後期学園生活 10日目
基本行動宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 シアン(169)
イディ(637)
『約束』の楓(667)
『賞金稼ぎ』晶(735)
雅(1231)
セスナ(1383)
伊織(203)
Diary
そっと心を鎮める。
縄を解していく様に、身体の構成を分解させ幾本もの神経と化し、世界という大きな身体に埋没させていくイメージ。自分という個を世界という全に溶け込ませ、世界と自分を同等の位置へと昇華させる。
師から教わった精神統一の儀式。師のいない今でも毎日欠かさず行っている、今では呼吸も同然に行える作業。といってもまだまだ実践投入には程遠い。こうして静かに心を休められる状況でもなければとてもではないがこの深度まで己を埋没させることなどできない。師が言うには平常時なら眠っていても、戦闘中でもそれこそ呼吸をするようにできると言われたのだが自分には天上の世界の話に聞こえる。結局はまだまだ鍛錬が足りないのだ。
何はともあれ、いつもの工程を終えて完全に精神を整える。精神統一のため瞳を閉じたまま、桜の花びらを一枚手のひらに乗せてそれを肩の高さに掲げる。そして吹けば飛ぶようなその花びらに妖力と共にイメージを送り込む。それ自体は何の工夫も無い動作。
送り込んだイメージ、それは轟々と燃え盛る炎。全てを飲み込み焼き尽くし、それでもなお衰えることの無い力強い炎。同時に送り込んだ妖力でそのイメージの輪郭をなぞり、表面を形作り、細部を整え、内部を詰め込む。
全ての工程を一呼吸で終え、大きく息を吸い込む。
――そして、開眼。
脆弱な花びらを媒介に、伊織の手のひらに巨大な炎が猛々しく灯る――はずだった。
「きゃっ!」
青白いスパークを一瞬発生させ、本来炎として具象化するはずだった妖力は指向性を失い花火のように弾けて消える。本来大したことのないはずのその余波に、不意を突かれた伊織は尻餅をついてしまった。
「いたた……また失敗しちゃった……」
打ち付けた腰を擦りながらゆっくりと立ち上がり、ため息ひとつ。
この失敗は今回ばかりではない。この数年ずっと鍛錬しているが、他の術はともかく燃焼系の妖術の成功率は著しく低かった。なぜかはわからない。師に相談をしたこともあったが、その時は「イメージができていないだけだ。いずれわかる」と答えるだけでそれ以上は取り合ってはくれなかった。イメージの仕方・込め方は個人差があるため他人のイメージ方法をなぞる事はあまり感心しない、の一点張りだった。
燃焼系の妖術というものは、エネルギーを高めて爆発させるという極めて単純な構成であり基本妖術。俗に『狐火』と呼ばれ伝承に記されるほどである。しかしそれができないということは、自分は異質な存在なのかと不安になってしまう。伊織が物理的な攻撃ではなく精神的な攻撃を主とする幻術を扱うのは、基本となる燃焼系の妖術が満足にできないからでもあった。
「なんで、炎の形にまとまらないんだろう……」
嘆息混じりの呟きを発しながら、空を仰いで太陽の位置を見る。師に連れられて旅を続けていたためか、伊織は時計の針よりも太陽の傾きで時間を測ることの方が正確だった。正確、といっても本当に細かい時間はデジタル表示の時計には遠く及びはしないが。
太陽の陰りに、眩しさとは別に目を細めた。
「今日も寒くなるのかな?」
先週から発生していた異常な大寒波は、とうとう伊織の住むこの町の近くまでやってきていた。
――其れは謡う
響くは風。溶け込むように流れる旋律。
――其れは謳う
吐息は白。標無き荒野を染める純の色。
――其れは歌う
瞳は凍え。生者無き街に声は染み渡る。
歩く。歩く。歩く。
果て無き道程。終わり無き放浪。
続くはただただ無明の世界。
「今のニュース聞いた? こっちでも雪降るって」
楽しそうな声で話しかけてくる秋人は、遠足の前日の子供のように無邪気な楽しさに満ちていた。この天候異常をまったく気にしていない秋人にとっては、この大寒波はこの街に50数年振りの雪をもたらすかもしれない存在なのだ。
確かに不気味な点を除けば、この街の住人にとって雪というものは待ち遠しいものなのだろう。「寒いのは嫌いだ」という理由で冬に雪が降る地域を避けていた師のおかげで伊織も生まれてこの方数十年、雪というものを実際に見たことがなかった。だからこそこんな事態ではなくもし本当に見れるのならば、秋人のように瞳を輝かせていただろう。
「ごめんね、伊織ちゃん。まるっきり子供で」
台所から穏やかな声が聞こえてくる。洗い物の音に混じって聞こえてきたのは、この家の今の主である仁科兄妹の母親の声。二人の子供を女手ひとつで育ててきただけあって、おおらかな雰囲気に反してとても堂々として頼もしい女性だった。身近にいた誰かさんが反面教師に見えるほど、彼女は大人の女性として魅力的に見えた。
最初は彼女が帰ってくる前に家を出ていた伊織も、つい帰るのが遅くなってしまった時に遭遇してしまった。最初は戸惑っていた彼女も伊織の人柄と兄妹との仲の良さからすぐに溶け込んでしまい、夕飯をご馳走になったりそのお返しに色々と贈り物をしたりと、今では別居中の家族同様の存在になっていた。
仁科兄妹との交友以上の温かさがそこにはあった。
「いえ、私も雪が降るのはすごく楽しみです。生まれて初めてですから」
こちらの様子など見えないはずだが、それでも笑顔で応える伊織。
「うん! わたしもわたしも!」
その横に座って一緒にニュースを見ていた千影も、兄以上の無邪気さで伊織に続く。この街に雪が降るのは50数年振りなのだから、この街にずっと済んでいたり旅行に出たりしなければ彼らの母親ですらも雪を見ることは初めてなのである。
「でも、降ったら降ったで外に出るときは気をつけるのよ。道が滑りやすくなってるんだから」
「は〜い」
洗い物を全て終えたのか、水道を閉める音と共にずっと響いていた水音も止む。
エプロンを取り外しながら母親が居間に姿を見せる。
「伊織ちゃん、もう遅いけど、大丈夫なの? お家の方が心配するんじゃない?」
「あ……はい、そうですね」
居間に掛けてある古ぼけた壁掛け時計を仰ぎ見て応える。
