| 後期学園生活 5日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
みあん(29)
シア(853)
白(984)
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| Diary |
時にトクヤマは、暗示的な夢を見る。
その多くは、暗く沈んだ世界の中で巻き起こる不可解で理不尽な怪現象であり、それは
不快なしこりを残したまま、目覚めと共に何処へか去ってゆく。
そういう時彼は寝汗を酷くかいていて、たびたび寝床で驚く羽目になる。
彼は、物事を幸と不幸とにあまり分けない。
しかし彼はこれを、世の森羅万象の中で特に深く嫌い、こればかりは限りなく不幸だと
思っていた。
寝起きは清々しくあるべきと、彼は悪夢を見るたび思うのだ。
※ ※ ※ ※
「ドルとバントは、なぜこの学校にいるんだ?」
今日もまた不幸の目覚めを経験したトクヤマは、けれど何事もないように部屋から出て
きて、二匹の猫に問い掛けた。
「話すと長くなるけど……大丈夫ニャー?」
返答したのは、二匹のうち虎模様の猫である。
ドルと呼ばれたその猫は、猫ではあるが人語を解し、自ら語ることも出来る。
聞けば彼は、ネコ族という特殊な猫の一族で、一族みな人語を喋るらしい。
進化の過程で、人間やその他の種族とコミュニケーションを取る必要があったなどと、
彼はそこだけやけに仰々しく、大げさな表現で語った。
おそらくは、なんらかの形で得た知識を一時一句余さずに受け売りで喋っているからだ
ろうと、トクヤマは考えた。
「いくら長くても構わん。
どうせ、やる事と言ったら、人の話を聞くくらいだからな。」
「…あんた、ここの学生じゃないのかニャー。授業はどうしたニャー。」
「今の次期は終日実技の訓練だ。別になにをしてても大丈夫だろう。」
「不良ニャー?」
「似たようなもんだが……それより、早く異界の話を聞かせてくれるか?」
「しょうがないニャー…」
ドルは、咳払いのつもりかゴロゴロと喉を鳴らす。
そうして、わずかの間をおいて、語り始めた。
「もともとのオレ達の故郷は、
こことはまるで別の世界、ネバーランドという世界なんだニャー。」
「ネバーランドか。古い書物に似たような名の記述を見たが…」
「それと一緒かどうかは分からないけどニャー…」
「そこで、オレとバントは、野良猫として暮らしていたニャー。
けれどある日、オレ達の前に、妙な喋る鶏が現れたニャー。」
「喋る鶏? その世界では、鶏も喋るのか。」
「そんなことないニャー。 猫とカエル以外の動物は、あまり賢くないニャー。
…けど、あいつは例外だったみたいニャー。」
「その喋る鶏は特に説明もなしに、不思議なパワーを使って、
オレ達を別世界の孤島へワープさせたニャー。」
「ここではないのだな。」
「そこは文化色ゼロだったニャー。 ここの何倍も野性味あふれる島だったニャー。」
「島には色々な冒険者がいたけれど、
一人だけ、 オレ達と同じ世界から来ていた奴がいたニャー。」
「喋る鶏とやらの仕業なのか?」
「というか、あの喋る鶏の正体は、そいつの分身だったニャー。」
「もともとは天使だったらしいけど、なんか色々あって、堕天したらしいニャー。」
「そいつは『生きる目的』っていうのをその孤島に探しに来ていて、
オレ達はその天使の、『生きがい』を探す旅の巻き添えを食らったんだニャー…」
「それは、とんだバッチリだったな。」
「全くだニャー。」
そこでドルは当時の苦労を思い出すように、ハァとため息をついた。
「結局そいつはそこで『生きがい』を見つけることは出来なかったけど、
元の世界で、その辺は解決しちゃったみたいだニャー。
あの天使の堕ちこぼれの鶏に必要だったのは、『生きがい』じゃなくて、
『生きていけるチカラ』だったって、そういうオチだったらしいニャー。」
「それで一件落着…ではないんだろうな。 それからどうした。」
「……あの電波鶏、今度は
『生きがいを成し遂げるために学ぶことはまだ、たくさんあるのだ!』
とか言い出して、元の世界に帰ろうとしないニャー。
元居た孤島は今はもう崩れてしまって、仕方がないから、
色々な世界をこうして渡り歩いているニャー……」
ドルは、猫なりに疲れた表情を見せて、もうひとつハァとため息をついた。
「…嫌ならば、適当なところで手を切ればいいだろう。」
トクヤマの問いにドルは、
「そ、そんなこと出来るわけないニャー!
あいつは、一人で放っておくと何しでかすか分かんないニャー!!
