後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 (14)
那継(282)
ゆーま(512)
シア(1053)
せつな(1259)
ちり(1413)
猫耳になりたい羽唯(1126)


Diary


 とにかく今日は運が悪すぎる。
 思考が止まった状態のわたしが唯一考えることができたのがそんなことだった。
 もしかしたら運なんかじゃないのかもしれないけれど――

 なんで折角色んなことがよくなりかけていたこんな頃に。
 その平和をぶち壊すようにこの男は現れて。
 なんで折角父さんや母さんが生きていた頃のように普通に話せるようになったのに。
 なんで、なんで――。

 この白髪の男の人は、父さんの腹を素手で刺し貫いているの?
 会社が臨時休暇だからって家にいた父さんの腹を――。

「さぁ、会わせてもらおうか」
 わたしの肩に手を置いて脅してくる男の人。
 わたしは動けなかった。代わりに一真が、
「会わせるな……会わせちゃいけない……!」
 震える声で、傍にへたり込んでいるわたしのブラウスの裾を掴んで言う。
「邪魔だ。眠っていろ」
 男の人は回りこんで。
 次の瞬間、鈍い音がして、一真の腕が裾からするりと離れた。
 恐る恐る振り返ると、男の人の足が一真の腹を踏みつけいて、一真は口から血を流している。
「早くしろ。それともこの男も冥土に送りたいか?」
 男の人はイラついているんだと、見上げたその表情を見て分かった。
「貴様の両親にさえ会わせてもらえればそれでいい。貴様に危害は加えないし、この男も救急車を呼ぶなりして助けられる」
「何の」
 わたしはとっさに口を開いていた。
「両親に何の用があるんですか」
 その瞬間、男の人の瞳に鋭さが増した。
「簡単なことだ。死に損なって未だ現世に留まっている貴様の両親の魂を還すだけのこと」
 そのときわたしは何を考えたのか、覚えていない。
 ただ気がついたときには立ち上がって、男の人の頬を思い切り平手ではたいていた。
「……帰ってください」
 わたしは男の人をにらみつけた。
「確かにわたしの両親は本当は既に死んでいます。
 だけどそれが何だって言うんですか? 他の人には生きているように見えるし、父さんや母さんから何かに触ったりできるし、その逆もできる。ただわたしからは足がないように見えてしまうだけ。普通に話できるし、そうやって話しているのを変だと思われもしない。……それが当たり前だと思っています。足が見えないことなんて、今のわたしは気にしていません。……だから、そんな毎日をいきなり出てきたあなたのような人に壊されたくない。壊させない。邪魔だっていうのはこっちの台詞です、帰ってください」
 一気にまくし立てた。
 けれど男の人は、まるで表情を変えずに。
「それは貴様の自己満足に過ぎん」
 そう言い放ってきた。わたしがはたいた頬をさすり、相変わらず無感情に言う。
「それでは貴様がよくても困る人間が現れるのだ」
「困る、人間?」
「分かりやすく言えば、本来居ないはずの人間が居ると周りがそれに影響を受けるわけだ。そしてその結果、その人間が居ない状態で時が進んだ世界よりも悪い状態になる人間が出る。……要するに、そういう人間にとっては貴様の両親のような存在は悪でしかない」
「……」
 そういわれてみればそうかもしれなかった。
 人は誰も、他者に影響を受けずに人生を過ごすことなど出来はしない。
 そこでわたしが納得しかけてしまったところで――起こって欲しくなかった出来事が、起こった。
「……これは……」
「香夜……?」
 先ほどの一真と男の衝突の音を不審に思ったのか、わたしの両親が家から出てきたのだ。
 父さんは――そういえば、今日は休みだと朝言っていた。
「……わざわざ貴様に許可を貰う手間が省けたな。貴様に両親の最期の姿を見せてやろうと思って許可を貰おうとしたのだが」
 男の人が一真から足を外し、わたしの両親の方へと歩み寄る。
 ――わたしは、動けなかった。
これから起こることは嫌だったけれど、先ほどの男の言葉が頭の中で渦を巻いていた。
 その間に、男の人はあっという間に父さんと母さんの前に着き――。
 わたしに見える角度で、父さんの腹を――先ほど一真を殴った、黒い何かが見える手で――。

