| 後期学園生活 4日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更 成功 [大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更 成功 [イベ][デュ][援護] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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その他の設定 | 成功
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| Diary |
ツィーカ=ハーツァー。
リィンが勧誘した、もしくは志願とされる6人の中の一人。
現在PTとして情報交換を行う相手である。
また、援護、支援など雑多において世話になる相手でもある。
社交性の一切が欠けているエルに、リィンがアーシュの次に紹介したモノだった。
リィン「ま、この人がツィーカ=ハーツァー。
一応俺が知る限りの情報は今から渡す資料に纏めて在るんで二人とも目を通しておくように。」
そう言って何処から取り出すのか分からないが、全く分厚くない資料を手渡す。
自分の情報が相手に渡る事を良しとは思わないが、自分も貰っているわけで、文句を付けようがない。
それはどちらに対しても同じで、不平を漏らせばその時点で取引が崩壊するといった形のモノだ。
だが、しかし。
それがすんなりと通るなら世の中平和なわけで。
その論理からすると破綻する事こそ真理だとも言える。
ツィーカ「ねぇ、これの何処が資料≠ネのよ。」
エル「同感だ。
アーシュの資料との格差が凄いな。」
アーシュを記した資料はなかなかのモノだった。
基本的な特徴に加え、少し突っ込んだ事も書かれていたからだ。
確かに、自己申請な資料の形をとっているので、簡単に作製出来るモノとそうでないモノとの格差は大きいようだ。
リィン「んー…そんな事言われても。
まぁ、俺の知る限りだし?
両人、日が浅いから知ってる事のが少ないさー。」
ツィーカ「これなら資料なんか無かった方が良かったわ。」
エル「互いに確かめる方が先入観も少ないしな。」
鬼のような事を言ってくれる。
個人によって、何処まで詳細に記せば良い資料≠セと言うのはずれが生じる。
詳細すぎれば無駄な情報に埋もれ、欲しい情報が見難くなる。
また、簡易過ぎれば情報が足りないという評定が下る。
それぞれに対しての最善≠記す資料など、この短期間で出来るわけが無い。
それにまず、各人が伝える情報の数が著しく少ないのも選別に支障を来している。
リィン「うっわぁ…何だこいつ等、俺の努力フル無視か。」
嘆くように呟くリィン。
確かに嘆きたくなるような状況だが要らない台詞は可哀相な結果しか招かないようだ。
エル「無駄な努力。」
リィン「うっはぁ…何か虐められてないかな。」
ツィーカ「気のせいでしょ。」
アッサリと切り捨てる二人組。
その隣で肩を落として少しいじけた風に見せている&ィ体が。
どうせ、演技だろうとエルは切り捨てる。
ツィーカは余り気にしていない様子だ。
エル「さて…。
面倒な作業だが、今後に支障が出そうでな。
悪いが付き合って貰う…まぁ、こちらも付き合う≠だがね。」
ツィーカ「仕方ないわね。
自己紹介と行きましょうか、多分それで事足りるでしょ。」
エル「ふむ…なら、思う事が在ればツッコミを入れるって事で。」
ツィーカ「それで良いわよ。
ならあたしからしようかしらね。」
リィンは演技(多分)にも飽きたらしく、二人のやり取りを興味無さ気に見ている。
情報のやり取りなので、やはり資料に記すべき項目が増える訳で、聞かないわけにもいかないのだろう。
聞き澄ます≠ニいうより、聞き流す≠ニいった感じ。
凝視する≠ニいうよりは、眺望する≠ニいった感じ。
注意して聞き逃さず、見逃さずといった感じより、何かを眺めて、音が聞こえると言う感じだ。
積極的に情報を取り入れようとしていない…だが、しっかりと見聞きしている。
ツィーカ「名前は資料、性別なんて見れば分かる。
年齢なんて関係ないし、ここに来た理由とか必要?」
エル「出来れば、最後のを。
思いの強さもタフネスの一つの要素だろ。」
エルも、リィンと同じような感じで積極性≠ェ全く見られない。
だがそれは、生き方自体そのものなので仕方ない。
聞くところは聞き、無視するところは無視し、如何でも良いところに興味を抱く。
知らねばならない事、知らなくても良い事、知りたい事を分けているのだ。
リィン「今度から使えない資料渡せば俺の仕事無いんじゃないか…?」
自分の労力削減を考えているリィン。
分からないでもないが、先程の凹んだ様子≠ニいうのはやはり演技だったのだろう。
何故か無駄なところに力を入れるのがリィンらしい。
まぁ、あれ以上貶されない≠ニいう意味は多分にあったろうが。
ツィーカ「思いの強さ?
