後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 アイヴォリー(1143)
クロウ(318)
ルー(348)
ガガル(891)
フェリシア(1022)
マーガス(1122)
フィーア(1214)
メイ(1145)


Diary


 実際、その時の僕は動揺していたと言っても良いだろう。あれは断じて唯の夢などではない。“夢見るままに待ちいたるもの”の力を変容させた、れっきとした力場なのだ。書斎から行使した僕の魔術に狂いが生じるということはほぼ皆無に近い。ここは僕の存在理由を定義する場なのだから。
 だが、そうだとすると疑問が残る。未開拓の部族に過ぎない彼女の一族の、しかも呪い程度の如きものがどうやって力場の調和を破って侵入を為しえたのだろうか。彼女の魔力がそこまで強大でないことは分かっている。確かに彼女の魔力は低くはないが、あくまでそれは通常レベルのものであって、人間と比べて、という程度のものでしかない。フェアリーの中では普遍的なレベルということだ。
 僕の魔術が揺らいだ訳でもなく、彼女が魔力で力場を破ったのでもないとすると、残された原因は何だろうか。現状ではどの説も推測の域を出ず、どれも採用するには弱い。もう少し観察する必要があるだろう。
 まぁ良い。実際に何が起こっているのかは此処からもう少し、見守らせてもらうことにしようか。

   +   +   +   

「お子サマじゃなくって、メ、イ、リ、イッ!! ちゃんと名前で呼んでよねっ!」

 誰かの真似のつもりなのか、お子サマは人差し指を立てるとそれをオレに向けて高らかに宣言した。まぁそれ自体は別に構わないんだけどもな。このお子サマの名前がメイリーであるのは間違いのない事実だしな。
 とは言え、それで簡単にはいはいと引き下がれるオレでもねェ。第一このお子サマのお守りを天幕から命じられて以来、しっぽりタイムは禁止されるわ戦闘じゃお子サマを盾にして後ろで戦わされるわと、やりたい放題……イヤイヤ、やられたい放題だ。ここらでひとつ、ガツッと言っておく必要があるだろう。

「あーあー、お子サマはメイリーッつーんだったな。オーケィオーケィ、お子サマメイリー、ホレ、早く行くぜ?」

 オレはわざとらしく肩を竦めて天を仰ぎ、頬を指でぽりぽりやりながら「お子サマ」を二回とも強調して言ってやった。……イヤイヤ、子供のケンカと言うなかれ。お子サマに対しては、こっちが相手の意思に従うつもりがないと、はっきりと示してやる必要があるのだ。ホレ、その証拠にしおらしい表情で俯いたお子サマは素直にオレの後ろに回って従って……。

「あ〜、またオコサマって言った〜っ!!!」

「いでででででッ!!」

 後ろに回ったお子サマが、オレの耳元で大音響でがなりたてた。しかもあろうことかオレの頬を思いっきりつねっている。どうにしかして身体を捻り後ろに視線をやると、届かないからかご丁寧に浮かび上がっている。これは明らかに反逆……イヤ、そもそも反体制だ。

「いふぁい、おふぉふぁま、ふぁめふォォォ!」

 まぁ自分で言うのもなんだが、明らかに人語になっていない。頬を思いっきり、力いっぱいつねられているのだから当然だ。だが、以外にもお子サマはオレの人外語を理解したのか耳元で叫び返した。

「止めません。ハイ、ボクの名前は?!」

 悪いがそんな拷問に簡単に屈するようでは元暗殺者の名が廃る。こんなことで断じて……ッ!

「ふぉんはひゃひふぁたふぁりふぁよッ?!」

「聞こえないな〜もう。ハイ、ボクの名前は?!

