後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 緋影(144)
かすか(186)
クロウ(318)
フェリシア(1022)
アキラ(1054)
黒猫(1091)
メイ(1145)
やまぶき(1353)
ルシュ(1026)


Diary


 オレはゆっくり身を起こすと身体の傷を確認した。大丈夫、何とかベストの状態で戦えそうだ。メイリーの言う通り、今のところ耐久性に関しては──特に魔法耐性に関しては──彼女の方が高い。主に回避を被害軽減の手段として用いるオレたちシーフは、体術によって躱せない魔法にはからっきし弱いのだ。魔法も相手の詠唱と視線からある程度着弾点を予想することは出来るが、効果が発現するまでにその着弾点から離れられるかと言われればそれはまた別の問題だ。

「ねぇねぇ、アイってばどんな髪型してる子が好きー?」

 机に腰掛けたメイリーが足をぷらぷらさせながら、のんきに自分の髪をいじりながら言う。本当にのんきなお嬢さんだ。オレがコイツを壁にして戦ってることを気にして延々悩んでいるというのに、その当人は髪型が決まらなくて悩んでいるらしい。オレは溜め息を吐くと、呆れている様子を態度でアピールしてやろうとして彼女の方を向いた。

…………。
…………。
…………。
……あ、案外カワイイじゃねェか。

 普段の三つ編みのお下げを梳いて、オレのことなどお構い無しでメイリーはどんな髪型にしようかを悩んでいるらしい。その内オレの視線に気付いた彼女は、オレが自分の方を向いて硬直しているのを見て軽く小首を傾げて見せた。

「な、な、ナンでもねェよ。」

 慌ててぷい、と視線を逸らす。幸い──本当に幸いだったのかどうかはともかく──まともな答えを返さなかったオレを、メイリーは微かに非難の混じった視線で上目遣いに睨んだ。

「そうじゃなくてー、ボクは先生がどんな髪型が好きかって聞いたんでしょ?」

 まぁ答えになってないのだから怒るのも当然なのだが。オレは意味もなくそわそわしながら、視線を逸らしたままで鼻を鳴らした。

「へッ、別にどんな髪型でもオレニャ関係ねェよ。
 ソレよか、そのアイってのはナンだ、アイってのは。」

 このお嬢さんは、ふとした拍子にオレのことをそう呼ぶことがある。戦闘でピンチになった時や物思いに耽っている時……怒った時。意図的にやっている、というよりは思わずそう呼んでしまう、といった感じでだ。オレは横目でメイリーを見ながらそのことを指摘して話題を逸らした。昔から人を煙に撒いて話題を逸らすのはオレの得意技だ。

「っ……それは、それは別に、何でもないよ。
 ただっ……慌てた時とか、短い方が呼びやすいから……。」

 動揺と寂しさ。その時の彼女はその二つが微妙に入り混じった表情を浮かべた。このお嬢さんは、本当に思ってることがすぐに顔に出る。分かりやすいことこの上ないのだが、この時の彼女の表情に関しては、オレには意味がつかめなかった。

「動物じゃあるまいし、センセの名前を短くして呼ぶヤツがあるかよ。」



イヴ──ルミィがそう呼ぶので長いその名前はあっという間に省略された──の腹を撫でながら、自分も大きな欠伸をひとつ。



「動物じゃ……あるまいし……。」

 何かを急に思い出しそうな気がして、オレは思わず言葉を切った。不審気な様子で──と思ったんだが、メイリーはなぜか張り詰めた、何かを期待するかのような表情でオレの顔を食い入るように見つめている。



「アイって呼んじゃダメかなっ!」



「えっとね、アイさんがいつもボク呼んでるみたいに……」



 いつもと違うその調子。もごもごと口の中で。口にすべきかを迷って、迷った時に良くやるように指を弄くりながら。



「あァ、イイぜ。その、何だ、メイの好きなように呼んでくれリャイイ。」



 どこかで交わしたような、そんな言葉。誰と。何時。いつの間にか刺すような、鋭い痛みに頭が締め付けられてオレは頭を押さえた。

「アイっ……大丈夫っ?!」

「あ……あァ、大丈夫だ。大したコトはねェ。」

 メイリーを手で制し、オレはふらつく自分の足に必死で目の焦点を合わせ、何とか踏み止まった。だが、それと同時に、頭を掠めたはずの何かの欠片は日に当たった霜のようにあっさりと、つかみ所なく消えていってしまう。

