| 後期学園生活 3日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
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ティーエ(238)
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| Diary |
花園だ。教室ではなくなった。花園∨教室だったのも花園∧教室を出た数歩だけだった気がしないでもない。兎に角延々と花園だ。花園all only。
何処まで行っても花園である。目立たないが雑草も鬱蒼と鬱陶しい位に生えている。萌えまくり。
花の色は華麗にして華美である。目立たないがカビ菌も大繁殖中である。カビ臭く無いのは花香が鬱陶しいぐらいに籠っているからである。花臭華美にして黴抑うる。良い感じだがあんまり有難くない。在り難くはある。
そんな花園∧黴園に四人四色が歩いている。何だか疲れているが。漂う疲労臭さえも花臭に消される。在り難い話である。
そんな四人四色は華美な花臭に消されつつある黴臭と自らの疲労臭を何と無く感じながら歩く。
何故、こんな黴臭…違った。疲労臭い連中がこんな華美な花臭で充満している黴園∧花園を歩いているのか。
時は数時間前に遡る。
「兎に角、この辺りとこの辺りデショ。其処を目指せば常勤講師も、」
「非常勤やら生徒どもも居るってワケだな?よくやったおチビ。お前意外と使えるぞ。」
地図をおっぴろげて、なにやら背の高いトラックの運ちゃん(女)となにやら妙に人形じみているちっさこいナニカ(不明)が話し合っている。実は、大きい方が生徒で小さい方が非常勤講師である。人生って不思議だ。
「ねぇねぇ、雅ちゃん?此処遠いよぅ〜〜〜。ねぇ、おんぶして行ってよ〜おんぶっ☆」
眼をウルウルさせておいてめっちゃくちゃ悪意満面な雰囲気を醸し出すゴツいハンマー(ロリッ娘)が運ちゃんに言う。あからさまな感じが何処か手馴れている。自信に満ち溢れている。だがそこはかとなく自信に欠けている気がする。きっと身長の差だ。トップとアンダーの差かも知れないが。ないし両方。
「五月蝿い。なんだってあたしがそんな事までしなきゃならないんだ。体力はあるんだから自分で歩け。」
即時却下された。あの自信はいったい何を根拠にしたものだったのか。きっと推し通せば押し通ると思っていたのだろう。運ちゃんだから。だが、やはりトップとアンダーの差は押し通ろうとしても推し通れない壁なのだ。だから、却下なのだ。
「ししょー、ぜんぶコロセるんですか?」
横に暢気に立っていたこれまた園児サイズの似非ロボコップ娘(ランドセル)が言う。物言いが物騒なのはきっと暢気にし過ぎて頭が逝っちゃっているからである。ロボに脳は無いので逝っちゃっても生きていられるし活動に問題は無い。取り敢えず物騒極まりない。
「校則上問題無いデショ。そんな相手が居るかどうかは怪しいけど、デショ。」
これまた不条理∧意味深∧無関心なセリフで応える講師。どちらかと言うと『法律上問題あっても大丈夫でしょ。此処法律無いし?』というセリフが一般的だと思われる。逸般人の中で言うならば、の話であるが。在り難い話である。
そんな四人四色の耳(ないしなんかの感覚機械)に、唐突に割って入った声があった。
『校則上って…禁止に決まってるじゃないですか。そんな帰れなくなる様な事。』
『もさもさ。』
女「は?」 不明「ふみ?」 ロリッ娘「ほぇ?」 ランンドセル「んぅ?」
まさに四人四色は四通りの反応を示した。そうでなくては四人四色ではないから…等と言う理由ではない。四人四色である証拠として、其の反応を提示したのである。声の相手に。有り難い話である。伝わらないが。六人六色だからである。
彼等の目の前には、なにやら普通の学生服に、なにやら普通な通学用らしいリュックを背負って、なにやら面倒くさそうな顔をしている一人の学生(帰宅中)。
そして、なにやら普通の雑草風に、なにやら普通に鬱蒼としている、なにやら胡散臭いほどに萌えている動く雑草(萌)が居た。
すかさず、ランドセルが反応する。
「ししょー!テキですか?テキですね?テキですよね?」
三段活用だ。法律が無いところは校則か社則で定まっていない限り『何でもアリ』なので三段活用である。だから雑草も鬱蒼と動くし萌えるのだ。
「ん。取り敢えず全部ノして首根っこ捕まえとけば良いんだろ?」
トラックの運ちゃんも何故か乗り気だ。さっさと終わらせたいだけかも知れない。
「やっちゃぇっ、雅ちゃんっっ!(はぁと)」
自分はサッパリやる気が無いロリハンマー。他人任せに人生送っているからである。典型的なダメ主婦の原型はこう言う者なのかも知れない。
「………………。」
何故か押し黙っている非常勤(不明)。周囲に異常に重い雰囲気を撒き散らしている。
それに、周囲の人間が気付いた瞬間。
「…ぁ…あ゛あ゛あ゛ッ!?」
開口一番生徒(帰宅中)が非常勤(不明)を指差して叫んでいた。
そして、それに反応するかの様に、非常勤(不明)は叫んだ。
「必萃『ぶらっくほぉーる』ッ!!!!」
グァッ!と急に非常勤(不明)の目の前に吸い込まれる様な黒色のナニカが現れ、掃除機も良いトコに吸引を始めた!