誰か見てないと、マズいんだニャー!!」
と、怒鳴るように返す。
「……そうか。」
感情的に反論するドルの様子を見て、トクヤマはそれについてこれ以上、何も言わない
ことに決めた。
ドルのほうはしかし、落ち着きを取り戻すと共に、徐々に肩が落ちていくようである。
「けどニャー…兎田達がいるなんて、思わないよニャー……」
「…知り合いなのだろう? 一緒に行動しているわけではないのか?」
「あいつらも、喋る鶏と同じで、分身みたいなものなんだニャー。
だけど、分身はオリジナルと一緒にいちゃいけない決まりになってるらしくて……」
「それはどういう訳なんだ?」
「……クライシスだとか…パラドックスだとか言ってたけどニャー……」
「さっぱり分からんぞ。」
「オレだって分かんないニャー!
ともかく、そういう決まりになってるんだニャーッ!」
『ズドン!!!!』
「…!」
「ニャ、何事ニャー!?」
ドルが大声を出すとほぼ同じくして、辺りに鈍い音が大きく響いた。
何か重いものを砕いたようなその音は、ちょうどトクヤマの部屋の壁の、裏手から聞こ
えてきたように思える。
「この辺に出る雑草や小石の力ではないが……ちょっと待っていろ。」
「ニャ、見に行くニャーッ?」
「探し物を見つけたかもしれないのでな。
俺の部屋のドアは開けておくから、非難するなりくつろぐなり好きにしろ。」
言うや、トクヤマはすぐさま部屋の裏手へと駆け出した。
※ ※ ※ ※
「ちょっ、こら! やめろよ!! 昔のよしみで見逃してくれたっていいだろうよ!!」
「駄目でさあ!! 地獄の掟は閻魔に誓って絶対だって、決まってるんでさねッ!!」
「いいじゃん! オレッチ、だってほら、閻魔が抜く舌もないから! だから勘弁な!」
「理由になんないでさ!! あんまり抵抗すると、再殺してしまうッスよ!!」
「じょ、冗談だろうブラザーァ!?」
そこでは、木刀を持った仮面の男が、跳ね回るしゃれこうべを必死に追い回していた。
「………お前はここで、なにをしてるんだ。」
「見てわかんないッスか! バルウバグを捕まえようとしてるんでさね!!」
「いやでも、オレッチ冷静に考えたら、何にも悪いことしてないんじゃないか!?」
「ルール違反は立派に悪いことでさ!! 大人しくお縄に…………って……」
仮面の男の足が止まった。
「…トクの兄貴ッスか?」
「そういうお前は、ホシカマナ……だな?」
★☆★ To bE ConTinUe ☆★☆
| Message |
みあん(29)からのメッセージ
みあん「何だか、随分と……ぬいぐるみに、好かれていますね。」
らんえ「お前さんも大変だの。妙なもんばかり引き寄せて。」
みあん「全く、ですね。」
らんえ「お主も含めてな。」
みあん「それはさておき、トクヤマさん。いつも盾になってくれて、ありがとうございます。」
らんえ「お?」
みあん「貴方のお陰で、ここまで無傷でこれました。これからも、宜しくお願いしますね……私の、ナイト様?」
らんえ「あぁ、嫌がらせで言っとんのか。」
みあん「…………。」
| Quick Action / etc |
| サラさんの髪を白髪染めで黒くする集い・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
|
HP | 1218 / 1220
| 1 | 過激1 | 場所 | C8 [森林LV0]
|
SP | 126 / 160
| 2 | 必殺2 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 5 | 体格 | 139 | 3 | 叩撃10 | 参 加 団 体
|
CP | 44 | 敏捷 | 50 | 4 | 仕掛10 | 0 |
|
PS | 90 | 器用 | 80 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 4 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
|
総CP | 173 | 生命 | 89 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 76 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 人間(トクヤマ) | 性別 | 男(トクヤマ) | 年齢 | 十八程度(トクヤマ) |
まとまりのないボサボサの髪、夏でも梅雨でもロングのコート、怪しいにも程があるけれど、奇人変人魑魅魍魎の学園の中じゃあ、これが案外目立たない。 なんの因果か知らないが、『ミーティア』という人物を探して右往左往、けれどツッケンドンだけに人当たりは悪い。 それが彼、トクヤマである。
〜〜これまでの登場人物〜
◎鉢川 喋る鉢植え。口はないので、どこで喋ってるか分からない。 ◎パニャミケ 喋るヌイグルミ。目つきも態度も悪い。 ◎兎田 喋るヌイグルミその2。我侭で暴れん坊、たちが悪い。 ◎ドル 喋るネコ。ツッコミ系の断罪動物。 ◎バント 喋らないネコ。趣味は日記。 ◎ホシカマナ 仮面の男。基本的に子分気質。 ◎バルウバグ しゃれこうべの妖怪。スチャラカでパー。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 合金線香 | 装飾 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 銃剣ウノ | 叩撃 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
トク「…俺には草むしりなんぞしている暇はないぞ。」
みあん「……気持ち悪い、草ですね。」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 1218 / 1220
| 126 / 160
|
[後]みあん | 971 / 971
| 164 / 184
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
フィアフルイメージ!!
設置技「フィアフルイメージ」を設置!
トクの攻撃!
トク「…さて、誰が当たるか運試しだ。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 1218 / 1220
| 96 / 160
|
[後]みあん | 971 / 971
| 109 / 184
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
みあんの攻撃!
