後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 シグル(1349)
ルージュ(1350)


Diary


とある教室の中。
生徒が賑わいを見せる休憩時間。
廊下では声が飛び交っている。
しかしこのクラスだけは遊びに興じているわけでは無さそうだった。
あるものは机に教科書を広げて自主勉強を、あるものは同級生に問題を出して相手に答えさせている。
話す声に混じってカリカリと鉛筆が走る音が聞こえる。誰もが手には何かしら参考書を持っていた。
勉強の音が混ざり合う中、窓際の教室奥の席。日の陽気が一番心地よく当たる場所。
机に伏す少年が一人。男子用の黒い制服が一定のリズムで上下している。
大胆にも机の上には控えめな水色の綿が広がっている。携帯用枕だ。更に目にはアイマスク。黒字の布の上に大きくド派手な目が描かれている。
静かに寝息を立てて眠る彼に同級生が近づいて、呼びかける。
返事はなし。
今度は一緒に軽く肩も揺する。
すると、んー、と眠たげな声が返ってくる。
「風夜眠そうだな」
「いや眠いと言うかその、寝させて」
顔を伏せたまま、生返事と共に手をヒラヒラと横に振る。その様子に溜息を一つ、頭を掻く同級生。
「あーそっかそれは邪魔したな」
んー、と前置き。それでも相変わらず顔は伏せて、
「何か用事だった?」
「いやたいしたことでもないし」
一息。
「分かった次の時間に小テストがあるがそれはまた今度の機会に言うよ」
「ちょっと待てー!」
脊髄反射で起きる。立ち上がった勢いでアイマスクを外そうと引っ張った。耳に引っ掛かったままゴムが伸びる。
シュルリと指から滑り落ちたアイマスクが勢い良く顔面を襲った。
パチン。ガタン。ガッシャン。
小気味に良い音が教室中に響き渡り、皆が何事かと振り返る。
一瞬の静寂。が、風夜が音源と知ると何事も無かったように教室に活気の音が戻る。
「みんなして無視ですか!」
椅子ごと転げた風夜は腰の痛みに顔を歪ませながらも、改めて立ち上がる。
目が覚めた。ハイ、目覚めすっきりですええそりゃもう。
「顔、痛そうだな」
横で友人が半目でこちらを見ている。
「昔そういうことが得意な芸人がいたんだが最近ブラウン管で見かけなくなったなあ、久しぶりに見たいものだなゴムパッチん」
「いやそんな8時にやってたようなコントは良いんだよ!じゃなくて小テストだって!?」
驚きの声を上げる。机を挟んで、噛み付く勢いで友人に迫る。
すると、蒼月君うるさい、と横の席の田中さんに注意された。
「あ、ごめんなさい」
「ほら見ろお前が騒がしいおかげで皆が勉強できないじゃないか」
「いや待て待て、勉強ってなんだ小テストってなんだボクのクラスでの存在意義ってなんだ!?」
「全部答えてもいいがホントにいいのか?」
「あ、いや3つ目以外で御願いします」
コホン、と咳払いを一つ。
「あー先日、我らが数学の先生、西岡先生がこう仰いました。
『いやー蒼月君は実に気持ち良さそうに寝てるなー私の授業はそんなにつまらないのかなーいや先生ショックだなーそんなにつまらないなら今度小テストでもしてテコ入れしてみるかなーなんちゃって』
…なんちゃって」
「えへ、なんちゃって…あうっ!」
どこからとも無く上履きが高速で飛来、風夜の側頭部をクリーンヒットする。再び派手な音を立てて、椅子ごとひっくり返る。
起き上がり、頭を摩る。
「…しかしそりゃ聞いてないわけだ」
そのとき夢の中だったんだし。
