 | 後期学園生活 3日目 |
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| Diary |
---------------大熊猫の日記---------------
やぁ…周りの皆サンを見ましたガァ…チョー怖いデス。
れべる１とかぶこいて腸強いデス。
こりゃーこのれべるのないとこでまたーりするしか
ないデス～…嗚呼、そそ。今日は破艇ﾀｿと
同行するンでしたけぇ？？アハン破艇ﾀｿボクに
すぐがみがみ言うからコワイですー小熊ｷｭﾝを盾にして
何とか乗り切るしかないデス。
---------------小熊猫の日記---------------
(゜д゜)
(゜д゜)
(゜д゜)
…ﾊｯ∑(゜д゜)
日記を書いている間にも俺の意識は朦朧としているッス。
流石にちょっと洒落にならないから
普通に飯を食う事にするッス………パンの耳…はまだ
ちょっとあるッスね…これを少しずつ使って…
それでいて腹の膨れる食べ物って何か作れねぇッスかねぇ…
嗚呼、そういえばこの前早速で部活でくぉどｾﾝｾが考えて来てくれた
奴を実践してみたッス。いやぁ…中々どうして。
便利ッスね～(*´▽｀*)俺銭湯以外で始めて
自分の家でしゃわーを浴びたッス。あと水量を上げる方法も
かなり良い感じッス………でも…これ(案)貰った時の
くぉどｾﾝｾのあの「うっわ悲惨だな…」といわんばかりの
哀れみの眼差しが脳裏に残って離れないッス…
俺…どう思われたんだろ…orz
-----以下小熊のメモ-----
給料日まであと6日
| Message |
パティ(202)からのメッセージ
パティ「ち、違うよ!!違うってば!!この格好はアルが勝手に決めたんだよぉ!(自分の主人を追い詰めるような事を…)変ってない…って事はまだあんな無茶な食べ方してるんだね!!!?良くない!良くないよ!?あんなに糖分しか取らないで!絶対体可笑しくなってるよ!(人なら)」
ヴィト「犬じゃないよ!(ガブッ／ぉ)俺は狼！皆まちがえる、犬に見えるマチガイ!(ブーブーいいつつ視線は大熊猫の方へ)
何か持ってる、甘くて美味しそうなニオイする(じゅるっ)それとも大が良いニオイしてる…オイシい…？(ぎらっ)」
パティ「ヴィトニィは…ボクのせいで小さくなっちゃったようなもんみたいだから；(苦笑) …んーやっぱりチーニィ常識人ッぽい…チーニィは本当にマオニィの親戚なの？(疑)ボクはてっきりマオニィの親族は皆マオニィみたいなのだと思ってた(ぉ)
だめだよぉ？又しっかり見張って薬草饅とか口に入れてあげるから♪(楽しそう)」
壱葉(251)からのメッセージ
壱葉「まぁっ！パパの昔の知り合い？ぇっと……パパがお世話になりました。長女の壱葉＝クォ＝カディウスです（へこ、と頭を下げ）家に帰ったら、パパにも「二足歩行のパンダさんが挨拶に来た」って伝えておくわ！…それで分かるかしら。」
壱葉「私ってパパに似てるかしら！…将来はパパみたいなカッコイイ大きな人になるんだから、似てて当然かしらね！（きゃｖ と何故か恥らってる）
それにしても、パパにこんな変わったお知り合いがいるなんて知らなかったわ。パパったら、自分のお友達の事と昔何をしてたか全然教えてくれないんだもの…。」
壱葉「そっちの人…（じぃ、と小熊猫（と書いてチマパンダ）を見上げ）…も、二足歩行のパンダさんかしら。パンダってお顔をしてないし……何だか、少しやつれて見えるのは私の気のせい？」
中の人「デカパンダたんとチマパンダたんｷﾀｰ!!(ﾟ∀ﾟ)ウェルカムウェルカムですよ！こちらこそ宜しくですー！」
デッド(315)からのメッセージ
デッド「（じろじろじろじろ。物凄くメンチ切りつつ、御二人を見詰める筋肉が一人）」
デッド「ちィーっとばかし聞きてェンだがよォ…（じーっと大熊猫さんの人形見つつ）其の白猫の方の人形。そいつにはモデルがいやしねェかァ？」
デッド「いや何、ちーとばかし妹を攫ってった野郎が此処に居るって聞いてナァ…もし真実なら、兄である俺様がちょーっと拳でイイコイイコしないとだろーォ？（にっごり（濁ってる））」
デッド「（PL：そんなわけで突撃です今晩和！（カッ）ええーと行き成り絡んでてごめんなさ）`ν°）・;'.、）」
流羅(332)からのメッセージ
流羅「やあ、君とはなんだか気が合いそうだなっ☆（え） 保護者（え？）の人もこう言ってくれてるし、“色んなコト”しようねっ、小熊猫君っ☆…そう、身体は丈夫なんだね…？結構結構（にこぉり）」
クェリ「多分、そのうちわかるさ…何のターゲットになったか……いや、でも君ならわかんないかな？（失礼）大丈夫。流石に殺人はしないから。第一、それじゃ面白くないだろ？（やっぱりこいつも兄弟だ！）
…………なんだか…君と話してると疲れるな（苦笑）でもなんだか和むよ…こっちつれてこられてから兄上に色々されたりしててさ…クロは補充できないし…さんざんだったんだ（愚痴だ）
うん…とりあえず、毛皮にされないように頑張れよ。それで大丈夫…だと良いね？（何だよ）」
ちり(350)からのメッセージ
ちり「大熊猫くん？えぇと、こっちの子？(子って…)せやねー、見るからに中国っぽいっちゅー気が。君（小熊猫くん指差し/ぉ）は日本人でも通用しそうな感じやし（さらっと」
