後期学園生活 10日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 ゲンさん(91)
依緒(231)
RIGAちゃん(496)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
翁(827)
やまぶき(837)
マーガス(937)
ケーニッヒ(1056)
フィーア(1556)
ルシュ(1133)
ゲンさん(91)
ルシュ(1133)
幻月(1167)
アキラ(1395)
メイ(1116)
Diary
オレの前には注文通りの黒い線対称が並んでいた。刃との重量バランスを計算されて僅かに長めに設えられた柄は滑り止めを施せるように細めに作ってある。光を吸い込む漆黒の刃には毒を保持させるための溝が掃いたように刻まれており、その刃自体が僅かに──目では確認できないほど僅かに──湾曲している。右と左、左右の手の動きに合わせたためだ。右用にはクモの、左用には馬車の意匠が刃に透かされていた。
オレの前に並べられた一対のダガーは正しく芸術品だった。
「ふん、ヤるねェ。正直コレだけのモンが出てくるとは、な。」
冥い目でダガーを持ってきた男を見やった。彼もいつもと変わらぬ冥い目でオレを見返している。
ふ、と風が揺らいで、並んでいたダガーのうち右の“Widow”が机に突き立つ。その刃は研ぎ澄まされていて、気持ちが良いほどにすんなりと樫の机の表面に滑り込んだ。僅かに刃が湾曲しているにも関わらず、その細い刃は“突く”という動作にも充分以上に役に立つようだ。オレは口の端で笑みを浮かべた。
「カンペキだ。」
斬るためには、刃は薄く、細くなければならない。その鋭さがそのまま相手を切り裂く際の効率を決めるからだ。そして、突くためには力を受け止めて折れないだけの強靭さが必要だ。力を伝達し切るための“針”としての強靭さが。その二つは相容れない。斬るための薄さと突くための強靭さは。それはカタナと鎧通しの形状が全く違うことを考えれば容易に想像できるだろう。攻撃の動作を追求すれば、そのための武器も異なるのだ。
しかも、その上でオレはさらに難題を突きつけた。斬る際の効率をさらに上げるために、刃を湾曲させるように頼んだのだ。無論、それは突く際に必要になる強靭さを大幅に損ねる。しかも、それは両手利きであるオレが右と左で振るう僅かな差を補正するための、本当に僅かな湾曲だった。
だが、この爺さんはオレの要求を満たした上に、さらに毒を保持させる溝まで入れてきたという訳だ。
「気に入ったようじゃな。」
「あァ。」
オレは抜き身で置かれた一対のダガーを鞘に納めた。滑り込むように滑らかに、二振りのダガーは気持ち良く鞘に。オレはその鞘ごと左右のブーツの外側のポケットに差し込むとバンドで固定する。左右の足に均等に、安堵感をもたらす適度な重さが感じられた。
そう、オレはコイツを気に入った。昔の──“涼風”の──気持ちが戻ってきてしまうほどに、オレはコイツを気に入っていた。凶暴なまでの“芸術品”だった。
「後はお主次第……負けるなよ、“今度は”。」
立ち上がって天幕を出て行くキーロの爺さんを見送りながら、オレは口の端に薄く笑みを浮かべたままで小さく呟く。“二度も同じ失敗はしねェさ。”と。
そう、“今度”は絶対に負けねェ。
現実にシフトしたあの訓練では、メイリーと肩を並べて戦った。そしてシャインに負けた。だが、今度は違う。オレは今日の動きを頭の中で組み立てながら懐から革紐を取り出し、それを丹念に柄に巻きつけ始めた。握った時にオレの手に馴染むように、少しのずれも許されない。ぴたりと手に吸い付かなければそれは雑念を生むからだ。革紐も新しいものをコイツのために用意していた。新しいといってもそれ自体は前からかなり使い込んである。新しい革では綺麗にダガーに馴染まないからだ。身体に直接繋がっている部分には、使い込んでくたびれ始めたくらいのものがちょうど良い。そのために、今まで使っていた革紐とは別に訓練のときに慣らしてきたのだ。オレは普段から、戦闘で使っているものが駄目になる前にそうやって予備の革紐をストックしている。
何度か巻き直しを繰り返し、ようやく握った感触が落ち着いたのを確認してオレは小さく息を吐いた。
「次、か。」
“Widow”を抜いて、右手に握り、それでグローブを脱いだ左の手のひらに小さく傷をつける。良すぎる切れ味で必要以上に切り裂いてしまわないように気をつけなければならない。オレは手のひらから滲んできた血を確かめると、左手をダガーの上にかざした。
滴る血が、ダガーの黒い刃に飲み込まれていく。一滴、一滴。刃に滴り落ちる血が。黒く染め上げて。+ + +
「そうそう、礼と言っちゃあナンだケドよ、面白ェモン見せてやるか。」
そう呟くと、アイヴォリーはニヤけた顔のままで右足に佩いていたダガーを抜き放つ。それで彼は、自らの左手を少し切り裂いてからダガーを収めた。そして今度は架那から受け取った新しいダガーの鞘を払い、自分の右手の下にそっと翳した。手の平から流れ落ちた血が、新しいダガーの刀身を赤く染める。
「こうして、ッと……これでヨシ。」
一人ごちて呟くと、滴った自らの血を新しいダガーから拭い、鞘に戻した。包帯を取り出そうとしたアイヴォリーを遮って、ディンブラが一言、二言呟くと、手の平の傷は僅かな痕を残して癒された。
