後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
――俺はアインクルス=アンキュール。愛称はアイアンマンだ。
いや、愛称というよりむしろ、アイアンマンのほうが正式名称だ。
俺の大陸では、ファミリーネームと言うのはないのだ。
なぜ、アインクルス=アンキュールという名前を持つに至ったかと言うと、理由は至極簡単。単純明快だ。
・・・他の大陸に行くためにはファーストネーム、ファミリーネームが必要だったからだ。たったそれだけの理由。
どうやら、ファミリーネームがないところというのは、自分の生まれ育った大陸以外にはないらしい。
そのままファーストネームをアイアンマンにしても良かったのだが、それではあまりに安直だ。
俺は安直なことにすることを避ける傾向がある。・・・別に嫌いなわけではないが。
どうせなら、ファーストネームの最初に”アイ”、ファミリーネームの最初に”アン”をつけ、愛称としてアイアンマンとしようと決めた。
それに加え、”黄金の国 ジパング”という国の言葉で”男”という意味の”マン”を付け足せば、つなげてアイアンマンとなる。
これくらい捻りのあるほうが、俺は好きだ。
・・・それにしても前回の日記はどうしたものか・・・?
俺はあまりに筆不精なのだ。とは言え、今まで日記を書いたことがないわけではない。動機ときっかけさえあれば書くのだ。
今まではそのどちらかが欠けてたことが多かっただけだ。
今回の日記と前回の日記だが、雰囲気が違うのは当たり前だ。
前回の日記はネット上のどこぞのWebホームページからそのまま引用しただけだからだ。
(これは設定であり、前回の日記はきちんとPLが書いています)
筆不精なのになぜ日記を書いているのか。それを疑問に思う人もいるだろう。
なぜだか分からないが、日記をこまめに書いてると能力や技能の訓練の効率が良くなるらしいからだ。
(すなわち、獲得CPが増加するらしいです。ちなみにまだ推論段階なのですが・・・)
というわけで、というか、さすがに連続で引用はマズイと思うので、今回はこのアイアンマン自身で書いてみることにする。
俺は現在20歳。当たり前のことだが、生まれてから20年経っている。
こんな当たり前のことを書くのにも理由がある。
大陸によっては、誕生日に年をとるのでなく、元旦、すなわち、1月1日に年を取る・・・というところもあるらしいのだ。
そんなことはさておき、この年齢にしてもう既にフィアンセがいる。
さすがにここまでは連れてきてはいないが、俺の生まれた大陸で俺の帰りを待ってくれている。
名前はクローディア。年は俺の2つ上。22歳・・・と言いたいところだが、誕生日はまだなので21歳だ。
クローディアは、俺にとって、とても――とても大切な人。俺は今、このクローディアの命をこの背中に背負っている。
その核心をいきなり日記に書くのはどうしても気が引ける。・・・だから、簡単には説明できない経緯があるのだ。
・・・いずれ機会があれば書くことにしよう。
クローディアと一緒に過ごしたこの2年。いろいろなことが起こってなかなか密度の濃い時間だった。
それまでの18年では味わえなかった喜怒哀楽。おそらく、18年分を合わせても最近の2年には劣るのではあるまいか。
彼女との出会い――それはいつもの剣道帰りの電車の中だった。
『・・・ふぅ』
いつも以上のハードな練習を終え、熱いシャワーを浴びたところだ。
極度な疲労の後の熱いシャワーが気持ちいい。ホントは熱い風呂に入りたいところだが、あいにくこの剣道場にはシャワーしかない。
まぁ、そんなことも言ってられない。俺はどうしてもこの剣道場に通いたかったのだ。
なぜなら、俺の夢は世界一の剣豪になることであり、その夢を実現するために、大陸の中でも随一と名高い、この剣道場に通いたかった。
そのため、自宅から剣道場まで結構遠い。家から剣道場まで、電車を使っても1時間半かかる。
通うのにはとても大変だが、特に不満はない。これで強くなれるのならどうってことはない。
これくらいを耐えられないようでは世界一の剣豪にはなれないだろう。俺の決意はそんな生半可なものではないのだ。
近所の友人からは、『そんな長時間電車に乗ってて疲れない?』とよく聞かれるが、そんなことはない。
電車の中の時間は、貴重な睡眠時間。慣れてくると電車に乗ってすぐに寝れるようになるものだ。
――シャワー室から出て着替える。時間は・・・21時か。
今日はいつもより頑張り過ぎた。それも無理のない話か・・・。
2週間後に迫った、剣道大会。年2回、大陸規模で行われるものだ。
といっても、まずは地区大会から勝ち抜かないといけないのだが。
その前に――そう、その前に道場内代表決定戦を勝ち抜かなくてはならない。
この道場は大陸内で名高いだけに、いろんな地域から猛者が集まっている。
それだけに勝ち抜いていくのも大変だ。
だから、だからそれだけ練習にも熱が入るというものだ。
着替えも終わり、駅へと急ぐ。
さすがにこの時間になると、駅構内は帰宅しているサラリーマンたちでごった返している。
無論、電車に座れるはずもない。さらに今日は人身事故だとかで、ダイヤが乱れているらしい。電車に乗り込むも、”超”満員電車だ。
ジリリリリリリ――電車が発車する合図だ。
そのとき、一人の女性が駆けてきて、俺とドアの間に割り込んできた。
ジリリリリリ、プシュー。ドアが閉まる。電車が発車する。ガタン…………ゴトン。ガタン……ゴトン。
割り込んできた女性は俺よりも背が低く、華奢な体つきをしていた。
ガタン…ゴトン。ガタン、ゴトン。ガタッゴトッガタッゴトッ――。どうやらスピードが出てきたようだ。
(ぐっ・・・・!)
