後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 蜂刀(1729)


Diary






 痛みを感じた。
 急速に意識が浮上する。目に飛び込んでくる世界は、ただひたすらに緑色だけだった。ぼやけている視界が段々と明瞭になっていくと、緑の合間には茶も混じっているのがわかる。びゅう、と風が通り過ぎ、周りの景色がぐらぐらと揺れる。ふいに、緑の一部分が塊から剥がれ落ち、こちらへと飛んでくる。私の体ぐらいの大きさを持つそれは、名も知らぬ広葉樹の葉っぱだ。一筋の銀光が空を走り、頭部へ当たる寸前に葉を分断する。反射的にいつもと同じく高速で刀を振るってから、しまったという後悔の念が沸き上がった。ずくりと全身に鈍い痛みが襲いかかってくる。昨夜、建物内部で男と戦った時に負った傷が未だ癒えていないのだ。最も回復するのに適してるであろうと思われる森に移動して、風雨を凌げるような枝葉のしっかりとした木の上で休んでいたのだが、さすがに傷が深すぎるのか数時間が経っても完治が望めない。これでも妖怪ではあるので、通常の生物と比べれば回復力には優れているのだが、この怪我にいたってはなぜか治りが非常に遅い。あの、殺意を力と成していた恐ろしい技のせいなのだろうか。取り立てて変わったところのない傷口なのだが、じっと見ているとまるで黒い靄が纏わりついて傷を抉っているような錯覚を起こす。いや、もしかしたら見る者が見れば実際にそうなっているのかもしれない。少なくとも私にはわからないので、どうしようもないことである。
 だが、身体が休息を欲しているとはいっても、長時間じっとしているのは精神衛生上よろしくない。葉から零れ落ちる日の光から察するに、どうやら今日は良い天気であるようなので、尚更だろう。あまり無茶をすると傷が酷くなることはわかっているが、ゆっくりと森の中を散策する程度なら大丈夫なはずだ。今の所、戦闘しなければならないような存在も周囲には見受けられなかったし、気をつけながら飛べば問題はない。森林浴という言葉があるぐらいなのだから、傷の治療にも効果的なのではないかと思う。現在時点で既に森林浴を行っているとも言えるが、まあ、こういうのは気分の問題である。木漏れ日溢れる森の中を飛び回るというのは中々に風情のあることだ。島の各所で戦闘が勃発するようになってからは、このようなことをしていなかった。久々に堪能するのもいいだろう。

 ふらりふらりと、左右に揺れながら木々の間を飛んで行く。無茶をする以前に、痛みによって無意識的に一定以上の速度を出すことができなくなっていたが、今はその遅々とした飛行で充分だ。背丈の低い草を身体で撫でるようにしながら飛び、高度を上げて幾重にも生えている枝葉を避けながら飛び、森の上空へと躍り出る。一旦、高い位置で滞空して周りを見渡す。広く広く、緑の海が吹く風に合わせて波打っている。ふ、と飛翔の力を全身から抜く。途端に体が地へと引かれるようになり、段々と速度が増加していく。目の前に緑色が迫り、当たる瞬間に身を捻って避ける。そのまま勢い良く回転しながら、腹部の刀を振るって枝葉を切り落とす。ぐるぐると独楽のように地面ぎりぎりまで落ちて行き、なおも回転し続けながら飛び上がる。斬、斬、斬、斬、斬。進路を塞ぐものを全て斬り払い、またも森の上空まで来る。宙に掲げた刀が日の光を反射する。身体はまだ本調子には程遠いが、しかし刀の調子はいつもと変わらない冴えであるようだ。妖怪である私の一部であり、さらに追加的に妖力を用いているだけあって、刃こぼれしたり、血や脂などで斬れ難くなるということはない。
 今度は自然落下などせずに、自分の力で少しづつ高度を下げながら森の中へと戻っていく。速度は出していなかったとはいえ、少々曲芸的過ぎる飛行をしてしまった。無茶をしないと決めていたのだが、やりたくなる衝動を抑えられなかったのだ。未だ残る痛みが、痛烈に反省を求めてくる。ここから先は当初の予定通りにゆっくりと森林浴をすることとしよう。はしゃぎ過ぎて傷の治りが遅くなったら本末転倒である。
 季節の割に暖かい風を身に受けながら、穏やかな心持ちで散策を再開した。



