後期学園生活 3日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 風森ルシア(815)
トク(21)


Diary




今、トクヤマの眼前には、やたらでかい猫のヌイグルミがある。
お世辞にも(ヌイグルミにお世辞を言う必要はないが)、可愛いとはいえない面構えをしていて、子供の玩具と
しては何もかもが手に余るように見えた。


ミケ「で、その後輩っていうのがね、ココ最近トラブル続きだし、大変なんじゃないかと思ってね!
   まあそれなりに出来るコ達だし、心配はしてないんだけど…」


彼女は……性別的には女に当たるらしく、自分を『パニャミケ』と名乗った。
遠路はるばるこの学校へ、後輩達の様子を見に来たと言う。


ミケ「なにもたったの二人で行くことないじゃないって思ったわよ。でも、今は人数が少ないのよね。
   わたしも、事務仕事飽きてるし、本当は手伝ってやりたいわよ。」


ヌイグルミのくせにパニャミケはよく喋る。
トクヤマは呆れたり感心したりしていた。


ミケ「もともとさ、わたし事務向きじゃないのよ。 薄っぺらい紙と何百時間も睨めっこしてさ!
   あんなの、ノーベル賞とか芥川賞とか、そういうの取った奴にやらせりゃいいのよね!!」

トク「……パニャミケ。 俺は忙しい。 無駄な話を聞いている時間も惜しい。
   とっとと本題に入ってくれないか? 」

ミケ「ミケ様よッ!! 呼び捨てにしないで欲しいわね!!
   ……まあ、いいわ、セッカチさんのようだから、順序をすっ飛ばして教えてあげましょう。」


なぜもったいぶるのか知らないが、彼女は渋々本題に入ることにしたようだ。

彼女はこれでも、ミーティアの先輩だという。
今回様子を見に来た後輩達の中にミーティアは含まれていないらしいが、暇ついでに協力してくれることに
なった。
といっても、後輩達に挨拶を済ませたらさっさと帰ってしまうそうで、それまでの間、という短い期間である。


ミケ「ミーっていうのは、そうね。外見的な特徴を話したらいいのかしら?」

トク「そうだが……ある程度は鉢川から聞いている。」

ミケ「……鉢川って、そこの鉢植えよね。」


パニャミケが胡散臭そうに鉢川を見ている。
…といっても、なにぶん表情の変化などヌイグルミに起きようはずもないので、声のトーンや傾けた顔の角度な
どから、総合的に考えてトクヤマが勝手に判断したに過ぎないが。
対して鉢川は、特にアクションは起こさない。


ミケ「…ミーの知り合いに、鉢植えの妖怪がいたとは知らなかったわ。」

鉢川「いや、我は妖怪デはないんだガ。」

ミケ「いいのよいいのよ、隠さなくったって!! わたしも似たようなもんだし?」

トク「お前妖怪だったのか。なるほどな。」

ミケ「似たようなものであって妖怪にあらずッ! わたしはヌイグルミよ!!」

トク「……別に興味はないし、どちらでも構わん。」


トクヤマはそう言いながら、ポケットから上等の万年筆を一本と、皮の手帳をひとつ取り出し、ぱらぱらと適当
に空いているページを探している。
長年使い込まれたその手帳は、ほとんどのページが真っ黒になっていて、一見すれば完全に使い切ったよう
に見えてしまうが、彼はところどころに白い隙間を探しては、しつこくその手帳を使い続けていた。


