 | 後期学園生活 11日目 |
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| Diary |
其処は以前通りかかった場所、荒野。
相変わらず其処には何も無くところどころで岩盤が突き出ていたり、サボテン
や、荒野の荒れた大地でも逞しく生きれる様な作りの一寸グロテスクな外見の植物。
それらが、ぽつり、ぽつり…と生える以外は平坦な大地が続く殺風景な場所。
Lv1などの危険と想われる区域を突破して日の暮れかけた頃翡聖達は荒野
に到着していた…その間にOluがLv1生息モンスターに齧られたり、フレアが
鶏を丸焼きにしたりしながら。
「…久しぶりの登場なのにぃ～～」
帽子とは言え、Oluの象徴のカボチャベレーにくっきりと付いた歯型。
滂沱の涙を流しつつ翡聖に続いて行く。
さっきから焼いた鳥を一心不乱に食べ続けるフレア。
「食いだめじゃーーーーー!!」
「…流石は翡聖さんの眷属…ですね…」
嬉しくない事を綾が呟いていたり、恐ろしい速さで鶏がらに変わる鶏の骨を無表情で
回収する月碧が居たりした。
「……つか、ここいらで良くね？」
「無視慣行か…ん、でもここら辺だよね」
其処は岩盤が多少小高く隆起し見晴らしが良い場所、取り合えず何かに襲われても
出遅れる事は無いだろう、多少地面が凹凹していて据わり心地が良くないのが難点だが。
その場所に立った翡聖は丸々綾の言葉を無視して意見する。
その姿を見ながら苦笑しつつテントとかを広げ始める明だったり。
「相変わらず、殺風景な場所ーっ…植物が有ってもグロテスクだしさぁ」
テントを広げる中、野営地の近くに有る分厚く固い葉を持った植物が視界に背景の殺風景
差も手伝って、愚痴という訳ではない文句を言ってしまう蔓城だった。
島学日記～第九話
北上――再びの教師戦へ、の道中
「…兎も角、出来ましたか…大体、は…」
「だな、で…その大量の鶏がらはどーする気だ…？」
月碧がその身の丈に似合わないどころか、何処にそんな怪力しまってあった？と
聴きたくなる程度に大きな袋を担いで皆から少し遅れに野営地へ到着した。
「何って……コンソメを―――」
「…コンソメはまだ、有りますし…作りませんよ…？」
ガーン。
そんな効果音をバックに月碧が持っていた包みを落とす。
「そ、そんな一生懸命集めてきたのに…」
「…ダイコン役者な…演技、は…良いですから手伝って下さい…」
その後、オーバーにガクッと膝をついた月碧にシレッと突っ込みを入れた綾が居た。
ほんの数十秒ほど崩れ落ちたまま固まっていた月碧だったが――
「綾さーんーっ、此処は『…御免なさい、貴方がそんなに…』とかお姉さまオーラを出しながらっ」
「…鶏がらでそれでは…コントですよ…？」
変な持論を振りかざす月碧を見事だれも気に留める事無く黙々と作業を続けるPTM。
一応突っ込みを入れた綾も、そのまま皆の方に向き直ると作業を始める。
ソコにぽつねんと居るのは月碧…今度こそ本気でガックリと膝を付き項垂れたという。
1.
