| 後期学園生活 2日目 |
| Diary |
―もう一人の魔法使い―
これは二年くらい前の話。まだ、あたしが学園に入っていない頃。
実はもう一人、魔法使いに会ったことがあった。
幼い頃に出会った魔法使いとはほとんど正反対とも言っていいような人物で、とても器用な魔法使いだった。
彼は自らを「その名を歴史に刻む魔法使い」と名乗った。初めは「何寝惚けちゃってんだろ、頭ダイジョブ?」と思った。
意外だったのはその絶対の自信と言葉が、言葉に伴う技量も相応のものだったことだ。
単なる虚言と過剰な自信が横行する世界では、このような人物は非常に珍しい。
何せ、あたしがそれまでに出会ってきた自称「天才」の輩は言葉ばかりで、ロクな実力も持ち合わせていなかったのだ。
女のあたしと腕相撲して負けるって、おかしい。
そりゃあ、あたしは女にしては力持ちだ。森のトロルくらいなら素手でタイマンはれるし、そんじょそこらの馬鹿な男に押し倒されそうになったってグーパンチでノックアウトしてやる自信はある。
けどね、あたしだって立派な乙女。えっちぃ気分になる薬を盛られたら流石にヤバいし、変な魔法をかけられたら対抗手段なんてない。
ちょっと、ううん、ほんのちょっとだけ力があるだけなんだ。……たぶん。だから、そんな女の子相手に腕っ節が負けるってのは、やっぱり変だ。
口先だけが大半を占める世界の中、彼は紛れもない天才だったといっていい。
論理法則の集大成であるはずの魔法を、論理的にではなく直感的に理解することができたというのだから。
まぁ自分で言っておいて何だけど、これがどういうことかはよくわからない。
たぶん、途中の道筋を乗り越えて目的地に辿り着けるようなものなのだろう。
過程と手順をすっとばせるんだから、その成長は砂が水を吸い込むもの。
あたしら凡人には考えられない境地に辿り着くことも簡単なのかもしれない。
そんな彼とあたしは一年ほど共に旅をした。
旅をし始めたのが四年前だから……およそ四分の一。割と思い出深い人物である。
成り行き上に近いものがあったのだけれど、彼の旅はまずまずだった。
彼の御蔭で乗り越えられた修羅場は数え切れない。その大半が彼の気質が持ち込んだ修羅場だったというのが皮肉と言っちゃ皮肉だけど。
そうなのだ。そこが彼の唯一の欠点。
その才能からくる、常人には想像もできない傲慢な性格だった。
魔法使いとしての将来を約束された技量があった彼は、その代償としてなのか人間性に極めて乏しかったのである。
絶対的な自信は時として誰かを傷つけ、或いは感化させた。
ちなみにあたしは後者のほう。天才についていける実力を手に入れたいという欲求が起こり、何よりもこの器用過ぎる魔法使いの手綱を握れるのは自分だけだと確信したからだ。
とはいえ、この男の手綱を握るのは並大抵の気力と根性がないと無理なんだなぁ。
ねぇねぇ。そこの道行く麗しきお嬢さん、聞いてくださいよ。
あたしと同じ目にあったことがあるなら、絶対わかってくれますよね?
「チェス。お前は霊長類ヒト化の女性染色体を持つ中では比較的まともな部類に属される存在であることは認めるが、力の加減を知り、女らしくたおやかに振舞うことはできないのか? 理性なき暴力は類人猿の行う究極の愚考だと、哲学者シュルバール・ヘィマンは提唱したが」
「お黙りなさい、ユグド。シュルバールだかヘィマンだか知らないけど、あたしの財布に手ぇつけたあんたが百パー悪いのっ!」
木椅子に荒縄でしばりつけられた銀髪蒼瞳痩躯の青年に、あたしはびしっと人差し指を突きつけた。
その日、あたしと相棒のユグド・メイサムは城下町にある宿屋の一室でいざこざを起こしていた。
理由は見ての通り、この馬鹿がこともあろうかあたしの財布に手をつけやがったのだ。
酌量の余地ある使い道ならまだしも、どうにもこいつは賭博場に使い込んだらしい。
勝って帰ってくるなら「よくやった!」と諸手を挙げて誉めてやるところだが、今日は大負けしてきたらしく、財布の中身はすっかんぴんになっていたのである。
くそぅ、こんなことが起こるなら、別にお金を確保しておくんだった。
うう、あたしってば、ほんと迂闊……。
当事者であるユグドは憮然とした態度のまま、彫像細工のように形作られた口唇を開く。