いくら親しい仲とはいえ、さすがに伊織の現在置かれている状況を正直に話すのは難しい。さすが秋人の親とばかりに彼女も多少ぼんやりとして大抵のことは気にしないが、それでも秋人よりはかなりまともな部類に入る。そんな人に山奥の一軒家で一人暮らししているとか、学校にも通わず秋人みたいに働いてもいないとか、育ての親どころか生みの親すらいない妖狐だとか、そんな非常識なことを話すわけにはいかない。最後は特に。仕方なく伊織は山の近くの家に両親と三人で暮らして、昼は町内の学校に通っているという説明をした。秋人が高等学校に行かず働いているため、学校に縁がある人間が仁科家にいないことが幸いした。
そういう背景がある以上、あまり遅くまで帰宅しないのは非常に怪しまれやすい。名残惜しいが、伊織は席を立って帰宅の準備に取り掛かった。
「あ、伊織さん」
「は、はい!」
いきなり秋人に声をかけられ、思わぬ不意打ちに思わず狐の耳と尻尾が飛び出そうなほど胸をドキッとさせ振り向く。一方の秋人は、そんな伊織の心境などまったく気づいていないかのようにいつもの笑顔を浮かべていた。
「伊織さんが良かったらだけど、雪が降ったらどこかに出かけないかな?」
「……え?」
一瞬、伊織はその言葉が理解できなかった。いや、理解しようとしてもそれがどういうことなのか、明確なビジョンを思い描けなかった。
「雪の降る街並みって初めてだし、どうせ見て歩くだけなら一人より二人の方が退屈しないなって思って」
なおも続けてくる秋人の言葉は、伊織のイメージできる範囲を遥かに超えた言葉だった。
視界の隅で「わたしもわたしも!」と飛び出しそうな千影を抑えている母親の姿が映ったが、その気遣いがますます気恥ずかしくなり、顔がどんどん熱くなっていくのを感じる。
「は……はい。私で……よければ……」
なんとかその言葉だけを紡ぎ出す。突然の不意打ちに思考はオーバーヒート寸前だった。
「そう、良かった。じゃあ楽しみにしてるよ」
さらににこりとして言い放ったその言葉がとどめだった。
伊織の頭は完全にオーバーヒートし、全ての思考が完全にストップする。
結局その後何一つ満足に返事することができず、真っ赤な顔のまま伊織は仁科家を後にした。
――1週間前。
彼女の姿を見た者は、夢か幻かとみまごうことだろう。
白い着物に透き通るような白い肌、空気に溶け輝く白い髪、吐き出される白い吐息。
全てが純白に支配された少女。
望まれぬ吹雪に吹かれながらも悠然と歩く彼女はまるで妖精。触れる事を躊躇う禁忌。
何も映さぬ無機質な瞳のまま、誰にも触れ合うことなく歩み続ける。
誰が気に掛ける事も無く、いつの間にか少女は白き闇に溶け消えていった。
Message
伊織は言った
伊織「どうも日記がタイムリーなネタに……。」
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!参加団体No. 2 として 薔薇十字騎士団 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
伊織(203)
逢坂 悠羽菜(1185)
神楽 姫子(1432)
蒼月 風夜(1488)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
Party Message
黒マント「来るべき血戦のため、我が力を貸し与えん!」
ラム肉「そろそろ動き出すニャー!みんなVO4筐体に乗り込むニャー!」
姫「さ〜て、ちょっと鍛え直してくるわね。」
薔薇十字騎士団 Group Message
スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「ええと、お邪魔します。お茶とお花を愛でるのですよね?(ちょっと微妙…?)」
学園自治組織『月迷風華』 Group Message
秋夜(68)からのメッセージ
秋夜「入らせていただきました。よろしくお願いしますm(-ω-`m)」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「今日シャインへ再戦の方も居る様子。後武運を…。」
宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)
伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術14
現在地 B4ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成10
現在地 C4メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 C4逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B4神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 B4蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃10 防具10
現在地 B4
Character Data (Before)
ENo.203 伊織 HP 1117 / 1372 1 漲溢1 場所 B4 [花園LV0] SP 390 / 390 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 10 体格 75 3 幻術10 参 加 団 体 CP 45 敏捷 122 4 魔術14 0 極 上 生 徒 会 PS 485 器用 75 5 1 学園自治組織『月迷風華』 業 0(0) 魔力 230 6 2 薔薇十字騎士団 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 334 生命 107 8 ――― 4 単位 0 精神 157 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖狐 性別 女 年齢 81(外見年齢16)
