 | 後期学園生活 10日目 |
|
| Diary |
|峰冬|＞▽＜）ノ
「♪ 〜 ♪
〜♪」
|まな|。。）？
「何やらいつもに増してノリノリですねえ、みーくん？」
|峰冬|＞▽＜）ノ
「はーいっ！今日も今日とてみーくんはノッリノリですよ〜
でも今日はそのノリノリっぷりも具合も程度も一塩なんでぇーっす！」
|まな|。。）
「見てそうだとわかるからその理由を聞いてるのですよ。」
|峰冬|＞▽＜）ノ
「ふっふっふっふーっ！
まーにゃるさんはその理由が気になっちゃってますかーっ！？」
|まな|#。。）ノ○
「みーくん人の話を聞いています？」
|峰冬|；＞▽＜）
「い、いやだなまーにゃるさんっそんな今にも魔石投げますと言わんばかりに構えないでくださいよーっ！」
|峰冬|＞▽＜）ノ
「実は今日オレはとーさまからこのように聞きましたっ！！」
|峰冬|＞▽＜）ノ
「なーんとっ！みーくんの今着ているこのお服は、
なんでも元々かーさまのものだったそーですっ！！」
|まな|。。）
「………え……。」
|峰冬|＞▽＜）ノ
「それもかーさまが一昔前には毎日のよーに着ていた、
所謂 ”がくらん” なる代物だそうですっ！！」
|峰冬|＞▽＜）ノ
「詰まりオレのこのお服はかーさまのお下がりなんだよーっ！！」
|峰冬|＞▽＜）ノ
「えへへっ！まーにゃるさーん
羨ましいでしょ！羨ましいでしょっ！！
でも貸してあげな──…
|峰冬|＞▽＜）ノ
「───…？
にゅ？まーにゃるさん？
どこいきましたー？」
── みーくんばっかりずるい！！ ──
|まな|。。）
「みーくんとまなのお服をご用意してくれたのはちちさまでした。」
|まな|。。）
「みーくんのは、ははさまのおさがり。」
|まな|。。）
「──… まなのは？」
|まな|。。）
「───………。」
|まな|。。）
「………ずるい。」
とーさまとーさまっ！！
オレやりましたっ！頑張りましたーっ！！暴れ兎さんもオレにかかれば仔兎さんですねーっ！！
わっ、馬鹿、コラっ！まだ油断するんじゃない─…っ！
…が、先の魔法は良かったぞ。随分魔力が安定してきたようだな。
ふっふっふー
とーっぜんでありますっ！
|まな|。。）
「どうしてちちさまは、みーくんにばっかり……。」
えっへっへーっ！！まーにゃるさんの秘密日記げっちゅーでーすよっ！！
あっ！みーくん駄目なのですよっ！返して下さいーっ！
返してあげませーんっ！まなのプライベートっ今日こそ今日こそ大公ー開っ！なんですよーっ！！
みーくんっ！返しなさい─…っ！！
ままま、まなーっ！ちょ、あぶないです─…！？
ガッシャァ──ッン！！！
お前達っ！！
一体何をやっているんだっ！？
ややや、やばいですよーっ！とーさまが来ましたぁあっ！？
──…！
|まな|。。）
「まなのこと見てくれないんだろう……」
全く─…しょうもない奴だな。ボクの実験器具がぐちゃぐちゃじゃないか。
──…ごめんなさい、ちちさｍ
まなはいいよ。もう向こうに行ってなさい。
それより峰冬、お前はだなあ…
ちちちっ！違うよとーさまっ！今度はオレだけの所為じゃないんだからねーっ！？
そ、そうですちちさま。まなも今日は悪かったのｄ…
──… いいから、まなは向こうに行っていなさい。
|まな|。。）
「まながイジワルなことばっかり言ってるから？」
峰冬、ちゃんと手洗いうがいはしたかね？
|まな|。。）
「───……。」
|まな|。。）
「みーくんみたいに、いつも元気じゃないから？」
むっ！とーさまったらどーしてオレにばっかり言うんですかーっ！！
まーにゃるさんにも言って下さーいっ！不公平ふこうへーっ！！
|まな|。。）
「───……。」
まなはいいのだよ─…
|まな|。。）
「まなは…」
|まな|。。）
「まなは… ちちさまに嫌われてるのかなあ？」
|まな|。。）
「───……。」
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
ヽ（◎□◎|座椅子|
「おお、まな、こんな所にいたのかね。」
|まな|。。）
「……ちちさま？」
ヽ（◎□◎|座椅子|
「実はお前に頼み事をしようと思ってだね。
ちょっとそこの石売りのお姉さんの所へまでお使いを頼まれてくれんかね？」
ヽ（◎□◎|座椅子|
「
|まな|。。）
「───…………。」
