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後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 チェス(494)
ルシェ(163)
グレイス(1465)
ひょーくん(1466)
Diary
−踊る機械人形−
この世には二通りの人間がいると、マスターは教えてくれた。
生き残る者と、死んでしまう者。
「それって殺す者と殺される者のことじゃないの?」と問うたことがあった。
歩む道程や内に秘める価値観さえ違えど、万物は何かを犠牲にしてしか生きることができない。
英雄や勇者と呼ばれる人種でさえ牛や豚の肉を咀嚼して腹に納めるし、正義の名の元に価値観の違う同族や異族を殺害する。
世に言う高潔な人物ほど、より狡猾に何かを殺しているに過ぎないのだ。
けれども、彼は舌を軽く打ち鳴らしながら、人差し指をあたしの眼前で横に振った。
「そいつは違うぜ、リーティ。殺す殺されるはこの際、問題じゃない」
「じゃあ、どういう問題なの、マスター」
「生きるか、死ぬか。どんな手段を使ってでもいいから、生き残ることを優先しろ。あそこには倫理や道徳なんてモンは、一ミクロンも存在しちゃいないんだ」
それもそうだ。倫理も道徳もない世界では、何よりも先ず生き残ることを優先しなければならない。
でも、マスター。此処で生き残るっていうことは、即ち――――。
鼓膜の代替器官から通して聞こえる、熱狂した観客たちの歓声はいつ聞いても鬱陶しい。
この人たちには他に何かするべきことはないのだろうか?
まぁ、なさそうだけど。
小型の球場ほどの大きさもあるその施設の中は、今や数えるのも面倒になるくらいの数の人間の活気によって満ち溢れている。
高い天井から降り注ぐ光の眩しさにアイ・センサーが超微量時間麻痺するが、すぐさま元通りの光景が広がった。
観客席で蠢く人々を横目で見ながら、あたしは中央にあるリングへと続く階段まで歩み、ゆっくりと登る。
徐々に視界が高くなっていき、やがて開けた。
闘技場の床は石造り、広さはアイ・センサーの情報によると五十メートル四方。
地面からの高さは二メートル弱で、観客席から見下ろせる作りになっている。
荒んだ石造りの床に見える黒っぽい染みは血痕であり、頭の回転が速い者ならば此処が何をする場所かは容易に想像できることだろう。
対戦者はまだ来ていないようだが、もうすぐ来ることはわかっていた。
中央付近より少し後めのところまで歩み、対戦者を待つ。飛んでくる野次などは蚊帳の外に置いてやった。
紀元前に行なわれていたコロッセウムを想像させるこの場所は、通称「ドーム」と呼ばれている違法賭博場だ。
世界各国から集まってきた腕自慢の荒くれ者や勇者たちが最後に辿り着く場所とも言われ、富と名声、お金では手に入れることのできないスリルと興奮がそれこそ無尽蔵に存在している。
此処でのルールは簡単。
対戦相手に「参った」と言わせて対戦前に渡されるバッジを奪うか、「参った」と言わせなくしてしまうかだ。
対戦者に勝てば運営者からのファイトマネーとして報奨金が貰えることができ、一定数以上勝ち続けるとドームお抱えの闘士となることができる。
あたしも、このドームで闘う一人だ。
とはいえ、あたしはそんなドームお抱えの闘士を目指してはいないし、別にお金が欲しくてやっているわけでもない。
単にマスターの命令で、此処で戦っているだけだ。
マスターはあたしのすべて。
廃材置き場で放置されていた旧式のあたしを拾い、超一流の戦闘型アンドロイドとして復活させてくれた。
アンドロイドとして、これ以上の喜びと恩恵はない。
着ている白を基調としたの強化服、腰の鞘に納めていた愛刀、ブーツに仕込んだ獲物などを順々に最終チェックしていると、歓声が更に膨れ上がった。
どうやら対戦者の御登場らしい。
正面の階段を登ってきた人物は、若い青年だった。
年の頃は二十歳前後といったところか。赤銅色の髪の毛に、火炎を湛えた紅の瞳。身長はあたしよりずっと高く、百八十三センチとの計測結果。
旅人らしい軽めの服と安っぽい皮鎧以外に目立つ防具はつけておらず、背中に一振りの長大な西洋刀を背負っている。
念のために彼の身長や距離感から西洋刀を比較計測してみると、獲物の長さはおよそ一メィトル三十センチとの回答。
あたしのより十センチ以上長いではないか。
ピピっという着信音が頭の中で反響し、頭部に内蔵されていた無線システムから聞き慣れた声が聞こえた。
『よぉ、調子はどうだ』
「戦闘執行に問題はないよ」
淡々とした口調で、マスターに現状を報告する。
『……お前さ、なんでそんな淡々とした口調なのよ。この間、感情プログラム入れてやっただろ?』
「あぁ、あれね。インストールしてもらったところ悪いけど、あれは侍女型アンドロイドへの適性プログラムじゃない。