トク「……まあ、お互い不正確な点もあるかもしれんな。
   パニャミケ、とりあえず思いついたことから全部言ってみてくれないか?」

ミケ「だからミケ様よ! ……ったく、しょうがないわね。」


手帳の隅に空白を見つけたトクヤマがパニャミケに尋ねると、彼女はひとつふたつと思い出しながら語った。


ミケ「ミーは、田舎の出身らしいのよ。 だから、和装以外は馴染めないみたいだったわ。」

トク「和装というと……着物か。なるほど。」

鉢川「……他の服装は馴染めないノか?」

ミケ「そうよ。 落ち着かないとか何とか言ってたけど。」

鉢川「…そうナのか?」

トク「どうした鉢川。」


鉢川は何か考え込んでいる様子だった。
もちろんこれも、間とか角度とか、もろもろから総合しての判断であったが。


鉢川「いや、我の記憶の限リでは、白のワンピースを着テいたものデな。」

ミケ「ワンピース!?」

トク「……どうなんだ、パニャミケ。」

ミケ「いや、今ならありえるわね。 克服したってことかしら。 似合わないけど。」

トク「つまり、服装はあまりアテにならないか。」


トクヤマは、手帳に書いた『和装』の文字を万年筆でグシャグシャと黒く塗りつぶした。
更に広がるページの黒。


トク「ほかに何かあるか?」

鉢川「そウだな……頭にアンテナが立っていルな。」

ミケ「アンテナッ?」


アンテナというのは、テレビやラジオの電波を拾う……あのアンテナだろうか。
鉢川の顔は真面目そのもの……とトクヤマは判断したが、そうでなくとも、今更この鉢川が冗談を言うとも思え
なかった。


トク「頭に…アンテナが立っているのか?」

鉢川「そうだナ。 いツもは立っている。」

トク「パニャミケ、そうなのか?」

ミケ「…アンテナ…アンテナ……」

トク「…おい、パニャミケ。」

ミケ「……ああ! くせ毛ね!!」

トク「くせ毛?」

ミケ「なんでもないわ! ええ、確かに立っているわよ、アンテナ!!」

トク「…なるほど。アンテナか。」


パニャミケの言い方は少し引っかかったが、これは有力な情報だった。
頭にアンテナが立っているとなれば、それは普通の人間と決定的に違う。
相手がミーティアかそうでないか、そこさえ見れば一目瞭然となったわけだ。


トク「わかった。外見的なことはこんなもんでいいだろう。
   次は……内面的なことを知っておきたいな。」

ミケ「内面的なこと? 探すだけなら、見た目くらいでいいんじゃないの?」


パニャミケの目がギョロとトクヤマを睨んだ。こればかりは、さすがに分かりやすい。


トク「相手を知れば百戦危うからずだ。 俺にはミーティアの情報がいくらでも必要だからな。」

ミケ「なーんか、怪しいわねえ。 ストーカーなんじゃないかしらっ!」

トク「どう取られても構わんし、話したくないなら別に話さなくてもいい。」

ミケ「いいわ。 ミーがストーカーに狙われてるなんて、逆に喜ばしいからね!」


彼女は嬉々とした声で、そう言った。
心配してるのかどうか、イマイチ分からない。


ミケ「ミーは、ちょっと気が短くってね。 よく怒ってるわ。」

鉢川「それに、騒がしイな。」

ミケ「そうそう。 あれで結構、馬鹿力だしね。」

鉢川「自分の身長ほどもある得物を振り回すほどにナ。」

ミケ「でも、あれで結構乙女なのよ、ミー。」

鉢川「…それはよく分かラんが。」

ミケ「それはあんたがミーの表面的なことしか見てないからよ!」

鉢川「裏も表もああではなイのか?」

ミケ「…まあ、直情型かもね。」

鉢川「直情といウか、脳直だろう。」



              ※           ※           ※           ※




トク「つまりだ。」



トクヤマは、鉢川とパニャミケの意見を総合して、手帳の隅に書いたミーティアの特徴を読み上げた。


トク「ミーティアは、

   昔は和装を好んだが今は特にこだわりがない、
   頭に一本のアンテナが立っていて、
   髪は束ねていたり束ねていなかったり、
   背中には羽が生えているが、布で出来ているので着脱可能。
   すぐ怒るし、思ったことは口に出さなきゃ気がすまない、
   馬鹿力なのでなんでもかんでも振り回す、
   百万の部下がいるが、そいつは全員ミーティアのクローンなので、性格は似たり寄ったり、
   実は宇宙からやってきていて、小網座ことレティクル座の使者でもあり、
   三百億光年の年月をかけてこの地球にやってくる途中、
   正体不明のカナブン型宇宙人から不老不死の力を授かる。
   銀河連邦に拘束されること99回、脱走すること93回、冤罪が認められて釈放1回、死刑5回。
   異次元を渡り歩く能力を持っていて、
   暗黒竜を倒して世界を統一国家に纏め上げた……のか?」



