後期学園生活 10日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 フレア(2)
ことり(439)
RIGAちゃん(496)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)
幻月(1167)
Diary
冬の惑星
『―― ―― ――。』
ボクは…いつの間に寝てしまったのだろうか――。
暖かな日差しに包まれながら、ボクはその身を胎児の様に丸めてまどろんでいた。
『――て。 ――…きて』
誰かが呼ぶ声がする。
優しく呼びかける声。
その女性はきっと、ボクの親しい人だ。
だって、その声を聞いているだけでボクの心は幸福に包まれているから――。
でも名前が思い出せない。誰だろう――?
しかしそんな思索は長く続かない。
薫る風の中、ボクの午睡を妨げるにはあまりに優しい声だったから。
ボクは再び深い眠りに落ちようとする。
『ねえ、オスカー。起きて?』
――耳元で、囁く声。
その声はボクを眠りの深い谷から呼び戻す、無視する事の出来ない力を持っていた。
ボクは観念し覚醒を始める。
眩しい光に手で瞳を庇いながらゆっくり目を開けると――。
――そこは冬。
ビュウゥゥ……
ボクは一気に目がさめた。
手をついた地面が冷たい。それもそうだ。雪が降り積もっている。
急いであたりを見回す。
ここは冬。…当たり一面見渡す限りの白い景色だった。
「これは…いったい?」
ボクは春の中にいたのではなかったのか。
今まで夢を見ていた? それともこれが夢…?
それともまだ寝ぼけているだけ?
『違います…』
ハッ!?
ボクが声がしたほうに振り向くと…
『夢ではありませんよ…?』
困ったような顔をして彼女は立っていた。
風になびく、銀の髪。
雪のように白い肌にピンクの唇。
そして嫌でも目がいくのがその紅の瞳――。
似ている。
似ている。
彼女に。
キミは――
「ルー…シファー…?」
彼女は黙って立っていた。困ったような笑顔を浮かべて。
彼女はルーそっくりだった。
でもルーじゃない。もっと大人だった。
でも似ている。
敢えて言えば…ルーが成長したらこうなるんじゃないかと、ボクが日頃想像していた姿、そのままだった。
ボクは自分の身体を確認する。
それはボクが理解不能の事態に陥った時に行う癖のようなもので、
落ち着いて事態に対処する為のコンセントレーションの手法だった。
ボクは物語記録者(レコードホルダー)。
地上の人間ではないのだ。
ボクはこの世界という物語からも外にいて、この世界を観察しているだけ。
ここにいるボクは物語の語り部としてボクが作品中に用意した狂言回し。
本当のボクの身体は巨大な顕微鏡が置かれた部屋にいて、覚えている限りではそこから外に出たことなど一度も無かった。
ボクは顕微鏡で覗いた世界に自分の動かせる肉体を配置するだけ。
身体の確認は、自分を物語から切り離して災禍に巻き込まれる事を防いだり
その場から転移したりと、その世界の常識を無視した機動を可能としていたが
それはボクが世界に何の影響も及ぼせない幽霊だからに過ぎない。
世界という物語に手を加えることの出来る書き手側に属するボクは
その世界に決して真の意味で属する事は出来なかった。
全てを得る事は全てを持っていない事に等しい…といったのは誰だったか。
しかし、身体を確認して異常に気づいた。
(抜けられない…!)
ボクは相変らず銀の髪の女性の前に立っていた。
冬の寒さすら感じて。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
軽い吹雪の中、ボクはルーシファーに似た女性と向き合っている。
『今はまだ、可能でしょう。でも―』
彼女は口を開いた。ボクの心の動揺を見透かしたように。
『あなたは傍観者である事を辞めたのでしょう?』
だからこの世界の一部となりつつあるのです、と彼女は続けた.。
ここはまるで永遠に春の来ない冬の惑星。
先ほどまでボクが穏やかな午睡を貪っていた筈の緑の若草の丘は
枯れた下草の這いずる薄茶けた丘へと成り果て、それも半分以上雪に埋もれている。
ボクが涼んでいた木陰も、葉一つ無いねじくれた枯れ木が所在無げに突っ立っているだけになっていた。
同じ場所のようなのにどうしてこうも違ってしまっているのか。
でも夢ではない、と目の前の女性は言った。では何が起こったのか?
そう言えば彼女はまるで寒さを感じていないようだ。
それどころか、よく見るとその体は淡い輝きに包まれている。
というか…彼女自体が発光している?
