後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功


Diary







 眠って死ね。



 緑色の葉、茶色の幹。風が吹くたびにざあざあと音が鳴り、歩くたびに落ち葉を踏みしめる。近くか、遠くか、虫の合唱が辺りにこだまし、飛べる虫が目の前を横切る。時折、獣の遠吠えのようなものも聞こえてくる。
 肥沃な土の上に、生長たくましい木々が立ち並ぶ、森。山岳地帯をさらに西に進み、今度は森林地帯へと移動していた。

 私は森というものが好きだ。なぜかはよくわからないが心身ともに安らぐ感じがするので、好きなのだ。一定の住居を持つことが滅多になかったが、主に森の中で生活することが多かった記憶がある。晴れの日に木漏れ日覗く森林浴、雨の日の大樹に隠れる雨宿り。春には花が咲き森を色とりどりに染め、夏には青々とした葉をつけ森全体が生命力に溢れる。秋には実り豊かな時を迎え、冬には枯葉と共に静かに眠る。四季により様々な姿を見せる森、全てが好きだ。
 なにより、今日も今日とて快晴の空模様なので、日差しを遮りつつ風が通る森の中は非常に居心地が良い。先日の山岳地帯での戦闘による疲れが多少残ってることもあり、眠気をも催してくる。少し休憩を取るとしよう、山から森へと歩き詰めでは体もまいるというものだ。

 樹齢何百年か知れぬ大樹を登り上がり、太くしっかりとした枝の上に横たわる。こういうところで寝るのは慣れているので落ちる心配はない。未だ鳴く蝉の声を子守唄にし、ひとときのまどろみへと堕ちていく。願わくば良き夢を見たいものだ。





 さようならと言ったのは、
 また会おうと言ったのは、
 一体誰だったのだろうか?


 暗い、暗い、暗い。
 狭い、狭い、狭い。

 無明、無音、無在。
 さりとて、
 其処は落ち着く。

 落ち着くけれど、
 暇になる。

 闇に光が差す。
 音が耳に入る。
 誰かが呼んでる気がした。

 気がした、
 だけだった。

 だけれども、
 出た、出てしまった。

 それはそれで、良いと思った。
 少しの、寂しさを感じながら。


 そして、
 目が覚めた。





 銀閃が空に浮かび、鈍い音が辺りに響く。目の前にあるのは枯れ木で組まれた簡易練習台。それの人で言うなら胸の高さである位置を槍の穂先が貫いていた。槍を持つのは当然のごとく自分である。
 昼寝から目覚めた後、前回の戦闘の内容を省みて、現状ではここで戦っていくには力不足だという結論が出た。故にこうして戦闘訓練のようなものをしているのだが、今一つ効果が疑わしい。今は槍を使っているが、過去に少し人間の知り合いに教えてもらったことがあるという程度で、元々得意の得物であるわけではない。基本的な槍の持ち方や、足の運び方、体捌きぐらいしか習っていないのだ。そもそも、戦闘する際には素手というか自分の身体、特に甲殻を使うことが主だったので、武器を扱うこと自体あまり慣れていない。よって槍による戦闘の仕方も練習の仕方も深く知っているわけではないのだ。試しに木で練習用の標的を作り、何度か槍で突いたりしてみたがしっくりとこない。
 やはり、正式な槍の戦闘術を知らないことは知らないと諦めて、自分なりに扱えるようにした方が良いのだろう。我流、とも言えるが実際はそんな格好よいものでもなく、ただ振り回すことに慣れるように努めるだけだ。細かい技術やらなにやらはその後でもいいだろう。それに槍術だけで戦わなければいけないというものでもないし。

 そうと決まったら早速始めることにする。両手で槍を持ち一気に走り出す。槍にしては長さが短い方である代物だが、それでも木々が鬱蒼と生い茂る森林では、相応に邪魔になる。森の中を全力で走りながら、進行を邪魔する枝葉などを槍を持ったまま避けたり、切り払ったりすることで槍を振り回すことに慣れるのが狙いだ。両手で持ったまま飛んだり跳ねたり、時には片手で木の枝を斬ったり突いたり。走るだけではなく木に登り、枝から枝へと伝っていくこともする。目標は槍を体の一部であるように自在に操れるようになることだ。
 そうやって森を駆け巡り、数時間が経った。



