 | 後期学園生活 3日目 |
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| Diary |
＜二日目＞
『狐にボコられる。それ以外は順調。
任務は始まったばかり、故に少々のミスは気にしないことにする。
予定としては――――基礎身体作り。』
っていうか、もう既に何の任務だったかわからないよ僕。orz
あー、オルエネルギーが非常に足りない……。
オル君元気かなー、元気だったらいいなー。
早くウチ帰って、足りないオル君を補給しないとね。
| Message |
ズィーは言った
喰「がうー……まだ身体がズキズキすんだけどよー……。ったく、なんだったんだアレわー！オレはきーてないぞー！！（ぎゃいぎゃい）」
ズィー「あー五月蝿い……。（耳塞ぎ）過ぎた事は仕方ないだろ、次の一歩に繋げる事が大事なんだって、どっかの偉い人が言ってた気がするし。（はふ、と溜息）」
喰「うーうーうーうー……ぐるるるるるる。（唸） あのキツネヤロー、今度会った時は絶対ぇ喰ってやるんだからなー！！（がうっ）」
小熊と大熊(148)からのメッセージ
小熊猫「いあ、俺かたかなが苦手なんスよ…だからどうしてもずぃーｻﾝという感じにしか発音出来ないんス…はぁ…何でなのか解らねぇんスけどどうしても直らないんスよねぇ…練習してるんスけど(カタカナの発音を/気にしないで良いと言われへらっと笑う)ずぃーｻﾝは優しいッスね。(にっ)卒業するまでにはかたかな言えるように頑張るッス(ぐぐっ)」
小熊猫「へ？俺達の名前ッスか？ああ、ちょっと読めないッスよね。俺は小熊猫(シャオションマオ)で、俺の横にいる鋭利な目付きの人が大熊猫(ターシャンマオ)って言うッス。宜しく御願いするッス(勢い良くぺこーっと頭を下げてまた上げながらへら〜っと笑う)」
大熊猫「アハ、喰ｻﾝデスねぇ？はぁ〜い宜しく御願いしまぁ〜す(ニコォ)ほほ〜…好き嫌いが無いとは偉いデスねぇ、えぇ。本当偉いデスよぉ(ぽんぽんと喰氏を撫でつつ褒めているが…しかし人まで食べるとは好き嫌いが無い以前に色々と問題盛りだくさんデス〜とか考えてる失礼な熊猫)」
大熊猫「フフフ〜☆チョトボクのデヴィルハートが悪戯心を出してみちゃたりしちゃたりしただけデスからぁ〜☆本気じゃないデスよえぇ、本気じゃ…(ニッコニッコ)エェエェ、仲良くしましょうネェ？(にまぁっとえもいわれぬ笑顔をしながら手を差し出して握手求める)」
パティ(202)からのメッセージ
パティ「(暫くじっと見つめて)あ、うん、そう、凄く綺麗だと思うよ？明るくて眩しいくらい、本当に宝石みたいで吸い込まれそうだよ(笑)
目には力があるー何て言うけど、クーニィは特に強そうだね、不思議な色合いしてる…」
ヴィト「い、犬違う！俺はオオカミだよ!?むぅ…皆犬言うけどオオカミと犬全然チガウよ？あと、俺は食べれない、でも食べ物は一杯食べるヨ!!肉オイシい、ダイスキ!(聞いてない)
クー？俺はヴィトニルだよー、ヴィト(´▽`*)√シ んー名前二つ？(・−・)??あだ名？一杯？(混乱、獣の脳味噌では少々足りなかった様子)」
パティ「Σ(゜д゜)誰かを食べる!?だ、だめだよ、人は食べちゃ!；こっちでやったら色々問題になっちゃう!(何) んーと、お肉？かな…人が食べたいという事は…なら…(ごそごそとカバンを漁ると四次元ポケットのように巨大な肉が出て来る。生のようだ)こう言うのが食べたいって事？ってヴィトニィ！ダメダヨ！お座り!!(びしっと肉を見て飛び掛ろうとした獣を叱咤)」
セレナ(281)からのメッセージ
セレナ「…教師なのにクラスメイト？(はて、と思わずそんな言葉漏らして。体育と言われれば何となく頷いて)あ、うん。そんな感じそんな感じ。でも確かにそうですよね…うん、頑張りましょうっ(ぐ、と拳握って高らかにそう言う。厄介なもの、と言われれば首傾げて)それって…さっき話した人の事、ですか？ 厄介なようには見えなかったけど…ええと、でもその、解りましたっ(苦笑漏らしながらそう答えて)――はい、頑張りましょうね。(ニッコリ笑って、そう告げた)」
流羅(332)からのメッセージ
流羅「へえ、君がズィー君なんだねっ☆オモテはなかなか好青年じゃない〜（何）へぇ〜…おもしろいんだぁ。完全に分裂してて、自由に入れ替わりが出来るんだねっ☆いや〜コレで暫く退屈せずに…あ、いやいや、なーんでもない よー！（にこ！）」
クェリ「お、本当に変わったよ。へぇ…外見まで結構変わるんだね…（じろじろ）（喰さんに見られて一歩下がる）お、俺は、喰えないよ…身体がここにないからね。こっちなら喰えるからさ、思いっきりやっちゃってよ。長く生きてるから色んな味するかも…（何か変なオーラを感じて振り向いた…所で意識が途切れた！）」
流羅「（手になにかゴミの様なモノを持っている…違う、人だ！）や、君が喰君だねっ☆コレ（ごみ指さし）食べさせてあげられないのは残念だけどねぇ〜…僕？…食べられるならね…？（にやり）おいたしちゃ、駄目だよ？（回された腕を凄い力で掴みながら）君も、面白そうだね☆（ごっつ笑顔だ！）」
カカオ(499)からのメッセージ
カカオ「えと、ええと？？（さっき抱きついてきた人物との変わりようにしばし瞬きつつ）……飼い犬？（首傾げつつ） あ、えとカカオです（ぺこり）」
| Quick Action / etc |