てかテコ入れって何さ!?と我知らず叫んで、再び田中さんに注意される。全く、と呟きながらずれた眼鏡の位置を直している。
「あ、ごめんなさい」
「まーそういうわけで皆様方は決して風夜君を恨んでいたりはしませんよ。小テストの原因になったというのにまだこの上もなくグースカと寝やがってこの野郎とは決して思っていませんからええ」
「いやもうそこまで来たのなら面と向かってぶっちゃけて!? 何、生殺し攻撃現在進行形で展開中なの!?」
不敵な笑みと向かい合って気付く。周りを見渡せば、次の授業の小テストの予習に余念が無いクラスの面々。だが自分と目が合うと何だか凄い睨みが飛んでくるつーか物も飛んできたよってこれコンパスだよ危ねーな!
「なんだか非常に居た堪れなくなってきたんだけど。結局3つ目も同時に答えられたようなものだし」
「まあこれに懲りたら皆に対して反省の意も表して小テストの勉強をすることだな」
はあ、と肩を落として、素直に机の中から数学の教科書を取り出す。と、風夜が教科書を手に、
「で、どの辺がテスト範囲なの?」
「前回までだが…ってお前寝てたから分からないだろう」
やれやれと溜息一つ。
「全く寝てばかりだからそうなるのだ…俺も分からんが」
「うーんそうなんだよね…ってお前も分かってないのかよ!」
埒が明かない、と横の田中さんに出題範囲を尋ねる。
暫し間。
非常に迷惑そうな顔をされたが、テストに出る可能性が高い箇所も教えてもらったし良しとしよう。
ふっふっふ、と握り拳を作って笑っていると、
「じゃあ俺にも教えてくれよな」
「っておい!」
席に戻るや否や、笑顔で戦利品を奪い上げられる。
「交渉の末に得た物をお前は何の努力もなしに奪っていくつもりかこの外道!」
「いやお前も何の努力もなしに得てると思うが」
と叫んだところでまたしても田中さんに注意される、というか警告だ。眼鏡の下から何やら鋭い視線がこちらに向けられている気がする。
身の危険を感じて、
「とこんなことをやっている場合じゃなかったね」
「ははは、全くだな」
うむ、と二人して頷く。椅子を引いて教科書と向き合うことにする。
「俺も勉強することにするよ」
じゃあな、と去っていく同級生を手だけ振って見送る。
早速教科書を開いて見つめる。
重要箇所が赤ペンで丸されてるんだっけ…って見開き2ページが赤色に染まっているように見えるのは気のせいですか?…赤ペン先生並だなあ田中さん。
「えー何なに、2次関数の方程式y=ax^2+bx+cとするとyは…」
ブツブツと呟いていると、轟の音と共に教室の後方、扉が思いっきり開かれた。
ビクッ、と震えが教室の面々に伝播する。振り返った先には、廊下に黒い長髪と白い肌の女子生徒が仁王立ちしていた。
その場から教室奥を覗き…睨み見ている。
目が合ったものが目つきの鋭さに恐怖する。
目標補足と同時に点呼。
「風夜ッ!」
大きな呼び声が響き渡ると、また蒼月か、とクラス全員が嘆息した。
呼ばれた当人は気付かず教科書相手に唸っていた。問題が分からない。普段使わない思考に頭がパンクしそうなのを体が紛らわせる。
足が地面を一定のリズムで叩く。
遠目に見ていた女子生徒がついに痺れを切らして動き出す。
気付く気配すら無し。ならこちらから歩み寄ろう。彼の机に向かう間、クラスの人たちに…主に女子だが、沙耶様ー、沙耶様何事ですかーと呼びかけられるので、体よく笑顔を返す。
そして問題の男の前に立つ。
ここに至ってもこの男は問題が分からないのか。
