後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 アーシュ(598)
ツィーカ(1043)
コノハ(1118)
ゆき(1226)
リィン(1025)
エル(1245)
Diary
回想
とある。遺跡の近くにて。
「リィン―――――リィン!!」
リィンがナイフ投げの訓練に没頭していると何処かから声が聞こえてきた。
「おぃ。こっちだ。こっち。訓練はいいから、ちょっと手伝え。」
辺りを見回してみると、20mほど遠くにある木の近くで、髭を生やした中年の男が手を招いている。
「何やってんだ。さっさと来い。壊れちまったら勿体ねぇだろうが。」
仕方なく、急いで中年男のところに向かう。
―――――到着。
『で、なんすか?おやッさん。』
「ほら。これだ。これ。これ見てみろ。」
おやっさんが興奮している。珍しいこともあるものだ。
と心の中で思いながら、彼の手の中を覗いてみると、そこには、幾つもの水晶らしき物体があった。
『へー。水晶・・・っすか?どうしたんですか?これ。盗ってきたんです?』
幾分のからかいを込めた言葉で尋ねてみると、気分を害した様子も無く、ただ淡々と答えてきた。
「いや。そこの穴に埋まってた。ほれ。お前の足元。」
『・・・・へ?』
驚いて自分の足元を見てみると、ただの窪みだと思っていた場所に穴があった。
どのくらい奥に続いているかはわからないが、穴の入り口はそう狭くない。
寧ろ、普通の人間なら身をかがめなくても余裕で通れる広さと高さだ。
穴。というより、洞窟。と言った方が的確だろう。
・・・・いや。よく見てみると、地面は石のようなもので出来ている。それも人工的なものだ。
コケやら何やらで分かりにくくなっているが、自然に出来たものではない。
『はー。こりゃまた、意外なところに遺跡の入り口があったものっすねぇ。』
「だろ?俺もこの道を何回か通ったが、こんな近くにあるとは思わなかったぜ。」
先ほどまでの興奮っぷりは何処に行ったのか、おやッさんは心底意外そうな表情を浮かべている。
『ってことは、やっぱ盗ってきたんじゃないすか?ダメっすよ。おやっさん。バレたら縛り首っすよ?』
そう言うと、大きな声を立てておやっさんは笑い始めた。
「―――はっはっは。お前さんも言うようになったねぇ。で。どうだ?コレ。俺にくれないか?」
『んー。別にいーっすよ。よーく見てみると知らない材質っすけど、俺が持っているより、おやっさんに使ってもらった方がいいでしょうし。』
当たり前のようにそう言い返す。
―――そう。この遺跡。いや、この辺一帯はリィンの領地なのである。
しかも、この辺一帯と言っても範囲が半端ではなく、まさしく島そのもので。広さは小さな国の二つや三つならすっぽりはまってしまうのである。
「それでは、ベイト伯爵のご好意。ありがたく受け取らせて頂きます。」
リィンから了承の意を受け取ると、おやっさんは、そう言って彼が出来る精一杯の丁寧な礼をした。
『ぁー。もぅ。やめてくださいよ。おやっさん。俺。貴族なんてガラじゃないんスから。』
「はっはっは。まぁな。お前さんはどっちかつーと。チンピラとか普通の平民だもんな。」
『ちょっと、チンピラって何すか?それはないでしょう?そんなこと言うなら、ソレ。あげませんよ?』
そう言って、数瞬間後。二人で大笑いする。
「はーはっはっは・・・・いや。しかし、お前さんは本当に凄いな。何て言ったって伯爵サマ。貴族サマ。だもんな。」
『いや、親から継いだだけっすから。それに・・・俺。養子ですから。』
「ったく。お前さんも変なトコで遠慮するんだな。謙遜しないでもっと自慢すりゃいいのに。」
『別に・・・実力で今の地位に居るわけじゃないっすから。』
「だが、少なくとも中尉っていう地位は自分の力だろう?それに、お前さんが継いだ時は男爵だったじゃねぇか。それなのに、伯爵位まで貰っちまったんだから、やっぱりお前さんの実力だよ。」
『っていうか。んなこと言ったら、おやっさ・・・大尉。じゃなくて、中佐も男爵じゃないすか?何の後ろ盾も無い平民からそこまでのし上がったおやっさんに褒められても嬉しくないっすよ・・・。』
「あー。照れるな。照れるな。大の大人が。しかも男が頬を染めるなんてやめろ。」
鬱陶しそうな顔をして手を横に振るオヤっさん。・・・場をは完全にオヤっさんのものだ。
―――そして、その後、おやっさんペースで話が進んだ。
「まあ、アレ・・・・だな。頑張りすぎたっつーか、知りすぎたんだよ。ワシもお前も。な。」
『・・・ま。そーゆーことっすね。』
同意を表現するように肩を竦めるリィン。
「で。リィン・・・・退役する気はないか?それか、昇進する気は。」
『何すか?藪から棒に?・・・俺は前線出て何ぼの人間っすよ。今更、普通の生活に戻りたいとは思ってもいませんし。』
「まぁ・・・だろうな。ワシも前線に出られなくなるってわかってたら昇進なんか受けなかったよ。」
いきなりの話題にリィンが疑心の目でおやっさんを見つめると・・・
「・・・・お前さん。自分が何て言われてるか知ってるか?」
『知ってますよ・・・国外では黄金の狼。国内では黄金の覇者か英雄でしょ?』
「そうだ。お前さんは目立ちすぎるんだ。そんなお前さんが前線でほいほい命掛けてみろ?ほとんどの貴族は逆に喜ぶだろうが、普通。どんな奴だっておかしく思うだろ?」
『んー・・・まあ。そうですけどねぇ。』
少し気まずそうなリィン。それに追い討ちをかける様におやっさんが口を開きかけ。