 さらに頬を捻り上げられて、オレは已む無く暗殺者の教えを破ることにした。まぁもっと簡単に、拷問に屈したと言っても良い。

「ふぁい……ふぇいりぃふぇす……。」

「ハイ、良く出来ました♪」

 オレの言葉は相変わらず人外の域を脱していないのだが、これも要領よく理解したのかお子サマ……メイリーは嬉しそうに音符まで付けるとようやくオレの頬を離した。オレは色の変わった頬を擦りながらメイリーを振り返る。コイツ……思いっきりやりやがったな……。
 やられっぱなしでは気分が悪いので、オレはちょっとばかり反撃してやることにした。わざと不機嫌な表情で腕を組むと、大げさな溜め息ととも呆れたように言葉を吐き出す。

「ヤレヤレ……仕方ねェな。オレたちはこんなコトしてるヒマはねェハズだぜ。」

 そう、実際オレたちは負けたのだ。あの程度の相手に。
 三回戦えば二回は勝てる相手だった。だが勝負は時の運とは言え、実際の結果として負けてしまったのでは仕方がない。

「うん……そうだよね、ゴメンね先生……。」

 オレの言葉を聞いて、それまで元気いっぱいだったメイリーが急に大人しくなった。オレの背後で静かに地面に降り立ち、小さく呟くようにそう言って。ヤレヤレ、どうやらこのお子サマ、空元気でやってたらしい。そこに気付かずにオレが痛いところをブスリとやっちまったって訳だ。ナンパ男も形無し、ってヤツですか。

「ボク……もっと頑張るからっ……もっとしっかりするからっ……!」

 背中に柔らかいものがふわり、と押し当てられて。メイリーの声が骨を伝わって響いてくる。小さな啜り泣きと共に。オレの背中を掴む小さな両手に込められた力が、彼女が昨日の敗北で受けたショックを物語っているような気がして、オレは途方に暮れ空を仰ぐと頬を掻いた。

「……気にすんな。今日負けても、明日勝チャイイ。明後日も勝てばソレでオレたちの勝ちさ。ダロ?」

 まだ泣き止まないメイリーに向き直り、オレは前屈みで目の高さをメイリーに合わせてやる。俯いてぐずぐずやっている彼女の顔を覗き込むと、オレは人差し指で頬を拭ってやった。

「なァ、イイかお嬢さん。良く聞きな。
 オレたちはな、きっとサイコーのコンビになれる。サイコーのな。
 だから今負けても気にするコトはねェ。ゼッテェに、サイコーのコンビになる。だから、な?
 今は気にすんな。」

 頭に手を置いて、メイリーの髪をぐちゃぐちゃに掻き混ぜる。何となく、そうやれば彼女が落ち着いてくれるような気がして。
 そう、コイツはオレが自分でもナニ言ってるか分からないような状態で言った言葉でもちゃんと理解した。きっと慣れていけば阿吽の呼吸で動けるようになるはずだ。たとえ今は少しちぐはぐでも、こうやって時間を過ごしていく内に。心の中のどこかで、確信に近いものがあった。

「……うん。」

「ホレ、もう泣くのは止めな。集合に遅れちまう。」

 そう言って二、三歩歩いてから、メイリーを振り返る。涙を拭いている彼女は、それでもまだ同じ場所に立ち尽くしていた。まるで、親を見失った幼子のように。オレは苦笑を浮かべ、ヤレヤレと小さく口の中で呟くと、彼女に手を差し出した。

「ホンットーにお子サマだな、お嬢さんは。
 ……行くぜ、“メイリー”?」

 それは、オレにとってはちょっとした決心でもあった。オレは誰の名前も呼ばない。アンタとか、お嬢さんとか、全員に対してそうなのだ。名前を呼べば情が移ってしまう。それは暗殺者にとって致命的な状況をしばしばもたらすのだ。だから、ちょっとした決心とともに、オレは彼女の名前を呼んだ。口の端を歪めて片頬で、人を食ったような悪戯めいた笑みを浮かべて。
 おずおずと、差し出されたオレの手をメイリーが取る。子供のようにオレの中指だけを握り、迷子になったお子サマのような彼女は、それでも少しだけ顔を持ち上げてオレに向かって笑った。

