後期学園生活 3日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 イシュトル(228)
魔女(24)
刻夜(64)
ウィル(87)
セン(97)
天草(115)
平社員(166)
『約束』の楓(178)
みこ(195)
雅(198)
ティーエ(238)
セスナ(243)
かなで(290)
裕也(297)
マーダーたん(383)
特派員S(439)
シフィ(516)
フィン(713)
シューメ(832)
蔓城(854)
遊(941)
チビ(1193)
ホッシー♪(1215)
イオーネ(1359)
Diary
後期学園生活2日目
さすがに初戦はマイケルのように簡単にはいかなかった
前期もそうだったが刺撃(槍)の命中率がすこぶる悪い
だが、連続クリティカルの魅力に惹かれてこの武器を選んでしまう
初戦は石っころに手足が生えた奇妙な生き物
見た目に違わず耐久力が高い相手だった
再更新とか言う時間巻き戻し機能?のおかげでなんとか勝利を飾れた
次の相手も全く同じやつらが相手だ
前回の戦闘で深手を負ってしまったので勝てる見込みはあまり無い
歩行雑草召喚でなんとかなればいいのだが・・・
この世界ではあまり難しいことを考えない方がよさそうだ
何故石や雑草が歩いたり日記を寝る前に書かないのか・・・等
考えるだけ無駄かと思われるのでこの話しはここまでにしておこう
昨日の日記で少しだけ触れた例の団体の話しの続きを書いておく
確か社員章らしきものを渡された所で終わっていたな
まぁ、何のことは無いただの社員章らしい・・・見た目は
さらにその社員章らしきものについての説明が続けられた
偉そうな人「それがあればこの建物内にある様々な施設を利用できる。
ここの施設はほとんどコンピューターによって管理されている
自動販売機やパソコンの利用、ルームキー等様々な所で使える
ただ一つ注意して欲しいことはその社員章(らしきもの)には
個人の情報やこの施設の情報まで記されている
しかも、特殊な加工をされておりそのため作るのが非常に難しく
無くしてしまうと再度発行することはできない
決して無くしたり他人に譲渡したりしないように」
そう言い終わると、次にこの場所についての説明が行われた
多分偉い人「ここは保護部門と呼ばれている所で、
希少な種をその名の通り保護している場所だ。
保護と言っても色々あるがここでは希少な種の
絶滅を防ぐために毎日監視している。
言わば希少種の管理センターのような所だ
ここほど大きくは無いが世界各地にも同じような施設がある
さすがにここだけでは全ての種を管理することはできないんでな
これだけ聞くと簡単に聞こえるかもしれないが・・・
これが意外と大変な仕事なんだ。
朝、昼、夜と寝ずに管理しないといけないため
入れ替わり立ち代りで監視を行っている
まぁ、他の所と比べて随分と楽な仕事には変わりない
君にも同じようなことをやってもらいたいんだが・・・どうかね?」
さすがにこれだけ一気に喋られるとさすがに彼も呆気に取られている
気を取り直すと彼はこう言い返した
イシュトル「ここでは希少な種ならなんでも扱っているのか?」
偉い人?「あぁ、全ての絶滅の危機にあるものならなんでもな」
イシュトル「ならば、希少な民族の保護も行っていると言うことだな」
偉人「あぁ、分け隔てなく管理している。動植物に限らず民族や建物、
またはその技術まで全てな・・・」
彼はうつむきながらこう答えた
イシュトル「そうか・・・少し考えさせてはもらえないだろうか」
偉い人かも「あぁ、それは別に構わないが・・・
結論は急がなくていい。君のために宿泊施設を用意しておく
今日はそこに止まり一晩ゆっくりと考えたまえ」
そういい終わると彼は係りのものを呼び案内させた
偉い人です「あぁ、自己紹介が遅れたね。
私の名前はレザレノ・ラザ−サイド。
まぁ、簡単に言うとここで一番偉い人かな
そういい終わると大きな声を上げて笑った。
Message
ハース(34)からのメッセージ
舞華「今期ははーすはん参加やからねぇ(^^」はーす「僕は強いていうなら得意武器は拳or爪系統だし・・・」セン(97)からのメッセージ
セン「なかなか苦戦してるみてぇだな。・・こっちもだ。なんとか生き残りてぇもんだぜ」『約束』の楓(178)からのメッセージ
『約束』の楓「手前の父も師も、大切なもののために力を振るっておりました。それを手前は憧れながら見ていたものです。」『約束』の楓「手前にはまだ、守るべきものがありませぬ。ですから今はただひたすら技と心を磨くのみです。大切な何かを手に入れたその時、それを守れるように……。」
『約束』の楓「団体は別に強制はありませぬし、ご自由に加入してください。上昇能力等を考慮しての脱退ももちろん自由ですので。」
雅(198)からのメッセージ
雅「煙草はタバコモドキって言うあたしの世界にある無害なものさ。法規制も特に無いもんでね。」雅「酒は何だ? あんたんとこは19じゃ飲んだらいけないのかい? それはまた、楽しくないとこの出身だねぇ(煙草くわえつつ」
雅「まぁ、そんなもんだろ。あたしみたいに、お喋りな妹が居てみろ。嫌でも話すようになるさ。しつこいからな、あれは(にっと笑いつつ」
イシュトルは言った
イシュトル「PL:これだけ色々と文章を考えると意外と時間がかかちゃう・・・わふん」セスナ(243)からのメッセージ
セスナ「そうだよー、双子だよー♪ む……もしかして今、セスナのこと馬鹿にしたー?<19歳とは思えない 立派なレディに失礼なこと言うと、駄目なんだよー?」セスナ「アイドルなんてセスナにはただの通過点だよっ☆ 最終目標は可愛い男の子と女の子をみ〜んなゲットしちゃうことなんだから♪」
森(闇)の民(248)からのメッセージ