ヽ（◎□◎|座椅子|
「───……？」
ヽ（◎□◎|座椅子|
「どうした、黙りこくって。
具合でも悪いのか？」
|まな|。。）
「──…そうじゃ、ないですけど……」
ヽ（◎□◎|座椅子|
「そう言う割には元気がないではないか。」
（◎□◎|座椅子|
「何かあったのなら、ボクに言いなさい。
父さんが何とかしてやるから。」
|まな|。。）
「──…
どうしてですか？」
ヽ（◎□◎|座椅子|
「どうして…？って、
お前、そりゃあ…ボクはお前達を…」
|まな|。。）
「お前達…ですか？」
ヽ（◎□◎|座椅子|
「そうだ、峰冬も、まなも、─…」
（◎□◎|座椅子|
「二人のことを、ボクは大好きだからな。」
|まな|。。）
「………
……
…。」
|まな|。。）
「どっちの方が好きなのです？」
（◎□◎|座椅子|
「え？」
|まな|。。）
「みーくんの方が、まなよりずっと大好きですか？」
（◎□◎|座椅子|
「──…まな？」
|まな|。。）
「まななんかより、ちちさまはみーくんの方がずっと好きなんだ─…。」
（◎□◎|座椅子|
「──…お前、何を言って─…」
|まな|。。）
「───………。」
|まな|；；）
「───…（じわ」
Σ（◎□◎；|座椅子|
「──……！」
|まな|Ｔ-Ｔ）
「ッ！！」
|まな|壁|三 ﾊﾞｯ
Σ（◎□◎；|座椅子|
「──……ま、まな！？」
（◎□◎；|座椅子|
「───……」
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
続く
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
| Message |
さなか(1)からのメッセージ
さなか「……っ（自慢げに胸張り）＞進化」
さなか「・・・つがるって、どこ？（首かしげ）」
さなか「こいも、うなぎも、どっちもおいしい。（違＞どっち」
さなか「（突然、座椅子さんを睨みつけ）……ご…ごしゅじんさま…おかえりなさいませ……」
さなか「峰冬……これでいい？（恐々）」
フレア(2)からのメッセージ
ウィス「（だいじょーぶっ、こいつも技能が得意じゃないから。多分これ以上上げｎ）o(＞_＜”)っ)ν゜):･;」
フレア「うん、要はやる気です、やる気（’’」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「多分その両方の呪いなのではないでしょうか？」
サラ「難儀な人ですよね、ニアちゃんも。」
サラ「…あれ、違ったのですか〜？」
サラ「不四さんは変態だからありえると思ったのですが…。」
サラ「思い違いだったのでしょうか？」
サラ「命中率ですか？」
サラ「きっと相手が弱かったのと運が良かっただけだと思います。」
サラ「あ、それはハンマーを相手に当てながら技を使っているからでしょうね〜。」
サラ「つまりは叩撃の命中の様になっているわけなのです…器用は低いですけれど。」
サラ「でもまだできる事の半分もできてないですからね〜。」
サラ「まだまだ自分を磨かなきゃ、なのです。」
サラ「ふふふっ。」
サラ「ところでまなさん、本当に不四さんの全ての本を読んでしまったんですか？」
サラ「…。」
サラ「…引き出しの二重底とか調べてみた方が良いかも知れませんよ？」
ゲンさん(91)からのメッセージ
オウジ「何か言ったカナ？ボクがなんだって？（きりり/ぉ＜ゆで卵」
オウジ「さすがまなちゃんはよくわかってるネ（ぁぁぁ＜座椅子の分際で」
ゲンさん「あ、いや、座り心地よさそうだったんでなぁ（ｽﾊﾟｰ ←立たない人」
オウジ「 （・・）わーい。お茶にしよー（座椅子の横にテーブルを並べ始めた」
迦具漏(124)からのメッセージ
迦具漏「強さ45とは想像以上に良い物ができました。ありがとうございました」
ふーしぇ(349)からのメッセージ
ふーしぇ「だから僕は食べられませんよ…甘くありません」
ふーしぇ「食べれるものなら食べてみるのも一興です」
ふーしぇ「……おすすめできませんけどね」
ふーしぇ「座椅子さん、気を落とさないでください」
ふーしぇ「僕は貴方の本当の姿を知ってますから。僕が知っていますから」
ふーしぇ「これでは、励ましにならないでしょうか？」
＜策士＞の子荻(462)からのメッセージ