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特に何もしなかった。
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| ろば★でに・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.49 ズィグナー・ツェルカンプゥ | |||||||
| HP | 641 / 879  | 1 | 猛撃1 | 場所 | F5 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 119 / 119 | 2 | 過激1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 2 | 体格 | 75 | 3 | 刺撃8 | 参 加 団 体 | |
| CP | 49 | 敏捷 | 131 | 4 | 舞踊6 | 0 | 極秘計画執行委員会 |
| PS | 0 | 器用 | 65 | 5 | 1 | 節約生活考察部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 62 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 105 | 生命 | 65 | 8 | 4 | ||
| 単位 | -1 | 精神 | 50 | 9 | 5 | ||
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 | イベント戦闘 |
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ろば★でに 所属 † V S †
炊飯係
Enemy |
喰「んー……まあ、そこそこに喰える、かな。（小声で呟き――）さぁて、やろーぜっ！」
炊飯係「米はどこですかぁぁっ！？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
炊飯係の命中LV2
炊飯係の物理HITが上昇！
炊飯係の魔法HITが上昇！
炊飯係の加速LV2
炊飯係のSPDが上昇！
TURN 1
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炊飯係はズィーを魅了した！
喰「」炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
ズィーは攻撃を回避！
ズィーに661のダメージ！
ズィーに麻痺を追加！
ズィーは攻撃を回避！
ズィーは麻痺している！
ズィーは魅了されている！
（ズィーの麻痺の効果が消失）
（ズィーの魅了の効果が消失）
喰「チッ！やってらんねぇぜ。オレもーやーめたっ！（さっさか戦線離脱）」ズィーが倒れた！
炊飯係「米はどこですかぁぁっ！？」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
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G5に移動しました。
猛撃 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
極秘計画執行委員会 の活動をしました！
節約生活考察部 の活動をしました！
CPが 32 増加しました！ NPが 1 増加しました！ カカオ(499)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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ろば★でに 所属 † V S †
歩行小石
 歩行小石
Enemy |
| ろば★でに・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.49 ズィグナー・ツェルカンプゥ | |||||||
| HP | 640 / 892 | 1 | 猛撃2 | 場所 | G5 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 121 / 121 | 2 | 過激2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 3 | 体格 | 76 | 3 | 刺撃9 | 参 加 団 体 | |
| CP | 40 | 敏捷 | 150 | 4 | 舞踊6 | 0 | 極秘計画執行委員会 |
| PS | 0 | 器用 | 66 | 5 | 1 | 節約生活考察部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 0 | 魅力 | 63 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 137 | 生命 | 65 | 8 | 4 | ||
| 単位 | -2 | 精神 | 50 | 9 | 5 | ||
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