| 後期学園生活 4日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 を変更
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その他の設定 | 成功
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| Diary |
悔しがるよりも、素敵なこと。
花、花、花だ。花が見渡す限り辺り一面に咲いている。どうやらここは花畑であるらしい。歩く道を覆いかねないほどに花が咲き誇り、風景を華やかに飾っている。ある程度は同種の花同士でかたまって生えてはいるものの、結構複数種類の花がごちゃまぜになっているため色彩が極彩色という様相だ。綺麗ではあるが、少々目に痛い光景とも言える。
また、花々が訴えかけてくるのは視覚だけではない。周囲には濃密な匂いが漂っているのだ。今はまだ大丈夫だが、これが春などだったらむせかえるほどの状態になると予測できる。それが良いと思うか悪いと思うかは各々の感性次第だろう。
花の生えていない、少し開けた場所に移動する。小高い丘のようになっていて、雑草が生えてるだけのゆるい斜面へと座り込み、そのまま横になる。途端に抑えていた痛みが身体を駆け巡る。
森林での帰宅部員と呼ばれる者との戦闘。その時に負った損傷が中々に効いている。事前に収集した情報により相手の戦闘方法などはわかっていたというのに、予想だにしない苦戦を繰り広げてしまったのだ。木々に邪魔されて槍では戦い難かったとも言えるだろう、動き難い地形が敵にとって有利だったとも言えるだろう。だが所詮は言い訳、自分の力量が純粋に低かっただけであり、更に言うなら相手を侮って油断もしていた。未経験であったとはいえ、一応は知識として知っていたのであるから警戒してしかるべきであったのだ。罠、という技術と戦術を。
そう、彼の敵は剣術や魔術などは使わなかった。素手だったので多少の格闘術は嗜んでいるようだったが、さりとてさほど技量が高いというわけでもなかった。彼の本当の得物は、罠だ。そう言っていいぐらい罠を多用していたのだ。まあ、罠が得物といっても落とし穴一辺倒だったので、熟練者というわけでもないだろうが、これが中々厄介だった。森林という地形の手助けもあったとは思うが、まさか四回も落とし穴に嵌るとは想像もしていなかった。直接的な損傷を被るだけでなく、一時的に行動不能に陥ってしまうというのが非常にやり難かったのだ。相手に向って踏み込み、槍の一撃を食らわそうとしたら突如足元の感覚が消え去り、落とし穴に落ちる。ある意味で攻防一体となっている戦術だ。仕掛けたらかかるまで逃げの一手というのもありだったりと、結構たちが悪い。
そうやって罠によって帰宅部員に際どい所まで追い詰められ、ぎりぎりのところで勝てたのだが、これは非常に良い経験にもなった。以前から自分も思ってはいたが、今回の件で“槍だけで戦うわけではない”という考えが一層深まった。一種のサバイバル環境に近いこの学園なら尚のことである。多種多様な戦闘法でもって色々な状況に対応できるようにならなければ、ここで勝っていくのは難しくなるはずなのだ。ただでさえ一人は苦労するのだから。
つまり、この身で有用性を思い知った罠の技術を会得しようという結論に帰結する。敗北から得る物は大きいとよく聞くが、敗北に近い辛勝からも得る物は多くあるのだ。知識なら既に多少あるため、見よう見まねで何とかできると思う。他の生徒達が自分と同じく帰宅部員と戦っているところや、生徒達自身が罠を使っているところなどを何回か見ているのだ。剣術や棍術、射撃術や魔術などは、今扱っている槍術でさえもてあましているので、そうそう習得することはできなさそうである。その点、罠は簡単な低位の物ならばある程度の知識さえあればそれなりに使えるようになりそうである。複雑な、強力な罠となってくると無理が出てくるとは思うが、帰宅部員がやっていた程度のものならば大丈夫だろう。
善は急げ、早速罠の練習をしてみるとしよう。とは言うものの、何をするべきか迷うところだ。やはりここは試しに穴掘りでもしてみればいいのだろうか。どこか間違えてる気がしないでもないが、まあ物は試しとも言う。とりあえずやってみよう。
草地から立ち上がり、掘るのに良い場所がないかどうか探す。手頃な場所がなければ花の無いここでやってもいいのだが、できれば草もないような場所がいい。この花ばっかりな土地ではそんな所はないかとも思ったが、少し遠くに草の無い地肌が見えてる箇所があった。実際に行ってみたら、どうやらそこは花園と森林の境目に当たるところで中々土を掘ったりするのに適した地形だった。
よし、良い練習場も見つかったしさあ掘るか、と思い立ったが何を使って掘るかという問題にぶち当たった。今、自分が持っているものといえば槍ぐらいなのだが、まさか槍を使うことになるのだろうか。いやしかし、他には何も持っていないし、辺りを見回してみても特に目ぼしいものはない。だからといって槍で土を突くのは多少気が引ける。そんなことを考えていたら、ふと少し離れたところにある木が目に止まる。森林と花畑の境界だけあって、まばらにだが木々が生えているのだ。根元にはいくばくかの枯葉と一緒に枯枝も落ちている。これならば、いけるだろうか。