ちり「山水画ってどんなんやっけ？（ぇー）まーそゆ中国の伝統知るのも興味深いんやけど、描けるん？ えー教えてくれへんねやったらせめて触らせてくれてもえぇやんかー凄い可愛い人形なんやしー(駄々こね」
ちり「…そーいや自己紹介まだやったな。急に話し掛けて悪いなー(汗)わしは岬智梨（みさき ちり）っちゅーねん。どーぞよろしゅうにｗ」
レス(750)からのメッセージ
レス「にゃんこ耳!?何処に!?あ、この耳ですか？」
レス「ボク…魔族なんですけど、何か獣人みたいな耳なんです…。 やっぱり…へ…変でしょうかね？ 」
レス「えへへ。はじめまして。改めまして、デビル・レスと申します。礼儀正しいですね！小熊猫さんはッ♪」
レス「夫人?!いやっボクは夫人じゃあなくて…───みんなレスって呼んでるんで…そっちの方で…（ごにょごにょ）」
レス「保護者ってワケでもないんですか？大熊猫さんは、じゃあ…小熊猫さんの…ペットさんみたいなもんでしょうか？」
白夢(931)からのメッセージ
白夢「二人共ストップ！ストップ！？仲良いのは解るけど、そこまで愛情表現されると妬いちゃうよ…(黙」
白夢「あ、うん。了～解！小熊さん、私の方こそ宜しく！…？そういえば、小熊さんと大熊さんってどっちが年上なワケ？やっぱり…大熊さん？見た目的には小熊さんだけど…？(悩」
白夢「あ～…私とした事が随分と失礼な呼び名を考えちゃったわね…(自省」
白夢「じゃあ、さっきも言ったけど…小熊さんと大熊さんって呼ばせてもらおうかな？」
白夢「あ！ううん…私は全然そういうの気にしてないから、そっちも全然口とか気にせずにど～ぞ。」
白夢「(PL：いえいえ、こちらこそ。とか言いつつもキャラの口調即変えお許しを…良ければこんな子ですが玩具程度に構って頂ければ光栄かと(ぁ)」
エルヴェ(947)からのメッセージ
エルヴェ「Σなんだなんだなんだっつーかどちらが未知なる生物かこのパンダマン！（負けず劣らずというか更に酷い気がする返答をかましつつ、手にした赤い蝙蝠傘をふいと振ると…何故かハリセン型に変形。満面の笑顔とともにふりふりと振って見せ）」
エルヴェ「ちなみに生物かどーかは考察が分かれるところだろーからツッコまないが…（どうやら自分がハリセンツッコミする前にバイオレンスパンチ＠小熊猫のツッコミが入ったので、スパーンとやるのは保留しつつ） …やー、別にこのくらいだったらツッコミのひとつやふたつやみっつやよっつくらいで勘弁するから大丈夫だよ？（にこにこにこ）…ってむしろ本気半分はともかく冗談じゃなくて悪気が半分でどーする！？」
エルヴェ「………………………異文化コミュニケーション自体は嫌いじゃないからいいとして……（まじまじと２人を見比べ）…ドツキ漫才はイマイチ今の主流からは微妙にハズレ気味だから茨道だと思うが、…まあそのナンだ。売れるといいね？（新手の漫才師かなにかかと思ったのか、不必要にナマ暖かい笑顔で、そりゃもう不必要な励ましをひとつ）」
エルヴェ「（PL:わーわわー！突撃ありがとうございますよー！エルヴェも大概失礼な奴なので全然無問題っていうか某キャラ投票で、かかわりはないんだけどデザイン的に票入れたくて入れたくて迷った大熊猫サンが関わりにきてくれただけで諸手あげて大歓迎しつつ！小熊猫もかわういですよね！ころっけぱーんｖ おかしなテンションで申し訳ないですが、こんなノリでもよければ相手してやってくださいませー♪」
| Quick Action / etc |
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ItemNo. 6 ナズナ から 三角定規 という 叩撃 を作製しました。(- 10 PS)
武器に 腕時計 を装備しました。
参加団体No. 1 として 極秘計画執行委員会 に参加しました。
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| ろば★でに・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.148 小熊猫＆大熊猫 | |||||||
| HP | 959 / 997  | 1 | 貫通3 | 場所 | G5 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 118 / 121 | 2 | 終幕1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 2 | 体格 | 113 | 3 | 武具5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 62 | 敏捷 | 50 | 4 | 付加5 | 0 | 節約生活考察部 |
| PS | 70 | 器用 | 95 | 5 | 1 | 極秘計画執行委員会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | 2 | お仕置き同好会 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | 飯炊き係 | |