みあん「こうして、小石でぺちぺちされると……苛つきません?」
フリング!!
歩行雑草Aに179のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 1218 / 1220
| 96 / 160
|
[後]みあん | 971 / 971
| 94 / 184
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 504 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
みあんの攻撃!
みあん「とりあえず、この辺りにも……一つ。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草Aにみあんの設置技が発動!
みあん「あ。そこは危なかったですよ……今更言っても、遅いでしょうけど。」
ディム!!
歩行雑草Aに267のダメージ!
歩行雑草AのSPに26のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
トクに94のダメージ!
トクの攻撃!
歩行雑草Bに218のダメージ!
叩攻撃により歩行雑草BのWAITが増加!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 1124 / 1220
| 96 / 160
|
[後]みあん | 971 / 971
| 79 / 184
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 237 / 683
| 84 / 110
|
[前]歩行雑草B | 465 / 683
| 95 / 110
|
|
みあんの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに212のダメージ!
歩行雑草Aにトクの設置技が発動!
トク「注意力が欠如しているから、こんな露骨な罠にはまるんだ。」
ピットフォール!!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに186のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
歩行雑草AのWAITが増加!
歩行雑草Aにみあんの設置技が発動!
みあん「もう少し、用心しましょうね?」
フィアフルイメージ!!
歩行雑草Aに426のダメージ!
歩行雑草AのSPが26減少!
トクの攻撃!
トク「弾が入ってないんでな。叩くくらいしか出来ん。」
ブロウ!!
歩行雑草Aに394のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
トクに93のダメージ!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]トク | 1031 / 1220
| 74 / 160
|
[後]みあん | 971 / 971
| 79 / 184
|
|
|
|
[前]歩行雑草B | 465 / 683
| 80 / 110
|
|
みあんの攻撃!
みあん「踏むか踏まぬか、運試し。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草Bにみあんの設置技が発動!
みあん「もう少し、用心しましょうね?」
ディム!!
歩行雑草Bに269のダメージ!
歩行雑草BのSPに26のダメージ!
トクの攻撃!
歩行雑草Bに222のダメージ!
トク「勝負ありだ。 残念だったな。」
みあんの攻撃!
みあん「Armed[Question]……意地悪な二択。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
トク「火でもかけたほうが楽だったかもしれんな。」
みあん「要素抽出……の、必要は無さそうですね。この程度だと。」
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
トクは 新鮮な雑草 を入手!
みあんは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
叩撃 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
器用 が 19 上昇しました。(- 8 CP)
器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
B8に強制移動されました。
みあん(29)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
みあん(29)の叫び!
でんつ「そろそろお役ゴメンされそうな予感ッス。」
ジョーカー(415)の叫び!
ジョーカー「…………… (←叫んでない)」
ねおき(604)の叫び!
ねおき「びー」
高慢なる者の王“レヴィアたん”(1285)の叫び!
高慢なる者の王“レヴィアたん”「ECO蝶ハマッタ。。(タゲ取り合戦激しくて、横殴りゲームと化しているのが鬱だけど。。@希望の名前20個くらい試したけど全部使用済み。。;」
透子先生(1350)の叫び!
透子先生「なかなか単位が手に入らないですねー…うーん、どうしたらいいんだろう?」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| サラさんの髪を白髪染めで黒くする集い・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
|
HP | 1249 / 1249
| 1 | 過激1 | 場所 | B8 [花園LV0]
|
SP | 202 / 208
| 2 | 必殺2 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 6 | 体格 | 139 | 3 | 叩撃11 | 参 加 団 体
|
CP | 36 | 敏捷 | 50 | 4 | 仕掛11 | 0 |
|
PS | 110 | 器用 | 99 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 5 | 魅力 | 50 | 7 | | 3 |
|
総CP | 208 | 生命 | 89 | 8 | | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 102 | 9 | | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 人間(トクヤマ) | 性別 | 男(トクヤマ) | 年齢 | 十八程度(トクヤマ) |
まとまりのないボサボサの髪、夏でも梅雨でもロングのコート、怪しいにも程があるけれど、奇人変人魑魅魍魎の学園の中じゃあ、これが案外目立たない。 なんの因果か知らないが、『ミーティア』という人物を探して右往左往、けれどツッケンドンだけに人当たりは悪い。 それが彼、トクヤマである。
〜〜これまでの登場人物〜
◎鉢川 喋る鉢植え。口はないので、どこで喋ってるか分からない。 ◎パニャミケ 喋るヌイグルミ。目つきも態度も悪い。 ◎兎田 喋るヌイグルミその2。我侭で暴れん坊、たちが悪い。 ◎ドル 喋るネコ。ツッコミ系の断罪動物。 ◎バント 喋らないネコ。趣味は日記。 ◎ホシカマナ 仮面の男。基本的に子分気質。 ◎バルウバグ しゃれこうべの妖怪。スチャラカでパー。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 合金線香 | 装飾 / 2 / 1 / なし / なし | 自由
|
2 | 銃剣ウノ | 叩撃 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
9 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
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