 ひゅおと一陣の風が木々の間を通り抜ける。わずかに冷たさを含む風は赤く染まりつつある空と共に、時刻が夕方に差し掛かっていることを教えてくれていた。段々と日が落ちるのが早くなってきているようだが、まだまだ日照時間は長い方だろう。
 訓練を終えた私は山岳地帯で拾った手頃な石材で槍を強化していた。自分としては大分苦心して作ったつもりではあるが、傍目には無骨で原始的な槍にしか見えない。まあ、それでも最初の時よりは強度等が増しているのでいいと言えばいいのだが。しかしこういった武器や防具を作る技術というものも非常に大切であると、今更ながらに実感する。自分のような何も知らぬ素人が作ってもたかがしれてるが、卓越した技術を持った者ならたとえ粗末な材料で作ったとしても中々に良い逸品ができあがる。毎日戦いに明け暮れるこの場所においては、戦闘技術だけではなく作製技術も大きく影響することになる。どれほど剣術などの腕前を磨いたとしても、使ってる武器がなまくらでは充分に実力を発揮することができないのだ。
 この数日で見た限りでは、ある一定の団体として複数の生徒や非常勤講師たちが行動を共にしていることが多々あるようだった。当然、戦闘の際に人数が多い方が有利だということもあるのだろうが、それだけではなく所謂作製師と呼ばれる作製技術を持った者を団体に入れて、そういう技術を持たない者たちのために武具を作製して貰い、逆に戦闘専門の者は作製師を戦闘で助けるというように相互扶助の関係を築いているところもある。各々の得意分野に役割を分担して効率を良くするという、人が集団でいる場合の基本的な、それでいて効果の高い方法だ。

 更に集団での戦闘の長所は、前衛と後衛に分けることができることだ。私のように剣や槍などの近距離武器を用いて相手に攻撃するような者たちもいれば、弓や術といった方法で遠距離から間接的に攻撃を加える者もいる。前者は敵と直接戦っても問題は無いが、後者は至近距離での戦闘は圧倒的に不利になる場合が多い。なので、前者のような者を前衛として前に出し、前衛が敵と交戦している間に後者が後衛として距離の離れた安全な位置から敵を狙い、仕留める。これもまた、役割分担の一種であり集団戦闘の基本戦術だ。
 頑強な前衛をけしかけながら、火力の高い後衛が攻撃する。単純に二人で戦闘するだけよりも、更に総合戦闘力が増える結果となる。故に、私のような一人で行動している者が、そういった集団と戦闘することになると非常に不利なのだ。二対一というより、四対一ぐらいの戦力差になってしまう。ここでは一度の戦闘で最大四対四ができるそうなので、下手をしたら八対一ぐらいの差で戦わなければならなくなる可能性もある。
 誰かがなるべく仲間を見つけて集団で行動する方が良いと言っていたが、まさしくその通りだ。そうなれる予定が全くなさそうな身としては、非常に辛いところでもあったりする。こればっかりはどうしようもない、対策としては己一人でも何とかできるぐらいに強くなることぐらいしか思いつかない。それとて、無理に等しい難題であるのだが。

 遠い遠い昔にいた私の知り合いたちが今も生きているかは怪しいし、なによりこの島にいることはないだろう。長い月日を寝た代償の一つとも言えることだ。
 ああ、そうだ、島だ。情報収集中に聞いていたので知ってはいたが、この学園という場所は孤島であるようだ。山岳地帯にいる時にそれなりに高い場所まで山を登ってみたら、遠くの方に水平線を見ることができた。どうやらここは一つの島全てを学園とかいうものとして使っているらしい。確かに大人数でこのような森や山での戦闘を実施するには、それぐらいの規模でなければ無理があるだろう。下手に内陸などでやれば無関係の者を巻き込む可能性もあるし。そのうちに海近くまで行くことができたらいいと思う。何気に泳いだり、潜ったりすることも得意なのだ。できることなら気温が高いうちに行きたいが、少々無理そうである。外骨格の甲殻さえ元に戻れば、真冬でも水中に入れるのだが。
 長い月日を寝た代償は、色々と大きいものである。