＜策士＞の子荻「どうも桜花子荻です。え〜とこの度はプロフ絵の依頼をうけて頂きありがとうございます。」
＜策士＞の子荻「出来上がりが今からとてもたのしみです。」
＜策士＞の子荻「では、よろしゅうお願いします。」
ＲＩＧＡちゃん(496)からのメッセージ
ＲＩＧＡちゃん「私ハ知ってイル。これは座椅子とイウものダ。
使い方モ知ってイル。コレノ上に座るノダ。((ドカッと腰をおろす))」
ゆにこ(501)からのメッセージ
ゆにこ「まつりさんに誘われてこんどギルドに入ることにしました。不束者ですがよろしくお願いします。料理が出来るのでなにか料理で合成したいことがありましたらいってくださいな。」
ゆーま(512)からのメッセージ
ゆーま「なんや、知らんかったんかぁ？ どーみてもレーザー照射の装置にゃ見えんしなァ………ならばせめてパラボナをランスっぽく尖らせたやつの方がまだ説得力あるわ(別の意味で危険っぽい」
ゆーま「なぁ、峰冬。不四ってここまで動揺するんて珍しいン？(笑)」
ゆーま「わてからすればどっちもに見えるけどなァ………て。
ちょぉ待てや、まな！！！
今、誰のことをははさまとゆーたんや？！」
ゆーま「良いネタやなァ…(何 なら、説明を100文字内にまとめて提出するんやな(何」
ゆーま「てゆーか、プライド語る前に元の巣型に戻れって話やけど(ドキッパリ」
兼一(588)からのメッセージ
兼一「………」
兼一「…あーっとだ、不四だよな？その眼鏡から察するに（マテ なんつーかまぁしばらく見ない間に随分変わってるな」
兼一「しかも見慣れないのが二人もいるな…ま、何はともあれ久しぶりの挨拶に来たぜ、よろしく」
桜(657)からのメッセージ
桜「いちゃ萌えパラダイスなんて教育に悪いから燃やすといいんじゃないかな？」
アッシュ(990)からのメッセージ
北瓜助「我輩がカボチャを食べる時は『レェェェッツ、○ュージョーォォォン！』と叫んで瞬時に同化するのだ！（マテ 我等は魂の仲間であるからな！」
アッシュ「鼻眼鏡は…なんというか、今つけると不四みたいな雰囲気になりそうでなんとなく嫌だな（ぁぁ」
アッシュ「教育は『のびのび』『厳しく』行うものだからな。 たまには問題ないだろう。 折角の祭りだしな。」
アッシュ「ポテトチップスとチョコレートはある意味お菓子の定番だからな。一応ハロウィンでお菓子を配ってもいた身としては当然持っているさ。 …シュークリームについては痛みやすいし持ち運びに困難と何拍子か揃っているからもっていないが（汗」
アッシュ「いや、あれをみてそのくらいの歳の男と見ろ、という方が無茶な要求だと思うんだがな。 …で、実際の所は手を出したのか？（爆 何となく不四なら納得がいってしまう辺りが怖いところだが（マテ」
北瓜助「カボチャは単純に力を入れるだけではうまく切れない場合も多いからな。 その場合は…一度電子レンジにでもかけて切りやすくするしかないのか！ ちなみに背後は物心ついた時から包丁の基本的な扱いは一通りこなせたからその辺の苦労は知らないらしいが！（爆」
リンレイ(1345)からのメッセージ
リンレイ「こっそり日記楽しんでたのは秘密」
リンレイ「ともかく、よろしくー」
哀歌(1409)からのメッセージ
哀歌「……（コソコソ」
シア「……（コソコソ」
シア「あの…どうしてこんなにコソコソしなきゃいけないんでしょう…」
哀歌「シア君だって気になるでしょ？ 知らない方がいい、なんて言われたら」
シア「それはそうですけど…きっと着ぐるみじゃないと思いますよ？ それに、椅子の着ぐるみって一体…」
哀歌「でも、実際に見てみないと… （物陰から顔を出し） ……あ（目が合った」
シア「あ」
志士(1642)からのメッセージ
志士「PT抜けちゃったんですねー」
志士「残念です＞＜」
志士「多分またどこかで会うと思いますので」
志士「よろしくですｗ」
| Quick Action / etc |
|
参加団体No. 2 として 長編日記倶楽部 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
|
| Party Message |
桜「人が少し抜けたけど・・・。みんな頑張ろう。」七海「何だか金賞貰っちゃいました〜♪」一馬「ま、運が良かったって事で；」
琉季「短い間でしたが、お世話になりました。」志士「俺たちは」志士「絶対に」志士「アリカメナイ！！」
