![]()
![]()
![]()
![]()
後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更
Diary
侵食3
――滅びの種を蒔いている者がいる。世界の彼方の深遠で。
――人々を救いたいのなら、心しなさいオスカー。
彼らの蒔いた種が発芽しないよう注意するのですよ。
『それは、彼らを殺すという事なの?』
(悲しそうな顔で微笑むだけで応えない女性。)
繰り返し見た夢。でもいつもここで途切れるのだ
――お母さん…教えてはくれないの?
―――――――――――――――――――――――――――――――
ボクの名はオスカー。物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはある少女の物語を綴っている。
彼女の名はルーシファーといった。
===============================
ただ座っていただけ。
ルーシファーはただ空き地に座っていただけだった。
その銀色の髪は肩まで伸び、陽に照らされ鈍い輝きを放っている。
色素の薄い肌は透き通るように白く。
そしてその目――紅い瞳は射抜くような眼差しで他人の目を惹きつけずにはおれなかったのだ。
その紅い目が…今は敵意に満ち怪しい輝きを放っている。
彼女の世界には他人と敵しか存在しない…
彼女の注意を引きたくてその肩を掴んだ少年は彼女の危険な領域に知らずに足を踏み込んでしまっていた。
「アなたは、……テき?」
異様な雰囲気に不安を感じたのか少年は一歩、また一歩と後ずさる。たぶん、無意識に。
でもそれを彼女は許さない。
少年の手を引っつかむと重ねて尋ねた。
「ネえ、アなたは、……テきなの?」
掴まれた少年の腕から嫌な匂いが流れ出すと同時に、白い煙が上がり始めた。
ルーシファーの周囲が紅く輝いて見える。
『ぎゃああああああぁぁぁぁぁーーー!』
少年は絶叫した。
===============================
洗い場で仕事をしていたボクは急に吐き気を感じて膝をついた。
なにか、なにか嫌な感じがする!
何だこの感覚は…?
強烈な敵意と危機感。何かが危ないと僕に告げる。
(壊レル…??)
唐突にボクの頭に浮かんだ死のイメージ。
ハッとした。
ルーだ。これはたぶんルーシファー。彼女に何か起こっているに違いない。
ボクは彼女を誰かが傷つけないように、誰にも会わないよう閉じ込めていたつもりだった。
でも本当は違った。ある事実から目をそむけていたのだ。
僕が本当に恐れていたのはルーに関わる事で周りの人間が傷つく事。
好きになりかけていた街の人達を彼女が傷つけた時、彼女を憎んでしまうかもしれないと恐れ、彼女を鳥篭に閉じ込めていたのだ…
でも彼女は鳥篭で大人しくしていてはくれなかった。
ボクの下らない感傷など吹き飛ばし、彼女は己を守るために力を振るった。
この世界を支配するもう一つの真理。
闘争と破壊、虚無と絶望が支配する影の王国への扉が軋んだ。
彼女の力で…。
ルーシファーの放つ紅いオーラに惹かれるように、暗黒は集まり扉の形をなし始める。
ギシギシ、ギシギシと…
Message
リース(13)からのメッセージ
V「ェ)・)+」
リース「私には何も見えなかった、今は何も見なかった、と……」
リース「あ、はじめましてー、これはこれはご丁寧にどうもです、保護者さんかぁ、実家から通ってるのかなぁ」
リース「……あれ? 何か違う?」
リース「うん、とりあえず私は保護者とか居ないから、こう、パーっと遊びたい時とか遊びに来てもらえれば」
リース「……あれ? そういう話じゃなかったかも?」
リース「え、えっと、うん! とりあえずよろしくね、二人とも!」
天使「誤魔化しましたね」
悪魔「てか俺ら保護者と思われて無いんだな、なんてこった」
リース「あ、この二人はね、私の下僕でね、ミカエル君とルー君だよー」
悪魔「ちょっ、待てコラァ!? てか紹介までルー君言うなぁ!?」
天使「/1むしろ紛らわしいので、便宜上下僕一号としましょうか」
リース「あ、それ決定、下僕一号って呼んであげて」
下僕一号「違う! 止めろ! ああ、名前欄まで変わってる!?」
マリア(18)からのメッセージ
マリア「ええ、よろしくお願いいたしますわ。」
マリア「日記は厳しいですね。私もなかなか時間が取れなくて……。」
サラ(35)からのメッセージ
エレニア「オスカーさん、言霊って知ってる?」
サラ「言葉に込められてる呪いや力の事?」
エレニア「そーそー、名前が付くってのはそれだけで意味があるって事なのよ。」
サラ「…うん、名は体を現すとか言うもんね〜。」
エレニア「まー、それはちょっと違う気もするけどね。」
エレニア「つまり「オスカー」って名前を冠してるって事はそれだけでも意味があるって事なのですよ。」
サラ「ニアちゃんくどいよ〜、結局何が言いたいの〜?」
エレニア「だ・か・ら、オスカーって名前でエロくないわけが無いって事よ。」
サラ「あ、なるほど〜。」
サラ「ニアちゃんが言うと説得力あるね〜。」
エレニア「ソレハドウイウイミカナ?」
サラ「あぅ、就任…ですか?」
エレニア「なんか偉い人にでもなったわけ?」
サラ「心当たりは無いのですけど…?」
緋影(144)からのメッセージ
緋影「……いや、キミも前に出なさい?そう言っただろう?(BBSで)(ぉ」
かすか(186)からのメッセージ
かすか「とりあえず、一撃必殺を狙ってみないとねー。」
かすか「ひかげさんが早いうちに落ちちゃっても大丈夫なように、生命も鍛えたり・・・大変だねぇ(なでなで」
かすか「まぁ、アレだね。とりあえずイグゾーションはオススメ(ぇ」
