 | 後期学園生活 10日目 |
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| Diary |
ある晴れた朝の事であった――。
「ん？」
那継は近場に水源を見つけ顔を洗っていたのだが、地鳴りの様な足音が聞こえ思わず顔をあげる。
その地鳴りの震源は砂埃を上げて、那継の目の前で急に足を止める。
速度を落としきれずに、地面を抉り出しながらもそれはゆっくりと速度を落とし、那継を通り過ぎた数メートルでやっと停止した。
「ぜはぁー……ぜはぁー……」
それは、一応少女だった。
イヌ科の耳らしいものが頭部に張り付き、やたらと領有面積の少ない銀色の毛皮の服？らしいものを着込み、同じく銀色の毛皮のマントを羽織った姿。
「で、出番っ……！」
その少女は息切れしたまま叫んだ。
「出番、出番っ、出番ですよ奥さぁーん！ あぁ、やっべやっべ！ 前回何か不吉な終わり方したからまた出番無しかと思っとったわチクショウやっほう青春って美しいね！」
その言葉にあぁ、成る程と那継は心の中で頷いた。
「うわぁ、なんだその憐憫の目は！ やめろぉ、その目で見るなよぅ！ 泣くぞこら！」
「あぁ、そうだな……失礼だった」
「ってなんだその生暖かい眼差しはぁ！ チクショウなんだこの仕打ち！」
那継の視線から顔を隠し、本気で半泣きで少女は叫ぶ。叫ぶ。
「くっそぉ、折角ヴァーやんに目立たない者同士俺の分まで頑張ってくれよ、って言われて来たのにっ！ 世間の目は冷たいよヴァーやん！」
「う゛ぁーやん……あぁ、ばぁさんか」
「ちっげぇーよ！」
「む」
あまりにも強く否定されたので一歩引き下がる。そうすると少女は一歩踏み出して、
「ヴァーやんはアレだよ。オレの友達だよ心の友よ！ ってヤツだよ！ お互い、ロシアと中東からあんまり離れないからいっつも騒動事あるとはぶられてる仲間だよ！」
自分で言っておいてそんな悲しいのか、目に涙を溜めて終いには泣き出す始末。
さんざん騒いだと思えば、いきなり泣き出したりと感情の振れ幅が強すぎて、どうにも那継ではその展開の早さについていけず、どうしたらいいかと暫し停止。
……。
そしてふと、そういえば昨日「きゃんきゃんやかましい」だのと言われた人物がいた事を思い出し、何の因果か確かに獣の耳だ。
確か名前は……。
「レズタン増える？」
「うわぁ、なんだその不可思議なのはレズタンってレズのタン！？ ちげーよレスタンフェイルだよもういいよどうせオレの名前なんて覚えてる人いないんだー！ うわーん！」
名前を間違えてしまった。
レスタンフェイルは余計に泣き出した。
＊ ＊ ＊
――――――――――――――――――――――――――――――
「お？ レスタンフェイルだ、俺の一人勝ちーっと」
「何、……そうか、よく来たな」
「虚無剣……態度が露骨だ」
「シット！ 大穴狙いすぎたかー」
「わー勝ちだー」
「必然的勝利ってやつだな」
「お前らは無効票だ！」
「えー」「えー」
「えーじゃない！」
「なんだよぅ、お前らまたオレはぶいて何か面白いことしたのかよぅ！ 一緒にいれろよぅ、七十六祖だぞ、オレも！」
――――――――――――――――――――――――――――――
「騒がしいな……」「ってオレの出番これだけー！？」
「ま、数増えたしなぁ、当然だろ。もっと五月蝿くなるぜ、きっと」
「ん？ 烏丸……」
「あん？」
「それ」
烏丸が手に持っているもの……それは
「あぁ、酒」
「……何処から持ってきたんだ」
「落ちてたから拾った」
「大丈夫なのか……？」
「毒とか入ってても問題無いぜー」
と言って、機嫌が良さそうにからからと笑って、
「何せ俺の能力は毒とかそんなもん無効にするからな」
「能力？」
「そう、能力。アレッタとか覚えてるか？」
「あぁ、あの――」
「そう、そのアレッタ。あいつの能力は聞いてると思うがかなりの不幸である事、なわけだ……そういう他者が持たない、あからさまに隔絶してるものが能力って訳さ」
「お前のは、……毒を無効化するのか。なんだしょぼい、な」
「……ん。まぁ、しょぼいっちゃしょぼいけどよ。俺が無効化するのはそれだけでなくて。毒とか精神的な外傷とか。ありとあらゆる状態の異常ってのを受け付けないんだな。常に心身共に健常体って訳だ」
そう言って、拾ったという酒を真水を飲むかの如く止め処なく飲んでいる姿を眺めると、妙に納得してしまう。
酔った姿、というものを見た事が無い。
確かにこの島で酒が無かったとはいえ、一番初めにあった宴会の時、
優に樽換算で二杯、三杯と平らげていたというのに、彼は全く酔う素振りが無かった。
そう言えば、ここ数日、彼等が眠っている姿、というものも見た覚えが無い。
烏丸の話を聞く限りでは、寝る事はあるし、実際に何度か誰かが眠っている姿は見た事がある。
だが、それは数日に一度、数時間の間くらいの割合で、到底眠っているとも、眠る必要性があるとも思えない浅い時間。
――彼等は眠る必要がない。
そんな言葉が心の何処かから湧き上がる。
人にとって、睡眠とは必要なものだ。
