後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 リース(13)
ルー(14)
マリア(18)
トク(21)
楓(395)
サラ(408)
リズ(412)
ラビ(712)
シア(853)
白(984)
ラモン(32)
てぃっとん(518)
みあん(29)
Diary
口髭を蓄えた下郎が、処刑台の上に生贄を乗せていく。
命を消していくという儀式。命を産み出すという遊戯。
神の代替として在る自分に恍惚とする。指し示すだけで彼らの死
を確定出来るという全能感が、背筋を甘く震わせる。
──おい。
呼ぶ声がした。耳を貸してはいけない。
この小さな世界に惰性のまま産み落とされる者達を滅ぼすまでは。
唇を引き結び、祭壇へと視線を集中させる。
ふと、そこにいるモノと目が合う。大きく、つぶらな瞳。木の虚
を思い出させる。虚ろで、全てを諦めたような眼差し。
ふと、そこにいるモノと目が合う。凛々しく、つり上がった目。
意思の強さを窺わせる太い眉から、確かな憎悪を感じた。
そこに影が落ちる。懇願も、諦めも、憎悪も、悲しみも、ありと
あらゆる感情を、狂気の蓋がまとめて圧し潰していく。
一瞬の間をおいて絶叫が耳を貫く。多くの死を代償として産み出
された己という存在を嘆くような、痛みに満ちた産声だった。
こんにちは。可愛い赤ちゃん。これから、よろしくね。
ふと気がつくと、台座の上に堕とした生贄達も、結構な数になっ
ていた。皆が皆、その手足をばたつかせて、瑣末な生を主張してい
る。自分だけでも助かろうと躍起になってもがいている。
見苦しい。吐き気がする。自分達の命に、そうまでして繋ぎとめ
ておくだけの価値があるとでも思っているんだろうか。視覚を通し
て生じた、頭痛を伴う生理的な嫌悪感に、強く歯噛みする。
死んでしまえばいいのに。早く殺してしまえばいいのに。私の指
示するがままに、処刑人が右へ左へと駆け回る。
一つ、二つ。産声が上がった。汚らわしい世界を浄化する存在。
全てを喰らい尽くし、無へと導いていく獣。
そのためだけに、産み出された命。
こんにちは。可哀想な赤ちゃん。これから──
「おい」
軽く頭を小突かれた。その拍子で手元が狂い、私の親指は十字型
をしたキーの下側を強く押し込んでしまう。
「……あん。もう……負けちゃったじゃ、ないですか」
鳴り響く敗北の笛を、ゲームの電源ごと断ち切る。顔を上げてみ
ると、昨日と同様に大猿が私を見下ろしていた。
「……私の邪魔をするのが、そんなに楽しいですか?」
「そういうわけじゃないが……で、何をやっとったんだ」
「●ッシーのたまご、です。面白いですよ」
見上げながら答える私の顔を、呆れたように見返す大猿。咥えた
煙管からは、紫煙がゆらゆらと風にたなびいていた。
「儂ぁ、よく解らんのだが……その玩具、そうも邪な顔をして遊ぶ
もんなのか?」
「……そんな顔、していましたか?」
「しとったぞ」
ゲーム機を鞄に仕舞い込み、背後にある木の幹へと背を預ける。
頭上に茂る枝葉の隙間を縫って、暖かな日差しが手元へと降り注い
でいた。
夏の熱気を忘れてしまった太陽光の温もりは、まるで誰かの腕に
抱かれているような心地良さに満ちていた。目を閉じると、そのま
ま緩やかな眠りの波にさらわれてしまいそうな陶酔感。
「おい」
瞼の裏に、懐かしい誰かの面影が浮かびかけたところで、再び頭
を小突かれた。
「貴方、私の頭を……木魚か何かと、勘違いしていませんか?」
「用件も聞かずに寝る方が悪いわ」
殊更に不満な色を強めて向けた言葉に、大猿がぶっきらぼうな調
子で返す。口の動きに合わせて、噛んだままの煙管が上下に揺れた。
その先から昇る煙を見つめている私の視線を、大猿は指先で別の
方向へと誘う。そこに所在無さげにして立っていたのは、背の高い
電信柱の下側に、犬の頭と手足、そして尻尾を生やした生き物だっ
た。犬の体に照らし合わせれば胴体に当たる部分に、黄色と黒色の
警告を示す幅広テープが巻きつけられていて、それが丁度、縦縞の
ベストのようにも見える。
「ようやく触れてくれたッスね。電柱ちょっと寂しかったッスよ」
短い足で、ひょこひょこと歩み寄ってくる。距離が縮まると、短
く吐き出される電柱の息遣いが、耳にまとわりついてくるようで少
し鬱陶しい。
「……離れて、くれませんか?」
「姐御並に散々な扱いッスね」
電柱は耳を垂れながら、一歩後方へと下がる。開いた距離の間に、
どこからかマルヒーが駆けてきて、芝生の上に寝転んだ。
手には萎んだ、赤い風船。それを懸命に膨らませようとしている