ルシード&リム(264)からのメッセージ
リリム「:><)ふ、ふみゃ?(汗」
ルシード「(:´・ω・)おー、気に入られてル気に入られてル…まぁ、悪気はナイト思うかラ、ちょっト遊んであげナさい、リム姉。」
クロウ(318)からのメッセージ
クロウ「やれやれ。嫌われたようだな… 小さい子は苦手だよ。時に、オスカーか?アストラル体のように見えるが… どこかで会った事はないか?特にアルカディオンとかで… (ゴハッ!」
希(393)からのメッセージ
烏賊「全く、前期ののろいをそのまま受け継ぐとは大変だな君も」
希「まぁ、過去に何があったかは知りませんが、いろいろ大変ですね…」
烏賊「ま、QOEだしな、その呪いは一生はずれることはないだろう、せいぜいがんばれ(ぁぁぁ」
司(404)からのメッセージ
司「好きな人? ボクは好きな人た〜くさんいるよ♪」
司「カブさんも好きだし、川越さんも好きだし、カースさんも好きだし、四季さんもなふゆさんも・・・(指折り数える
もちろんルーちゃんも、オスカーさんも好きだよ♪」ユリア(410)からのメッセージ
ユリア「違うよぅ、積極的にやる気が無いだけだよぅ。」
サリア「……姉さん、これはネタがないって言っておいたほうがよかったと思います。」
かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「花園も気をつけないとヤバイかもしれませんよー」
かなみ「ボクはこれから、花園1に特攻しますから・・・。」
かなみ「勝てることを祈っててくださいね・・。」
climson(764)からのメッセージ
climson「ここはLv2に突っこんでみてはどうですか?」
climson「PL:動物相手だったらサンドウォームとか大偽妖精とかに負けた記憶が」
シア(853)からのメッセージ
シア「穴に隠れてると致命傷にならないのですよぉ♪ ヾ(>▽<*)ノ > 復活」
シア「でもそのあとすぐにトドメがくるんです ・゚・(ノ□`*)・゚・ 」
草花「飛行船はどこだぁーーーーーーーーー(」゜□゜)」(モラトリアム」
ガガル(891)からのメッセージ
ガガル「…。」
ガガル「オスカーよ、自分で考えぬ名乗りに、以下ほどの意味があろうか?」
ガガル「…ふん、まぁ、、/ルーの方をちらりと見」
ガガル「ルビーの赤は、血に対する護りとなる。あの子には必要かもしれんな。」
フェリシア(1022)からのメッセージ
電波「付加に関しては実はCatRYUさんの方がLV高いので成功率はそちらの方が(汗)その前工程になる合成の方でしたら自信を持ってお引き受けいたします」
電波「それはありがたいことですでも衛生兵って萌えられるものなのでしょうか?(笑」
フェリシア「ルーちゃんは恥かしがり・・・なのかな?(笑)でもここの人は皆親切そうだからきっと・・・大丈夫だと思うわ」
フェリシア「オスカーさんもルーちゃんとお二人でさぞ大変だったのでしょうね私で何か役に立てられるなら言って下さい」
ルシュ(1026)からのメッセージ
ルシュ「そ、そんなことないですよぉ〜><;マイケルさんはとてもタヨリになるかたなのです!」
ルシュ「キノウはちゃんとサイゴまでいてくれましたし...(’’;」
マーガス(1122)からのメッセージ
マーガス「おぅ!やっと合流してきたな。前回はちょっとギリギリの戦いしてるけど、大丈夫なんか・・・?」
アイヴォリー(1143)からのメッセージ
アイヴォリー「おゥおゥ、まァ落ち着きな嬢ちゃん。ナンにもしねェからよ?」
アイヴォリー「まァオレもベタベタ触られるのはスキじゃねェからな、気にはしねェケドよ。」
アイヴォリー「ド、ドロボー……シーフとドロボーじゃ似てるようでも案外違うんだぜ?」
メイ(1145)からのメッセージ
メイ「むぅ、ボクの方も負けちゃったよー…魔法が当たるかーも魔力に偏ってるのよねー…むぅ。」
メイ「精神鍛錬ならボクも一緒なのよー。 …次頑張れば、きっと大丈夫。 一緒に頑張っていこうね。」
中身「少し消費キツイ技一つ使うのも困難ですしね…; 魔法型同士、共に頑張りましょう。(挽回宣言実施中…?」
やまぶき(1353)からのメッセージ
やまぶき「へえ、これはこう指で穴を押さえで、それでここから息を吹いで……」
やまぶき「押さえる指を変えると、音が変わるんです。」
やまぶき「(ひとしきり演奏してみせる)……あの……こんな感じなんですけど……(もじもじ)」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
緋影(144)
ルーシファー(348)
君島 美禽(1003)
アイヴォリー=ウィンド(1143)
特に何もしなかった。
生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before)
緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊1
現在地 E2ルーシファー(348)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 E2ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具10 叩撃5
現在地 E2君島 美禽(1003)
過激3 必殺1 魔術7 精霊10
現在地 E2コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃5 防具10
現在地 E2アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛7