ならばそれが必要の無い彼等は、人ではないのか。
いや、確かに彼等はイニシエと呼ばれる存在ではあるが、人のように話、人のように生きている。
人ではないなんて――
――那継、気負うな。あいつらと戦う事は、お前では、無理だ。
認めない。
――諦めろ、備前。……死ぬぞ？
認めない。
人ではないなんて、何処か達観したかのように諦めているあの視線を。
簡単に人とそうじゃないものの境界線を引いてしまう事を。
人が高尚である等と思っている訳ではなく。
ただ、易々と線引きをしてしまう事を、認めない。
だから、俺は強くなって――
「おーい？」
「ん」
「どうしたんだ、いきなり考えこんで」
「あ、いや……なんでもない」
「そうかぁ？」
「ふむ。相変わらず、テンポが掴めぬヤツよな」
「……だが、それもまた好ましい事だ。不可解である事は不快ではない」
「問いが増えるからな、主には好ましかろう」
「シュナイデ、……？ 紅蓮……？」
「うむ、やっとか」
「ワシも姫君も、忍んでいた訳ではないのに気づかぬから、ひやりとしたぞ」
そう言って笑うのは、確かにシュナイデと紅蓮。
快活でありながら老獪に笑うのがシュナイデならば、陰惨に、老獪に笑うのが紅蓮。
似てる、と思う二人だが、こうして比べるとあまりにも違いすぎる二人。
「久しぶり、か」
「うむ、久しきかな」
「永劫に等しき時間を持つ身としては、久しいと思うのは些か、不遜な事ではあるかもしれぬが、な」
「それでも久しいと思う時は人と変わらぬよ」
「姫君は、人寄りだからな」
「……」
「しかし、姫様よ。戻ってきたって事ぁ、つまり――」
「うむ、的中だった」
「さて……と、ワシは黙っておくとするかな」
シュナイデのその言葉に、烏丸は眉を潜め、
「おいおい、前も言ったが、真逆だぜ。那継は生粋の純人間だ。だったらすぐに気づく筈だぜ。アレな訳が――」
「だが、『ヤツ』ならば？」
「――」
「行く前と同じ問答をさせるな、『ヤツ』が持つ法則は『ヤツ』のみが持つモノだ。人では扱える訳がない……必然として、我々はそれに気づく事ができない」
「……何の話だ？」
割って入った那継に視線を移し、その後、お互い、横目で相手を眺め、一拍。
「あぁ、いや大した事じゃ」
「那継、お主、おかしな夢は見ぬか？」
「おいおい、姫様」
「……夢？」
「思い当たる事があるようだな」
「夢……というか、意識のようなものを感じる時はある……し、変なのともあった」
「変なの？ ……まぁ、それは兎も角としよう。……しかし意識としてまで発露してるとはな」
「姫様よ。やっぱり真逆だ。ここまで発露していて、あいつの力が発現してない訳が――」
「してるではないか」
「あ？」
「……鋼狼の剣技、今の世で学べるモノではない」
「……ッ、確かにそりゃあ、事実だ」
「ヤオヨロズは、人に多くを教える事は好まん。あいつが人に鋼狼を教授する事など稀有に過ぎる……那継、主の剣技は誰かから学んだものか？」
「いや、我流だ」
「……と、言うわけだな」
「…………」
シュナイデの言葉に、眉を潜め、複雑そうな顔をする烏丸。
「信じられねぇ、訳じゃあない」
「なら、何を戸惑っておる？」
「在る事も信じてる。だけど、よ。あまりにもあまりすぎる」
「何が、だ」
「……アレがいるのに、那継の力として発現する可能性が無い事実が、だ」
「む……」
それにはシュナイデも眉を潜めて。
「……」「……」
二人ともだんまりとしたまま、何とも無く、自然に、四人は解散した。
| Message |
ライラ(845)からのメッセージ
ライラ「（ぎくっ）＜ぴぴるぴ ぴ、ぴるぴぴだよっ（当てられたくなかったらしい（ぉ」
ライラ「設定上は一般人だったらホントは一般人じゃないんじゃ… あたしの近くにもそういうのいるし（・・（じー」
香夜「……なんでそこでわたしを見るの？」
ライラ「（目逸らし）なんでもなーい（ぁ」
ライラ「幽霊と交配って出来るんだ…。あれ、交配ってなーに？（ぉ」
ほとほり(1459)からのメッセージ
ほとほり「人の寿命からみたら天文学的な数字を言われるのであろ？ 聞いたところで、惚けることしかできぬ。」
ほとほり「どうも汝らの口ぶりでは、「桁外れの集団」のようなものがあるようだの。寿命が長いだけでも十分だというに、さらにその上…か。」
ほとほり「雲の上の話、だの。なんとも…」
ほとほり「…しかしなんだ。それほどまでに永く生きているというのに、汝らは随分と俗っぽいのだな。」
ほとほり「年相応に高尚であっても話しにくい故、これで己としては助かったのだがの。」
ほとほり「塩をなめながら酒…だったかの。飲んでいるものをあまり見たことがないのでな。よくわからぬ。」
ほとほり「それは己も把握しておるよ。友人など、殆どおらぬからの。引きこもりと言われても大差ない故、反論できぬ」
ほとほり「八割が死んでるときたか。らしいといえばらしいが…（くすりと笑う）」
ほとほり「寿命が永いというのも。それはそれで考え物だの」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー 香坂 真(115) タルタロッサ＝ミモミモ＝ジャンガリアン(252) 備前 那継(282) 星(1459) このチームで 大 乱 戦 に参加しました！ 特に何もしなかった。