あたし、戦闘型。必要なかったし、スペックの邪魔だから破棄したから」
『はぁっ?! ちょ、おま……あれ幾らしたと思ってんだよっ』
データベースによれば、確か税込みで十五万パルッド。
日雇い労働者の日給がだいたい三千パルッドだから、一般人からしてみればかなりの値段だ。
ちなみに此処でのファイトマネーは、あたしのランクになれば一回につきおよそ五万パルッドほどが相場。
日の下で真面目に働くには、戦闘の階段を登りすぎた。
「必要のないデータは処理速度に影響を及ぼすし、タイム・ラグを生み出すの。そもそも、あたしには愛玩用機能はないから、あのプログラムの大半は無意味」
無線の向こうから溜息が零れるのがわかった。
マスターはどういうわけか、落胆しているらしい。
あたしは最良の手段を取っただけなのだが、何故だろうか?
『お前にはメイドさんの良さはわかんないよなぁ』
「侍女のこと? ジャンクフードに飽きているのなら、あたしに調理プログラムでもインストールしてくれればいいのに」
『いや、そういうことじゃなくてさ』
マスターはまだ何か言いたそうにブツブツと言っていたが、やがて気を取り直したように呟いた。
『まぁいいか。一応、情報を言っておくぞ』
「うん、お願い」
無線から紙をばさばさと捲る音がしばらく聞こえ、何秒かしてから彼は言った。
『相手の登録名はノイス、最近下級グレードから異例の速さで伸し上がってきた剣使い。方々のチームから声を掛けられてるみたいだが、断り続けている一匹狼だ。この辺は俺らと一緒』
「強いの?」
『かなりな。今までの試合結果、すげぇぜ? 全員、三分以内にノックアウトしちまってやがる。それも峰打ちして不殺。ったく、キザな野郎だぜ』
キザな野郎、ね。
あたしにしてみれば立ち振る舞いからはなんてことのない、少しばかり容姿のいい男にしか見えないけど。
人間の男は、どうして容姿端麗の同性が格好つけるだけでキザと呼ぶのだろうか。
優性遺伝子への単なる嫉妬か。
種の保存の呪縛は、知性や感情が豊富な種族になるほど陰湿だ。
くだらない。
「ふーん。まぁ相手がどんな怪物だろうと、あたしはマスターの命令に従うだけだけどね」
『頼もしい言葉だな、リーティ。中枢システム以外は、故障したら元通り治してやれる。ただ、無茶はするな。生きて帰って来い』
「オーケイ」
アンドロイド相手に生きて帰って来いというのは聊か語弊を感じざるを得ないが、そういったマスター言い回しは嫌いではない。
この言葉を聞く度に、あたしの回路処理速度がよくなる傾向があるからだ。
原因は未だに不明だけど。
内蔵無線へのアクセスが遮断されると、左手に備え付けられた巨大なモニターが点灯する。
画面には選手登録時に提出した写真が、ふたつ浮かび上がる。
片方はノイス、もう片方の蒼髪赤眼の少女――つまり、あたしだ。
そして、その下には今までの勝率と掛け金の払い戻し倍率が表示された。
掛け金の倍率は、あたしのほうが遙かに高い。
観客の大半はノイスが勝つと判断したのだ。
配当倍率の結果を見てかノイスの表情が少し緩む。
ややあって、闘技場のあちこちに設置されたスピーカーからのアナウンスが観客の怒号を突き抜けた。
『レディースアーンドジェントルメンッ! よくぞ恋人とファックする時間も惜しんで「ドーム」へおいでなすった。そんな暇人どもにゃ、このオレ様から労いの言葉のひとつでも言わせてもらうぜ。今宵もブッ飛ばしていくから、覚悟してついてきやがれよっ!』
どっと沸きあがる観客たち。身を乗り出しすぎたせいで観客席から零れ落ちたり、場所によっては殴り合いが起こったりもしているが誰も気に留めていない。
此処は闘争によって統治されている。
今も、きっとこれから先もだ。
『西コーナー……最近破竹の勢いで伸し上がってきた、イカれたサイズのトゥーハンドソードがトレードマークの重剣士「ノイス」ッ!』
観客からの声の波動にノイスは背中の西洋刀を抜き、それに応えるよう頭上で大きく振り回した。
ぶんっと横薙ぎに振るい、それをそのまま中段に構える。
なかなかの膂力だ、これで無改造の人間ならよほどの鍛錬をしてきている。
『東コーナー……これぞ人類が生み出したひとつの究極、闘争に飢えた戦闘美少女「リーティ」ッ!』
別に闘争に飢えてるわけじゃないんだけどね。
ノイスより少し小さめの歓声の群れに動じず、相手をぐっと見据えた。
これがあたしの持ち味であり、スタイルだ。
人気? そんなものはどうでもいい。
お金? そんなものもどうでもいい。
媚びることよりも先に、一秒でも相手の癖や体質を見抜け。
観客へは勝利を捧げばいい。それが彼らに対する、せめてもの媚び。
「あたしは、今日も生き残る。それだけ」
鞘から愛刀を抜き、すっと腰を落として下段に構える。