何だか良く分からないわね…。」
エル「何と言えばいいか…。
あぁ、そうだ。
根性や気合い、気迫など、精神力≠ナ戦う事もあるだろ。」
ツィーカ「無いわよ。」
アッサリと断言する。
ココまでキッパリと否定出来るのも何かの才だろう。
ツィーカ「むしろそんなので戦う場面なんてもう負けてるじゃない。」
エル「的確な言葉をありがとう。
まぁ、簡単に言えば諦めの悪さの程度を知りたいんだ。
ツィーカ、あんたが言ったように敗戦を精神力≠ナ長引かせると如何なる?」
ツィーカ「そんなもの、潰れるか、壊れるか…とにかく、きついわね。」
エル「そう言う事だ。
思いが稀薄ならば深追いしない。
ある程度≠ナ諦めるのならば、次回≠ェ望める。
その辺りの駆け引きを考えると如何しても思う強さ≠ェ必須なんだよ。」
ツィーカ「ふぅん、何だか逆の事を言うのね。」
エル「逆…だと?」
何故、逆なのかという疑問。
誰と比較して、逆なのかという疑問。
二つを思う、エル。
ツィーカ「うん、逆。
普通は…んー…何て言おうかな。
あぁ、勝つための努力は最善≠チて感じじゃない?」
エル「そうか?」
不思議そうに問う、エル。
ツィーカ「やっぱりこんな精神論は難しいわね。
感じ方なんてどうせ水掛け論だしね…。」
エル「否定はしないがな。」
ツィーカ「言い始めたんだし最後には分かってね。
例えば…何かで勝ったとしましょう。
で、その為に払った代償が大きかった…しかし、その事で後悔はしていないと本人が言った。」
エル「良くある状況(パターン)だな。」
ツィーカ「うん。
でも、本当に良くあるパターン≠ネの?」
エル「………ふむ…少し分かってきた。」
ツィーカ「説明が楽で良いわ。
まぁ、そんなパターンは選別され、美化されてあたし達が受け取る。
ここから思いのカタチ≠ワで選別されて美化される。
イコール、その他大勢の完全なる敗者≠ヘ目に映らないから、そういう考えが浸透する。」
エル「なるほど、第三者による情報の取捨選択か。」
エルが難しく言ってるが簡単にいうと他人がする見て感動する状況のピックアップ≠ニいうかんじか。
ツィーカ「だから、逆≠チて言ったの。」
エル「なるほど、面白い意見だ。」
ツィーカ「まぁ、後悔は無い…と言ってもそれは代償の対価にも因るわよね。」
エル「それに後悔している…なんて言うヤツを例に挙げる馬鹿は居ないだろうな。」
ココまで黙って居たリィンが思いを口に出す。
リィン「なぁ、ご両人。
意見交換は別に良いんだが、自己紹介終わったっけ?」
ツィーカ「ぁー…そういえばそうだ。」
エル「問題にするような事もないだろ、考えの相違を聞ければ自己紹介と等しいしな。
だが、知りたい事は教えて貰わねば。」
ツィーカ「あぁ、うん、思いの強さ…だったわね。
あたしの場合は楽しみ≠セしね、執着心はあんまり無いかな。
状況に因るし、どっちに傾くか何て分からないけど、そんな感じかな。」
エル「なるほど、享楽か。
分かり易い上に、面白い事だ。
そうだ、ついでに得意分野など聞ければ喜ぶぞ、心なしか。」
ツィーカ「何で心なし何だろう…。」
エル「気にするだけ無駄だろうな。」
ツィーカ「んー。
薬品…これは好きだし、得意よ。
呪術…薬品を効果的に使うためのスパイスかな、得意。
過激…見境が無くなる時が在る人にはこれ。
浸食…薬品を効果的に使うための一つの技術かな、殺さず、生かさずってぞくぞくするでしょ?」
エル「切れ者、キレモノ、キワモノ。
一貫性を持ち、目的のための手段を手にしている。
また、手段のための目的でも在る…と言った感じか。」
勝手に解釈し、記憶領域に保存する。
面白い趣向の持ち主だが、問題は無いだろう。
ツィーカ「んじゃ、そちらも自己紹介をよろしくー。」
エル「名前、性別、年齢、以上略。
思いの強さは最低ランクだな、師匠(マスタ)の課題をこなしている最中なんでな。
競争意識から来る無理≠する道理が何処にも見当たらん。
まぁ、ツィーカと同じくおもしろさ≠求める際にはどうするか分からんがな。」
リィン「へー。
課題中だったのかぁ。」
完全に忘れ去られていたリィンが口を出す。
本当に何も知らない相方だ。
ツィーカ「……アンタ等相方って聞いたけど本当か…?」
エル「そうだぞ。
なら逆に問いたい、全てを知る必要が何処にあるんだ?」
リィン「まぁ、必要な事だけ知ってりゃ如何にでもなるさー。」
ツィーカ「今のは十分重要な事だと思う…まぁ、そんな事より。」
エル「あぁ、続きか。
得意なのは符術…まぁ、魔術だな。
ココでは魔術とそれに属する命術を扱っている。
順応能力と改変能力を得るために適応と浸食を手にしている。」
ツィーカ「ふぅん。
魔法ならあたしと一緒だね。」
エル「アーシュも確か魔法だったな…多すぎないか…?」