彼女は周囲の景色を見渡すと悲しげに眉をひそめた。
『こんなに荒れ果ててしまった…これが、人々の闇の力なのか…』
「人々の闇…?」
『ええ、そうです。誰の心にも潜む昏い感情がこの様な景色を生んだの…』
「では、これは現実の世界ではないんですね…。あなたは先ほど、ボクが“抜けられない”のはボクが物語の登場人物になったからだといったけどそうじゃない。
…ここが現実ではなく、あなたが支配する《物語》だからです。――そうでしょう?」
『あぁ…鋭いのね、あなたは。観察がアナタの生業だからかしら…』
驚いたように言う彼女。でもその表情はどこか嬉しげで。
「これでも物語記録者ですから。」
『でも私は嘘をついたわけではありません。私はアナタに嘘をつかない。
あなたは物語記録者――アナタが己で言うところの観察者、傍観者を辞めたのでしょう?
傍観者とは少し自嘲めいているかと思うけれど。』
「ボクの事を何でも知っているというわけですか? 貴女はいったい誰なんです?」
ボクはずけずけとものを言う彼女に少しムッとしていた。
でもそれは、ボクがルーが普通に喋るようになったらこうだろうと思う彼女にやはり似ていた。
『その質問は思考を放棄してのものでしょう? 怒りに身を任せて観察を怠るのは如何なものかしら?
少なくとも褒められた事ではないのではないわ――』
『わたしはアナタの事をなんでも知っています。でもそれはアナタが話してくれたから。
アナタが語る物語が、アナタが自覚している以上の事を私に伝えただけ。
アナタが未だに記録者として物語の外にあり続けるのは、アナタの迷いの所為…
そう、思っただけ。』
「ま…よい…?」
彼女の全てを見透かすかのような紅の魔眼が徐々にボクの心を圧迫し始めた。
ルーが闇に飲まれそうになったとき、人々が恐れ、その命を散らす原因となったモノ。
未だその正体は知れない力。
暗闇の扉。
この世界の敵と、目の前の女性は同じ匂いを放っていた。
思わずボクは身構える。
『わたしを怖いと感じているなら、それは今、アナタ自身が恐れるもの、目を背けたい事があるから。
私はアナタの敵ではないわ。でもアナタが向き合えないならばいつでもアナタを陥れ、飲み込むモノとなるでしょう。
ここはわたしの《物語》ではなく、私もアナタと同じくこの舞台の袖に立った端役――
私はお願いに来ただけ…』
「お願い…ですか?」
『ルーを護って。』
「!!」
『あなたは迷っている。ルーを護るのは使命だと…一度はそう思い極め、この世界に身を投じたはずなのに』
『人々の心の闇がメチャクチャにしてしまった春をでは無く、この冬の景色を見てルーシファーを恐怖している。これは彼女の所為ではないのに…』
『そう…これは彼女の、ルーの心なのよ。この荒涼とした世界がルーシファーなのよ』
彼女は涙を流していた。彼女のために泣く人間がいるとは、ついぞ考えもしなかった。
もしそんな人間がいるとしたら唯一ボクだろうと思っていたのに…
静かに両の眼から流れる涙を拭おうともせずに、じっと、じっと、彼女はボクを見つめた。
『わたしはアナタに、ルーを救って欲しい。もうアナタしかいないのよ…アナタだけが最後の希望。
この冷え切った冬を終わらせられるのは、かつて扉を開いた一族の者しかいない…』
彼女の言っている事はわからない事だらけだった。
でも、彼女がルーを心から思っている事だけは解かった。
この冬の惑星がルーの絶望なのだろうか?
だとしたらボクはルーの心に迷い込んでいるのかもしれない。
目の前の彼女はルーシファーに昔いたかもしれない肉親なのかもしれない。
それが彼女を心配してじっとその心の中に留まっていたのかも…
「教えてください――彼女の事を。貴女は知っているんでしょう?
何故この景色がこんな風になってしまったのか。闇の力とは一体なんなのか…」
彼女はボクをみて…その唇を動かした。
でもその時だった。
それは唐突だった。闇が、景色の全てを飲み込んでいったのだ。
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「必要か。確かにそうかも知れねぇ。俺だってできることなら女の尻でも追っかけてたほうが楽だからな。」ゲンさん「だがよ(剣を鞘ごと掴んで突き出し」
ゲンさん「俺には闘う力がある。だから護るべきものを護るために闘う。それだけだ。……と、くせぇ話をしたぜ(苦笑しつつ煙草をふかす」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「魔法って、詠唱がある分、避けられやすいのかもしれませんね。特にルーシファーさんは大声で詠唱してますし…。」やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「いえ、ルーさんは凶暴なんがじゃないど思います……笛を聴いてる時は、とでも優しい顔をしでますし……」やまぶき「いえ……あの……私も戦いたぐはないんですげど……」
やまぶき「天幕のことは……えと……あの……(どうしよう……余計なことを喋ったらダメだし……ええと……)」
黒騎士「ハイ、バトンタッチ。宜しい。天幕のことは私が差し障りの無い範囲でお教えしましょう。では暫しお待ちを……(物凄く長くなるので前振りなど御覧頂けると幸いです)」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「べつにそんなことないよ??
