後期学園生活 2日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
登校1日目
突然だけど、今日から具体的な日にちを書くのを辞めることにする。
理由は多々あるけど主には『書く必要が無い』と、そう思ったから。
具体的には後で書こうと思う。
久し振りの学校は外から見れば以前と全く変わらなかったけども、内装はずいぶんと様変わりしていた。
様変わりなんてものじゃない。
全くの別物になってしまったようだった。
私は何が何だかわからなくて、シィルと話しながら適当にふらふらと歩いていた。
歩いていると突然、目の前の地面から一本の棒がにょきっと生えてくる。
何だろうと思ってじっと眺めていると、その棒から突然手足が生えた。
その棒はマイケルと名乗ったかと思うと、なんといきなり殴りかかってきたのだ!
「ど、どうしよう、シィルっ!」
『ど、どうしようって!や、やるしかないよっ!』
シィルの言葉に従い家から持ってきていた黒魔銃を取り出し、必死の思いで応戦した。
黒魔銃というのは実弾の代わりに銃口から魔力を打ち出せる銃で、戦闘訓練のあるこの学園に入学した際、入学記念にとお母さんが買ってくれたものだ。
自身の魔力を飛ばすため打った際の反動も軽く、非力な上に体のバランスも悪く普通の武器を扱えない私にとっては非常に心強い味方になる。
とにかく、なんとかマイケルを撃退した(自爆したようだったけど・・・)私は、状況を確認するため、近くの教室へと駆け込んだ。
そこでこの後期の内容を知ることになる。
どうやら後期は一言で言えば、教師、生徒を含めた単位争奪サバイバルらしい。
『大変そうだね・・・唯一人で大丈夫かなぁ?』
シィルの言葉ももっともだ。
そこで私は、教えてくれた親切な生徒さん(茉莉さん、というらしい。歳は私よりちょっとだけ上だろうか)が運営している団体に入ることにした。
人が「名も無き処」と呼ぶその場所はほんわかとした雰囲気をしていて、ともすれば入り浸ってしまいそうな場所だった。
そこでの諸手続きや他のメンバーの方への挨拶の手紙をしたためていたらいつの間にか日も暮れてしまった。
のんびり歩いていたら行き着いた石売り姉御さんという人の店の傍で今日は寝ることにする。
追記
一人の夜。
この特異な状況も相まってか私の胸は不安で押し潰されそうになる。
隣のシィルは私の翼に包まって安らかな寝息を立てているけど。
シィルを起こさないようにそっと立ち上がる。
行き先は決まっていた。
「これでよし・・・と。」
昼間教えてもらった仲間募集の掲示板。
そこにあった一つの記事に目を留め、書き込んだ。
完全に目が覚めてしまった私は外の空気を吸いに学園の裏にあった丘の上へ。
夜風に当たっていたら、背後からカサカサと葉の擦れ合う音。
振り向いたその先に立っていたのは一人の女生徒さん。
歳は多分茉莉さんと同じくらいだと思うんだけど、どこか眠そうな目をした人だった。
・・・まぁ、時間も時間だったんだけど。
名前は風間響さんと言うらしい。
・・・ん?風間響さん・・・?
もしかして、と思った私が確認したら、やっぱり私が書き込んだ掲示板の記事を立ち上げた人だった。
すごい偶然。
私の書き込みを知った響さんはその場で私をパーティーに迎え入れてくれた。
あの時響さんにも言ったんだけど、本当に私なんかでよかったのだろうか。
響さんは『来るもの拒まずだから』と笑ってたけど。
とにかく入れてもらったからには、足手まといにならないよう頑張らないとね。
それからしばらく響さんと雑談をしていたら、丘へもう一人の来客が。
今度は男の人で、歳は多分二十歳前後。
教育実習生のR=グレイさんといって響さんの知り合いらしい、と思ったら同じPTの方だった。
腰から白い銃(シロさん、といって喋る銃らしい。もっとも今日は銃口にガムテープを貼られていたけど(汗)を提げた、笑顔が印象的な人。
ただ、その笑顔が時折恐ろしく感じるのは私の気のせいなんだろうか。
未成年の響さんに平気で煙草をあげたり、私をからかう響さんに『いじめは相手の限界をちょっと超えるまで』といったアドバイス(?)をしたり。
とにかくいろんな意味で『すごい』人だと思う。
他にも丘の上でいろいろな方と出会い、いろいろな話をした。
書き出すとキリがなくなってしまうので、今日はここで打ち切ろうと思う。
とにかく夜が更けようという時間になって、私はようやくシィルの元へと戻った。
明日からいよいよ本格的に始まるであろう後期への期待と不安を胸に、私は寝ることにする。
Message
カロンと夏炉(108)からのメッセージ
カロン「シェイ?アンタも黒猫ニャねぇ?
