| 後期学園生活 5日目 |
| Diary |
『それ』とのファーストコンタクトは1999年の年末、丸の内の並木道だった。
世間はクリスマスなどの特大イベントをすっかり満喫し、誰もが世界に幸せと平和を願う。そんな日に『それ』と出会った。
僕は今年も寂しく十七回目の誕生日を迎え、クリスマスイベントの為に彩られた極彩色のネオンに暗い影を落とされやはり独り寂しく町中を歩いていた。やあやあ。みなさんお揃いで。僕の誕生日を祝ってくれるとは、赤の他人なのに親切ですね。コノヤロウ。
皮肉ですら虚しい。
僕は表通りにあるカフェへと進路を変える。いやだってクリスマスに独り寂しく歩いててもおかしいし、友達がいないみたいに見えるじゃないか。そう自分に嘯き、周りを歩くカップルから逃げるようにカフェを目指し歩いて行った。
むう。どうしたものか。
周りの連中はここぞとばかりにいちゃつき、僕の存在などどうでもいいかのように目の前を通り過ぎて行く。
ところでクリスマスと云う日はイエス・キリストの誕生日だと云う事は誰もが知っている周知の事実だが、何故サンタクロースがそこいらの餓鬼共にプレゼントを与えるかはよく知られていない。
サンタクロースとはモデルとなったトルコの司教『セント・ニコラウス』が訛った事を語源として、子供達を守り、愛する事を意味しているらしい。因みにプレゼントを与える習慣は、商業戦略に踊らされていると言ってまず間違いないだろう。
事実、ニコラウスが子供達にプレゼントを渡して回った話などまるで聞かないし、あったとしても現金を煙突に投げ入れると云う不可思議にして不審極まりない行為しか聞いた事がない。つまり伝説、おとぎ話の裏には何かしら大人の事情が見え隠れしているのだ。実に下らない事だが。
「ねえ」
だから僕はクリスマスプレゼントをあげもしないし、貰いもしない。大人達の勝手な事情で踊らせられているのが、実に気に食わないからだ。こんな捻くれた考えって僕だけなのだろうか。いやみんな思っている事だろう。
「ねえってば」
しかしながら僕と云う人間は実に無欲な子供だったと言わざるを得ない。たかがそれだけのポリシーでプレゼントを拒否するのだから。僕がもう少し子供の頃は否が応でも包装されたクリスマスプレゼントを枕元に置かれ、悔しいを通り越して少し嬉しくなり喜んだりもしていたのに、近年に至っては父親に「サンタクロースって強譲的だよね」とそれと無く意味ありげに言ってしまう、ある意味非情、ある意味愛情を込めた呟きを目の前でしてしまう位ドライを通す無欲ぶりだ。
「シカト?」
まあやはりと言うか何と言いますか、父親のあの時見せた阿修羅みたいな顔は今でも印象深い僕の思い出である。『関東部アンケート、父親になったらしたい事ランキング』上位に絶対入るらしい『サンタになる』と云う話はあながち嘘でもないみたいだ。業界戦略に利用されるのがそんなに楽しいのだろうか。いやいや子供達に夢を与えると云った意味合いでは、なかなかに素敵で愚的で自虐で自慰で加虐で排他で排泄で破綻で破壊で暴力で暴言で売女で買春で魔性で妖性な事だよな。
「聞こえてんの?」
と、突如頭に衝撃が走る。そうかそうかそうでしたか。僕は歩いていた足を止め、その思考に対する穴を示唆をしてみた。例えば小さい頃にクリスマスプレゼントを貰えなかった男がいるとしよう。彼の家は貧困で余計な物など買って貰えず、クリスマスはいつも苦い思い出ばかりだった。そんな彼の唯一にして楽しかったクリスマスの思い出は、自分の子供にプレゼントを与える事だったと考える。クリスマスプレゼントを貰えなかった昔の自分を、今の息子に重ねたと言ったところか。そうすればクリスマスプレゼントにも意味合いが生まれるはずだ。つまりは父親の自慰行為に他ならない。何この仮説。ノーベル賞ものじゃん。いやでもしかし、小さい頃にクリスマスプレゼントを貰っていたらどうなんだ? いやそこはノータッチで。
「返事くらいしろよ」
と、またも頭に衝撃が走る。いやいやこれは閃きとかそんなもんじゃない。物理的な痛みと衝撃だ。何かガーンと来た。僕には哲学者として生きる道が? それは大いに結構だが、しかし僕には相対性理論を築き上げる程金も時間も無いんだぞ。齢十七にしてさっそく真理を見つけたのか、早速本にすべきだ当たり前だそうするのが一番世間に浸透するはずだ。