ミケ「まあ、だいたいそんなもんよね。」


鉢川「本人が言うには、だガな。」



トクヤマ「………アテにならん。」




              ※           ※           ※           ※



トク「協力してもらってなんだが、有力な情報はわずかだな。」

ミケ「あんなにいっぱいあったじゃない! 暗黒竜倒してんのよ?」

トク「ああ。 相当のデマ吐きだということはようく分かった。」

鉢川「最初からそう言っておけば楽だっタな。」

トク「まったくだ。」

ミケ「昔はあんなに真面目だったのに、人って変わっちゃうのね。」


左手は頭を掻きながら、右手で手帳をしまって、トクヤマは足早に歩き出した。
見るや、パニャミケと鉢川がこれまた早足に追いかけてくる。


ミケ「ちょっと、どこ行くのよ!」

トク「情報は手に入ったんだ。それをもとに、ミーティアを探すに決まっているだろう。
   お前達はお前達で好きなところを探していろ。」

鉢川「我々がミーティアを見つけてしまったら、どうする。」

トク「さっき、俺の部屋の場所と部屋番号を教えただろう。 そこで待っていろ。鍵はかけていない。」

鉢川「了承した。」

ミケ「ったく、ほんとうに我侭ね!」

トク「まあな。」


トクヤマは眉一つ動かさない。
パニャミケは会話を諦めて、鉢川と共に、トクヤマと違う道へ入っていった。




さて、まずはどこを探そうか。
と、彼は考えて、遠くを見た。







……妙な仮面を被った、見覚えのある奴がいる。




トク「……なんでここにいるんだ、あいつ。」




話しかけようと歩み寄ろうとして、トクヤマは妙な気配を感じた。
無機物がゴトゴト歩み寄ってくるこの感じは。


トク「…敵か。こんなときに……」






そうして、この喧騒の間に、仮面の男はどこかへ行ってしまった。



Message


トクは言った
ミケ「ねえ、トクヤマ。
   あんたさ、自分からメッセ…じゃなくて、挨拶とかしないのッ?」

トク「……急になんだ。 俺にはそんな暇はない。」

ミケ「人探してるんだから、人脈を大事にしなさいよ。」

ミケ「そんなこと言ってると、あんたとっととサブキャラ行きよッ!?」

トク「なんのことを言ってるのか見当が付かんが。」

ミケ「いいのよいいのよッ!気にしないでッ!
   メインの登場は早そうねって、思ったの。ちょっとだけ。」

トク「……?」

みあん(29)からのメッセージ
みあん「それにしても。」

らんえ「あん?」

みあん「鉢植えだというのに、何も植えられていないというのは……少し、寂しいですね。」

まるひ「サビシイワー!」

みあん「鉢川さん、でしたね。……何か、植えてあげましょうか?ポインセチアとか、フリージアなんて……素敵だと、思いますけど。」

らんえ「……と、何時の間にか……妙なもんが一匹増えとるのぉ。」

シア(853)からのメッセージ
シア「トクヤマ君はミーちゃんじゃなかったんですねぇ Σ(@@;
    後姿とかそっくりでしたよ〜v ヽ(’’*)ノ」

シア「喋る植木鉢vvv Σヽ(´▽`*)ノ 
    ・・・・こ、これは新発見です!さっそく量産しましょう!! ヽ(´▽`*)ノ」

船「どこかでみたピンクの妖怪がいr ・・・Σ( ̄□ ̄|||) 誰が酒樽かぁ!!

(984)からのメッセージ
白「……ミケ?もしかしてミケじゃないかしら?そのぬいぐるみっぽい体付きは!!」

白「やーんーやっぱりそうだわ!ひっさしぶり!何々!?アナタもここの生徒になっちゃったわけ?ッてことはもしかしてミーちゃんもいるのかしら!」

白「……って、何か事情が違うみたいね……どうも?人間さん。私このミケちゃんの知り合い。ま、適当によろしく?」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



リズお嬢様の財布から小銭をちょろまかす会・所属メンバー (Before)



ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺1 叩撃9 仕掛7
現在地 G8
ミアン=フェティア(29)
必殺2 猛撃2 叩射5 幻術5
現在地 G8
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑5 召喚12
現在地 G8
エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑5 召喚12
現在地 G8


