| 後期学園生活 3日目 |
| Diary |
アーシュ・ヴァレリー。
リィンが勧誘した、もしくは志願とされる6人の中の一人。
現在PTとして情報交換を行う相手である。
また、援護、支援など雑多において世話になる相手でもある。
社交性の一切が欠けているエルに、リィンが初めに紹介したモノだった。
エルと彼女の初対面も、なかなか愉快な光景であったと後にリィンは語る。
リィン「と言うわけで、お嬢さん。
こちらがアーシュ・ヴァレリー。」
差し伸べられた手の先を見ると少女が立っている。
よって、この人物がアーシュ・ヴァレリーと言う事なのだろう。
エル「リィン。」
リィン「ほい?」
エル「お嬢さんは止めろ。」
言われたリィンは苦笑を漏らす。
まだ分かっては居ないのだ。
そして、何時もの如く両手を上げて了解≠フ意をとり、暫くお嬢さん≠ェ封印される。
リィンから渡された、アーシュについての資料を見ながら聞く。
エル「で、本題だ。
この小娘が仲間…か?
リィン、お前の目は曇っているんじゃないのか?」
面倒そうに、そしてさも本心から告げる。
見た目、確かに小娘≠ノ見える。
そして大半のモノが、小娘で終える=B
アーシュ「………。」
まず、唖然とする。
見た目通り…か如何かはさておき、気性が荒い様で。
次に怒りを滲ませて瞼を瞑る。
必死で理性という冷却水を流し込んで暴走する怒りのエンジンを宥める事に尽力する。
だが、無言で目を瞑りこめかみの辺りをヒクつかせていたりする。
見ている限りでは怒髪天を衝いて論理機構が暴発して話せない様な状況にも見えたりする。
いや、初対面でこんな事を言われて怒りを臭わさない方が如何かしているだろうが。
リィン「んー、如何だかな。
俺の目が曇ってるんじゃなくてサングラスが曇ってるのかもなー。」
エル「何を馬鹿な事を言ってる。
分かっているのか、規定事項(ルール)上、8人のPT編成が認められている。
8人も≠ナはなく、8人しか#Fめられていないんだぞ、自覚は在るのか?」
何度も言う様だが、初対面でしかも見た目≠ナこれ程言ってくるヤツも居まい。
と言うか、既に紹介≠ナあって選別≠ナは無いのだ。
今更変更が利く…だろうが、そんな選択肢は遅いと言っても過言ではない。
アーシュ「言ってくれるわね…。」
怒りの感情に苛まれているアーシュ。
勿論、一般人とっては当たり前の領域では在るのだろうが。
結局、冷却水はエンジンを宥められなかった様だ。
アーシュ「私の…私の何処に不満が在るってのっ?!」
一閃。
もう、本当に、一言で、一瞬で、切り捨てる。
妥協も、歩み寄りも、建前も、何もかも見捨てて、言い放つ。
エル「見る限り、全て。」
言い放った言葉に何の未練もない様で。
失言だとも思っていなく、平然と淡々としている。
当たり前だ≠ニいう確信を込めて。
見かねてリィンが呟く。
リィン「ぉぃぉぃ…。」
二人の様相は凄まじい。
片方は火を噴かんばかりの切れ具合。
片方は氷を想像させるような鋭さを湛える。
見た目上、アーシュにこれ以上何かを言えば明らかに火に油を…むしろ気化燃料をぶちまける様な感じがする。
そんな中、エルがアッサリと言い放つ。
エル「一々言ってやろうか。
まず、魔術師が言葉で心を動かすな。
それだけでアドバンテージを取られる。
資料では魔法以外で劣るので、その分の単位を人から奪うらしいな。
単位を奪えるのは教員のみのようだが?
敢えて言ってやろう…お前の初期の魔力は人並み≠セ。
ココのカリキュラムに従えば最低限の能力と最上限の能力が規定されている。
そんな中、落第点をとり続けた…お前は、前期≠ノどれだけの月日を費やしたんだ?」
リィンは既に待避している。
勿論、見えて、声も聞ける。
待避は、この場合戦闘被害を受けない所という意味。
そんなリィンが溜息を吐くついでに呟く。
リィン「何でわざわざ挑発するかなぁ…。」
エル「挑発?
