後期学園生活 3日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更メッセージ送信 不四(185)
ちり(350)
兼一(356)
哀歌(603)
ねおき(604)
ゆーま(1274)
ライラ(188)
Diary
【○月3日 水曜日
歩く雑草さんは顔が気持ちわるかった。
気持ちわるかったから思わず全力出しちゃって…】
「はぁ〜……」
ライラは大きく溜息を吐き出しました。
歩く速度は遅々としており、姿勢は今にも倒れそうな力のない前のめり。
表情はげっそりとしています。
「どうしたの?」
流石に見兼ねたのか、不四とともに前を歩いていたくるみが話しかけてきました。
「血が……。血が足りないの……」
「……えーっと……」
ライラの様子と言葉から、彼女が言いたいことを察したくるみは困惑しました。
幸い、彼女の好みの血の持ち主――即ちオトコノコはすぐ近くにいるのです。
そのオトコノコ本人も、
「ライラたん大丈夫かね? 何ならボクの血を吸うか?」
と言っています。
が、くるみは訝しげな目で不四を見遣り、
「……その真意は?」
訊きました。すると不四は
「真意も何もあるかッ!
ここでもしライラたんに何事か起こってみろ!
世の中の萌へ分が減ってしまうではないかッ!!」
「やっぱり」
「ぐっはぁああっ!!」
力の限り叫ぶ不四の頬に一撃を叩き込むと、くるみはライラに向き直りました。
ちなみに不四は数メートル先で痙攣していましたが、ほったらかしです。
「えーっと、あいつの言う萌へとかは置いといて倒れられちゃうと困るからさ。
どうにかしないとね。……あいつの血を吸うのはちょっと覚悟が要るけど」
「んー……。じゃあ……ちょっと耳貸して」
ごにょごにょごにょ。
ライラは疲れを見せながらも楽しそうに、くるみに「計画」を話しました。
☆
「あー、疲れるなぁ」
学園の廊下を、一人の少年が歩いていました。
特徴と言える特徴のない、どこにでもいそうな少年です。
ここは特徴の無さに敬意を表してA君ということにしておきます。
A君は前期とはガラリと雰囲気の変わった後期の生活に疲れていました。
何か癒しになるものが欲しい。そう考えていたところ――
「……お?」
数メートル先に、四角い物体が置かれていました。
目を凝らしてそれを見て、A君ははっとしました。
「ぷ、プリステ3!?」
A君は叫びました。
四角い物体は、数日前に発売されたばかりの次世代ゲーム機(の箱)でした。
欲しいと思っていたのですが、何せ発売されたばかりで高価。
彼ははバイトもしていないため、諦めざるを得なかったのです。
それが、目の前にある――。
A君は駆け足でそこに寄り、箱に手をかけようとして――
箱は勝手に、横に逸れました。
「!?」
A君はぎょっとして、逸れた方向を見ようとしました。
が、それと同時にその方向から何かを顔に噴射されました。
それでもその方向を見た彼が見たのは。
スプレー缶を此方に向けて申し訳なさそうな表情をする黒髪の少女と。
さっき見たプリステ3の箱を持ってにこにこする紫色の髪の少女でした。
A君は何かを言おうとしましたが――
「あれ、なん、だ……」
鈍い音を立てて、そこに倒れ付してしまいました。
そして声の代わりに響くのは、穏やかな寝息。
「まず一人、かな」
それを見て、黒髪の少女――くるみは溜息を吐き出しながら言います。
紫色の髪の少女――ライラはそれに肯きました。
その後二人はA君を人目につかない場所へと運び――
「う〜ん、おいしっ」
ライラは彼の血を吸いました。
更にその後――
A君と同じように、数人の男子生徒が二人の罠にはまることになります。
ライラ曰く、血を補給するのに一人の血を吸っていたら。
その人が死んでしまうくらい吸わなければならないのです。
それは流石に不憫。くるみは思いました。
なので、数人で少しずつ補給することにしたのです。
催眠スプレーで無抵抗にして。
血を吸いながら幸せそうな顔をするライラを見て。
くるみはまた溜息を吐き出しました。
――この子もある意味不四と変わらない……。
背に腹は変えられないとはいえ。
彼女の悪行に手を貸してしまったことに、少しだけ後悔するくるみなのでした。
【血が足りなくなっちゃったけど、今日はたくさんオトコノコの血を吸えた☆
くるみちゃんも助けてくれたしー】
Message
マリア(18)からのメッセージ
マリア「えーと、両方になりますわね。よろしくお願いしますわ。」不四(185)からのメッセージ
不四「うむ、ボクはくるみと異なって柔な男ではないでな。」くるみ「並の鼻血くらいじゃ誰だって倒れないだろうけど─…