縛り付けられている間抜けな姿だというのに、こいつはこういう姿をしても絵になるから不思議だ。
長身で顔の造形がいいというだけで世界と環境は変わるものらしい。
「何を言うか。お前のモノは私のモノ。私のモノは私のモノだろう」
「んな無茶苦茶糞理論が通じると思ってんの、タコ。あんたって案外、理性的なようでガキなのね」
「才人ゆえの多面性と言ってほしいものだな。歴史に名を連ねた天才たちは、みなどこかに欠陥を抱えているのは有名な話だ。ならば、この私も例外ではない」
自己陶酔に浸る者特有の笑みを浮べ、半眼で顔を左斜め横に向ける馬鹿ユグド。
この野郎、一度半分くらいぶち殺してやろうか。
あたしはブチキレそうになり、鬱憤が爆発するのを馬鹿を睨むことで堪えた。
今ので三秒くらい寿命が縮んだわね、きっと。美人薄命は嘘じゃなかった。
「はいはい、あんたが天才なのは知ってるからちょっと聞きなさい。いいこと? あんたの無駄遣いのせいで、あたしたちは文無しになっちゃったのよ。文無しよ、も、ん、な、し」
「無駄遣いではない、先行投資への第一歩だ。今回はたまたま読みが――――ふぐっ?!」
いいかげんムカついてきたので、ちぃとばかし腹を一発蹴らせてもらいました。
ああ、顔はやんないよ? こいつの限りなく少ない、いいとこだし。
「さてと、すっきりしたところで続けるわ。幸いこの宿は先払いしておいたからあと二日はダイジョブだけど、その前に先立つものを用意しなきゃいけないわけ。わかるわよね」
苦悶の混じる顔で、ユグドは渋々首肯する。
流石の馬鹿も一度殴られればよくわかるらしい。新しい発見だ。憶えておこう。
「そこでっ! この用意周到で可憐な美少女チェスリックさんが、町でこーんなものを見つけてきました」
「じゃーんっ!」と言いながら、ポケットから安っぽい紙切れを突き出す。ユグドはそれを見て、すぐに何かわかったらしい。
そ、これは世に言うお尋ね者の配書。
あたしらみたいに腕に覚えがある連中がお金をどっかーんと手に入れるには、こういう方法が一番。何よりてっとり早いし。
「<毒蛇使い>ナルハラ。賞金はばばーんってな具合に五万ルパッ! 先日、この町にきた行商人を襲ったらしくってね、まだこの辺にいるみたいなのよ。金額はあんま高くはないけど、これだけあればしばらくは十分食べていけるわ」
ユグドは手配書を見ながら、「ふむ」と小さく呟く。
「私が追う賞金首にしては少々値段が安い気がしなくもないが、まぁいいだろう」
「そゆこと。この際、背は腹には変えられないわ。洋羊紙より薄っぺらい誇りも大切だけど、先立つものがなくちゃ人間様は生きていけないわ」
恨みはないけど、金はほしい。
このナルハラさんには大人しく御縄についてもらうことにしよう。
追われるような真似して、足つかれちゃったのは自分の責任だし。
「しかし、この女」
「ん、どうかしたの?」
ユグドがあまりに真剣な表情で手配書を見ていたので、ちょっと気になった。
何か思い当たる節でもあるんだろうか?
「なに。お前とは違ってセックスアピールが顕著だと思ってな。やはり、女とはこうあるべきだろう。お前はもっと、色と艶を覚えたほうがよさそうな――――」
「ちったぁ言葉慎めっ」
とりあえず、反省していないユグドはもう一度ぶん殴っておくことにした。
今度は脇腹辺りに、鋭いブローを。下から上に突き上げるように。
衝撃に見舞われて、ユグドは椅子ごと吹っ飛んで壁に頭から直撃する。
嫌な音と共に昏倒、座っていた椅子がめきっと音を立てて壊れた。
背もたれを一周して縛っていたため、ぎゅうぎゅうになっていた荒縄が椅子の残骸と馬鹿の上で撓む。
ちなみにその馬鹿はといえば、額から一筋の血を流して小さく呻き声を漏らしている。
無論、介抱してやらないし助けてあげない。
どうせお得意の魔法で傷跡なんて、ちちんぷいぷいに治してしまうんだから。
両拳を脇腰の辺りに据え置き、胸を張ってあたしは怒鳴った。
「こう見えてもね、あたしだってけっこうあるんだからっ」
「……その未成熟な果実並の双胸がか?」
びきっ。頭の中で何かが爆ぜる音がした。
音速の歩みでユグドに急接近。ぶん殴る。ってか、死なす。
殺気を察知したユグドは慌てて逃避しようとするが、三秒遅いっ!