椅子の背凭れに重心を移して、後脚を支点に舟漕ぎしていた。教科書を見つめたまま、唸っている。
まだ気付かず。
これから起きるであろう悲劇を予期して、クラス中が静まり返る。先程まで立っていたものも今は着席して顔を伏せている。
教科書を見つめていた風夜がぽつりと、
「うーん難しいなあこの問題、あはは」
「あはは、じゃないわよ!」
沙耶の怒りの声と同時に、机が蹴られる。
机が移動し、淵が風夜の腹に当たる。
それだけで重心位置が急激に変化した。バランスを保とうと手足をバタつかせる、が椅子ごとひっくり返った。
勢いがついて倒れる際に、後頭部を背後の壁に直撃。
嫌な音が教室に流れたが、誰一人としてその惨状を確認せず、静かに教科書と向き合っている。…ただ、鉛筆を持つその手が震えていたが。
ピクピクと痙攣している頭上から、
「風夜」
呼ばれる。間を置き、死体が立ち上がる。
「し、死ぬかと思ったー!」
後頭部を激しく摩る。たんこぶが出来ていた。風夜が涙目に、襲撃者に視点を移すと、
「沙耶ちゃん」
顔馴染みの少女が立っていた。何やら怒っている様子。
「あんた、今何時か分かってる!?」
えーと、と前置き。分からないので、横の田中さんに聞く。
尋ねたときにひっ、と体を強張らせていた気がするけどアレは気のせいだな、うん。
沙耶に向き直って、たった今仕入れた情報を口上する。
「2時限前の休憩時間」
「そうよ、昨日この時間に屋上で集合って言ったでしょう!」
…あ。
風夜が思い出したのを確認し、沙耶が続ける。
「私、来るのを待っていたんだけど…綺麗な青空の下でそう、もう雲ひとつ無い完璧な青の秋空、いや寒かったなあ」
口調とは裏腹に、沙耶の目は笑っていない。
構わず続く。
「この時期って日が照ってる割には風除けが無いと寒いんだよねー。でね、暫く待ってたわけ。さすがに冷えてきたから自棄酒と称して珈琲を飲んだの。そしたら驚きの何のその。寒空の下で飲む珈琲、これが今までに体験したことが無いぐらい美味しくってね。冷えた体が温もっていくと共に心も満たされていく感覚。ああこんな素敵な想いが出来たのはどこの誰のおかげかしらって思い巡ったわけなのね、あはは」
「あはは、誰のおかげだよそれ?」
「あんたよ!」
「ぷおっ!」
鉄拳制裁。
綺麗な右ストレートが抉るように突き刺さる。風夜の体が吹っ飛び、壁に衝突。
跳ね返ってきたところをすかさず連打連打。
鳴り止まない打撃音に生徒全員がガクガク震える。地獄絵図が今、教室の片隅で展開されている。
音が止まった。
気絶して膝から崩れそうになる風夜を猫のように首根っこで掴む。
捕獲成功、移動開始。
失礼しましたー、と皆に挨拶して教室の後方から死に体を引き摺って出て行く。
暫く静寂が続いた後、恐怖の余韻から解放されて、皆が吐息する。
授業開始の予鈴がけたたましく鳴り響いた。と同時に前方の扉より数学担当の西岡先生が入ってきた。
教卓の前に立ち、プリントの束を取り出す。
クラス委員が起立の号令をする。立ち上がり、皆で一礼。着席。
そして西岡の声が生徒たちの頭上に掛かる。
「さー皆さん、今日は予告通りに小テストをしますよーってあれ、肝心の蒼月君の姿が見えませんねーついにはボイコットですかー先生の授業はそんなにつまらないんですねーテコ入れは一回で成功するとは限りませんしねーでは次回もテコ入れするためにテストをしましょうー」
その直後、生徒全員から今は主人のいない席に対して殺気を向けられたのは言うまでもない。