それから暫し、日が完全に暮れた頃。
「それにしても、最近エネミーの強さ半端無くなってきてない？」
「…そう、ですね…何て言うか何時もギリギリで戦ってる…気はします…」
その日の夕食を囲うPTM、その中でも殆ど食事を済ましている蔓城が口を開く。
それにいち早く反応したのは綾、確かに彼女達が感じている通り最近、敵の強さが飛躍的に
上がってきているのだ。
「…つか、ぶっちゃけ…蔓城のディフレクトがねーとマジ逝けるしな…」
「んむ、HPがある程度無いと辛く成って来た…って感じかな」
それに反応する様に翡聖・明が口を開く。
食事中の会話にしては殺伐とした内容では有るものの生学のサバイバル序盤の今は何処のPT
であっても比較的似た様な会話が多い事だろう。
そして、サバイバルこと今期が始まって今日で11日目、その激しさは日に日に増していた。
「まぁ、こうなってくると…生命弄るっきゃ無いでしょ」
「まーな…他のとこも弄らねーと辛そーだけどよ…」
ぶっちゃけ、このままではHP不足に泣くかもと言うのがこのPTMで一番当てはまるのは翡聖。
元々余り、体質が強くない翡聖は生命が上がりにくい、手を付けていない理由も
主に其れだったりする。
「…と、言うか…最低能力値が150は要りそう…な気が…」
「何だかんだと、やる事は一杯だねぇ…」
翡聖が遠い目をする中、故意ではないとは言え追い詰める様な真実を述べる綾と、現状に
苦笑しつつ皿に残るご飯を口に運ぶ明。
空には星が輝き始め、施設が見た目全く無い荒野は薄い闇に沈む。
所々にする人の気配と明り取りのための火がちらついたりする程度。
空には月も輝いている為、それなりに視界が有る今夜は比較的休みやすいか。
そういう時こそ油断が出来ないのも確かにその通りなのだが。
「…まぁ、どちらにしても…明日も明後日もやる事には…事かかない、のでしょうね…」
「ま、前期が緩過ぎたもんな……コレの為の緩さかもしんねーけどよ…」
食事も殆どのPTMが取り終わった頃、食事を片付ける為に立ち上がった綾が話を締めくくり
に入る、その姿をみてそれぞれ食器を集め始める蔓城・明・翡聖。
最後には翡聖の相槌で一応この話は終わりを見た。
2.
キラキラ、キラキラ輝く銀色の星…夜空は漆黒で星達が輝く時間。
月が出ているから、それほど多くの星は見えないのだけれどそれでもサバイバルと言う名目
と周りが荒野でさえなければそれなりのシチュエーションであろう。
ただ、このシチュを必要とする様な色恋沙汰など哀しくなるほど縁の無いのが此処に居る。
外見はそれなりかも知れないしかし性格が如何にもキツイ、悪い、しかも一寸サドっぽい。
如何にも三重苦な奴………それの名前は翡聖という。
先の食事が済んだ後、食後の運動に出かけたは良いが回りに本当の意味で何も無い荒野。
修行するなら瞑想とか良いかもしれないが、翡聖にそんな集中力を求めるのは正直、酷。
尤も、やらなければ成らないなら嫌がらずにやる程度の素直さが有るのがまさに救いか。
そして、こんなある種の雰囲気が有る場所でやっぱりやる事が無くて瞑想している翡聖。
時間が時間なので本当は寝てるんじゃないか？と疑われそうでもある。
そんな主の様子を遠巻きに見る二つの影。
「……寝て、ませんよね～？」
その姿は身長の頃160半ば、ストレートの白髪と気は強そうだが垂れ目気味な温和な雰囲気を
持つ子が一人、方や180を超えるかで幾分がっちりしたシルエット、髪はハイビスカスレッドと目が
醒める様な原色系の髪の毛と焼けた小麦色の肌が印象的な青年。
「いや、そらコントだろ…」
「でも、ご主人ならやりかねませんよぉ～？」
苦笑する二人、そんな事を幾分小声で喋る二人だが翡聖にはきっちり聴こえていたり。
と言うか気が散り始めている自分を何とか集中させようと必死なのだが――
「…ま、気にすんなや…流石に主も其処までネタキャラじゃねぇだろうし」
と言う、もう直ぐ本気で笑い出しそうな…長身の青年ことフレアの声や。
「ん～、まぁ…そうですよねぇ……幾ら、ご兄弟の中で”ネタ”扱いされてたってぇ～」
など、微妙に気にしているところをさっくり抉るOluだったり。
「は？――あぁ、そうか…ティトルサマだろ…それ」
「あぁ、ご存知でしたかぁ～？」
なんて言う和気藹々とした雰囲気が押し寄せてきたり、何か話の方向がヤバイ方面へと翡聖に取っては
動き始めたりで、その集中は段々と海の藻屑と消えて行き…。
「ぁーん、いゃ…オレの一応育ての親だし、何気に飼育槽から見てたりしたし…」
「それじゃ～あの弄られっぷり見てたんですかぁ…例えヴ―――――――――」
いや、鬼神が居る。
二人のどちらかがそう言った。
蒼月をその背後に称え、仁王立ち、鬼眼解放でオッドアイは深紅に染まり。
バッチリ開いた額の瞳は月光を受けて妖しく煌いている。