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| 単位がピンチです Group Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「おしとやかさんとのタイマン…どっちが淑女か勝負ー！」ウィス「（とか言ってる時点でその項目は負けかもしれないけど）」
楓(14)からのメッセージ
楓「…新しい先生も出てきて、どうなるかなー…」
七穂(21)からのメッセージ
七穂「ワンゲル部員に負けました。どうしましょ。」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「そろそろ先生戦をクリアしなきゃなのですけれど…。」
サラ「あぅ、あまりにも準備不足。」
climson(450)からのメッセージ
climson「前々回より入団しました。今後とも宜しくお願いします」
ライル(669)からのメッセージ
ライル「入団させていただきますね。単位が・・・」
ルル華(1720)からのメッセージ
ルル華「なはは☆ 見事にキ○ガイ先公から単位GETや！この調子で先に進むでー」
ルル華「って、次の相手は新体操部員と演劇部員かい！…こりゃ本気でいかな単位取られてまうなぁ」
| 若年寄と本とお茶とお菓子 Group Message |
ほとほり(1459)からのメッセージ
ほとほり「なにやら気付いたら一人ばかりこの部活に部員がいるようなのでな。一応挨拶でも」
ほとほり「…と思ったが。なんだ。烏丸ではないか。全然挨拶いらぬの。」
| イタリアン愛好会 Group Message |
フリウス(1411)からのメッセージ
フリウス「おっと、新しい人が加入したみたいだなっと。俺も新参者だがフリックって言うんだ。よろしくな♪」
フリウス「俺も何か持ち寄りたいところだが、最初は食べることに集中したい感じ…（ぐぅ〜」
フリウス「しっかし、この学園の学食とかって多分あらゆる料理カバーしてるんだろうなぁ…」
透子先生(1540)からのメッセージ
透子先生「ふふ、気楽に行きましょうね。そんなに畏まらなくても良いから。」
透子先生「うーん、ブルーベリーコーンは生地が…。ピザキャップは…。（デリバリーの食べ比べ中）」
ルル華(1720)からのメッセージ
ルル華「この学園にデリバリーしてくれる店があるとはなぁ。…果たして生きて帰れたんやろか？」
うぃ神父(1766)からのメッセージ
うぃ神父「ああ、僕なんか教師だなんて思わなくて結構ですよぉ〜。ただのイタリアンが好きな人とでもです。はっはっは」
うぃ神父「ああ、届いた様ですねぇ。それじゃあ歓迎会代わりという事で…ジュースで乾杯ですよぉ〜。さぁいただきましょう」
| はぐれ学徒旅情変・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.282 備前 那継 | |||||||
| HP | 2181 / 2181 | 1 | 貫通3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 226 / 258  | 2 | 適応3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 10 | 体格 | 200 | 3 | 武具10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 56 | 敏捷 | 122 | 4 | 斬撃10 | 0 | 自称一般人肉体派 |
| PS | 620 | 器用 | 120 | 5 | 1 | 単位がピンチです | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 若年寄と本とお茶とお菓子 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | イタリアン愛好会 | |
| 総CP | 337 | 生命 | 161 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 109 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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はぐれ学徒旅情変 所属 † V S †
暴れ兎
 ワンゲル部員 眼鏡男
Enemy |
たるたる「いくおー。」那継「恨みも辛みも無いが……」
スカル「……。」
ワンゲル部員「負けるかァッ！！」眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ！」
BATTLE START!!