と、同時に生徒(帰宅中)も舌打ちして叫んだ!
「クソッ!必帰『帰らせて頂きます』ッ!!!!」
言うが早いか物凄い速度で後ろを向いて一目散に逃げ出す生徒。其の速さたるや並みのア○レちゃんでは敵わない程だ。足が見えない程の走りを体現する人間はそうざらには居ない。在り難い話である。
だが、其の在り難さも生徒(帰宅中)だけであった。
「も、もっさぁぁぁぁっ!?」
そう。悲しく寂しく侘しく、断末魔ならぬ悲鳴を上げて。もたもたしていた雑草(萌)は黒いナニカに吸い込まれてしまった。あぁ、無念。あぁ、無情。
「なっ、萌たぁ〜んッ!?」
関係が良く解からない呼び名を叫んで生徒(帰宅中)は足を止めた。帰宅者に在っては成らぬ行動だ。だが、彼は帰宅者ではない。何故なら、彼は帰宅部なのだ。理由に成らないと言われるとそうかも知れないが、此処は法の元ではないので検閲削除訂正改定はされないのである。あぁ無念、あぁ無情。
「くそっ、くそぉぉぉっ!!!例え教師と言えど許さないぞぉぉぉッ!『三魔会』顧問ッ!!!!帰宅部の帰宅を阻止するとどうなるか、思い知らせてやるぅぁッ!!!!!!」
叫ぶ生徒(帰宅部)。雰囲気も豹変した。後ろ向き∧前向きな彼は、突如前向き一辺倒になったのである。ヒトには在り難いアグレッシブさであった。
すると、非常勤(『三魔会』顧問)は、黒いナニカを収めた。消したと言った方が正しいかも知れない。消えたと言った方がワリとしっくり来るが。主語が変ってしまうので却下である。校則にも定められているからだ(ワリと嘘でもないかも知れない)。
そして、キレた帰宅部と無言で浮く非常勤。
その、妙な間に、
「…おい、取り敢えず説明するってコトをしろよ。それといい加減離れろお前ら!」
忘れ去られたトラックの運ちゃん(女)の声が響いた。体にはロリハンマーとランドセルがくっついている。吸い込まれるのを、身を寄せ合って耐えた…と言うならロマンティック友情論が花咲きそうだがそうでは無い。世界はそう甘くは出来ていないのだった。逸般人には。有り難い話である。
「だってだって、雅ちゃん?手を離したら吸い込まれちゃうよ?私〜、ほらぁ〜、軽いでしょ?ねっ☆」
ロリハンマーの返答である。状況を完璧に理解して言っているのでやたらと性質が悪い。
「ししょー。やっぱりししょーはすごいです!…それで、コロシてもいいんですか?」
ランドセルはシッカリと運ちゃんから降りて言う。掴まっていたのは単なる真似である。何故ならロボだからだ。重いし。
「駄目デショ。帰宅部総則、第十二条第二項…『帰宅部が帰宅中の際、部員への生命に関わるダメージを与えることは許されない』が在る限り、殺したりしたら即刻校長に抓み出されるデショ。…それと、」
シュン、と急に大人しくなるランドセル。
そして、ふわふわと浮いている非常勤講師。ひたすらに真面目に話している様に見えるが、話の内容は真面目には見えない。一般人には。在り難い話である。
「アレは帰宅部員No.000112デショ。昔、ティエは…」
「俺の、帰宅を、阻害しやがったんだッ!テストの追試とか言う適当な理由でぇぇぇッ!!!」
何だか話が飛躍しているのかしていないのかさえ解からない。テストと帰宅の重要性がひっくり返っていることにも誰も突っ込まない。彼らは逸般人だからだ。在り難い話である。
「…ぁー、つまり、何か?アイツはおチビに帰んの止められて怨んでるってか?」
意外と物分りが良い運ちゃん。状況が状況なだけに冷静にしかなれないので仕方が無いが。
それに軽く頷くことで正当と返す非常勤。
「今度は萌たんまでぇ…!!!!帰宅部総則第一条第一項ッ!『帰宅部に於ける複数人での帰宅は、これ全員が帰宅するまで帰宅したとは認めない』ッ!!!!此れが在る限り、俺は帰れない!萌たんも帰れないッ!!!!…許さない。理由も無く、帰宅部の帰宅を阻害した罪は、アンタの命で払って貰うぞぉぉぉぉッ!!!!!」
そう言うと、一気に間合いを詰める帰宅部ッ!