そして、何よりその形相、鬼か修羅か夜叉と言ったモノ。
額にひくつく血管の様な模様と良い、完全に縦に裂けて細く見える瞳孔、血走る白目。
それでも尚、満面の笑みを称えて約2名を見下ろしている。
「…ヌシ等、覚悟は出来テ居ルノダナ……？」
ゆっくりと語られるその声音は何処までも静かでフレアとOluを最高に恐怖させる。
二人が固まる中、幾拍か拍子を置き、ゆっくりと息を吸い込んだ次の瞬間。
「テメー等黙ッテ聴イテ居レバヌカシオッテ～～～～イッペン逝ッテ来ルガイイッッッ!!!!!」
『ヒッギゅぁぁォアエェァォォォオオおおオオおぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァ～～～～～～～～～～～～!!!』
最強怒号を持って持っている札を有りっ丈ばら撒き、儀式短剣に有りっ丈の魔力を込め尚且つオーバーヒート
付きでぶっ放したのであった。
その、何時もより数倍増しな閃光が夜闇に煌いた次の瞬間ヒトのもの
とは思えない悲鳴を上げて二名は星になったという。
3.
―――――ドッカァァァァァァァァァァァァン!!!!!
「およ…良い感じに爆発してるね～…今日も」
「………この真夜中に…何やったかね～あの二人は」
遠方から聞こえてきた尋常でない爆発音にも関わらず、のほほんとしている蔓城と明。
此処までの爆発は稀、とはいえ初めてでは無い為其処まで驚きもしなかったのだろう。
「ま、あの二人だし死にはしないだろうしね…」
「んむ、寧ろ…一応手加減はしてるみたいだしね…アレでも」
それぞれナイトウェアを着込んだ蔓城と明が爆発音が聞こえた方面を見ながら遠い目で語る、勿論苦笑つきで。
因みにこの時綾は、と言えば…何時も使うものは手入れを怠らずと調理セットの包丁研ぎの真っ最中だったとか。
「…うふふふふふ…翡聖さん、こんな真夜中に迷惑じゃないですかぁ…ね？月碧…」
「ひぃぃぃぃ…怖い、怖いよぉ～～～～～～～～綾さん、それ怖すぎだからっ!!!」
巫女服で黒髪ロングの少女が月光の薄明かりの中、彼女の眷属？月碧に背を向けたままニヤリ、と笑ったそうな。
それを見ていた月碧は真っ青な顔となり涙目で叫んだ後、コレから半切れで戻ってくるで有ろうPTM
翡聖と主・綾の攻防戦を思い浮かべて更に身震いするのであった。
この後、やはり色々有ったらしいが…それも明日のお楽しみ。
思い出話として語られるだろう……多分。
| Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「ちょ…何言ってらっしゃるんですか！そうですよ！私は不老不死が目的なんですよ！？ですから、関係ない所で冒険とか言って夢みたいな無謀な事しちゃったりして、取り返しの付かない事になったら、それこそ本末転倒じゃないですかぁ！ノД｀； 一回きりの命を来たる日まで大切にしないといけないんです！（ぉ」
レイル「ですから私が無謀や無茶をするのは、自分の命に関係の無い事に関してだけです。´・ω・｀(ﾀﾞﾒﾀﾞｺｲﾂ」
レイル「……『ドジッ子天使ヒセイ』ですか…まぁタイトルだけですと、結構ウケの宜しい萌え作品のようですよね…プッ！（ぁ って、ああほら！やっぱり落ちていたんじゃないですか！ククク！ほら見なさい！このドジっ子天使ヒセイ君めが！(暴言」
綾(132)からのメッセージ
綾「………それでは…隠れＭの…Ｓとか…言うことですか…私…（ピコピコ）」
月碧「…当てはまってるようなそうでないような、微妙な気がするよぅ（ぁ 」
月碧「そもそも、これは主人と言える人物にやられてるかってのが初めにあるから、それ以外の人に倒されたのはあんまり関係ないような気がするんだよねぇ（ぁ 」
綾「………五十歩…百歩…（ピコピコ）」
月碧「───（|||orz）」
綾「…いえ…出すのを…忘れた事は…ありませんよ…？ …出番が…消えたのは…しょっちゅうですけど…（ピコピコ/ぁぁ）」
月碧「…月碧です…４０００文字という宣言がめっちゃ憎かとです…月碧です…（ぁ 」
月碧「………御免、実を言うとその戦闘シーンの事私覚えて無いからうまく返せないよぉ（ぁ 」
月碧「大丈夫ですっ！ 何度終焉を迎えようとも不死鳥の如く蘇るｈ──」
綾「…ギャグキャラ…と…（ピコピコ）」
月碧「──ぅゎぁああああぁぁっ！！！（涙ッシュ/ぁぁぁ）」
月碧「（戻ってきて/何）…それってさぁ、むしろ忘れられてた方が幸せというか、うん、修正するのもめんどいと思えるほど、扱いがあれっていう風に取れるんだけどぉ（ぁ 」
エルザ(567)からのメッセージ
エルザ「確かにー。うーん、忙しいし？（首かしげ」
グレイス「…チョットマテ、喰う気か？（ぁぁぁ」