何故私がそんな下らん事を。
それに、まずこんな相手にする意味は無いな。」
リィン「それを挑発って言うって知ってるかな?」
エル「あぁ…なるほど。
図星≠告げると挑発に分類されるのか。」
リィン「ぁー…うん、まぁ、それで良いや。」
説明が面倒なので切り捨てるリィン。
わざわざ図星≠竍こんな相手≠ネどという単語を入れてアーシュを挑発している様にしか聞こえない。
知っているリィンは良いのだが、アーシュとは何度も出てくるが初対面≠ネのだ。
リィンは天然なのか、わざとなのかその辺が恐いな。≠ニ思う。
短い付き合いなのも在るだろうが、多分ずっと分からないのだろう。
だが、これだけは分かる…語る≠ニ騙る≠混ぜるのだ。
全てが本当に聞こえるし、嘘に聞こえる。
そんな会話をするのだ。
アーシュ「もーーーーーーーっ!!」
エル「牛が一頭出来てしまった…今日は焼き肉だな、リィン。」
リィン「はいはい、そうですねっと。」
もう、二人の会話には立ち入らない事にしたようだ。
何とも賢明な事である。
アーシュ「あったまに来たっ!!!!!」
アーシュの周りに湯気の様なモノが立ち上り、淡く、色を持ち始める。
魔力の濃度が上がり、その為に周りの軽いモノ…髪が持ち上がる。
周りが激しく火花が散り、大気が鳴く。
練りきれなかった魔力が身体から発してしまうのを無理矢理とどめようとしている様だ。
完全ブチ切れモードに突入した様だ。
まぁ、これだけ持っただけマシな様な気もするが。
少し離れたところでリィンがあぁ、やっちゃった。≠ネどと言っている。
戦闘が始まるのは決定的なのだろう。
エル「アーシュ。」
平坦に、冷淡に、告げる。
びくっと身体をすくめる。
その一言だけで、首元に刃を突き付けられている様だ。
黙る…いや、動けない。
アーシュの周囲に漏れていた魔力が拡散される。
首筋を嫌な汗が流れる気さえする。
エル「アーシュ、そう言うところが、ダメ≠セ。」
アーシュ「はぁ?
何言ってるの、アンタ。」
言われて、先程の違和感は消えた。
エル「分かってない様だな。
挑発だろうが、何だろうが、乗れば負けなんだぞ?
特に精神力に起因する魔法という技術は感情にも引き摺られる。」
今だけは、語っていると確信するリィン。
語り、騙りとも使うのは意味があってこそ≠セからだ。
こんなところで嘘を混ぜても…意味はない。
エル「魔法…魔術とは、そう言うモノだ。
精神修養無くしては使えない力…魔法は無力な一般人が作り、進化させたモノだ。
分かるか、素養的に魔力を使える、お前の種族が扱うには技術の根本が違うんだ。」
アーシュ「………何でそんな事知ってるのよ。」
エル「さぁな、自分で考えろ。
それより資料には年齢が17と在るが真実(ほんとう)か?
それと資料の矛盾点がいくつか気になる…不備では無いようなので聞こう。」
アーシュ「………えぇ、17よ。」
アーシュはふて腐れた様に言葉を返す。
その言葉をエルは少し間を置いて納得の意を騙る。
エル「………まぁ、そうしておくか。」
アーシュ「何…今の間は何なのっ?!
しかもそうしておくか≠カゃない、そうなのよ!!」
聞く耳持たず、そして素早く襟を掴み、リィンに言う。
エル「気にするな。
リィン、後の話しは向こうでする。」
アーシュの問いなど…微塵も答える気は無い様だ。
首の後ろ側の襟を掴まれ、目を白黒させるアーシュ。
アーシュ「ぇ…いやっ…何?!」
リィン「ん?
あぁ、女同士、積もる話しでも在る?」
エル「まぁ、そんなところだ。」
一秒も考えずに肯定意見を述べる。
どの様な内容でも、取り敢えず連行出来れば問題ないのだろう。
アーシュ「待てぇ! 私らは初対面でしょ!!
積もる話しなんか一切無いでしょっ!?」
エル「そうだったか?
だが、大丈夫だ…出逢ってからの時間の長短は関係ない。
先程逢ったばかりだというのに…あれ程までに濃い時間を過ごしたのを忘れたのか?」
真顔で告げる辺り、凄いと言うべきなのか。
余り評価はしたくないが。
アーシュ「喧嘩寸前だったのを何かエロっぽく言うなっ!!」
本当に必死で叫くアーシュ。
その光景を見てリィンが呟く。
リィン「あぁ…もうあんなに仲良く…お兄さんは嬉しくて涙が…。」
アーシュ「五月蠅いっ!!