それに合わせて動き始める非常勤ッ!
自分の行動理念を吹っ飛ばされて半ば茫然自失のランドセルッ!
取り敢えず傍観を決め込む運ちゃんッ!
未だに運ちゃんにしがみついているロリハンマーッ!
彼らはどうなったのかッ!?
何故帰宅部総則の一番最初が複数人での話なのかッ!?
そもそも帰宅部総則ってなんだッ!?
そして、萌たんの運命や如何にッ!!!!!!
続かなかった。
なぁ皆、続かないなりに、閃いたんだ!
+大+『話題を変えようッ!!!!!』
…と、言うわけで話題は変って花園∧黴園に戻る。
「…なぁ、おチビ。」
疲労感たっぷりの声で運ちゃんが言う。
「…何デショ?」
同じく疲労感たっぷりの声で非常勤が返す。
「…何で、あのアホ帰宅部が道知ってるって解かったんだ?」
…実は、彼らは、あの後…
「…グハァッ!?」
ドサッ、と倒れた帰宅部員No.000112。見下すかの様に頭上に浮遊している非常勤。
「…チッ、何が、望みだ…。」
何だか死に掛けの敵兵みたいなセリフである。モチロン、救われない∧報われないタイプだ。だが、
「常勤講師の居る棟までの最短ルートを教えるデショ。教えれば雑草は返すデショ。」
救われるし報われるのである。何故なら、彼らは逸般人だからだ。在り難い話である。
「…くそっ、仕様が無いな…。萌たんの為ならば…。」
意外と容易く聞き入れる帰宅部員No.000112。
「(…なんつーか、付いていけないねぇ…こいつらの会話…。)」
タバコ咥えてただ傍観し、そんな事を考えている運ちゃん。
そして彼らは、常勤が居るという棟への道を進み始め…花園∧黴園へ進んでいた。
話は戻ってその花園∧黴園へ。
「…それは、帰宅部総則第五条第六項があるからデショ。」
ゲンナリしてもう話したくない様にふらふらと飛びながら非常勤は続ける。
「…またかよ…で、内容は…?」
右に同じとグッタリしてふらふら歩く運ちゃん。
「…『帰宅部はあらゆる帰宅路を調べ、マスターしなければならない』…遠回りだろうと、なんであろうと、道と言う道は帰宅関係部と散歩関係部なら間違いなく知っているデショ…。」
だから、帰宅部を見た瞬間に作戦を練って捕縛作戦を開始したのであった。在り難い話である。
「…なるほどな……あぁ、しかし…なんだってこんなダリィ道を行かなきゃならねぇんだ…。」
「右に同じぃ〜…。」
「ししょー…「つかれる」ってなんですかぁ〜…?いま、それらしいかんじなんですけどぉ〜…。」
「…付かれる、憑かれる、浸かれる、疲れる、突かれる、点かれる、漬かれる、衝かれる…幾つもある茫漠な質問には…答えられないデショォ…。」
最早ボケる気力すらない四人四色。
何故、疲れているのか。
| Message |
セン(97)からのメッセージ
セン「ん・・・?別に俺のことだとわかるなら何でもかまわねぇが・・・」
セン「昨日は災難だったな。次は我が身って言うらしいし、俺も気をつける事にするぜ。」
『約束』の楓(178)からのメッセージ
『約束』の楓「む、そう言えば挨拶をしておりませんでした。失礼しました。初めまして、ティーエ殿。そうですね。その言葉、しかと胸に刻んでおくことにいたしましょう。<血塗られた道」
『約束』の楓「他にすること、でありますか? 刀を振るう以外に……それは刀を磨いたり、座禅を組んだり、とそういうことでありましょうか? そういったことなら多少は行っておりますが……。」
『約束』の楓「あの二人とも気が合うようならば良かったです。四人でどうか良い学園生活を。……ふむ、戦いは苦戦されているようですが、次戦の武運をお祈りしております。では。」
雅(198)からのメッセージ
雅「OKOK、子ども扱いは悪かったよ、『おちび』。しかしこれで年長ねぇ(ぱふぱふ頭叩きつつ」
雅「敬意とかそういうのあたし苦手でね。ま、誤解は解けたんだし、気にせず楽にいこうや(にっと笑いつつ」
雅「……しかし、何だ。守る必要は出てきたか?」
雅「あたしに防具作れって話だったね。オーケーオーケー、他人のために拳を振るって作るのもいいもんだしね(拳をパンっと合わす」
雅「んじゃ、さくっと作るとするかい。せりゃああああああああ!!(材料をぶん殴ると光に包まれる」
雅「ふぅ……で、こんなもんでどうだい?(光が収まると防具完成」
イシュトル(228)からのメッセージ
イシュトル「石が硬いのはわかるがメイドが堅いというのは良くわからないんだが・・・」
イシュトル「まぁ、そうだな、考えようによってはそうとも取れるな。というかそれはあんたから見た視点でいえる言葉だろう。こちらからすれば気が遠くなる・・・」
イシュトル「しかし、あんたの日記、長くてしかもやたらと字が大きかったんだが・・・さすがに最後まで読む気が(ぉ」
