後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
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メッセージ送信 アイアンマン(307)


Diary


 草が生い茂る森の中を、足を引きずるように歩く。
 遥か後方からは、何か叫び声のようなものが聞こえる。
 どこにいる、か或いは、出て来い、か。今の彼にはどうでもいいことだが。
 ちらりと後ろを振り返ると、ちらちらと動く松明が帯状に並んでいるのが見えた。五百は下らないだろう。
 そう冷静に確認する。
 昼間から歩きっぱなしの身体はもう限界を訴えていたが、追いつかれれば終わりだと理解している脳は身体に運動信号を送り続ける。
 ――しつこい。
 彼は忌々しげに呟いた。
 あの場所から逃れてしばらくすると人間たちが集まり、彼を探し始めた。
 ようやく自由になったのに、人間はわらわらと彼を追い続ける。砂糖に群がる蟻のように。
 それは、彼をまた穢すためか?
 今更そんな事は無いだろう。捕まればもう殺されるだけだけだ。
 彼は口の端を持ち上げる分だけ、苦笑した。
 まだそんなことに恐怖を覚えている自分という存在が、どうしようもなく矮小に思えて仕方なかった。


 巨大化したままで、ずるりずるりと片足を引きずり歩く。
 身体中の体組織の崩壊は確実に彼を蝕んでいた。
 一歩進むごとに、身体から力が抜けていく。
 長い爪は赤黒く変色し、
 牙はもう抜け落ちた。
 身体の表面は乾燥しきって、皴のようなものがあちこちに現れ始めた。
 けれど。
 彼の瞳は輝きを取り戻していた。
 光があったから。
 蒼空が。
 清流が。
 風が。
 星の輝きが。
 虫の鳴き声が。
 お帰り、と彼を迎えてくれた声なき声が。
 この世界には満ち溢れていたから。
 それらが、彼の頭の中を清々しく洗い流してくれた。

 ――生きたい。

 そう、思わせてくれた。
 だから彼は歩く。
 殺されない為に歩く。
 生きる為に歩く。
 心根が折れないかぎり彼は歩く。
 しかし。
 不自然に足が傾いだ。大地に倒れこむ。
 石にでも躓いたのだろうか。起き上がろうとする。
 もう一度こけた。
 なぜ?こんなところで手間取っているわけにはいかないのに。
 彼は自分の足を見た。
 そして、全て納得した。
 右足が、膝の辺りから砕け散っていた。


 ――イヤだ。
 彼は右手で土を握り締めた。
 そして、力を入れた右手がボキリと折れた。
 ――イヤだ。
 左腕と左足を使って大地を這う。芋虫のように這う。
 ――イヤだ。
 やがて四肢全てが砕け、達磨のようになってしまった。
 それでも彼はあがき続ける。
 動きようのない身体を無理やりに動かそうとする。
 ――生きたい。生きていたい。
 けれど、もう、身体は動いてはくれない。
 彼は涙を流した。

 I want to still live.
 In darkness, I do not want to fall......

 心はまだ生きていた。
 けれど、自分自身の限界を超えた能力を振るってしまった彼の身体は、もう、彼の望みを叶えてくれることは無かった。

 There is no great difference between dying and being in that dark room......

 残った身体から力が抜けていく。視界が霞がかってきた。

 ――もう……。

 ゆっくりと眼を閉じる。
 そこに広がる闇は、どこかで見慣れた暗色だった。



 命は救うべきか?
 疑問は常にある。
 命は、救う価値があるのか?
 疑問は常にある。
 打ち捨てられたものをそのまま放っておこうが、拾おうが、自分自身の心は痛みも潤いもしない。
 足を怪我した犬。
 空腹で動けなくなった猫。
 そして――四肢が砕けた死にかけの妖。
 どれも自分に利益を齎しはしない。むしろ損失を生む。
 それに、他の誰かが助けるかもしれない。別に自分が助けなくても問題は無いだろう。
 感情の無い瞳で、その者は考える。
 ――けれど。
 その者は片膝を大地につき、妖に触れた。
 疑問は常にある。
 生命溢れるこの世界で多少の命が失われようとも、それは決して大きな損害にはなりえない。生命は淘汰され、排斥され、それでも生きるものだ。
 ならば、この一個の命は重要か……?
 疑問は常にある。が、答えはそう簡単には手に入らない。
 その者は小さく溜息をつくと、従うべき指針に判断を委ねた。