『ぁー。おやっさん。そーゆー話は”審査”が終わってからにしましょーや。』
「ふぅ。そうか・・・・やっぱり。受ける。つもりなのか。」
『ま。仕方ないっしょ。そーゆー運命らしいっすから。』
「・・・・本当にそれでいいのか?」
搾り出すような声で確認の言葉を紡ぎだすおやっさん。
リィンはおどけを感じさせるような仕草で答える。
『・・・昔から。本当に昔から決めてたことですから。いいんですよ。』
「そう・・・か。お前さんがそう言うなら。やはり。そうなのだろうな。」
そう言って、おやっさんはどことなく寂しげな雰囲気を漂わせ、しばし沈黙する。
『・・・・・・すまないっすね。肝心な時に居なくなっちまうなんて。』
「・・・・。」
『ぁー。いや。でも。アレっすよ。もしも上手くいったら、ユーリーの奴と一緒に手伝いに行きますから。』
「そうか・・・。」
『だから。おやっさんは今までどおりコトを進めておいて下さい。絶対に駆けつけますから。』
「うむ。そうだな・・・わかった。お前さんたちを信じよう。それにお前さんなんぞおらんでもワシ1人で充分だしなぁ。」
そう言って、おやっさんは楽しそうに1人で笑う。・・・さっきまでの雰囲気はどこへやら。
『んんー・・・ま。そうかもしれませんけどねぇ。でも。おやっさんもいい加減トシですからねぇ。やっぱり、俺とアイツがちゃんとついてないとダメっすよ。オヤっさん・・・1人じゃ家に帰れないっすしね。』
とニヤけながら言い、リィンも一緒になって笑った。
回想終了。
Message
こか姉(309)からのメッセージ
こか姉「つ[歩行∈(・ω・)∋]」リィンは言った
リィン「俺。なんでココに居るんだろうなぁ・・・・」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
リィン=Y=ベイト(1025)
木天蓼 かがみ(1117)
木葉(1118)
エルフィ=ヴァラセーム(1245)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
特に何もしなかった。
あの日の将棋盤・所属メンバー (Before)
ファークス(431)
貫通3 過激1 斬撃6 武具8
現在地 G8アーシュ・ヴァレリー(598)
貫通2 必殺1 魔術7 魔石5
現在地 G8リィン=Y=ベイト(1025)
風柳2 侵食2 叩撃10 舞踊10
現在地 G8ツィーカ=ハーツァー(1043)
侵食3 過激1 呪術10 薬物5
現在地 G8木天蓼 かがみ(1117)
猛撃1 過激1 魔術5 命術5
現在地 G8木葉(1118)
過激1 必殺3 叩撃8 絵画7
現在地 G8もろぞふ(1121)
侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6 絵画2
現在地 G8エルフィ=ヴァラセーム(1245)
侵食3 適応2 魔術10 命術7
現在地 G8
Character Data (Before)
ENo.1025 リィン=Y=ベイト HP 521 / 878 1 風柳2 場所 G8 [荒野LV0] SP 93 / 122 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 叩撃10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 75 4 舞踊10 0 サングラス愛好会 PS 80 器用 79 5 1 音楽部 業 0(0) 魔力 50 6 2 剣術部 連勝 3 魅力 69 7 3 空手部 総CP 139 生命 65 8 4 芸術部 単位 0 精神 52 9 5 さんぽ部
= Profile = 種族 人間 性別 男性 年齢 28
帝国陸軍中尉。
身長185cm、体重85kg前後で金髪碧眼。
偵察・白兵戦のスペシャリスト。軟派とサングラス集めが趣味。
現在、上官の嫌がらせ(命令)により学園の偵察任務に就いており、一般人の殺傷は禁止されている。しかし、この任務に就かされる原因となった軟派行為自体は黙認されている為、本人はなかなか楽しんでいる模様。
ちなみに、左目下のホクロと人懐っこい目がチャームポイントであるが、サングラスを掛けた方が軟派成功率が上がるという理由で、人前でサングラスを外すことは少ない。
本人曰く、「軽めの二枚目より、渋めの二枚目」らしい。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 石メリケン 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
あの日の将棋盤 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
リィン「怪我はさせたくないんだ・・・だから。どいてくれるか?」
エル「さて、下らん余興でも始めるか。
後悔はさせない、むしろ出来ないと言った方が正しいか。」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リィン 521 / 878 124 / 154 [後]エル 945 / 945 193 / 193 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
リィンの攻撃!