機動城塞墓石”ガンリュウ”は気合十分だ！(実力発揮86％)
スカルヘッダー＆デュランダルは少しはやる気だ！(実力発揮71％)
非接触フェイズ
|
那継の攻撃！
那継「身を刃へと変えろ、ただ神経を研ぎ澄ませ、視覚を、聴覚を、嗅覚を、触覚を――全て戦いへと戦いへと戦いへと――！」ダメージアップ！！
那継の物理ATが上昇！
那継の魔法ATが上昇！
那継「空前を殺せ、那由多を殺せ、幻想を殺せ、天津を殺せ、国津を殺せ、天地を殺せ、天地人――人しか生かすな此は人の戦い也！」ダメージアップ！！
那継の物理ATが上昇！
那継の魔法ATが上昇！
たるたるの攻撃！
たるたる「でろーん（緑色の液体を吐いたッ！」萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」たるたるのSPが40減少！
非接触フェイズ
|
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ？」ラピットファイア！！1
機動城塞墓石”ガンリュウ”に140のダメージ！
那継は攻撃を回避！
たるたるの攻撃！
たるたる「いでおー、もさもさー。」ヴェノム！！
暴れ兎に猛毒を追加！
暴れ兎は猛毒に抵抗！
暴れ兎に猛毒を追加！
暴れ兎に猛毒を追加！
ワンゲル部員に猛毒を追加！
ワンゲル部員に猛毒を追加！
ワンゲル部員に猛毒を追加！
ワンゲル部員は猛毒に抵抗！
眼鏡男は猛毒に抵抗！
眼鏡男は猛毒に抵抗！
眼鏡男に猛毒を追加！
眼鏡男は猛毒に抵抗！
スカルヘッダー＆デュランダルの攻撃！
スカル「……。」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
眼鏡男は猛毒により70のダメージ！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい？」ラピットファイア！！2
スカルヘッダー＆デュランダルに195のダメージ！
スカルヘッダー＆デュランダルに171のダメージ！
眼鏡男「ふっ・・・」（眼鏡男の猛毒の効果が消失）
スカル「……。」スカルヘッダー＆デュランダルが倒れた！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇！
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇！
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇！
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇！
TURN 1
|
暴れ兎は猛毒により132のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
デストロイ！！2
暴れ兎の物理ATが上昇！
暴れ兎の物理CRIが上昇！
クリティカル！
機動城塞墓石”ガンリュウ”に627のダメージ！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
クリティカル！
ワンゲル部員に524のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
歩行雑草に252のダメージ！
ワンゲル部員は猛毒により129のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
たるたるに267のダメージ！
たるたる「めろめろよー。」たるたるは眼鏡男を魅了した！
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」たるたるの攻撃！
たるたる「いでおー、もえもさもさー。」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
たるたるのSPが80減少！
TURN 2
|
ガンリュウ「ゴッツゥーッ！」機動城塞墓石”ガンリュウ”の攻撃！
ワンゲル部員に98のダメージ！
暴れ兎は猛毒により140のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
パワフルタックル！！1
たるたるに463のダメージ！
那継の攻撃！
ワンゲル部員に398のダメージ！
ワンゲル部員は猛毒により118のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
那継に237のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男は魅了されている！
（眼鏡男の魅了の効果が消失）
歩行雑草は眼鏡男を魅了した！
歩行雑草の攻撃！
ワンゲル部員に93のダメージ！
TURN 3
|
暴れ兎は猛毒により139のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
クリティカル！
機動城塞墓石”ガンリュウ”に416のダメージ！
（暴れ兎の猛毒の効果が消失）
たるたるの攻撃！
暴れ兎は攻撃を回避！
那継の攻撃！
ワンゲル部員に352のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」ワンゲル部員は猛毒により104のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」パワフルタックル！！2
歩行雑草に441のダメージ！
（ワンゲル部員の猛毒の効果が消失）
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男は魅了されている！
（眼鏡男の魅了の効果が消失）
機動城塞墓石”ガンリュウ”の攻撃！
ワンゲル部員に98のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
暴れ兎の攻撃！
パワフルタックル！！1
那継に350のダメージ！