1リットル2リットル垂れ流していつも貧血になるような君よりは阿呆じゃないよおれ。」くるみ「ってどっちにしろ吸う気だったのーっ!?すご、ライラちゃんいい度胸してるってゆうか…」
不四「ふっくっくっく、らいらたんには人を見る目があるのだよ。」
くるみ「絶対ちがーうっ!!」
ライラは言った
PL「早くも日記とかのネタギレ気味ですよ奥さん…_| ̄|○」美樹(212)からのメッセージ
美樹「もぐら叩き愛好会へようこそおいでくださいました。
存分に叩いてくださいませ♪」Jack & T(226)からのメッセージ
トム「はじめまして。この度「悪戯友の会」に参加希望のJ&Tと申します」
Jack「ドウカヨロシク〜! モチロン都合ガ悪ケレバ出テ行クヨ〜」厳烈(246)からのメッセージ
厳烈「おーそうかそうか〜。先生もマイケルにはてこずったぞ。」いっちゃん(274)からのメッセージ
いっちゃん「だーーっ!!わ、わかったからそのデンジャラス鈍器を振り回すのやめー!!煤i ̄□ ̄lll 猫『マスターも僕を身代りにしよーとするの、やめるニャー!∵(つд`)∵;. 』 それがお前の仕事だ、猫!(こら」いっちゃん「あははっ、そかそか(笑)まァ、簡単に腹壊してたら俺らみてーな「種族」はやってらンねーもんなぁ(がじっ、とレモンを齧り) おう、これからもよろしくなー♪(笑)」
ちり(350)からのメッセージ
ちり「PT無事組めたなぁ♪ちょいこっちはこっちでトラブル発生、単位喪失確定っぽいけど…(ふ)ま、あとは合流するだけやなw」ユーリィー(476)からのメッセージ
ユーリィー「それはされてからのお楽しみですよ〜♪w<ステキなこと」哀歌(603)からのメッセージ
哀歌「…まぁ、確かに吸血鬼さんも珍しいんだったね^^; パートナーのラピスが吸血鬼さんだから、もうそれがしぜんになっちゃってるみたい」climson(764)からのメッセージ
climson「・・・にんにくは?」茉莉(788)からのメッセージ
茉莉「ギルド員は出来ればやめてほしいです(ぉ」ゆーま(1274)からのメッセージ
ゆーま「慰謝料で血ィ要求するんかー?! …ほれ、180mlや(すくねー」ゆーま「ライラが天才やったら… 世の中の89%は天才やな(何」
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第185パーティ・所属メンバー (Before)
不四(185)
侵食1 漲溢1 薬物10 命術8
現在地 E2ライラ=マーキュラス(188)
風柳1 必殺1 叩撃10 仕掛8
現在地 E2岬 智梨(350)
適応1 終幕1 叩撃6 武具9
現在地 G7不破 兼一(356)
貫通1 復活1 斬撃10 命術5
現在地 G7
Character Data (Before)
ENo.188 ライラ=マーキュラス HP 751 / 782 1 風柳1 場所 E2 [特殊LV0] SP 114 / 114 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 60 3 叩撃10 参 加 団 体 CP 53 敏捷 75 4 仕掛8 0 悪戯友の会 PS 50 器用 80 5 1 業 0(0) 魔力 50 6 2 もぐら叩き愛好会 連勝 2 魅力 50 7 3 武具防具取扱専門店 beams 総CP 106 生命 60 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 ヴァンパイアハーフ 性別 女 年齢 13
【悪魔の血を宿す少女】
吸血鬼の父と人間の母の間に生まれた娘。
その出生自体が呪われている。
度重なる子の妊娠に、母の精力は失われていた。
そのため、兄弟の中で最も強く父の吸血鬼としての性質を受け継いだ。ちなみにライラは末妹で、兄と姉が二人ずついる。
ライラの出産後まもなく、母は死去する。
父と母の間には確かに愛情もあったが、それ以上に吸血鬼から逃げられぬ虜となった恐怖心が母を捕らえ、愛情が芽生えた後に性欲にも目覚めた父によって半ば死に至らしめる形になったということを、ライラも含め兄弟は知らずにいる。
性格は末っ子だけあってか天真爛漫。
妄想暴走癖アリ。
人間の血を引いているため太陽は平気な一方、吸血鬼としての力が強いため吸血がなければ生命を保つことが出来ない。
また時たまその性質が暴走し、完全なる吸血鬼と化す。