突然、後ろにあるサラリーマンの塊からものすごい重圧を受けた。
どうやら電車はカーブに差し掛かったようだ。
重圧に耐え切れず、よろめきそうになる。
(この方向は――!)
そう、さっきの女性のいる方向だ。周りには男しかいない。ましてや、この超満員だ。
精神的な重圧はかなりのものだろう。・・・ここで物質的な重圧まで受けさせてはいけない!
咄嗟にそう判断して、目の前に左手を差し出した。その手は女性の横を通り過ぎ、ドアへとくっつく。
右手はすぐそばのポールを掴む。背中から押し寄せていた重圧がダイレクトに左手へと伝わる。
かなりの重さだ。しかし、ここでくじけては、目の前の女性にこの重圧を体感させてしまうことになる。
当の女性はうつむいたままだ。よくよく見てみると、気分が悪そうにも見える。
周りがこんな状況では無理もないが・・・。
――どれほど時間が経っただろうか。帰宅途中の駅で電車が停車する。まだ半分くらい行ったところだ。
ここまでの駅でも乗客はいくらか降りていったから、重圧も少しは楽になっている。
プシュー。ドアが開く。
・・・お?どうやらあの女性はこの駅で降りるようだ。
女性はドアを抜けた途端、座り込む。
満員で下車するのに時間がかかる人がいるためか、発車までの時間は通常より若干長くなっている。
10秒間は経っただろうか。女性は未だに座り込んだままだ。
普段ならこんなことは絶対にしないのだが、俺は思わず声をかけてしまった。
おそらく、先ほど重圧から守ったことで、心の垣根が低くなっていたのだろう。
『大丈夫ですか?』
『・・・・・・・・・・』
返事がない。
――ドアが閉まります。ご注意ください――
車内放送がそう告げる。
このまま放ってはおけない――!なぜか、そう思った。
電車を降りる。降りた途端にドアは閉まり、発車していった。
他の客が改札を通り過ぎるべく、構内からいなくなる。
『大丈夫・・・ですか?』
女性の顔がわずかに動く。わずかに縦に―――。
『とりあえず、立てますか?』
立ち上がろうとする気配。しかし、満足に立てないようだ。
仕方なく、肩を貸す。このままでいるわけにも行かないので、近くのベンチまで連れて行き、座らせる。
――少しそっとしておいてやるか・・・。
とりあえず待ってみることにする。
――まもなく電車が参ります。危ないですから、白線の内側まで――
どうやら次の電車が来たようだ。
しかし、この女性をこのまま放って帰るわけにもいかない。
・・・・・・また二人っきりか――。
『・・・あの・・・ありがとうございます』
あまりに突然のことだったので、誰の言葉かわからず辺りを見回してしまった。
そしてすぐに気づく。俺の周りにはこの女性しかいなかったことに。
『いえ・・・その・・・たいしたことじゃないですよ』
慌てていう。
『でも・・・どうして・・・わざわざ・・・そばにいて・・・くださったのですか?』
『それは・・・その・・・』
放っておけなかったから。その言葉が喉から出なかった。
なにしろ俺は、これまで女性と話したことなんてほとんどなかったんだから。
俺が直接女性にそのようなセリフを言うには、まだかなりの勇気が必要だった。
『ありがとう・・・ございました』
女性は立ち上げる。
『もう大丈夫なので・・・私は帰りますね。本当に・・・本当にありがとうございました』
口ではそう言ってるが、顔色はまだ優れない。
このまま一人で帰らせるのも不安だ。おせっかいと言われてもいい。
この調子では、帰りに襲われたとしてもおかしくない。そう感じさせられた。
『いえ・・・世話焼きついでに・・・送ります』
やはりと言うべきか。いろいろと突っ張られたものの、根負けしたのか、最後には家まで送っていった。
10分ほど歩いただろうか。
『ここまでで結構ですから・・・』
どうやら無事に送り届けられたようだ。家の目の前ではないようだが、見知らぬ男に家を教えられないというこのなのだろう。
まぁ、これは仕方のないことであって、何か言うべきことではない。俺は引き際はわきまえてるつもりだ。
この日はこのまま大人しく家まで帰った・・・。
――これが俺とクローディアの出会いだ。・・・予想よりもかなり長くなったな。
日記帳を閉じる。俺は今、岩を背に立っている。
――ジャリ。
誰かが立ち上がる音が聞こえた。この学園生活の後期を共に行動している”妖”のフェブルアだ。
なぜ行動を共にしているか。それはまたの機会だ。
「やっと起きたか」
声をかける。
「起こしてくれればよかったのに。今、何時ですか?」
フェブルアは振り返りながら答える。
・・・あんなに気持ち良さそうに寝てたら起こせるわけないじゃないか、などと思いつつ、日の傾きを確認する。
「さあな。日の傾き方からして、三時か四時程度だろう」
そっけなく言って、岩から背を離す。
行くぞ。今のうちに野営できるような場所を探しておきたい。それに、足場の不安定な場所で不意打ちされてもつまらんからな」
返事など待たずに歩き出す。・・・後ろからついてくる足音が聞こえない。はぁ・・・しようがないな。
「何をしている。さっさと行くぞ」
返事は苦笑と共に返ってきた。
「はーい。今行きますっ」
これからの俺たちを祝福するように、空は青く――どこまでも蒼く澄んでいた。
Message
フェブルア(569)からのメッセージ
フェブルア「効果付加するっすー。」
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第307パーティ・所属メンバー (Before)
アインクルス=アンキュール(307)
適応3 終幕3 斬撃10 武具7