「へへ、アリガトよ。」
「で、今のは何なんだい?」
不思議そうな様子でアイヴォリーの儀式を見ていた架那が尋ねた。手の平を物珍しそうに見やりながら、サスガだな、と妙なことで感心していたアイヴォリーが頷いて答える。
「ん〜、まァ迷信さね。暗殺者でも、現実以外のモノを信じないワケじゃねェ、ッて珍しい例かな。」
自嘲気味にくすり、と笑ってからアイヴォリーが説明する。
初めて使われる、新しい獲物を手にした暗殺者は、今のようにしてまず自分の血を刃に与える。いつか自らの血を欲して、自らに災厄を与えないために、先に自らの血の味を刃に知らしめ、自らにその切っ先が向くことがないようにしておくのだ、と。
まァ、暗殺者だって自分の命はムダにしたくねェからな。迷信さね、アイヴォリーはそう架那に告げてから、もう一度自嘲の笑みを浮かべて見せた。
「ん〜、剣の精霊との契約は無駄じゃないぜ。奴らはすぐに血を欲しがるからな。あながち迷信とも言えないさ。」
アイヴォリーの解説を、木に背中を預け腕組みをしたままで聞いていたディンブラが不意にそう言った。
「そうしておけば、その刃はあんたに向くことはない。前の短剣もそうだったろ?」
確かに、奪われたダガーは人狩りの手に渡ってもその切っ先を他の誰かに向けることなくその役目を終えた。もっともそれは、人狩りが魔法の使い手だったからなのだが──+
「アイっ!!何してるのっ!?」
オレは急に耳の傍でした大きな声に我に返った。驚いて目を見開いたメイリーが天幕の垂れ布から顔を覗かせている。彼女の視線がオレの手元に向けられているのに気付いたオレは自分の手元へと目をやった。手のひらから滴り落ちた血は刃を濡らすだけでは飽き足らず、かなりの量が地面へと落ちていた。
「あ、あァ。ちょっと考えゴトを、な。」
「そういうことじゃなくって!」
至極真っ当なメイリーの怒気を孕んだ指摘に、オレは反論の言葉も見つけられずに曖昧な苦笑を浮かべた。飛んできたメイリーが白魔術でオレの手のひらを癒すのを呆然と見ながら、オレはふと呟く。
「あァ、そういやメイリーは白魔術が使えたんだったな……。」
オレの何気ない呟きに、メイリーがはっとしてオレを見上げた。オレは自分の言葉が彼女に与える意味を今更ながらに気付き、少しだけ微笑んで見せた。
「アイ、それって……」
「イヤ、悪ィケド、そうでもねェ。タダ、ナンとなく、な。」
だが、前にもこうしてメイリーに傷を癒してもらったことは、確かにあったような気もした。それともそれは、単に厄除けの儀式がもたらした幻想だったのだろうか。オレには判然とはしなかった。
「さて、と。」
オレは“Widow”に流れた血を拭うと、今度は“Maria”と取り出して今度は反対側の手のひらに傷をつけた。メイリーが呆然とオレの方を見つめている。わざわざ癒したのにまたこれではまぁ当たり前だろう。オレはメイリーが口を開く前に機先を制して言った。
「んー、ナンつーんだ。エモノッつーのはそのウチ自分に向くんだよ。血を吸ってるとな。使ってるヤツの血を欲しがるようになる。だから、そんなコトにならねェように、先にこうして吸わせとくのさ。まァオマジナイッてヤツですかね。」
今度は適度なところで切り上げて、オレは刃に付いた血を拭った。迷信と言われようとこれだけはやっておかなければ気が済まない。メイリーは半ば呆れた表情でオレの右の手のひらも癒してくれた。
「も〜、自分で傷増やしてどうするのよ。」
「まァそういうなッて。コレで準備はオーケィだ。」
そう、今からシャインが待つ校舎に乗り込んでヤツと勝負だ。ここまでのお膳立てをされておいて、今度は負けられない。
「“前”の借り……キッチリ返させてもらうぜ?」
オレは口の端に浮かべた笑みを深くすると目の前の校舎を見上げた。メイリーを振り返ると彼女は僅かに緊張した面持ちで無言のまま頷いた。
「安心しな。オレたちは二人だ。サイコーのコンビのな?」
「うん♪」
強張った彼女の顔が僅かに綻んだのを見て、オレはゆっくりと校舎の扉を開けて薄暗い中へと足を踏み入れる。+ + +
屋上の扉を開くと、そこには記憶通りの地形があった。細部まで完璧な自分の記憶力に少しだけ満足してオレは自分を鼻で笑う。勝負はこれからなのだ。
記憶の中にあるのと寸分の違いもない景色の中で、シャインが踊り狂っている。それもまた、訓練で見た姿のままだ。その周りにシャインにのされた連中が転がっていることすらも。
「次は君たちかい?」
オレたちに気付いた踊り狂いが、こちらへとそのにこやかな笑みを向けた。オレはせり上がってくる笑みを隠し切れずに口元を歪ませ、冷たい笑みで待ち受ける。
「始めようぜ、マカブルなダンスをよ!」
「どんな物語で魅せてくれるんだい?」
微笑みを浮かべたままのシャイン。だが、その前には揺らぐ陽炎とともに伝説の幻獣の姿をした小さな生き物の影がぼんやりと現れ始めている。
「風よッ!!」
オレは全ての知覚を動員して、相手の動きから効率良くこの得物を叩き込むルートを把握しながら揺らぐ影の横を駆け抜ける。メイリーの魔弾が風を切ってシャインに届く。オレの投げた小さなナイフに結ばれたワイヤーは屋上のタイルの隙間を綺麗に縫って跳ね返り、半ば倒れ掛かった手すりに巻きついた。滑り出るようにして、二振りの凶暴な芸術品がブーツからオレの手の中へと納まる。