Message


シグル(1349)からのメッセージ
シグル「落ち武者を倒しても亡霊になって再び出現するとか(ぉ」

シグル「風さんの今までを振り返ると、かなりマゾな道を歩んでいるなぁと(。。」

ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「もう暴れ兎はカモネギだねw」

ルージュ「こっちは次回でガンクロー戦。 勝てるといいんだけどw;」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 伊織(203)
 逢坂 悠羽菜(1185)
 神楽 姫子(1432)
 蒼月 風夜(1488)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!

特に何もしなかった。



Party Message


黒マント「来るべき血戦のため、我が力を貸し与えん!
ラム肉「そろそろ動き出すニャー!みんなVO4筐体に乗り込むニャー!」
姫「さ〜て、ちょっと鍛え直してくるわね。」

宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before)



伊織(203)
漲溢1 終幕3 幻術10 魔術14
現在地 B4
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 C4
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食1 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B4
神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 B4
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃10 防具10
現在地 B4


Character Data (Before)


ENo.1488 蒼月 風夜
HP2235 / 2281

1逆境1場所B4 [花園LV0]
SP191 / 293

2結界3使用可能技一覧
NP10体格2163斬撃10参 加 団 体
CP53敏捷1534防具100
PS552器用1015 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝1魅力757 3
総CP340生命1668―――4
単位2精神1299―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 0 / 物攻LV1 / 命中LV1武器
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし防具
4胸章装飾 / 16 / 3 / なし / なし装飾
5ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
9キュアポーション消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10レストポーション消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

姫(1432)
風夜(1488)

† V S †
暴れ兎
眼鏡男
気弱学生
気弱学生

Enemy




姫「さっさと片付けちゃうわよ!」
風夜「えええ、なんでボクが前なの?」

眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
気弱学生A「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
気弱学生B「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1626 / 1626

457 / 457

[前]風夜2235 / 2281

191 / 293




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157

[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B897 / 897

204 / 204




風夜の攻撃!
風夜「最近夜になると急に元気になるんだけど、これってもしかして・・・夜型になっちゃったの!?」
ストライキング!!
風夜の物理ATが上昇!
風夜の物理DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1626 / 1626

457 / 457

[前]風夜2235 / 2281

141 / 293




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157

[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B897 / 897

204 / 204




姫の攻撃!
姫「あんたにはもったいないけど、1曲聞かせてあげるわ。」
ペインソング!!
暴れ兎に178のダメージ!
眼鏡男に148のダメージ!
気弱学生Aに123のダメージ!
気弱学生Bに129のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
風夜「あ、危なっ! また死に掛けるところだったよッ!」
風夜は攻撃を回避!
風夜に101のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1626 / 1626

387 / 457

[前]風夜2134 / 2281

141 / 293




[前]暴れ兎1533 / 1711

194 / 194

[後]眼鏡男868 / 1016

142 / 157

[後]気弱学生A774 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B768 / 897

204 / 204




眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
風夜は攻撃を回避!
姫に121のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1505 / 1626

387 / 457

[前]風夜2134 / 2281

141 / 293




[前]暴れ兎1533 / 1711

194 / 194

[後]眼鏡男868 / 1016

130 / 157

[後]気弱学生A774 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B768 / 897

204 / 204





戦闘フェイズ


風夜の物攻LV1
風夜の物理ATが上昇!
風夜の命中LV1
風夜の物理HITが上昇!
風夜の魔法HITが上昇!
風夜の活力LV2
風夜のMHPが上昇!
姫の活力LV1
姫のMHPが上昇!
姫の体力LV2
姫のMSPが上昇!
気弱学生Bの魔攻LV1
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
気弱学生Aの魔攻LV1
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1684 / 1815

457 / 536

[前]風夜2386 / 2546

141 / 293




[前]暴れ兎1714 / 1907

194 / 194

[後]眼鏡男868 / 1016

130 / 157

[後]気弱学生A774 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B768 / 897

204 / 204




風夜の攻撃!
風夜「あ、当ててみせる!」
グリンエッジ!!
風夜の物理HITが上昇!
クリティカル!
暴れ兎に493のダメージ!


姫の攻撃!
必殺技が発動!
姫「台風警報発令!」
必殺技
アクアスプラッシュ!!
暴れ兎は攻撃を回避!
眼鏡男は攻撃を回避!
気弱学生Aは攻撃を回避!
気弱学生Bは攻撃を回避!



暴れ兎の攻撃!
風夜に172のダメージ!


眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
姫に309のダメージ!
姫のHPが126減少!


気弱学生Bの攻撃!
気弱学生B「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
風夜に85のダメージ!