 ニ、三時間ほど森を飛び回っていると、異変が起きた。これまで木々のざわめく音しかしなかったのだが、何者かの叫び声がしだしたのだ。低くくぐもった、言葉にならない原始的な声だ。聞き覚えがある。これは確か、歩行雑草と呼ばれる草で身体が構成されている存在の声だ。中空で停止し、周囲を見渡す。けれども、複眼の視界に入るのは不動の緑と茶のみだ。人影などどこにも見当たらない。歩行雑草は草の塊であるが、大まかな形状は人型を成している。辺りに木霊する音の感覚からいって複数いるはずであるし、音量からわかるように、距離も近い。成人男性ほどの身長を持つ奴らがいるのならば、姿が見えてなければおかしい。だが、周りには何もいない。それなのに叫び声はますます大きさを増していく。一体どういうことなのか。
 敵を捕捉できないことに戸惑っていたら、いつのまにか声の一つがほぼ真下から聞こえるようになっていた。それに気を向けるよりも早く、地面から緑色の塊がぼこぼこと盛り上がり、一部分が人の腕を形作った。草の腕は振られながら更に姿を変えて、細長いものになる。それは艶のある硬い葉で造られた刀だ。ふおん、と音を立てながら下方から草刀が襲いかかってくる。予想の外であり、意識の外であり、視界の外からである完全に虚を突かれた攻撃に対し、私は避けることが叶わなかった。緑の刃が胸部に当たり切り裂こうとしてくるが、しかし逆に刀の方が形状を崩す。草で紡がれた軟な偽物では、硬い金属で出来ている私の体を斬ることなどできない。今のように自身の勢いでもって自壊をするだけだ。
 一部が砕けた草刀をこちらの刀でもって両断してから、天を覆う木々の枝葉に触れるぐらいまで高度を上げる。下を見れば、まさに生えてくるという表現のままに、歩行雑草が地面から出現していた。最初は両腕と頭、徐々に胴体が出来て最後に脚で完成する。改めて周囲を見渡せば、同じようにして歩行雑草が生えてきている。その数三体、目の前の一体と合わせて四体の歩行雑草がいた。草だから生える、なんてそんなことはありえない。奴らの身体が次々に出来上がっていくのを見て気付いたが、草がある程度までばらけた塊となってぐねぐねと地面を這って移動し、まるで地中から生えてきているように人型を造っていっただけだ。奴らにそんな器用なことができるとは驚愕の事実である。先ほどまでは叫び声だけが聞こえていたのも、これのせいだ。あまり想像したくはないが、きっと顔だけや、首から上だけを造り、そのまま地の上を移動していたということなのだろう。恐らくは頭部などの身体の一部は残しておかないと、自身を保てなくなるというような制約があるのだろう。相手は意識してないと思うが、多大なる精神的衝撃を与えることができる攻撃である。奇襲も兼ねているので、中々に恐ろしい。

 歩行雑草の頭の上で身を翻し、真下へと飛翔する。我が刀が駆けるは敵の体。先ほどの攻防により右腕が砕けているので、左腕の拳を振るってくるが、しかしその鈍重過ぎる動作が完了するよりもこちらの攻撃が終わる方が速い。頭部から地面目掛けて真っ直ぐに刀で斬っていく。左右に分断された歩行雑草の体がぐらりと傾き、そのまま倒れる。人型を成していた複数の草は、最早ぴくりとも動かない。一体仕留めたのを確認したら、再び高度を上げて残りを探す。すると、歩行雑草が先ほどまでいたはずの場所には何もいなかった。賢しい戦法を取ってくる。最初の一撃と同じように、下方からの奇襲を仕掛けようという魂胆だろう。甘い、甘すぎる。種のばれた奇術は、切れない刃物と同等だ。
 普通の草木の間から、魔力の塊が二つ飛び出してくる。マジックミサイルだ。両方とも前方の離れた距離から撃たれてきているので、余裕を持ってかわすことができるが、しかし私は急加速でもって右へと移動した。直後、一瞬前まで私の居た場所を前から飛んでくるのと全く同じ魔力の塊が通過する。奇襲なんていうものをするぐらいだから、複数であることを生かした陽動もするだろうと踏んでいたのだが、どうやら大当たりだったようだ。遅れて飛んで来た二つの魔力が目の前を通るよりも前に、高度を下げて地面を舐めるように飛行する。すぐ近くにあった中程度の背丈の草が生えている茂みを抜けると、頭部と右腕だけの歩行雑草がいた。残りの草は周囲でぐねぐねと身をくねらせながら、待機している。敵がこちらの接近に気付いて、大きく右腕を振りかぶると同時に、私が速度を緩めずに頭部へと突っ込んだ。縦方向にも横方向にも回転しながら、内部を貫通していき、再び高く飛び上がる。後には頭部を中から斬り刻まれ、ばらばらに草が分解していく歩行雑草が残っていた。