現在地 F8フェブルア(569)
侵食3 漲溢3 魔術10 付加9
現在地 F8
Character Data (Before)
ENo.307 アインクルス=アンキュール HP 1181 / 1306 1 適応3 場所 F8 [特殊LV1] SP 147 / 190 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 91 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 34 敏捷 83 4 武具7 0 Wir sind freunds PS 90 器用 81 5 1 ハイペリオンの杖 業 0(0) 魔力 73 6 2 連勝 1 魅力 83 7 3 総CP 206 生命 106 8 4 単位 -1 精神 85 9 5
= Profile = 種族 ヒューマ 性別 男 年齢 20
見た目は非常にクール。
しかし、内に秘めたるものは熱い。
彼の背中は他の人間の命まで背負っている。
それは、これからの日記内でだんだんと明らかになっていくであろう。
そして現在。
妖のフェブルアと共に学園生活を送っている。
後期4日目、自分たちの迂闊さと未熟さのせいで単位をひとつ落としてしまう。
リベンジを誓い、強くなる決意を新たにする。
彼らがこれからどういった経過をたどるのか、それはまだ誰も知らない・・・。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 粗い木刀(左用) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 自由 2 粗い木刀(右用) 斬撃 / 6 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
第307パーティ 所属 † V S †気弱学生
保健委員
Enemy
アイアンマン「さあ、行くぞ!」気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1439 / 1571 147 / 190 [後]フェブルア 937 / 937 209 / 241 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
フェブルアの攻撃!
オートレスト!!
フェブルアに 平穏LV1 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1439 / 1571 147 / 190 [後]フェブルア 937 / 937 178 / 241 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
アイアンマンの攻撃!
プレリュード!!
気弱学生の物理DFが低下!
気弱学生の魔法DFが低下!
保健委員の物理DFが低下!
保健委員の魔法DFが低下!
フェブルアの攻撃!
マジックミサイル!!
保健委員に184のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1439 / 1571 147 / 190 [後]フェブルア 937 / 937 167 / 241 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 1012 / 1196 165 / 165
フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが5増加!
フェブルアの攻撃!
マジックミサイル!!
保健委員に183のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1439 / 1571 147 / 190 [後]フェブルア 937 / 937 161 / 241 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 829 / 1196 165 / 165
戦闘フェイズ
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
フェブルアの魔攻LV1
フェブルアの魔法ATが上昇!
フェブルアの活力LV1
フェブルアのMHPが上昇!
フェブルアの活力LV1
フェブルアのMHPが上昇!
フェブルアの体力LV1
フェブルアのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1439 / 1571 147 / 190 [後]フェブルア 1117 / 1117 201 / 290 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 829 / 1196 165 / 165
フェブルアの攻撃!
マジックボム!!
気弱学生は攻撃を回避!
保健委員に194のダメージ!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
アイアンマンに216のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
ブレイク!!
保健委員に185のダメージ!
保健委員の物理DFが低下!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
アイアンマンに166のダメージ!