気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
風夜は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1249 / 1815

407 / 536

[前]風夜2129 / 2546

106 / 293




[前]暴れ兎1221 / 1907

194 / 194

[後]眼鏡男868 / 1016

60 / 157

[後]気弱学生A774 / 897

189 / 204

[後]気弱学生B768 / 897

189 / 204




風夜の攻撃!
必殺技が発動!
風夜「あれ、なんだか急に血が吸いたく―――」
必殺技
血を吸う鬼
暴れ兎に334のダメージ!
暴れ兎は攻撃を回避!
暴れ兎は攻撃を回避!



姫の攻撃!
姫「飛んできなさい!カマイタチ!」
アクアストリーム!!
暴れ兎に178のダメージ!
暴れ兎に135の氷属性ダメージ!
眼鏡男に141のダメージ!
眼鏡男に99の氷属性ダメージ!
気弱学生Aに129のダメージ!
気弱学生Aに67の氷属性ダメージ!
気弱学生Bに141のダメージ!
気弱学生Bに64の氷属性ダメージ!


風夜の攻撃!
暴れ兎に289のダメージ!


姫の平穏LV2
姫のSPが13増加!
姫の攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!
姫「私の歌が聞けないっていうの!?」


暴れ兎の攻撃!
風夜に163のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
風夜に106のダメージ!


気弱学生Aの攻撃!
風夜は攻撃を回避!


気弱学生Bの攻撃!
風夜「はん、その程度の術法なぞ―――ってなんでボク避けれるんだろ?」
風夜は攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1249 / 1815

370 / 536

[前]風夜1860 / 2546

46 / 293




[前]暴れ兎285 / 1907

194 / 194

[後]眼鏡男628 / 1016

63 / 157

[後]気弱学生A578 / 897

189 / 204

[後]気弱学生B563 / 897

189 / 204




風夜の攻撃!
暴れ兎に326のダメージ!
風夜「畜生ごときが『化け物』に敵うとでも思ったか―――あれ、今ボク何か言った?」


姫の攻撃!
暴れ兎に269のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
風夜に233のダメージ!


風夜の攻撃!
風夜「見えた、弱点はそこっ!」
クリティカル!
暴れ兎に371のダメージ!


姫の平穏LV2
姫のSPが13増加!
姫の攻撃!
暴れ兎に296のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
姫は攻撃を回避!
風夜「あ、危なっ! また死に掛けるところだったよッ!」
風夜は攻撃を回避!


気弱学生Bの攻撃!
風夜に95のダメージ!


気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
風夜に83のダメージ!
暴れ兎のHPが41回復!


暴れ兎が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1249 / 1815

383 / 536

[前]風夜1449 / 2546

46 / 293




[前]眼鏡男628 / 1016

6 / 157

[前]気弱学生A578 / 897

169 / 204

[前]気弱学生B563 / 897

189 / 204




風夜の攻撃!
眼鏡男は攻撃を回避!


姫の攻撃!
眼鏡男に326のダメージ!


風夜の攻撃!
気弱学生Aに449のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
風夜に114のダメージ!


姫の平穏LV2
姫のSPが13増加!
姫「今更私の魅力に気付いたって、遅いのよ。」
姫は気弱学生Bを魅了した!
気弱学生B「あっ・・・」
姫の攻撃!
眼鏡男に324のダメージ!
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」


気弱学生Bは魅了に耐えている!
気弱学生Bの攻撃!
姫「下っ手くそね〜。ちゃんと狙いなさいよ。」
姫は攻撃を回避!


(気弱学生Bの魅了の効果が消失)


気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
風夜「はん、その程度の術法なぞ―――ってなんでボク避けれるんだろ?」
風夜は攻撃を回避!