刀身は真珠色、禍々しい輝きを放つ全長一メィトル余りの異国の武器――――大業物「鷹爪【おうそう】」だ。
元々は何処ぞの刀匠による一本打ちだったらしい。
紆余曲折を経て、一年ほど前にあたしの手元に転がり込んできた。
今では、この場にいるのに欠かせないものとなっている。
さて、思考を戦闘に切り替えて、と…………これでよし。
この場合、というより多くの対人間用の戦闘方法として一番有効なのは下方からの斬撃である。
上方からの構えでは切り下ろす以外に方法がないし、中段では長大な獲物を持つノイスと真正面から打ち合うことになってしまう。
後者では、業物といえど「鷹爪」の強度が保つ保証はない。獲物ごと分断される可能性があると考えていいだろう。
単純な力押しで叩きつけてくる西洋刀には芸や品などはない。しかし、あたしの業物とは逆に扱い易く、ほとんど振り回すだけでいいのだ。ずるい。
となると、下段による構えが最適。立ち回りする際にも獲物が邪魔になり難く、死角を突いてでの一撃を狙える。
そもそも、人間には下段からの攻撃が見切り難いという弱点がある。
加えて対戦相手の装甲の薄さ。
予想するにあたしと同じ、スピードで勝負するタイプの使い手だろう。
思考と行動を数式で計算処理するために咄嗟の判断では向こうのほうが上手だが、こと精密性ではこちらのほうが勝っている。
戦いにおいては臨機応変な対応が重要だと言われているが、そういうわけではない。
臨機応変な対応とは大概、不安定な状況から生まれる。
つまるところ、不安定な状況を起こさなければ臨機応変な対応をせずに済むのだ。
そして、機械であるあたしには、それができる。
人間なんかには、負けない。負けてたまるのか。
倒してやる。
Message
伽羅(146)からのメッセージ
伽羅「んと・・・そしたら、チェスおねーさんって呼びますよー♪」
伽羅「うん、伽羅はイザベラ先生のパートナーですよー。・・・って、変なこと!?特にされてはない・・・と思うです。」
伽羅「・・・特にお気に入りって、そゆことだったのかなぁ(滝汗」
イザベラ(249)からのメッセージ
イザベラ「在り得ない在り得ないって、てめえはザーボンかっての! ひひひ!」
イザベラ「もちろん、アタクシは鑑賞が目的でね。無闇に芸術作品を壊す気はねえのさ」
イザベラ「ん? ああ、いや、まあ、ほら、マホー使い君元気かっ? あの不感症マホー使い」
イザベラ「すっかり音沙汰ねえみてえじゃねえか」
響矢(489)からのメッセージ
響矢「……おかしいな、俺はこう見えて妹には優しい兄貴で通っているはずなんだが……。(死ぬほど棒読」
響矢「OK! 任しておけ。つまりは普段通りでいけばいーんだろ? 大丈夫大丈夫、根拠は無いけど確証はある。」
チェスは言った
狐「今回の日記は現行ALIVEとはあまり関係がありません」
狐「もっとも脳内世界背景では色々とあるのですが、まぁその辺の注釈などは放置ということで」
狐「チェスを取り巻いた、世界の断片として読んでやってください」
狐「……まぁ読んでいる人がいるとは思えませんが」
狐「あー、あと、今回のは量が多いために分割掲載になります。完全掲載まで2〜3更新かかるかもしれません」
黒い亡霊(495)からのメッセージ
黒い亡霊「世話になったな・・・」
ゆーき(577)からのメッセージ
ゆーき「ラドゥーマ センパイならみんなに言われてそうなのに・・・。」
ゆーき「あ、そだ。昨日捕まえた子、あげますね。可愛がってくださいね♪」
グレイス(1465)からのメッセージ
グレイス「大乱戦では・・・・お世話になったわね(苦笑 まさかいきなりあなた達とやるとは思っても見なかったわ・・・・そして勝ってしまうなんて・・・・私は何もしてないのだけれどね(さらに苦笑 それにしても・・・・思い一撃を打つのね・・・・まさに身をもって体験した、ってヤツね♪ 昨日の敵は今日の友、これからもヨロシク!!」
ひょーくん(1466)からのメッセージ
ひょーくん「PL)大乱戦のお相手ありがとうございましたm(__)m 今回は幸運に幸運が重なって勝つことが出来ましたが、実力的に完全に負けてました・・・もし次回相手をすることがあればそのときはまたよろしくお願いしますm(__)m
それにしても・・・あなた方とあたるとは(笑 再々更新とはいえ・・・・素晴らしい確立ですね♪まさかあんなにお世話になってしまった人たちにかってしまうとは・・・(^^;本当にまたお相手してもらえることを願っておりますm(__)m」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
天咲いばら(177)
チェスリック・ラドゥーマ(494)
沈黙を尊う者(495)
時雨沢 優稀(577)
特に何もしなかった。