グレイス「…（ポケットがさごそ、大豆投げ（ぁ）それでも食ってろや。（ぁ」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「…足りませんか？（＾＾；）
まだまだ有りますので良かったらどうぞ。（山のような重箱をどこからか引っ張り出してきた）」
シルヴェン(865)からのメッセージ
シルヴェン「とりあえず、大乱戦ベスト16入りおめでとう～！！」
シルヴェン「まさか当たるなんて思ってなかったからビックリしちゃったけど…。」
シルヴェン「ま、次回も頑張ろうね！」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「…教師戦がぁ、フル回復なのが救いですぅ（あぅあぅ）」
ウィル「メイリン先生ファイトですぅ。ウィルちゃんはぁ、そんな先生おいといてぇ、リベンジですぅ（酷」
ウィル「ファイトですぅ。ウィルやんもぉ、ＰＭさんの衣装頑張ってるですしぃ」
小太郎(1596)からのメッセージ
小太郎「あ～その感じだと、機械に馴染みがないところの出身なわけだ…。グライダーは求めてる方向が違うし、機械系は無理か（凹） 俺のところは魔術とかは必須じゃなかったし、それ以前に俺ってろくに学校行ってないんだよな～。学歴社会反対ってことで！（待て」
小太郎「確かに翼のスペースまで設計されてる建物は珍しいしな～。∑生活環境が空中？！うっわ～、夢がいっぱいの暮らしなんじゃん。 折れるって、そんな生々しい…。その下では血の雨が降ったりするわけだ（ぇ」
シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「ほほ、言葉は篭ってないみたいだけど…まぁ、そう思ってくれるなら嬉しいわ（艶笑）（PL：あ～裏設定ですので、お気になさらないでください（苦笑）もうこれを見る頃にはメールでお返事しているかもしれませんが…詳しくは？そちらにて…すみません、混乱させてしまって；（ぺこ）」
シエラ「ふふふ、そういうものでしょう？積み上げられた時は無駄ではないわ…この世に意味の無いものなどないのだもの（艶笑）と、私は思っているのだけどね（肩すくめ）そうでなきゃ、長生きなんてしてられないわ（茶目っ気のある笑み）まぁ、貴方の答えを見つけるのはアナタだけどねぇ、そう思ってるんでしょ？（艶笑」
シエラ「ふふふ、なかなか鋭いわね（クスクス）でも…魔女というモノでもあるから、間違いではないでしょ？（悪戯っぽく笑み）それに…いずれミライはヒラケルわ。ミチは分からずともね（艶笑） あら、何かの暗示かしら…？（舞う髪を見て）でもやっぱりキレイ…そのままにしていたら？（クスリ）ま、邪魔かもしれないけど（悪戯っぽく笑み」
| Quick Action / etc |
|
参加団体No. 4 として 傾国の千の方法実践委員会 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
闇負の形骸「なんか…思ったより大乱戦行けるもんだね（ぁ」
| 縁側でまったりのんびりする会 Group Message |
綾(132)からのメッセージ
綾「…お茶を…啜りつつ…のんびり…まったり…（ピコピコ）」
美華沙(647)からのメッセージ
美華沙「まったりー」
霧乃(864)からのメッセージ
霧乃「まったりのんびりしたいので参加させてもらいました、宜しくお願いしますね～」
| お菓子とお昼寝愛好会 Group Message |
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「（焼きたてのマドレーヌの入った籠を置いて）どーも、此処では…初めまして『ティトラ』だ宜しく…で――ま、（何時もの如く作りすぎた）多く作ったんで、良けりゃどーぞ。」
NOVA(208)からのメッセージ
NOVA「ハハハ、お菓子という事でロシアケーキとロシアンティーを持ってきマーシタ！」
NOVA「さあ皆さん、どんどん食べてロシアの素晴らしさを知って下サーイ！」
キヨタカ(360)からのメッセージ
キヨタカ「はじめまして。参加させていただきます。とりあえず昼寝をすればいいのでしょうか？ では…zzz」
ルナ(729)からのメッセージ
ルナ「くぅ・・・くぅ…（寝ている）……むにゃ…？ はぅっ！もう朝でした！お昼寝のつもりが朝まで寝てしまった場合はー、団体活動失敗なのでしょうかー？」
ルナ「（時計を見ている）と思ったらもうお昼ですねー。うふふー。おやつにしますー。（重箱に入っていた饅頭を取る。）」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「わーいｖお饅頭にお団子ーｖ（そして一番に手を伸ばし食べ始める） またいっぱいお菓子とお昼寝のお仲間さん増えてすっごく嬉しいな！この調子で行けば、クリスマスにはみんなでわいわいお菓子とお昼寝パーティーできそうだねｖ（どんなだ）」
闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「焼まんじゅう…季節も相まって、完全にお茶の季節だね（ぁ」
闇負の形骸「団子完食した直後に団子…流石ゼルさん（お茶差出し」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「今日はお昼寝に決定～。おやすみなさ～い…Zzz」
| 『R.P.R.C.』 学園支部 Group Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「サンドイッチマン！？そ、そんな！私だけ外で看板持ちつつ働けと！？嫌です嫌です！もうサンドイッチマンはやめて、ただの素敵なナイスミドルの常連客になります！(ｧ ゜Д゜)9ｸﾞｯ」
レイル「…この中で料理が出来るのは一体何人いるのでしょうか…初っ端から経営困難？´･ω･｀；」
綾(132)からのメッセージ
綾「…あの…蛸と…茶葉は…いいのですが…てんかすとか…紅しょうがとか…ソースは…用意…してあるのですか…？（ピコピコ）」
翡聖(167)からのメッセージ
翡聖「（酒場に入り）そーいや、こっちにゃ…来た事ねーな…同じPTなのに（ぁ。」
翡聖「という事で、惨状（字違）………店長が店長してるし…（アンタ失礼だわ。」
蔓城(568)からのメッセージ
蔓城「どもー、はいりました。宜しくお願いします。」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「……無いんかい。タコもウーロンも……(がくー)」
普賢「(数分後)買うてきたで。(袋には活きのいいタコとウーロン茶の葉が)」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「あはははっｖなんだか懐かしい雰囲気だーｖ…また、日を決めてみんなで集まって、乱闘でもしたいねー！（ぇ」
闇負の形骸(1076)からのメッセージ
闇負の形骸「酒場復活するんだったら役職とか一新したほうが良いかな？(・ω・`)」
闇負の形骸「とりあえず…酒場のはずが獣耳喫茶みたいになってる状況を誰か打破してくれ orz」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「今日は、隊長が教師戦、ですか。御武運を、お祈りしています。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「順調にお着替えが進んでるですねぇ♪」
| ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 1093 / 1146  | 1 | 侵食3 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 306 / 380 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 75 | 3 | 精霊10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 79 | 敏捷 | 101 | 4 | 魔石10 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 1455 | 器用 | 75 | 5 | 付加5 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 318 | 6 | 2 | お菓子とお昼寝愛好会 | |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 100 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 423 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | 傾国の千の方法実践委員会 |
| 単位 | 3 | 精神 | 126 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
落ち武者
 やさぐれ 
Enemy |
翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ？（ニヤリ。」蔓城「こんにちは。今日も楽しく言ってみよう！（にこ」
ミシェル「遠慮なくかかって来なさいッ！！」
落ち武者「何奴ッ！」やさぐれ「あーもうやってらんねー！」
BATTLE START!!
