後期学園生活 2日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功


Diary








 構え、



 世界を照らす灯火は中天を少し通り過ぎ、未だ勢いを減らさぬ陽光がじりじりと体を焼く。時にして正午から一時間経ったところだろうか。太陽は傾き始める時間だが、気温はこれから最高まで上がるところとなる。日の光によって暖められた大地は、時間差でその熱を放出するわけだ。
 突き抜けるような青天の下、久方の外での久方の闘争が始まっていた。

 元気な太陽にやられたのか、辺りの地面は湿り気の欠片もなく乾いているようだ。その上を棒状物体が砂埃を巻き上げながらこちらへと疾走してくる。彼の得物は一目瞭然、自分自身こそが武器であり、その戦闘方法も拳打が中心となっている。となれば、こちらの得物の方が攻撃可能な射程は長いということだ。
 意識が覚醒した時、近くに転がっていた石と木材。これらを使って即席の槍を作った。元の素材が素材なので少々頼りなくはあるが、それでも衰えている自身の体のみを当てにするよりは大分ましだろう。甲殻が本来の硬さと機能を持ってさえいればそれを武器とすることが出来るのだが、現状では武器どころか何の役にも立たないのだから仕方がない。

 左手で持っていた槍に右手も添えて持ち、穂先を正眼の位置まで上げる。この武器は槍と言うには些か長さが足らず、どちらかといえば手槍に近いかもしれない。それでも無手よりは当たり前だが断然長く、その分だけ隙も大きい。棒状物体の接近速度は見かけによらず、速い。しくじれば簡単に懐へ入られてしまうだろう。至近距離では言うまでもなく相手のほうが有利だ。
 それに、戦闘での流れを掴むのに初撃というのはとても大事だ。必ずしもそうであるとは言えないが、最初を制した方がそのままその後の展開も優勢に進めていくことはよくある。故に、外せない、外さない。上段に構え、敵を見据える。突きの威力がしっかりと発揮されるぎりぎりの間合いまでひきつけられるだけひきつけて、やや打ちおろし気味の一撃を放つ算段だ。距離が近ければ近いほど比例してこちらが不利になっていくが、しかし近い方が相手に当て易いのも事実。当たれば全て良しだ、外した時のことなど考えずにただ穿つのみ。

 真っ直ぐに突っ込んでくる棒状物体。彼我の距離はまだ離れている。あの速度ならば、あと五歩程でこちらの間合いに入るはずだ。突きを放つのは七歩進んだらだ、それ以上は近すぎる。
 一歩、二歩、遠い。三歩、四歩、もう少し。五歩、六歩、まだだ。七歩、――入った。

 槍を持った手を押し出すように動かしながら、同時に右足を前方へと踏み込み体全体を前に移動させて、上から下へ斜めの軌道で槍を一気に突き抜く。点から点へ、槍の穂先が空中に一本の線を描き出し、すぐさま一点へと収束していく。棒状物体の頭部、人で言う額より少しだけ上の部分に突きは命中していた。
 腕の力、脚の力、全身の力、そして相手自身の力。間合いも完璧で、全ての力が槍に伝わり対象を貫く力へと綺麗に変換され、高めの金属音と共に棒状物体の頭部を損傷させた。そう、やはり即席の槍では少々頼りなかったらしく、その切っ先は浅くへこんだ円状の小さな破壊を起こしただけで、完全に突き抜くことは出来なかったのだ。
 しかし、これでも充分だ。傷を負わせたことは事実であり、そして相手の体には突きの衝撃がしっかりと伝わっている。

 体重の乗った一撃を頭に受け、その衝撃によって相手はさすがに体勢を崩し、前進も止まる。だが体格差から考えて吹き飛ぶか、地面へと倒れこむか、どちらにしろもっと大きく体勢を崩しそうなものであるのに、棒状物体は僅かに体を仰け反らせた程度でとどまった。そして、すぐさま頭を捻って槍の穂先を横に流し前進を再開。既にある程度距離は縮まっていたので、瞬時に距離を詰めてこちらの懐へと入り込んでくる。
 だがこちらとて動かないわけではない。先程の停滞。一瞬でしかなかったとはいえ、回避行動を取ることはできる。後方へと体を飛び退かせつつ、近距離から放たれた拳打を槍の柄でいなしてかわす。