現在地 E2メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石6
現在地 E2やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物12
現在地 E2
Character Data (Before)
ENo.348 ルーシファー HP 948 / 948 1 過激1 場所 E2 [特殊LV0] SP 227 / 276 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 50 3 精霊10 参 加 団 体 CP 37 敏捷 73 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 140 器用 50 5 1 神学研究 業 0(0) 魔力 155 6 2 精霊研究会 連勝 1 魅力 50 7 3 総CP 175 生命 78 8 4 単位 -1 精神 126 9 5 ルンパ・ビール同好会
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 判然としないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を
見聞きする事が出来る代わりに、全てを語り続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
少女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は冷え切っていて、まるで人形の様。
死んではいないがただ生きているだけだった。
言うなれば彼女はまだ赤子。
まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。この暖かな温もりだけは信じられた。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 紅の魔眼 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 割れた鏡 魔石 / 7 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾
イベント戦闘
生存競争研究会・虹一班 所属 † V S †歩行雑草
ウォーキング部員
Enemy
緋影「さて。腕は鈍ってはおらんと思うのだが…」
ルー「シにたくないの…?……ドうして?」
オスカー「ルー…君には人の痛みが分らないのか!?」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]緋影 648 / 1098 170 / 186 [後]ルー 948 / 948 244 / 294 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110
緋影の攻撃!
緋影「……準備と言うものは確かに必要だな(苦笑」心持ち左肩を下げたつつ半身に構えた緋影の姿が、影に溶けるように消えうせる!
「……影踏」」
ディフレクト!!
緋影の物理EVAが上昇!
緋影の魔法EVAが上昇!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]緋影 648 / 1098 130 / 186 [後]ルー 948 / 948 244 / 294 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
ルーの攻撃!
ルー「天の風地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
歩行雑草に235のダメージ!
歩行雑草に76の風属性ダメージ!
歩行雑草に207のダメージ!
歩行雑草に76の風属性ダメージ!
歩行雑草に233のダメージ!
ルー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
歩行雑草に71の風属性ダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]緋影 648 / 1098 130 / 186 [後]ルー 948 / 948 132 / 294 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
戦闘フェイズ
緋影の活力LV1
緋影のMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]緋影 756 / 1244 130 / 186 [後]ルー 948 / 948 132 / 294 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
緋影の攻撃!
緋影「ここで決めねば何も出来まいよ!」まるで二匹の龍が顎(あぎと)を咬み合せる様に、緋影の短刀が上下から敵を襲う!
「双龍牙」
プランジ!!
緋影「ふむ。私の腕もまだ捨てたものではないな(穏笑」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ウォーキング部員に425のダメージ!
ウォーキング部員に232のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
緋影「そんな攻撃は当たらんよ。もう10年修行してくるがいい。」
緋影は攻撃を回避!
ルーの攻撃!