木の前に立ち、槍を構える。一呼吸し体の力を抜いて、前を見据える。ふ、と一瞬だけ呼気が漏れ銀閃が木の周囲を何度も通り、そのたびに枝が空を飛び地面へと落ちる。そこらへんにある枯枝では強度に不安があるので、木に付いている枝を槍で切っているのだ。それだけではなく、細身の木を何度も槍で突き、中ほどから折ったりもしている。あまり無理をしたら槍の柄の方が折れる心配もあったのだが、先日の森林での訓練が身に付いてるのか、予想よりも容易に作業は進んだ。
一本の樹に巻き付き、絞め殺しかけていた丈夫な蔦も使って集めた木材で即席の堀具を作っていく。上手く加工するほどの技術はないので、元からそれに適した形の木材を組み合わせていくことになる。中々良い形のものが少なかったので多少手間はかかったが、手作りにしては上出来な物が出来たと思う。試しにちょっと地面を掘り返してみたが、良い感じに使える。これでやっと落とし穴を創ることができるというものだ。さあ、やるか。
意気揚々と私は穴掘りを始めたのだった。
どさりと草地の上へと倒れこむ。あれから数時間、空の頂点を目指して昇っていた太陽が今は大地目掛けて落ちてくる少し前になっていた。少々穴掘りに熱中し過ぎたかもしれない。元々土の下で眠るような輩なので穴掘りは得意といえなくもなかったのだ。ついつい調子に乗りすぎて、浅い穴を数十個掘ったり、滅茶苦茶深い穴を掘ってみたり、穴同士を繋げて地下空間を作ってみたりと、途中から罠の練習という主旨をすっかり忘れていたような気がする。掘り返した土を使って穴の近くにオブジェを建ててみたりなどもしてたので、最早ほとんど遊戯の状態になっていた。まあ、これはこれで楽しかったので良かったのだが、掘るのにも凄い時間がかかった上に、その全ての穴を元の通りに埋めて戻したので当初の予定の倍以上の時間がかかってしまった。落とし穴の練習にはなったから、良いと言えば良いか。
とはいえ、ずっと掘ってたので体はそこそこに疲れている。戦闘や戦闘の訓練などとはまた違った疲労である。体の構造上、筋肉痛といったものにはならないようになっているのだが、疲れ自体はどうしようもない。しょうがないからこうして休憩を取っているのだ。だが、今寝ているそぐ側に生えている花が体の安らぐ匂いを出しているので、急速に体力は回復していってる。どうやら薬草の類もここは生えているらしい。見目麗しいだけでなく実用性もあるとは実に良いことだ。
実は、その花の効果もあるが休憩を始めてから結構時間が経ってるため、既に体は全快していたりする。それなのに私は寝転がったままだ。草の上が気持ちいいというのもあるが、それとは別の理由がある。
寝転がった自分の頭の方向に、一つの影がもぞもぞと動いている。それの形は人型であるが全身が草のように緑である。いや、実際に草であるのだろう。他の生徒達はそれを歩行雑草と呼んでいた。名の通り、歩行する雑草というわけだ。一見すると知性を持ち合わせてなさそうな生物だが、何気に魔術のようなものを使うあたり最低でも戦闘に必要な知性、あるいはそれに相応する本能があると考えることができる。現に今も、寝ている私を奇襲しようと忍び寄っているようなのだ。
く、と漏れそうになる笑いを噛み殺す。先程私は全ての穴を埋めたと言ったが、例外として二つだけそのままにしてある。その例外が自分に向ってくる歩行雑草の進路にちょうどあるのだ。つまり、敵を罠にかけるための狸寝入りをしているというわけなのだ。
歩行雑草は私を起こさないようにするために全神経を使ってるらしく、まったく罠に気付く様子はない。この、相手が自分の思い通りに罠にかかるという高揚感、これは病みつきになってしまいそうだ。早く穴に落ちてくれないかと期待に胸を膨らませながら、敵に気付かれないように寝たふりをしたままそっと槍を握る。罠にかかったら素早く追い討ちをかけるためだ。ふふふ、まさか奇襲をかけようとした者が、こちらのことを卑怯だなんて言えないだろう。
これが戦闘。私がまた一つ学んだことの成果だ。彼にも同じことを教えてあげることになるな――。
楽しがることこそ、素晴らしいこと。
| Message |
斑猫(731)からのメッセージ
斑猫「定期貼り定期貼り〜、と。」
| Quick Action / etc |
| 第277パーティ・所属メンバー (Before) |
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夜蟲(277) 必殺1 風柳1 刺撃5 忍術5 武具1 防具1 舞踊1 絵画1 仕掛5 現在地 B8
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| Character Data (Before) |
ENo.277 夜蟲
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HP | 735 / 1280
| 1 | 必殺1 | 場所 | B8 [花園LV0]
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SP | 146 / 146
| 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 3 | 体格 | 76 | 3 | 刺撃5 | 参 加 団 体