そのときは太陽も苦手である。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 エスキュール 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし 武器 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第185パーティ 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
くるみ「ってなんだかヤル気満々なんですけど」
不四「まあ気張れよ。」
くるみ「って、えぇっ!?お、おれがやるのーっ!?」
ライラ「キミの血を吸わせて欲しいなぁ♪ いっくよー!」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 408 / 685 145 / 160 [前]ライラ 751 / 782 114 / 114 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
ライラの攻撃!
ライラ「引っかかってくれないかな♪」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 408 / 685 145 / 160 [前]ライラ 751 / 782 94 / 114 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 408 / 685 145 / 160 [前]ライラ 751 / 782 94 / 114 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
不四の攻撃!
不四「くるみ、これを使え。」
くるみ「う、うんっ!って、ナニコレーっ!?泡立ってるって!し、知らないよ、おれっ!(放り投げ)」
アシッドリキッド!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
ライラの攻撃!
ライラ「ぶっ飛んじゃえー♪」
クラッシュ!!
歩行小石Bに133のダメージ!
歩行小石Bにライラの設置技が発動!
ライラ「どっかーん♪」
ピットフォール!!
クリティカル!
歩行小石Bに143のダメージ!
歩行小石BのWAITが増加!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
ライラに130のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 408 / 685 89 / 160 [前]ライラ 621 / 782 54 / 114 [前]歩行小石A 828 / 828 75 / 95 [前]歩行小石B 552 / 828 95 / 95
不四の攻撃!
歩行小石Aに110のダメージ!
ライラの攻撃!
歩行小石Aに88のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ライラに182のダメージ!
ライラの物理DFが低下!
歩行小石Bの攻撃!
ライラに134のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 408 / 685 89 / 160 [前]ライラ 305 / 782 54 / 114 [前]歩行小石A 630 / 828 45 / 95 [前]歩行小石B 552 / 828 95 / 95
不四の攻撃!
歩行小石Aに124のダメージ!
ライラ「えっへっへ、あたしそんなに可愛い?」
ライラは歩行小石Aを魅了した!
ライラの攻撃!
ライラ「いけいけごーごーどっかーんw」
ブロウ!!
歩行小石Bに117のダメージ!
歩行小石Aは魅了されている!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
ライラに153のダメージ!
不四の攻撃!
くるみ「いつの間に腕から有害スモッグが放てるようになってんだろ…」
不四「感謝しろ。」
くるみ「だれがっ!」
ポイズン!!
歩行小石Aに119のダメージ!
歩行小石Aは猛毒に抵抗!
ライラ「まーだ終わらないよっ♪」
ライラ「えっへっへ、あたしそんなに可愛い?」
ライラは歩行小石Bを魅了した!
ライラの攻撃!
ライラ「いけいけごーごーどっかーんw」
ブロウ!!
歩行小石Aに105のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 408 / 685 73 / 160 [前]ライラ 152 / 782 24 / 114 [前]歩行小石A 282 / 828 45 / 95 [前]歩行小石B 435 / 828 75 / 95
歩行小石Aの攻撃!