けれど、要領が悪いせいか、膨らんでは萎み、膨らんでは萎みを繰
り返している。
鮮やかな赤色のビニールが脈動する様は、健気に働き続ける心臓
のようにも見えた。
「マルヒー。貸して、ごらん?」
「ダー」
手を差し伸べて風船を受け取る。大きく息を吸い込みながら、電
柱を横目に見やり、問いかけの代わりに首を傾げる。
それを合図に、電柱は一つ頷いてから口を開いた。
「実はッスね、前々から姐御が探してる……凄いッスね」
話し始めて、すぐに、電柱は言葉を切る。手の中で萎んだ風船は、
一息で半分ぐらいに膨らんだ。もう一息、二息。赤いビニール地が
透けて、薄い桃色に見え始めた辺りで口を縛る。
「肺活量には、自信があります。……はい、マルヒー」
「ダイスキダー!」
風船を返すと、マルヒーはそれを両手で受け取り、空高く打ち上
げ始めた。
赤い風船が、弧を描いて右へ、左へと踊っている。マルヒーが打
ち上げると、それを大猿が打ち返し、またマルヒーが打ち上げる。
「仲が良さそうッスね」
「はい。丁度、良い遊び相手が出来ました」
少し離れて横に並んだ電柱と私は、木陰の下から、その様子をぼ
んやりと眺めている。
日が傾いたからか、先程までは暖かみを感じた風の中に、冷たさ
が混じってきた気がする。
「で、そっちの調子はどうッスか」
「ぼちぼち、といったところ、ですね」
「糸乃、とかいったッスか。……あ」
「どうか、しましたか?」
不意に何か思い出したような声が上がった。顔を横に向けて様子
を窺うと、電柱は口元に手を当てながら、ぱたぱたと尻尾を振って
いた。
「そういえば聞いたことがあるッスよ。おしのちゃん、おしのちゃ
ん……って、姐御が言ってたの」
「……どうして、それを早く言いませんか?」
「電柱も忘れてたんスよ」
振られていた尻尾が、ぱたりと芝生に落ちる。
「遠野監理官は、今」
「失踪中ッスよ。仕事が増えて、いい迷惑ッス」
「元々は、何を追っていたんでしたっけ」
「小山とかいう奴ッス。名前通り、背の低い女の子ッスよ」
言われて、何となく思い出した。廊下の壁一面にべたべたと貼ら
れた捜索依頼のチラシ。実際に探している対象と似ているのかどう
かも解らない、殴り書きのような似顔絵。紙面に染みた、涙と血痕。
遠野憂雨、という血の気の無い顔をした少女。
「どこかで、死んでいてくれると嬉しいんですが」
「いや、それはあんまりッスよ」
「いえ、遠野監理官が」
「いや、それでもあんまりッスよ」
──破裂音。
目の前で行き交っていた風船が、マルヒーの手に触れた途端に弾
けた。空気を裂いて、大きな音が鼓膜を叩く。
ふ、と。体の熱が外へと逃げていく感覚に襲われる。酷くゆっく
りと、目の前で赤いビニールの表面が割れて、あらぬ方向へと跳ん
でいく。泣き叫ぶ声。誰。誰だろう。マルヒー、だ。地面に落ちた
風船を拾い上げて、縛り口から息を吹き込もうとしている。膨らま
ない風船。泣きじゃくりながら、打ち捨てて、地面の上を転がる。
芝生の上。真っ白な、芝生。穏やかな陽光が明るみを増して、私の
視界を焼いていく。真っ白な部屋。簡素なベッド。その上で絡み合
う男女。熱っぽい喘ぎと、息遣い。あれは、誰だっただろう。
「大丈夫ッスか?」
「……うん……え?」
「何か顔色が悪いッスよ」
「……気のせい、ですよ。と、そろそろ……いつもの日課に、励ん
できます」
「大丈夫なら良いんスけどね。頑張ってくるッスよ」
頭を軽く振って立ち上がり、トクヤマさんの姿を探す。少し先の
方に、黒い髪と、黒い服。その後姿を見つけた拍子に、瞼の裏に浮
かび上がって来る白い部屋のイメージと、黒い服の男。耳の奥で、
鈴を鳴らす音が聞こえた。そんな、気がした。
「今日の相手は、また随分と気色の悪い姿をしとるのぉ」
「同感です」
マルヒーを抱え込んだ大猿の横をすり抜け、黒尽くめの後姿へと
駆ける。何か、懐かしいものが、足元に絡みついている気がした。
Message
マリア(18)からのメッセージ
マリア「ええっ、シーモンキーさんだったのですか?」マリア「お菓子がなければパンを食べればいいじゃない」
トク(21)からのメッセージ
鉢川「主も、我の頭ノ上が寂シイと思うか?」ミケ「あら!他に誰か、寂しいと思ってる人がいるのかしらっ」
鉢川「我だ。」
ミケ「…あー、本気で言ってるの?」
鉢川「常々そウ思っていたガ、なカナか我にふさわしい花が見当たらなくてな。」
トク「こいつの言う、フリージアやらでは駄目なのか?」
鉢川「どうせナラ、世界一美しい花でもと思っテいる。」
ミケ「あんた、結構ロマンチストなのね。」
ミケ「…っていうか、ゴリラが自分のこと棚に上げて、