 妖の身体をベッドの上に横たえる。その身体は見た目からは想像もできないほどに、軽かった。人間の子供くらいの体重しかなかった。
 その者は理由を探す。
 体組織の崩壊が全身に巡っているのだろう。そのせいで、肉体に密度がまるで無い。風船のようなものだ。
 そして、この姿は、この妖の本当の姿ではない。それも分かった。
 妖に、人間の常識は当てはまらない。彼らは基本的に人間に近い形態をとっているが、けっして人間などではないのだ。
 妖の生態など、ほとんどの人間は知りはしない。生存する個体を見るものも稀だ。
 さらに、それ以上に稀に、人間の前に姿を現す妖がいる。この妖もその類だろう。
 そして、哀れにも人間に捕まった――。
 隣国の貴族が妖を愛玩具にして自慢しているという噂は、風の便りで聞いたことがあった。この妖がそれなのだろう。
 愚かだ。
 その者は思った。
 人間の常識が通じない妖を、よりにもよってペットにするなど。
 妖とは、須く世界に愛されている存在だ。見た目だけで舐めてかかると痛い目を見る。
 その貴族にも、そう教えたはずだったのだが――。
 小さく溜息をつく。
 もう今更、そんな事はどうでもいいだろう。
 彼の貴族はこの妖のせいでおそらくは死に、そしてこの妖も死に直面している。
 再度溜息をつく。
 この妖を救うには、肉体を再生させても間に合わないだろう。
 その者はしばし考えた。
 自分の労力に対する見返りを、果たしてこの妖は齎してくれるだろうか、と。

 ――見返りを求めることは、愚かなことですよ。

 頭の中で誰かがそう言った。
 再三の溜息をつく。
 その声の主には、どうしても逆らうことができないから――。



 痛み、だった。
 傷口をナイフで抉るような、そんな鋭い痛み。
 たまらずに彼は跳ね起きた。
 その瞬間、先ほどとは比べ物にならないくらいの強烈な痛みが全身を襲い、今度は逆に身体を硬直させてベッドに倒れこんだ。
 痛みで涙を滲ませながら、彼は目だけを動かして周囲の状況を確認した。
 木製のテーブル。
 椅子。
 そして、自分が横たわっているベッド。
 簡素とはいえ、どうやら民家の一室のようだ。
 ほっと安堵の息を吐き、そして今度は別の意味で身体を硬直させた。

 ――生きてる?なんで?

 よく見ると、自分の身体つきも実年齢どおりに戻っている。動かすと激痛が走ること以外は、以前のままだ。
 なぜ?
 分からないことだらけで混乱している彼の耳に、

 「――目が覚めたようね」

 そう、囁くような声が聞こえた。
 何度目かの驚きと共に、声のしたほうへ身体を向けようとして――彼はまた激痛を受けてベッドにその身を預けた。
 「賢くはないのね。妖っていうのはそういう種族なのかしら。それとも貴方だけ?」
 妖。
 そう聞いた瞬間、脊髄が反射的に身体を起こし、ベッドを蹴って声のするほうから距離をとった。
 その部屋の中央に位置するテーブルに飛び乗ると、ベッドの端にちょこんと座っている声の主の姿が見えた。といっても、頭までを覆う黒色のローブのせいで、どういった外見をしているのかは分からなかったのだが。
 身体中をズタズタに引き裂かれるような痛みのせいで倒れそうになる身体を、危険信号を点滅させてギリギリのところで踏みとどまらせる。
 「不可解。助けた人間の部屋のテーブルに飛び乗ることが、妖流の感謝の印なの?」
 皮肉とも、本当に分からないとも取れる声色。
 彼はじっと、その人物を睨んだ。今までの発言から、人間であることだけは間違いなかった。ならば、油断など出来ない。
 ふうっ。
 小さく溜息をつくと、その人間はベッドから腰を上げた。
 「寝ていなさい。これ以上神経に負荷をかけると、身体が一生使い物にならなくなるわよ」
 そう言い残し、さっさと部屋を出て行く黒ずくめの人間。
 足音が完全に遠ざかると、がくんと身体中から力が抜けた。そしてそのままテーブルに倒れこんで、彼はもう一度意識を失った。



 部屋を出ると、途端に身体がぐらついた。
 扉に凭れるようにして身体を支えて、大きく息を吸う。
 あの妖を治療して、丸一日以上経っているのに、身体に力が入らない。油断していると倒れそうになる。
 仕方が無いだろう、と言い訳のように思考する。
 妖の治療には、ほとんどの力を使ってしまった。それが回復するまでは、しばらくは安静にしていなくてはならない。
 もっとも、あと一日程度経てば完全に回復するだろうが。
 それにしても。
 その者は思う。
 それにしても、妖というものは恐ろしい。採取した体組織から新しい身体を作り出し、そこに核を移植してやっただけでもう動けるようになってしまったのだから。人間には考えられないことだ。