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 小さな鈴 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 自由 2 桜の花びら 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 9 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 10 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †眼鏡男
眼鏡男
気弱学生
Enemy
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「なんだか久しぶりだわ、自分の身体動かすのは」眼鏡男A「私に適うとでもお思いかねッ!」
眼鏡男B「私に適うとでもお思いかねッ!」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 1117 / 1372 390 / 390 [後]悠羽菜 1042 / 1401 336 / 460 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 157 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 157 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが11増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「まずは小手調べ…」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
悠羽菜のSPが40減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 1117 / 1372 390 / 390 [後]悠羽菜 1042 / 1401 227 / 460 [前]歩行雑草 1151 / 1151 244 / 244 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 157 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 157 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「ほいほーいっ」
マジックミサイル!!
眼鏡男Bに150のダメージ!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
伊織に141のダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
歩行雑草に138のダメージ!
悠羽菜は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 976 / 1372 390 / 390 [後]悠羽菜 1042 / 1401 207 / 460 [前]歩行雑草 1013 / 1151 244 / 244 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 142 / 157 [後]眼鏡男B 866 / 1016 142 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
眼鏡男Aの物理DFが低下!
眼鏡男Aの魔法DFが低下!
眼鏡男Bの物理DFが低下!
眼鏡男Bの魔法DFが低下!
気弱学生の物理DFが低下!
気弱学生の魔法DFが低下!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
クリティカル!
伊織に158のダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
悠羽菜に131のダメージ!
悠羽菜に140のダメージ!
伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
気弱学生に284のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 818 / 1372 344 / 390 [後]悠羽菜 771 / 1401 207 / 460 [前]歩行雑草 1013 / 1151 244 / 244 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 130 / 157 [後]眼鏡男B 866 / 1016 130 / 157 [後]気弱学生 613 / 897 204 / 204
戦闘フェイズ
眼鏡男Aの物攻LV1
眼鏡男Aの物理ATが上昇!
眼鏡男Bの物攻LV1
眼鏡男Bの物理ATが上昇!
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の魔攻LV1
伊織の魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 818 / 1372 409 / 461 [後]悠羽菜 771 / 1401 207 / 460 [前]歩行雑草 1013 / 1151 244 / 244 [前]眼鏡男A 1016 / 1016 130 / 157 [前]眼鏡男B 866 / 1016 130 / 157 [前]気弱学生 613 / 897 204 / 204
伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「威力を込めて……放出!」
桜 花 絢 爛
眼鏡男Aは攻撃を回避!
眼鏡男Bに294のダメージ!
気弱学生は攻撃を回避!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
伊織は攻撃を回避!