「ッ……!」

 オレは音にならない舌打ちをして、歯痒さにいらついて唇を噛んだ。不安げな表情を浮かべ、オレに制されたにもかかわらずメイリーが走り寄って来る。オレを脇から支えるように彼女は手をオレの脇に差し込んだ。半ばメイリーに抱えられるようにして、オレは間近で髪の梳かれた彼女を顔を見下ろした。

「アイ、すごく疲れてるみたい……少し休んだ方がいいよ……?」

「……メイリーの、スキなように呼べば、イイ……。」

 全く、そう、全く会話にはなっていなかった。が、それでもオレは、遠のく意識を必死で手繰り寄せながら、言わなければならないと思ったことだけを、どうにかして彼女に告げて……近くに腰掛けさせられたところで、オレは意識を失った。

   +   +   +   

「大丈夫ですか。」

 目を覚ますとメイリーとフェリシアがオレの顔を覗き込んでいた。どうやらメイリーが呼んできてくれたらしい。オレは軽く頷いて答えを返すと重い頭を気にしながら身体を起こした。

「これは頼まれていた合成品です。制服の生地をばらしてこのグローブに組み込んであります。対刃性と耐久性は上がったかと思いますけど。」

「あァ、アリガトよ。」

 オレはようやくはっきりしてきた視界に安堵しながら、フェリシアが差し出したレザーグローブを受け取って腕に填めた。動きを邪魔するような無粋な改造は施されていない。さすがと言ったところだろう。

「いえ、お礼を言わなければいけないのは私の方ですから。」

 見れば、彼女は分厚い書類の束を大事そうに胸に抱えている。それはまるで想い人を胸に抱いているかのような、そんな優しい抱え方だった。

「これは……隊長のものなんです。初めは信じられませんでしたけど……確かにあの人が書いたものです。色んな合成や付加、様々なデータが記録されています。これを元にすれば高い水準の合成がいつか出来るようになると……いえ、必ず出来ます。」

「ふむ、じゃあコイツもその“隊長”とやらのオカゲってコトか。感謝しなくチャな。」

 非常勤であるオレたちは、当然制服を着なければいけないなどという決まりはない。オレはブレストプレートとケープ、後はこのグローブとブーツ。この探索用の服装の方が動きやすいし技も使いやすい。その情報とやらをこのお嬢さんに伝えてくれた誰かにオレは感謝した。
 ふと気付くと、メイリーとフェリシアがオレを見ている。二人とも、何かの期待を持って。僅かな、微妙な空気の間の後で、メイリーが我慢しきれなくなったのか、口を開いた。

「アイ……んっと、さっきいいって言ってくれたから、そう呼ばせてもらうね、アイヴォリー先生。
 アイは、アイは、ハルゼイさんの……」

「今は……今はまだ、止めておいた方がいいと思います、メイさん。」

 メイリーの言葉を、フェリシアが遮った。どうもオレを見るその眼差しは、医者が患者を診るそれだ。もっとも、さっきまで気を失っていたのだから当然ではあるのだが。

「う……うん、分かったよ。」

「無理をさせるよりも自然に回復を待った方が良いかと思います。本当に記憶を無くしているのならば、無理に聞いても混乱させるだけですから。」

 二人は僅かに寂しそうな顔で、そうやって話していた。一体なんだって言うんだ。

「オイ、ナンだッつーんだよ。オレに関係あるなら、オレのコトならオレに話してくれよ?!」

 オレの頭を掠めた“何か”と関係があるのか。この突然やってくる頭痛はどうなのか。だが、いくら聞いても二人はそれ以上何も教えてはくれなかった。


Message


“ルビーアイ”ルーシー(348)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「ドろぼーと、チがうの?