 木々の開けた場所に座り込み作った槍の具合を確かめていると、後方から枯れ木を踏んだ時の乾いた音が聞こえてきた。振り返り目をこらしてみれば、茂みの向こうにこちらの方へと歩いてくる人影が一人。はてさて敵か、味方か、と考えて味方などいないことに気づいて一人笑う。十中八九、敵と見ていいだろう。はてさて鬼が出るか、蛇が出るか。
 槍を持ち立ち上がった。訓練の成果が出れば良いな、と思いながら。



 起きて生きろ。






Quick Action / etc




ItemNo. 6 丸石 から という 刺撃 を作製しました。(- 0 PS)

武器に を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に を装備しました。



第277パーティ・所属メンバー (Before)



夜蟲(277)
必殺1 風柳1 刺撃5 忍術5 武具1 防具1 舞踊1 絵画1 仕掛1
現在地 C8


Character Data (Before)


ENo.277 夜蟲
HP1022 / 1089

1必殺1場所C8 [森林LV0]
SP142 / 142

2風柳1使用可能技一覧
NP2体格633刺撃5参 加 団 体
CP85敏捷974忍術50蟲毒之坩堝
PS70器用975武具11ёмρдтнч
0(0)魔力506防具12
連勝2魅力507舞踊13
総CP166生命938絵画14
単位0精神639仕掛15
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



虫に非ず。
籠に入らず。
網に捕まらず。

其れは其れしかいなく、
故に其れは其れとしか言えず、
其れを語ることは其れにしかできない。


永い時を。

無音の世界。何も聞こえない。
暗闇の世界。何も見えない。
孤独の世界。何もいない。

過ごしてきた。


偶然か必然かを問うて語る価値はなく、
事実が其処にあるだけであり、
気にすることはない。


ひたすらに。
謳歌しよう。

この、明るい世界を――。





※殺虫剤は効かない。
※骨格は内外存在。
※ゴギブリは敵。
※孵化しない。
※二足歩行。
※肺呼吸。
※雑食。





No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1刺撃 / 2 / 1 / なし / なし
2刺撃 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6刺撃 / 6 / 1 / なし / なし武器



イベント戦闘



第277パーティ 所属

夜蟲(277)

† V S †
帰宅部員

Enemy




夜蟲「みーんみんみんみんみー」

帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲1022 / 1089

142 / 142




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲1022 / 1089

142 / 142




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲1022 / 1089

142 / 142




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105




夜蟲「ぐわっ、ぐわっ、ぎゅるるる」
夜蟲に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
夜蟲に126のダメージ!
夜蟲のWAITが増加!


帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲896 / 1089

142 / 142




[前]帰宅部員644 / 644

65 / 105




帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


夜蟲の攻撃!
スラスト!!
帰宅部員は攻撃を回避!
夜蟲「きょろ、きょろ」


夜蟲「ぐわっ、ぐわっ、ぎゅるるる」
夜蟲に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
夜蟲に117のダメージ!
夜蟲のWAITが増加!


帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲779 / 1089

127 / 142




[前]帰宅部員644 / 644

25 / 105




帰宅部員の攻撃!
夜蟲に77のダメージ!


夜蟲の攻撃!
火遁の術!!
帰宅部員に88のダメージ!
帰宅部員に38の火属性ダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲702 / 1089

117 / 142




[前]帰宅部員518 / 644

25 / 105




帰宅部員の攻撃!
夜蟲に70のダメージ!


夜蟲の攻撃!
スラスト!!
帰宅部員は攻撃を回避!


帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲632 / 1089

102 / 142




[前]帰宅部員518 / 644

5 / 105




夜蟲「ぐわっ、ぐわっ、ぎゅるるる」
夜蟲に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
夜蟲に123のダメージ!
夜蟲のWAITが増加!


帰宅部員の攻撃!
夜蟲は攻撃を回避!