|
CP | 86 | 敏捷 | 99 | 4 | 忍術5 | 0 | 蟲毒之坩堝
|
PS | 120 | 器用 | 99 | 5 | 武具1 | 1 | ёмρдтнч
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業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | 防具1 | 2 |
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連勝 | 3 | 魅力 | 50 | 7 | 舞踊1 | 3 |
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総CP | 202 | 生命 | 111 | 8 | 絵画1 | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 63 | 9 | 仕掛5 | 5 |
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虫に非ず。 籠に入らず。 網に捕まらず。
其れは其れしかいなく、 故に其れは其れとしか言えず、 其れを語ることは其れにしかできない。
永い時を。
無音の世界。何も聞こえない。 暗闇の世界。何も見えない。 孤独の世界。何もいない。
過ごしてきた。
偶然か必然かを問うて語る価値はなく、 事実が其処にあるだけであり、 気にすることはない。
ひたすらに。 謳歌しよう。
この、明るい世界を――。
※殺虫剤は効かない。 ※骨格は内外存在。 ※ゴギブリは敵。 ※孵化しない。 ※二足歩行。 ※肺呼吸。 ※雑食。
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 尖 | 刺撃 / 2 / 1 / なし / なし |
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2 | 鋭 | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
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6 | 刺 | 刺撃 / 6 / 1 / なし / なし | 武器
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7 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
第277パーティ 所属
夜蟲(277)
† V S †
歩行雑草
Enemy
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夜蟲「みーんみんみんみんみー」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]夜蟲 | 735 / 1280
| 146 / 146
|
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[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
夜蟲の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
夜蟲の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]夜蟲 | 735 / 1280
| 106 / 146
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]夜蟲 | 735 / 1280
| 106 / 146
|
|
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|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
夜蟲の攻撃!
スラスト!!
歩行雑草に151のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
夜蟲に111のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]夜蟲 | 624 / 1280
| 91 / 146
|
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|
[前]歩行雑草 | 532 / 683
| 90 / 110
|
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夜蟲「しゅしゅしゅ」
夜蟲は歩行雑草を魅了した!
夜蟲の攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草は魅了されている!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
夜蟲の攻撃!