立ち上がりかけた背中を踏み潰し、まずは逃避行動を妨害。
そのまま膝をつき、壮麗とした細い顎をしっかりと右腕の上腕二頭筋を絡め、更に左腕で十字を組むように右腕を固定。
渾身の力を持ってして天へと引っ張る!
単純過ぎる固め技だが、胸が圧迫されるために呼吸困難になりやすいため、やられている側はたまったもんじゃあない。
よいこのみんなが真似しちゃいけないほど、キマると苦しい。
腹腔から息を捻り出すように、あたしは声帯を震わせた。
「乙女に仇為す馬鹿にはちょっとおしおきしないと、ねぇ」
「きさ――うぐぉ?!」
ユグドが声を張り上げる。あたしが力を更に込めたのだ。
「ああ、安心して。まだまだ、こんなもんじゃ済まさないから」
ぎりぎりと顎にかける負荷を少しずつ増やしてやる。込めていく度にユグドの喉から息が排出されるのが、腕の皮膚を通してわかる。
うーふーふーふーふー。この感触が、締め上げてるほうにはたまんないんだよねぇ。
もしかして、あたしってば「叩く側」の趣味があるのかしら。殴ったり叩くの大好きだから、強ち間違ってはなさそうだけど。
「さぁてと」
ユグドの耳元で、小さく囁く。えっちぃ小説とかだと、耳をかぷってするくらいの距離で。
いっそのこと噛み付いてやろうかな。かぷかぷっと。
「今日は何秒耐えられますかな。ユグドくん?」
「……っ……」
宿屋全体を震撼させる咆哮が木霊したのは、それからきっかり五秒後のことだった。
| Message |
ルシェ(163)からのメッセージ
ルシェ「(見かけるなり全力で走り寄ってきて)ぅおねぇええーさぁああーん!」
パルフェ「まったく、節操か礼儀かどちらかぐらい用意しなさい!」
パルフェ「あ、失礼。 私、パルフェと言います。 よろしくね、綺麗なお嬢さん。」
ルシェ「僕の名前はルシェ。 今後といわず今からでもよろしくしてください!」
ぐれいす(1465)からのメッセージ
ぐれいす「PLがたいそうお世話になったみたいで・・・・・ありがとね! それから、これからヨロシク♪」
ひょーくん(1466)からのメッセージ
ひょーくん「うわぁ〜きれぇ〜。きれいな髪と目・・・いいなぁ〜・・・ぁ、僕は天乃。お友達になって欲しいんだけどだめかな?ぇ?お金?んー大事なものだからちょっと無理だ〜>< お金上げないとだめかな??」
ひょーくん(1466)からのメッセージ
ひょーくん「PL)色々ありがとうございましたm(__)m これからもまた何かあったらよろしくお願いします(^^;」
| Quick Action / etc |
黒い亡霊(495)のItemNo. 2 駄石 から 銃 という 叩射 を作製しました。(- 0 PS)
参加団体No. 1 として 海洋考古学部 に参加しました。
参加団体No. 2 として 月黄泉の街「流転堂」 に参加しました。
参加団体No. 3 として 恋のレンジャー同好会 に参加しました。
参加団体No. 4 として 魂の共鳴 に参加しました。
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| 人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー (Before) |
|
ルシェ(163) 必殺1 適応1 叩射5 仕掛8 薬物1 現在地 I2
| |
天咲いばら(177) 風柳1 過激3 幻術6 音楽5 現在地 I2
| |
本城 一(193) 貫通1 必殺2 刺撃8 刺射5 現在地 B3
| |
月夜見乃千代姫(351) 過激1 侵食1 叩撃7 魅惑5 舞踊1 料理1 現在地 I2
| |
時雨沢 響矢(489) 貫通1 必殺1 斬撃8 忍術5 舞踊1 現在地 I2
| |
チェスリック・ラドゥーマ(494) 貫通1 必殺1 叩撃7 武具5 現在地 I2
| |
沈黙を尊う者(495) 風柳1 終幕1 叩射9 仕掛5 現在地 I2
| |
時雨沢 優稀(577) 侵食1 復活1 魅惑9 付加5 現在地 I2
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| Character Data (Before) |
Chessric=Lodooma Height:167cm Wight:54kg age:17
各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。 両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。 容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。 破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。 執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。 唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。
「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。 得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。 巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。
「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 草臥れた鉄槌 | 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし | 武器
|
2 | 薄汚れた鉄槌 | 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
チェス「あたしを敵に回すなんて、とんだ災難ね。同情するわ」
黒い亡霊「昼と夜の間で ・・・時間が止まる・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 970 / 970
| 116 / 116
|
[後]黒い亡霊 | 759 / 759
| 116 / 116
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
黒い亡霊の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 970 / 970
| 116 / 116
|
[後]黒い亡霊 | 759 / 759
| 96 / 116
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 970 / 970
| 116 / 116
|
[後]黒い亡霊 | 759 / 759
| 96 / 116
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
ウォーキング部員「歩行の邪魔ですよ!?」
ウォーキング部員に黒い亡霊の設置技が発動!