ジャイアントウェポン!!
リィンの物理HITが低下!
リィンの物理ATが上昇!
リィンの物理CRIが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リィン 521 / 878 64 / 154 [後]エル 945 / 945 193 / 193 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」
マジックミサイル!!
歩行小石Aに240のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リィン 521 / 878 64 / 154 [後]エル 945 / 945 173 / 193 [前]歩行小石A 588 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リィン 521 / 878 64 / 154 [後]エル 945 / 945 173 / 193 [前]歩行小石A 588 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
エルの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!
リィンは歩行小石Bを魅了した!
リィンの攻撃!
ブロウ!!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石Bに397のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
リィンに95のダメージ!
歩行小石Bは魅了されている!
(歩行小石Bの魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リィン 426 / 878 49 / 154 [後]エル 945 / 945 173 / 193 [前]歩行小石A 588 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 431 / 828 95 / 95
エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」
ボロウライフ!!
歩行小石Bに199のダメージ!
リィンのHPが109回復!
リィンの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
リィンに99のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リィン 436 / 878 49 / 154 [後]エル 945 / 945 153 / 193 [前]歩行小石A 588 / 828 65 / 95 [前]歩行小石B 232 / 828 95 / 95
エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」
ボロウライフ!!
歩行小石Bに186のダメージ!
リィンのHPが102回復!
リィンの攻撃!
歩行小石Aに250のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
リィンに123のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」
ボロウライフ!!
歩行小石Aに195のダメージ!
リィンのHPが107回復!
リィンは歩行小石Bを魅了した!
リィンの攻撃!
歩行小石Bに219のダメージ!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リィン 522 / 878 49 / 154 [後]エル 945 / 945 113 / 193 [前]歩行小石A 143 / 828 45 / 95
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
歩行小石Aに216のダメージ!
エル「煉獄に焼かれよ、符術終焉(ピリオド)』
言うなれば…まぁ、死んどけ?」
リィンの攻撃!
ブロウ!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
リィン「ぉー。どうだ?怪我はしてないよな?」
エル「まぁ、こんなもんだろう。
しかし…派手に散ったな、やりすぎたか?」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
エルは 石ころ を入手!
リィンは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F8に移動しました。
E8に移動しました。
侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
敏捷 が 18 上昇しました。(- 7 CP)
魅力 が 16 上昇しました。(- 6 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 5 CP)
ヴェノム を習得!
剣術部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!剣術部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!剣術部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
エル(1245)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
あの日の将棋盤 所属 † V S †ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
あの日の将棋盤・所属メンバー
ファークス(431)
貫通3 過激1 斬撃6 武具10
現在地 E8アーシュ・ヴァレリー(598)
貫通3 必殺1 魔術7 魔石5
現在地 E8リィン=Y=ベイト(1025)
風柳2 侵食3 叩撃10 舞踊10
現在地 E8ツィーカ=ハーツァー(1043)
侵食3 過激1 呪術10 薬物5
現在地 E8木天蓼 かがみ(1117)
猛撃1 過激1 魔術5 命術5
現在地 E8木葉(1118)
過激1 必殺3 叩撃10 絵画7
現在地 E8もろぞふ(1121)
侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6 絵画5
現在地 E8エルフィ=ヴァラセーム(1245)
侵食3 適応3 魔術10 命術8
現在地 E8
Character Data
ENo.1025 リィン=Y=ベイト HP 893 / 942 1 風柳2 場所 E8 [山岳LV0] SP 111 / 146 2 侵食3 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 78 3 叩撃10 参 加 団 体 CP 34 敏捷 93 4 舞踊10 0 サングラス愛好会 PS 100 器用 79 5 1 音楽部 業 0(0) 魔力 50 6 2 剣術部 連勝 4 魅力 85 7 3 空手部 総CP 173 生命 68 8 4 芸術部 単位 0 精神 65 9 5 さんぽ部
= Profile = 種族 人間 性別 男性 年齢 28
帝国陸軍中尉。
身長185cm、体重85kg前後で金髪碧眼。
偵察・白兵戦のスペシャリスト。軟派とサングラス集めが趣味。
現在、上官の嫌がらせ(命令)により学園の偵察任務に就いており、一般人の殺傷は禁止されている。しかし、この任務に就かされる原因となった軟派行為自体は黙認されている為、本人はなかなか楽しんでいる模様。
ちなみに、左目下のホクロと人懐っこい目がチャームポイントであるが、サングラスを掛けた方が軟派成功率が上がるという理由で、人前でサングラスを外すことは少ない。
本人曰く、「軽めの二枚目より、渋めの二枚目」らしい。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 石メリケン 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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