
「ああ、そうだったね」
思い出す。
昨日の出来事。
件の陸上部員に血を吸われた後、事後処理したことを。
彼を正門に置き、学校付属の警備員に連絡しておいた。
ちゃんと保護されたから大丈夫なはずと。
離れたところから見届けると、沙耶は血を調べると言ってその夜、二人は解散した。
そして今、
「結果が出たのよ」
舌も引かず沙耶が次の言を紡ごうとする前に、風夜が手を前に出し制す。
あー、と間を繋ぐように声を出し、
「…その、結果を聞く前に少し聞いていいかな？」
沙耶が何？と眉を寄せる。
「えーとさ、整理して良い？」
風夜は無言による許可が出たと見て、一息。
「ボクたちってさ、とある病原体に感染した人たちを追っているんだよね？」
「そうよ、正確には病原菌だけどね」
言って、沙耶は腕を組み、こちらに続きを促す。
続けようとして、言葉が止まる。
「…ん、あれ？ ウイルスと病原菌って違うの？」
「全く別物ね」
「え、でも両方とも病気の元になるんでしょ？」
「病気の元になるのは病原体と呼ばれているの。そしてウイルスや病原菌は病原体だけど、病原菌はその名の通り、細菌なのよ」
「なんだかよく分からないけど、要するにウイルスは菌ではない？」
「そういうことね、厳密に言えばウイルスは生物と呼べないのよね…いえそれ以前に生物としての定義が」
あー、話が長くなりそうなのでここら辺で切り替える。
「生物弱いから良く分かんないや」
「ホントに生物だけでしょうね…？」
「いや全般かも」
……白状したか、とでも言わんばかりにこちらをじと目で見ている。
切り替え切り替え。
「うん、分かった。じゃあ次の質問ね」
と言っておいて、次の句が思い浮かばない。
頭の中で言いたいことを整理する。
その間、沙耶は風夜の顔を見ている。
「…病原菌に掛かった人ってどういう病状になるわけ？」
「どう、って昨日見た通りよ」
「いやそう言われても、あのときの彼は何か人間じゃなかったとしか形容出来ないんだけどなあ」
「そうね…簡単に言えば『血が血を求めるために異常行動に出た』と言いましょうか」
風夜が目を開く。
ヨク分カラナイ表現ヲスル。
人間ガ血ヲ欲スルハズガ無イ。
血が血を…。
口の中で噛み砕くように反芻する風夜、あのときの陸上部員の様子を克明に思い出す。
歯切れ悪く、
「つ、つまり、ち、血が欲しい…ってこと？」
「そう、この病原菌はね。血液の中に入り込んで血が欲しいと脳を刺激するの」
「……」
風夜の強張った表情を見て取った沙耶が優しい口調になり、続ける。
「例えば、貴方は今、喉が渇いて渇いて仕方ありません。風夜ならどうする？」
「ボクなら近くのコンビニ行くよ！」
「それも無かったら？」
「じゃあ自動販売機で買う！」
「それも無かったら？」
「こ、購買部で買うよ…」
「それも無かったら？」
「…水道水で」
「それも無かったら？」
考え込む。思いつく…がこれは違うと思い返す。しかしそれ以外に思い浮かばない。
そのとき風夜は一つの音を聞く。今の考えを後押しするかのような声を。
「そして近くにいる人が水をたくさん持っていたら？」
決定打。
後押しされてそのまま崖から落ちたような衝撃が彼を襲う。
暫し絶句。
眼前にあるのなら手に入れたらいい。そう、例えそれが奪い取ると言う形になったとしても。
「生きるためには、背に腹は変えられないわよね」
つまり沙耶が言いたいのは、
「他人の血を奪い取るんだね…」
そうよ、鋭い肯定の声が二人だけの屋上に響く。
「だから脳は血を得るためには脳内分泌を激しくするわ」
そのため、2階から飛び降りても無事などで見受けられる異常なまでの運動能力の向上が可能なのよ、と彼女は説明する。
「…でもその前の練習を繰り返していたのは？」
「あー」
と沙耶は区切り、どうでも良さそうに、
「アレはまだ潜伏期間だったし、内包的に今一番の欲求を果たそうとしていただけよ」
「今一番の欲求…？」
思い当たる。
あの場の彼の欲求は、予想だけどおそらくはこれだ。
「もっと陸上が上手くなりたい？」
「ええ、正解」
彼女が頷く。
「で、発症した彼は昨日のような吸血行動に出たのよ」
「それでボクの血が盗られたんだね」
そこでもう一つの事実を思い出す。
ボクの血、そう彼は確かにボクの血を飲んだ。渇きを潤すために。
だが結果としてそれが生み出したのは……。
質問することは容易い、だが答えを聞くことが怖い。
自分の全てを否定されそうで、自分。
顔を上げ、正面を見れば、沙耶がこちらを真摯に見つめていた。
この後、風夜が発する言が何か分かっているかのように。