人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー (Before)
ルシェ(163)
必殺2 適応1 叩射7 仕掛10 薬物2
現在地 E2天咲いばら(177)
風柳1 過激3 幻術10 音楽10 魔石1
現在地 E2本城 一(193)
貫通2 必殺2 刺撃12 刺射5
現在地 E2月夜見乃千代姫(351)
過激1 侵食1 叩撃10 魅惑5 舞踊5 料理1
現在地 E2時雨沢 響矢(489)
貫通3 必殺1 斬撃10 忍術5 舞踊5
現在地 E2チェスリック・ラドゥーマ(494)
貫通3 必殺1 叩撃7 武具10
現在地 E2沈黙を尊う者(495)
風柳1 終幕1 叩射12 仕掛5
現在地 E2時雨沢 優稀(577)
侵食1 復活1 魅惑10 付加6
現在地 E2
Character Data (Before)
ENo.494 チェスリック・ラドゥーマ HP 858 / 1152 1 貫通3 場所 E2 [特殊LV0] SP 133 / 133 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 195 3 叩撃7 参 加 団 体 CP 41 敏捷 57 4 武具10 0 砂塵の鎖 PS 100 器用 91 5 1 海洋考古学部 業 0(0) 魔力 50 6 2 月黄泉の街「流転堂」 連勝 4 魅力 50 7 3 恋のレンジャー同好会 総CP 173 生命 60 8 4 魂の共鳴 単位 0 精神 54 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
Chessric=Lodooma
Height:167cm Wight:54kg age:17
各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。
両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。
容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。
破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。
執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。
唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。
「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。
得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。
巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。
「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 草臥れた鉄槌 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし 武器 2 薄汚れた鉄槌 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
人生楽しまなければ罪ッ!! 所属 † V S †歩行雑草
ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
チェス「オーケイ、クールにいきましょ」
黒い亡霊「昼と夜の間で ・・・時間が止まる・・・」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]チェス 858 / 1152 133 / 133 [後]黒い亡霊 966 / 966 143 / 143 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]チェス 858 / 1152 133 / 133 [後]黒い亡霊 966 / 966 143 / 143 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
黒い亡霊の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]チェス 858 / 1152 133 / 133 [後]黒い亡霊 966 / 966 123 / 143 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95
ウォーキング部員の攻撃!