ティーエは言った
PL「脱稿!!!!!」
PL「…しました。では何故日記が書いてあるのでしょうか。理由は話し始めると目くるめく『NECOARC-The・Movie-』な展開になるので詳しくは言いません(マテや」
PL「突き詰めると、前回の日記をそのまま利用してちょっと実験しようと思いまして。」
PL「タグによる文字の大きさ変化による文字数の上限変化があるかどうか。前回思いっきりタグミスをしたので逆にやりやすいわけですよ。タグの範囲を通常に戻して、入る文字数が増えるかどうか。まぁお試しですね今回は。」
PL「このようなくだらない日記を楽しみにしていた方々には申し訳ありませぬ(平伏) …一応過去日記のUP版などなど準備中ですので暇な方だけ楽しみにしていて下さい(笑」
セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「む〜、お人形さんがお人形さんじゃないって言ってる〜。それじゃあ小人さん? ん〜、小人さんよりお人形さんの方が可愛いのに〜。」
セスナ「えへへ〜♪ 雅ちゃんはセスナちゃんの言うことなら聞いてくれるもん♪ だから作ってくれるよ♪」
セスナ「む〜、何で何で〜? お家来ないの〜? 一生懸命可愛がるよ〜?」
遊(941)からのメッセージ
遊「そう、だよね…。僕みたいな人間じゃ、ここでもやっぱりやっていけない、よね…。」
遊「でも、うん…、慣れるかどうかは分からないけど…、がんばってみるよ…。もう逃げ出すわけにはいかないから…。」
遊「その、僕は戦いに魔術を使うのは嫌いだけど、学問としてなら好きなんだ。だから…その…愛好会に入ったけど、良かったかな?」
| Quick Action / etc |
雅(198)に生産行動許可を出しました。
雅(198)に、ItemNo. 2 駄石 から 強化非常勤講師服『時廻天魔』 という 防具 を作製してもらいました。
武器に 極小『ソプラノリコーダー(YAHAMA製)』兼、吹き矢。(ぇ を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 強化非常勤講師服『時廻天魔』 を装備しました。
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| 保護者とチビ三人・所属メンバー (Before) |
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槍碧 雅(198) 貫通1 逆境1 刺撃10 防具10 現在地 B8
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ラズ・ティエリル(238) 終幕1 侵食1 刺射10 薬物10 現在地 B8
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セスナ・アルゼス(243) 適応1 結界1 叩撃10 魅惑10 現在地 B8
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3-A's マーダー (383) 必殺1 猛撃1 刺撃10 忍術10 現在地 B8
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| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 時廻天魔 | 性別 | 不明としか言い様が無い。 | 年齢 | 『このセカイでは』四千と三百二十四歳。 |
ラズ・ティエリル(Rz・Tieryl)、通称ティーエ。
人間の科学では測れないナニカの一族の者。きっと亜人族でも測り難いナニカであると思われる。 人が付けた彼等の名は『時廻天魔』。時を廻る天魔と言う意味である。 実際はどうだか解からない。本人達も解からない。むしろ固有名詞を付ける気が無い。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <学園設定。> 非常勤講師。歴史担当。 覚えの悪い生徒への復讐心で単位獲得へ向け動き出す…が、実際の所『立場的にはひたすらボケ』なので、あまり実害が無いタイプ。語尾に『デショ』が付くのが癖。帰宅部とかとも知り合い。
身長8cm、体重不明、翼付きのふでしっぽ(髪の毛の事)。 最近のタブー単語は『ふで』『一口サイズ』。