ガンリュウ「ゴッツゥーッ！」機動城塞墓石”ガンリュウ”が倒れた！
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」
ワンゲル部員が倒れた！
TURN 4
|
那継の攻撃！
必殺技が発動！
那継「哭鳴セヨ、哀哭セヨ、慟哭セヨ、惨劇の焔ッ――！」『撃』
暴れ兎に581のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
那継に199のダメージ！
たるたるの攻撃！
暴れ兎に140のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
暴れ兎に105のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
ドライアドに406のダメージ！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
暴れ兎に457のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「ハーハッハッハッ！！」ブロードスプラッシュ！！3
たるたるは攻撃を回避！
那継に152のダメージ！
クリティカル！
歩行雑草に207のダメージ！
ドライアドに183のダメージ！
TURN 5
|
暴れ兎の攻撃！
たるたるは攻撃を回避！
那継は眼鏡男を魅了した！
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」那継の攻撃！
暴れ兎に415のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男は魅了されている！
（眼鏡男の魅了の効果が消失）
たるたるの攻撃！
暴れ兎に129のダメージ！
暴れ兎は那継を魅了した！
那継「っ、視界の邪魔だ――！」暴れ兎の攻撃！
歩行雑草に397のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ペネトレイト！！2
暴れ兎に88のダメージ！
暴れ兎のHPが136減少！
暴れ兎が倒れた！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草が倒れた！
TURN 6
|
那継は魅了されている！
（那継の魅了の効果が消失）
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「ハハハハハッ！！」ペネトレイト！！4
ドライアドは攻撃を回避！
たるたる「あはーん。」たるたるは眼鏡男を魅了した！
たるたるの攻撃！
眼鏡男に157のダメージ！
那継の攻撃！
眼鏡男に434のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男は魅了されている！
（眼鏡男の魅了の効果が消失）
TURN 7
|
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
眼鏡男に548のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
クリティカル！
ドライアドに322のダメージ！
たるたるの攻撃！
眼鏡男に157のダメージ！
那継の攻撃！
眼鏡男に476のダメージ！
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」眼鏡男が倒れた！
たるたる「やったおー。」那継「まだだ、まだ足りないっ――」
戦闘に勝利した！
415 PS、 13 CPを獲得！
那継は 兎肉 を入手！
たるたるは ピッケル を入手！
ワンゲル部員 はたるたるに魅惑されている！
| Normal Action / etc |
|
精神 が 13 上昇しました。(- 10 CP) 精神 が 13 上昇しました。(- 12 CP) 器用 が 16 上昇しました。(- 12 CP) 器用 が 16 上昇しました。(- 13 CP)
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
CPが 40 増加しました！ NPが 1 増加しました！ たるたる(252)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
はぐれ学徒旅情変 所属 † V S †
やさぐれ
暴れ兎
Enemy |
| はぐれ学徒旅情変・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.282 備前 那継 | |||||||
| HP | 2166 / 2242 | 1 | 貫通3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 271 / 314 | 2 | 適応3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 204 | 3 | 武具10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 62 | 敏捷 | 122 | 4 | 斬撃10 | 0 | 自称一般人肉体派 |
| PS | 1035 | 器用 | 156 | 5 | 1 | 単位がピンチです | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 若年寄と本とお茶とお菓子 | |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | イタリアン愛好会 | |
| 総CP | 390 | 生命 | 161 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 135 | 9 | ――― | 5 | |
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