 次の瞬間、父さんは――。
 まるで何かが蒸発するように、体が白い煙となって、空に浮き上がって消えていった。
 わたしが呆然とソレを見上げている間に、男の人は母さんも同じようにしようとしていた。
 だけど――。

「……何度、邪魔をするのだ……」
 次に聴こえてきたのは、苦痛に呻くような男の人のそんな言葉だった。
 わたしがそっちに眼を向けると――気を失っていたはずの一真が、男の人の胸を後ろから、ナイフで刺し貫いていた。
「……香夜の親がいないと、俺が困るからね」
 一真の声は淡々としていた。その言葉の直後――

 男の人は血をたらし流すこともなくて。
父さんと同じようになって消えていった。
 父さんとは違って、その煙は火事があったあとのように黒かったけれど。

 一真はその場で座り込んだ。
「一真君!」
 わたしは一真に駆け寄った。彼は先ほどまでそうだったように仰向けに寝転がった。
「母さん、救急車を呼んで!」
 多分何が何だか分かっていないであろう母さんに向かってそう叫びながら。少しして、母さんがバタバタと家の中へ駆け込んでいく音が聞こえた。
「どうして……どうしてここまでするの……?」
 わたしは一真の手を力いっぱい握ってそう呻いた。
 一真の顔はすっかり血に汚れている。力なく笑いながら、言葉を吐き出す。
「……好きな子が嫌なことされんの、黙って見ていたくないし。それに……」
「それに?」
 眼は此方を向いたまま一回口を閉じた一真。わたしは聞き返した。
「俺、香夜に黙ってたことがあるんだ」
「え?」

「本当は――俺にもね、香夜の両親の足は見えてなかったんだ」

「!」
 わたしは目を見開いた。
「これ、初めて香夜の両親に会ったときにすぐ言おうかどうか迷った。けど言えなかったんだ。そのときまだ香夜は今ほど元気じゃなかったから。言ったら香夜はすぐ元気になるかもしれないけど、そのうち自分のせいだって思うんじゃないかって」
 一真は目を伏せて微笑した。
「知らせて傷つけちゃうなら知らせないほうがいい。そう思って言わずにいたんだ」
「……余計なお世話、だよ……」
 そう言うわたしは泣き出していた。多分、そのときわたしの顔はくしゃくしゃになっていたと思う。
涙目のせいで霞んで見えた一真は、
「うん、今の元気になった――両親のことをちゃんと見てる香夜だったら大丈夫だと思った。だから今言った」
 声を上げて笑った。

 ■

「この話はこれでお終い」
 ライラと一緒に泣いた日の翌朝。
食堂から戻ってきたわたしたちはそれぞれ椅子に座り、わたしはライラに自分にあったことをそうやって話した。
「え?」
 ライラはいきなり話が途切れたことを不思議がった。それはそうだと思う。でも――
「実はね、ここから先のこと、よく覚えてないの。多分相当パニックになってたからだと思うけど」
「なにそれー……」
 ライラは頬を膨らませた。いつも思うけれど何だか可愛らしい怒り方だ。
 まぁ、伝えたかったことは言ったし問題ないと思う。

 人に自分が秘密にしている何かを知らせることは、決して怖いことじゃない――。
 わたしが一真に両親のことを話しても、彼は怖がらなかった。
 一真がわたしと同じように両親が見えると言ったことを、わたしは気味悪がったりしなかった。ただ、何故だか嬉しかった。
彼がわたしと同じだったことに、ではない。それもあるといえばあるけれど、それ以上に――最初隠したときのように、彼はいつだって、わたしの心配をしてくれていたから。
 だから半分吸血鬼であるライラにも、それを教えたかった。わたしが彼女に自分の過去を話したのは、そういう理由があったからだ。