ギルド『月迷風華』所属、第十席。 色鉛筆描き私的似顔絵店『ぺんしるぱれっと』にてプロフ絵依頼受付中。名前のリンクより。 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 極小『ソプラノリコーダー(YAHAMA製)』兼、吹き矢。(ぇ | 刺射 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
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2 | 強化非常勤講師服『時廻天魔』 | 防具 / 8 / 3 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
ティーエ「萌えとは燃え、燃えとは熱き漢。そんなモヤシみたいな体で偉そうな口を叩くんじゃないよ!デショッ!!!(吹き矢構え(マテ」
マーダーたん「(敵影捕捉。身体能力、五感を戦闘モードにシフト。グロウアストラ、第壱リミッター解除。) くっしん…しんきゃく…かたまわーし…よ〜し!しゅんびたいそうかんりょー。…グーちゃん、どーやって「コロシ」てあげよっか?」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ティーエ | 507 / 709
| 138 / 138
|
[前]マーダーたん | 562 / 788
| 121 / 121
|
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|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
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|
ティーエの攻撃!
ティーエ「今回は時間無きゆえワザ台詞無しデショッ!諸君はどんな台詞か脳内で保管のコトッ!!!!(ぇぇぇー」
ペネトレイト!!
歩行雑草Aは攻撃を回避!
ティーエ「『ティーエの脳内より抜粋。』
敵、攻撃回避!!発射角下方五度修正!(下方五度!修正よーし!)
右方弐度修正!(右方弐度!修正よーし!)
再度発射準備!(発射準備開始ーッ!!!)」
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ティーエ | 507 / 709
| 68 / 138
|
[前]マーダーたん | 562 / 788
| 121 / 121
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 683 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
ティーエの攻撃!
ティーエ「〜♪♪〜♪〜」
(さくらさくらだ!なかなか上手だぞ!
洒落た桜色の針がやたらめったらに乱射された!(ぇぇぇ)」
スナイプショット!!
歩行雑草Aに83のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ティーエ | 507 / 709
| 53 / 138
|
[前]マーダーたん | 562 / 788
| 121 / 121
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 600 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ティーエ | 507 / 709
| 53 / 138
|
[前]マーダーたん | 562 / 788
| 121 / 121
|
|
|
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[前]歩行雑草A | 600 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
マーダーたんの攻撃!
マーダーたん「(敵との距離、ミドルレンジと判断。踏み込みによる距離短縮を推奨。グロウアストラ、右腕をアックスへ変体化。) う〜ん、ちょっと遠いなぁ。…ま、つっこみゃあいっか♪」
プランジ!!
マーダーたん「(敵中枢機能への攻撃軌道を確保。グロウアストラ、命中予想地点に硬質化密度上昇補正。) むむん!?…じゃくてんぽいのはそこかぁ!!」
クリティカル!
歩行雑草Bに125のダメージ!
歩行雑草Bは攻撃を回避!
ティーエの攻撃!
ティーエ「必萃!『ぶらっくほぉーる』!!!」
(ティーエが叫んだ瞬間敵の背後にナニカの亜空間が現れ巨大掃除機宜しく吸い込みを始めた!