 ――妖に常識などは通用しません。

 また頭の中で声がした。
 分かっています、と反論して、それは単なる独り言でしかない自分を客観視した。
 力が戻らないと、どうにも調子が出ない。
 額に軽く手を当てて、とりあえず休もうかと思案したところで、玄関をノックする音が聞こえた。
 ……来たか。
 その者は玄関へと行く前に寝室へと戻った。
 予想通り、妖は力尽きたように眠っている。それをベッドへと運んで、布団をかけ、それから念のために小さな声で呪を紡いだ。
 それだけでこの妖は、その者以外には見えなくなった。
 よし、と軽く頷き、ノックの続く玄関へと踵を返した。


 玄関を開けると、兵士が一人立っていた。
 二十歳程度だろうかと、思考の端で考える。
 「何ですか?」
 その者が声をかけると、兵士はびくりと身体を震わせ、それから声を張り上げた。
 「こ、この辺りで、妖を探しています!ご、ご、ご存知ではありませんか!?」
 「知りません」
 すぱっと切り捨てるように言うと、その兵士は泣きそうな顔をした。
 「いい、一応、家の中を、そ、捜索させていただきたいのですが!」
 泣きそうというか、もはや半分以上泣いている兵士は、それでも後には引けないらしい。下級兵士など、命令を実行するしかないから仕方が無いのだろうが。
 「私にきちんとした事情の説明もなしに、この家に入れるとでも、貴方は本当に思っているのですか?」
 感情を排した声でそう言うと、兵士は猛獣にでも遭遇したかのような顔をした。
 「し、失礼しました、タブエラ様!」
 情けない。隣国はよほど人手不足のようだ。
 しかし、それも仕方ないかもしれない。その者について、僅かでも知っている人間ならば、きっと皆同じような態度になるだろう。なぜなら、彼の人間は――。
 「それで?いったいどうしたのですか?」
 そんな考えをおくびにも出さず、その者――タブエラは地面にひれ伏しそうな勢いのその兵士に尋ねた。


 兵士の話を要約すると、こうだ。
 自国の貴族が生態調査の為に捕らえていた妖が脱走した。脱走する際に兵士や、招かれていた他国の貴族までも皆殺しにした。人間を襲う危険な妖なので、至急見つけ出し殺せ。
 そう、命令を受けたのだという。
 生態調査。
 反吐が出る。あんな噂を得意げに走らせておいて、害があると分かれば生態調査?愚かしいにも程がある。
 だいたい何だ?人を襲う危険な妖だと言いながら、家の中の調査?その時点で矛盾して


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第307パーティ・所属メンバー (Before)



アインクルス=アンキュール(307)
適応3 終幕3 斬撃10 武具7
現在地 F8
フェブルア(569)
侵食3 漲溢3 魔術10 付加9
現在地 F8


Character Data (Before)


ENo.569 フェブルア
HP937 / 937

1侵食3場所F8 [特殊LV1]
SP155 / 185

2漲溢3使用可能技一覧
NP5体格543魔術10参 加 団 体
CP37敏捷874付加90ハイペリオンの杖
PS90器用505 1Wir sind freunds
0(0)魔力1296 2
連勝1魅力757 3
総CP206生命758 4
単位-1精神769 5
= Profile =
種族
性別
年齢15

見た目は人間の子供。
中身は人間ではないもの。
トラウマのせいで若干神経質になることもあるが、基本は無害。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白い魔石魔石 / 2 / 1 / なし / なし自由
2始まりの魔石魔石 / 4 / 1 / 魔攻LV1 / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / 活力LV1防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第307パーティ 所属

アイアンマン(307)
フェブルア(569)

† V S †
気弱学生
保健委員

Enemy




アイアンマン「さあ、行くぞ!」

気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン1439 / 1571

147 / 190

[後]フェブルア937 / 937

209 / 241




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




フェブルアの攻撃!
オートレスト!!
フェブルアに 平穏LV1 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン1439 / 1571

147 / 190

[後]フェブルア937 / 937

178 / 241




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




アイアンマンの攻撃!
プレリュード!!
気弱学生の物理DFが低下!
気弱学生の魔法DFが低下!
保健委員の物理DFが低下!
保健委員の魔法DFが低下!


フェブルアの攻撃!
マジックミサイル!!
保健委員に184のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン1439 / 1571

147 / 190

[後]フェブルア937 / 937

167 / 241




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]保健委員1012 / 1196

165 / 165




フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが5増加!
フェブルアの攻撃!
マジックミサイル!!
保健委員に183のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン1439 / 1571

147 / 190

[後]フェブルア937 / 937

161 / 241




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]保健委員829 / 1196

165 / 165





戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
フェブルアの魔攻LV1
フェブルアの魔法ATが上昇!
フェブルアの活力LV1
フェブルアのMHPが上昇!
フェブルアの活力LV1
フェブルアのMHPが上昇!
フェブルアの体力LV1
フェブルアのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン1439 / 1571

147 / 190

[後]フェブルア1117 / 1117

201 / 290




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204

[前]保健委員829 / 1196

165 / 165




フェブルアの攻撃!
マジックボム!!
気弱学生は攻撃を回避!
保健委員に194のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
アイアンマンに216のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
ブレイク!!
保健委員に185のダメージ!
保健委員の物理DFが低下!