| 精霊研究会 Group Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「地道な団体活動…出来た暇（開いたアクション１〜８枠）は活動に充てると少しだけ得するかも」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「精霊が弱体化してるって本当でしょうか…？」
ライル(669)からのメッセージ
ライル「メッセージ相互誤爆orz 精霊系興味があるので入団させて頂きます。」
| ミュル部 Group Message |
シルフィ(121)からのメッセージ
シルフィ「･･･はぐれました。」
シルフィ「･･････またデュエルですけど。」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「団体内でなにかイベントおこせないかな♪と考え中でありますｗ」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「そこまでほど日記を書いてるわけではないが…… ともかく、よろしく。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「うに〜…ウィルちゃんの日記は面白いって思ってもらえてるのでしょうかぁ？（首傾げ）」
アレナ(1389)からのメッセージ
アレナ「挨拶が遅れました。あまり長いの書くの得意じゃないけど、よろしくね♪」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「書きたいものがある日と何も書くことが無い日の文字数差が激しくなる、上手くいかないものだね。」
| 俺達絶対にアリカメナイ！！・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.32 座椅子 | |||||||
| HP | 1343 / 1554  | 1 | 適応1 | 場所 | E9 ［山岳LV0］ | ||
| SP | 220 / 400 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 75 | 3 | 呪術5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 56 | 敏捷 | 145 | 4 | 魔石15 | 0 | Living Room |
| PS | 965 | 器用 | 76 | 5 | 1 | ミュル部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 232 | 6 | 2 | 長編日記倶楽部 | |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 81 | 7 | 3 | 笑う角には福来る？ | |
| 総CP | 356 | 生命 | 125 | 8 | ――― | 4 | forgetful |
| 単位 | 2 | 精神 | 159 | 9 | ――― | 5 | 精霊研究会 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
俺達絶対にアリカメナイ！！ 所属 † V S †
ウォーキング部員
 歩行小石  歩行小石
Enemy |
峰冬「とーさまとーさまっ！おれがやりますがんばりますっ！けんかじょーとーこころうります！峰冬いっきま〜すっ！」
茉莉「がんばりますよー♪」アルフェイル「がんばってみるけど・・・期待はしないでね」
みかる「私が優しく病院送りにしてあげるわ♪」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか？」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
アルフェイルは少しはやる気だ！(実力発揮69％)
みかるは気合十分だ！(実力発揮84％)
非接触フェイズ
|
座椅子の攻撃！
峰冬「ふっふっふっ！これぞオレ達の隠し奥義！蝶のように舞い、蜂のようにとーさまを盾に差し出す！」座椅子「(/▽`) 峰冬ぅぅぅっ！！？」