チェスに83のダメージ!
黒い亡霊の攻撃!
クレッグショット!!
ウォーキング部員に237のダメージ!
歩行雑草に232のダメージ!
チェスの攻撃!
ウォーキング部員に509のダメージ!
チェス「いい加減に散りなさいっ」
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
チェスに91のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
チェスは攻撃を回避!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]チェス 684 / 1152 133 / 133 [後]黒い亡霊 966 / 966 73 / 143 [前]歩行雑草 451 / 683 95 / 110 [前]歩行小石 828 / 828 75 / 95
歩行雑草の攻撃!
チェスに90のダメージ!
チェスの攻撃!
歩行雑草に515のダメージ!
チェス「これでどうだっ」
黒い亡霊の攻撃!
スロウピロウ!!
歩行小石は攻撃を回避!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
チェスに111のダメージ!
チェスの物理DFが低下!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]チェス 483 / 1152 133 / 133 [後]黒い亡霊 966 / 966 63 / 143 [前]歩行小石 828 / 828 45 / 95
チェスの攻撃!
チェス「ボッコボコにしてやるんだからーっ!」
ブロウ!!
歩行小石に651のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
チェスに108のダメージ!
黒い亡霊の攻撃!
クレッグショット!!
歩行小石に229のダメージ!
黒い亡霊「約束された消滅・・・」
クリティカル!
歩行小石に295のダメージ!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
チェス「ありゃりゃ、手加減したつもりだったんだけど……死んじゃったかなぁ」
黒い亡霊「全ては・・・揺蕩う夢・・・」
戦闘に勝利した!
34 PS、 0 CPを獲得!
黒い亡霊は 新鮮な雑草 を入手!
チェスは 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
D2に移動しました。
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
敏捷 が 14 上昇しました。(- 5 CP)
敏捷 が 14 上昇しました。(- 7 CP)
ストライク を習得!
クラッシュ を習得!
もぐらたたき を習得!
月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ゆーき(577)から 歩行小石 を受け取りました。
歩行小石 が隙を見て逃げ出しました!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
黒い亡霊(495)を同行者に指定しました。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
人生楽しまなければ罪ッ!! 所属 † V S †眼鏡男
眼鏡男
眼鏡男
Enemy
人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー
ルシェ(163)
必殺2 適応1 叩射10 仕掛10 薬物2
現在地 D2天咲いばら(177)
風柳1 過激3 幻術10 音楽10 魔石1
現在地 D2本城 一(193)
貫通2 必殺2 刺撃12 刺射5
現在地 D2月夜見乃千代姫(351)
過激1 侵食2 叩撃10 魅惑6 舞踊5 料理1
現在地 D2時雨沢 響矢(489)
貫通3 必殺3 斬撃10 忍術5 舞踊5
現在地 D2チェスリック・ラドゥーマ(494)
貫通3 必殺1 叩撃10 武具10
現在地 D2沈黙を尊う者(495)
風柳1 終幕3 叩射12 仕掛8
現在地 D2時雨沢 優稀(577)
侵食1 復活1 魅惑10 付加8
現在地 D2
Character Data
ENo.494 チェスリック・ラドゥーマ HP 797 / 1171 1 貫通3 場所 D2 [花園LV1] SP 138 / 138 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 197 3 叩撃10 参 加 団 体 CP 40 敏捷 85 4 武具10 0 砂塵の鎖 PS 134 器用 91 5 1 海洋考古学部 業 0(0) 魔力 50 6 2 月黄泉の街「流転堂」 連勝 5 魅力 50 7 3 恋のレンジャー同好会 総CP 208 生命 60 8 4 魂の共鳴 単位 0 精神 56 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
Chessric=Lodooma
Height:167cm Wight:54kg age:17
各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。
両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。
容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。
破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。
執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。
唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。
「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。
得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。
巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。
「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 草臥れた鉄槌 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし 武器 2 薄汚れた鉄槌 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 11 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
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