 ざ、と脚が土を踏む。初撃の軍配はこちらに上がった。突きの威力は綺麗に決まったわりに芳しくなかったようだが、一撃は一撃だ。当たったと当たらなかったでは全然違う。ともかく先手は貰った。後は無理せずに、中距離から堅実に戦った方がいいだろう。
 僅かに開いた距離。腹部狙いの打撃を外されて、棒状物体はまたも体勢を崩している。だが、無理矢理体を持ち直し一足飛びにこちらへと向ってくる。この間合いならばすぐに接近戦へと持ち込めると踏んだのだろう。そうはさせない。

 思い描くは心の在り処、体の奥底に潜む精神の力。全身の細胞が活性化し、人ならざる者が持つ力を生み出す。時として妖力と呼ばれるそれは丹田へと集まり、その性質を変えながら口腔まで駆け上ってくる。今や高熱の塊となったそれを敵目掛けて思いっきり吐きつける。
 ごお、と音を立てながら拳大の赤い物体――火の玉が飛んでいく。直撃させるつもりはない。狙いは相手の足元。

 地面に着弾した火の玉は燃え盛る炎となり敵の前進を阻む。久しぶりに使ったので質量も熱量も維持時間も全てが小さい。そんなちゃちい火でも走ってくる相手の足元を狙えば、充分に隙を作れる。
 棒状物体は炎の前に一瞬躊躇したが、すぐに接近を再開し、二歩の踏み込みで炎を飛び越えつつ至近距離まで近づき、二度目の拳を放ってきた。だが躊躇した拳では、軌道の予想は容易。一撃目と同じく空気を殴るだけに終り、こちらの体に届くことはなかった。

 横っ飛びに回避しながら突きを適当に放つ。当然外れるが、今のは追撃を制するためのものなのでそれでいいのだ。実際に彼我の距離は先程よりも離れた。こうなってしまえばこちらの方が有利だ。それに、もうそろそろ時期だということもわかっていた。
 槍を両手から片手持ちに変え、穂先が地面に向くようにだらりと構える。自然体の構えと言えば聞こえはいいが、ただ単に戦闘態勢を解いただけだ。決着はまだついていない、しかしもう攻撃も防御もする必要はない。
 前方には三度目の突進をはかる棒状物体の姿。槍による損傷が残るその顔が、いささか色が悪くなっているように見えるのは気のせいだろうか。一歩、二歩、近づく敵を前に身構えもしない。三歩、四歩、もう少しでこちらの間合いだが何もしない。五歩、六歩、短いが楽しい時間だったと思う。七歩、八歩、棒状物体が何事かを叫ぶ。九歩、十歩、――そして終幕。

 これ以上ないほどの快音と共に、自分の拳を自分の頭部にめり込ませて、マイケルは散った。
 ありがとう、さようなら。また会えたら、またやろう。今度はもっと長く、激しく。私ももっと強くなっているだろう――。





 西。なぜそちらに進んだかは特に理由は無い。しいて言うならあの棒が西を向いて倒れたからというぐらいだ。
 他の生徒等の会話を聴いてわかったが、先程までいた場所は第三共通棟と呼ばれる建物の前だったらしい。そこから西に進み、今は山岳地帯に居る。見た限りでは、ごつごつとした岩で構成された岩山が多く、緑の様相を持つ山は少ないようだ。山岳と言うだけあってどれも高く険しいものがほとんどだが、低い山というより丘などもある。一応道が山々の間を抜けるように作られているため、登山を強行しなくても良さそうである。とはいっても、さすがに上下の坂が多い道なので、体力のない者にとっては多少辛いかもしれない。体力に自信がある者でもあまり高い山には登らない方がいいだろう。空気の薄い場所で敵と戦闘ともなれば、不利に陥ることが大体だろう。
 聳え立つ山々以外にはとりたてて障害物、遮蔽物は無いようだ。よって上方にさえ気をつけていれば、奇襲を受けるようなことは少なくなるはずだ。あとは、起伏が激しい上に岩でごつごつしてる場所が多いので、己の戦闘形式に不利であるような場所をなるべく避けるようにすればいいだろう。他に気をつけることといえば、やはり落石――

 そう考えた矢先に、右側の崖から激しい音を立てつつ岩が降ってきた。幸い落下箇所から離れていたので怪我はないが、どうやらこの落石は自然的なものであり、恣意的なものでもあったらしい。
 落ちてきた石のうちの一つがぐらぐらと揺れた。その見た目は完璧に石としか言いようがない様相だが、しかし良く見れば目があり口があり、そして動いている。事前の情報収集で知っている。これは学園を徘徊する敵というやつだ、他の生徒達と戦っているところを先程見かけたばかりだ。歩行小石と呼ばれているらしいが、小石と言うわりにはその攻撃力や防御力は侮れない。今の私で勝てるかどうか危ういところだ。