 これで二体、残りも二体だ。未だ奴らは草木の間に潜んだままである。こちらの隙を窺っているのだろうか。暫く待ってみても、攻撃を仕掛けて来そうな気配がない。向こうには私を捕捉されているが、私には向こうの位置がわからない。不利な状況だ。無闇矢鱈に動き回って、二体が待ち伏せしているところへ不用意に突っ込んだりしたら、さすがに負傷する危険性がある。結果的に勝てるとは思うが、なるべく無茶はしたくない。戦闘が開始してからずっと、ずきずきと傷が痛んでいるのだ。
 高度を奴らの腕が届かない位置に保ったまま、滞空する。敵の場所はわからない、だが気配は確かにする。近い距離に隠れているのは感じるのだ。ならば手はある、近くにいるならば、やれる。出てこないというのならば、隠れたまま殲滅すればいいだけの話だ。一息、深呼吸をして精神を集中する。身を巡る力、身を創る力、妖怪が妖怪たる所以、妖力を刀へ力強く漲らせる。薄く発光し始めた刀を、周囲の宙を飛びながら振るう。その動きに合わせ、空に引かれた光の線が一つの形を成していく。複雑な紋様に見えなくもないそれは、蜘蛛の巣を模したものだ。蟲たる私には、虫の力を真似した力がある。
 万虫戯画、蜘蛛之切糸。妖力で造られた細長い糸が幾重にも張り巡らされる。それは通常の蜘蛛の巣よりも広く大きく、地面に向って平行に張られていた。隠れていた歩行雑草が何かを察したのか、魔力を放ってくる。だが、遅い。刀を一振り。空中から音も無く落とされた蜘蛛の巣は、下方からの魔力を捉えて切り刻みながら、止まることなく地面へと到達する。瞬間、二重の叫び声が上がり、その方向を見てみると、巣の網目に沿って細切れにされた二体の歩行雑草がいた。秒もたたずに両方とも体が分解し、すぐに動かなくなった。

 近くに潜んでいないで、二体がやられた時点で逃げていればこうはならなかっただろうが、そこまで頭が回らなかったのか、それとも仲間を見捨てたくないという思いがあったのか。あの不可思議な生物の思考など私にはわからない。わかるのは彼らが逃げなかったということと、傷が悪化したということだけだ。今朝よりも強くなっている痛みに耐えながら、休むのに最適な木を探す。次は森林浴とか言わずにしっかり療養しようと、心に決めながら。
 そうして、再び緑に包まれながら眠りへと落ちていった。






Message


蜂刀は言った
蜂刀「日記は時間無き日曜の間に合わせ品であり、あれを知ったのは当然月曜以降だ。単なる偶然なのだが、その証明は難しい。まあ、見る者はいないのだから自分だけわかってればいいのだが、しかしどこかすっきりとしないのが困りものである。一度頭で固まったものを変えるにはまだ短く、修正はしない」

蜂刀は言った
蜂刀「追記。どちらにしろつまらなさは変わらないので、どうでもよいことに気付く。やはり、全体的に直した方が良かったかもしれない。いやそれこそ、どちらにしても変わらない、か。それにしても、既に言った以上仕方ないことなのだが、こういうのは今回限りにしたいものである」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 神木 美紀(379)
 エビ君(1338)
 エレイナ=ローレンス(1677)
 蜂刀(1729)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!