保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
アイアンマンに166のダメージ!
保健委員のHPが83回復!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン1057 / 1571

117 / 190

[後]フェブルア1117 / 1117

140 / 290




[後]気弱学生897 / 897

189 / 204

[前]保健委員533 / 1196

145 / 165




フェブルアの攻撃!
保健委員に203のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
アイアンマンは攻撃を回避!


アイアンマンの攻撃!
ハッシュハッシュハッシュ!!
保健委員に190のダメージ!
保健委員に177のダメージ!
アイアンマン「もっと強くなるんだな!」
保健委員に221のダメージ!


保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
アイアンマンは攻撃を回避!
保健委員のHPが0回復!


保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン1057 / 1571

57 / 190

[後]フェブルア1117 / 1117

140 / 290




[前]気弱学生897 / 897

174 / 204




フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが6増加!
フェブルアは気弱学生を魅了した!
気弱学生「あっ・・・」
フェブルアの攻撃!
気弱学生に175のダメージ!


気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
アイアンマンに289のダメージ!


(気弱学生の魅了の効果が消失)


アイアンマンの攻撃!
気弱学生に139のダメージ!


フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが6増加!
フェブルアは気弱学生を魅了した!
フェブルアの攻撃!
マジックボム!!
気弱学生に188のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン768 / 1571

57 / 190

[後]フェブルア1117 / 1117

91 / 290




[前]気弱学生395 / 897

174 / 204




気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
フェブルアに221のダメージ!


(気弱学生の魅了の効果が消失)


アイアンマンの攻撃!
ブレイク!!
気弱学生に242のダメージ!
気弱学生の物理DFが低下!


フェブルアの攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!


気弱学生の攻撃!
アイアンマンに262のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
クリティカル!
気弱学生に221のダメージ!
アイアンマン「もっと強くなるんだな!」


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!




アイアンマン「もっと強くなって出直して来い!」

戦闘に勝利した!

115 PS、 6 CPを獲得!

フェブルアシャープペンシル を入手!

アイアンマン藍鉄鉱 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔術 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
敏捷17 上昇しました。(- 8 CP)
器用13 上昇しました。(- 5 CP)
生命15 上昇しました。(- 7 CP)
精神13 上昇しました。(- 7 CP)

ハイペリオンの杖 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ハイペリオンの杖 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ハイペリオンの杖 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

胸章 への 石ころ の付加に失敗しました。
アイアンマン(307)新鮮な雑草 を消費して 制服活力LV1 を付加しました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(307)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



桜山 巌駆楼


[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42

 桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
 目立つ事を好み、応援団も彼の担当。





校庭に沢山の学生が横たわっている。

 ほぉらもうお仕舞いかぁぁッ!?気合が足りん!気合がァッ!これではあの麗しき校長も幻滅してしまうぞッ!?責任は全部教師に来るんだ!立て!立ち上がれ!そして戦って、死ねェッ!!

 「ピッ ピッ ピィーッ」

大きな声で叫んでいるのは体育教師の桜山、その後ろでは応援団員が必死で応援している。

 「・・・む?来たか新たな戦士、挑戦者よッ!」

桜山がこちらを向く。

 「押忍ッ!よろしくッス!」

応援団もこちらに挨拶をする。

 さぁ行くぞッ!!この壁を越えてみろ若人ォォッ!!



イベント戦闘予告



第307パーティ 所属

アイアンマン(307)
フェブルア(569)

† V S †
巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員

巌駆楼応援団




第307パーティ・所属メンバー



アインクルス=アンキュール(307)
適応3 終幕3 斬撃10 武具10
現在地 F8
フェブルア(569)
侵食3 漲溢3 魔術11 付加9
現在地 F8


Character Data


ENo.569 フェブルア
HP1112 / 1112

1侵食3場所F8 [特殊LV1]
SP182 / 217

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格543魔術11参 加 団 体
CP41敏捷1044付加90ハイペリオンの杖
PS205器用635 1Wir sind freunds
0(0)魔力1296 2
連勝2魅力757 3
総CP247生命938 4
単位-1精神929 5
= Profile =
種族
性別
年齢15

見た目は人間の子供。
中身は人間ではないもの。
トラウマのせいで若干神経質になることもあるが、基本は無害。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白い魔石魔石 / 2 / 1 / なし / なし自由
2始まりの魔石魔石 / 4 / 1 / 魔攻LV1 / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / 活力LV1防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
5シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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