森(闇)の民「返事遅れてごめんね。うーん。正直分からないや。僕生まれたばっかりだし、エルフが死んだところ見たことがないから」森(闇)の民「竜人についても知識は浅いんだ。そっちも死ぬことさえ考えていないだろうね。」
ニノ(385)からのメッセージ
ニノ「PL:メッセ返すの遅れてしまいましてすいません・・・」ニノ「ニノ・レインディアと申します。こちらこそよろしくお願いしますね。」
ニノ「この学園には連れが道に迷って暴走したらついたのです・・・薬草というよりも奇妙な草とか石ばかりである意味珍しいものが見つかりそうで・・・」
シューメ(832)からのメッセージ
シューメ「見かけはちょっと怖いけどフィンちゃんを守って戦ってるなんて実はやさしいんですね。」遊(941)からのメッセージ
遊「イシュトルさんも何か入らないといけない理由があったんだ…。僕だけじゃないんだ。」遊「でも、その、戦いを楽しむって人は居るよね? 本当に凄いなぁ…。」
遊「うん、何が得られるかは分からないけど、きっと何かを得てここを卒業したいな。」
Rf(ラフィー)(1060)からのメッセージ
Rf(ラフィー)「返信ありがとうございました、もしまたどこかで何かありましたらよろしくお願いしますね」Rf(ラフィー)「『そっか残念…また気が向いたらよろしくねっ』
『(ええ、気にかけると疲れそうだけれど)』
『いろんなところで活動してるよっ!!』」イオーネ(1359)からのメッセージ
イオーネ「助け愛、ね…愛は大事ね、ラブは。」イオーネ「あんまり愛しすぎると執着になって地縛霊になっちゃうけどね(ぉ」
Quick Action / etc
自由に 履き慣れた靴 を装備しました。
まだ決まっておりません(ぉ・所属メンバー (Before)
イシュトル(228)
必殺3 適応1 刺撃10 付加5
現在地 G8フィン=エレボス(713)
結界1 風柳2 命術5 召喚9
現在地 G8シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊8 召喚10
現在地 G8イリュツイオーネ(1359)
自爆1 復活2 命術10 忍術5 魅惑2
現在地 G8
Character Data (Before)
ENo.228 イシュトル HP 394 / 786 1 必殺3 場所 G8 [荒野LV0] SP 65 / 114 2 適応1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 60 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 32 敏捷 121 4 付加5 0 絶滅危惧種保護協会 PS 50 器用 64 5 1 業 0(0) 魔力 50 6 2 連勝 2 魅力 50 7 3 総CP 106 生命 60 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 竜人 性別 男 年齢 17
フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず
そして、根っからの天然。本人にその自覚はない
竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。
都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。
食べ物などは自給自足で、
畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている
とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、
ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。
それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい
この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。
儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。
だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。
この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」
と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。
※ギルド【月迷風華】所属
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 履き慣れた靴 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 狩猟用の槍 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
まだ決まっておりません(ぉ 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
イシュトル「手加減は出来ん・・・全力でいかせてもらう」
フィン「……痛いこと、しないでね?」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 452 / 852 65 / 114 [後]フィン 757 / 757 134 / 134 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
フィンの攻撃!