「右と左のカマイタチ、行くぜェェッ!?」
振り抜いた刃がシャインを追い、“二度目”の教師戦が始まった。
Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「まあ、お子様に興味を持てば……これ以上お子様は増えないかもしれないけど」瑞奈「あっという間にハーレムの出来上がりね」
瑞奈「それにしてもぶっちゃけたわねー、まあ気持ちは分かるわ、この学園、何時誰と出会うか分からないものね」
瑞奈「まあそれはセンセー次第じゃないかしら?私だって愚かだけど馬鹿じゃない、勝てない相手が近くに居たら警戒するわ」
瑞奈「センセーはどうでしょう、私の脅威になれるかしら?」
瑞奈「……」
瑞奈「……まあ、そんな事言っといてなんだけど、センセーは平気だと思うわー」
瑞奈「中の人が熱烈なファンだから、貴方の」
瑞奈「多分どんな手段を使ってでも戦闘を回避すると思うわー、何よこの展開、私の台詞台無しじゃない」
依緒(231)からのメッセージ
依緒「へぇ。なんか先生時々私と同い年みたいな黄色い髪の女の子と仲良さそうに話してるけど、その子は覚悟が出来てるんだねー。」依緒「でも……メイリーさんと話してるの聞いたけど……なんか先生って尻にしかれそうなタイプ〜。
エキュ……女の子のカンみたいなものだけど。ふふふ。」ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「うーん?(引き続き頭上に?マーク多数) でも、わかりました。鍛えておきますね!」ピコ「じゃあ、是非、今までやってきた良い行いを神へ告白しましょう!きっと、いいことありますよ。」
ピコ「何を呟いているのですか?…ふぇいばりっと?アイヴォリーさんはどんなことが好きなのですか?」
翁(827)からのメッセージ
翁「知らんかったかね?なんでも…真剣勝負の最中に繰り出せる事…が必要らしい。」翁「…さて、日頃の薪砕きの自主訓練の成果も…見せてもらおうか。(国崩を肩に担ぎ、間合いを計る」
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「あら、疲れた顔……しかしそれが人生の罠の結果というものですねえ。」ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「私の旅は前途多難のようです… “聖剣”は見つかるのか… 聖杯が満たされるまでの時間はどれだけ残っているのか…」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「うんっ♪ アイのお菓子作りの腕も変わってないみたいで、とっても安心したわ♪」メイ「ふぅん…? …特に何もなくても、また作って欲しいなぁ?(じー…」
メイ「うん、すっごく頼りにしてるんだから。ね、アイ(ぽす、っと皮鎧にぐー当てて」
メイ「そういう事っ! だから今は昔をどうこうより、今どうするかを先に考えなくちゃ!」
メイ「道化師…さん…。 ……。赤い服を着た、あの人…?(小首傾げて、ぽつり」
メイ「余計な事なんかじゃないよー。 だってちゃんと、お仕置きしなくちゃダメでしょう?」
メイ「でもでも、アイが駆け回って護ってくれるから、ボクも魔法の詠唱に集中出来るのよ?」
メイ「…支え合い?」
メイ「だからね、アイが心配しなくてもいいのよーっ!」
メイ「今日は遅れ取らないよ。 試験週間で負けちゃった分、シャイン先生驚かせに行きましょうっ♪」
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「えぇウィンド先生のご活躍は脇から見させてもらてますからその点では心配していないですよ」フェリシア「紅い・・・道化師・・・あの人は・・・一体何を・・・企んでる?(呟き」
Quick Action / etc
武器に キリングダガー“Widow”&“Maria” を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に エルフ式光学迷彩・弐式 を装備しました。
自由に 胸章 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
Party Message
ゲンさん「おーし。今回は気合入れてくぜ?」
“ルビーアイ”ルーシー「マほー、アたったよ!」
オスカー「ここが踏ん張りどころですね。シャイン先生は強敵です…!」
ケーニッヒ「神の加護あらんことを… 今回はおそらく必要です。」
メイ「さ、シャイン戦なのよ、ね♪ 張り切って行きましょうっ♪」
フェリシア「今度は自らの踏ん張りどころ(ぇ」
薪砕き部 Group Message
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「薪… いくら三太刀にて切り裂いても強靭になった気がせぬ… ここはあらたな技が必要か。」
内臓えぐえぐ団 Group Message
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「今日も新しく、えぐえぐ仲間が増えますよ〜」キミドリ「ええと、フェリシアさんは衛生兵だそうですので……」