と、次は頭の中で音がした。グシャだかバキだか、とにかく何かを破砕したような音だ。僕は遂に世間の常識を破壊したと云う意味だろうか? 何にせよ、この音は僕にしか聞こえない天使の歌声であるに違いない。よし、宗教だ。宗教にして世間に撒布しようコレ。神様信仰なんてクソ食らえだ。成程これはいい。クリスマスが立教祖記念とはなかなか皮肉も籠ってるじゃないか。僕は再び足を前へと投げ出す。さあ記念すべき第一歩だ。ちゃんと大地を踏み締めろ。
「あれ?」
僕はフラリとよろけた自身を、片手で支える。
どうした事だ? あまりに崇高な考え過ぎて、足にきたのか? いやそんなはずは無いだろう。さあ立ち上がれ。くず折れた腰と足を立ち上げようとした。しかしそれを暴力的な何かが邪魔をする。尻に蹴られたような衝撃を受けた僕は、目の前にあったアスファルトへと顔を突っ込む。むう。痛いな何だ何なんだコレ。僕が何をしたってんだ。まさか真理を説いた僕を殺さんとする悪の組織が僕に対して暴力を振るっていると云うのか? まてまてお前は未来のキリストを殴ってんだぞ分かってんのかよそれ。痛っ! おいそこは弁慶の泣き所と云って熊みたいな男でもあまりの痛さに泣いてしまうくらい痛いんだぞ。それをこんな華奢な子供と言ってもまだ差し支えない僕に対して行うなんてどう云った神経して……ぎゃう! ちょ、ちょっと待てよそこはみぞおちと云って殴られたり蹴られたりすると吐きそうになるくらい痛いんだって! 畜生血も涙も無いとはこの事か。来世で犬に喰われて糞に成れと僕は祈った。誰に? 当たり前だ、神様だよ。
「やっと目が覚めた? 目が覚めたって言葉に深い意味は無いんだけど、こんな美人を無視するなんて馬鹿げた話だと思わない?」
声の主は僕の襟首を持ち上げ、強制的に顔を見せつける。うん。確かに美人とは言えなくもないが、どちらかと言えば幼い感じで可愛らしいと言った方が適切だと思う僕ガイル。
女はにやあと笑って、
「アンタ、×××?」
と、僕に問うた。
「実に明快で実に失礼な態度だと思うけど、正に僕の名前に相違ないな」
あけすけな態度が気に入らなかったみたいで、僕の腹を二発程膝蹴りする。だから痛いんだってば。
「痛いよ」
「痛いにこした事はないわ。だって痛がってくれなきゃ、殴り甲斐も無いでしょうに」
「何だ殴りたかったらゲームセンターにでも行ってきてくれないか? そうだ、百円をあげよう」
「アンタは人の話を聞いてなかったの? 痛がってくれなきゃ殴り甲斐が無いって言ってんの。だからその案は却下。百円は貰うけど」
そう言って僕の右手から百円玉をぶんどり、行為は続く。女は僕を蹴って蹴って蹴った。僕も蹴られて蹴られて蹴られた。目の前が真っ赤に見えて、もう死ぬとか思ったり、宗教立ち上げても無いのに、僕は死んでしまうけど撒布を頼んだよと信者に縋ってたり、悪いとも思ってなかったサンタクロースに、ごめん父さん実は少し馬鹿にしてましたとカミングアウトしたりして僕は暴力を大人如く受けていた。
「もうそろそろ死んじゃうかもよ」
「甘えんな。素敵な私に蹴られる事を幸運に思え」
女は安全靴で僕の頭を踏み付けた。
それにしても随分自惚れた女もいたもんだ。そう言えば世の中には自分に似た人間が世界に三人はいると云う話を聞いた事があるが、例えばここまで自惚れた女がそいつらに出会ったら果たして惚れるのだろうか? まあ近年の恋愛事情は『自分に良く似た人を好きになる傾向がある』と云う定説もある事だし、惚れても別段不思議ではないか。
いや待てよ、僕はまた悟ったのではあるまいか。例えば美人の定義とは如何なるものか。数年前本で読んだ事があるのだが、『標準に近い顔』が美人と言っていたような気がする。確かに癖の無い顔は非常にそそられるし、まして整った顔程美人と言っても過言ではないだろう。すると何か? モテる美人は正に『標準的』で、誰にでも似ていると云う事か? うわ何コレ。ノーベル賞ものじゃん。一晩でノーベル賞ダブルで受賞?
「何ブツブツ言ってんのよ」
「黙っててくれないか? 僕は今自分を褒めたたえたい気分でいっぱいなんだ。それこそ君と話しているこの口を駆使してまでね」
そう。僕は今まで冴えない男だと思っていたが、実は哲学と心理学に長けていたのか。今生まれて初めて自分を褒めよう。偉いぞ、僕。
「アンタ生意気ねぇ。自分で自分を褒めるのは、私の専売特許よ。だからとことん邪魔してやるわ」