 それから少しして、彼女は訊いてきた。
「……ちょっと訊きたいことあるんだけど」
「何?」
「結局一真くんはだいじょぶだったの?」
「あ、うん。何とかね」
 わたしは立ち上がり、窓辺に寄る。窓の外の空を見上げながら、答えた。
「ただ結構長いこと入院しちゃった上に、それが終わった頃にわたしが転校しちゃって……。そのときの学校ではもう秘密とかなかったけど、中三になる直前だったから普通に馴染むには遅かったね。わたしがここにいるのは、そのままそこで高校に進むのが嫌だったから母さんに我侭言って、寮のあるところに行かせてもらったから。
ああでも、今でも一真君とは連絡は取ってるよ」
 苦笑交じりにそう伝える。……我ながら幼稚な考えだなぁと思っている。
「それからもう一つー」
「なーに?」
 ライラはわたしの横に並んで、わたしの顔を見上げて訊いてきた。
「今でも香夜ちゃんのお母さんは家にいる?」
「……うん。あんなことがあったから一応どういう状態になってるかは話したけど、普通に生活してるはずだよ」
「そかそかー。……ありがと」
「ん」
 どうやら伝わっていたらしい。
 はにかんで礼を言った彼女に、私は笑顔で肯いて応えてあげた。


Message


ゆう(372)からのメッセージ
ゆう「(`・ω・) ウィッス」

リゼル(1566)からのメッセージ
リゼル「挨拶が遅れてしまってごめんなさい!僕、同じクラスのリゼル・シンフォニーっていいます。妹達ともども宜しくお願いしますね☆」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 不破 兼一(588)
 ライラ=マーキュラス(845)
 エルネスト(886)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



Party Message


まー「(今度はキーボードは風邪を引いたらしいです…しくしく)」
猫耳になりたい羽唯「どうなるかな〜〜(’’;;(どきどき」
せつな「祈るしか出来ないというのは…切ないものですね。」

地下ネットワーク委員会 Group Message


(14)からのメッセージ
楓「…活動ってやっぱり穴掘り、なのかしら(もぐらストラップを指で弾き)」

猫耳になりたい羽唯(1126)からのメッセージ
猫耳になりたい羽唯「魔石・・・魔石お願いしようかなぁ〜(’’*  って、リゼル君、耳あるじゃん〜〜憧れの猫耳がっ(><*」

せつな(1259)からのメッセージ
せつな「えーと…掘る事が主体なのでしょうか…?<趣旨を理解できていないようだ!

ミュル部親衛隊・所属メンバー (Before)



ミリー・シンフォニー(216)
皇帝1 猛撃1 魅惑15 音楽10
現在地 H9
ライラ=マーキュラス(845)
必殺3 風柳2 仕掛10 叩撃6
現在地 H9
ローズマリー・シンフォニー(956)
皇帝1 漲溢3 魅惑13 召喚10 命術5 合成5
現在地 H9
響 羽唯(1126)
侵食3 漲溢1 魅惑15 召喚12
現在地 H9
御陵 刹那(1259)
必殺3 逆境1 刺射11 付加15
現在地 H9
リゼル・シンフォニー(1566)
貫通1 侵食3 魔術10 薬物10 命術5
現在地 H9


Character Data (Before)


ENo.845 ライラ=マーキュラス
HP1842 / 1842

1必殺3場所H9 [荒野LV0]
SP201 / 249

2風柳2使用可能技一覧
NP9体格1603仕掛10参 加 団 体
CP53敏捷1614叩撃60
PS1574器用2495 1地下ネットワーク委員会
0(0)魔力756 2
連勝4魅力757 3
総CP347生命1228―――4
単位-1精神859―――5
= Profile =
種族ヴァンパイアハーフ
性別オンナノコ
年齢13