都合が悪いだけだし」ドウセツ「図星か・・・図星なのか・・・・。」
要「胴回りは、前輪の部分が回り込んだりするから」
要「2mあるかな・・・多分」
ドウセツ「だから・・・意味違うだろ」
要「いいじゃん・・・原○ウマ子みたいのもいるし」
ドウセツ「それより場違いだろ・・・俺は」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「前回、俺もカマイタチ撃ってみたんやけど。マジ当たらんな。俺より70ほど魔力多いルーはんでも同じような結果ということは、こりゃー 魔力による命中依存率かなり低いで?」マーガス「これを解決するには、付加効果(付加効果の威力は大きい)か、命術でも覚えてみるかやなぁ。なんで、今回、ユニコーン覚えにいくついで命術覚えてみるわ。」
マーガス「とりあえず、今回のシャイン戦勝たんことにはな!がんばっていこやー」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「因果律の改変… ひょっとしたら何らかの“魔印”が使われた可能性があります。」アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「天幕なァ……黒騎士のヤローにクギ刺されちまったしなァ。」アイヴォリー「“虹色天幕”は次元盗賊団、多元に存在する盗賊団で、高い技術を持った連中の集まりだ。リーダーは“金色”、ホカの連中も必ず名前にナニかしらのイロが入ってる。」
アイヴォリー「…………。」
アイヴォリー「ヤッパダメだよな、こんなダレでも知ってるようなモンじゃ。」
アイヴォリー「一つだけ言えるのはな、カクゴがねェなら深入りはしねェ方がイイ、て位かァ?」
RED「僕と同じ“傍観者”、アウトサイダーが……何を知りたいのかな?」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「…ボクと、アイとの事ー?」メイ「会ったのは、皆が“生きる”島。どのくらい前かだなんて覚えていないわ。」
メイ「…でもそんな事聞かれたのは初めてだわ。 ふいに、気になったのー?」
メイ「んー…。何でだろう。 深く考えた事はないんだ。」
メイ「ただね、一緒に笑って楽しく過ごしてて、気付いたらそれが当たり前になってたんだよね。」
メイ「どんあアイもアイだから、変かどうかは分かんないけどねー。」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「は…はい!わたしでよろしければ!」ルシュ「ルーさんにはきっと…あか、あかがいいね。キレイなあかで、タイヨウにかざすとニジイロにひかるの。イシ、さがさなきゃ!」
ミーア(1193)からのメッセージ
ミーア「シャイン先生戦、がんば〜☆」ミーア「私達は、もう2、3更新してからかな?」
ミーア「今は、目の前の敵さんがタイヘンな状態です。」
アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「誰かを護りながら戦うのは辛い?そいつは違うな。自分の知ってる誰かが傷つくのを黙って見過ごす、そっちの方が何倍も辛いんだよ、俺は。」アキラ「肉体の痛みなら耐えれるし慣れることも出来る。けどな、精神の痛みってのはそうはいかねぇ。ま、こいつは俺が俺である限りついて回る業だな。」
アキラ「誰かと一緒にいるってのはそういう事だ。良い事ばっかりじゃねぇ、面倒な事も背負わなきゃならん。今のお前なら少しは分かるだろ?」
Quick Action / etc
マジカルドリンク を使用しました。
今日の戦闘に限り 魔攻LV2 が付加されます!
今日の戦闘に限り 魔防LV2 が付加されます!