黒い亡霊「泡沫の如きもの・・・」
ピットフォール!!
クリティカル!
ウォーキング部員に175のダメージ!
ウォーキング部員のWAITが増加!
黒い亡霊の攻撃!
ウォーキング部員に125のダメージ!
チェスの攻撃!
チェス「渾身の、一撃ぃッ!」
ブレイク!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
チェスに96のダメージ!
チェスの物理DFが低下!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 874 / 970
| 86 / 116
|
[後]黒い亡霊 | 759 / 759
| 96 / 116
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 398 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 65 / 95
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
チェスに82のダメージ!
チェスの攻撃!
ウォーキング部員に282のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
チェスに104のダメージ!
チェスの物理DFが低下!
黒い亡霊の攻撃!
ウォーキング部員に151のダメージ!
黒い亡霊「約束された消滅・・・」
叩攻撃によりウォーキング部員のWAITが増加!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 688 / 970
| 86 / 116
|
[後]黒い亡霊 | 759 / 759
| 96 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 35 / 95
|
|
チェスの攻撃!
歩行小石に267のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
チェスに104のダメージ!
黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
歩行小石に155のダメージ!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 584 / 970
| 86 / 116
|
[後]黒い亡霊 | 759 / 759
| 81 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 406 / 828
| 15 / 95
|
|
チェスの攻撃!
チェス「ボッコボコにしてやるんだからーっ!」
ブロウ!!
歩行小石は攻撃を回避!
歩行小石の攻撃!
チェスに106のダメージ!
黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
歩行小石は攻撃を回避!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]チェス | 478 / 970
| 71 / 116
|
[後]黒い亡霊 | 759 / 759
| 66 / 116
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 406 / 828
| 15 / 95
|
|
チェス「……えーっと、そんなに見られると、こっちとしても困るんデスケド」
チェスは歩行小石を魅了した!
チェスの攻撃!
チェス「ボッコボコにしてやるんだからーっ!」
ブロウ!!
歩行小石に350のダメージ!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
黒い亡霊の攻撃!
フリング!!
歩行小石に172のダメージ!
黒い亡霊「約束された消滅・・・」
チェス「……えーっと、そんなに見られると、こっちとしても困るんデスケド」
チェスは歩行小石を魅了した!
チェスの攻撃!
チェス「ぶち殺すっ」
ブロウ!!
歩行小石は攻撃を回避!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
チェス「好調好調絶好調。さっすがあたし♪」
黒い亡霊「全ては・・・揺蕩う夢・・・」
戦闘に勝利した!
30 PS、 0 CPを獲得!
チェスは 丸石 を入手!
チェスは 石ころ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
H2に移動しました。
G2に移動しました。
F2に移動しました。
E2に移動しました。
貫通 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
貫通 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 6 CP)
ダメージアップ を習得!
砂塵の鎖 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
砂塵の鎖 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 32 増加しました!
NPが 1 増加しました!
黒い亡霊(495)を同行者に指定しました。
|
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 人生楽しまなければ罪ッ!!・所属メンバー |
|
ルシェ(163) 必殺1 適応1 叩射5 仕掛10 薬物1 現在地 E2
| |
天咲いばら(177) 風柳1 過激3 幻術10 音楽5 現在地 E2
| |
本城 一(193) 貫通1 必殺2 刺撃12 刺射5 現在地 E2
| |
月夜見乃千代姫(351) 過激1 侵食1 叩撃7 魅惑5 舞踊5 料理1 現在地 E2
| |
時雨沢 響矢(489) 貫通1 必殺1 斬撃10 忍術5 舞踊1 現在地 E2
| |
チェスリック・ラドゥーマ(494) 貫通3 必殺1 叩撃7 武具6 現在地 E2
| |
沈黙を尊う者(495) 風柳1 終幕1 叩射12 仕掛5 現在地 E2
| |
時雨沢 優稀(577) 侵食1 復活1 魅惑10 付加5 現在地 E2
|
|
| Character Data |
Chessric=Lodooma Height:167cm Wight:54kg age:17
各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。 両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。 容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。 破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。 執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。 唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。
「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。 得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。 巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。
「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」 |
|
|
No | 所持品名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 草臥れた鉄槌 | 叩撃 / 4 / 3 / なし / なし | 武器
|
2 | 薄汚れた鉄槌 | 叩撃 / 6 / 2 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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