ディフレクト！！
座椅子の物理EVAが上昇！
座椅子の魔法EVAが上昇！
ウォーキング部員の攻撃！
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です！」スピードアップ！！1
ウォーキング部員のSPDが上昇！
ウォーキング部員のWAITが減少！
非接触フェイズ
|
みかるの攻撃！
みかる「余所見しちゃダァメ♪」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
|
アルフェイルの攻撃！
アルフェイル「くちばしボム！！」マジックミサイル！！2
歩行小石Bに79のダメージ！
非接触フェイズ
|
アルフェイルの攻撃！
アルフェイル「烏ビーム！！！」マジックミサイル！！3
歩行小石Aは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
座椅子の加速LV1
座椅子のSPDが上昇！
座椅子の集中LV2
座椅子の物理CRIが上昇！
座椅子の魔法CRIが上昇！
茉莉の魔防LV1
茉莉の魔法DFが上昇！
茉莉の体力LV0
茉莉のMSPが上昇！
TURN 1
|
座椅子の攻撃！
必殺技が発動！
峰冬「ふっふっふっ！これぞオレ達の隠し奥義！蝶のように舞い、蜂のようにとーさまを盾に差し出す！」座椅子「(/▽`) 峰冬ぅぅぅっ！！？」
努力度当社比３割増
座椅子の物理EVAが上昇！
座椅子の魔法EVAが上昇！
ウォーキング部員の攻撃！
ウォーキング部員「食らえぇぇッ！！」ブロウ！！2
みかるは攻撃を回避！
茉莉の攻撃！
歩行小石Bに277のダメージ！
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
茉莉は攻撃を回避！
歩行小石Aの攻撃！
茉莉は攻撃を回避！
みかるの攻撃！
みかる「殴りたくなっちゃう♪」ブレイク！！2
ウォーキング部員に133のダメージ！
ウォーキング部員の物理DFが低下！
アルフェイルの攻撃！
アルフェイル「フェザーミサイル！」ブロウ！！1
歩行小石Aは攻撃を回避！
TURN 2
|
座椅子の攻撃！
歩行小石Aに335のダメージ！
ウォーキング部員の攻撃！
みかるに90のダメージ！
茉莉の攻撃！
ウォーキング部員に279のダメージ！
歩行小石Aの攻撃！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石Aの物理ATが上昇！
茉莉は攻撃を回避！
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
茉莉に72のダメージ！
茉莉の物理DFが低下！
みかるの攻撃！
ウォーキング部員に119のダメージ！
座椅子の攻撃！
歩行小石Aに340のダメージ！
アルフェイルの攻撃！
歩行小石Bに74のダメージ！
TURN 3
|
茉莉は歩行小石Aを魅了した！
茉莉の攻撃！
ウォーキング部員に296のダメージ！
茉莉「ごめんなさい」ウォーキング部員の攻撃！
みかるに84のダメージ！
座椅子の攻撃！
歩行小石Bに323のダメージ！
歩行小石Aは魅了されている！
（歩行小石Aの魅了の効果が消失）
歩行小石Bの攻撃！
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
アルフェイルは攻撃を回避！
みかるの攻撃！
歩行小石Aに95のダメージ！
茉莉の攻撃！
ウォーキング部員に263のダメージ！
ウォーキング部員の攻撃！
みかるは攻撃を回避！
アルフェイルの攻撃！
歩行小石Bに81のダメージ！
アルフェイル「茉莉ちゃんの邪魔はさせませんよ」歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Bが倒れた！
ウォーキング部員「足が！足がァァッ！」
ウォーキング部員が倒れた！
TURN 4
|
座椅子の攻撃！
歩行小石Aに331のダメージ！
峰冬「あなたは生気と覇気と勇気と負けん気においてーちょっぴり負け組になりさがっちゃいましたーっ！残念無念また来週がんばりましょーっ！」
歩行小石Aの攻撃！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」ブレイク！！2