「五月蠅いな。さっさと用件だけ言ってあっち行けよ。聞いたふりだけしてやるから」
「アンタ私の言ってる意味分からないの? とことん邪魔してやるわって言ったんだけど」
「ああ分かった分かった。ところで『とことん』って意味不明だよね。何が『とことん』なんだろう?」
「そこに着目した輩を見た事ないから知らないわ。第一、意味を知らないで使ってる言葉なんてこれに始まったわけじゃないし」
と、またも頭に衝撃が。今度はゴイーンといったところか。いや、意味が分からない。おいおいもう閃きは結構だよ一夜に二つで充分だと僕は胡乱だ眼で後ろを振り向く。
「……さっきから僕の頭に衝撃が走ってるのは、ひょっとしてもしかしてまさかそんな、お前のその手に持った鉄バットでぶん殴ってたのか?」
「ご名答〜! クイズに正解した×君にはもれなく商店街割引券十円分をプレゼントしちゃうよん」
そこには笑顔でバットを肩に預けている女が立っている。
「人の話は最後まで聞かなきゃ駄目ですよゴダイゴ」
「そこでゴダイゴが出てくる意味が分からないね」
「まま、取りあえず用件だけでも聞いていってってば。せっかちねえアンタ」
僕は頭から噴出する血で貧血気味になり、その場に倒れる。それを見た女はさも当然かの如く、シニカルを浮かべてこう呟いた。
「アンタさあ、… 。 ―――、 ?」
〜銀飾の魔法使いより抜粋〜
| Message |
るんぱ(107)からのメッセージ
るんぱ「遅くなりました。」
るんぱ「はじめまして〜(?)」
るんぱ「多分前期のお知り合いだと思いますけどよろしくお願いします。」
るんぱ「二十歳を超えていたらビール、未成年ならウーロン茶のビール同好会やってますー」
伽羅(146)からのメッセージ
伽羅「わーい、特にって、嬉しいなっ♪」
伽羅「うーん、そしたら、夜の会の活動内容を、イザベラ先生ファンクラブってことにしようかなぁ・・・(半ば本気」
イザベラは言った
PL「今回は時間があったにも関わらず、MAが間に合いませんでしたorz」
PL「仕方ないので、今御菓子が書いている小説の冒頭部分をリメイクしてお届けします。」
PL「まあなんとか今年中には仕上げたい作品ですが、そうも言ってられないこの現状(ぉ」
PL「文章切れてたらすみません、ただただ頭を下げるばかりです。」
PL「それにしても、戦闘勝てないなあー……のぶっちゃん、ゴメンですorz」
黒い亡霊(495)からのメッセージ
黒い亡霊「っち・・・まだ生きてたか・・・」
ルリ(1023)からのメッセージ
ルリ「ぉぉー…武勇伝…武勇伝……聞きたい聞きたい…(ゎくゎく」
ルリ「騙くらかしてこい?……ぇとぇと……どうやって?(首傾げ」
| Quick Action / etc |
| Virgin's saliva・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.249 バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=
|
HP | 790 / 1053
| 1 | 風柳1 | 場所 | I4 [特殊LV1]
|
SP | 141 / 141
| 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 5 | 体格 | 161 | 3 | 刺撃7 | 参 加 団 体
|
CP | 36 | 敏捷 | 165 | 4 | 舞踊7 | 0 | 海洋考古学部
|
PS | 30 | 器用 | 93 | 5 | | 1 | 砂塵の鎖
|
業 | 0(0) | 魔力 | 59 | 6 | | 2 | ナイフをこよなく愛す会
|
連勝 | 0 | 魅力 | 59 | 7 | | 3 |
|
総CP | 169 | 生命 | 52 | 8 | | 4 |
|
単位 | -3 | 精神 | 52 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 七鍵の咎人 | 性別 | 女 | 年齢 | 24 |