| 総CP | 107 | 生命 | 70 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 50 | 9 | 5 | ||
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 | イベント戦闘 |
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ろば★でに 所属 † V S †
歩行小石
Enemy |
小熊猫「宜しく御願いするッス。御手柔らかに、正々堂々頑張るッスよ♪」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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小熊と大熊の攻撃！
大熊猫「アハ、痛くしチャイマスヨォ…？」ダメージアップ！！
小熊と大熊の物理ATが上昇！
小熊と大熊の魔法ATが上昇！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
TURN 1
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小熊と大熊の攻撃！
歩行小石は攻撃を回避！
小熊猫「おぉっとと…こういう攻撃はダメなんスねぇ…(ﾒﾓﾒﾓ)」歩行小石の攻撃！
クリティカル！
小熊と大熊に116のダメージ！
TURN 2
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大熊猫「あはん、ボクのこの邊美胃ﾀｿ人形に惚れてもあげませんヨゥ？」小熊と大熊は歩行小石を魅了した！
小熊と大熊の攻撃！
歩行小石に377のダメージ！
歩行小石は魅了されている！
（歩行小石の魅了の効果が消失）
小熊と大熊の攻撃！
クリティカル！
歩行小石に444のダメージ！
TURN 3
|
歩行小石の攻撃！
小熊と大熊に96のダメージ！
小熊と大熊の攻撃！
歩行小石に407のダメージ！
小熊猫「あっ此処までッスね？お疲れ様ッス！(ニッ)」歩行小石の攻撃！
小熊と大熊は攻撃を回避！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」歩行小石が倒れた！
小熊猫「御相手有難う御座いましたッス。御蔭で何だかちょっと強くなれた気がするッス(ご機嫌)」
戦闘に勝利した！
20 PS、 0 CPを獲得！
小熊と大熊は 石ころ を入手！
| Normal Action / etc |
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体格 が 20 上昇しました。(- 11 CP) 体格 が 20 上昇しました。(- 13 CP) 生命 が 17 上昇しました。(- 7 CP) 生命 が 17 上昇しました。(- 8 CP)
節約生活考察部 の活動をしました！
節約生活考察部 の活動をしました！
節約生活考察部 の活動をしました！
節約生活考察部 の活動をしました！
CPが 33 増加しました！ NPが 1 増加しました！ パティ(202)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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ろば★でに 所属 † V S †
歩行小石
歩行小石
Enemy |
| ろば★でに・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.148 小熊猫＆大熊猫 | |||||||
| HP | 1408 / 1408 | 1 | 貫通3 | 場所 | G5 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 129 / 129 | 2 | 終幕1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 3 | 体格 | 157 | 3 | 武具5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 56 | 敏捷 | 50 | 4 | 付加5 | 0 | 節約生活考察部 |
| PS | 90 | 器用 | 99 | 5 | 1 | 極秘計画執行委員会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 50 | 6 | 2 | お仕置き同好会 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | 飯炊き係 | |
| 総CP | 140 | 生命 | 104 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 50 | 9 | 5 | ||
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