“ルビーアイ”ルーシー「(じろじろと眺め回して)ヤっぱりちがくない…

ガガル(891)からのメッセージ
ガガル「……お主が強いならば、」

ガガル「そう、それで充分じゃ。」

フェリシア(1022)からのメッセージ
フェリシア「今は・・・まだ無理に思い出そうとしないほうが良いわきっと・・・必ず思い出すときが来るだろうから・・・」

フェリシア「ウィンド先生にとってメイさんにとっても勿論私にとってもとても大切な事だろうから・・・」

黒猫(1091)からのメッセージ
黒猫「付加が付加で付加ー! 魔法なんかにまけちゃだめだよー」

マーガス(1122)からのメッセージ
マーガス「ほむ、確かに特になにもしないで単位取れるってのは楽でええなぁ。勉強なんてめんどくさいものでしかないもんな。」

メイ(1145)からのメッセージ
メイ「……うん、そうよね。 ありがとう、アイ。 …今日からまたちゃんと、頑張るから…見ててね?」

メイ「…そうよね。 ボク達には風の精霊様も味方してくれてるんだもの。 …大丈夫よねっ♪」

Quick Action / etc




黒猫(1091)に生産行動許可を出しました。

武器に シャープペンシル を装備しました。
防具に レザーガード を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に トレーニングダガー を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 緋影(144)
 ルーシファー(348)
 君島 美禽(1003)
 アイヴォリー=ウィンド(1143)



生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before)



緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊3
現在地 G2
ルーシファー(348)
過激3 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 G2
ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具10 叩撃5
現在地 G2
君島 美禽(1003)
過激3 必殺3 魔術7 精霊10
現在地 G2
コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃5 防具10
現在地 G2
アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛10
現在地 G2
メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石6 命術1
現在地 G2
やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物12
現在地 G2


Character Data (Before)


ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド
HP1045 / 1045

1貫通3場所G2 [森林LV0]
SP109 / 188

2侵食1使用可能技一覧
NP6体格1193刺撃10参 加 団 体
CP37敏捷904仕掛100盗賊技術論I(補講)
PS120器用1185 1すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力776 2薪潰し部
連勝1魅力637 3黄金の夜明け
総CP208生命648 4猫の猫による猫のための団体
単位-1精神809 5砂漠歩き同好会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。

自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。

島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2トレーニングダガー刺撃 / 4 / 1 / なし / なし自由
3シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし武器
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
5レザーガード防具 / 13 / 3 / なし / なし防具
6固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



生存競争研究会・虹一班 所属

アイヴォリー(1143)
メイ(1145)

† V S †
帰宅部員
帰宅部員

Enemy




アイヴォリー「さて、そのお高いプライドをブレイクされるココロの準備はオーケィ?」
メイ「今日はいつも以上に頑張らなくちゃ…! 行くのよー!」

帰宅部員A「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
帰宅部員B「帰宅を邪魔する奴は、消す。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1045 / 1045

123 / 204

[前]メイ837 / 1041

108 / 198




[前]帰宅部員A644 / 644

105 / 105

[前]帰宅部員B644 / 644

105 / 105




メイの攻撃!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して。」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1045 / 1045

123 / 204

[前]メイ837 / 1041

68 / 198




[前]帰宅部員A644 / 644

105 / 105

[前]帰宅部員B644 / 644

105 / 105




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「シーフは戦場にあるモン全部を武器にデキなキャな、ダメなのさ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


帰宅部員Aの攻撃!
帰宅部員A「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1045 / 1045

83 / 204

[前]メイ837 / 1041

68 / 198




[前]帰宅部員A644 / 644

85 / 105

[前]帰宅部員B644 / 644

85 / 105





戦闘フェイズ


アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1045 / 1045

114 / 248

[前]メイ837 / 1041

68 / 198




[前]帰宅部員A644 / 644

85 / 105

[前]帰宅部員B644 / 644

85 / 105




メイの攻撃!
メイ「…少し大人しくしてくれると嬉しいなっ?」
ウィークネス!!
帰宅部員Aに294のダメージ!
帰宅部員Aの物理ATが低下!
帰宅部員Aの魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風の乙女はお高ェからよ、踊るニャ高くツくぜ?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!


帰宅部員Aにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ワイヤートラップ!!
クリティカル!
帰宅部員Aに351のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
帰宅部員AのWAITが増加!
帰宅部員Bに306のダメージ!
帰宅部員BのWAITが増加!


帰宅部員Bにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「あ〜、あ〜、その辺は……ホイご苦労さん。」
ピットフォール!!
帰宅部員Bに305のダメージ!
帰宅部員BのWAITが増加!