 く、と苦笑が漏れた。この戦いで負けても死ぬことはない、死ぬことがないから何も気にせず戦える。そうやって考えて、戦いを楽しんでいる自分がいる。戦いを久方の遊戯としている自分がいる。まったく、仕様がないことだ。二度目の苦笑が漏れる。
 この槍でどれほどあの石の体を傷つけられるかはわからない。だが、信念岩をも通すと言う。やってみなければわからない、故にやる。さあ、見せてくれ。私の知らないお前を。思い出させてくれ。胸を焦がす高揚感を。教えてくれ。今の私がどこまでやれるかを。



 穿つ。






Message


斑猫(731)からのメッセージ
斑猫「そいや、おとーちゃん、全長何cm?」

斑猫「大きさによっちゃー、芋虫とか平気で食べる某裸民族が永遠のライバルになるんじゃーないっすかい?」

Quick Action / etc




団体 蟲毒之坩堝 を設立しました!



第277パーティ・所属メンバー (Before)



夜蟲(277)
必殺1 風柳1 刺撃5 忍術5 武具1 防具1 舞踊1 絵画1 仕掛1
現在地 E8


Character Data (Before)


ENo.277 夜蟲
HP876 / 876

1必殺1場所E8 [山岳LV0]
SP114 / 114

2風柳1使用可能技一覧
NP1体格503刺撃5参 加 団 体
CP81敏捷774忍術50蟲毒之坩堝
PS30器用775武具11ёмρдтнч
0(0)魔力506防具12
連勝1魅力507舞踊13
総CP131生命758絵画14
単位0精神509仕掛15
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



虫に非ず。
籠に入らず。
網に捕まらず。

其れは其れしかいなく、
故に其れは其れとしか言えず、
其れを語ることは其れにしかできない。


永い時を。

無音の世界。何も聞こえない。
暗闇の世界。何も見えない。
孤独の世界。何もいない。

過ごしてきた。


偶然か必然かを問うて語る価値はなく、
事実が其処にあるだけであり、
気にすることはない。


ひたすらに。
謳歌しよう。

この、明るい世界を――。





※殺虫剤は効かない。
※骨格は内外存在。
※ゴギブリは敵。
※孵化しない。
※二足歩行。
※肺呼吸。
※雑食。





No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1刺撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第277パーティ 所属

夜蟲(277)

† V S †
ウォーキング部員

Enemy




夜蟲「みーんみんみんみんみー」

ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲876 / 876

114 / 114




[前]ウォーキング部員698 / 698

110 / 110




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲876 / 876

114 / 114




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲876 / 876

114 / 114




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110




ウォーキング部員の攻撃!
夜蟲「ふぃりりりり」
夜蟲は攻撃を回避!


夜蟲の攻撃!
スラスト!!
ウォーキング部員に93のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲876 / 876

99 / 114




[前]ウォーキング部員605 / 698

70 / 110




ウォーキング部員の攻撃!
夜蟲は攻撃を回避!


夜蟲の攻撃!
火遁の術!!
ウォーキング部員に85のダメージ!
ウォーキング部員に40の火属性ダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
夜蟲「ふぃりりりり」
夜蟲は攻撃を回避!


夜蟲の攻撃!
スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
ウォーキング部員に120のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲876 / 876

74 / 114




[前]ウォーキング部員360 / 698

55 / 110




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
夜蟲に114のダメージ!


夜蟲の攻撃!
火遁の術!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
夜蟲「ふぃりりりり」
夜蟲は攻撃を回避!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲762 / 876

64 / 114




[前]ウォーキング部員360 / 698

25 / 110




夜蟲の攻撃!
ウォーキング部員に84のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
夜蟲「ふぃりりりり」
夜蟲は攻撃を回避!


夜蟲「しゅしゅしゅ」
夜蟲はウォーキング部員を魅了した!
夜蟲の攻撃!
ウォーキング部員は攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲762 / 876

64 / 114




[前]ウォーキング部員276 / 698

10 / 110




ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
夜蟲は攻撃を回避!