「うん、ボク頑張る。せっかく……見つけたんだから……っ!」

 小さく、決心するように呟くメイリー。オレは頷くと彼女の手を引いて歩き出す。

「ヨシッ、行こうぜ。ちょっと走るからな、ゼッテェに手ェ、離すなよッ?!」

ずっと、ずっと繰り返してきたことさ。
 どこかで、誰かのそんな声が聞こえた気がした。


Message


緋影(144)からのメッセージ
緋影「そう言ってもらえるとありがたい。まずは身体を鍛えねばな。生徒達にも通告しておかねば……(ぉ」

かすか(186)からのメッセージ
かすか「そっかそっかー、会った事無いって言い切るかー。」

かすか「じゃぁ・・・カラダに聞いてみるかにゃー?あの熱い日々を忘れたというならさー(にこにこ/マテ」

かすか「んじゃ、メイちゃんはチカラズクでも攫わせて貰うよん♪(にまぁ」

クロウ(318)からのメッセージ
クロウ「ふむ… 私の来たニューロエイジに興味がある?(無いってw) 概念存在に近いものはアヤカシと呼んでいた。人の身でありながら、術を行使するものたちをバサラ・マヤカシと言う… (ほとんど電波ですねw 失礼しましたー。」

フェリシア(1022)からのメッセージ
フェリシア「分かりました、では好きに呼ばせていただきますウィンド先生」

フェリシア「私は治す方、看取る方が専門ですから(と赤十字腕章を少し誇らしげに見せながら)」

フェリシア「でも・・・こういう場所ですから確かに役に立つかも知れません参加させていただきます」

ルシュ(1026)からのメッセージ
ルシュ「15ねん...わたしは、そんなには...あわわ、なんでもないです!」

ルシュ「あ、これ、ヤクソクのペンです。せんせい、なげないでくださいね。」

アキラ(1054)からのメッセージ
アキラ「俺はあんまり得意じゃないが、移相ってのも超物理学で引き起こせる現象の一つだ。」

アキラ「無生物間での移相なら、理論的にはそう難しいもんじゃない。慣れりゃアンタにも出来るようになるさ」

黒猫(1091)からのメッセージ
黒猫「むぅーこんなわかりやすいのにー?」

黒猫「意外と好評だったよー・・・授業を受けてる少数の人には・・・・・・・・たぶん(声がだんだん小さくなる)」

アイヴォリーは言った
アイヴォリー「……クソッタレ……ッ!」

メイ(1145)からのメッセージ
メイ「でも、大切なことだったのよ。 …とっても。」

メイ「…うぅん…やっぱり、今はアイが傍に居てくれるなら、それで充分だよね。 …あなたはあなただもの、ね?(服の裾握り締め」

メイ「…うぅんっ、何でもないのっ! 今日は昨日負けちゃった分、しっかり頑張らなくちゃね!」

メイ「お子サマじゃないって言ってるのに…! どうしたら分かるのかしらね!」

メイ「またそんな事ばっかり言って…もう、知らないんだから!(そっぽ向き、浮かび上がって先へー」

メイ「なんでー!! 言いたい事分かったの? 先生、実はテレパシストなのー!?」

やまぶき(1353)からのメッセージ
黒騎士「知ってるような知ってないような……まあ迂闊に情報を与えると実験の意味がありませんからねえ。私は少しお口にチャックします。ついでに地面にも……」

黒騎士「スティッキーフィンガーズ!(地面に巨大ジッパーが出現。黒騎士がその中に落ちる。)」

やまぶき「すいません。この子たづも頑張ったんですけど……(小人たちが気持ち悪い謝罪の舞を踊る)」

Quick Action / etc




フェリシア(1022)に生産行動許可を出しました。
黒猫(1091)に生産行動許可を出しました。

参加団体No. 1 として すみっこ石ころ研究部 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 緋影(144)
 ルーシファー(348)
 君島 美禽(1003)
 アイヴォリー=ウィンド(1143)



生存競争研究会・虹一班・所属メンバー (Before)



緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊1
現在地 E2
ルーシファー(348)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 E2
ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具10 叩撃5
現在地 E2
君島 美禽(1003)
過激3 必殺1 魔術7 精霊10
現在地 E2
コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃5 防具10
現在地 E2
アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛7
現在地 E2
メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石6
現在地 E2
やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物12
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド
HP753 / 1024