ライラに149のダメージ!
歩行小石Bは魅了されている!
(歩行小石Bの魅了の効果が消失)
くるみ「えへへ?おれって魅力的?………
って冗談やめてよーっ!?(涙
そんなにじっと見て…僕に何か用か?」
不四は歩行小石Aを魅了した!
不四の攻撃!
歩行小石Aは攻撃を回避!
くるみ「アレ?ハズした… け、計算狂ってた!?
…うう、めげないぞ!」
ライラの攻撃!
歩行小石Bに84のダメージ!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 408 / 685 73 / 160 [前]ライラ 3 / 782 24 / 114 [前]歩行小石A 282 / 828 45 / 95 [前]歩行小石B 351 / 828 75 / 95
歩行小石Aは魅了に耐えている!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
ライラは攻撃を回避!
(歩行小石Aの魅了の効果が消失)
不四の攻撃!
クリティカル!
歩行小石Bに130のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
ライラは攻撃を回避!
ライラの攻撃!
歩行小石Bに82のダメージ!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]不四 408 / 685 73 / 160 [前]ライラ 3 / 782 24 / 114 [前]歩行小石A 282 / 828 25 / 95 [前]歩行小石B 139 / 828 75 / 95
不四の攻撃!
歩行小石Bに119のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
ライラに160のダメージ!
ライラの攻撃!
歩行小石Aに82のダメージ!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
ライラは攻撃を回避!
不四の攻撃!
歩行小石Bに109のダメージ!
くるみ「反応が0以下にまで落ち込んだ…?ってことは、や、やったよぅ!」
ライラの攻撃!
ライラ「いけいけごーごーどっかーんw」
ブロウ!!
ライラ「ん〜、いい音♪ 爽快にぶっ飛んで血を吐き出して!」
クリティカル!
歩行小石Bに118のダメージ!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
ライラ「うわーんえねるぎー不足ー(ふらふら… ぱたっ」
ライラが倒れた!
くるみ「わーっ!ライラちゃん!?」
不四「こンの戯けがっ!くるみ、お前我が身を盾にしてライラたんを護れと言っただろうに!」
くるみ「だったら君が出ればよかったんじゃない」
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]不四 408 / 685 73 / 160 [前]歩行小石A 200 / 828 5 / 95
歩行小石Aの攻撃!
くるみ「あわわ!ふ、不四不四!ちょっと来てよ!」
不四「ん?何だ?──…ってゴハァッ!」
不四は攻撃を回避!
不四の攻撃!
歩行小石Aに116のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
不四は攻撃を回避!
TURN 8
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]不四 408 / 685 73 / 160 [前]歩行小石A 84 / 828 5 / 95
不四の攻撃!
歩行小石Aに114のダメージ!
くるみ「反応が0以下にまで落ち込んだ…?ってことは、や、やったよぅ!」
歩行小石Aの攻撃!
不四に159のダメージ!
不四の攻撃!
くるみ「ごめんっ!でも…君の生体エネルギーちょっと頂戴!」
ボロウライフ!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
くるみ「アレ?ハズした… け、計算狂ってた!?
…うう、めげないぞ!」
不四のHPが0回復!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
くるみ「はぁ、はぁ…っ」
不四「終わったか。ほぅ、結構掛かったな。」
くるみ「(殴りたい…)」戦闘に勝利した!
20 PS、 0 CPを獲得!
ライラは 石ころ を入手!
不四は 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
敏捷 が 18 上昇しました。(- 7 CP)
敏捷 が 18 上昇しました。(- 9 CP)
器用 が 19 上昇しました。(- 8 CP)
器用 が 19 上昇しました。(- 9 CP)
ロックトラップ を習得!
ワイヤートラップ を習得!
ジャイアントロック を初習得!
武具防具取扱専門店 beams の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!武具防具取扱専門店 beams の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
不四(185)を同行者に指定しました。
Shout!!
クロ(54)の叫び!