みかるに140のダメージ！
みかるの物理DFが低下！
茉莉は歩行小石Aを魅了した！
茉莉の攻撃！
必殺技が発動！
茉莉「えい！」レーザービームを座椅子に！！
茉莉の物理ATが上昇！
茉莉の物理DFが上昇！
茉莉の魔法ATが上昇！
茉莉の魔法DFが上昇！
茉莉の物理HITが上昇！
茉莉の物理EVAが上昇！
茉莉の魔法HITが上昇！
茉莉の魔法EVAが上昇！
茉莉のSPDが上昇！
茉莉に祝福を追加！
茉莉のHPが161増加！
みかる「･･･思ったよりも出来るわね」みかる「覗きは感心しないわね」みかるは歩行小石Aを魅了した！
みかるの攻撃！
みかる「殴りたくなっちゃう♪」ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
座椅子の攻撃！
歩行小石Aに329のダメージ！
アルフェイルの攻撃！
歩行小石Aに77のダメージ！
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」歩行小石Aが倒れた！
峰冬「一つ過酷な戦いをのりこえてーっ！また一つおっきくなれた気分ですーっ！！
人間として江戸っ子としてなんだかきっと大きくなれちゃったーっ！
宵越しのお金をほったらかして火事に火消しにと東奔西走しちゃいそうな日がまた一歩近付いた気がしますーっ！」茉莉「申し訳ないですが・・・（＾＾；」アルフェイル「役に立てましたか？茉莉ちゃん」みかる「あら。残念♪一歩及ばないわね」
戦闘に勝利した！
159 PS、 0 CPを獲得！
座椅子は 丸石 を入手！
茉莉は 石ころ を入手！
ウォーキング部員 は茉莉に魅惑されている！
歩行小石A は茉莉に魅惑されている！
| Normal Action / etc |
|
魔石 のLVが1上昇しました。(- 15 CP) 魔石 のLVが1上昇しました。(- 16 CP) 生命 が 15 上昇しました。(- 12 CP)
精霊研究会 の活動をしました！
精霊研究会 の活動をしました！
精霊研究会 の活動をしました！
精霊研究会 の活動をしました！
長編日記倶楽部 の活動をしました！
CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！ F9に強制移動されました。 茉莉(178)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
俺達絶対にアリカメナイ！！ 所属 † V S †
暴れ兎
 おしとやか 
Enemy |
| 俺達絶対にアリカメナイ！！・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.32 座椅子 | |||||||
| HP | 1707 / 1707 | 1 | 適応1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 345 / 405 | 2 | 風柳3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 10 | 体格 | 75 | 3 | 呪術5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 52 | 敏捷 | 149 | 4 | 魔石17 | 0 | Living Room |
| PS | 1124 | 器用 | 76 | 5 | 1 | ミュル部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 237 | 6 | 2 | 長編日記倶楽部 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 81 | 7 | 3 | 笑う角には福来る？ | |
| 総CP | 395 | 生命 | 141 | 8 | ――― | 4 | forgetful |
| 単位 | 2 | 精神 | 159 | 9 | ――― | 5 | 精霊研究会 |
| | |||||||||
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