リィン「気にしちゃ負けって事で。」
ツィーカ「ぁー…気になってたんだけどその眼帯って何?
言いたくないなら良いけれど。」
コツコツと眼帯を指でノックするように叩き、言う。
エル「これか?
目を覆うためのモノだな。」
ツィーカ「いや、そんなの知ってるし。
何のために使ってるの? って意味。」
エル「眼を封ずるため。」
ツィーカ「?
何、片目で見て両目で見た時に本気になるって感じ?」
エル「アホか。
そんなの遠近感覚が狂って使いモノにならんだろ。
魔眼…と呼ばれるタイプの眼≠知っているか?」
リィン「んー…透視とか、予知とか、そういう感じ?」
ツィーカ「他にも石化させたりビーム出たりする?」
エル「まぁ…間違いでは無いが正解でも無いな。
どうせ使えないシロモノだ、説明はまた気が向いたらな。」
ツィーカ「んじゃ、符術って何。」
エル「魔術形態の一つだな。
一般的な魔術師は口頭、動作、意識から発する。
それに対して符術は符を使わねば発動しない≠ニいうモノだ。」
ツィーカ「弱いじゃない。」
エル「符自体に意味を持たせてあるからその分強力になるんだ。」
ツィーカ&リィン「へー。」
ツィーカ「おい…何でアンタまで感心してる…。」
リィン「いや、知らないし、俺。」
その返答にツィーカが半眼で二人を見回した。
エル「まぁ、私もリィンを知らないしな、問題は無い。」
絶対に問題が在りそうだが、問題ないらしい。
これが、ツィーカ=ハーツァーとエルの初対面だった。
| Message |
リィン(1025)からのメッセージ
リィン「エルフィ。今日のお祭りは任せた。」
リィン「いや・・・・まあ。アレだよ。アレ。お兄さん。あーゆーのは好きじゃなくてね。」
リィン「いや。待て。サボりたいとかじゃなくてねっ・・・・ほら?人を傷つけるのってお兄さんらしくないじゃない?可愛い女の子もたくさん出るしさ。」
リィン「というか、俺は俺の都合があるからねー・・・ということで。今日は適当に横で遊んでるから後はよろしく頼むよ。」
リィン「っと。そうそう。アーシュのお嬢ちゃんを玩具代わりにするのはいいけど、あまり苛めすぎないであげてよ。・・・アレでも結構ナイーブなところがあるからさ。」
リィン「じゃっ。そーゆーことでよろしく。」
| Quick Action / etc |
| あの日の将棋盤・所属メンバー (Before) |
|
ファークス(431) 貫通3 過激1 斬撃6 武具8 現在地 G8
| |
アーシュ・ヴァレリー(598) 貫通2 必殺1 魔術7 魔石5 現在地 G8
| |
リィン=Y=ベイト(1025) 風柳2 侵食2 叩撃10 舞踊10 現在地 G8
| |
ツィーカ=ハーツァー(1043) 侵食3 過激1 呪術10 薬物5 現在地 G8
| |
木天蓼 かがみ(1117) 猛撃1 過激1 魔術5 命術5 現在地 G8
| |
木葉(1118) 過激1 必殺3 叩撃8 絵画7 現在地 G8
| |
もろぞふ(1121) 侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6 絵画2 現在地 G8
| |
エルフィ=ヴァラセーム(1245) 侵食3 適応2 魔術10 命術7 現在地 G8
|
|
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 語り継ぐモノ | 性別 | 不明 | 年齢 | 計測不能 |
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。 コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | [空位] | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 防具
|
2 | [空位] | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 自由
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
リィン「怪我はさせたくないんだ・・・だから。どいてくれるか?」
エル「さて、下らん余興でも始めるか。
後悔はさせない、むしろ出来ないと言った方が正しいか。」
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 521 / 878
| 124 / 154
|
[後]エル | 945 / 945
| 193 / 193
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
リィンの攻撃!