(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)


夜蟲の攻撃!
ウォーキング部員に83のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
夜蟲は攻撃を回避!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲762 / 876

64 / 114




[前]ウォーキング部員193 / 698

10 / 110




夜蟲の攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員に93のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
クリティカル!
夜蟲に94のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
夜蟲に89のダメージ!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]夜蟲579 / 876

64 / 114




[前]ウォーキング部員100 / 698

10 / 110




夜蟲の攻撃!
クリティカル!
ウォーキング部員に87のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
夜蟲は攻撃を回避!


夜蟲の攻撃!
ウォーキング部員に78のダメージ!
夜蟲「すぃーっちょん、すぃーっちょん」


ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!




夜蟲「かなかなかなかな」

戦闘に勝利した!

40 PS、 1 CPを獲得!

夜蟲丸石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




D8に移動しました。
C8に移動しました。

体格13 上昇しました。(- 5 CP)
敏捷18 上昇しました。(- 7 CP)
器用18 上昇しました。(- 7 CP)
生命18 上昇しました。(- 7 CP)
精神13 上昇しました。(- 5 CP)

ёмρдтнч の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

ёмρдтнч の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

への の付加に失敗しました。

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


たっくん(2)の叫び!
たっくん「コBケ当日じゃぁぁぁぁ!!! 皆さん来てくれたぁなぁ?<喫茶よしの」

クズハ(22)の叫び!
クズハ「修羅場乗り越えました(疲」

みあん(29)の叫び!
でんつ「電チューッス!」

ルビー(38)の叫び!
ルビー「ふっ、子持ち教師を舐めると痛い目に遭っちゃうのよっ!(びし)」「だーぅ?」

イシュトル(228)の叫び!
イシュトル「団体って複数いるから団体なのであって1人の場合団体とは言わないのではないだろうか・・・とツッコミを入れてみる」

ルシード&リム(264)の叫び!
リリム「*><)快調快調っ。」

あやめ君(646)の叫び!
あやめ君「お坊ちゃまを…おびき寄せるには… 
世界を…革命する力を…(ぽっ
……………だめ…ですか(しゅん

紫苑(753)の叫び!
紫苑「団体『†Alternative†』団員募集中です!よろしかったら来て下さいまし〜w」

アミバ(792)の叫び!
アミバ「この時期の枝豆は食べ始めると止まらねぇんだよー!」

シューメ(832)の叫び!
シューメ「今回からはかわいくない雑草くん以外を召喚します!」

修羅(1131)の叫び!
修羅「今日は何人のデュエル人が生まれるかな…。」

イオーネ(1359)の叫び!
イオーネ「自爆→復活万歳ヽ(´ー`)ノ」

アスハ(1433)の叫び!
アスハ「生徒の皆、今日も元気に生き延びてるわね? けれど今日から無差別デュエルが始まるのよ。 PKは基本四人以上で行動してるから、あなた達も頼れる仲間を見つけておきなさい。 一人じゃ生き残れないわよ!」

ディー(1482)の叫び!
ディー「乱闘だな!学校公認の乱闘はどうよって少し思うが!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第277パーティ 所属

夜蟲(277)

† V S †
歩行雑草

Enemy




第277パーティ・所属メンバー



夜蟲(277)
必殺1 風柳1 刺撃5 忍術5 武具1 防具1 舞踊1 絵画1 仕掛1
現在地 C8


Character Data


ENo.277 夜蟲
HP1089 / 1089

1必殺1場所C8 [森林LV0]
SP142 / 142

2風柳1使用可能技一覧
NP2体格633刺撃5参 加 団 体
CP85敏捷974忍術50蟲毒之坩堝
PS70器用975武具11ёмρдтнч
0(0)魔力506防具12
連勝2魅力507舞踊13
総CP166生命938絵画14
単位0精神639仕掛15
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



虫に非ず。
籠に入らず。
網に捕まらず。

其れは其れしかいなく、
故に其れは其れとしか言えず、
其れを語ることは其れにしかできない。


永い時を。

無音の世界。何も聞こえない。
暗闇の世界。何も見えない。
孤独の世界。何もいない。

過ごしてきた。


偶然か必然かを問うて語る価値はなく、
事実が其処にあるだけであり、
気にすることはない。


ひたすらに。
謳歌しよう。

この、明るい世界を――。





※殺虫剤は効かない。
※骨格は内外存在。
※ゴギブリは敵。
※孵化しない。
※二足歩行。
※肺呼吸。
※雑食。





No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1刺撃 / 2 / 1 / なし / なし自由
2刺撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



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