人のこと妙なもんとか言わないでほしいわね!」みあんは言った
みあん「……トラックが荷台に、トマト、大根、ピーマンを乗せて走っていました。さて、急カーブで落としたものは、何でしょう?」でんつ「なぞなぞッスね!電柱、答え知ってるッスよ!スピード!」
みあん「残念。正解は……ブレーキを踏まなかったので、命を落とした……です。」
らんえ「…………。」
でんつ「…………。」
みあん「…………。」
でんつ「……何で、そんなに楽しそうなんスか。」
みあん「というわけで、オカルト研究会では、とりあえずホラーなぞなぞを募集してみます。」
まるひ「オウボー!ドコカー!タノムー!」
楓(395)からのメッセージ
クー「うぐっ。…そ、そっちの人形だってっ、同じよーなこと言ってるじゃんっ…!」楓「…少なくともあんたよりは時代新しいけど、ね」
クー「う、うるさいなっ。…って馬鹿って言ったー!? ちょ、今ナチュラルに馬鹿って言われたよぅ!?」
楓「だって馬鹿だもの……うん、色々大変よ、主に後始末とか掃除とか」
クー「……うっぐ。………ねえ。猿の人ってきっと、くろーにんだよね」
楓「…猿の人だから苦労猿かもしれないけど」
クー「…………。な、なにさ、なんなのさっ!? っていうかまた羽虫ってー! うわぁーん!?」
楓「余裕のなさで完璧に負けてるわよね」
クー「うるさいよー!?」
サラ(408)からのメッセージ
サラ「え、結果……出てないんですか?そんなぁっ(がびん」サラ「ええと……つまり、私は生ける都市伝説になるんですか?……何だか、格好良いです…ね゛っ!?(午後ティー顔面に命中。そのまま後ろに倒れて昏倒」
リズ(412)からのメッセージ
リズ「おかっ……お金は私のじゃなくて父様のだし…うう、ごめんね?」リズ「ランイェさんもなんとか言ってやってくださいよう…。ああ、ね、そろそろ夏も終わりだし。オカルトはお休みしてピクニックにでも行かない?うん、それが良いわっ(汗笑」
かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「あれ・・・・・?」かなみ「いつの間にか連れのキャラが増殖してるような・・・・。」
かなみ「ゴリラでしょ人形でしょ」
かなみ「このブルドックっぽいの何??」
ユーリィー(476)からのメッセージ
ユーリィー「ごつい顔だと思いませんか?」ユーリィー「お猿のエテキチよろしくお願いしますねーww」
ユーリィー「ちょっ、ちょっと待ってください、何ですか!?その高く売れるとかは〜」
シア(853)からのメッセージ
シア「元気があればー! ヾ(>▽<*)ノ 20M掘れる!(マテ」シア「ミアンちゃんも笑うと可愛いです! Σ(>▽<*) 不穏なのですか!?ではもっと不穏なことを考えればもっと笑顔が(教育的指導」
セラ(890)からのメッセージ
セラ「悲しむことは無いのよ・・・」セラ「あなたには、内面で光るものがあるもの!」
セラ「さぁ、明日に向かって頑張りましょう!」
白(984)からのメッセージ
白「もう慣れたわよそう言われるの。おサルには言われたくなかったけど。」白「そう。ハニャン。いやハニャン違う。般若が正解。オッケー?ハニャンでも良い感はいなめないけどね。」
パヤト(1130)からのメッセージ
パヤト「@PL@きゃー電柱壱號ー♪
某所のサブキャラ投票にはサクっと1票入れさせていただきましたよ*」ニャゴとニャゴチン(1408)からのメッセージ
ニャゴチン「タイヘンでゲス。」ニャゴチン「ご主人の後ろにいる人が、ワタシのドアップアイコンのNo忘れてるでゲス。」
ニャゴチン「だからここで試すでゲス。」
ニャゴチン「アイコンNo3」
ニャゴチン「アイコンNo4」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
ミアン=フェティア(29)
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
エリザベス=ワーズレイン(412)
特に何もしなかった。
サラさんの髪を白髪染めで黒くする集い・所属メンバー (Before)
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃10 仕掛10
現在地 C8ミアン=フェティア(29)
必殺2 猛撃3 叩射5 幻術10
現在地 C8サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑5 召喚12