ルー「厚き氷河を築けし者!深き凍土に住まう族よ…厚き風雪にて逃げし咎人の足を絡めよ…その命が凍るまで!凍凛波(イスカルダ ストローム)!!」
アクアストリーム!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]緋影 756 / 1244 70 / 186 [後]ルー 948 / 948 57 / 294 [前]ウォーキング部員 41 / 698 70 / 110
緋影の攻撃!
緋影「カラスが黒いとは限るまい?」緋影が韻を踏むように呪言を口吟み、それに合わせるように白い光が中空を舞う!
「……白烏祓(はくうのはらえ)」
カース!!
ウォーキング部員に106のダメージ!
緋影「地べたを這いずりまわれ。それが貴様にはお似合いというものだ。」
ウォーキング部員の物理DFが低下!
ウォーキング部員の魔法DFが低下!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
緋影は攻撃を回避!
ルーの攻撃!
ルー「気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥(カラス)の卵ほどに…また冥狼(ガルム)の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ!
…炎波動(エルドヴォーグ)!!」
火遁の術!!
ウォーキング部員に315のダメージ!
ウォーキング部員に44の火属性ダメージ!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
緋影「……ふむ。こんなものかな。まだ身体のキレがイマイチか。」
ルー「イたい…? クるしい…? ……ウらやましいな」
オスカー「(この娘に、他人の痛みをどうやって伝えたらいいんだ…)」戦闘に勝利した!
30 PS、 0 CPを獲得!
ルーは 新鮮な雑草 を入手!
緋影は 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F2に移動しました。
G2に移動しました。
過激 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
過激 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
オーバーヒート を習得!
神学研究 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!神学研究 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
買おうとしたものは現在地では販売されていませんでした。
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
緋影(144)を同行者に指定しました。
Shout!!
ぱんでも次郎(137)の叫び!
ぱんでも次郎「光画部か電脳研究部はないのか!?」
緋影(144)の叫び!
祖龍「時間が無いというのは自業自得よな」
ルー(348)の叫び!
ルー「クるしい、イやだ、シにたくない…ッ!」
べるきり(509)の叫び!
べるきり「(夕日に向かって)俺の弱点は「肩の後ろの2本の角の真ん中にあるとさかの下のウロコの右だぁーーー!」 ・・・ネタわかる人いるんだろうか(´・ω・`)」
エルザ(618)の叫び!
エルザ「写真出来たーっ♪」
りゅー(770)の叫び!
りゅー「QAで回復が欲しいですね……(汗<HP半減状態」
シア(853)の叫び!
シア「(」*>□<)」 サラちゃんの耳はパンの耳〜!
草花「Σ(||| ̄□ ̄) なにぃぃ!??」らぴ(883)の叫び!
らぴ「うわーん、小動物にものすごく重い本を乗せるなんて、どーぶつ虐待もいーところなのっ;」
ムササビ(973)の叫び!
ムササビ「急がば回れ〜♪」
フェリシア(1022)の叫び!
フェリシア「チキレ、チキレ、チ・キ・レ(ぉ」
アイヴォリー(1143)の叫び!
アイヴォリー「……クソッタレッ!」
ウキハ(1300)の叫び!
ウキハ「隠れ図書委員めー、次に会ったら斬り刻んでやるー(><」
グレイ(1326)の叫び!
シロ「何なんだ!何なんだよここはッ!?こんな変態天国はもう嫌だッ!!帰らせてくr・・ぐふぅ」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
生存競争研究会・虹一班 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
生存競争研究会・虹一班・所属メンバー
緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊3
現在地 G2ルーシファー(348)
過激3 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 G2ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具10 叩撃5
現在地 G2君島 美禽(1003)
過激3 必殺3 魔術7 精霊10
現在地 G2コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃5 防具10
現在地 G2アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛10
現在地 G2メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石6 命術1
現在地 G2やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物12
現在地 G2
Character Data
ENo.348 ルーシファー HP 1060 / 1060 1 過激3 場所 G2 [森林LV0] SP 181 / 280 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 50 3 精霊10 参 加 団 体 CP 34 敏捷 77 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 170 器用 50 5 1 神学研究 業 0(0) 魔力 159 6 2 精霊研究会 連勝 2 魅力 50 7 3 総CP 209 生命 91 8 4 単位 -1 精神 126 9 5 ルンパ・ビール同好会
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 判然としないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を
見聞きする事が出来る代わりに、全てを語り続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
少女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は冷え切っていて、まるで人形の様。
死んではいないがただ生きているだけだった。
言うなれば彼女はまだ赤子。
まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。この暖かな温もりだけは信じられた。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 紅の魔眼 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 割れた鏡 魔石 / 7 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
Next Entry
基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