帰宅部員A「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Aが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1045 / 1045

64 / 248

[前]メイ837 / 1041

53 / 198




[前]帰宅部員B33 / 644

85 / 105




メイの攻撃!
メイ「…少し大人しくしてくれると嬉しいなっ?」
ウィークネス!!
帰宅部員Bに313のダメージ!
メイ「こっちも必死なんだから、手加減なしよっ♪」
帰宅部員Bの物理ATが低下!
帰宅部員Bの魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
プランジ!!
アイヴォリー「ホレ、ココが……イイんだろ?」
クリティカル!
クリティカル!
帰宅部員Bに511のダメージ!
帰宅部員Bに337のダメージ!


帰宅部員Bにアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ピットフォール!!
アイヴォリー「風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。」
クリティカル!
帰宅部員Bに382のダメージ!
帰宅部員BのWAITが増加!


帰宅部員B「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Bが倒れた!




アイヴォリー「悪ィケド、負けてヤるワケニャいかねェんでな。」
メイ「わぁい、勝っちゃった! やったね、アイヴォリー先生っ♪」

戦闘に勝利した!

50 PS、 1 CPを獲得!

メイナズナ を入手!

アイヴォリーナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




H2に移動しました。
I2に移動しました。

体格16 上昇しました。(- 11 CP)
器用18 上昇しました。(- 11 CP)
精神13 上昇しました。(- 8 CP)
魔力13 上昇しました。(- 7 CP)

盗賊技術論I(補講) の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

すみっこ石ころ研究部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

すみっこ石ころ研究部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

フェリシア(1022)20 PSを渡しました。

黒猫(1091)に、 固いタンポポ を消費して レザーガード魔防LV2 を付加してもらいました。

シャープペンシル への 石ころ の付加に失敗しました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1145)を同行者に指定しました。



Shout!!


緋影(144)の叫び!
オウジ「(・・)b ボクのシンジツの姿を見よ!ってカンジダネ(きりっ/ぉ」

“ルビーアイ”ルーシー(348)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「モっと!強くなりたい!!

(395)の叫び!
楓「…時間欲しいー……コレも有り触れてる、かな」

セーラ(757)の叫び!
セーラ「さああて、今回は保健委員を手下にしちゃうわよー☆」

らぴ(883)の叫び!
らぴ「あれが「食材」(草)って…うわーん、やっぱ何回見ても食べる気になれないの;」

ガガル(891)の叫び!
ガガル「武器作成承る。(-_-)」

ムササビ(973)の叫び!
ムササビ「・ ・ ・ !!」

アンジュ(1114)の叫び!
アンジュ「しまったー。前回すっかり忘れちゃってた……てへ。」

アイヴォリー(1143)の叫び!
アイヴォリー「へへ……昨日はまァ余裕だったねェ。」

D.K(1210)の叫び!
D.K「なんか敵がいきなり強くなったような気が…(-_-;)」

ツキクサ(1240)の叫び!
PL「ぬこが一匹増えたぞー。」

グレイ(1326)の叫び!
グレイ「いい加減、新鮮な雑草で作ったご飯も飽きましたね・・・(溜息」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



生存競争研究会・虹一班 所属

アイヴォリー(1143)
メイ(1145)

† V S †
歩行小石
ウォーキング部員
ウォーキング部員

Enemy




生存競争研究会・虹一班・所属メンバー



緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊5 魅惑1
現在地 I2
ルーシファー(348)
過激3 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 I2
ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具13 叩撃5
現在地 I2
君島 美禽(1003)
過激3 必殺3 魔術7 精霊10
現在地 I2
コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃6 防具10
現在地 I2
アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛10
現在地 I2
メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石6 命術5
現在地 I2
やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物15
現在地 I2


Character Data


ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド
HP1136 / 1136

1貫通3場所I2 [山岳LV0]
SP131 / 222

2侵食1使用可能技一覧
NP7体格1353刺撃10参 加 団 体
CP36敏捷914仕掛100盗賊技術論I(補講)
PS150器用1375 1すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力926 2薪潰し部
連勝2魅力637 3黄金の夜明け
総CP244生命668 4猫の猫による猫のための団体
単位-1精神939 5砂漠歩き同好会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。

自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。

島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2トレーニングダガー刺撃 / 4 / 1 / なし / なし自由
3シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし武器
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
5レザーガード防具 / 13 / 3 / 魔防LV2 / なし防具
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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