何処を如何見れば仲良いんだよっ?!
しかも涙なんて綺麗な水がアンタの目に浮かんでないじゃんっ!!」
エル「アーシュ、涙は汚水だぞ。
目の不純物を取り除くための液体だからな、認識を改めた方が良い。」
アーシュ「だぁぁもうっ!!!
突っ込み入れるのもしんどくなってきたわっ!
だからもう、良いから離してよ…泣くよっ!?」
リィン「どうぞ。」 エル「頑張れ。」
リィンは促す言葉を。
エルは勝手にしろと言う言葉を。
こう言う時だけ、口を揃えて言ってくる。
アーシュ「………。」
黙ってしまった。
仕方なくリィンが一言添えておく。
リィン「あぁ、お嬢さん。」
エル「だから、止めろと言っている。」
お嬢さん
流石に毎度毎度注意したくないので、理由を渋々聞いてみた。
別段、お嬢さんと呼ばれても支障は無いはずなのだ。
が、エルには自らを軽んじられている様に聞こえるらしい。
エル「………そうだ、何故私をお嬢さん≠ニ呼ぶ?」
リィン「お嬢さんの名前聞いた覚えがないから仕方ない。」
ピシッというような音が聞こえそうな雰囲気。
そう言えば名乗った覚えがない…などと今更ながら気付くエル。
薄い沈黙を保ち、名を語る。
エル「…………私の名はエルフィ=ヴァラセームだ。」
リィン「ふむ、ならこれからはエルフィ≠ニ呼ばせて貰うよ。」
エル「そうしてくれ。」
アーシュ「いや、待てアンタ等…名前も知らずにマジで相方か?!」
勿論、アーシュの訴えは無言の内に却下された。
なっているのだから、仕方ない。
こうしてお嬢さん§_争はこの下らないたった30秒未満で幕を閉じた。
リィン「で、エルフィ。」
エル「何だ、リィン。」
これが初めてリィンがエルの名を呼んだ時だった。
かなり如何でも良いが。
リィン「あぁ…良いねぇ。
名前で呼び合うこの親密さ加減が。」
言いつつ、頬を赤らめる芸を出してくる。
身体に少ししなを作っているのが気味悪い。
エル「死んでおくか?
お互いの今後のために。」
エルの言葉にアッサリ転身するリィン。
なかなか芸達者な様だ。
リィン「冗談だよ。
まぁ、あんまり過激なのは止めたげて。
魔法使えて五体満足なら別に如何でも良いけど。」
エル「了解、その程度は保障しよう。」
アーシュ「えぇ?!
私って能力しか認められてないっ?!」
当然の如くアーシェの叫びは無視されたのだった。
以上がアーシュとの初
| Message |
『約束』の楓(178)からのメッセージ
『約束』の楓「マスタ殿と同一視しているわけではありませぬが、それでも『弟子は取らぬ』『自分からは滅多に動かれない』」
『約束』の楓「マスタ殿の興味≠引いただけでも、すごい、と思われますが……。それがマスタ殿のほんの気まぐれだとしても、その気まぐれが掴んだのですから。」
『約束』の楓「しかし、手前も手前の師のように見られましたら、同じように答えるでありましょうし、分かりました。エル殿はエル殿と、認識いたしましょう。」
『約束』の楓「語り手であり騙り手である、ですか。しかと胸に刻んでおきましょう。」
修羅(1131)からのメッセージ
修羅「益を求めるために戦うのではなく、戦うために益を求める。」
修羅「世の中にはそんな人間もいるんだな、偶然も故意でも期待してるよ。」
| Quick Action / etc |
参加団体No. 2 として 学園内違法行為を警察通報する会 に参加しました。
参加団体No. 3 として イメージトレーニング部 に参加しました。
|
| あの日の将棋盤・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | 語り継ぐモノ | 性別 | 不明 | 年齢 | 計測不能 |
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。 コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | [空位] | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 防具
|
2 | [空位] | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 自由
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
リィン「怪我はさせたくないんだ・・・だから。どいてくれるか?」
エル「さて、下らん余興でも始めるか。
後悔はさせない、むしろ出来ないと言った方が正しいか。」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 366 / 728
| 143 / 148
|
[後]エル | 855 / 855
| 182 / 191
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
リィンの攻撃!