吸血鬼の父と人間の母を持つ半吸血鬼。
上に兄姉が合わせて4人いる。末っ子。
母の精気が失われていく段階で生まれた子供のため、兄弟の中で最も強く吸血鬼としての血を受け継いでいる。
だが確実に人間としての性質も持ち合わせており、太陽や十字架、にんにくと言った吸血鬼の苦手とするものに耐性がある反面、蝙蝠化や吸血による従者作りなどの能力は有していない。
ただし、意思次第で本人の背中に翼を生やし飛ぶことは可能。

あくまで、彼女の中で血を欲する感情が抑えきれていれば、の話ではあるが。

性格は純粋無垢というよりは天然ハイテンション寄り。
13年の殆どを森の奥深くにある生家で過ごしたため、かなりの世間知らず。

=======
その他キャラ設定、及び過去日記は名前リンクから。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1エスキュール叩撃 / 6 / 2 / 物攻LV2 / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし自由
7シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
10メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
11ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



ミュル部親衛隊 所属

ライラ(845)
せつな(1259)

† V S †
やさぐれ
ワンゲル部員
ワンゲル部員

Enemy




ライラ「さぁ、行くよー。変なことになっても知らなーい♪」
せつな「未熟者ですが、宜しくお願い致します……。」

やさぐれ「あーもうやってらんねー!」
ワンゲル部員A「負けるかァッ!!」
ワンゲル部員B「負けるかァッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1842 / 1842

201 / 249

[後]せつな1661 / 1661

302 / 302




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]ワンゲル部員A1523 / 1523

154 / 154

[前]ワンゲル部員B1523 / 1523

154 / 154




ライラの攻撃!
ライラ「キミの痛いとこはどこー?」
クリティカルアップ!!
ライラの物理CRIが上昇!
ライラの魔法CRIが上昇!


せつなの攻撃!
せつな「…開眼ッ!」
クリティカルアップ!!
せつなの物理CRIが上昇!
せつなの魔法CRIが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1842 / 1842

161 / 249

[後]せつな1661 / 1661

262 / 302




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]ワンゲル部員A1523 / 1523

154 / 154

[前]ワンゲル部員B1523 / 1523

154 / 154




ライラの攻撃!
ライラ「ふふーん♪ 動けなくしちゃうもんねーw」
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1842 / 1842

101 / 249

[後]せつな1661 / 1661

262 / 302




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]ワンゲル部員A1523 / 1523

154 / 154

[前]ワンゲル部員B1523 / 1523

154 / 154




せつなの攻撃!
せつな「先達を取らせて戴きます……。」
ロックオン!!
ワンゲル部員Bの物理EVAが低下!
ワンゲル部員Bの物理EVAが低下!
ワンゲル部員Bの物理EVAが低下!
クリティカル!
ワンゲル部員Bに385のダメージ!


ライラの攻撃!
ライラ「ついでにこれもー。……引っかかるかな?」
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!


せつなの攻撃!
せつな「射る事は……静穏心眼必定なり。」
ロックオン!!
ワンゲル部員Bの物理EVAが低下!
ワンゲル部員Bの物理EVAが低下!
ワンゲル部員Bの物理EVAが低下!
せつな「視えます……!そこ!」
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員Bに460のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1842 / 1842

41 / 249

[後]せつな1661 / 1661

162 / 302




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]ワンゲル部員A1523 / 1523

154 / 154

[前]ワンゲル部員B678 / 1523

154 / 154





戦闘フェイズ


やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇!
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇!
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇!
やさぐれの魔法EVAが上昇!
ワンゲル部員Aの活力LV1
ワンゲル部員AのMHPが上昇!
ワンゲル部員Aの物防LV1
ワンゲル部員Aの物理DFが上昇!
ワンゲル部員Bの活力LV1
ワンゲル部員BのMHPが上昇!
ワンゲル部員Bの物防LV1
ワンゲル部員Bの物理DFが上昇!
ライラの物攻LV2
ライラの物理ATが上昇!
せつなの物攻LV3
せつなの物理ATが上昇!
せつなの活力LV2
せつなのMHPが上昇!
せつなの体力LV2
せつなのMSPが上昇!
せつなの物攻LV2
せつなの物理ATが上昇!
せつなの命中LV1
せつなの物理HITが上昇!
せつなの魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1842 / 1842

41 / 249

[後]せつな1870 / 1870

205 / 362




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]ワンゲル部員A1704 / 1704

154 / 154

[前]ワンゲル部員B789 / 1704

154 / 154




ライラの攻撃!
ワンゲル部員Aに299のダメージ!