ジャイアントウェポン!!
リィンの物理HITが低下!
リィンの物理ATが上昇!
リィンの物理CRIが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 521 / 878
| 64 / 154
|
[後]エル | 945 / 945
| 193 / 193
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 828 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」
マジックミサイル!!
歩行小石Aに240のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 521 / 878
| 64 / 154
|
[後]エル | 945 / 945
| 173 / 193
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 588 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 521 / 878
| 64 / 154
|
[後]エル | 945 / 945
| 173 / 193
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 588 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
エルの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!
リィンは歩行小石Bを魅了した!
リィンの攻撃!
ブロウ!!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石Bに397のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
リィンに95のダメージ!
歩行小石Bは魅了されている!
(歩行小石Bの魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 426 / 878
| 49 / 154
|
[後]エル | 945 / 945
| 173 / 193
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 588 / 828
| 95 / 95
|
[前]歩行小石B | 431 / 828
| 95 / 95
|
|
エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」
ボロウライフ!!
歩行小石Bに199のダメージ!
リィンのHPが109回復!
リィンの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
リィンに99のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 436 / 878
| 49 / 154
|
[後]エル | 945 / 945
| 153 / 193
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 588 / 828
| 65 / 95
|
[前]歩行小石B | 232 / 828
| 95 / 95
|
|
エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」
ボロウライフ!!
歩行小石Bに186のダメージ!
リィンのHPが102回復!
リィンの攻撃!
歩行小石Aに250のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
リィンに123のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」
ボロウライフ!!
歩行小石Aに195のダメージ!
リィンのHPが107回復!
リィンは歩行小石Bを魅了した!
リィンの攻撃!
歩行小石Bに219のダメージ!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 522 / 878
| 49 / 154
|
[後]エル | 945 / 945
| 113 / 193
|
|
|
|
[前]歩行小石A | 143 / 828
| 45 / 95
|
|
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
歩行小石Aに216のダメージ!
エル「煉獄に焼かれよ、符術終焉(ピリオド)』
言うなれば…まぁ、死んどけ?」
リィンの攻撃!
ブロウ!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
リィン「ぉー。どうだ?怪我はしてないよな?」
エル「まぁ、こんなもんだろう。
しかし…派手に散ったな、やりすぎたか?」
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
エルは 石ころ を入手!
リィンは 石ころ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
F8に移動しました。
E8に移動しました。
適応 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魔力 が 22 上昇しました。(- 11 CP)
アンチポイズン を習得!
イメージトレーニング部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
イメージトレーニング部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
イメージトレーニング部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
イメージトレーニング部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
リィン(1025)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| あの日の将棋盤・所属メンバー |
|
ファークス(431) 貫通3 過激1 斬撃6 武具10 現在地 E8
| |
アーシュ・ヴァレリー(598) 貫通3 必殺1 魔術7 魔石5 現在地 E8
| |
リィン=Y=ベイト(1025) 風柳2 侵食3 叩撃10 舞踊10 現在地 E8
| |
ツィーカ=ハーツァー(1043) 侵食3 過激1 呪術10 薬物5 現在地 E8
| |
木天蓼 かがみ(1117) 猛撃1 過激1 魔術5 命術5 現在地 E8
| |
木葉(1118) 過激1 必殺3 叩撃10 絵画7 現在地 E8
| |
もろぞふ(1121) 侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6 絵画5 現在地 E8
| |
エルフィ=ヴァラセーム(1245) 侵食3 適応3 魔術10 命術8 現在地 E8
|
|
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 語り継ぐモノ | 性別 | 不明 | 年齢 | 計測不能 |
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。 コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | [空位] | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 防具
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2 | [空位] | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 自由
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
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