保健委員のHPが83回復!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1057 / 1571 117 / 190 [後]フェブルア 1117 / 1117 140 / 290 [後]気弱学生 897 / 897 189 / 204 [前]保健委員 533 / 1196 145 / 165
フェブルアの攻撃!
保健委員に203のダメージ!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
アイアンマンは攻撃を回避!
アイアンマンの攻撃!
ハッシュハッシュハッシュ!!
保健委員に190のダメージ!
保健委員に177のダメージ!
アイアンマン「もっと強くなるんだな!」
保健委員に221のダメージ!
保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
アイアンマンは攻撃を回避!
保健委員のHPが0回復!
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 1057 / 1571 57 / 190 [後]フェブルア 1117 / 1117 140 / 290 [前]気弱学生 897 / 897 174 / 204
フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが6増加!
フェブルアは気弱学生を魅了した!
気弱学生「あっ・・・」
フェブルアの攻撃!
気弱学生に175のダメージ!
気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
アイアンマンに289のダメージ!
(気弱学生の魅了の効果が消失)
アイアンマンの攻撃!
気弱学生に139のダメージ!
フェブルアの平穏LV1
フェブルアのSPが6増加!
フェブルアは気弱学生を魅了した!
フェブルアの攻撃!
マジックボム!!
気弱学生に188のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイアンマン 768 / 1571 57 / 190 [後]フェブルア 1117 / 1117 91 / 290 [前]気弱学生 395 / 897 174 / 204
気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
フェブルアに221のダメージ!
(気弱学生の魅了の効果が消失)
アイアンマンの攻撃!
ブレイク!!
気弱学生に242のダメージ!
気弱学生の物理DFが低下!
フェブルアの攻撃!
気弱学生は攻撃を回避!
気弱学生の攻撃!
アイアンマンに262のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
クリティカル!
気弱学生に221のダメージ!
アイアンマン「もっと強くなるんだな!」
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
アイアンマン「もっと強くなって出直して来い!」戦闘に勝利した!
115 PS、 6 CPを獲得!
フェブルアは シャープペンシル を入手!
アイアンマンは 藍鉄鉱 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
武具 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
敏捷 が 14 上昇しました。(- 8 CP)
ソウルファング を習得!
トリックワイヤー を習得!
マッドスカァ を習得!
ハイペリオンの杖 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!ハイペリオンの杖 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!ハイペリオンの杖 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
フェブルア(569)に、 新鮮な雑草 を消費して 制服 に 活力LV1 を付加してもらいました。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
フェブルア(569)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
桜山 巌駆楼
[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42
桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
目立つ事を好み、応援団も彼の担当。
校庭に沢山の学生が横たわっている。「ほぉらもうお仕舞いかぁぁッ!?気合が足りん!気合がァッ!これではあの麗しき校長も幻滅してしまうぞッ!?責任は全部教師に来るんだ!立て!立ち上がれ!そして戦って、死ねェッ!!」
「ピッ ピッ ピィーッ」
大きな声で叫んでいるのは体育教師の桜山、その後ろでは応援団員が必死で応援している。
「・・・む?来たか新たな戦士、挑戦者よッ!」
桜山がこちらを向く。
「押忍ッ!よろしくッス!」
応援団もこちらに挨拶をする。
「さぁ行くぞッ!!この壁を越えてみろ若人ォォッ!!」
イベント戦闘予告
第307パーティ 所属 † V S †巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員
巌駆楼応援団
第307パーティ・所属メンバー
アインクルス=アンキュール(307)
適応3 終幕3 斬撃10 武具10
現在地 F8フェブルア(569)
侵食3 漲溢3 魔術11 付加9
現在地 F8
Character Data
ENo.307 アインクルス=アンキュール HP 914 / 1343 1 適応3 場所 F8 [特殊LV1] SP 129 / 197 2 終幕3 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 92 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 43 敏捷 97 4 武具10 0 Wir sind freunds PS 205 器用 81 5 1 ハイペリオンの杖 業 0(0) 魔力 74 6 2 連勝 2 魅力 83 7 3 総CP 247 生命 109 8 4 単位 -1 精神 88 9 5
= Profile = 種族 ヒューマ 性別 男 年齢 20
見た目は非常にクール。
しかし、内に秘めたるものは熱い。
彼の背中は他の人間の命まで背負っている。
それは、これからの日記内でだんだんと明らかになっていくであろう。
そして現在。
妖のフェブルアと共に学園生活を送っている。
後期4日目、自分たちの迂闊さと未熟さのせいで単位をひとつ落としてしまう。
リベンジを誓い、強くなる決意を新たにする。
彼らがこれからどういった経過をたどるのか、それはまだ誰も知らない・・・。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 粗い木刀(左用) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 自由 2 粗い木刀(右用) 斬撃 / 6 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
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