だから躊躇うことなく言うことにした、全ての答えを持っているパートナーを信頼して。
「ボクの血が盗られた後、彼はもがき苦しんだよね」
ええ、と頷きが返ってくる。
唾を嚥下。
「ボクの血には何が入っているの？」
ついに聞いた。
ついに聞かれた。
沙耶は言葉を慎重に選び、答えようと考えるも。
目の前には震えつつも……寒さによるものかもしれないが、こちらの目から視線を外さない風夜がいる。
無用な心配と知る。吐息し、あるがまま伝えることにした。
掻き揚げた髪が風に靡く。
「貴方の血には昨日言ったとおり、病原菌を駆逐する細胞、細菌が含まれているの」
詳しく調べていないからまだ良く分かっていないんだけどね、と補足する。
「駆逐するって言われても」
「病原菌に掛かるとね、一種の敗血症になるの。つまり病巣から血液中にたえまなく菌が出ている状態にね」
「ふむふむ？」
頷いてみるも、何だかややこしいことになってきたぞ。さっき生物苦手って言ったの覚えてるかなー。
そんな風夜の心配を余所に沙耶の舌が加速的に回りだした。大人しく聞き入る。
「古くは、確認されていたのが確か中性欧州だったかしら、そこでね」
あー次は世界史か。世界史も苦手なんだよなあ、外人の名前なんてどれも同じに聞こえるし、つーか日本の歴史もそんなに知らないのに外国のことを知れってのも無理な話だよなあ。これって鎖国的ですか出島ですか和蘭人だけ認めちゃうよ！？
「つまり…（中略）…というわけなのよ、って聞いてる風夜！？」
「ゴメン、パンク寸前」
見れば、しゃがみ込んでこめかみを押さえている風夜。
あるがまま伝えすぎだよ沙耶ちゃん、うーん頭から煙出てないかなー。
はあ、と嘆息した沙耶が、
「掻い摘んで言うと」
「うん、最初からそれを御願い」
シャキッと立ち上がった風夜にパンチ一発お見舞い。
「要はあんたの血液の中にいる駆逐細胞とでも呼ぶべきものを取り込んでしまったのが運の尽き。彼の血液に入り、病原菌、そして病巣そのものを潰しちゃったのよ」
「…沙耶ちゃん的表現をすれば？」
風夜に言われて、考える。
ニカッと笑い、一言。
「血が血を食べた」
「……」
おぞましい表現をする、と風夜は思った。
お前の血は普通じゃないですよーだと言われるならまだしも、お前の血は人の血を食べますよーと言われると危険なものを飼っているペッターのようで嫌だなあ。
「別に玄関に犬マークのシールを貼らなくても良いわよ」
「心を読むなあ！ で、そんなものがボクの中にいるんだね」
「まあ普通に暮らしている分には害は無いわよ。そうそう貴方の血を摂取する機会なんて無いしね。だから、そう思い悩むことじゃないわ…あんた軽いし」
「それはそうなんだけど…って今何か失礼なこと言わなかった！？ いや自分でも結構自覚してきてることだから良いけどさ！ 昨日も箪笥の角で足をぶつけてこんにゃろーって思ったけど3秒後にはテレビ見て笑っていた自分が軽いなーって思ったさ思ったよ！ でも自分で思うのと他人から言われるのってやっぱ違うよね！？…うん、でもなんだか怖いなあ」
「あら何、尻込むつもり？」
む、と沙耶を見やると、やや眉を上げた顔に、手には一枚の紙があった。
ヒラヒラと風にそよぐプリント。
「これのこと忘れていないでしょうねー」
「ななな！？」
ふふふ、と不敵な笑みを浮かべた沙耶がプリントを前に掲げ、声高らかに詠唱。
「えーと第一条。私、契約者は雇用者である沙耶様を決して裏切りません。」
おい。
「第二条。私、契約者は雇用者である沙耶様に決して逆らいません。」
ちょっと待て。
「第三条。私、契約者は雇用者である沙耶様に何があっても従います。」
死刑宣告条文が眼前でツラツラと読み上げられる。
「名前を教えてよ、と言って書いて教えたときにこっそり、下にカーボン用紙と一緒に挟み込んでいた偽造の契約書のことなんて知らないよ！」
ついでに言えば、教室に入ろうとしたら頭上から落ちてきた赤いペンキを全身に被った状態でこれで拭いなさいと言われて渡されたプリントで取られた実印もね！
「今思うと、あのペンキだっておかしいぞ！ みんな、何かに怯えるように前から教室に入らずに後ろから入ってたし…くそう」
「まあこの紙がある限り、誰が主人で誰が下僕か、明確よねー」
あはは、と屋上に魔女の笑い声が響いた。
| Message |
シグル(1349)からのメッセージ
シグル「ですねぃ。LV1地形ならどんな敵が出ても怯まない、鉄壁の堅さが欲しい（。。＜安定感」
シグル「現時点で防具作成がLV15有れば商売もできますよ」
シグル「お先に教師戦、逝ってきますｗ」
ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「新しい先生が長強い件について」
ルージュ「難易度高すぎだよ栗鼠ゲーorz」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
伊織「いよいよ決戦ですね……。」風夜「防具作成どんと来い！超常現象どんとｋ」
| 極 上 生 徒 会 Group Message |
姫(424)からのメッセージ
姫「とりあえず戻ってきたわよ。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1488 蒼月 風夜 | |||||||
| HP | 2244 / 2301  | 1 | 逆境1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 226 / 297 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 216 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 59 | 敏捷 | 153 | 4 | 防具14 | 0 | |
| PS | 901 | 器用 | 101 | 5 | 1 | 極 上 生 徒 会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 拳道部 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 392 | 生命 | 168 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 131 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
暴れ鶏
 暴れ鶏
Enemy |
風夜「えええ、なんでボクが前なの？」
暴れ鶏A「クエェェッ！」暴れ鶏B「クエェェッ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
暴れ鶏Bの攻撃！
暴れ鶏B「クエェェッ！」オーバーヒート！！1
暴れ鶏Bの物理ATが上昇！
暴れ鶏Bの魔法ATが上昇！
暴れ鶏BのSPDが上昇！
暴れ鶏B「クエェェッ！」デアデビル！！2
暴れ鶏Bの物理ATが上昇！
暴れ鶏Bの魔法ATが上昇！
暴れ鶏Bの物理DFが低下！
暴れ鶏Bの魔法DFが低下！
暴れ鶏Aの攻撃！
暴れ鶏A「クエェェッ！」オーバーヒート！！1
暴れ鶏Aの物理ATが上昇！
暴れ鶏Aの魔法ATが上昇！
暴れ鶏AのSPDが上昇！
暴れ鶏A「クエェェッ！」デアデビル！！2
暴れ鶏Aの物理ATが上昇！
暴れ鶏Aの魔法ATが上昇！
暴れ鶏Aの物理DFが低下！
暴れ鶏Aの魔法DFが低下！
風夜の攻撃！
風夜「夜になれば頑丈になるんだよ何故か！」ダメージダウン！！
風夜の物理DFが上昇！
風夜の魔法DFが上昇！
風夜「最近夜になると急に元気になるんだけど、これってもしかして…夜型になっちゃったの！？」ストライキング！！
風夜の物理ATが上昇！
風夜の物理DFが上昇！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
暴れ鶏Bの命中LV1
暴れ鶏Bの物理HITが上昇！
暴れ鶏Bの魔法HITが上昇！
暴れ鶏Bの回避LV1
暴れ鶏Bの物理EVAが上昇！
暴れ鶏Bの魔法EVAが上昇！
暴れ鶏Aの命中LV1
暴れ鶏Aの物理HITが上昇！
暴れ鶏Aの魔法HITが上昇！
暴れ鶏Aの回避LV1
暴れ鶏Aの物理EVAが上昇！
暴れ鶏Aの魔法EVAが上昇！
風夜の物攻LV1
風夜の物理ATが上昇！
風夜の命中LV1
風夜の物理HITが上昇！
風夜の魔法HITが上昇！
風夜の活力LV2
風夜のMHPが上昇！
TURN 1
|
暴れ鶏Aの攻撃！
風夜に184のダメージ！
暴れ鶏Bの攻撃！
風夜は攻撃を回避！
風夜の攻撃！
風夜「あ、当ててみせる！」グリンエッジ！！
風夜の物理HITが上昇！
暴れ鶏Bに541のダメージ！
暴れ鶏Bの攻撃！
風夜に177のダメージ！
暴れ鶏Aの攻撃！
風夜は攻撃を回避！
風夜の攻撃！
必殺技が発動！
風夜「あれ、なんだか急に血が吸いたく―――」血を吸う鬼
暴れ鶏Aに383のダメージ！
暴れ鶏Aに360のダメージ！
暴れ鶏Aに377のダメージ！
TURN 2
|