(くんくん)あー、でも雌かニャ。カロにゃンの婿にはなれないニャ〜、残念!」夏炉「はじめまして、私は夏炉、こっち(↑)がカロンと言います。先日はご丁寧に有難う御座いました。」
夏炉「なんだか唯さんには親近感を覚えます、仲良くしてくださいね(にこ」
不四(185)からのメッセージ
不四「ほわーっほう! 是非是非是非、よろしくお願い致す。ねこにゃんに萌えにゃこたんv」くるみ「奇声上がったー!? と、ともかく宜しくね。おれはくるみ、んで、こっちが不四だよ。」
ライラ(188)からのメッセージ
ライラ「あ、ハジメマシテー♪ あたしライラっていうの。よろしくねーw ……かわいー(シィル撫で撫で/ぉ」響(279)からのメッセージ
響「んー、ま、初めましてでいいんじゃない?
おー、シィル、二度目だね(と言ってシィルに手をひらひら振り)」響「(シィルの鳴き声聞いて)私の言ってる事は分かるみたいだけど
私はこの子が何言ってるのかは分からないなー(と言って、楽しそうに笑い)」響「ん、よろしくー・・・いじりすぎで嫌われるまではねー(とにやっと笑って言い)」
痛い子(280)からのメッセージ
痛い子「いえいえ、こちらこそ」トッカ(346)からのメッセージ
トッカ「あぁ、こないだは世話になったな。それと、考え無しに話してすまなかった(相手の羽に目をやりつつ)まぁ兎に角、面白く過ごせよ。十分出来てるような気はするけどな」ちり(350)からのメッセージ
ちり「初めましてー。岬智梨ですw ギルドの子やんね。あんま裏の丘に行けてへんから会えてへんけど^^; こっちこそよろしゅーに♪」ちり「この猫はシィルってゆーの?シィルも仲良ぉしてな(にっこり」
哀歌(603)からのメッセージ
哀歌「はじめまして、唯ちゃんだね(名簿を片手に) そして、シィル…ちゃん、かな? 可愛い…(/// あたし、猫大好きなんだ…撫でていいかな…(手を伸ばしたそうにうずうず」哀歌「茉莉ちゃんのところの名簿にも名前があったよね。あたしもよく丘の上には行くよ。向こうであったら気軽に声かけてねw」
哀歌(603)からのメッセージ
哀歌「それにしても、綺麗な翼だね…(見上げ」茉莉(788)からのメッセージ
茉莉「はじめまして♪わたしは桜並 茉莉っていいます(^^)」茉莉「頼りない管理人だけどよろしくね♪色々意見言ってくださいねw」
グランさん(943)からのメッセージ
グランさん「ほぅ片翼か、この学園では珍しくもないが堕天使か何かか?
しかし猫か、小動物が好きな輩には悪い者はいない、宜しく頼む」カルス(1042)からのメッセージ
カルス「自己紹介は要らねぇな・・・丘の上で話した通りだ」カルス「・・・・・・・・・・・・(シィルに目をやり、何か考え込んでいる)」
カルス「・・・・・・まあ、よろしく頼む」
ゆーま(1274)からのメッセージ
ゆーま「と、こちらこそや、よろしゅーにw シィルもよろしくな?(撫で撫で」ゆーま「あちらでは何度かは話したことあるんやったっけな。 また話してみたいなあ、その時はよろしゅーやで(ぇ」
グレイ(1326)からのメッセージ
グレイ「昨日はシィルさんのお名前間違えてしまって申し訳ありませんでした(苦笑」グレイ「(苦笑を浮かべてシィルにぺこりと謝りながら)シィルさんにも失礼なことしてしまいましたね。すみません」
グレイ「大したものではありませんが、これはお詫びの品です。受け取ってください(いい笑顔で粉末状のマタタビをまぶしたシロを差し出した)」
シロ「まてこらぁーーーッ!?」
Quick Action / etc
グレイ(1326)にパーティ勧誘許可を出しました。ItemNo. 1 駄木 から 緑色の魔石 という 魔石 を作製しました。(- 0 PS)
武器に 黒魔銃 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 緑色の魔石 を装備しました。
参加団体No. 1 として OH Yeah!! に参加しました。
第1253パーティ・所属メンバー (Before)
三条唯(1253)
貫通1 侵食4 召喚6 精霊5
現在地 G5
Character Data (Before)
ENo.1253 三条唯 HP 677 / 677 1 貫通1 場所 G5 [特殊LV0] SP 144 / 144 2 侵食4 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 50 3 召喚6 参 加 団 体 CP 103 敏捷 65 4 精霊5 0 ツバサ PS 30 器用 50 5 1 OH Yeah!! 業 0(0) 魔力 95 6 2 連勝 1 魅力 50 7 3 総CP 168 生命 50 8 4 単位 0 精神 65 9 5
= Profile = 種族 片翼を持つ者 性別 女の子 年齢 15歳
左翼のみを持つ少女。
どうやら生まれつきらしく、何故生えているのか、また何故右翼が欠けているのかは本人も知りません。
しかしそのためか体のバランスが悪く、何も無いところでよく転んでしまいます。
もちろん片翼なので飛べません。
さらにその重心のズレが発育を阻害するのか身長が142cmと割と小さめ。
以上短所ばかりのように見えますが、純白の翼はやはり見た目には美しく、彼女自身は結構気に入っているようです。
そんな彼女は少しでもバランスを保つため、右肩にいつも黒猫を乗せています。
猫の名前は『シィル』。
何故か唯とだけ話せる不思議なオス猫です。
そんなシィルもまた出生不明で、気がついたら唯の傍にいました。
今では唯のよき親友であり相談相手です。
そんな彼女は『生きる力』というモットーに惹かれてこの学園に入学。
歩くのは苦手な彼女ですが単位を取る為、シェイと共に渋々後期講義へと乗り出すのです。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 緑色の魔石 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 黒魔銃 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
第1253パーティ 所属 † V S †歩行雑草
Enemy
唯「し、シィル、ど、どうしようっ!?」
シィル『知らないよっ!と、とにかくやるしかっ。』」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]唯 677 / 677 219 / 219 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
唯の攻撃!