フィン「出て来て……っ」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
フィンのSPが77減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 452 / 852 65 / 114 [後]フィン 757 / 757 7 / 134 [前]歩行雑草 992 / 992 176 / 176 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 452 / 852 65 / 114 [後]フィン 757 / 757 7 / 134 [前]歩行雑草 992 / 992 176 / 176 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
イシュトルの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに96のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行小石Aに149のダメージ!
フィンの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
イシュトルに146のダメージ!
イシュトルの物理DFが低下!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
イシュトル「動きが単調すぎる・・・それでは当たるものも当たらないぞ」
イシュトルは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 306 / 852 65 / 114 [後]フィン 757 / 757 7 / 134 [前]歩行雑草 992 / 992 161 / 176 [前]歩行小石A 583 / 828 65 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 65 / 95
イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル!
歩行小石Aに97のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
歩行小石Aに211のダメージ!
フィンの攻撃!
歩行小石Aに53のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
イシュトルに133のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
イシュトルは攻撃を回避!
イシュトル「まだだ・・・まだやれる・・・」
イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
クリティカル!
歩行小石Bに106のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 173 / 852 35 / 114 [後]フィン 757 / 757 7 / 134 [前]歩行雑草 992 / 992 141 / 176 [前]歩行小石A 222 / 828 65 / 95 [前]歩行小石B 722 / 828 65 / 95
歩行雑草は歩行小石Aを魅了した!
歩行雑草の攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
フィンの攻撃!
歩行小石Bに55のダメージ!
歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
ブレイク!!2
イシュトルは攻撃を回避!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
歩行小石Bの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!
イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
歩行小石Aに209のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 173 / 852 20 / 114 [後]フィン 757 / 757 7 / 134 [前]歩行雑草 992 / 992 121 / 176 [前]歩行小石A 13 / 828 35 / 95 [前]歩行小石B 667 / 828 65 / 95
フィン「わぁーいっ♪」
フィンは歩行小石Aを魅了した!
フィンの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!
イシュトルの攻撃!
イシュトル「この程度で倒れてもらっては困る・・・」
スラスト!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
イシュトル「少し腕が鈍ったか・・・」
歩行小石Aは魅了されている!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
歩行小石Bの攻撃!
歩行雑草に98のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行小石Aに121のダメージ!
イシュトルの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!
フィンの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 173 / 852 5 / 114 [後]フィン 757 / 757 7 / 134 [前]歩行雑草 894 / 992 121 / 176 [前]歩行小石B 667 / 828 65 / 95
歩行雑草の攻撃!
歩行小石Bに114のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
歩行雑草に123のダメージ!
歩行雑草の物理DFが低下!
イシュトルの攻撃!
歩行小石Bに82のダメージ!
フィンの攻撃!
歩行小石Bに57のダメージ!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イシュトル 173 / 852 5 / 114 [後]フィン 757 / 757 7 / 134 [前]歩行雑草 771 / 992 121 / 176 [前]歩行小石B 414 / 828 35 / 95
歩行雑草は歩行小石Bを魅了した!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
クリティカル!
歩行小石Bに163のダメージ!
歩行小石Bは魅了されている!
(歩行小石Bの魅了の効果が消失)
イシュトルの攻撃!
イシュトル「少し力が入りすぎてしまったようだな・・・」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石Bに115のダメージ!
フィンの攻撃!
歩行小石Bは攻撃を回避!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行小石Bに136のダメージ!