キミドリ「生傷の耐えないアイヴォリーさんは、特に仲良くしてあげてくださいね♪」
キミドリ「もちろん、彼女が【被害者の会】側にならない程度に(ぼそ)」
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「宜しくお願いします・・・君島さんの内臓を把握する能力・・是非お教え願いたいです」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「なんだかこのボタンを押したら駄目、的な振りにさえ見えてくるわね……<入ってくるな」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「・・・・。((無言で準備室の扉をゴンゴン叩いている))」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「シャイン終わったら祝勝会にしますかねェ。」
取り敢えず茶を啜る会 Group Message
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「本日の御菓子は味噌煎餅…と、松葉蟹煎餅じゃ。いや、ちょっと、頂き物でな」
衛生委員会(野戦仕様) Group Message
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「早速、応急処置が必要な状況がきましたな… 」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「ななななナンでそうなるッ!?」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 B7ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 B7やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 B7ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 B7アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 B7メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢3 魔術10 魔石15
現在地 B7フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 B7アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具6
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1548 / 1548 1 貫通3 場所 B7 [特殊LV1] SP 194 / 335 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 10 体格 175 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 48 敏捷 169 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 355 器用 150 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 98 6 2 薪砕き部 連勝 8 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 353 生命 92 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 145 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 装飾 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし 武器
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
アイヴォリー「悪ィケドよ……アンマリスキ放題させてヤるワケニャイかねェのよな。サクッと行くぜ?」
メイ「今回はいつもと違って結構本気よっ! びっくりしてね、シャイン先生!」シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1548 / 1548 335 / 335 [前]メイ 1659 / 1659 330 / 330 [後]シャイン 2392 / 2392 534 / 534
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1548 / 1548 295 / 335 [前]メイ 1659 / 1659 330 / 330 [後]シャイン 2392 / 2392 534 / 534
メイの攻撃!