唯「(左手に持った石が光りだす)・・・・・・?誰かが、呼んでる・・・?
ってうわぁぁぁぁっっ!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
唯のSPが77減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]唯 677 / 677 92 / 219 [前]歩行雑草 802 / 802 161 / 161 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
唯の攻撃!
唯「(黒魔銃を構えて)毒入り弾・・・先制でいくよっ!」
シィル『せこ・・・。』
唯「うるさいっ(構わず発砲)」
ヴェノム!!
歩行雑草に猛毒を追加!
歩行雑草は猛毒に抵抗!
歩行雑草は猛毒に抵抗!
歩行雑草に猛毒を追加!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]唯 677 / 677 32 / 219 [前]歩行雑草 802 / 802 161 / 161 [前]歩行雑草 683 / 683 110 / 110
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行雑草に117のダメージ!
唯の攻撃!
歩行雑草に181のダメージ!
歩行雑草は猛毒により55のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草に94のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]唯 677 / 677 32 / 219 [前]歩行雑草 708 / 802 146 / 161 [前]歩行雑草 330 / 683 110 / 110
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草に94のダメージ!
歩行雑草は猛毒により48のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行雑草は攻撃を回避!
(歩行雑草の猛毒の効果が消失)
唯「・・・あれ?私の顔に何かついてる?」
唯は歩行雑草を魅了した!
唯の攻撃!
歩行雑草に174のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
歩行雑草に190のダメージ!
歩行雑草は魅了されている!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
唯の攻撃!
歩行雑草に173のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
唯「はぁ、びっくりした・・・。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
唯は 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
グレイ(1326)にパーティへと勧誘されました。召喚 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 6 CP)
サモン・サラマンダー を習得!
サモン・ドライアド を習得!
ツバサ の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!ツバサ の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第1326パーティ 所属 † V S †歩行雑草
Enemy
第1326パーティ・所属メンバー
グランガラン・マグドガルゴ(943)
貫通1 猛撃1 斬撃8 武具6
現在地 G2カルス=レイン(1042)
適応1 結界1 魅惑5 召喚12
現在地 G2三条唯(1253)
貫通1 侵食4 召喚10 精霊5
現在地 G5R=グレイ(1326)
必殺2 風柳1 刺射10 叩射10
現在地 G2史峰院 時臣(1502)
侵食3 皇帝1 音楽5 魅惑10
現在地 I4
Character Data
ENo.1253 三条唯 HP 685 / 685 1 貫通1 場所 G5 [特殊LV0] SP 121 / 172 2 侵食4 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 50 3 召喚10 参 加 団 体 CP 102 敏捷 67 4 精霊5 0 ツバサ PS 50 器用 50 5 1 OH Yeah!! 業 0(0) 魔力 95 6 2 連勝 2 魅力 50 7 3 総CP 203 生命 50 8 4 単位 0 精神 83 9 5
= Profile = 種族 片翼を持つ者 性別 女の子 年齢 15歳
左翼のみを持つ少女。
どうやら生まれつきらしく、何故生えているのか、また何故右翼が欠けているのかは本人も知りません。
しかしそのためか体のバランスが悪く、何も無いところでよく転んでしまいます。
もちろん片翼なので飛べません。
さらにその重心のズレが発育を阻害するのか身長が142cmと割と小さめ。
以上短所ばかりのように見えますが、純白の翼はやはり見た目には美しく、彼女自身は結構気に入っているようです。
そんな彼女は少しでもバランスを保つため、右肩にいつも黒猫を乗せています。
猫の名前は『シィル』。
何故か唯とだけ話せる不思議なオス猫です。
そんなシィルもまた出生不明で、気がついたら唯の傍にいました。
今では唯のよき親友であり相談相手です。
そんな彼女は『生きる力』というモットーに惹かれてこの学園に入学。
歩くのは苦手な彼女ですが単位を取る為、シェイと共に渋々後期講義へと乗り出すのです。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 緑色の魔石 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 黒魔銃 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 胴 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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