マジカルドリンク は消滅しました。現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
Party Message
ゲンさん「おーし。今回は気合入れてくぜ?」
“ルビーアイ”ルーシー「マほー、アたったよ!」
オスカー「ここが踏ん張りどころですね。シャイン先生は強敵です…!」
ケーニッヒ「神の加護あらんことを… 今回はおそらく必要です。」
メイ「さ、シャイン戦なのよ、ね♪ 張り切って行きましょうっ♪」
フェリシア「今度は自らの踏ん張りどころ(ぇ」
精霊研究会 Group Message
フレア(2)からのメッセージ
フレア「地道な団体活動…出来た暇(開いたアクション1〜8枠)は活動に充てると少しだけ得するかも」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「精霊が弱体化してるって本当でしょうか…?」
ライル(669)からのメッセージ
ライル「メッセージ相互誤爆orz 精霊系興味があるので入団させて頂きます。」
†物語記録者【レコードホルダー】† Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「日記…BEST20に入りましたが、長くはもたなそうです(汗」
和服の集い Group Message
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「ええ、私めは過去より未来永劫に至るまで表舞台に立つことを許されない道化に過ぎませんから。傍から和服を愛でるのが関の山なのですよ。」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 B7ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 B7やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 B7ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 B7アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 B7メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢3 魔術10 魔石15
現在地 B7フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 B7アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具6
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.650 ルーシファー HP 1351 / 1351 1 過激3 場所 B7 [特殊LV1] SP 252 / 447 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 10 体格 75 3 精霊10 参 加 団 体 CP 58 敏捷 95 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 414 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 271 6 2 魔女夜会 連勝 8 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 351 生命 103 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 0 精神 177 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 装飾 6 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 7 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 武器 10 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 11 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
ゲンさん「今日は俺の全てを見せてやる。今まで隠し通してきた俺の全てをだ。」
オスカー「ルーシファー、よく聞いて。避けられない戦いでもやりすぎは禁物だよ。」
ルーシファー「ミんな…シんじゃえ…」シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1755 / 1755 301 / 301 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1351 / 1351 480 / 480 [後]シャイン 2392 / 2392 534 / 534
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「見せてやる!俺の魂の光!烈火の如きその力!!変 -身」叫びとともに身体中を漆黒の電光が包み込み、0.0007秒でメタモルフォーゼを完了。黒き異形の戦士が姿を現す!!!
「絶神!轟来!クロウカイザー!!!」
オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アはははは! 深淵よりい出し理の執行者! 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!」
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1755 / 1755 151 / 301 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1351 / 1351 330 / 480 [後]シャイン 2392 / 2392 534 / 534
戦闘フェイズ
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!
ゲンさんの物攻LV2
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの物防LV1
ゲンさんの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風LV2
“ルビーアイ”ルーシーの風属性攻撃力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風属性防御力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔攻LV2
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔防LV2
“ルビーアイ”ルーシーの魔法DFが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1755 / 1755 151 / 301 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1351 / 1351 388 / 555 [前]シャイン 1714 / 1714 622 / 622
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「俺は一切の手加減はせん!!!」跳躍とともにクロウカイザーの姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!
「ロザリオインペール!」
トリックワイヤー!!
シャインは攻撃を回避!
クロウカイザー「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アたれぇーーーーー!!!! 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
シャインは攻撃を回避!
シャインは攻撃を回避!
シャインに222のダメージ!
シャインに295の風属性ダメージ!
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
ゲンさんは炎上に抵抗!
ゲンさんに炎上を追加!
ゲンさんは炎上に抵抗!
“ルビーアイ”ルーシーに炎上を追加!
“ルビーアイ”ルーシーは炎上に抵抗!
“ルビーアイ”ルーシーは炎上に抵抗!
ゲンさんは炎上により102のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザー「これで全てを終わらせる!!!」はるか上空へと跳躍したクロウカイザーの身体が炎のような光に包まれ、鳳凰の姿を形どる!!
「行くぜ!これがクロウから受け継いだ必殺奥義!!!」
トリックワイヤー!!
シャインは攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
クロウカイザー「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
(ゲンさんの炎上の効果が消失)
“ルビーアイ”ルーシーは炎上により180のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「マだ、イきてる…? 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
シャインは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシー「あう…」
シャインに246のダメージ!
シャインに246の風属性ダメージ!
シャインに256のダメージ!
シャインに230の風属性ダメージ!
(“ルビーアイ”ルーシーの炎上の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1653 / 1755 1 / 301 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1171 / 1351 164 / 555 [前]シャイン 219 / 1714 392 / 622 [前]ミニドラゴン 2280 / 2280 465 / 465
シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!
ゲンさんの攻撃!
シャインに557のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
必殺技が発動!
“ルビーアイ”ルーシー「ミにどらには コれだよね!… 厚き氷河を築けし者 深き凍土に住まう族よ…厚き風雪にて逃げし咎人の足を絡めよ…その命が凍るまで…!」
凍凛波(イスカルダ ストローム)!!