スラスト!!
歩行雑草に138のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]夜蟲 | 624 / 1280
| 66 / 146
|
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[前]歩行雑草 | 394 / 683
| 90 / 110
|
|
歩行雑草に夜蟲の設置技が発動!
夜蟲「じぃーん、じぃーん」
ピットフォール!!
クリティカル!
歩行雑草に191のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!
夜蟲の攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
夜蟲「ちゃっ、ちゃっ」
夜蟲は攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]夜蟲 | 624 / 1280
| 56 / 146
|
|
|
|
[前]歩行雑草 | 203 / 683
| 70 / 110
|
|
夜蟲の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草に146のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
夜蟲に105のダメージ!
夜蟲の攻撃!
歩行雑草に129のダメージ!
夜蟲「すぃーっちょん、すぃーっちょん」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
夜蟲「かなかなかなかな」
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
夜蟲は 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
体格 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
敏捷 が 18 上昇しました。(- 9 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 9 CP)
生命 が 18 上昇しました。(- 11 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 6 CP)
ёмρдтнч の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
ёмρдтнч の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
B7に強制移動されました。
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| Shout!! |
みあん(29)の叫び!
まるひ「ケイゾクハー!ケイカクテキニー!チーキーレー!」
リード(234)の叫び!
リード「私は秘書だー!」
さくっち&ゆーくん(271)の叫び!
さくっち&ゆーくん「オンドゥル!ギッタ!」
小町(302)の叫び!
小町「締め切りギリギリだベさー」
ジョーカー(415)の叫び!
ジョーカー「…」
ねおき(604)の叫び!
ねおき「さむざむ」
小鳥(605)の叫び!
小鳥「そもそも夏休みの宿題がおわってないよぅ」
タカアキ「典型的だね…」
まゆら(682)の叫び!
まゆら「愛して、愛シテ、愛してクレる?」
のえる(860)の叫び!
のえる「('-'*」
透子先生(1350)の叫び!
透子先生「あああ、また負けちゃった…もう単位が-3…ううっ、でも、負けませんったら負けません…っ!気持ちは高くっ!」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
第277パーティ 所属
夜蟲(277)
† V S †
気弱学生
Enemy
|
| 第277パーティ・所属メンバー |
|
夜蟲(277) 必殺1 風柳1 刺撃5 忍術5 武具1 防具1 舞踊1 絵画1 仕掛5 現在地 B7
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|
| Character Data |
ENo.277 夜蟲
|
HP | 1229 / 1543
| 1 | 必殺1 | 場所 | B7 [花園LV1]
|
SP | 160 / 177
| 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 4 | 体格 | 102 | 3 | 刺撃5 | 参 加 団 体
|
CP | 72 | 敏捷 | 119 | 4 | 忍術5 | 0 | 蟲毒之坩堝
|
PS | 140 | 器用 | 119 | 5 | 武具1 | 1 | ёмρдтнч
|
業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | 防具1 | 2 |
|
連勝 | 4 | 魅力 | 50 | 7 | 舞踊1 | 3 |
|
総CP | 238 | 生命 | 129 | 8 | 絵画1 | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 76 | 9 | 仕掛5 | 5 |
|
虫に非ず。 籠に入らず。 網に捕まらず。
其れは其れしかいなく、 故に其れは其れとしか言えず、 其れを語ることは其れにしかできない。
永い時を。
無音の世界。何も聞こえない。 暗闇の世界。何も見えない。 孤独の世界。何もいない。
過ごしてきた。
偶然か必然かを問うて語る価値はなく、 事実が其処にあるだけであり、 気にすることはない。
ひたすらに。 謳歌しよう。
この、明るい世界を――。
※殺虫剤は効かない。 ※骨格は内外存在。 ※ゴギブリは敵。 ※孵化しない。 ※二足歩行。 ※肺呼吸。 ※雑食。
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|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 尖 | 刺撃 / 2 / 1 / なし / なし |
|
2 | 鋭 | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 刺 | 刺撃 / 6 / 1 / なし / なし | 武器
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7 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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8 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
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