メイ「まずは一発お見舞いするのよー!」
ホーミングミサイル!!
シャインに209のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1548 / 1548 275 / 335 [前]メイ 1659 / 1659 289 / 330 [後]シャイン 2183 / 2392 534 / 534
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「ホレ、コイツはオマケだ、タップリ堪能しな?」
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!
メイの攻撃!
メイ「二発目ーっ! 避けちゃダメよっ!」
ホーミングミサイル!!
シャインに211のダメージ!
戦闘フェイズ
メイの魔攻LV2
メイの魔法ATが上昇!
メイの魔防LV2
メイの魔法DFが上昇!
アイヴォリーの物攻LV2
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物防LV1
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1548 / 1548 261 / 394 [前]メイ 1659 / 1659 248 / 330 [前]シャイン 1378 / 1714 622 / 622
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
シャインに367のダメージ!
シャインに366のダメージ!
シャインに387のダメージ!
シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
アイヴォリーに炎上を追加!
アイヴォリーに炎上を追加!
アイヴォリーに炎上を追加!
メイは炎上に抵抗!
メイは炎上に抵抗!
メイは炎上に抵抗!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
鈴鳴…【駆け抜ける十字】
シャインは攻撃を回避!
シャインに168のダメージ!
シャインの物理ATが低下!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1548 / 1548 201 / 394 [前]メイ 1659 / 1659 197 / 330 [前]シャイン 90 / 1714 392 / 622 [前]ミニドラゴン 2280 / 2280 465 / 465
アイヴォリーは炎上により129のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「“純白の涼風”の異名がドコからツイたのか……オレをマジにさせたアンタが悪ィ。アキラメな。」
“右と左の鎌鼬”!
シャインは攻撃を回避!
シャインは攻撃を回避!
シャインに347のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
シャインにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ロックトラップ!!
シャインに227のダメージ!
シャインのWAITが増加!
メイの攻撃!
メイ「せーの! 当たって頂戴ね!!」
イグゾーション!!
シャインに166のダメージ!
シャインの物理ATが低下!
シャインに176のダメージ!
シャインの物理ATが低下!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
クリティカル!
メイに364のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
メイに368のダメージ!
メイに炎上を追加!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリー「マダ遅いッ!!」
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイに345のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
メイは炎上に抵抗!
アイヴォリーは炎上により139のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“クモの巣”……オレが訓練したとキャ鋼線だったケドな。切れねェだけラッキーだったと思いな?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!
メイは炎上により103のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「全員、避けちゃダメよっ!」
マジックボム!!
シャインは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
ミニドラゴンに166のダメージ!
サラマンダーに214のダメージ!
(メイの炎上の効果が消失)
シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ!!」
シャインが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1280 / 1548 91 / 394 [前]メイ 479 / 1659 85 / 330 [前]ミニドラゴン 2114 / 2280 365 / 465 [前]サラマンダー 1378 / 1592 277 / 277
アイヴォリーは炎上により122のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風乙女とのダンス、ジックリ堪能しな?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
(アイヴォリーの炎上の効果が消失)
メイの攻撃!
メイ「むぅ、これで後どのくらい…?」
マジックボム!!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
サラマンダーは攻撃を回避!
ミニドラゴンにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ワイヤートラップ!!
ミニドラゴンに223のダメージ!
ミニドラゴンのWAITが増加!
サラマンダーに245のダメージ!
サラマンダーのWAITが増加!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」
スラッシュ!!
サラマンダーに524のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1158 / 1548 26 / 394 [前]メイ 479 / 1659 24 / 330 [前]ミニドラゴン 1891 / 2280 365 / 465 [前]サラマンダー 609 / 1592 277 / 277
ミニドラゴンの攻撃!