シャインは攻撃を回避!
ミニドラゴンに345のダメージ!
ミニドラゴンに498の氷属性ダメージ!
サラマンダーは攻撃を回避!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんに271のダメージ!
ゲンさんは攻撃を回避!
クロウカイザー「当たらねぇさ。そんな攻撃はな!!!」
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
シャインに581のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「マだ、ウてる!!万物に宿りし古き強き力…大地母神ヨルズに伏してお願いする…その眷族の血の一適を我が元に!
地霊冠峰(ジュード ・オン・ フローナ)!!」
土遁の術!!
ミニドラゴンに244のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
ミニドラゴンに169の地属性ダメージ!
ミニドラゴンに125の火属性ダメージ!
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」
サモン・ウィスプ!!3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!
シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ!!」
シャインが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1382 / 1755 1 / 301 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1171 / 1351 29 / 555 [前]ミニドラゴン 899 / 2280 365 / 465 [前]サラマンダー 1592 / 1592 277 / 277
ゲンさんの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
サラマンダーの攻撃!
フレア!!2
ゲンさんは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
サラマンダーに431のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
サラマンダーに88の火属性ダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
サラマンダーに666のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ミニドラゴンに341のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1382 / 1755 1 / 301 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1171 / 1351 29 / 555 [前]ミニドラゴン 558 / 2280 365 / 465 [前]サラマンダー 407 / 1592 252 / 277
ゲンさんの攻撃!
ミニドラゴンに520のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
サラマンダーの攻撃!
クリティカル!
ゲンさんに258のダメージ!
サラマンダーの火撃LV1
ゲンさんに135の火属性ダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
クリティカル!
ミニドラゴンに634のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
サラマンダーは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
サラマンダーに597のダメージ!
クロウカイザー「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」
サラマンダーが倒れた!
ミニドラゴンが倒れた!
クロウカイザー「学園の平和は俺が守る。例えこの身が砕け散ろうとな。」
“ルビーアイ”ルーシー「イたい…? クるしい…? ……ウらやましいな」
オスカー「(この娘に、他人の痛みをどうやって伝えたらいいんだ…)」戦闘に勝利した!
1250 PS、 20 CPを獲得!
“ルビーアイ”ルーシーは FRAGMENT〔活性LV3〕 を入手!
BATTLE END.
「おーらいおーらいどぉどぉどぉ!終わり終わり終わりだよぉ?ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ!」シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。
単位を 14 獲得!
Normal Action / etc
B6に移動しました。
B5に移動しました。
B4に移動しました。
魔力 が 20 上昇しました。(- 27 CP)
魔力 が 20 上昇しました。(- 29 CP)
ホーミングミサイル を習得!
精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
ゲンさん(91)から 藍鉄鉱 を受け取りました。
ゲンさん(91)に シャープペンシル を渡しました。
ゲンさん(91)に ピッケル を渡しました。
石ころ を消費して 制服 に 物防LV1(元LV0) を有料付加しました。(- 100 PS)
CPが 43 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
Shout!!
司(40)の叫び!
司「今日も今日とて大乱戦〜♪」ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「あー。うん。まぁアレだ。正直疲れてる。愛情一本誰かクレ(ぉ」川越(152)の叫び!
川越「メイリン先生っ、貴方はどうしてそんなに強いのですか」RIGAちゃん(496)の叫び!
RIGAちゃん「我ハ挑む!しゃいんガ詠う、運命トヤラニ!」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「タぶん、カってるとおもぅ…(弱気)」眼鏡ネジ子たん(1036)の叫び!
眼鏡ネジ子たん「眼鏡を取るか、うさぎ肉をとるか…これが究極の選択ってやつね!」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「ヨシッ、全員ウマくヤれよッ!?」フェリシア(1368)の叫び!
フェリシア「いい加減・・・」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †落ち武者
暴れ兎
暴れ兎
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12 合成1
現在地 B4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 B4やまぶき(837)
貫通3 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 B4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 B4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 B4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢4 魔術10 魔石15
現在地 B4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 B4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具10
現在地 B4
Character Data
ENo.650 ルーシファー HP 1371 / 1371 1 過激3 場所 B4 [花園LV0] SP 471 / 471 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 11 体格 75 3 精霊10 参 加 団 体 CP 65 敏捷 99 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 1564 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 315 6 2 魔女夜会 連勝 9 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 414 生命 103 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 14 精神 177 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 装飾 5 FRAGMENT〔活性LV3〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 8 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 武器 11 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし
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