ミシェルは少しはやる気だ！(実力発揮78％)
非接触フェイズ
|
蔓城の攻撃！
蔓城「妙曲、離詠参れ…吾が域に害すなかれっ。」ディフレクト！！
蔓城の物理EVAが上昇！
蔓城の魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
翡聖の攻撃！
翡聖「…先制攻撃は必勝の一手!!」天狗「……葬送の舞をそなた等にやろう…」
ハードウィンド！！
落ち武者に211の風属性ダメージ！
落ち武者のWAITが増加！
やさぐれに185の風属性ダメージ！
やさぐれのWAITが増加！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
翡聖の魔攻LV1
翡聖の魔法ATが上昇！
翡聖の体力LV0
翡聖のMSPが上昇！
翡聖の魔攻LV1
翡聖の魔法ATが上昇！
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇！
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇！
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇！
やさぐれの魔法EVAが上昇！
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇！
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇！
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇！
落ち武者の魔法HITが上昇！
TURN 1
|
蔓城はやさぐれを魅了した！
蔓城の攻撃！
蔓城「えーと？胡角参れ。…とりあえず見入っとけーっ！！（キラリン～☆・:.，;*」チャーム！！
落ち武者に174のダメージ！
落ち武者に魅了を追加！
蔓城のHPが34回復！
落ち武者は魅了されている！
（落ち武者の魅了の効果が消失）
翡聖の攻撃！
翡聖「急急如律令、妖しき月光…吹けよ脆弱の吐息!!」ウィークネス！！
落ち武者に574のダメージ！
落ち武者の物理ATが低下！
落ち武者の魔法ATが低下！
やさぐれは魅了されている！
（やさぐれの魅了の効果が消失）
ミシェルの攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
TURN 2
|
蔓城はやさぐれを魅了した！
蔓城の攻撃！
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」スラッシュ！！
落ち武者に288のダメージ！
落ち武者の攻撃！
落ち武者「ダァリャァァァッ！！」滅多斬り刺し！！3
ミシェルに348のダメージ！
ミシェルに401のダメージ！
落ち武者「もう立つな・・・」ミシェルに405のダメージ！
翡聖の攻撃！
翡聖「急急如律令、焔が子等よ…怒りが情に満ちて爆ぜん!!」フレア！！
落ち武者に393のダメージ！
落ち武者に111の火属性ダメージ！
やさぐれは魅了されている！
（やさぐれの魅了の効果が消失）
落ち武者の攻撃！
落ち武者「ダァリャァァァッ！！」滅多斬り刺し！！3
ミシェルに361のダメージ！
クリティカル！
ミシェルに423のダメージ！
ミシェルに374のダメージ！
蔓城の攻撃！
蔓城「竜座、暁星参れ…切り刻んでくれようっ！」ハッシュハッシュハッシュ！！
落ち武者に184のダメージ！
落ち武者に187のダメージ！
蔓城「はんっ、これでおしまい。自分か神様でも恨んでなさい。」落ち武者は攻撃を回避！
ミシェル「この高揚感ッ！たまりませんよォォッ！！」ミシェルの攻撃！
落ち武者に81のダメージ！
ミシェル「ガハァァッ」ミシェルが倒れた！
落ち武者「何をォォッ！？」
落ち武者が倒れた！
TURN 3
|
やさぐれの攻撃！
翡聖「急急如律令、凶たる力より護れよ…神々が砦!!（淡く輝くシールドが展開される。」翡聖は攻撃を回避！
翡聖の攻撃！
必殺技が発動！
翡聖「……開け異界からの回廊、出でよ絹裂きの叫びが如し水流…（冷淡な輝き宿る瞳」ウンディーネ「……差し上げましてよ…何処までも辛辣なこの思いを……（微笑」
アブソルート・テラーボイス!!!