1貫通3場所E2 [特殊LV0]
SP140 / 182

2侵食1使用可能技一覧
NP5体格1173刺撃10参 加 団 体
CP33敏捷904仕掛70盗賊技術論I(補講)
PS105器用1165 1すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力636 2薪潰し部
連勝0魅力637 3黄金の夜明け
総CP174生命638 4猫の猫による猫のための団体
単位-1精神809 5砂漠歩き同好会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。

自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。

島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2トレーニングダガー刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
5レザーガード防具 / 7 / 3 / なし / なし自由
6固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



生存競争研究会・虹一班 所属

アイヴォリー(1143)
メイ(1145)

† V S †
歩行小石
歩行雑草

Enemy




アイヴォリー「さてメイ君、今回の戦術は……ッてオイッ、勝手に行くなッ……ヤレヤレ、仕方ねェな。」
メイ「よーし! ボクだって出来るとこ、しっかり先生に見せなくちゃ!」

歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイヴォリー753 / 1024

155 / 198

[前]メイ747 / 1039

152 / 194




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!


メイの攻撃!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して。」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイヴォリー753 / 1024

115 / 198

[前]メイ747 / 1039

112 / 194




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


メイの攻撃!
メイ「まずは一発スペルを組んで…始めましょっ♪」
マジックミサイル!!
歩行雑草に299のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイヴォリー753 / 1024

95 / 198

[前]メイ747 / 1039

92 / 194




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草384 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ


アイヴォリーの体力LV1
アイヴォリーのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイヴォリー753 / 1024

127 / 242

[前]メイ747 / 1039

92 / 194




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草384 / 683

110 / 110




メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
歩行雑草は攻撃を回避!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「貫け、風乙女の一撃ッ!」
チャージ!!
歩行雑草は攻撃を回避!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
メイに58のダメージ!


歩行小石の攻撃!
メイは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイヴォリー753 / 1024

77 / 242

[前]メイ689 / 1039

77 / 194




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草384 / 683

90 / 110




メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
歩行雑草に292のダメージ!
歩行雑草の物理ATが低下!
歩行雑草の魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
クリティカル!
クリティカル!
メイに68のダメージ!


歩行小石の攻撃!
メイに67のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイヴォリー753 / 1024

57 / 242

[前]メイ554 / 1039

62 / 194




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95

[前]歩行雑草92 / 683

70 / 110




メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ 君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
歩行雑草に288のダメージ!
メイ「こっちも必死なんだから、手加減なしよっ♪」
歩行雑草の物理ATが低下!
歩行雑草の魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「へへ、どうなるかオレは高みの見物とイカせてもらうかねェ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


歩行雑草にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ピットフォール!!
アイヴォリー「風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。」
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草に337のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!


歩行小石にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「シーフの鉄則、勝てば官軍ッ!」
ピットフォール!!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石に343のダメージ!
歩行小石のWAITが増加!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「シーフは戦場にあるモン全部を武器にデキなキャな、ダメなのさ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!


メイの攻撃!
メイ「せーの! 避けちゃダメよーっ!」
マジックミサイル!!
歩行小石に334のダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイヴォリー753 / 1024

17 / 242

[前]メイ554 / 1039

27 / 194




[前]歩行小石151 / 828

95 / 95




アイヴォリーの攻撃!
歩行小石は攻撃を回避!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
メイに82のダメージ!
メイの物理DFが低下!


メイの攻撃!
メイ「せーの! 避けちゃダメよーっ!」
マジックミサイル!!
歩行小石に293のダメージ!
メイ「こっちも必死なんだから、手加減なしよっ♪」


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




アイヴォリー「悪ィケド、負けてヤるワケニャいかねェんでな。」
メイ「わぁい、勝っちゃった! やったね、アイヴォリー先生っ♪」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

アイヴォリー石ころ を入手!

メイ新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




F2に移動しました。
G2に移動しました。

仕掛 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魔力13 上昇しました。(- 6 CP)

ロックトラップ を習得!
ワイヤートラップ を習得!
串刺し を習得!

薪潰し部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

薪潰し部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

すみっこ石ころ研究部 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  生命1 上昇!