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1249 / 1815

396 / 536

[前]風夜1335 / 2546

46 / 293




[前]気弱学生A129 / 897

154 / 204

[前]気弱学生B563 / 897

189 / 204




風夜の攻撃!
気弱学生Aに434のダメージ!
風夜「畜生ごときが『化け物』に敵うとでも思ったか―――あれ、今ボク何か言った?」


姫「今更私の魅力に気付いたって、遅いのよ。」
姫は気弱学生Aを魅了した!
気弱学生A「あっ・・・」
姫の攻撃!
気弱学生Bに307のダメージ!


気弱学生Bの攻撃!
気弱学生B「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
姫は攻撃を回避!
気弱学生AのHPが0回復!


気弱学生Aは魅了されている!


(気弱学生Aの魅了の効果が消失)


風夜の攻撃!
気弱学生Bに433のダメージ!
風夜「畜生ごときが『化け物』に敵うとでも思ったか―――あれ、今ボク何か言った?」


気弱学生A「ひどい・・・」
気弱学生Aが倒れた!

気弱学生B「ひどい・・・」
気弱学生Bが倒れた!




姫「もうちょっと努力して出直してきなさい。」
風夜「し、勝利のブイ?」

戦闘に勝利した!

449 PS、 13 CPを獲得!

を入手!

風夜メガネ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




のどか(598)をパーティに勧誘しようとしましたが勧誘許可が出ていませんでした。
(579)をパーティに勧誘しようとしましたが勧誘許可が出ていませんでした。

C4に移動しました。

防具 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
防具 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
防具 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
防具 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

極 上 生 徒 会 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ニンジン を買いました。(- 100 PS)

黒マント(445)ピッケル を渡しました。

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(1432)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属

風夜(1488)

† V S †
暴れ鶏
暴れ鶏

Enemy




宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー



伊織(203)
漲溢3 終幕3 幻術10 魔術15
現在地 B7
ハルシフォム(445)
侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成10
現在地 C4
メーデー・メーデー(521)
漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10
現在地 C4
逢坂 悠羽菜(1185)
必殺1 侵食3 魔術10 召喚15 魅惑5
現在地 B7
神楽 姫子(1432)
侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10
現在地 B5
蒼月 風夜(1488)
逆境1 結界3 斬撃10 防具14
現在地 C4


Character Data


ENo.1488 蒼月 風夜
HP2014 / 2301

1逆境1場所C4 [特殊LV0]
SP196 / 297

2結界3使用可能技一覧
NP11体格2163斬撃10参 加 団 体
CP59敏捷1534防具140
PS901器用1015 1極 上 生 徒 会
0(0)魔力756 2拳道部
連勝2魅力757 3
総CP392生命1688―――4
単位2精神1319―――5
= Profile =
種族吸血鬼
性別男性
年齢16

あおつきふーや。
ある日突然吸血鬼になった不幸な少年。

圧倒的な不死身性を持つのに弱点だらけ。
この間、友人の一人に「自分が吸血鬼になった」と告白したら、思いっきりツッコまれて屋上から落ちた。
でも死ななかった。
なかなか死なない躯になってしまったらしい。
たまに吸血衝動に駆られるとか駆られないとか。
そのせいかトマトジュースが何故か美味しく感じられて来た。

ここ最近の怪奇行動。
・十字キーを見つめてたら眩暈がした。
・友達と一緒にラーメン屋を訪れた際、店主特製スタミナラーメンを注文して隠し味にニンニクを入れられて悶絶する。
・道端で知らない人に「貴方のために祈らせてください」と言われ、断れずに押しに押されて無理矢理祈られると体から煙が出て灰になりかける。
・プールに遊びに行ったら水が流れていたためか、危うく塵になりかける。
・カトリック研究会の人と握手したら火傷した。おかげで黒ミサでもやっているのではないかと怪しまれている。
etc.

本人は普通に暮らしたいと思ってるのにそうは問屋が卸さない薄幸ぶり。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ただもう全力を込めた手刀斬撃 / 2 / 0 / 物攻LV1 / 命中LV1武器
2土で汚れた上履防具 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 0 / 活力LV2 / なし防具
4胸章装飾 / 16 / 3 / なし / なし装飾
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9キュアポーション消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10レストポーション消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし



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