フィーバー!!
リィンの物理ATが上昇!
リィンの物理HITが上昇!
リィンに祝福を追加!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 366 / 728
| 83 / 148
|
[後]エル | 855 / 855
| 182 / 191
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」
マジックミサイル!!
ウォーキング部員に271のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 366 / 728
| 83 / 148
|
[後]エル | 855 / 855
| 162 / 191
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 427 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」
マジックミサイル!!
歩行小石に233のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 366 / 728
| 83 / 148
|
[後]エル | 855 / 855
| 142 / 191
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 427 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 595 / 828
| 95 / 95
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 366 / 728
| 83 / 148
|
[後]エル | 855 / 855
| 142 / 191
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 427 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 595 / 828
| 95 / 95
|
|
エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」
ボロウライフ!!
歩行小石に177のダメージ!
リィンのHPが97回復!
ウォーキング部員の攻撃!
リィンは攻撃を回避!
リィンは祝福されている!
リィンの攻撃!
ブロウ!!
クリティカル!
歩行小石に283のダメージ!
(リィンの祝福の効果が消失)
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
リィンに156のダメージ!
リィンの物理DFが低下!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 307 / 728
| 68 / 148
|
[後]エル | 855 / 855
| 122 / 191
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 427 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 135 / 828
| 65 / 95
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
エル「強引なる仮初めの言霊による処世術を。
未だ真理の導きすら分からんのに面倒なこった。」
ボロウライフ!!
ウォーキング部員に196のダメージ!
リィンのHPが107回復!
リィンの攻撃!
ウォーキング部員に158のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
リィンに145のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 269 / 728
| 68 / 148
|
[後]エル | 855 / 855
| 102 / 191
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 73 / 698
| 55 / 110
|
[前]歩行小石 | 135 / 828
| 45 / 95
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
ウォーキング部員に223のダメージ!
エル「煉獄に焼かれよ、符術終焉(ピリオド)』
言うなれば…まぁ、死んどけ?」
リィンの攻撃!
ブロウ!!
ウォーキング部員に239のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
リィンに152のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
ウォーキング部員に200のダメージ!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リィン | 117 / 728
| 53 / 148
|
[後]エル | 855 / 855
| 102 / 191
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 135 / 828
| 25 / 95
|
|
リィン「ちっ・・・・格好悪ぃな。」
リィンの攻撃!
歩行小石に141のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
リィンは攻撃を回避!
エルの攻撃!
歩行小石に206のダメージ!
リィンの攻撃!
ブロウ!!
歩行小石に189のダメージ!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
リィン「ぉー。どうだ?怪我はしてないよな?」
エル「まぁ、こんなもんだろう。
しかし…派手に散ったな、やりすぎたか?」
戦闘に勝利した!
30 PS、 0 CPを獲得!
リィンは 丸石 を入手!
エルは 石ころ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
H8に移動しました。
G8に移動しました。
適応 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
命術 を訓練するにはCPが足りませんでした。
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
マジックボム を習得!
ホーミングミサイル を習得!
学園内違法行為を警察通報する会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
イメージトレーニング部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
リィン(1025)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| あの日の将棋盤・所属メンバー |
|
ファークス(431) 貫通3 過激1 斬撃6 武具8 現在地 G8
| |
アーシュ・ヴァレリー(598) 貫通2 必殺1 魔術7 魔石5 現在地 G8
| |
リィン=Y=ベイト(1025) 風柳2 侵食2 叩撃10 舞踊10 現在地 G8
| |
ツィーカ=ハーツァー(1043) 侵食3 過激1 呪術10 薬物5 現在地 G8
| |
木天蓼 かがみ(1117) 猛撃1 過激1 魔術5 命術5 現在地 G8
| |
木葉(1118) 過激1 必殺3 叩撃8 絵画7 現在地 G8
| |
もろぞふ(1121) 侵食3 適応1 叩撃8 仕掛6 絵画2 現在地 G8
| |
エルフィ=ヴァラセーム(1245) 侵食3 適応2 魔術10 命術7 現在地 G8
|
|
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | 語り継ぐモノ | 性別 | 不明 | 年齢 | 計測不能 |
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。 また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。 騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。 その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。 魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。 符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。 また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。 コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。 無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。 魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。 日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。 つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | [空位] | 防具 / 2 / 1 / なし / なし | 防具
|
2 | [空位] | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 自由
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
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