慌てて逃げ始めた敵が叫んで口を開けた瞬間、ティーエは口に毒団子を放り込んだ!!(えぇーw;)」
スナイプショット!!
歩行雑草Aに79のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
ティーエは攻撃を回避!
歩行雑草Aの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
マーダーたんに100のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ティーエ | 507 / 709
| 38 / 138
|
[前]マーダーたん | 462 / 788
| 61 / 121
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 521 / 683
| 110 / 110
|
[前]歩行雑草B | 558 / 683
| 95 / 110
|
|
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
ティーエに87のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
ティーエに93のダメージ!
マーダーたんの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Aに106のダメージ!
ティーエの攻撃!
ティーエ「必萃!『ぶらっくほぉーる』!!!」
(ティーエが叫んだ瞬間敵の背後にナニカの亜空間が現れ巨大掃除機宜しく吸い込みを始めた!
慌てて逃げ始めた敵が叫んで口を開けた瞬間、ティーエは口に毒団子を放り込んだ!!(えぇーw;)」
スナイプショット!!
歩行雑草Bに83のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ティーエ | 327 / 709
| 23 / 138
|
[前]マーダーたん | 462 / 788
| 61 / 121
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 415 / 683
| 90 / 110
|
[前]歩行雑草B | 475 / 683
| 75 / 110
|
|
歩行雑草Aの攻撃!
マーダーたんは攻撃を回避!
歩行雑草Bの攻撃!
マーダーたんは攻撃を回避!
マーダーたんの攻撃!
歩行雑草Bに108のダメージ!
ティーエの攻撃!
ティーエ「必萃!『ぶらっくほぉーる』!!!」
(ティーエが叫んだ瞬間敵の背後にナニカの亜空間が現れ巨大掃除機宜しく吸い込みを始めた!
慌てて逃げ始めた敵が叫んで口を開けた瞬間、ティーエは口に毒団子を放り込んだ!!(えぇーw;)」
スナイプショット!!
ティーエ「攻撃が届く瞬間ティーエは馬鹿デカイ騒音を鳴らした!
敵は耳を押さえて俯いた!
瞬間、攻撃が旋毛に命中!
クリティカルヒット!!!!」
クリティカル!
歩行雑草Bに98のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ティーエ | 327 / 709
| 8 / 138
|
[前]マーダーたん | 462 / 788
| 61 / 121
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 415 / 683
| 90 / 110
|
[前]歩行雑草B | 269 / 683
| 75 / 110
|
|
マーダーたんの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Aに118のダメージ!
歩行雑草Bの攻撃!
ティーエは攻撃を回避!
歩行雑草Aの攻撃!
マーダーたんに80のダメージ!
ティーエの攻撃!
ティーエ「攻撃が届く瞬間ティーエは馬鹿デカイ騒音を鳴らした!
敵は耳を押さえて俯いた!
瞬間、攻撃が旋毛に命中!
クリティカルヒット!!!!」
クリティカル!
歩行雑草Aに99のダメージ!
マーダーたんの攻撃!
マーダーたん「(敵の後退を確認。追撃を推奨。グロウアストラ、右腕をソードに変体化。) あ、逃げた!…しかし、かこまれてしまった!(ぇ」
スラスト!!
歩行雑草Bに119のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
マーダーたんは攻撃を回避!
歩行雑草Bの攻撃!
ティーエに93のダメージ!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ティーエ | 234 / 709
| 8 / 138
|
[前]マーダーたん | 382 / 788
| 46 / 121
|
|
|
|
[前]歩行雑草A | 198 / 683
| 75 / 110
|
[前]歩行雑草B | 150 / 683
| 75 / 110
|
|
ティーエの攻撃!
ティーエ「攻撃が届く瞬間ティーエは馬鹿デカイ騒音を鳴らした!
敵は耳を押さえて俯いた!
瞬間、攻撃が旋毛に命中!
クリティカルヒット!!!!」
クリティカル!
歩行雑草Bに105のダメージ!
マーダーたん「(敵行動パターンに変化。症状から「萌え萌え」と判断。………放置。) 「もえもえジェノサイド」!!…ちがうなぁ。…えーと…「もえもえネックソーサー」!!…んー、パパは「もえ」もせんじゅつのうちっていってたけど…そうなのかなぁ。」
マーダーたんは歩行雑草Bを魅了した!