現在地 C8エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑5 召喚12
現在地 C8
Character Data (Before)
ENo.29 ミアン=フェティア HP 971 / 971 1 必殺2 場所 C8 [森林LV0] SP 164 / 184 2 猛撃3 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 71 3 叩射5 参 加 団 体 CP 35 敏捷 103 4 幻術10 0 オカルト研究会 PS 90 器用 161 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 50 6 2 紅茶同好会 連勝 4 魅力 50 7 3 Under79 総CP 173 生命 67 8 4 くま部 単位 0 精神 80 9 5 ピクニック同好会
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
○ミアン=フェティア
身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
糸乃という妖怪の情報を追って、ただいま学園にて潜入捜査中。
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。
○荒浪葉
身長233cm/体重171kg/やたらとゴツイ
とある国、とある地方に生息するらしい妖猿族の長。
面白いことを探して色々としているうち学園に漂着。
学生服を着込んで潜入を試みたところでミアンに捕縛された。
○ドン・マルヒー・III世
身長110cm/体重8200g/材質不明
ミアンのお供人形。片言で喋る程度の能力を持つ。
名前クリックで変な所に飛ぶとか?(・ェ`・@
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 投擲用小石 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 トンボ玉ストラップ 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
サラさんの髪を白髪染めで黒くする集い 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
トク「…俺には草むしりなんぞしている暇はないぞ。」
みあん「……気持ち悪い、草ですね。」歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1218 / 1220 126 / 160 [後]みあん 971 / 971 164 / 184 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
フィアフルイメージ!!
設置技「フィアフルイメージ」を設置!
トクの攻撃!
トク「…さて、誰が当たるか運試しだ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1218 / 1220 96 / 160 [後]みあん 971 / 971 109 / 184 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
みあんの攻撃!
みあん「こうして、小石でぺちぺちされると……苛つきません?」
フリング!!
歩行雑草Aに179のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1218 / 1220 96 / 160 [後]みあん 971 / 971 94 / 184 [前]歩行雑草A 504 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
みあんの攻撃!
みあん「とりあえず、この辺りにも……一つ。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草Aにみあんの設置技が発動!
みあん「あ。そこは危なかったですよ……今更言っても、遅いでしょうけど。」
ディム!!
歩行雑草Aに267のダメージ!
歩行雑草AのSPに26のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
トクに94のダメージ!
トクの攻撃!
歩行雑草Bに218のダメージ!