黒猫(1091)5 PSを渡しました。

フェリシア(1022)に、 レザーガード制服 を合成してもらいました。

ルシュ(1026)から シャープペンシル を受け取りました。

黒猫(1091)に頼んだ、 シャープペンシル への 固いタンポポ の付加は失敗しました。

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1145)を同行者に指定しました。



Shout!!


ぱんでも次郎(137)の叫び!
ぱんでも次郎「光画部か電脳研究部はないのか!?」

緋影(144)の叫び!
祖龍「時間が無いというのは自業自得よな

ルー(348)の叫び!
ルー「クるしい、イやだ、シにたくない…ッ!

べるきり(509)の叫び!
べるきり「(夕日に向かって)俺の弱点は「肩の後ろの2本の角の真ん中にあるとさかの下のウロコの右だぁーーー!」   ・・・ネタわかる人いるんだろうか(´・ω・`)

エルザ(618)の叫び!
エルザ「写真出来たーっ♪」

りゅー(770)の叫び!
りゅー「QAで回復が欲しいですね……(汗<HP半減状態」

シア(853)の叫び!
シア「(」*>□<)」 サラちゃんの耳はパンの耳〜!
草花「Σ(||| ̄□ ̄) なにぃぃ!??

らぴ(883)の叫び!
らぴ「うわーん、小動物にものすごく重い本を乗せるなんて、どーぶつ虐待もいーところなのっ;」

ムササビ(973)の叫び!
ムササビ「急がば回れ〜♪」

フェリシア(1022)の叫び!
フェリシア「チキレ、チキレ、チ・キ・レ(ぉ」

アイヴォリー(1143)の叫び!
アイヴォリー「……クソッタレッ!」

ウキハ(1300)の叫び!
ウキハ「隠れ図書委員めー、次に会ったら斬り刻んでやるー(><」

グレイ(1326)の叫び!
シロ「何なんだ!何なんだよここはッ!?こんな変態天国はもう嫌だッ!!帰らせてくr・・ぐふぅ」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



生存競争研究会・虹一班 所属

アイヴォリー(1143)
メイ(1145)

† V S †
帰宅部員
帰宅部員

Enemy




生存競争研究会・虹一班・所属メンバー



緋影(144)
風柳3 侵食1 刺撃10 呪術5 舞踊3
現在地 G2
ルーシファー(348)
過激3 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 G2
ガガル・キーロ(891)
貫通1 必殺3 武具10 叩撃5
現在地 G2
君島 美禽(1003)
過激3 必殺3 魔術7 精霊10
現在地 G2
コガネイ・アキラ(1054)
貫通3 結界3 斬撃5 防具10
現在地 G2
アイヴォリー=ウィンド(1143)
貫通3 侵食1 刺撃10 仕掛10
現在地 G2
メイリー・R・リアーン(1145)
結界3 風柳2 魔術10 魔石6 命術1
現在地 G2
やまぶき(1353)
結界3 適応1 料理8 薬物12
現在地 G2


Character Data


ENo.1143 アイヴォリー=ウィンド
HP1045 / 1045

1貫通3場所G2 [森林LV0]
SP109 / 188

2侵食1使用可能技一覧
NP6体格1193刺撃10参 加 団 体
CP37敏捷904仕掛100盗賊技術論I(補講)
PS120器用1185 1すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力776 2薪潰し部
連勝1魅力637 3黄金の夜明け
総CP208生命648 4猫の猫による猫のための団体
単位-1精神809 5砂漠歩き同好会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。

自分では唯のシーフだと名乗った。ある英雄は吹き止まぬ風と評し、ある少女は妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
だが、その全てが今の彼を表現してはいない。唯一つ、魂に刻まれた印を除いては。

島にいた象牙色の微風は、突然 “護るべき者”の前から姿を消した。
───────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。とは言え彼が授業をしていることは極稀で、大抵は準備室でサボっているか寝ているか、もしくは良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパする姿が見られるだろう。
その不真面目な態度のため、一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているのだが本人は全く気にしていない。
口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵とアイコンを早速相方の爛爛さんから頂きました。美麗元絵はリンク先に。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2トレーニングダガー刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 2 / 体力LV1 / なし装飾
5レザーガード防具 / 13 / 3 / なし / なし自由
6固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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