クロ「ハーッハッハ! 今日も良い風が吹いているな!」セレン(100)の叫び!
セレン「あ、案外キッツいなァ……」ロン(197)の叫び!
ニャンシー「ニャンニャーニャー♪(ご機嫌)」ミル(252)の叫び!
ミル「うみ・・・日記に書くことがないです・・・」玉藻(261)の叫び!
玉藻「にゃ〜☆」サンタ(335)の叫び!
サンタ「それで、団体作ったら 何 す れ ば い い ん だ ー ー ?(だめじゃん)」希(393)の叫び!
希「・・)烏賊ー」トモエ(433)の叫び!
トモエ「小石…さん?よ、よろしく…(汗」翠(446)の叫び!
翠「単位が〜単位が〜」風雅(456)の叫び!
風雅「いくで百万台!(何」こおり(478)の叫び!
こおり「団体:『ことり事務所』参加者募集中でござる…入所者には何もしてあげられませんが…」フレディー(560)の叫び!
フレディー「突破しよう!」イズナ(591)の叫び!
イズナ「あたしの屍を拾ってくれー!」climson(764)の叫び!
climson「早く性能がまともな防具を作りたい・・・」ノルン(824)の叫び!
ノルン「代理(蒲生)」リュイナ(877)の叫び!
リュイナ「さっ…叫ぶとどうなるんだろう?えー…俺はここにいますよー(挙手/待て。」はむすた〜番長(1006)の叫び!
はむすた〜番長「イベント起こらなかったし、何処に行こう?」Rf(ラフィー)(1060)の叫び!
Rf(ラフィー)「
ラフィー『それじゃ、悪を探しに行こっかな』
ラピス『(そうでもしないとアンタは正義に見えないわね)』」annasui(1159)の叫び!
annasui「今欲しいんだよね・・・おいしい草が」マリー(1254)の叫び!
マリー「マイケル料理リベンジー★手抜きじゃ料理はできないのかな〜。」
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第185パーティ 所属 † V S †歩行小石
歩行雑草
Enemy
第185パーティ・所属メンバー
不四(185)
侵食1 漲溢1 薬物10 命術10
現在地 E2ライラ=マーキュラス(188)
風柳1 必殺1 叩撃10 仕掛10
現在地 E2岬 智梨(350)
適応1 終幕1 叩撃7 武具9
現在地 G5不破 兼一(356)
貫通1 復活1 斬撃10 命術5
現在地 G5
Character Data
ENo.188 ライラ=マーキュラス HP 451 / 842 1 風柳1 場所 E2 [特殊LV0] SP 79 / 127 2 必殺1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 62 3 叩撃10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 111 4 仕掛10 0 悪戯友の会 PS 70 器用 120 5 1 業 0(0) 魔力 50 6 2 もぐら叩き愛好会 連勝 3 魅力 50 7 3 武具防具取扱専門店 beams 総CP 139 生命 60 8 4 単位 0 精神 50 9 5
= Profile = 種族 ヴァンパイアハーフ 性別 女 年齢 13
【悪魔の血を宿す少女】
吸血鬼の父と人間の母の間に生まれた娘。
その出生自体が呪われている。
度重なる子の妊娠に、母の精力は失われていた。
そのため、兄弟の中で最も強く父の吸血鬼としての性質を受け継いだ。ちなみにライラは末妹で、兄と姉が二人ずついる。
ライラの出産後まもなく、母は死去する。
父と母の間には確かに愛情もあったが、それ以上に吸血鬼から逃げられぬ虜となった恐怖心が母を捕らえ、愛情が芽生えた後に性欲にも目覚めた父によって半ば死に至らしめる形になったということを、ライラも含め兄弟は知らずにいる。
性格は末っ子だけあってか天真爛漫。
妄想暴走癖アリ。
人間の血を引いているため太陽は平気な一方、吸血鬼としての力が強いため吸血がなければ生命を保つことが出来ない。
また時たまその性質が暴走し、完全なる吸血鬼と化す。
そのときは太陽も苦手である。
No 所持品名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 エスキュール 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし 武器 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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