イシュトルの攻撃!
歩行小石Bに89のダメージ!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
イシュトル「これが実力の差だ・・・初めからわかっていたことだ」
ストーニク「はい、僕の勝ち。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
フィンは 石ころ を入手!
フィンは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F8に移動しました。
E8に移動しました。
付加 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
体格 が 15 上昇しました。(- 6 CP)
器用 が 15 上昇しました。(- 6 CP)
器用 が 15 上昇しました。(- 7 CP)
絶滅危惧種保護協会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!絶滅危惧種保護協会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
狩猟用の槍 への 石ころ の付加に失敗しました。
石ころ を消費して 制服 に 物防LV0 を付加しました。
胸章 に見えない何か(ItemNo.6)を付加しようとしていました。
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
フィン(713)を同行者に指定しました。
Shout!!
みあん(29)の叫び!
まるひ「ブリブリー!ブリブリー!」霊夢(149)の叫び!
霊夢「あぢ〜わねぇ…」イシュトル(228)の叫び!
イシュトル「これを聞いたあんたも是非協会へ・・・」くりゅ(233)の叫び!
くりゅ「ひゅるらり〜らり〜w」ねおき(604)の叫び!
ねおき「マイケル自爆せよ!!」小鳥(605)の叫び!
小鳥「メッセ、きちんと送れるかな…」
タカアキ「ごめん、ボク食べちゃった」
小鳥「ヤギさん…っ!?」シューメ(832)の叫び!
シューメ「雑草くんはなんてかわい・・・くなーい!」つかさ(1189)の叫び!
つかさ「私は御法川司。PLは法律業務に携わっている。そこで、今回の日記から、法律の豆知識を書くことにした。ためになることもあろうから、興味があれば、参照されたし。」高慢なる者の王“レヴィアたん”(1285)の叫び!
高慢なる者の王“レヴィアたん”「++大こrやめr離s-大-」イオーネ(1359)の叫び!
イオーネ「歩行雑草濃すぎ。」僕様ちゃん(1526)の叫び!
僕様ちゃん「時間がないです。時間をください、うぉうぉう時間をください、うぅ」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
まだ決まっておりません(ぉ 所属 † V S †ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
まだ決まっておりません(ぉ・所属メンバー
イシュトル(228)
必殺3 適応1 刺撃10 付加7
現在地 E8フィン=エレボス(713)
結界3 風柳2 命術5 召喚11
現在地 E8シューメルク=ウィンド(832)
風柳1 適応1 舞踊10 召喚10
現在地 E8イリュツイオーネ(1359)
自爆1 復活2 命術10 忍術10 魅惑2
現在地 E8
Character Data
ENo.228 イシュトル HP 502 / 854 1 必殺3 場所 E8 [山岳LV0] SP 71 / 123 2 適応1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 35 敏捷 123 4 付加7 0 絶滅危惧種保護協会 PS 70 器用 96 5 1 業 0(0) 魔力 50 6 2 連勝 3 魅力 50 7 3 総CP 139 生命 60 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 竜人 性別 男 年齢 17
フルネームはイシュトル・K・オリン
性格はいたって真面目でクールなのだが、田舎育ちなので世間知らず
そして、根っからの天然。本人にその自覚はない
竜人族だけが住む村で両親と3人で暮らしていた。
都会からは隔離された村で独自の文化をもっている。
食べ物などは自給自足で、
畑を耕したり狩りを行ったりして生計を立てている
とても小さな村なので学校はもちろん武術道場などあるはずも無く、
ある程度の知識や武術は両親から学んでいた。
それでも熊をも素手で倒せるくらい強くなる・・・らしい
この村では生まれて間もない頃に竜神様の加護を受ける儀式を行う。
儀式と言っても形だけのもので、昔からの風習のようなもの。
だが、彼(イシュトル)だけは不思議な事に背中に竜の紋章が浮かび上がった。なんというか認められたらしい。見初められたわけではない。
この学園に入学したのは「都会に出て色々学んで来い」
と両親に勝手に入学願書をだされ仕方なく。
※ギルド【月迷風華】所属
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 履き慣れた靴 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 狩猟用の槍 刺撃 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV0 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
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