やさぐれに396のダメージ！
やさぐれに363の氷属性ダメージ！
蔓城の攻撃！
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」スラッシュ！！
やさぐれに312のダメージ！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ！」ワン・オン・キル！！2
翡聖に526のダメージ！
殺気が纏わりつく・・・
やさぐれに372のダメージ！
翡聖の攻撃！
翡聖「妖しき月光、艶やかなる幻光、魅了せよ夜が魔力よ!!」ウィークネス！！
やさぐれに446のダメージ！
やさぐれの物理ATが低下！
やさぐれの魔法ATが低下！
蔓城はやさぐれを魅了した！
蔓城の攻撃！
必殺技が発動！
蔓城「必っさぁつ！！・・・・いや、物理攻撃屋に詠唱とかないですから。（ぁ」星を取ったら明太子なヒト的に…唐竹割りッ！！
やさぐれに413のダメージ！
やさぐれ「どうせこうなんだよ！」やさぐれが倒れた！
翡聖「…完勝？歯ごたえねーぜ…全くよぉ…（クスクス。」蔓城「押忍、ありがとうございましたー。」
戦闘に勝利した！
455 PS、 18 CPを獲得！
蔓城は 大蒜 を入手！
翡聖は 楔石 を入手！
| Normal Action / etc |
|
B4に移動しました。 B3に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
風『鬼』委員会 の活動をしました！
風『鬼』委員会 の活動をしました！
風『鬼』委員会 の活動をしました！
風『鬼』委員会 の活動をしました！
キル(881)に メガネ を渡しました。 蔓城(568)に、ItemNo. 11 ユリ から 羽衣－Rosa giantea.－ という 防具 を作製してもらいました。
闇負の形骸(1076)の ニンジン を消費して 闇負（月日） に 体力LV2 を付加しました。 CPが 41 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 蔓城(568)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
綾(132)の叫び！
綾「…うっさぎっにくっ…うっさぎっにくっ…♪」（ピコピコ）月碧「…その歌は一体…」
翡聖(167)の叫び！
翡聖「…コレからずっと忙しげ…？若しかして……（今更過ぎ。」
アリッサ(275)の叫び！
アリッサ「上手く行くと良いんだけど・・・。」
ヒビキ(281)の叫び！
ヒビキ「敵が強いぜ・・・ｗ」
闇負の形骸(1076)の叫び！
闇負の形骸「アレだよね。カレーって美味しいよね(何唐突)所で、辛いのが好きな人と甘いのが好きな人ってどっちが多いんだろ？」
雅(1231)の叫び！
雅「鶏が団体様…ちっとやっかいだが、片付けないとね。」
セスナ(1383)の叫び！
セスナ「手下の皆、ファイトだよ～♪」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達 所属 † V S †
やさぐれ
暴れ鶏 
Enemy |
| ｈａｃｋｅｒｓ～月碧と愉快なネタキャラ達・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 1787 / 1787 | 1 | 侵食3 | 場所 | B3 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 320 / 387 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 75 | 3 | 精霊10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 102 | 敏捷 | 105 | 4 | 魔石10 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 1910 | 器用 | 75 | 5 | 付加8 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 318 | 6 | 2 | お菓子とお昼寝愛好会 | |
| 連勝 | 9 | 魅力 | 100 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 482 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | 傾国の千の方法実践委員会 |
| 単位 | 3 | 精神 | 130 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
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