Character Data (Before)


ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
HP900 / 900

1過激1場所G8 [荒野LV0]
SP101 / 117

2必殺1使用可能技一覧
NP2体格1393叩撃9参 加 団 体
CP49敏捷504仕掛70
PS50器用805 1
0(0)魔力506 2
連勝2魅力507 3
総CP106生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族人間(トクヤマ)
性別男(トクヤマ)
年齢十八程度(トクヤマ)

まとまりのないボサボサの髪、夏でも梅雨でもロングのコート、怪しいにも程があるけれど、奇人変人魑魅魍魎の学園の中じゃあ、これが案外目立たない。

なんの因果か知らないが、『ミーティア』という人物を探して右往左往、けれどツッケンドンだけに人当たりは悪い。

それが彼、トクヤマである。


<鉢川>
トクヤマの部屋の前に転がっていた喋る鉢植え。
喋るには喋るけど、あんまり喋らない。
『ミーティア』と旅をしたこともあるらしい。

<パニャミケ>
わざわざ孤島の学校まで後輩に挨拶しに来たという、なんだか胡散臭い猫のヌイグルミ。
ヌイグルミのくせによく喋る。
『ミーティア』の先輩でもあり、彼女のことなら何でも知っているといわんばかり。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1合金線香装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2銃剣ウノ叩撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



リズお嬢様の財布から小銭をちょろまかす会 所属

トク(21)
みあん(29)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




トク「石ころ程度が、俺をどうしようというんだ。」
みあん「棒の次は、小石……ですか。」

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク900 / 900

101 / 117

[後]みあん931 / 931

158 / 158




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




トクの攻撃!
トク「いい位置だ。 …そのまままっすぐ来い。」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク900 / 900

71 / 117

[後]みあん931 / 931

158 / 158




[前]歩行小石A828 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




みあんの攻撃!
みあん「先手必勝。急がば……穿て?」
フリング!!
歩行小石Aに138のダメージ!



戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク900 / 900

71 / 117

[後]みあん931 / 931

143 / 158




[前]歩行小石A690 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B828 / 828

95 / 95




みあん「提示される条件によっては、後の事を考えないでもありません。」
みあんは歩行小石Aを魅了した!
みあんの攻撃!
みあん「Set[Lady of KUCHI-SAKE]……Armed[Waylay]」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


トクの攻撃!
歩行小石Aに241のダメージ!


歩行小石Bにみあんの設置技が発動!
みあん「あ。そこは危なかったですよ……今更言っても、遅いでしょうけど。」
ディム!!
歩行小石Bに291のダメージ!
歩行小石BのSPに26のダメージ!


歩行小石Aは魅了されている!


(歩行小石Aの魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク900 / 900

71 / 117

[後]みあん931 / 931

128 / 158




[前]歩行小石A449 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B537 / 828

69 / 95




みあんの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに143のダメージ!


トクの攻撃!
歩行小石Bに206のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
トクは攻撃を回避!


歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
トクに101のダメージ!
トクの物理DFが低下!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク799 / 900

71 / 117

[後]みあん931 / 931

128 / 158




[前]歩行小石A449 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B188 / 828

39 / 95




みあんの攻撃!
歩行小石Bに117のダメージ!


トクの攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!
トク「…次は合わせるぞ。」


歩行小石Aの攻撃!
クリティカル!
トクに108のダメージ!


歩行小石Bの攻撃!
トクに101のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]トク590 / 900

71 / 117

[後]みあん931 / 931

128 / 158




[前]歩行小石A449 / 828

95 / 95

[前]歩行小石B71 / 828

39 / 95




みあんの攻撃!
歩行小石Bに117のダメージ!
みあん「ぼろ雑巾の物真似、ですか?凄く、お上手ですよ。」


トクの攻撃!
トク「まだ、わざわざぶっ放すこともないだろう。」
ブロウ!!
歩行小石Aに346のダメージ!


歩行小石Aの攻撃!
トクに102のダメージ!


歩行小石Bにトクの設置技が発動!
トク「簡素な罠だが……見えなかったのか?」
ピットフォール!!
歩行小石Bに121のダメージ!
歩行小石BのWAITが増加!