暴れ鶏Bの攻撃！
テリブルタッチ！！3
風夜に216のダメージ！
風夜に 自滅LV0 を付加！
暴れ鶏Aの攻撃！
風夜に173のダメージ！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜「えーと誰に魅了されてるの？」風夜は暴れ鶏Aを魅了した！
風夜の攻撃！
暴れ鶏Aに395のダメージ！
暴れ鶏Bの攻撃！
テリブルタッチ！！3
風夜に194のダメージ！
風夜に 自滅LV0 を付加！
暴れ鶏A「クエェェッ！」暴れ鶏Aは魅了に耐えている！
暴れ鶏Aの攻撃！
風夜に160のダメージ！
（暴れ鶏Aの魅了の効果が消失）
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の攻撃！
暴れ鶏Aに368のダメージ！
風夜「畜生ごときが『化け物』に敵うとでも思ったか―――あれ、今ボク何か言った？」暴れ鶏A「クエェェッ！」暴れ鶏Aが倒れた！
TURN 3
|
暴れ鶏Bの攻撃！
風夜に163のダメージ！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の攻撃！
暴れ鶏Bに395のダメージ！
暴れ鶏Bの攻撃！
風夜に168のダメージ！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の攻撃！
暴れ鶏Bに373のダメージ！
TURN 4
|
暴れ鶏B「クエェェッ！」暴れ鶏Bの攻撃！
風夜に169のダメージ！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の攻撃！
クリティカル！
暴れ鶏Bに454のダメージ！
風夜「畜生ごときが『化け物』に敵うとでも思ったか―――あれ、今ボク何か言った？」暴れ鶏Bの攻撃！
風夜に175のダメージ！
暴れ鶏Bの攻撃！
風夜に178のダメージ！
風夜「うっ―――日射病かなあ、眩暈が」風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の自滅LV0
風夜のHPが33減少！
風夜の攻撃！
暴れ鶏Bに391のダメージ！
暴れ鶏B「クエェェッ！」暴れ鶏Bが倒れた！
風夜「し、勝利のブイ？」
戦闘に勝利した！
463 PS、 16 CPを獲得！
風夜は くちばし を入手！
| Normal Action / etc |
|
のどか(598)をパーティに勧誘しました。 始(579)をパーティに勧誘しました。
防具 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
ガードルーラー を習得！ ItemNo. 6 石ころ から サイズが微妙に合わない学ラン という 防具 を作製しました。(- 500 PS) CPが 40 増加しました！ NPが 1 増加しました！
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
やさぐれ
 おしとやか 
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1488 蒼月 風夜 | |||||||
| HP | 3400 / 3400 | 1 | 逆境1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 189 / 297 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 216 | 3 | 斬撃14 | 参 加 団 体 | |
| CP | 55 | 敏捷 | 153 | 4 | 防具15 | 0 | |
| PS | 864 | 器用 | 101 | 5 | 1 | 極 上 生 徒 会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 拳道部 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 448 | 生命 | 168 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 131 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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