夜蟲「ぐわっ、ぐわっ、ぎゅるるる」
夜蟲に帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
夜蟲に125のダメージ!
夜蟲のWAITが増加!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲384 / 1089

102 / 142




[前]帰宅部員518 / 644

5 / 105




帰宅部員の攻撃!
夜蟲に71のダメージ!


夜蟲の攻撃!
火遁の術!!
帰宅部員に80のダメージ!
帰宅部員に37の火属性ダメージ!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲313 / 1089

92 / 142




[前]帰宅部員401 / 644

5 / 105




帰宅部員の攻撃!
夜蟲に75のダメージ!


夜蟲「つーきちちっ、つーきちちっ」
夜蟲の攻撃!
帰宅部員に112のダメージ!


帰宅部員の攻撃!
夜蟲は攻撃を回避!


夜蟲の攻撃!
夜蟲「ぎーっちょん」
クリティカル!
帰宅部員に140のダメージ!




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲238 / 1089

92 / 142




[前]帰宅部員149 / 644

5 / 105




帰宅部員の攻撃!
夜蟲に76のダメージ!


夜蟲の攻撃!
帰宅部員に116のダメージ!




TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲162 / 1089

92 / 142




[前]帰宅部員33 / 644

5 / 105




帰宅部員の攻撃!
夜蟲は攻撃を回避!


夜蟲の攻撃!
帰宅部員は攻撃を回避!


帰宅部員の攻撃!
夜蟲に71のダメージ!


夜蟲の攻撃!
帰宅部員に116のダメージ!
夜蟲「すぃーっちょん、すぃーっちょん」


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!




夜蟲「かなかなかなかな」

戦闘に勝利した!

50 PS、 1 CPを獲得!

夜蟲ナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




仕掛 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
体格13 上昇しました。(- 6 CP)
生命18 上昇しました。(- 9 CP)

ピットフォール を習得!

ёмρдтнч の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

ёмρдтнч の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B8に強制移動されました。



Shout!!


みあん(29)の叫び!
でんつ「そろそろお役ゴメンされそうな予感ッス。」

ジョーカー(415)の叫び!
ジョーカー「……………           (←叫んでない)」

ねおき(604)の叫び!
ねおき「びー」

高慢なる者の王“レヴィアたん”(1285)の叫び!
高慢なる者の王“レヴィアたん”「ECO蝶ハマッタ。。(タゲ取り合戦激しくて、横殴りゲームと化しているのが鬱だけど。。@希望の名前20個くらい試したけど全部使用済み。。;」

透子先生(1350)の叫び!
透子先生「なかなか単位が手に入らないですねー…うーん、どうしたらいいんだろう?」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第277パーティ 所属

夜蟲(277)

† V S †
歩行雑草

Enemy




第277パーティ・所属メンバー



夜蟲(277)
必殺1 風柳1 刺撃5 忍術5 武具1 防具1 舞踊1 絵画1 仕掛5
現在地 B8


Character Data


ENo.277 夜蟲
HP735 / 1280

1必殺1場所B8 [花園LV0]
SP146 / 146

2風柳1使用可能技一覧
NP3体格763刺撃5参 加 団 体
CP86敏捷994忍術50蟲毒之坩堝
PS120器用995武具11ёмρдтнч
0(0)魔力506防具12
連勝3魅力507舞踊13
総CP202生命1118絵画14
単位0精神639仕掛55
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



虫に非ず。
籠に入らず。
網に捕まらず。

其れは其れしかいなく、
故に其れは其れとしか言えず、
其れを語ることは其れにしかできない。


永い時を。

無音の世界。何も聞こえない。
暗闇の世界。何も見えない。
孤独の世界。何もいない。

過ごしてきた。


偶然か必然かを問うて語る価値はなく、
事実が其処にあるだけであり、
気にすることはない。


ひたすらに。
謳歌しよう。

この、明るい世界を――。





※殺虫剤は効かない。
※骨格は内外存在。
※ゴギブリは敵。
※孵化しない。
※二足歩行。
※肺呼吸。
※雑食。





No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1刺撃 / 2 / 1 / なし / なし
2刺撃 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6刺撃 / 6 / 1 / なし / なし武器
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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