特に何もしなかった。



第1729パーティ・所属メンバー (Before)



蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃5 武具10
現在地 I3


Character Data (Before)


ENo.1729 蜂刀
HP1989 / 2360

1必殺3場所I3 [森林LV0]
SP181 / 315

2孤高3使用可能技一覧
NP11体格1703刺撃5参 加 団 体
CP39敏捷1644武具100Bug's Blade
PS271器用1645 1
0(0)魔力886 2
連勝7魅力757 3
総CP359生命1808―――4
単位3精神1309―――5
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



 空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、  小さき体。小さき力。小さき命。

  そして銀閃は唯飛んでいく。     しかし刃はどこまでも鋭い。



        虫を操り、  刀を刺し、  世を生き、
         魂を運ぶ。  命を奪う。  死を見る。



            空を飛ぶは一寸の虫。
            空を飛ぶは一本の刀。
            空を飛ぶは一匹の妖。


    彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。







Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
2新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
5ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
7刀針刺撃 / 13 / 3 / 物攻LV0 / なし武器
8メガネ装飾 / 16 / 3 / なし / なし装飾
9ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし自由



イベント戦闘



第1729パーティ 所属

蜂刀(1729)

† V S †
帰宅部員
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




帰宅部員A「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
帰宅部員B「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1989 / 2360

181 / 315




[前]帰宅部員A644 / 644

105 / 105

[前]帰宅部員B644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




蜂刀の攻撃!
クリティカルアップ!!
蜂刀の物理CRIが上昇!
蜂刀の魔法CRIが上昇!
スピードアップ!!
蜂刀のSPDが上昇!
蜂刀のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1989 / 2360

101 / 315




[前]帰宅部員A644 / 644

105 / 105

[前]帰宅部員B644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


帰宅部員Aの攻撃!
帰宅部員A「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1989 / 2360

101 / 315




[前]帰宅部員A644 / 644

85 / 105

[前]帰宅部員B644 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ


蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀2208 / 2610

101 / 315




[前]帰宅部員A644 / 644

85 / 105

[前]帰宅部員B644 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
トリックワイヤー!!
クリティカル!
帰宅部員Aに562のダメージ!
帰宅部員AのWAITが増加!
クリティカル!
クリティカル!
帰宅部員Bに688のダメージ!
帰宅部員BのWAITが増加!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに698のダメージ!
歩行雑草AのWAITが増加!
歩行雑草Bに452のダメージ!
歩行雑草BのWAITが増加!



蜂刀の攻撃!
クリティカル!
帰宅部員Aに706のダメージ!


帰宅部員Bの攻撃!
蜂刀に60のダメージ!


帰宅部員Aの攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

帰宅部員B「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Bが倒れた!

帰宅部員A「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Aが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀2148 / 2610

51 / 315




[前]歩行雑草B231 / 683

110 / 110




歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
蜂刀は攻撃を回避!


蜂刀の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Bに724のダメージ!


蜂刀の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Bに692のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!


蜂刀の攻撃!
歩行雑草Bに555のダメージ!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!




戦闘に勝利した!

299 PS、 2 CPを獲得!

蜂刀ナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




刺撃 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
刺撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

プランジ を習得!
チャージ を習得!
スクープアウト を習得!
パワフルタックル を習得!

Bug's Blade の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

Bug's Blade の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

Bug's Blade の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 40 増加しました!

NPが 1 増加しました!

I4に強制移動されました。



Shout!!


瑞奈(4)の叫び!
瑞奈「たまには冒険だって必要よね」

白夢(64)の叫び!
カウラ「遅くても一歩一歩確実に〜…。」

一樹(119)の叫び!
一樹「寒がりな自分にはもう耐えられません・・・」

刹那(492)の叫び!
刹那「かまわーん。反動式爆殺弾道砲、てぇー」

りん(1348)の叫び!
りん「山を越え 私は一人 看護する」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第1729パーティ 所属

蜂刀(1729)

† V S †
白衣学生

Enemy




第1729パーティ・所属メンバー



蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃10 武具10
現在地 I4


Character Data


ENo.1729 蜂刀
HP2364 / 2364

1必殺3場所I4 [荒野LV1]
SP209 / 316

2孤高3使用可能技一覧
NP12体格1703刺撃10参 加 団 体
CP46敏捷1674武具100Bug's Blade
PS570器用1675 1
0(0)魔力886 2
連勝8魅力757 3
総CP401生命1808―――4
単位3精神1309―――5
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



 空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、  小さき体。小さき力。小さき命。

  そして銀閃は唯飛んでいく。     しかし刃はどこまでも鋭い。



        虫を操り、  刀を刺し、  世を生き、
         魂を運ぶ。  命を奪う。  死を見る。



            空を飛ぶは一寸の虫。
            空を飛ぶは一本の刀。
            空を飛ぶは一匹の妖。


    彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。







Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
2新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
5ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7刀針刺撃 / 13 / 3 / 物攻LV0 / なし武器
8メガネ装飾 / 16 / 3 / なし / なし装飾
9ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし自由



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