Barbara=vanilla=Isabella・Havel= Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。 幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。 【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。 紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。 海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。 可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。 胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | bL0oDy ΣaRY | 刺撃 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
|
2 | BArbAЯa | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
イザベラ「Now, I will dance together.」
気弱学生A「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
気弱学生B「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 610 / 827
| 137 / 180
|
[前]イザベラ | 790 / 1053
| 141 / 141
|
|
|
|
[後]気弱学生A | 897 / 897
| 204 / 204
|
[後]気弱学生B | 897 / 897
| 204 / 204
|
|
伽羅の攻撃!
伽羅「とりあえず、ご挨拶かなー?」
マジックミサイル!!
気弱学生Aは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 610 / 827
| 117 / 180
|
[前]イザベラ | 790 / 1053
| 141 / 141
|
|
|
|
[後]気弱学生A | 897 / 897
| 204 / 204
|
[後]気弱学生B | 897 / 897
| 204 / 204
|
|
戦闘フェイズ
気弱学生Bの魔攻LV1
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
気弱学生Aの魔攻LV1
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 610 / 827
| 117 / 180
|
[前]イザベラ | 790 / 1053
| 141 / 141
|
|
|
|
[前]気弱学生A | 897 / 897
| 204 / 204
|
[前]気弱学生B | 897 / 897
| 204 / 204
|
|
イザベラの攻撃!
イザベラ「さあて、クソ豚がカツに成っちまう宴が始まるぜえ?」
スラスト!!
気弱学生Aは攻撃を回避!
イザベラ「FxxK!」
伽羅の攻撃!
伽羅「あはは♪みんな吹っ飛んじゃえっ☆」
マジックボム!!
気弱学生Aに168のダメージ!
気弱学生Bに167のダメージ!
気弱学生Bの攻撃!
気弱学生B「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
イザベラに264のダメージ!
気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
伽羅に200のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 410 / 827
| 47 / 180
|
[前]イザベラ | 526 / 1053
| 126 / 141
|
|
|
|
[前]気弱学生A | 729 / 897
| 189 / 204
|
[前]気弱学生B | 730 / 897
| 189 / 204
|
|
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは気弱学生Bを魅了した!
イザベラの攻撃!
気弱学生Bに265のダメージ!