悠羽菜は攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
伊織「外れです。」
伊織は攻撃を回避!
悠羽菜に154のダメージ!
歩行雑草に163のダメージ!
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが11増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「水攻めーっ」
アクアストリーム!!
眼鏡男Aに158のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
眼鏡男Aに97の氷属性ダメージ!
眼鏡男AのHPが109減少!
眼鏡男Bに140のダメージ!
眼鏡男Bに99の氷属性ダメージ!
気弱学生は攻撃を回避!
悠羽菜「これだから遠距離戦って嫌いなのよーっ」
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
伊織に135のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 683 / 1372 343 / 461 [後]悠羽菜 617 / 1401 168 / 460 [前]歩行雑草 850 / 1151 244 / 244 [前]眼鏡男A 652 / 1016 70 / 157 [前]眼鏡男B 333 / 1016 73 / 157 [前]気弱学生 613 / 897 189 / 204
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
マジックボム!!
眼鏡男Aに350のダメージ!
眼鏡男Bに385のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」
気弱学生に282のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
気弱学生に189のダメージ!
悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「私と共に逝くのは壁を運命づけられた魔竜!」
逢坂式召喚 ―壱式―
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
悠羽菜のSPが143減少!
眼鏡男Aに炎上を追加!
眼鏡男Aは炎上に抵抗!
眼鏡男Aに炎上を追加!
眼鏡男Bは炎上に抵抗!
眼鏡男Bに炎上を追加!
眼鏡男Bに炎上を追加!
気弱学生に炎上を追加!
気弱学生に炎上を追加!
気弱学生は炎上に抵抗!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aは炎上により54のダメージ!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
伊織に318のダメージ!
伊織のHPが119減少!
眼鏡男Bは炎上により61のダメージ!
眼鏡男Bの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
気弱学生は炎上により73のダメージ!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
悠羽菜に126のダメージ!
眼鏡男BのHPが63回復!
伊織「ちょっと、危ないですね……。」
伊織の攻撃!
伊織「威力を込めて……放出!」
ホーミングミサイル!!
クリティカル!
眼鏡男Aに728のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」
眼鏡男B「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男Bが倒れた!
眼鏡男A「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]伊織 246 / 1372 231 / 461 [後]悠羽菜 491 / 1401 0 / 460 [前]歩行雑草 850 / 1151 229 / 244 [前]ミニドラゴン 1199 / 1199 299 / 299 [前]気弱学生 69 / 897 169 / 204
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが11増加!
悠羽菜の攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
マジックボム!!
気弱学生に493のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」
気弱学生は炎上により71のダメージ!
気弱学生の攻撃!
歩行雑草に161のダメージ!
(気弱学生の炎上の効果が消失)
歩行雑草の攻撃!
気弱学生に155のダメージ!
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
伊織「立てますか? 休めるところまでは案内しますよ。」
悠羽菜「うんうん、寝起きの運動には丁度良かったかな」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」戦闘に勝利した!
390 PS、 11 CPを獲得!
悠羽菜は メガネ を入手!
伊織は ナズナ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B5に移動しました。
B6に移動しました。
B7に移動しました。
魔術 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
オートレスト を習得!
グラビティブラスト を習得!
姫(1432)から 322 PSを受け取りました。
マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)
マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)
マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)
黒マント(445)に、 桜の花びら に 胸章 を合成してもらいました。
黒マント(445)に、 ニンジン を消費して メガネ に 体力LV2 を付加してもらいました。
CPが 39 増加しました!
NPが 1 増加しました!
悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー
伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術15
現在地 B7ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成10
現在地 C4メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 C4逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食3 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B7神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 B5蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃10 防具14
現在地 C4
Character Data
ENo.203 伊織 HP 726 / 1372 1 漲溢3 場所 B7 [特殊LV1] SP 334 / 390 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 11 体格 75 3 幻術10 参 加 団 体 CP 51 敏捷 122 4 魔術15 0 極 上 生 徒 会 PS 897 器用 75 5 1 学園自治組織『月迷風華』 業 0(0) 魔力 230 6 2 薔薇十字騎士団 連勝 1 魅力 75 7 3 総CP 384 生命 107 8 ――― 4 単位 0 精神 157 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖狐 性別 女 年齢 81(外見年齢16)
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。
学生として各地を転々と放浪する。
その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 小さな鈴 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 自由 2 桜の花びら 魔石 / 10 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし 防具 5 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし 装飾 8 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし 9 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 11 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 12 マジカルドリンク 消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2 13 マジカルドリンク 消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2 14 マジカルドリンク 消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
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