せつなの攻撃!
せつな「放つ先は穿つべき点…そこを狙い撃てば!」
ウィークポイント!!
せつなの物理CRIが上昇!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員Aに590のダメージ!


やさぐれにライラの設置技が発動!
ライラ「わーい、引っかかった引っかかったー♪」
ロックトラップ!!
クリティカル!
やさぐれに395のダメージ!
やさぐれのWAITが増加!


ワンゲル部員Aの攻撃!
ワンゲル部員A「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
ライラに261のダメージ!


ワンゲル部員Bの攻撃!
ライラに223のダメージ!


ライラはワンゲル部員Bを魅了した!
ライラの攻撃!
ワンゲル部員Bに284のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1358 / 1842

41 / 249

[後]せつな1870 / 1870

165 / 362




[後]やさぐれ960 / 1355

235 / 235

[前]ワンゲル部員A815 / 1704

104 / 154

[前]ワンゲル部員B505 / 1704

154 / 154




やさぐれの攻撃!
ライラに243のダメージ!


せつなの攻撃!
せつな「初心の撃ですが、並の矢よりは痛いですよ?」
スナイプショット!!
クリティカル!
ワンゲル部員Aに379のダメージ!


ライラの攻撃!
ワンゲル部員Aに302のダメージ!


ワンゲル部員A「こんなものォッ!」
ワンゲル部員Aにライラの設置技が発動!
ライラ「わーい、引っかかった引っかかったー♪」
ロックトラップ!!
ワンゲル部員Aに314のダメージ!
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー♪」
ワンゲル部員AのWAITが増加!


ワンゲル部員Bは魅了されている!


(ワンゲル部員Bの魅了の効果が消失)


ライラの攻撃!
ワンゲル部員Bに264のダメージ!


やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
ライラに297のダメージ!
ライラは炎上に抵抗!


ワンゲル部員A「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員Aが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ818 / 1842

41 / 249

[後]せつな1870 / 1870

150 / 362




[後]やさぐれ960 / 1355

195 / 235

[前]ワンゲル部員B241 / 1704

154 / 154




せつなの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員Bに397のダメージ!
せつな「もう立ち上がれないでしょう……大人しく休んでいて下さい。」


ライラの攻撃!
必殺技が発動!
ライラ「つーよいのいくよー?」
必殺技
アクセルブロウ!
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
ライラ「えー、逃げないでよー(ぷー」



ワンゲル部員Bの攻撃!
ワンゲル部員B「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
ライラに267のダメージ!


やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
ライラに302のダメージ!
ライラに炎上を追加!


せつなの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員Bに383のダメージ!


ライラは炎上により88のダメージ!
ライラはワンゲル部員Bを魅了した!
ライラの攻撃!
クリティカル!
ワンゲル部員Bに390のダメージ!


ワンゲル部員B「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員Bが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ161 / 1842

26 / 249

[後]せつな1870 / 1870

150 / 362




[前]やさぐれ960 / 1355

155 / 235




ライラは炎上により83のダメージ!
ライラの攻撃!
やさぐれは攻撃を回避!


(ライラの炎上の効果が消失)


やさぐれの攻撃!
ライラに242のダメージ!


せつなの攻撃!
必殺技が発動!
せつな「参ります!御陵流弓術穿技!」
必殺技
穿貫鏑矢!
せつなの物理CRIが上昇!
クリティカル!
クリティカル!
やさぐれに697のダメージ!