メイに408のダメージ!
メイ「…辛くなって来ちゃったよ……アイ…っ。」
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
ミニドラゴンに198のダメージ!
ミニドラゴンの物理ATが低下!
ミニドラゴンの魔法ATが低下!
サラマンダーにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ワイヤートラップ!!
ミニドラゴンに217のダメージ!
ミニドラゴンのWAITが増加!
サラマンダーに245のダメージ!
サラマンダーのWAITが増加!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」
スラッシュ!!
サラマンダーに526のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
メイ「うん? …ボクがどうかしたのー?」
メイはサラマンダーを魅了した!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
サラマンダーに242のダメージ!
サラマンダーの物理ATが低下!
サラマンダーの魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
ミニドラゴンに329のダメージ!
サラマンダーは魅了されている!
(サラマンダーの魅了の効果が消失)
サラマンダーが倒れた!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1158 / 1548 11 / 394 [前]メイ 71 / 1659 12 / 330 [前]ミニドラゴン 1147 / 2280 365 / 465
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
メイは攻撃を回避!
メイに290のダメージ!
メイは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
ミニドラゴンに200のダメージ!
ミニドラゴンの物理ATが低下!
ミニドラゴンの魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
ミニドラゴンに375のダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
メイ「きゃーっ?! あ、危ないじゃないのーっ!」
メイは攻撃を回避!
メイに281のダメージ!
メイは攻撃を回避!
アイヴォリーに209のダメージ!
メイに303のダメージ!
メイ「むーうぅー……再試験通告ー?…痛いなぁ。」
メイが倒れた!
アイヴォリー「ちょっとソコで休んでな。すぐに終わらせッからよ。」
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 949 / 1548 11 / 394 [前]ミニドラゴン 572 / 2280 165 / 465
アイヴォリーの攻撃!
ミニドラゴンに336のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
ミニドラゴンに331のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
アイヴォリー「魔法も避けれねェとな。こちとら避けるのがお仕事なんでよ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
ミニドラゴンが倒れた!
アイヴォリー「メイ、良くガンバッたな。もう大丈夫さね。」戦闘に勝利した!
1250 PS、 20 CPを獲得!
メイは FRAGMENT〔活性LV3〕 を入手!
BATTLE END.
「おーらいおーらいどぉどぉどぉ!終わり終わり終わりだよぉ?ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ!」シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。
単位を 14 獲得!
Normal Action / etc
B6に移動しました。
B5に移動しました。
B4に移動しました。
体格 が 16 上昇しました。(- 17 CP)
敏捷 が 18 上昇しました。(- 16 CP)
精神 が 15 上昇しました。(- 14 CP)
内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!薪砕き部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 43 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
司(40)の叫び!
司「今日も今日とて大乱戦〜♪」ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「あー。うん。まぁアレだ。正直疲れてる。愛情一本誰かクレ(ぉ」川越(152)の叫び!
川越「メイリン先生っ、貴方はどうしてそんなに強いのですか」RIGAちゃん(496)の叫び!
RIGAちゃん「我ハ挑む!しゃいんガ詠う、運命トヤラニ!」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「タぶん、カってるとおもぅ…(弱気)」眼鏡ネジ子たん(1036)の叫び!
眼鏡ネジ子たん「眼鏡を取るか、うさぎ肉をとるか…これが究極の選択ってやつね!」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「ヨシッ、全員ウマくヤれよッ!?」フェリシア(1368)の叫び!
フェリシア「いい加減・・・」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †暴れ兎
おしとやか
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12 合成1
現在地 B4ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 B4やまぶき(837)
貫通3 漲溢3 命術10 魔術11 魅惑5
現在地 B4ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 B4アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 B4メイリー・R・リアーン(1116)
結界3 漲溢4 魔術10 魔石15
現在地 B4フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 B4アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具10
現在地 B4
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1618 / 1618 1 貫通3 場所 B4 [花園LV0] SP 367 / 367 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 11 体格 193 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 64 敏捷 188 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 1605 器用 152 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 99 6 2 薪砕き部 連勝 9 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 416 生命 92 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 14 精神 160 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 自由 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 装飾 11 キリングダガー“Widow”&“Maria” 斬撃 / 49 / 6 / 物攻LV2 / なし 武器
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