叩攻撃により歩行雑草BのWAITが増加!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1124 / 1220 96 / 160 [後]みあん 971 / 971 79 / 184 [前]歩行雑草A 237 / 683 84 / 110 [前]歩行雑草B 465 / 683 95 / 110
みあんの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに212のダメージ!
歩行雑草Aにトクの設置技が発動!
トク「注意力が欠如しているから、こんな露骨な罠にはまるんだ。」
ピットフォール!!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに186のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
歩行雑草AのWAITが増加!
歩行雑草Aにみあんの設置技が発動!
みあん「もう少し、用心しましょうね?」
フィアフルイメージ!!
歩行雑草Aに426のダメージ!
歩行雑草AのSPが26減少!
トクの攻撃!
トク「弾が入ってないんでな。叩くくらいしか出来ん。」
ブロウ!!
歩行雑草Aに394のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
トクに93のダメージ!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]トク 1031 / 1220 74 / 160 [後]みあん 971 / 971 79 / 184 [前]歩行雑草B 465 / 683 80 / 110
みあんの攻撃!
みあん「踏むか踏まぬか、運試し。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草Bにみあんの設置技が発動!
みあん「もう少し、用心しましょうね?」
ディム!!
歩行雑草Bに269のダメージ!
歩行雑草BのSPに26のダメージ!
トクの攻撃!
歩行雑草Bに222のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
みあんの攻撃!
みあん「Armed[Question]……意地悪な二択。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
トク「火でもかけたほうが楽だったかもしれんな。」
みあん「要素抽出……の、必要は無さそうですね。この程度だと。」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
トクは 新鮮な雑草 を入手!
みあんは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
必殺 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 7 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
クリティカルアップ を習得!
ガン=カタ同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!紅茶同好会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!Under79 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!くま部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!ピクニック同好会 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
B8に強制移動されました。
トク(21)を同行者に指定しました。
Shout!!
みあん(29)の叫び!
でんつ「そろそろお役ゴメンされそうな予感ッス。」ジョーカー(415)の叫び!
ジョーカー「…………… (←叫んでない)」ねおき(604)の叫び!
ねおき「びー」高慢なる者の王“レヴィアたん”(1285)の叫び!
高慢なる者の王“レヴィアたん”「ECO蝶ハマッタ。。(タゲ取り合戦激しくて、横殴りゲームと化しているのが鬱だけど。。@希望の名前20個くらい試したけど全部使用済み。。;」透子先生(1350)の叫び!
透子先生「なかなか単位が手に入らないですねー…うーん、どうしたらいいんだろう?」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
サラさんの髪を白髪染めで黒くする集い 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
サラさんの髪を白髪染めで黒くする集い・所属メンバー
ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃11 仕掛11
現在地 B8ミアン=フェティア(29)
必殺3 猛撃3 叩射5 幻術10
現在地 B8サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑10 召喚12
現在地 B8エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑10 召喚12
現在地 B8
Character Data
ENo.29 ミアン=フェティア HP 1033 / 1033 1 必殺3 場所 B8 [花園LV0] SP 166 / 209 2 猛撃3 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 89 3 叩射5 参 加 団 体 CP 35 敏捷 106 4 幻術10 0 オカルト研究会 PS 110 器用 161 5 1 ガン=カタ同好会 業 0(0) 魔力 50 6 2 紅茶同好会 連勝 5 魅力 53 7 3 Under79 総CP 208 生命 68 8 4 くま部 単位 0 精神 94 9 5 ピクニック同好会
= Profile = 種族 人間 性別 女 年齢 17
○ミアン=フェティア
身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
糸乃という妖怪の情報を追って、ただいま学園にて潜入捜査中。
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。
○荒浪葉
身長233cm/体重171kg/やたらとゴツイ
とある国、とある地方に生息するらしい妖猿族の長。
面白いことを探して色々としているうち学園に漂着。
学生服を着込んで潜入を試みたところでミアンに捕縛された。
○ドン・マルヒー・III世
身長110cm/体重8200g/材質不明
ミアンのお供人形。片言で喋る程度の能力を持つ。
名前クリックで変な所に飛ぶとか?(・ェ`・@
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 投擲用小石 叩射 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 トンボ玉ストラップ 魔石 / 2 / 1 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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