マーダーたんの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Bに117のダメージ!
マーダーたん「(敵活動の停止、稼動部破壊率壱百%を確認。グロウアストラ、敵データの処理をしつつ、現状維持。索敵を密に。) これでとどめなりぃ!…ふぅ……グーちゃん、ゆっくりかまないとおなかこわすよ?」
歩行雑草Aの攻撃!
ティーエは攻撃を回避!
歩行雑草Bは魅了されている!
(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
TURN 6
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]ティーエ | 234 / 709
| 8 / 138
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[前]マーダーたん | 382 / 788
| 46 / 121
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[前]歩行雑草A | 198 / 683
| 75 / 110
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ティーエの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに115のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
マーダーたんは攻撃を回避!
マーダーたんの攻撃!
マーダーたん「(敵との距離、クロスレンジになると予測。グロウアストラ、左腕をニードルに変体化。) およ? やるきまんまんだねぇ。グーちゃんがとどくとこまでくるなんて。」
スラスト!!
歩行雑草Aに115のダメージ!
マーダーたん「(敵活動の停止、稼動部破壊率壱百%を確認。グロウアストラ、敵データの処理をしつつ、現状維持。索敵を密に。) これでとどめなりぃ!…ふぅ……グーちゃん、ゆっくりかまないとおなかこわすよ?」
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
ティーエ「所詮、帰宅する程度の能力デショ。…さぁ、さっさと吐けるだけ吐くデショ!さも無くば雑草の葉をすべて毟り取るデショォッ!(ひでぇ」
マーダーたん「(敵活動の停止、稼動部破壊率壱百%を確認。殲滅と判断。グロウアストラ、敵データの処理、記録後第壱リミッター強制発動。) グーちゃん、食べおわった?…じゃ、てとてをあわせて〜-パンッ!ごちそーさまでした♪」
戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
マーダーたんは 新鮮な雑草 を入手!
マーダーたんは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
終幕 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
敏捷 が 15 上昇しました。(- 6 CP)
敏捷 が 15 上昇しました。(- 7 CP)
敏捷 が 15 上昇しました。(- 9 CP)
生命 を訓練するにはCPが足りませんでした。
生命 を訓練するにはCPが足りませんでした。
『魔術・魔法・魔導術』愛好会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
学園自治組織『月迷風華』 の活動をしました!
器用 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
C8に強制移動されました。
マーダーたん(383)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 保護者とチビ三人・所属メンバー |
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槍碧 雅(198) 貫通1 逆境1 刺撃10 防具10 現在地 C8
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ラズ・ティエリル(238) 終幕2 侵食1 刺射10 薬物10 現在地 C8
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セスナ・アルゼス(243) 適応1 結界1 叩撃10 魅惑10 現在地 C8
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3-A's マーダー (383) 必殺1 猛撃1 刺撃10 忍術10 現在地 C8
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| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 時廻天魔 | 性別 | 不明としか言い様が無い。 | 年齢 | 『このセカイでは』四千と三百二十四歳。 |
ラズ・ティエリル(Rz・Tieryl)、通称ティーエ。
人間の科学では測れないナニカの一族の者。きっと亜人族でも測り難いナニカであると思われる。 人が付けた彼等の名は『時廻天魔』。時を廻る天魔と言う意味である。 実際はどうだか解からない。本人達も解からない。むしろ固有名詞を付ける気が無い。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <学園設定。> 非常勤講師。歴史担当。 覚えの悪い生徒への復讐心で単位獲得へ向け動き出す…が、実際の所『立場的にはひたすらボケ』なので、あまり実害が無いタイプ。語尾に『デショ』が付くのが癖。帰宅部とかとも知り合い。
身長8cm、体重不明、翼付きのふでしっぽ(髪の毛の事)。 最近のタブー単語は『ふで』『一口サイズ』。
ギルド『月迷風華』所属、第十席。 色鉛筆描き私的似顔絵店『ぺんしるぱれっと』にてプロフ絵依頼受付中。名前のリンクより。 |
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No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 極小『ソプラノリコーダー(YAHAMA製)』兼、吹き矢。(ぇ | 刺射 / 2 / 1 / なし / なし | 武器
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2 | 強化非常勤講師服『時廻天魔』 | 防具 / 8 / 3 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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