ライラの攻撃!
やさぐれに299のダメージ!
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー♪」


やさぐれ「どうせこうなんだよ!」
やさぐれが倒れた!

ライラが倒れた!
せつな「無理はなさらず、休んでいて下さいませ。」




せつな「事始末のために、一矢祓わず……御指南有難う御座いました。」

戦闘に勝利した!

418 PS、 14 CPを獲得!

ライラ楔石 を入手!

せつなピッケル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




叩撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
風柳 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)

ディフレクト を習得!
ストライク を習得!
クラッシュ を習得!
ジャイアントロック を習得!
パワフルタックル を習得!

地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  敏捷1 上昇!

地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  敏捷1 上昇!

せつな(1259)から 孔雀石 を受け取りました。

せつな(1259)に、 ダイコン を消費して 百科事典命中LV2 を付加してもらいました。

CPが 38 増加しました!

NPが 1 増加しました!

I9に強制移動されました。

せつな(1259)を同行者に指定しました。



Shout!!


兼一(588)の叫び!
兼一「っだぁぁぁぁぁ!!やさぐれ多くてうざってぇ!」

シア(1053)の叫び!
シア「(」*>□<)」 初援護ーーー!
草花「(」゜□゜)」 気合だけ十分ーーー!!!

猫耳になりたい羽唯(1126)の叫び!
猫耳になりたい羽唯「時間がたりませーーーん!!!」

リゼル(1566)の叫び!
リゼル「Σえっ、ちょ、先生方落ち着いてくださいよ!?;」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ミュル部親衛隊 所属

ライラ(845)
せつな(1259)

† V S †
フィッシング部員
はぐれフェアリー

Enemy




ミュル部親衛隊・所属メンバー



ミリー・シンフォニー(216)
皇帝1 猛撃1 魅惑18 音楽10
現在地 I9
ライラ=マーキュラス(845)
必殺3 風柳3 仕掛10 叩撃10
現在地 I9
ローズマリー・シンフォニー(956)
皇帝1 漲溢3 魅惑15 召喚10 命術5 合成5
現在地 I9
響 羽唯(1126)
侵食3 漲溢1 魅惑15 召喚15
現在地 I9
御陵 刹那(1259)
必殺3 逆境1 刺射11 付加15
現在地 I9
リゼル・シンフォニー(1566)
貫通1 侵食3 魔術10 薬物12 命術5 魅惑4
現在地 I9


Character Data


ENo.845 ライラ=マーキュラス
HP925 / 1846

1必殺3場所I9 [荒野LV1]
SP150 / 249

2風柳3使用可能技一覧
NP10体格1603仕掛10参 加 団 体
CP55敏捷1634叩撃100
PS1992器用2515 1地下ネットワーク委員会
0(0)魔力756 2
連勝5魅力757 3
総CP399生命1228―――4
単位-1精神859―――5
= Profile =
種族ヴァンパイアハーフ
性別オンナノコ
年齢13

吸血鬼の父と人間の母を持つ半吸血鬼。
上に兄姉が合わせて4人いる。末っ子。
母の精気が失われていく段階で生まれた子供のため、兄弟の中で最も強く吸血鬼としての血を受け継いでいる。
だが確実に人間としての性質も持ち合わせており、太陽や十字架、にんにくと言った吸血鬼の苦手とするものに耐性がある反面、蝙蝠化や吸血による従者作りなどの能力は有していない。
ただし、意思次第で本人の背中に翼を生やし飛ぶことは可能。

あくまで、彼女の中で血を欲する感情が抑えきれていれば、の話ではあるが。

性格は純粋無垢というよりは天然ハイテンション寄り。
13年の殆どを森の奥深くにある生家で過ごしたため、かなりの世間知らず。

=======
その他キャラ設定、及び過去日記は名前リンクから。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1エスキュール叩撃 / 6 / 2 / 物攻LV2 / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 0 / 命中LV2 / なし自由
7シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
10メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
12楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
13孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし



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基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
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