気弱学生Bは魅了されている!
(気弱学生Bの魅了の効果が消失)
気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
イザベラに290のダメージ!
イザベラの物理ATが低下!
イザベラの魔法ATが低下!
伽羅「ん?伽羅の顔、何か付いてる??・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ(照」
伽羅は気弱学生Aを魅了した!
伽羅の攻撃!
気弱学生Bに166のダメージ!
イザベラの攻撃!
イザベラ「キャハハハハハ! さあ、終わろうじゃねえか!」
スラスト!!
気弱学生Aに289のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伽羅 | 410 / 827
| 47 / 180
|
[前]イザベラ | 236 / 1053
| 111 / 141
|
|
|
|
[前]気弱学生A | 440 / 897
| 174 / 204
|
[前]気弱学生B | 299 / 897
| 189 / 204
|
|
気弱学生Aは魅了されている!
(気弱学生Aの魅了の効果が消失)
気弱学生Bの攻撃!
イザベラに271のダメージ!
気弱学生B「・・・あぁぁ」
伽羅の攻撃!
伽羅「いっくよー!爆発注意っ♪」
マジックミサイル!!
気弱学生Aに193のダメージ!
イザベラの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
気弱学生Aに310のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」
イザベラ「shit!」
イザベラが倒れた!
伽羅「はわわっ・・・;だ、大丈夫ですかっ!?」
気弱学生A「ひどい・・・」
気弱学生Aが倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]伽羅 | 410 / 827
| 27 / 180
|
|
|
|
[前]気弱学生B | 299 / 897
| 189 / 204
|
|
気弱学生Bの攻撃!
伽羅に192のダメージ!
伽羅の攻撃!
気弱学生Bに165のダメージ!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]伽羅 | 218 / 827
| 27 / 180
|
|
|
|
[前]気弱学生B | 134 / 897
| 189 / 204
|
|
気弱学生Bの攻撃!
伽羅に206のダメージ!
伽羅「あうぅ・・・痛いのーっ。痛いの嫌いなのにー・・・っ!」
伽羅の攻撃!
伽羅「いっくよー!爆発注意っ♪」
マジックミサイル!!
気弱学生Bに190のダメージ!
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ?」
気弱学生Bの攻撃!
気弱学生B「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
伽羅に200のダメージ!
気弱学生B「・・・あぁぁ」
気弱学生BのHPが100回復!
伽羅「あう・・・;自分が夢見てどうするのさっ。残念無念っ・・・!(ぱたり」
伽羅が倒れた!
気弱学生B「お疲れ様でした・・・」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
魔力 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
魅力 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 9 CP)
器用 が 18 上昇しました。(- 11 CP)
ナイフをこよなく愛す会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ナイフをこよなく愛す会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ナイフをこよなく愛す会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ナイフをこよなく愛す会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
伽羅(146)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| Virgin's saliva・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.249 バーバラ=ヴァニラ=イザベラ・ハヴェル=
|
HP | 841 / 1142
| 1 | 風柳1 | 場所 | I4 [特殊LV1]
|
SP | 164 / 164
| 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 6 | 体格 | 161 | 3 | 刺撃7 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 165 | 4 | 舞踊7 | 0 | 海洋考古学部
|
PS | 30 | 器用 | 129 | 5 | | 1 | 砂塵の鎖
|
業 | 0(0) | 魔力 | 72 | 6 | | 2 | ナイフをこよなく愛す会
|
連勝 | 0 | 魅力 | 72 | 7 | | 3 |
|
総CP | 202 | 生命 | 56 | 8 | | 4 |
|
単位 | -4 | 精神 | 56 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 七鍵の咎人 | 性別 | 女 | 年齢 | 24 |
Barbara=vanilla=Isabella・Havel= Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。 幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。 【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。 紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。 海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。 可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。 胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。 |
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|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
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1 | bL0oDy ΣaRY | 刺撃 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
|
2 | BArbAЯa | 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
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