みあんの攻撃!
みあん「こうして、小石でぺちぺちされると……苛つきません?」
フリング!!
歩行小石Aに139のダメージ!
みあん「ぼろ雑巾の物真似、ですか?凄く、お上手ですよ。」


歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!

歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!




トク「石ころなら石ころらしく、そこらに転がっているといい。」
みあん「要素抽出……の、必要は無さそうですね。この程度だと。」

戦闘に勝利した!

20 PS、 0 CPを獲得!

みあん石ころ を入手!

みあん石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




F8に移動しました。
E8に移動しました。

叩撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)

ストライク を習得!
クラッシュ を習得!
パワフルタックル を習得!
ロックトラップ を習得!
ワイヤートラップ を習得!
ジャイアントロック を初習得!

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!

みあん(29)を同行者に指定しました。



Shout!!


みあん(29)の叫び!
まるひ「ブリブリー!ブリブリー!」

霊夢(149)の叫び!
霊夢「あぢ〜わねぇ…」

イシュトル(228)の叫び!
イシュトル「これを聞いたあんたも是非協会へ・・・」

くりゅ(233)の叫び!
くりゅ「ひゅるらり〜らり〜w」

ねおき(604)の叫び!
ねおき「マイケル自爆せよ!!」

小鳥(605)の叫び!
小鳥「メッセ、きちんと送れるかな…」
タカアキ「ごめん、ボク食べちゃった」
小鳥「ヤギさん…っ!?」

シューメ(832)の叫び!
シューメ「雑草くんはなんてかわい・・・くなーい!

つかさ(1189)の叫び!
つかさ「私は御法川司。PLは法律業務に携わっている。そこで、今回の日記から、法律の豆知識を書くことにした。ためになることもあろうから、興味があれば、参照されたし。」

高慢なる者の王“レヴィアたん”(1285)の叫び!
高慢なる者の王“レヴィアたん”「++大こrやめr離s-大-」

イオーネ(1359)の叫び!
イオーネ「歩行雑草濃すぎ。」

僕様ちゃん(1526)の叫び!
僕様ちゃん「時間がないです。時間をください、うぉうぉう時間をください、うぅ」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



リズお嬢様の財布から小銭をちょろまかす会 所属

トク(21)
みあん(29)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




リズお嬢様の財布から小銭をちょろまかす会・所属メンバー



ミーティア・トランシルヴァニア(21)
過激1 必殺2 叩撃10 仕掛10
現在地 E8
ミアン=フェティア(29)
必殺2 猛撃2 叩射5 幻術10
現在地 E8
サリスティール・ミル・シャンタージュ(408)
風柳1 皇帝1 魅惑5 召喚12
現在地 E8
エリザベス=ワーズレイン(412)
皇帝1 風柳1 魅惑5 召喚12
現在地 E8


Character Data


ENo.21 ミーティア・トランシルヴァニア
HP802 / 900

1過激1場所E8 [山岳LV0]
SP107 / 117

2必殺2使用可能技一覧
NP3体格1393叩撃10参 加 団 体
CP39敏捷504仕掛100
PS70器用805 1
0(0)魔力506 2
連勝3魅力507 3
総CP139生命508 4
単位0精神509 5
= Profile =
種族人間(トクヤマ)
性別男(トクヤマ)
年齢十八程度(トクヤマ)

まとまりのないボサボサの髪、夏でも梅雨でもロングのコート、怪しいにも程があるけれど、奇人変人魑魅魍魎の学園の中じゃあ、これが案外目立たない。

なんの因果か知らないが、『ミーティア』という人物を探して右往左往、けれどツッケンドンだけに人当たりは悪い。

それが彼、トクヤマである。


<鉢川>
トクヤマの部屋の前に転がっていた喋る鉢植え。
喋るには喋るけど、あんまり喋らない。
『ミーティア』と旅をしたこともあるらしい。

<パニャミケ>
わざわざ孤島の学校まで後輩に挨拶しに来たという、なんだか胡散臭い猫のヌイグルミ。
ヌイグルミのくせによく喋る。
『ミーティア』の先輩でもあり、彼女のことなら何でも知っているといわんばかり。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1合金線香装飾 / 2 / 1 / なし / なし自由
2銃剣ウノ叩撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